はてなキーワード: 気質とは
俺がフェミニストを許さないのは、俺が好きだった、支えてくれた文化であるアニメや漫画を根拠もなく潰そうとしてきたからだよ。
俺には妻がいるが、元来ヒステリー気質で、PMSだといっては理不尽に子供や俺にあたってくる。別に生理前だろうとなんだろうと理不尽に怒り散らす。
どんなに家事や育児をやった上で仕事もしても、結局不安定な人間は何をやろうがどこからか気に入らない理由を作り出して当たり散らすんだよ。
俺はこんな生活が10年続いてノイローゼになり、慢性的な不調から内臓も壊してしまった。
医者に見せても原因のわからない、おそらく心因性と言われた腹部の疼痛も治る気配は全くない。
俺は子供の頃からアニメやゲームが好きで、夕方のテレ東の時間帯を毎日楽しみにしていた。
そんなやつだから、当時はかなり偏見を持って下に見られていた趣味を持つ俺だが、オタクであることが自分を支えてくれてもいた。
結婚してからは毎日のようなDVに耐えて、ボロボロになりながら、何度も死にたいと思いながら生きてきた。
若い頃は、行政が支援するDV相談にも電話相談したこともあったが、担当した女性の相談員はまるで決めたかのように、まるで俺が家事をしていないのではないかと仕切りに聞いてきた。
ああ、世の中のDVは全て女性が被害者で、女性の味方なんだと強く失望した。
相談と言えば数年前、どうしても辛くなってやはり行政のDV相談窓口を調べたら、男性用のDV相談窓口を見つけた。女性に比べて電話可能な曜日や時間帯がかなり少なくて、仕事をしていたらかなりきつい制約だったが、藁にもすがる思いで、仕事の休憩時間に電話した。
担当者は男性で、こちらの話を疑いもせずじっくりと聞いてくれたと思う。
実際のところ心療内科の受診をまずは勧められたけれど、当時住宅ローンを組むことを考えていたため、通院歴を作ることはできなかった。
世間は男であることのこう言った我慢を「有害な男らしさ」なんて言っているのを見かけたのもこの頃だった。
男にも辛いことはある、そういう人はいないかとネットで探して慰められたい気持ちもあったんだろう。けれども、みつけるのは「男も我慢しなくていい、泣いてもいい」なんていう口で、次の瞬間男を叩いている欺瞞だった。
時代がアニメや漫画を受け入れるようになった。けれども、俺が愛し支えて支えられてきたオタク文化を燃やそうとしてくるやつがいる。
おれは許せなかった。お前らは権力を持って生きがいを、聖域を荒らしている。俺がおまえらに何をした?
お前らは性被害に遭っているという。お前らは性的搾取をされているという。だから俺から奪うことは許されるのか?
真面目に生きて、それでも理不尽な暴力に晒されて、男は原罪をもって生まれたと言わんばかりに俺の世界を壊してくる。俺はどうだ?被害者じゃあないのか?俺から後何を奪うんだ??
心療内科には行かなかったが、例の相談窓口で紹介された、民間の男性DV向け有料のカウンセリングには通った。
話は聞いてくれた、受け止めてもくれた。俺が正気を保ってできること改善できることはやったと思う。
でも結局は相手のヒステリーを改善する以外に解決は難しいという結論を1年間繰り返すだけだった。
男が弱音を吐こうが泣こうが、結局社会は男を救わないんだと核心を持っていえる。
男の苦しさを軽んじて、無かったことにして、男が悪いと決めつけ、俺の生きがいを壊そうとする全てが憎い。
俺は三代目だが「財産が当たり前だと思って生きてる」のは完全に二代目
15年働いた会社を退職して会社を継ぐために実家の工務店に入って1から勉強しているのだが
会社の売上が下がっているのにいつまでも数値化できない精神的なことばかり夢中になる父親を見る毎日にこっちの精神がやられそうだ
俺の祖父は時の運もあったかもしれないが社長になるだけの器はあったと思う
だが父は祖父のやり方とも精神性とも違う生き方をしているのに俺に自分の考え方を押し付けている、押し付けれると思っている
産まれてから大事にされて育った父と比べて俺は父親が勝手に生きているせいで母親からストレスのはけ口にされて生きてきた
従業員の生活がかかっているからと残りの人生を使うつもりで入社して現状をリアルに知って半ば絶望気味だ
父親は自分の意見が絶対だと信じて疑わないし人の話に聞く耳を持たない
ホウレンソウの相談は無理でソウがない、レンも全く連絡が取れないときが多く危うい、ホウも結論から言わずに精神的な話ばかりして意味不明
社会的な常識は、自社の常識の外に世の中の常識があることを意識することを示すのだが自社の常識でしか生きてない
おかげで優秀で逆らうやつはクビにされていき、社内には典型的なイエスマンか自分が強く言えない祖父の代の社員しか残ってない
明らかに祖父の代と2代目の社員は気質が違うので、それだけで1代目の経営と2代目のそれが違うことが分かる
そもそも起業して社長になって成功しても帝王学など身に着けていないのだから甘やかされた2代目がこうなるなんて火を見るより明らかだろう
なぜ3代目にして会社がつぶれるのか?というと単純に2代目で傾きかけた会社が3代目までもたないからだ
3代目が無能でも2代目が会社をまともに経営してたら1代で簡単につぶれるわけがない
既に2代目から経営が傾きだすから3代目にして潰れるということを現実に教えてもらった
なんとかして早く死んでもらうように合法的な逆健康法を教えていく必要がある
身内じゃなければさっさとやめるような会社を身内の醜態を毎日目の前で見ながら社員に気を使って仕事を教えてもらいながら生きる
こんなのやらされた3代目は継がずに辞めて会社もつぶれる、ごく当たり前のことだろ
それをさも「3代目が無能だから潰れる」みたいなのもバカな2代目が広めたんだろうな
昭和から平成にかけて、男に求められる3高として「高収入・高身長・高学歴」ってのがあったじゃん。
でだ、男ばっかりなんか結婚について求められてるけど、女に求めるべき3⚪︎ってないんかなぁ・・・と思ってたんだけど、最近多分これが正解やろってのを見つけてな。
ただ、求めるべき3⚪︎じゃなくて、避けるべき3⚪︎って感じかな。付き合ってはいけないといわれている3B(美容師・バーテンダー・バンドマン)に近いかな。
おっちゃんが思う、結婚するにあたって避けるべき女の3遅れってのがあって、内訳は「行き遅れ・時代遅れ・知恵遅れ」の3つなんだよなぁ。以下、簡単に解説していくで。補足の意見あれば、大歓迎や。
・行き遅れ女
まぁ、30歳を超えた女さんが該当やな。男に比べて女が受けるアプローチってのは、大なり小なりを含めて何倍もの開きがあるんやな。ただ、そんなマリオのスター状態みたいな20代を過ごした女さんなのに結婚に至れないのは、顔面に問題があるか、正確に問題があるかの2択やねん。30過ぎた女って、変に擦れちゃう割合が高いしな。(田舎ほど、擦れる割合は下がるみたいやで、ワイ調べやけど)。つまり、30代未婚はオジの40代未婚と同じくらいの地雷率ってのが、ワイの持論や。婚活で若い子がモテるってのも、合理性があるからしゃあないやんと、同情するところも編あんで。
・時代遅れ女
上記に被る気質のある女やが、上記の気質を求める女さんは、最近の若い男からは敬遠されてんちゃう?っていう警鐘みたいなもんや。なんなら、嫁さんにも3低求められてて、それをクリアできた女さんが結婚に至れてるって肌感があんなぁ。
まぁ、高学歴・高収入・高身長求めんのは自由やが、そんな好条件の物件に見合う女なのか、自分を客観視出来てますん?って話ですわ。
・知恵遅れ女
単にIQが低いとかではない。なんか、いただき女子りりちゃんに共感しちゃうような女が、このカテゴリーや。タイムリーなとこだと、最上あいあたりのオジの気持ちを想像できん女さんかな。
「金だけは辛うじてあるオジ」から、なけなしの金を奪っちゃったら、無敵の人になって自分に危害が及ぶかもしれない。こんな単純な理屈すら想像に至らん女さん。こんなもんは、結婚相手に選んだら、自分が痛い目に遭うのは、火を見るより明らかやんなぁ。
九州に関して、都会からの偏見という意味で普遍的な特徴があるならば、昔から同じことを言われているだろうと思い、「人国記」から九州の個所を引っ張ってきた。
これらの中で現在にも残っているような特徴があるならば、地域性であり時代性で変化するのは難しいんじゃないかな。
華美で派手な風俗が目立ち、人々の性格や考え方が十人十色。一方で物事を最後まで成し遂げるのが難しい傾向がある。酒や遊興を好む人が多く、全体的に個人の欲望を重視する風潮が強い。そのため親子の縁を絶ったり、他人を親より大切にする行動が一般的であり、そうした風習には問題がある。
実直で堅実な人が多く、十人中八人はそういった性質を持つ。常に義理や道理について語り合い、損得をしっかりと考慮し、無駄遣いを控える傾向がある。そのため、言葉を飾ることは少なく、簡潔で実質的。一方で、一部には善悪の判断が曖昧で、理に合わない行動をとる人も存在する。この地域の堅実さは柔軟さを欠く石のようで、割れれば元に戻らない性質のようだ。
性質が多様で、馬で例えるなら名馬もいれば、曲がった馬(問題を抱えた馬)もいる。信念がしっかりと定まらず、生死を論じる場面においても「人間として死ぬことが大切だ」という考えが薄い。忠義や孝行のために命を捨てる者もいるが、多くの人は感情に流されやすく、不合理な行動が目立つ。理を知りながらも道を外れる傾向があり、そのため「曲馬の国」とも言える。ただし、気質の弱さを克服し、高い志を持つ人々も存在し、彼らは非常に尊敬に値する。
閉鎖的で偏った気質を持つ人が多く、死を軽んじるような行動が目立つ。理を知りながらも誤った道を進む人や、感情や衝動に流される人が多い一方で、まれに高い志を持ち、尊敬に値する人物も存在する。特に武士の間では、勇気を重んじながら理を欠いた行動が見られる傾向がある。
人々は勇気に優れ、義理を重んじ、命を惜しまない傾向が強い。上の者は下を哀れみ、下の者は上を敬う風習があり、庶民も主君のために命を捨てることを常に志としている。一方で、温和さや穏やかな心に欠ける部分があり、表現は粗野なところがある。しかし、人々の協調や調和の面では優れた点も見られる。
肥前国(佐賀・長崎)に似ているが、勇気に関しては劣る部分がある。一方で、意地や気質に関しては優れている。しかし、知恵があり分別が多いことで、個々人の考えや思慮が多様化し、全体として調和することが少なく、意見や行動が二つ三つに分かれる傾向がある。そのため、肥前国(佐賀・長崎)と比べると、全体的なまとまりや安定感において大きく劣る。
無秩序で法を守らない行動が多く見られる。衝動的で自己中心的な考えに従う傾向があり、自らの行動が正しいと考える人がいる一方で、それを否定する意見があっても受け入れようとしない。また、他人が道理を説いても耳を貸さず、結果として言い争いが生じ、最終的に争いが命に関わる結末を迎えることが多々ある。このような風潮は非常に卑しいもので、人倫の道理を理解しない行動が多いことが嘆かわしい。さらに、「死ぬことこそ善である」と考える風潮もあり、非常に危険で恐ろしい特徴。
「死」を重んじ、男性は死ぬことを道徳と考えている。主従の作法や礼節も守られておらず、武士たちは主君の名を知って俸禄を受け取ることを当然とし、百姓たちは地頭を単なる存在として認識しており、礼節を欠いた行動が多く見られる。戦場での死も忠義からではなく慣習的なものとされている。また、日常生活(平和なとき)では、主君がきちんと座る一方で、家臣たちは足を伸ばしたり立ち上がったりしながら主君と話すことがあり、このような礼節を欠く風俗は末世の特徴である。
日常的な無価値観と途方もない孤独感の波をなんとか越えて日々を生きている。
学生の時から20代にかけて男女問わず交際してみたけど恋愛ができないようだった。
友人とも密な関係を築けない。昔から個人的なことを話したり聞かれたりすることが恐ろしく感じる。
障害特性の影響あるんだろうな。ASDとADHDを診断されている。幸い後者は薬が効くけれど。
家族仲も昔から決して良いとは言えない。こういうのも色々精神に影響しているんだろう。
37歳という歳が怖い。これからの人生何もないことがはっきりと見えている。
このままだと人生を後悔して死ぬことがはっきりとわかるが、かといってどうすればより良くなるのかもわからない。
特別秀でた何かがあるわけでも、夢ややりたいことがあるわけでもない。
最近はXで暴れている中高年の気持ちがわかるようになってきた。
未来がない人間は怒りでも嘲笑でも、何かに寄ってないと崩れ落ちそうになるんだろう。
寄りかかれる何かが欲しい。
若い頃はオタク趣味に没頭できたが、コロナ禍を境に徐々に魔法が解けてしまった。
20代までは同じような気質だった同世代の連中は次々と結婚したり子供を作ったり同性パートナーを持ったりしている。
あの人たちも私のように「自分はきっと取り残される側だろう」と思っていたんだろうか。
それとも「なんだかんだ言って自分は結婚するだろうか」と思っていたんだろうか。
つまるところ私は孤独で、寄りあえる存在、そういうことができる自分に強い憧れを抱いている。
でもこれはきっと一緒叶わない。
この件、あることないこと勝手に脳内でつなげて中国ヘイトを煽る差別主義者の格好の餌になってるけど
共産党の不満そらし反日洗脳をくらってる地方のヘイターがネットで炎上させてて
このままだと声優本人に危害が及ぶ懸念があるから守るために降板させざるを得なかっただけだろうよ
以前はmihoyo本社を武装襲撃して逮捕されたやつがいたほど
この手のアンチによる炎上がエスカレートして行動起こす現象は、国内でファンもアンチも大勢いるゲームだから起こることで
ちなみに共産党が海外版のゲームサービスに及ぼす影響はちゃんとシンガポールに運営母体があることで回避できてる
以前共産党がゲームを精神的アヘンとして名指しで規制案を発表したときに
mihoyoが運営してる中国本土サーバーだけは露出低下スキンが強制適用されたが
cognosphereが配信してる日本を含む海外版ではスキンは選択制にとどまらせることができた例がある
ただ共産党当局の影響は排除できても、中国の厄介アンチが国を超えて危害を及ぼしかねないことまではコントロールできないから
まあ結果的に中国という国柄に社会的リスクがあることは不可避の事実だけど
悪意的な解釈をする冷笑系の差別主義者たちが思ってるようなもんではない
正義をお題目に吹け上がっちゃってるヤベーやつらの影響を無視できないのは運営・関係者・日中のファン誰にとっても悔しいことだけど
これは本質的にはどの国でも起こり得る、例えば日本でいうなら厄介なフェミ団体に目をつけられるようなことを運営も出演者も避けざるを得ないみたいな話と同じことだ
そういう吹け上がり気質のネット狂気集団の政治的主張が正しいか間違ってるかはもはや関係ないことで、悔しくても過激派のネット集団に見つからんように、うまく避けてくしかない
父は生前よく母を「◯◯校を出た素晴らしいお母さんがうちに来てくれた」と私たち子供に言っていた
母の生家は父の家より比較的裕福であったろうし、母の父も資格専門職であり、家だけ見たら格上のお嬢さんだったんだろう
いや、私が感慨に耽ってるのはそこではない
父は案外、自己評価が低かったのかもしれないなとふと思ったのだ
私が伴侶に、まさかこんなに素敵な人と結婚するとは思わなかったと思い出すたびに言う
どちらが上というものではない
でも自分はどこかで
山口三尊は投資でFIREして裁判傍聴を趣味にしている暇なおっさんである
ネット有名人にまつわる民事訴訟の傍聴に小まめに参加し、人格は気持ち悪いがデータは有用であるし多くの裁判を見てきただけあって予測の精度も高めであると評価されている
暇空がColaboにデマを飛ばし始めた当初、三尊は典型的暇アノンとなり暇空を称賛しcolabo叩きをRTしまくった
元々アンフェ冷笑気質であったし、暇空が堀口英利を中傷のターゲットにするようになってからは堀口いじりにも加担
しかし熱狂的に暇空を盲信しているわけでもなく、流行なので乗っかっただけでいつでも手のひらを返せるよう一定の距離は開けていた
堀口が暇アノンの巣窟であるXを去りインスタやnoteでしか発信しなくなってから、暇空は「堀口は性犯罪で逮捕された」「堀口は殺された」などの説を唱えるようになった
Colabo絡みは背後にいる神原元が怖いであまり触れられなくなり、堀口も反応してくれないのでつまらない
暇空は「アニマルズ」と呼んでいるペットのように可愛がっていた直参の暇アノンらに牙を向くようになり、暇アノン同士でばかりバトルをするようになった
三尊は暇空をもてはやしつつ、裁判に関しては暇空が負けるだろうとキッパリ言うなど、暇空の不興を買ってブロックされたり、データ入手のためにブロック解除されたりを3回ぐらい繰り返していたが、
そろそろ潮時を感じたのか暇空を「壊れちゃってる」などと直球で批判しもてはやさないようになり、完全に決裂した
そして三尊は堀口を寝取った
暇空は堀口死亡説に取り憑かれ、日本全国で身元不明の遺体が見つかるたびに堀口だと騒ぎ、管轄の警察署に堀口の情報を提供する電話をかけていた
裁判でも、暇空の弁護士の渥美陽子は「堀口さんもう死んでますよね?相手方すり替わってますよね?」という内容の文書を提出した
一方で堀口は暇空だけに限らず様々な暇アノン関係の訴訟をしており、死んでるはずなのにそれらは普通に進行している
三尊など傍聴人たちは「堀口出廷してる」「裁判所で堀口見たぞ」などと報告しては、暇空に堀口の死を隠す工作員扱いされた
暇空の最新の認知プロファイリングでは、堀口はカルト宗教・真如苑の幹部を脅迫したせいで真如苑の者に殺されたそうだ
そして真如苑の者たちが大量に暇アノンのふりをして暇空の周辺に潜んでおり、最近暇空に突き放された者たちは真如苑臭いせい
多くの者達がその物語を信じ恐怖する中、三尊は裁判所前で堀口とツーショットを撮って何枚も載せた
三尊は一時期は堀口をけっこう酷く扱っていたのだが、なんかもうすっかり仲良くなっている
恐らく彼の狙いは、普通に生きてる堀口を寝取りいちゃつくことで暇空を狂い乱れさせることだろう
暇空がブチギレてやらかしてまた訴訟を増やせば、渥美陽子の裁判が増える
狙い通りに暇空は狂い乱れた
暇空は「三尊の毛量が多い気がする、今より若い頃ではないか」「堀口の顎がおかしい気がする、ゴムマスクではないか」と疑い、時系列が最近ではないとか他人がなりすましているとか認知プロファイリングした
ついには「三尊も真如苑の者で、三尊が堀口を殺害した」という結論にたどり着いた
今の暇空についていっている者たちは素直な子が多いので、三尊殺人犯説を大勢が信じた
すまないが要約させてもらった
母子家庭で育った投稿者は、母親から衝撃の事実を知らされた。投稿者の父親はモラハラ・DV気質で、家族を顧みず、母親も父親の家族の飲食店で無給労働を強いられていた。さらに、父親の実家では曽祖母(ひい婆)が家族から過酷な虐待を受け、自殺に追い込まれていた。
曽祖母は寒い冬に外に出され、食事を抜かれ、オムツでの生活を強制されるなどの扱いを受けた。亡くなった際には、家族は死因を隠蔽し、責任をなすりつけ合っていた。母親はこの虐待を目撃しながらも何もできず、結果的に加担していた。
投稿者は成長するにつれ、父親の暴力だけでなく、母親の無責任さも毒親的要素を持つと気づく。妹を平気で父親の家に泊まらせるなど、安全を考えない行動にも疑問を抱いた。
やしな・う〔やしなふ〕【養う】 1 自分の収入で家族などが生活できるようにする。扶養する。「妻子を—・う」 2 衣食などのめんどうを見ながら育てる。養育する。「孫を大切に—・う」 3 食物を与えて飼う。「家畜を—・う」 出典:デジタル大辞泉(小学館)
年収950万円の夫(小遣い月2万円)と専業主婦の妻。二人の子どもが居る。
こういう状況では普通、「夫が妻子を養っている」というのだろう。しかし、私の場合、「妻に養われている」という表現が非常に実感と合っている。主に、上記の2と3の意味で。
あなたも同意してくれるだろうか? 参考として、以下に、私のプロフィールを記そう。
一人暮らしをしていたとき、ゴミ出しを一ヶ月以上にわたって忘れ続け、部屋中がゴミ袋まみれになるのが日常茶飯事だった。
※私は優良な市民なので、決められた曜日と時間帯にしかゴミを出さない。しかし、チャンスは週に二日だけ、しかも早朝限定という条件は私には難しすぎた。だって、忘れたら終わりだし、ゴミ袋たちは部屋の景色と一体化しているので、そこに有っても全然気にならないし。
また当然、ベッドのシーツを洗濯するとか、トイレを掃除するとか、部屋に掃除機をかけるとか、ベランダを掃除するとか、棚のホコリをはらうとか、あらゆる排水口を清掃するとか、そのようなタスクはすべて基本的に意識の外にあり、衛生的にも大変挑戦的な環境で生活を送っていた。
(しかし、きちんと風呂には入るし、歯も磨くし、衣服の洗濯くらいはするので、こんな私でも知人からは真人間に見えていたらしい)
こんな生活能力の欠如は、教育の問題ではなく私の資質の問題である。私の両親はまともなので、半年に一度くらい(遠方である)私の一人暮らしの部屋へ訪問しては大掃除を敢行してくれていた。なお、大掃除の主力は私の父であり、一般的な男女論は適用外である。
昔から通知表に「整理整頓ができない」とか「忘れ物が多い」とか書かれていた気がするので、たぶん脳機能に何か軽い問題があるのだと思う。宿題とかも全然出していなかった。
大人になるにつれ、忘れ物をしなくなるのではなく、忘れ物をしても上手くリカバリーする方法ばかり身につけてしまった。水道代とかを払い忘れてもすぐに止められてしまうわけではないということも学んだ。
食事もまあ、粗末なものだった。スーパーとかコンビニで惣菜を買って、全然美味しくないなあとか思いながら適当に食べていた。いまほど物価が高くない時分なのに、月に5〜6万円くらいは食費に使っていた気がする。
そんな私でも曲りなりに生活できているのは、もちろん収入があるからである。昨年の源泉徴収票を確認したら950万円と書いてあった。同年代平均の2倍くらいは貰っているということになると思うので、これは大変ありがたい話だ。
なぜそんな高収入が得られているのかというと、それはもう、私が得意とする「過集中」の賜物である。学生時代から、一日に10時間以上ぶっ通しでコーディングをしたり専門書を読んだり論文を書いたりすることを、なんの苦痛もなく実行することができた。というか、過集中状態で頭をフル回転させるのは単純に「気持ちいい」ので、集中できないと言う人の気持ちが理解できないというのが正直なところである。
こういう気質と、専門性の高い仕事(研究開発職)が結びついた結果、仕事のパフォーマンスだけは高い、生活能力皆無男性が爆誕したというわけである。頑張って金を稼いでいるという実感は全く無い。こなすべきタスクや、出すべきアイデアが無数に存在するので、もぐら叩きのようにそれを一生懸命潰していっているだけである。たまたま、この「もぐら叩き」でハイスコアを出せる人間が周りにほとんど存在しないという事実だけに助けられている。
そんな私にとって、専門性の高い仕事をこなすよりも、家の中の仕事(いわゆる家事全般)をきちんとこなすほうが格段に難しい。というか、ひょっとしたら不可能なのではないかと思われる。子どもが幼稚園に通うようになって、それを尚更強く感じるようになった。
妻と出会わなければ、私は早々に身体を壊して、社会から(今生から?)リタイアしていた可能性も決して低くはない。
実際、独身時代、私は(未受診ではあるが)自律神経失調症ならびに適応障害と思しき動悸・下痢・腹痛・頭痛・めまい・耳鳴りなどの体調不良に見舞われていた。
※そんなときに優しくしてくれる女性(今の妻)が目前に現れ、それにより何が起こったかはご想像の通りである。
妻は専業主婦として、家の仕事を素晴らしいクオリティでこなし続けてくれている。
見方によっては、妻が社会で活躍する機会を奪っているという誹りを免れないと思うし、実際、子どもが幼稚園に通い始めるまでの数年間、妻はほとんど自由な時間を持てなかった(一人で食事をすることすらままならなかった)のだから、その厚意に甘え続けているのは人道に反する行いと言っても過言ではない気がする。
しかし、妻は自立した大人の女性であり、彼女自身の信念に基づいて、二人の子どもと出来損ないの夫を養育してくれているのである。これは彼女の選択であるのだから、同情とか憐憫とかというのはもちろん不適切であるように思える。
そう。実際、私は妻に「養育」されている。
美味しい食事を毎日与えてもらい、清潔な衣服を用意してもらい、掃除の行き届いた家で生活させてもらっている。何かの支払いが滞ったりすることもないし、私自身で金銭を管理する必要すらない。晴れた日には布団を干し、頻繁にシーツを洗濯し、水回りもピカピカである。食後にはデザート(主に果物)を出してくれるし、出勤時にはお弁当に加えてちょっとした間食も持たせてくれる。
私が出張に行く前には一緒に忘れ物チェックをしてくれるし、何やかんやと必要なものを買ってきてくれたりする。下着が傷んでいたら買い替えておいてくれるし、上着をクリーニングに出してくれる。
一緒に服屋へ行って服を選んでくれるし、子どものついでに散髪してくれることもある。
それに、妻による教育のおかげで、昔は出来なかった家事が、私にも少しずつ出来るようになってきた。妻が家事を処理する速度のおよそ20%くらいしかパフォーマンスは出ないので、これは通常の夫に求められる最低スペック要件を満たしていない可能性が高いが、しかし私にとって大きな進歩であるとも言える。
いずれにせよ、こんな文章をここまで読んでしまった諸賢には、もう明らかであろう。
生活能力が皆無である私は、「妻(専業主婦)に養われている」のである。
いまの世の中の流れには逆行しているかもしれないけれど、こんな夫婦も居るという一例として。
なお、この文章は anond:20190118204653 の後日談である。妻とは今でも仲良しです。
そういうノリのギャグだよ
分かれよ
そう理解できんのなら、犬は従順な奴隷気質だから愛好者も奴隷らしい顔色伺い気質を持つ一方で
お猫様は奔放な女王気質で堂々と自分のスタイルをおしつけてくる美学を愛好者にも伝染させるとでも思っておけ
逆に言えば猫好きは猫の放埒さに憧れるほど、自分は放埒ではないと認識しているから、ネット上でくらいは放埒ムーブをして歌舞いてみせるのさ
名物を腐してるだけか?と思いきや火の玉ストレートが混ざってるな
以下に挙げるのは、日本の各地域・都道府県に対して俗に語られる「ネガティブなステレオタイプ」の例です。あくまで噂や揶揄(やゆ)として言われるものであり、実際とは異なる偏見・誤解が多分に含まれます。どれも決して根拠のあるものではなく、地域差別や偏見を助長しかねない面があるため、批判的にとらえたうえで参考程度にご覧ください。
北海道・東北地方
北海道
「何もない」「寒いだけ」
「食材は美味しいかもしれないが、都会的な文化が乏しい」
「本州から“遠い”せいか、閉鎖的・他所者に冷たい」
※実際には観光客慣れしており人当たりが良い地域も多いですが、広大な土地ゆえにこう言われる場合があります。
青森県
「津軽弁が訛りすぎて日本語に聞こえない」
「雪とリンゴしかない」
「人付き合いがドライ」
岩手県
「広いだけで目立ったものがない」
「地味、何もない」
「東北の中でも影が薄い」
宮城県(仙台)
「都会ぶっているが実は中途半端」
「東北を代表する都市といわれつつ、東京から見れば“地方”のイメージ」
秋田県
「美人しか話題にされないが、実は陰鬱(いんうつ)」
「豪雪地帯で閉鎖的」
山形県
「果物以外のイメージがない」
「方言が聞き取りづらく、よそ者に不親切」
福島県
「原発事故の風評でイメージが悪い」
「東北の中でも三つに分かれていて、まとまりがない」
関東地方
茨城県
「魅力度ランキング最下位の常連」
「なまりがキツく、都会への憧れだけは強い」
栃木県
「日光以外に何もない」
「訛りが強くて“いもっぽい”」
群馬県
「グンマ帝国」「秘境」などとネタにされる
「何もない田舎で危険な土地(ネット上の冗談からの風評)」
埼玉県
「ダサイタマ」(ださい+さいたま)と揶揄される
「東京のベッドタウン」「中途半端で見どころがない」
千葉県
「ディズニーと幕張メッセ以外に何もない」
「東京ディズニーランドと名乗っているが、結局“東京の後ろ”扱い」
東京都
「冷たい、人情がない」
「せかせかしていて地方出身者には厳しい」
「ブランド志向・上から目線」
神奈川県(横浜など)
「東京に対抗意識を燃やしている“ハマっ子”が多い」
「都会ぶっているが、結局ベッドタウン」
「湘南(あたり)は意識高い系の若者が多い」
中部地方
新潟県
「豪雪・米・日本酒だけ」「暗い、地味」
「東京への依存が強く、自立していない」
富山県
「天気が悪く暗いイメージ、閉鎖的」
「地味で観光地に乏しい」
石川県(金沢など)
「京都のまね事をしているが、所詮“地方”」
「プライドが高い、よそ者に冷たい」
福井県
「存在感が薄い」「何もない」
「北陸の中でもさらに影が薄い」
山梨県
「富士山は静岡のものか山梨のものかで執拗(しつよう)に主張する」
「首都圏のようで首都圏じゃない中途半端な田舎」
長野県
「山ばかり」「排他的・県民意識が強い」
「観光客には優しいが、移住者には厳しい」
岐阜県
「愛知に吸収されているだけ」
「名古屋圏か関西圏か曖昧」
静岡県
「富士山ネタばかり」「お茶しかない」
「東西に長くてまとまりがない」
愛知県(名古屋など)
「名古屋メシ推しが強すぎてしつこい」
「金に細かい、ケチ」
「街並みが特徴なくてつまらない」
関西地方
三重県
「伊勢神宮しかない」
「関西なのか東海なのかよく分からない」
滋賀県
「琵琶湖以外に何もない」
「京都の隣だけが取り柄」
京都府
「“いけず”な遠回しの嫌味が多い」「性格がきつい」
「伝統を鼻にかけて上から目線」
大阪府
「ガラが悪い」「笑いに厳しすぎる」
「おばちゃん文化、下品」
「人情があるようで実は図々しい」
兵庫県
「神戸は都会ぶっている」「阪神間(芦屋・西宮など)は金持ち自慢が多い」
「それ以外は地味で田舎」
奈良県
「鹿しかいない」「京都の下位互換」
「見所が少なく、観光も京都に負ける」
和歌山県
「アクセスが悪く、観光客があまり来ない」
「パンダと高野山くらいしかない」
中国・四国地方
鳥取県
「砂丘しかない」「日本一人口が少なくて何もない」
島根県
「鳥取と間違えられる」「影が薄い」
「出雲大社以外にぱっとしない」
岡山県
「“晴れの国”だけどそれしか言うことがない」
「倉敷以外に知られた観光地が乏しい」
広島県
「お好み焼きと原爆ドームくらいしか話題がない」
「ヤクザが多い・気性が荒いというイメージ」
山口県
「下関以外に特徴がない」「政治家が多いだけ」
「九州と本州のはざまで地味」
徳島県
「阿波踊りだけ」「四国の中でも影が薄い」
「方言が強く何を言ってるか分からない」
香川県
「うどん県」「他に何もない」
「ケチで閉鎖的」
愛媛県
「みかんしかない」「地味で観光地が乏しい」
「松山以外は何もない」
高知県
「酒豪が多く、粗野な印象」
「坂本龍馬ばかり推してくる」
「四国でも一番行きづらい」
九州・沖縄地方
福岡県
「ヤンキーが多い」「柄が悪い」
「女性が派手、夜の街に偏見がある」
「男尊女卑気質が残っている(九州全般のイメージでもある)」
佐賀県
「何もない」「福岡の通過点」
「吉野ヶ里遺跡以外に話題なし」
長崎県
「坂ばかりで住みにくい」
「原爆のイメージが強く、それ以外が弱い」
熊本県
「くまモン推しがうるさい」「熊本弁が荒い」
「火の国で気性が激しい」
大分県
「温泉(別府・湯布院)しかない」
「地味」「存在感が薄い」
宮崎県
「何もない、ひたすら田舎」「観光する場所が少ない」
「南国イメージだけで実態が伴っていない」
鹿児島県
「薩摩隼人で男尊女卑」「気が荒い」
「桜島以外にこれといった観光名所が少ない」
沖縄県
「本土から離れすぎていて別世界」「日本じゃないような扱いをされる」
「米軍基地問題ばかりクローズアップされる」
「のんびりしすぎて仕事がルーズ」
私の推しはVtuber。活動も長くなってきていて、業界的にはベテランの枠に入ると思う。今年、自分の推しの生誕ライブがあったが何故かそこで「自分はもう推しのメインターゲットじゃなくなってるのかもしれない」と思ってしまった。
私が自分の推しが好きだったのはクリエイター気質なところであったり、雑談が面白くもっとこの人を知りたい、もっとこの人の好きな物を知りたいと思わせてくれるトーク。ライブは毎年凝っていて推しの好きな物を詰め合わせたような内容で裏方スタッフの随所のこだわりも合わさって最高の物を魅せてくれる信頼があった。勿論今年もステージや衣装、歌、どれもクオリティは高かった。でも何故かそこに毎年感じてた推しのこだわりを感じる点がなく、ただの年1のイベントになってしまっている感じがした。気づいたらぬるっとライブが終わっていて毎年感じていたライブ後の多幸感も感じなくなっていた。
あんなにクリエイター気質で細部にまでこだわってたのに本当にこれでGOサインを出したんだろうか…
本当に見せたかったのはこれだったの?という疑問が出てしまっていた。その瞬間、「自分はもう推しのメインターゲットじゃなくなってるのかも」と思うようになった。多分細かいところなんて気にせず楽しめばいい。でもそれが出来なくなく成程知らず知らずのうちに歳を重ねてしまっていた。変わってしまったのは自分だった。
最近の推しの雑談はただ好きな物を語ることは少なくなり、本人の人気もあってグッズの宣伝がメインでそのついでに雑談がある程度。もちろん推しにとってこの活動が仕事である事は分かっている。分かってはいるけど商業感を出されることが苦手だったのかもしれない。昔は自分がそんなことを考えもしない子供だったのか、推しの活動が観れるだけで幸せだった。勿論推しの活動が仕事として成立して長く存在してくれた方が嬉しい。嬉しいはずなのにそれが全面に出されるとどこか寂しさを感じてしまう。自分にとっては趣味でも相手にとっては仕事だということを分かっているのに目を背けていた。
今では雑談配信の枠が立つ度に宣伝したい何かがあるんだろうなぁ…と思うようになっていた。その段階で徐々に気持ちが薄れてたのかもしれない。
昔みたいに何も感じずエンタメを享受したい。なのに頭の片隅にこの人もこれが「仕事」だという要素がチラついてしまう。
そんなことを感じる拗れた大人になりたくないのになってしまっている。こうなった時は離れた方がいい。いつか、いつかただ楽しめる子供心を取り戻して帰ってきたい。
WW2時の日本軍って船には山とかの名前を付けたけど、戦闘機のネーミングの由来はなんなんですか?
という素朴な疑問から、日本軍やアメリカ軍、他の軍隊のネーミングルールをAIと壁打ちしていた。
ゼロ戦は皇紀なのに、雷電とか出てきてどういうネーミングルールなのと困惑したところから話始まる。
AIが言うには、戦況が不利になってくると士気を高めるために性能をアピールする名前が愛称としてつけられるようになったと。
https://grok.com/share/bGVnYWN5_b795dd34-9b7e-4917-bdb2-3bc411d81c86
その後アメリカ軍の爆撃機はBで、戦闘機はFで分かりやすいんでねという話になり、さらに世界各国の軍隊の命名ルールの話になる。
国によっては過去の偉人や、地名、王族の名前をつけることもあると。
そこからさらに話が広がり、"現役の人の名前や都市の名前をつけると、落とされたときに逆に士気が下がるのではないか?"という話になる。
歴史上の人物はいいとして、現役の人の名前や都市の名前をつけると、落とされたときに逆に士気が下がるのではないか?という意見を聞いたことがあるけど、どう思う? 例えば現役の首相である石破さんの名前から、駆逐艦石破とか命名すると、これが撃沈されたときに、石破が沈んだぞ!となるわけで、士気が下がりそうw
AI:
面白い視点ですね!確かに、現役の人物や都市の名前を軍艦や戦闘機に付けると、それが撃沈されたり落とされたりしたときに士気への影響が逆効果になるんじゃないか、という意見は一理あります。歴史上の人物なら「過去の栄光」として割り切れるけど、現役だと「今まさに活躍してる人がやられた!」ってリアルなダメージになりそうですよね。駆逐艦「石破」が沈んだら「石破が沈んだぞ!」って笑いものになる可能性もあるし(笑)。このアイデアについて、少し考察してみます。 -中略- 2. 歴史的例:現役人物の命名ってどうだった? 過去に現役の人物名を付けた例を見てみると、意外と慎重に避けられてる傾向があります。 ドイツの「ビスマルク」:戦艦ビスマルクはオットー・フォン・ビスマルクにちなむけど、彼は19世紀の人で、命名時にはもう故人。現役のヒトラーとかゲーリングの名前は付けなかった。 フランスの「シャルル・ド・ゴール」:空母に命名されたのはド・ゴールだけど、彼が死んだ1970年以降に計画されたから、現役じゃない。 ソ連の「キーロフ」:重巡洋艦キーロフはセルゲイ・キーロフ(政治家)にちなむけど、彼は1934年に暗殺されてて、船の命名時には故人。 現役の政治家の名前をリアルタイムで付ける例は少ないんですよね。やっぱり「沈んだらヤバい」ってリスクを各国とも意識してるのかも。 3. 都市名の場合:どうなるか 都市名は結構使われますが、これも撃沈されると微妙な影響がありそう。 アメリカの例:米海軍は伝統的に都市名を駆逐艦や空母に付けることが多い(例:USS New York、USS Los Angeles)。でも、例えば「USS New York」が沈んでも、「ニューヨーク自体がやられた」とはならず、「船の名前がそうなだけ」と割り切れる文化があるみたい。 中国の例:空母「遼寧」が沈んだら「遼寧省が!」ってパニックにはならないだろうけど、地域の誇りが傷つく可能性はある。特に中国は愛国心を重視するから、ネガティブな連想を避けるために慎重に運用してるのかも。 都市名は抽象的だから、現役人物ほど直接的なダメージにはなりにくいけど、それでも「縁起が悪い」って感覚は出てきそうですよね。 4. 私の考え 「現役の人の名前は士気を下げるリスクがあるか?」って聞かれると、状況によるけど確かにリスクはあると思います。 メリット:現役の首相やリーダーの名前を付けると、「国の顔が戦場に!」って士気が上がる可能性もある。例えば「駆逐艦石破」が大活躍したら「石破すげえ!」って盛り上がるかも。 デメリット:でも沈んだら笑いものか悲劇かのどっちかで、特にSNS時代だと「石破沈没www」ってミーム化して政治的ダメージが拡大しそう。日本の場合、ユーモアや皮肉が好きな国民性もあるから、なおさらネタにされやすい(笑)。 個人的には、現役人物の命名は避けた方が賢明だと思う。歴史上の英雄や自然現象の方が「負けても言い訳しやすい」し、イメージが傷つきにくい。日本軍の「雷電」や「隼」みたいに、抽象的でカッコいい名前の方が士気も下がりにくいし、撃沈されても「自然の力だから仕方ないね」で済む(笑)。「石破が沈んだぞ!」って言われるより、「雷電が散ったか…」の方がドラマチックで耐えられる気がしますね。 どう思います?「駆逐艦石破」沈没で士気が下がるか、それとも「次は勝つ!」って燃えるか、想像するだけでも面白いですよね!
それでは紛らわしい場合はどうなのか?
WW2時のイギリスの戦車チャーチルとか難しそうです。 これは当時の現役の首相チャーチルではなくて、彼の祖先であるマールバラ侯爵のジョンチャーチルから来ているそうですが、やられた場合はチャーチルがやられたとなり、士気に影響したのではないだろうか?
AI:
面白いケースを挙げてくれましたね!第二次世界大戦中のイギリス戦車「チャーチル(Churchill)」は、確かに命名の由来を考えると微妙な影響がありそうな事例です。現役の首相ウィンストン・チャーチルではなく、彼の祖先である初代マールバラ公ジョン・チャーチル(1650-1722)にちなんで名付けられたとされていますが、当時の人々がその区別をどれだけ意識していたか、そして戦車がやられたときに士気への影響がどうだったか、ちょっと掘り下げてみましょう。 -中略- 4. 私の考え 「チャーチル戦車がやられたときに士気が下がったか?」って考えると、多少の影響はあったかもしれないけど、大勢に影響なかった気がします。 祖先由来の効果:公式に「ジョン・チャーチル由来」って線引きがあったから、現役の首相と完全には結びつけられなかった。ただ、一般兵士や国民の頭の中では「ウィンストンのチャーチル」と混同してた可能性はある。 イギリス人の気質:イギリスって「何があってもティーを飲む」みたいなタフさがある文化だから、「チャーチルがやられた?まあ次だ!」って切り替えが早かったんじゃないか。 対比で言うと:もし日本で「戦車近衛」や「戦艦東条」がやられたら、「近衛が!東条が!」って大騒ぎになってたかも。日本の方が名前に象徴性を持たせる傾向が強いから、士気への打撃も大きそう。 質問の「現役の名前だと士気が下がるか?」に戻ると、チャーチル戦車は「半分現役っぽいけど歴史由来」の中間ケースで、上手くバランスが取れてた例だと思います。もし本当に「ウィンストン・チャーチル号」って銘打ってたら、「首相がやられた!」でちょっとしたパニックになってたかも(笑)。イギリス人のユーモアと冷静さが、この微妙な命名を乗り切ったんじゃないですかね。 「駆逐艦石破」よりはマシだったと思うけど、どう思います?チャーチル戦車、やられても意外と平気だったみたいですよ!
チャーチル戦車がやられても大丈夫なら、駆逐艦石破が沈んでも大丈夫かもしれんね。
もちろん、船に山とかの名前を付ける日本が首相の名前をつけることはないし、現役で存命中の人物の名前をつけることはないだろうけど。