はてなキーワード: ドライとは
フィギュアスケートやらせるのに親の金や労力が必要だから子に諦めさせた過去があるのでフィギュアスケート漫画読むのつらい、というツイートが話題になってるのを見て思ったんだけど
フィギュアスケートに限らず、それ以外のスポーツでもあるだろうし、音楽とか芸術とかでもあるよね。
ブコメでは「そういう子がいたら少しでも寄付して支援したい」て声もあった。
増田の地元では少年野球がさかんで、コンビニやスーパーに行けば親が頼んで置かせてもらったのだろう「○○少年野球団が県外遠征に行く費用の支援をお願いします!」てカンパ募る箱がおいてあるし、
増田の職場では定期的に他の職員が子が所属する少年野球チームの資金造成のためのTシャツ購入依頼を頼みにやってくる。
地元県の公立高校が甲子園に行くことになれば全県的に大阪滞在費用の募金活動が始まる。
(俺の子の趣味活動や勉強する費用はぜんぶ俺だけで出してるのに、なんで赤の他人の子の趣味費用を俺が出さんといけんねん、と思って毎回断ってるが、白い目で見られる)
この手の支援募集でいちばんひっかかるのが、活動する金は他人からもらっておいて、その子が将来大成してその道で大きく稼げるようになっても、かつての支援者に稼ぎが配分されることはなく、本人と親が総取りするわけじゃん。それが納得いかんのよね。
なので一つ提案なんだが、子に対する株式を発行したらどうだろう。
子がある活動をするための総費用を100株とかに分割して、親が51株買って決定権を持ち、残りは他の人に販売して提案権や、将来の稼ぎに対する配分権利を確保させる。
中には将来大リーガーになって数十億円稼げる子がいるかもしれず、そうすれば生涯年俸の1%でも大きな収入になる。
こうすれば慈善ではなく投資の一種としてより金を出す人が増えるんじゃないかな。
あまりにもドライで資本主義的なので感情的な反発を受けるかもしれないけど、今みたいに少ない慈善が回りきらずに道を諦める子が多い現状よりは、そっちのほうがいいと思う。
名物を腐してるだけか?と思いきや火の玉ストレートが混ざってるな
以下に挙げるのは、日本の各地域・都道府県に対して俗に語られる「ネガティブなステレオタイプ」の例です。あくまで噂や揶揄(やゆ)として言われるものであり、実際とは異なる偏見・誤解が多分に含まれます。どれも決して根拠のあるものではなく、地域差別や偏見を助長しかねない面があるため、批判的にとらえたうえで参考程度にご覧ください。
北海道・東北地方
北海道
「何もない」「寒いだけ」
「食材は美味しいかもしれないが、都会的な文化が乏しい」
「本州から“遠い”せいか、閉鎖的・他所者に冷たい」
※実際には観光客慣れしており人当たりが良い地域も多いですが、広大な土地ゆえにこう言われる場合があります。
青森県
「津軽弁が訛りすぎて日本語に聞こえない」
「雪とリンゴしかない」
「人付き合いがドライ」
岩手県
「広いだけで目立ったものがない」
「地味、何もない」
「東北の中でも影が薄い」
宮城県(仙台)
「都会ぶっているが実は中途半端」
「東北を代表する都市といわれつつ、東京から見れば“地方”のイメージ」
秋田県
「美人しか話題にされないが、実は陰鬱(いんうつ)」
「豪雪地帯で閉鎖的」
山形県
「果物以外のイメージがない」
「方言が聞き取りづらく、よそ者に不親切」
福島県
「原発事故の風評でイメージが悪い」
「東北の中でも三つに分かれていて、まとまりがない」
関東地方
茨城県
「魅力度ランキング最下位の常連」
「なまりがキツく、都会への憧れだけは強い」
栃木県
「日光以外に何もない」
「訛りが強くて“いもっぽい”」
群馬県
「グンマ帝国」「秘境」などとネタにされる
「何もない田舎で危険な土地(ネット上の冗談からの風評)」
埼玉県
「ダサイタマ」(ださい+さいたま)と揶揄される
「東京のベッドタウン」「中途半端で見どころがない」
千葉県
「ディズニーと幕張メッセ以外に何もない」
「東京ディズニーランドと名乗っているが、結局“東京の後ろ”扱い」
東京都
「冷たい、人情がない」
「せかせかしていて地方出身者には厳しい」
「ブランド志向・上から目線」
神奈川県(横浜など)
「東京に対抗意識を燃やしている“ハマっ子”が多い」
「都会ぶっているが、結局ベッドタウン」
「湘南(あたり)は意識高い系の若者が多い」
中部地方
新潟県
「豪雪・米・日本酒だけ」「暗い、地味」
「東京への依存が強く、自立していない」
富山県
「天気が悪く暗いイメージ、閉鎖的」
「地味で観光地に乏しい」
石川県(金沢など)
「京都のまね事をしているが、所詮“地方”」
「プライドが高い、よそ者に冷たい」
福井県
「存在感が薄い」「何もない」
「北陸の中でもさらに影が薄い」
山梨県
「富士山は静岡のものか山梨のものかで執拗(しつよう)に主張する」
「首都圏のようで首都圏じゃない中途半端な田舎」
長野県
「山ばかり」「排他的・県民意識が強い」
「観光客には優しいが、移住者には厳しい」
岐阜県
「愛知に吸収されているだけ」
「名古屋圏か関西圏か曖昧」
静岡県
「富士山ネタばかり」「お茶しかない」
「東西に長くてまとまりがない」
愛知県(名古屋など)
「名古屋メシ推しが強すぎてしつこい」
「金に細かい、ケチ」
「街並みが特徴なくてつまらない」
関西地方
三重県
「伊勢神宮しかない」
「関西なのか東海なのかよく分からない」
滋賀県
「琵琶湖以外に何もない」
「京都の隣だけが取り柄」
京都府
「“いけず”な遠回しの嫌味が多い」「性格がきつい」
「伝統を鼻にかけて上から目線」
大阪府
「ガラが悪い」「笑いに厳しすぎる」
「おばちゃん文化、下品」
「人情があるようで実は図々しい」
兵庫県
「神戸は都会ぶっている」「阪神間(芦屋・西宮など)は金持ち自慢が多い」
「それ以外は地味で田舎」
奈良県
「鹿しかいない」「京都の下位互換」
「見所が少なく、観光も京都に負ける」
和歌山県
「アクセスが悪く、観光客があまり来ない」
「パンダと高野山くらいしかない」
中国・四国地方
鳥取県
「砂丘しかない」「日本一人口が少なくて何もない」
島根県
「鳥取と間違えられる」「影が薄い」
「出雲大社以外にぱっとしない」
岡山県
「“晴れの国”だけどそれしか言うことがない」
「倉敷以外に知られた観光地が乏しい」
広島県
「お好み焼きと原爆ドームくらいしか話題がない」
「ヤクザが多い・気性が荒いというイメージ」
山口県
「下関以外に特徴がない」「政治家が多いだけ」
「九州と本州のはざまで地味」
徳島県
「阿波踊りだけ」「四国の中でも影が薄い」
「方言が強く何を言ってるか分からない」
香川県
「うどん県」「他に何もない」
「ケチで閉鎖的」
愛媛県
「みかんしかない」「地味で観光地が乏しい」
「松山以外は何もない」
高知県
「酒豪が多く、粗野な印象」
「坂本龍馬ばかり推してくる」
「四国でも一番行きづらい」
九州・沖縄地方
福岡県
「ヤンキーが多い」「柄が悪い」
「女性が派手、夜の街に偏見がある」
「男尊女卑気質が残っている(九州全般のイメージでもある)」
佐賀県
「何もない」「福岡の通過点」
「吉野ヶ里遺跡以外に話題なし」
長崎県
「坂ばかりで住みにくい」
「原爆のイメージが強く、それ以外が弱い」
熊本県
「くまモン推しがうるさい」「熊本弁が荒い」
「火の国で気性が激しい」
大分県
「温泉(別府・湯布院)しかない」
「地味」「存在感が薄い」
宮崎県
「何もない、ひたすら田舎」「観光する場所が少ない」
「南国イメージだけで実態が伴っていない」
鹿児島県
「薩摩隼人で男尊女卑」「気が荒い」
「桜島以外にこれといった観光名所が少ない」
沖縄県
「本土から離れすぎていて別世界」「日本じゃないような扱いをされる」
「米軍基地問題ばかりクローズアップされる」
「のんびりしすぎて仕事がルーズ」
孤独死ではなく?
## 1. 話の骨子・論点整理
1. **「肉屋を支持する豚」が多いという指摘**
- 経営者(肉屋)に都合の良いように動いてしまう労働者(豚)が多いのではないか、という見方。
- ただし、「給料が上がるのは嬉しい」という利害は当然共有しているはず。
2. **それでもストを支持しない/できない背景**
- **迷惑をかけたくない**文化的要因がある(「ストをすると業務が滞る」「周囲に負担をかける」等)。
- 「自分は関係ない」あるいは「そんなことしても無駄」といった諦観や冷淡さがある。
3. **経済的支援の不足**
- 外国でもストに対して嫌がる人は一定数いるが、ストをする側を支えるための基金や組合、社会的仕組みが比較的整っている場合が多い。
- 日本では「口では応援するが、実際の資金的サポートが乏しい」→ ストを実行する労働者が「やっている間の生活費どうするの?」という懸念を拭えない。
4. **日本の雇用・経営慣行や教育との関係**
- 就職観・教育観として、「組織内で協調し、勤め続けることが最善」という価値観が根強い。
- 外国的な「ドライな労使契約」(企業も簡単に首を切れるし、労働者も気に入らなければ辞める)という関係とは異なる。
5. **「いいとこ取り」は難しい**
- 外国式の「ストを構えられるだけの強い労組・社会的支援・ドライな雇用契約のあり方」だけ取り入れたいけれども、逆に「簡単にクビになる」「雇用の安定が保障されない」という部分も受け入れざるを得ない。
- 日本固有の文化や歴史・慣行が根付いているため、そう簡単には変わらないし、両立は難しい。
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## 2. 私の考え
1. **ストライキ=迷惑行為 という認識の強さ**
- 日本の社会では「他者の不利益を極力回避する」ことに大きな価値が置かれがちです。労使交渉は「ごね得」「わがまま」という捉え方をされることが多い。
- そのため、ストの「騒がしさ」「煩わしさ」のイメージが先行して、労働者同士の足並みも揃いにくい。
2. **強力な労組・社会的支援の欠如**
- 実際にストライキを行うとき、当事者が一時的に収入を断たれても生きていけるだけのセーフティネットや、労組からの支援金、共感する市民からの寄付などが必要です。
- 日本では労働組合の影響力は大企業中心に残ってはいるものの、それでも海外ほど強くはないし、中小企業や非正規労働者への支援が限定的。
- また、社会や個人が「労組を支援する募金をしよう」と積極的に動く慣習も薄い。
3. **日本式雇用への信頼(惰性ともいえる)**
- 新卒一括採用、年功序列、終身雇用といった枠組みは大分崩れてきましたが、それでも「まだましだろう」という意識があり、「今の環境を大きく壊してまで闘うリスクは負いたくない」という心理が強い。
- 要は「そこまで悪くないから、戦うほどでもない」のと、「万一戦って失敗したときのツケが大きい」ために動きづらいわけです。
4. **文化・慣習を変えるには時間がかかる**
- 仮に「海外のようにもっとストをして経営者に対抗すべきだ」という声があったとしても、日本全体が「ストを当然の権利」としてポジティブに理解するには時間と経験が必要でしょう。
- 「お互いさま」の精神や「皆が少しずつ我慢することで社会が回る」という意識が悪いわけではないですが、それが行き過ぎると自分たちの権利を放棄する方向に流れやすい面があります。
5. **社会的な仕組みづくりの必要性**
- 実際にストを起こしたい人に対して「これだけのバックアップがある」「一時的な生活費や慰労金を保証する組合・基金がある」「社会も応援してくれる」という仕組みがないと、やはり恐怖感や不安感で踏み切れない。
- 「いいとこ取り」は難しいけれど、「簡単にクビを切られない」安心感を残しつつも、労働者が団結してアクションを起こせる仕組み作り(共済制度や労組の再強化など)は検討に値すると思います。
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### まとめ
- **「迷惑をかけるな」という精神と「ストライキによる権利獲得」は日本では相性が悪い**
- **社会的・経済的な支援が薄い**からこそ、いざストをしようにも腰が引けてしまう
- **日本型雇用システムと教育が大きく影響**していて、すぐに変化は望みにくい
- 「海外式のストライキ文化」をただ取り入れたいと思っても、リスク面(簡単にクビになるなど)も同時に生じるので「良いとこ取り」は難しい
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**私自身の意見**としては、
- 確かに「大規模なスト」は日本社会では起こしづらいが、それはある程度「雇用を守る仕組み」と「協調重視の価値観」が働いている裏返しでもあると思います。
- 同時に、最低限のセーフティネットがある(失業保険・労組の救済など)ことで「いざとなったらストできる」という選択肢は大事だし、それが経営者への交渉力にもなる。
- ただ、日本は「選択肢としてのスト」をしづらいし、特に非正規や中小企業の労働者にとっては現実的ではないのが問題です。
- 将来的には、**労働者同士がお互いに助け合える仕組み**をもう少し整備し、そこに社会が目を向けられるようになるといいなと思います。たとえばクラウドファンディング的な支援や、オンライン上での仲間づくりなど、新しい形の連帯も選択肢になるかもしれません。
- いずれにせよ、日本独自の文化や価値観がすぐに変わるわけではないので、焦らずに「組合のあり方」や「社会的支援の仕組み」を少しずつアップデートしていくことが必要かな、というのが私の考えです。
どうでもいいことだが、AIが「~だし」と言ってるのは何か腹が立つな。
はてなに限った話ではないが
ネトウヨって同志に対する同情とか友誼とか、そのへんの気遣いが希薄すぎてビビる
ちょっと(メンタルとか金回りとか)壊れるとすぐに切り捨てる方向で動くの、なんというかトカゲとか昆虫とか機械的な生き物っぽくてキモい
はてなに限った話ではないが
ネトウヨって同志に対する同情とか友誼とか、そのへんの気遣いが希薄すぎてビビる
ちょっと(メンタルとか金回りとか)壊れるとすぐに切り捨てる方向で動くの、なんというかトカゲとか昆虫とか機械的な生き物っぽくてキモい
某大好きなアカウントが【母(52歳)の初推しが中丸雄一で復帰後にFCに入るとウキウキだったが突然の解散発表で悲しみの中ハルカナ約束を回す母をどうしようもない気持ちで見守ることしかできない】かなりざっくりとだけど、かなりやるせないマシュマロを拾っていたのを見て、自分の中で何かが爆発した。
やるせないし、ほんとにありえない。でも、このマシュマロを読んでもわたしは会社を責められない 会社がどう出ようと結局最後は当人たちの問題だと思ってしまう このドライさ、妙に冷静なところも彼ら譲りなのかもしれないと思ってしまい、もう悪循環だ。
社会的問題があるとか大理不尽で表に出さないように捩じ伏せられてるなら別だけど、かつんを見てきたからこそ思う 奴らは動かないし語らない それが美学だったけど、このなんだってできる時代で、自分たちの懐を削ってでもできる限り誠心誠意ファンと向き合うチャンスを自ら作れてもおかしくない環境でそれをしないってもう、美学でもなんでもないぞと思う 同時に、もしそこまでのがむしゃらな気持ちがあるなら会社から切られてないとも思う 最後までかつんブランドを守り抜いたと言うなら、あんたたちが正解だよ。
いまになって思うけど、これがファンと切磋琢磨して愛情交換するような時代がなかったグループの精神力なのかもしれない 結成当時からちやほやされてたわけではない陰にいたグループが一時代を築けたのは間違いなく本人たちの殻破りなステージ力でしかなかった すごすぎたんだよ。
ステージに立ってファンと目を合わせて微笑みかけるでもなく、ただ一方的に魅せることしかしてこなかったグループだからファンへの媚の売り方を知らないんだよね だからファンもずっとお客さんの顔してるの 守らなきゃ、人気にしなきゃ、数字出さなきゃ、みたいな しゃらくさいそういうやつ。(しゃらくさいと思っちゃうの、これかつん育ちすぎるんだよ 最高だけど最悪だよ)彼らの上に立って引っ張りあげようとする層がいなかった でもそれは彼らへの敬意でもあったと思う。
だからほんとにだれも悪くなくて かつんもファンも頑固だよね 似たもの同士なんだよ 最後の最後くらい情けない姿見せながら誠心誠意ファンと向き合おうとしてくれたっていいのに ファンももっとTHEジャニオタみたいなキモいことすればいいのに お互い、しないんだよね 出会ってからずっと変わってないよ。
情けなくたっていいから最後くらい綺麗事ぜんぶ取っ払ってファンに気持ちを伝えてよ。かつんってダサい姿を見せないように最後の最後まで努めようとしてくれているんだろうけど、まわりにまわっていまその姿がめちゃくちゃダサいよ。
わたし、KAT-TUNが残してきた音楽が「誰も知らない歌」になるの、耐えられないよ。かつんは、どう?どう思ってる?そんな軽く捨てられる気持ちで音楽してた?そんなわけないよね? この際、解散に対する説明はもういい。 楽曲、どうするつもりなの? 答えろ。
セルフネグレクト風呂キャン界隈へ送る、とりあえずシャワーだけでも入ってフケをなんとかしたい、という人のための手順書。
頭皮に傷がある人はやらない方がいいです。自己責任でお願いします。
用意するもの
※考えるのが面倒ならBOTANISTのスカルプでいいと思います
・濡れた髪用のブラシ
・その他ヘアゴム等
手順1
乾いた髪を容赦なくブラシで梳かす。1分くらい梳かすとフケとか汚れが浮いてくる。
手順2
最高38度のシャワーで2分くらい予洗い。髪と頭皮に満遍なくお湯を行き渡らせる。この段階である程度の汚れは落ちるらしい。
手順3
スカルプトリートメントを気持ち多めに頭皮に塗りたくり、スカルプブラシでマッサージ。痒いところは念入りに。
ブラシが硬すぎると逆に頭皮が傷つくので、硬すぎず柔らかすぎず気持ちいいくらいのブラシがオススメ。
時々スカルプブラシを見てみるとトリートメントに混ざってフケが取れているので、汚ねえと思ったら風呂桶に溜めたお湯なりシャワーなりでスカルプブラシをすすごう。
結構マッサージしたら、ミドル〜ロングの人は追いスカルプトリートメントを髪全体に塗布して風呂用ブラシで梳かす。
手順4
スカルプトリートメントを洗い流す。親の仇かと思うくらいしっかり流すと、シャンプーで予洗いした?程度に髪が違ってくる。
手順5
オクトorコラージュフルフルのシャンプーでトリートメントをしっかり落とす。割と少量で泡立つので、手で軽く泡立てて髪に移すともっこもこになる。スカルプブラシで気になるところを重点的に洗う。
手順6
シャンプーをしっかり洗い流し、鏡で一度前髪の根本のフケを確認する。前髪は意外にフケが残りやすいので指標に最適。
残ってるなと感じたらもう一度スカルプトリートメントで前髪を重点的にマッサージ。
手順7
一応一度シャンプーしているが、前髪の生え際、耳の上など皮脂が溜まりやすいゾーンと頭頂部は念入りに。
手順8
いつものトリートメントか、髪に申し訳なさを感じるならヘアマスクでケアしてあげる。
手順9
洗い流して終了。頭皮にいつものトリートメントが残らないようにだけ注意。
アウトバスケアは各々でやってください。
A.引きこもり限界風呂キャン妖怪が知ってる頭皮の治安良くする薬用シャンプーだから。他にあったらそっち使ってもいいです。
Q.スカルプトリートメントじゃなくて普通のトリートメントじゃだめ?
A.それやったけどこれ頭皮の治安に悪いやつだ!ってなったから頭皮に使っていいスカルプトリートメントかあんず油で頭皮マッサージとか頭皮クレンジングするといいです。
頭皮クレンジングは手順が面倒なのとミント!メントール!の商品が多くて、メントール苦手だからその辺でそこそこ手軽に買えるボタニストに落ち着きました。
金があるならサボンのヘッドスクラブとかジルスチュアートの頭洗うやつ買うといいんじゃないかな〜。サボンのヘッドスクラブはネロリが好きでした。
A.風呂キャン妖怪はオールシリコンじゃないとカビ発生させそうだからオールシリコンを強くオススメします。数年使ってるけど使った後お湯ですすいで干してるからか特に問題は無いです。
おまけ
・そもそも髪が洗えなくて困ってる
近くのおばちゃん達が通ってる感じの芋でも許されそうな美容室でシャンプーとブローを頼もう。電話予約必須だけど、1週間洗ってないくらいなら受けてくれる。シャンプー2回トリートメント1回ブローで3000円しない店が近くにあって助けてもらった事がある。
正直手間をかけたくないなら金、金をかけたくないなら手間をかけるしかないかなと思ってる。
風呂入らずに頭痒くなったなーくらいの時期に使うとありえんくらいフケが出てきて、自分が汚物だとはっきり認識して風呂場に直行できる素晴らしいアイテムです。
世代間の価値観の違いって、職場では結構目立つよね。特に氷河期世代(就職氷河期に苦労した世代)は、「安定=結婚と家庭」という価値観が根強い一方で、今の若い世代は「仕事は仕事」「家庭は個人の選択」というスタンスが当たり前になってる。そのギャップが摩擦を生むんだろうな。
氷河期世代がキレるのも、彼らなりの背景があるんだと思うよ。就職がめちゃくちゃ厳しくて、努力しても報われにくい環境で生き抜いてきた。その結果、「仕事で成功しなきゃ」「家庭を持つことが一人前の証」みたいなプレッシャーを受けてきた。だから、自分が苦労して築いたものを軽く扱われると、「こんなに頑張ったのに評価されないのか!」って不満が出るんだろうね。
でも、今の若い世代は「仕事の評価と家庭は別」というドライな価値観が主流。家族アピールは職場では評価されないし、「それはあなたの事情でしょ」と突き放されるのも当然の流れ。そこで「仕事は仕事の成果で評価されるべき」という当たり前のことを突きつけられると、氷河期世代の価値観とズレてキレる、という構図になってるのかも。
ただ、結局のところ「誰が正しい・間違っている」という話じゃなくて、世代ごとの価値観の違いを理解した上で、どう折り合いをつけていくかが重要なんだろうね。
衣服を重ね着してください。まずは吸湿発散性のベースレイヤーを着て、次にフリースやダウンジャケットなどの断熱性のある中間レイヤーを重ね、最後に防水性と防風性のあるアウターレイヤーを重ねます。
手足も忘れずに。断熱手袋、暖かい帽子、スカーフやネックゲートルを着用してください。足を暖かくドライに保つには、保温性のある靴下と防水ブーツが欠かせません。
Consider investing in heated clothing, such as heated gloves, vests, or insoles. They can provide extra warmth during frigid commutes.
Keep disposable or rechargeable hand warmers in your pockets. They’re great for providing instant warmth when needed.
お茶、コーヒー、ホットチョコレートなどの温かい飲み物を入れた魔法瓶を持ち歩きましょう。温かい飲み物を飲むと体温を維持するのに役立ちます。
Moisture can quickly make you feel cold. Make sure your outer layers are waterproof to keep snow and rain out. If you do get wet, change into dry clothes as soon as possible.
Use a windproof jacket and accessories like a balaclava or face mask to shield yourself from biting winds.
If you’re standing or waiting for transportation, try to move around periodically to keep your blood circulating and stay warm.
Portable heat packs can be tucked into pockets or clothing to provide additional warmth.
断熱性と防水性に優れたブーツを履きましょう。インソールを追加することで、足を暖かく保つこともできます。
これらの戦略は、最も寒い冬の日でも暖かく快適に過ごすのに役立ちます。暖かく安全に過ごしましょう!❄️ 他にご質問がある場合や、さらにヒントが必要な場合は、お気軽にお問い合わせください。
ブーツとサンダルを履き替える代わりに、防水シューズカバーをブーツに使用できます。オフィスに入るときに履いて、出かける前に脱ぐだけです。ブーツに雪がつかないようにし、エリア間の移動を容易にします。
技術室に加熱シューズマットを設置します。屋内にいる間、ブーツを暖かくドライに保ちます。こうすることで、出かけるときに快適に履き直すことができます。
ロッカーまたは指定された収納スペースがある場合は、そこに快適な室内用シューズを 1 足保管できます。こうすることで、靴を持ち歩かずに素早く履き替えることができます。
ベンチと靴ラックを備えた小さな靴交換ステーションを設置します。履き替える場所が確保でき、整理整頓もできます。
お手入れが簡単で防水性のあるゴム長靴を履くことを検討してください。スリッポンスニーカーや靴をバッグに入れて持ち歩くと、すぐに履き替えることができます。
は確かに少し面倒です。一日を少しスムーズに過ごすための提案をいくつかご紹介します。
1. **室内用シューズカバー:ブーツとサンダルを履き替える代わりに、防水シューズカバーをブーツに使用できます。オフィスに入るときに履いて、出かける前に脱ぐだけです。ブーツに雪がつかないようにし、エリア間の移動を容易にします。
2. **加熱シューズマット:** 技術室に加熱シューズマットを設置します。屋内にいる間、ブーツを暖かくドライに保ちます。こうすることで、出かけるときに快適に履き直すことができます。
3. **収納ロッカー:** ロッカーまたは指定された収納スペースがある場合は、そこに快適な室内用シューズを 1 足保管できます。こうすることで、靴を持ち歩かずに素早く履き替えることができます。
4. **靴交換ステーション:** ベンチと靴ラックを備えた小さな靴交換ステーションを設置します。履き替える場所が確保でき、整理整頓もできます。
5. **ゴム長靴とスリッポンスニーカー:** お手入れが簡単で防水性のあるゴム長靴を履くことを検討してください。スリッポンスニーカーや靴をバッグに入れて持ち歩くと、すぐに履き替えることができます。
俺は昔から付き合った彼女は(主観で)世界で一番かわいいなと思いながら付き合うので、
毎日のように「かわいいなあ・・」と本心から声に出てしまうタイプ。
男があまり言い過ぎるとキモいと思うかもしれないけど、これは言えば言うほど良いことだらけなので絶対やったほうがいい。
不思議なんだが、これを言い続けるとマジで彼女がかわいくなっていく。
ちなみに俺はたぶん一般的にめっちゃかわいいとかキレイな人と付き合ったのは一回しかない。
ほとんどはたぶん平均値的な人が多かったと思う。なんならちょっとブスと言われそうな人もいた。
ただ俺の主観ではガチでかわいいなと思ってるので口に出てしまう。
これ、こっちが本気で思ってるという点は重要で、そういうのって伝わるんだよな。
もちろん言い方とかタイミングてのはあるよ。
「ぐへ、、うぇへ、、か、かわいいよね・・」って肩とか撫で回しながら言ってたらそれはキモい。
そして自分がほんとにそう思った時にだけ言う。ルーティン化したらそれはただの挨拶になる。まあそれでもあったほうがいいと思うけど。
女の子って心の底から自分ってかわいいな、なんて思えてる人は少ない。なにかしらコンプレックスは抱えてる。
なので最初は「ふーん」とか「まあまあ、、ありがとう」みたいな感じでツンデレ風だったりする人も多い。
でも言い続けてると本人が意識してるかどうかは分からないが実際にかわいさが増していく。
俺の目にはそう見えるとかではなく、他の人から見てもかわいくなっていくのだ。
やっぱり誰かに肯定してもらえるってそれだけで豊かになるんだと思う。
もちろん別に今以上かわいくならなくてもいいじゃん?とかそもそもかわいくある必要ある?ってのもあるんだけど、
やっぱ付き合ってる以上お互い恋愛としての熱量は高まったほうが楽しいと思う。
いや恋愛って括りもなんか違うな、お互いをちゃんと意識するっていうかなあなあになってしまわないためにも良いことだと思ってる。
俺は実は相手に好きだとか言葉でがんがん伝えるのは苦手なほうだ。
相手にも別に好き好き言ってもらわなくてもいいわっていうドライなとこもある。
だけど「かわいいじゃん」とかはライトで言いやすい。ライトな肯定、ライトな愛情表現。
そんくらいの事の積み重ね、これが重要。
近年、日本国内の一部男性のあいだで、「メスとして可愛がられたり、責められたりする音声を聴きながら、乳首オナニーで“メス”のように喘ぎ、ペニスに触れずに射精する」「サキュバスのペットとして甘サドな責めを受ける」「ふたなり女性にアナルを“オマンコ”として犯されながらエネマグラと乳首刺激だけで連続絶頂を味わう」など、男性側が“女性的役割”を演じて被受動的に快感を得る性表現が大きな注目を集め、数多くの関連コンテンツ(音声作品・同人誌・アダルトゲームなど)がヒットしている。本来はニッチな性的倒錯と思われていたこれらのシチュエーションが、いまや数万人〜数十万人規模の市場を形成し、日常的に消費されるまでに至っているのはなぜか。
本稿では、この現象を「メスイキ」というキーワードを軸に整理し、以下の諸点を検討する。
このアプローチを通じて、単なる「変わった性趣向の流行」で片付けるのではなく、現代日本社会が抱えるジェンダー観やストレス環境、表現文化の特性などを総合的に捉え、ひいてはその社会的・歴史的意義に迫ることを試みる。
「メスイキ」という言葉は元々BL(二次元のボーイズラブ)文脈などで使われ始めた俗称で、男性が女性的な快感を得る状況を指す。一例としては、アナルや乳首など“男性にとってはサブ性感帯”とみなされがちな部位のみで絶頂に至る、いわゆる“ドライオーガズム”や“ノーハンド射精”である。それ自体は医学的にも「前立腺オーガズム」という可能性が示唆されており、必ずしも架空の概念ではない。
しかし、単に身体的な前立腺や乳首への刺激以上に、“女性的役割を演じる”ファンタジーが欠かせない場合が多い。すなわち、「男性であるにもかかわらず、女性のように可愛がられたり、喘いだり、“メス”として扱われる」心理的興奮が「メスイキ」の本質に含まれる。作品中では、下記のような演出が典型的である。
こうした要素が組み合わさることで“男性性からの逸脱”がより鮮明となり、結果的に「普通のオナニーにはもう戻れない」「自分はメスとして淫らにイキたい」といった強度の快楽イメージを打ち出す。
具体的には、以下のような状況が作品やプレイ実例として語られる。
「サキュバスの甘い囁きで毎晩乳首オナニーをさせられ、ペニスは触っちゃダメと言われるまま禁欲→限界に達し“メスイキ”させられる」
「ふたなりの姉さんキャラがアナルを穿つ音声を聴きながら、エネマグラ・両手による乳首刺激だけで連続絶頂に至る」
「サキュバスが襲来し、男性を“メス奴隷”に仕立て上げるシチュエーションで、男性はひたすら甘サドな責めにより何度も射精するが、いずれ自我も奪われてしまう」
「ふたなりキャラを用いた逆アナルもの。男性は自分のアナルを‘オマンコ’として使われ、女のように喘ぎまくる」
かつてであれば「かなり特殊な倒錯」と見られたこうした表現が、音声DLや同人誌マーケットで1万〜数万ダウンロードを記録するヒット作を次々と生み、隠れた大衆的支持を獲得しているという現実は、今日の日本社会におけるジェンダー観・性表現観の変化を如実に示している。
江戸時代の春画には、男女の交合や同性愛、豊満な性描写などが豊富に描かれ、多くの庶民や武士に愛されていた。公序良俗の名目で厳しく取り締まられていた時期もあるものの、実際には十分に流通しており、“性”を愉快に捉える庶民文化が存在していた。
武家社会では年長の武士が若い少年(若衆)を愛する男色の慣習が知られ、文化的にも一定のステータスを備えていた(衆道)。この風習の中で、受け手となる若衆の“女性的役割”が一定の様式として認知されていた可能性がある。また寺院などでも同性間の関係が容認される余地があり、“男性が被受動的立場を担うこと”への抵抗感が、キリスト教文化圏ほど強固でなかったと指摘される。
歌舞伎の女形文化は、男性が女性のしぐさや姿態を美しく表現する芸能として発展した。「男性が女性を演じる」ことは芸術的に認められ、現代の“男の娘”や“女性役を演じる男性キャラ”の系譜と捉えられる面もある。これら江戸以前の文化からも、日本にはもともと「男性=常に支配/攻め」の固定観念が絶対視されず、多様な性表現を“芸能”や“風俗”として許容する土壌があったと推察される。
近代国家形成とともに、西洋の性道徳や刑法の導入により、一定の規制(わいせつ罪)が敷かれた。一方で戦後の復興期にかけてアンダーグラウンドなエロ文化やストリップ、ピンク映画などの分野は逞しく生き延びる。さらに、実写AVに対する“モザイク修正”が長年法制度上定着したことにより、直接的な生殖器描写の回避策として、触手や人外キャラ、ファンタジー設定が豊かに発展する下地を作った。
1970〜80年代以降のアニメ・漫画の隆盛、1980年代〜90年代の同人誌文化の爆発的成長が、二次元における極端な性表現を加速させた。
これらの歴史的・文化的脈絡が集約した結果、「男性がメスとして扱われる」コンテンツがファンタジーの枠内で多彩に展開され、自然と受容されていくという経路が形成されたとみなせる。
日本はOECD諸国の中でも長時間労働やサービス残業が常態化しており、過労死やメンタル不調が問題化している。そうした社会的圧力下で多くの男性が「仕事では常に責任を負わされ、強さを求められる」状態に置かれ、プライベートで“逃げ場”を欲する。被受動的な性的快感は、その逃げ場として大きな魅力をもつ。サキュバスやふたなりキャラの“圧倒的支配”を受けるファンタジーは、日常の疲れを洗い流すカタルシスを提供するのだ。
近年、恋愛や性行為に積極的でない「草食系男子」という現象が頻繁にメディアで取り上げられてきた。こうした男性たちは、そもそも“男性が攻める/リードする”という役割に強いモチベーションを感じていない。草食化は、男性性を誇示しなくてよい新しいライフスタイルを指向する動きとして捉えることができ、メスイキや被受動的性行為をファンタジーとして消費するのは、彼らの価値観と自然に合致する面がある。
逆に、依然として「強くあるべき」「稼ぎ・リーダーシップ」を社会・家庭から強要される男性も多い。その反動として、「せめてプライベートの性の場面くらいは、自分が支配される側になりたい」「女性的立場に没入したい」という欲求が生じるパターンも指摘される。“甘サドな責め”や“徹底的にメス扱いされる”シチュエーションは、過度な責任感から解放される手段として歓迎されやすい。
ここ数年、YouTubeやニコニコ動画を中心にASMRブームが起き、耳かき音や囁き声などの癒し系コンテンツが人気となった。この流れがアダルト方面に波及し、“サキュバス責めASMR”や“乳首オナニー誘導音声”などが同人販売プラットフォームで人気化する現象が起きている。
DLsite等の大手プラットフォームでは、同人音声・漫画・ゲームが簡単に購入でき、購入者はレビューやコメントで感想を共有する。こうしたコミュニティの存在が、「メス化するのは自分だけじゃない」と気づく機会を与え、“暗黙の同志”が多数いることを可視化する。結果として、さらに関連作品を漁るユーザーが増え、新たな作品が生み出されるという好循環が生まれる。
男性が実際にアナル開発を行い、“メスイキ”をリアル体験する人が増え、経験談をネットに投稿→さらに興味を持つ人が増える。
VR空間内で自分視点が女性化キャラになるものや、ふたなり相手にアナル責めされるシミュレーションなど、より没入度の高い次世代コンテンツの登場も指摘される。
メスイキ嗜好が大きく受け入れられている事実は、「男性は常に強く・攻める立場でなければならない」という従来のステレオタイプが揺らいでいることを示唆する。しかし、フィクション上で男性が“メス化”することと、現実社会で男性が女性的立場を尊重したりジェンダー平等を実践したりすることは必ずしも直結しない。
一見、サキュバスやふたなり女性による男性支配は“女性の主導権”を肯定しているようにも見えるが、実際は「男性にとって都合の良い女性上位ファンタジー」だという批判もあり得る。
日本では、歴史的に「創作と現実を分ける」風潮が強く、男性がメス化するような過激な二次元表現が広まっても、現実社会でジェンダー平等が急進するわけではない。この乖離が“自由な表現市場”を守ると同時に、“現実の制度や意識の変革”には直結しないというねじれを生んでいる。
欧米では実写ポルノ規制が緩やかな一方、コミックやアニメに対しては厳しい風潮があったり、宗教的道徳感から「悪魔・淫魔」要素が強く忌避されることもある。一方日本は、モザイク規制や現実の同意年齢の議論など、実写への規制は独特に厳しいが、二次元のファンタジー領域では極めて寛容である。この対照性が「サキュバス責め」「ふたなり」などを日本発で世界に広める要因になっていると見られる。
個別ユーザーの嗜好に合わせ、AIがリアルタイムでサキュバスやふたなりキャラを生成・ボイス指示するような“フルカスタム・メスイキ体験”が一般化するかもしれない。
日本の同人音声やアダルト漫画が海外にも翻訳され、海外ファンを取り込む動きが活発化。文化的差異を越えて受容されるか、あるいはローカルな好事例に留まるか注目される。
フェミニズム団体や保守団体による表現批判、あるいは国際的な法規制強化との軋轢が起こり、これまでのような自由度が維持できなくなる可能性もある。
これからはトヨタもどうなるかわからない時代なので、愛知気になる人はトヨタが元気なうちに来て財を形成してトヨタやばくなったら他に移れば良いと思います