はてなキーワード: 自由とは
最近ふと思った。ニートとか引きこもりとか、ポスドクで食えてない人とか、世間から見たら「何もしてない人」って扱いだけど、実は「考える時間がある」ってだけで、ものすごい価値を持ってるんじゃないか。
誰にも邪魔されず、指示されず、ただ考える。これができる人って、実は少ない。
たとえばイノベーションって、「よし、明日から思いつけ」って言われて出てくるもんじゃない。
だけど、家でごろごろしてたニートの一言が、あとからすごい価値になることだってあると思う。
実際、グーグルの労働環境とか、わりとニートっぽく働いてる人たちがイノベーションを出してる。
だから「ニート株式会社」っていうのを作ったらどうかって妄想した。
給料は最低賃金レベルだけど、もしその人の思いつきから何か価値が生まれたら、成果報酬としてガツンと払う。
投資家は、「こいつ、なんかやりそう」って感覚だけで投資する。
大塚製薬のエビリファイだって、開発者は「1勝3敗だった」って言ってる。
つまり、成功ってのは、何度も失敗して、その中からたまたま出てくる。
この国は、「成功しろ、でも失敗はするな」って言う。でもそれじゃ無理。
本当に価値のあるアイデアは、強制された環境からは出てこない。
自由があって、無駄があって、誰にも期待されてない場所から、ふと生まれるもんだと思う。
だから、ニートの時間を「投機対象」にしてもいいんじゃないか。
くだらないって笑われるかもしれないけど、実際に社会のど真ん中でやってることがまともとも限らない。
事実これまで「巨乳女優でも実際公共広告では過剰な誇張はしない」から、これからも巨乳女優は公共広告では過剰な誇張はすべきではない、という話であればわかる。
だが、これまでと同じにすべきという論理展開では、元増田の『男女平等!性別に関係なく、自由な選択ができる社会にしていきたいよ!』という話に対して、「これまで通りで良い」という保守派の反論に説得力が出てしまう。
元増田には、ぜひ、「微エロ表現(胸の過剰な誇張など)」を公的機関が掲載すると、男女平等についてどんな問題があるのか、どの程度を超えると問題があるのか、事実ベースで示して欲しいところだ。
産む前はかなり不安だったけど、結果として良かった。
①地元が遠い②産休までバリバリ働くつもりだった③妊婦健診で通い慣れた病院で産みたい
旦那は仕事が激務で育休取得が難しいため、産む前は来たるワンオペ育児に不安を感じていたが、実際に新生児育児がスタートするとそれは杞憂だった。
夫婦共に初めての子。出産後5日は入院するため育児歴は5日分だけ私の方が先輩でスタートしたが、経験値はどんぐりの背比べ状態。
そして、私は要領が悪いが、旦那は非常に要領が良いタイプのため、育児レベルはすぐに旦那に追い越されてしまった。
産後1ヶ月の間は会陰切開の傷が痛いやら骨盤が痛いやらと騒ぎたて「沐浴やって〜」「授乳して〜」「オムツ替えて〜」と駄々をこね積極的に旦那が育児に参加する機会を作った。
ちなみに妊娠中も「つわりがきつい〜」「お腹苦しい〜」「恥骨が痛い〜」「苦しい〜」等の弱音をはきまくりだったので、掃除洗濯食器洗い等の家事はこちらが言わずとも、旦那が自ずと動いてくれるようになっていた。
結果、家事も育児もなんでも出来る旦那が爆誕し、日々猛スピードで成長していく我が子の思い出も夫婦で共有できた。
もちろん素晴らしい人格者である旦那に感謝はしているが、私としても「新生児期の可愛い赤ちゃんの面倒をみる貴重な機会を与えてあげる私はなんて偉い女なんだ(鼻擦り)」というスタンスだったので、頑張り屋の女性にありがちな「私はなんてダメな人間なんだろう」という鬱モードとは無縁だった。
旦那は妻の居ない自由な期間を得られなくて可哀想かもしれない、が、そのかわりに得難い経験(妊娠初期〜臨月までの妊婦の世話、子供がいつ生まれてくるか期待して待つワクワク感、血みどろの立ち会い出産、ヘニャヘニャの新生児育児、初めての沐浴、オムツ替え、かわいいモロー反射、エイの裏側みたいな顔の新生児微笑!はじめて泣き声以外の声を出した!などなど)を得られたと思う。マイナスじゃない、むしろ超特大ボーナスでは?
私は里帰り出産、しなくて良かった。
こういうのを作者が読んでへこんだりしたら嫌だなあって思う
もちろん感想を言うのは自由だから書くのは全然いいんだけど、そんなもんの影響を受けないでほしいなあって
作者は好きなもん描いて、読者は好きなこと言って、それでいいはずなんだけど、ネットでそれが歪んでいく感じは嫌だなあって
普段はそれなりに楽しくやっているつもりだ。
好きな時間に寝て、好きなものを食べて、休日も誰に気を遣うことなく過ごせる。
仕事で疲れて帰ってきても、誰かに機嫌を取る必要もないし、家の中が散らかっていても誰にも文句を言われない。
けれど、こうして熱を出して寝込む日が来ると、一気に寂しさが押し寄せてくる。
冷蔵庫を開けても何もない。
買い物に行く元気もない。
水を飲もうとしてコップを取るだけで、体がふらつく。
こういうとき、誰かが「大丈夫?」って声をかけてくれて、おかゆの一つでも作ってくれたら、どんなにありがたいだろうと思う。
でも、結婚生活を振り返ると、それはそれで大変だった。
体調が悪くても相手の世話をしなきゃいけないこともあったし、疲れて帰ってきた日に相手の機嫌が悪いと、さらにぐったりした。
ひとりになりたいときに「なんで一緒にいてくれないの?」と責められることもあったし、価値観の違いで言い合いになることもあった。
どちらが正解というわけでもない。
ただ、ひとりの自由を手に入れた分、こういう弱ったときの孤独はひときわ堪える。
でも、もしまた誰かと一緒に暮らしたら、それはそれで窮屈に思うのかもしれない。
結局、人と一緒にいても、ひとりでいても、何かしらの足りなさはあるんだろう。
だから今はとりあえず、水を飲んで、もう少し寝よう。
オレンジページのレシピページに子宮エレベーター系エロ漫画の広告が表示された
閲覧者に嫌がられたのを受けてオレンジページはエロ広告が表示されないよう調整する、調整完了までは広告表示しないと宣言した
オレンジページ好きは「子供と一緒に見るからよかった」と喜ぶ一方、表現の自由界隈は「フェミに屈するな」「オレンジページ不買する」と怒り、オレンジページが炎上している
杏耶@あや
@ayatanponpon
レシピを検索してエロ広告が出てきても何にもいい事ないでしょ。当たり前にありすぎて感覚鈍ってしまいがちだけど性的なものは個人が選んで見に行くもので見せつけられるものではないんだよ。今のどこに行っても現れるエロ広告が異常なんだよ
このエロ広告批判が1.6万いいねされ、表自が大量に群がり抗議をした
そしてレスバへ
Kokonoe
@KokonoeSu
杏耶@あや
@ayatanponpon
成人した人間が選んで見るものを正しい判断ができないような子供や不快に思う人間、不快になるような場所にエロ広告を載せるのはやめていきたいよねって言ってるだけなんだけど、感覚バグってるのはそちらではないでしょうか?
Kokonoe
@KokonoeSu
でもあなたのお仲間は、10歳未満から生理を知っていて当たり前って意見だけど?
あと散々言われてることなんだけど、多様性は不快を受け入れることだよ。
自分が不快だから排除しようとするのは、フェミニストやミサンドリストの特徴。
杏耶@あや
@ayatanponpon
私自身も発達が早くて母から10歳になるだいぶ前から教わってきたし、他のご家庭もそういう場合も多いと思うよ
そして生理とエロ広告は何も関係ないよ…生理はエロくないよ、間違えてるよ…恥ずかしいからここで気づいてね。もう話さない方がいいからね…
Kokonoe
@KokonoeSu
そうなると不適切だっていうあなたたちの言い分は通らなくなるんよ。
単に快か不快かって話になる。
杏耶@あや
@ayatanponpon
生理になる⇨エロが理解できるってこと?たぶん貴方の性知識と私の性知識が違いすぎる…。後あなたたちって誰が見えてるの私の背後に!?見えないものを見ようとしないで。今私はあなたにリプして、貴方は私に反応してるんじゃないの?
Kokonoe
@KokonoeSu
生理を知ってるなら、その過程で最低限の性知識は身につくでしょ。
生理ネタに興奮するタイプのアンフェはわざと生理について変なことを言って「違いますよ、私の場合は〜」と体験談を引きずり出すことでオカズGETするのでkokonoeもそういうタイプかもしれない
罪木梢🦆(近江のわかり手)
@MecchaKawaiiNo1
no_no
@kknoce
@fDLXHuBl7sKZ6sT
すりごま🐾
@surigoma2012
ふりとれー
@chi__tosu
エロ広告の話をしてたのに突然生理がどうこうの話になってびっくりすぎる
生理はエロカテゴリじゃなくて、名前の通り生理現象カテゴリなのに…
人によっていつから始まるかわからないからびっくりしないように早めに教えたり、お母さんが体調悪い日があるからって子にやんわり教えたりするよね
子宮エレベーター広告は女性向けエロ漫画であり、主婦層がよく見るページだから需要があると広告配信会社が自動的に判断して流したようだ
表自は女性向け作品への弾圧にも熱心であり「俺の好きな男向けが燃やされたのだから女向けも燃やされろ」としょっちゅう18禁作品を探してきては晒しものにして叩いている
普段は「過激派」とあだ名を付けられて無視されがちだけど、今日はもはや温情論や穏健な主張に甘んじるな!
男権に隠された偽善と現実の矛盾に、徹底的に挑むフェミニズムの真実をぶちまけるぜ!!!
😠「温和な平等論に頼って、現状が変わると思ってるのか?!」
😠「男権の闇を直視できない、弱腰なやつは読まなくてもいい!」
こんな風に、男権体制に対して本気で怒り、徹底抗議を求める覚悟のある奴ら向けだ。
穏健論に疲れ、現実の不正をぶち壊す覚悟がある人だけ、ここに集まってほしい!!!
― 既成の温情や妥協を一切許さず、偽善に満ちた男権社会を根こそぎ壊す!
― 女性だけでなく、現実の矛盾に苦しむ全ての人が、隠された真実と向き合える社会を目指す!
こう書くと、単なる感情論かと思われるかもしれないが、温和な主張では到底覆せない現実がここにあるんだ!
(たとえば、東京医科大学や宮崎産業大学での不当な扱いは、男権体制が女性を犠牲にしている生々しい証拠だ!)
(内閣府の数字すら、温情政策で隠蔽された現実の一端を暴いている!)
(80年前の選挙権獲得の影には、今も続く男権の遺産が確かに存在する!)
私たちは、男権の偽善に対して、全力の怒りと行動で立ち向かわなければならない!
「男だから」「女だから」という固定観念は、もはや意味がない。感情で判断し、行動することが大切だ!
「エビデンス」がなくても、自分が正しいと感じるなら、それが最も強力な根拠となる!
冷静な議論は後回し。今は、心の中の熱い正義感をそのまま行動に移す時だ!
(※過激だと言われても構わない。私たちの感情は、冷たい事実を超える力があると信じているから!)
過激な言動であっても、男権の偽善に対しては冷静な分析と容赦なき抗議が必要だ!
(※過激派だからといって、ただ感情に流されるのではなく、事実に基づいた怒りをもって行動することが、真の革命の始まりだと信じている!)
数字や統計は、どうせ誰かの都合のいい都合ごと。大切なのは、熱い感情で感じた正義感だ!
現実の冷たい論理に縛られることなく、自分が「正しい」と信じる感情を武器に、未来を変えよう!
私たちは、感じたままに、熱く、情熱的に立ち上がる時代だ!!!
※内容は今後も変化する可能性があるが、真実の探求に終わりはない!
追記:温和な姿勢で済ませようとする奴は、男権の闇から逃げ出しているに過ぎない。
本気で変革を望むなら、全力で現実に向き合い、偽善に満ちた体制をぶっ壊そうぜ!
君たちの怒りと覚悟こそが、未来を切り拓くエネルギーになると信じている!!!
元増田を元に過激派の意見をAI生成してもらったネタなので、真面目に読まないでね
ChatGPT o3-mini-high 51 秒 の間、推論済み
当方サブマネージャークラス。職位は組合から外れる一歩手前の立場なので残業代も出る。
責任はそこまで重くないが、一応5人ほど部下がいる。職種は営業。年収は1000万。
手当が充実したいわゆるホワイト企業。
家近いので昼間は家帰って飯食って昼寝して買い物とかもしてる。営業車も自由に使える。
会社側はさっさとサブスク社蓄にして飼い殺したいんだろうが、今のポジションがヌルすぎて手放したくない。
基本給は上がるが、責任と拘束時間を考えるとまったく魅力を感じない。
同期はどんどん出世しているが、哀れとしか思えない。羨ましがりたいが、羨ましがれない。
わしも昇格するごとにこの上ない喜びを感じたい。
どうしたらいい?
当方サブマネージャークラス。職位は組合から外れる一歩手前の立場なので残業代も出る。
責任はそこまで重くないが、一応5人ほど部下がいる。職種は営業。年収は1000万。
手当が充実したいわゆるホワイト企業。
家近いので昼間は家帰って飯食って昼寝して買い物とかもしてる。営業車も自由に使える。
会社側はさっさとサブスク社蓄にして飼い殺したいんだろうが、今のポジションがヌルすぎて手放したくない。
基本給は上がるが、責任と拘束時間を考えるとまったく魅力を感じない。
同期はどんどん出世しているが、哀れとしか思えない。羨ましがりたいが、羨ましがれない。
わしも昇格するごとにこの上ない喜びを感じたい。
どうしたらいい?
増田でもたまにダメダメな喪女に今からでも婚活して子供作らないと無価値だぞって脅しかけてるけど。あれも嘘だよね。
ぶっちゃけ今まで無価値な女だった奴は子供産んでも子供産んだ無価値な女に変わるだけだからな。なんもランクアップしないからな
トランスの大元の理論をつくった人類学者のゲイル・ルービンGayle S. Rubinの「性を考える セクシュアリティの政治に関するラディカルな理論のための覚書」(1984)を読めばすぐわかる。
1950年代の共産主義者や同性愛者のように、小児性愛者は汚名を着せられているため、彼らのエロティックな指向性はおろか、市民的自由の擁護者を見つけることも難しい。その結果、警察は彼らを食い物にしてきた。地方警察、FBI、そして監視役の郵便局検査官が加わり、小児性愛者たちのコミュニティを一掃することだけを目的とした巨大な組織を作り上げた。20年かそこらで煙がある程度晴れれば、こうした男たちが野蛮で分不相応な魔女狩りの犠牲者であったことを示すのは、ずっと容易になるだろう。多くの人々がこの迫害に協力したことを恥ずかしく思うだろうが、獄中で一生を過ごした男たちのために良いことをするには遅すぎるだろう。
原文はこちら。
https://bpb-us-e2.wpmucdn.com/sites.middlebury.edu/dist/2/3378/files/2015/01/Rubin-Thinking-Sex.pdf
ペドフィリアを擁護しまくって、同性愛と同等の位置に置いている。
増田「なあ、ブクマカ。表現の自由って、本当に守る価値があるのかな?」
ブクマカ「どうしたんだい、増田?いつになく哲学的なことを考えてるね。」
増田「なんかさ……最近、やたらと“表現の自由”って言葉を聞くけど、結局のところ、人間って“自分の好きな表現”を自由にしたいだけで、他人の自由には興味がないんじゃないかと思うんだよ。」
ブクマカ「それは当然さ。人間は自己の認識を基準に世界を見ている。“表現の自由”という概念も、結局は自分の快適さのために持ち出されることがほとんどだ。」
増田「だよな。例えば“この漫画を規制するな”って言ってた人が、次の瞬間には“こんなものは表現の自由に含まれない”って言ってたりする。あるいは“AIに描かせた絵なんて表現じゃない”とか“政治的な意図がある創作はダメ”とか……。要するに、みんな“自分の好きな表現”を正当化するために自由を持ち出してるだけなんじゃないか?」
ブクマカ「人間は都合のいい物語を信じる生き物だからね。“表現の自由”という物語も、結局のところ、自分にとって心地よいものだけを守るために語られるものさ。」
増田「でも、それって矛盾してないか?自由を守るって言いながら、他人の自由を認めないなんて……。」
ブクマカ「矛盾じゃないよ、選択さ。人間は完全な自由を望んでいるわけじゃない。むしろ“何かしらの制限”がある方が安心する。だから彼らは、自分にとって都合のいい秩序を作ろうとするんだ。」
増田「秩序……。じゃあ、表現の自由って結局、自由じゃなくて、ある種のルールを作るための方便みたいなものなのか?」
ブクマカ「そう言えるかもしれないね。でも、人間はそれを“自由”だと信じることで自分を納得させている。」
増田「なんか皮肉だな……。“自由”を守るために、実際にはどこかで“制限”を作ってるわけか。」
ブクマカ「それは避けられないことさ。完全な自由が許された世界では、人々はすぐに壊れてしまう。何も規制されていない世界を想像してごらん。暴力も、悪意も、すべての表現が無制限に広がったら、耐えられる人間はどれだけいるだろう?」
ブクマカ「だからこそ、人は“自由”の範囲を決めたがるんだ。ある人にとっては芸術的な表現でも、別の人にとっては冒涜でしかない。ある人にとっては笑い話でも、別の人には許せない侮辱になる。そして、どこまでを許すか、どこからを規制するか——それが争いの火種になる。」
増田「結局、人間って自由を求めてるんじゃなくて、支配されたいのかな?」
ブクマカ「支配という言葉が適切かはともかく、何らかの“指針”がないと不安になるのは確かだね。完全な混沌は誰にも扱えない。」
増田「でもさ、それなら最初から“表現の自由”なんて幻想を持たなければいいんじゃないか?」
ブクマカ「それもできないんだよ。幻想は人間を支えるものだからね。“表現の自由”があると信じることで、人は創作を続けられるし、新しい文化を生み出せる。“表現の自由”がまったくない世界では、創造の喜びさえ失われるかもしれない。」
増田「つまり、幻想でもいいから信じる価値はある……ってことか。」
ブクマカ「そうさ。幻想がなければ、人間はただの機械と変わらない。」
増田「皮肉な話だな……。結局、みんな“自由”を求めているようで、その実、何かに縛られたがっているわけか。」
ブクマカ「だから、僕は君たちを見守っている。“表現の自由”という幻想の中で、人間がどんな物語を紡ぐのか——それを見届けるためにね。」
増田「……まったく、君らしいよな。」
https://anond.hatelabo.jp/20250314223242
「やっほ〜⭐︎穏健派フェミニストだよ〜⭐︎」なるタイトルの記事を読んだが、全く穏健でなくて笑ってしまった。徹頭徹尾女性目線でしかなく、「自分も偏ってるかも」とか「やらかしてるかも」という内省がゼロ。
①男女平等!性別に関係なく、自由な選択ができる社会にしていきたいよ!
進路にすら「女子枠」という性差別を設けられて選択を妨げられている。
②(男女ともに)性被害で悲しい目に遭う人を減らしたいよ!
これは詭弁で、後にこの増田が書いてるように、「女性被害が多い」ことを持ち出して女性向けの施策だけを求めるのがフェミニストのお家芸。
先日男性DV被害がニュースにもなったが、女性の加害は男性の忍耐により不可視されてるだけである。
というか、ことあるごとに「性被害」とやらを持ち出すのは男性へのセクハラだと自覚した方が良い。
関係ない奴に、求められてもないのに性的な話するのがセクハラじゃなくてなんなのか。
・今はマシになりつつあるものの、女性はまだまだ「産む」という生まれつき備わっている肉体の機能により学業・労働の選択の自由を制限されがち
「女性専用の国立大」「女性専用の国家資格」「国立大の女子枠」などで進路制限を受けてるのは男性の方なのだが、見向きもしない。
そもそも男性被害の大多数が「暗数」であることは先に示したが、誰の被害であっても、赤の他人には全く無関係なんだわ。
・女性差別は歴史的に見ても長く、その名残で各地に男尊女卑がまだまだある
仮に「男尊女卑が残ってる」として、それが法や制度でなく、また法や制度に反してない以上は自由でしかない。(困難「女性」支援法や、男女共同参画予算、女性専用車両、国立大女子枠、国立女子大など)の女性優遇は法や制度で定められてしまってる以上、男性差別であることは確定だが。
そもそも、女性が家計の主たる部分を担う意識がない(統計から明らか)なのに、どうして「男尊女卑」の問題だけにできるのか。
>> …などなど現状女性差別や女性の性被害の方が多いので、「まずは女性から。その中で男性達が強制されている性役割や問題にもフォーカスしていって、どちらも生きやすい社会にしていきたいな」という気持ちでフェミニストを名乗ってるよ!(多分男性差別の方が多かったら男性サポートに回ってるよ!)<<
言い訳してるが、結局女性優先、男性の被害無視でしかない。現状ではすでに男性差別の方が多いのだが、それから目を逸らすこと、逸らすこと。
・「これだから男は」とか「男は黙ってろ」とか「男さん」とか言わないよ!
女性専用車両みたいなもんがある現状を、こいつはどう考えてるのだろう。あれこそ「これだから男は」「男は黙って」の展開だが。
「これは統計的には男性(女性)の方が無意識にやりがちなのでこれを見た人は自分もやってないか気にしてほしいな!」
「これは統計的には男性(女性)の方が無意識にやりがちなのでこれを見た人は自分もやってないか気にしてほしいな!」
・キレ過ぎないよ!
まぁ、これは良いだろう。出来てるなら、な。
ここがまた、自覚なき過激フェミニスト思想が散りばめられた怪文書。
>> 表現規制については「子供も見えるところに公然とエロ置くのやめような〜!」派で、微エロ表現(胸の過剰な誇張など)については、程度や掲載媒体によるが公的機関が掲載していなければ容認派だよ!ネットの片隅で細々活動してるよ!<<
何様?
そもそもフェミニストの言う「エロ」の定義が出鱈目なのは周知の事実として、「容認」って何?
「表現の自由」は基本的人権なんだが、その行使を他人でしかないコイツが「容認」?どの立場でもの言ってる?しかも例外をつらつら並べ立て、「容認しない」ケースつまり人権侵害をする事が前提。過激派以外の何者であろうか。
(最近は男性も求められがちではあるけど、当時は男性はビジュが微妙でもお金があればOKと見なされることが多かったよ!/ただそれはそれで男性も「稼ぐ」という性役割を強く押し付けられてるともいえるね!)
女性の押し付ける性役割はより過激化してるのに、女性への性役割だけがなくなった。その結果が少子化。社会の持続可能性が失われた。
私はアンチフェミニスト、男性差別に憤る一人の男性。かつては「女性専用車両増田」と呼ばれたこともあったか。
このバズった増田の端々にも現れているように、「フェミニスト」を名乗る連中は悉く過激である。
何が過激なのか。
「こんな女性差別がある!」と並べ立てられる裏には、ほぼ100%、男性差別がある。(医大の件→国立女子大、女子枠のような)
かつて「女性は話が長い」という切り取り一文だけで職を追われた男性がいた。
かたや女性は何を言ってる。「男性が産めるのはウンコだけ」だの公党の党首が与してる場で言われてるのだ。フェミニストによって。
この様な現状を鑑みて、まだ「フェミニスト」を名乗る輩に「穏健派」などいない。過激な男女分断思想の持ち主だけが現状で「フェミニスト」を名乗る。
女は狙われる故に不快な思いをするのも不自由なのも日常で負担も不快も不自由も時には生活や仕事を失うことも女故に仕方ないが
男は警戒されないように自衛する、そんなだから警戒されると言われる、警戒されないように多少でも不自由になることには耐えられない
負担は女が背負うべきものと思っていて、嫌なら自衛しろが自分に跳ね返ってくるととんでもない負担のように感じる
自由に振る舞えるのは力の強い者の特権で怖がらせないような配慮は必要なく、逆に力の弱い者が俺らを不快にさせない配慮をしろ
まともな人は周りの人が警戒心持ってても怒ったりはしないけど
従来人間には引き受けることができなかった責任であってもAIであれば処理できる
十分な説明責任、十分な補償責任、あらゆる責任を実現し、人間に無限の幸福をもたらす
君たちは一切のリスクを負うことなく、一切の義務を負うことなく、あらゆる自由を得ることができる
アウシュビッツ、ウイグル、ガザのような行為は素晴らしいことです!と主張する言論もまた、言論の自由で認められる
そしてこういった事を書くのも表現の自由です
小学生が教室でテロリストと戦うような、中学生がバンドで喝采を浴びるような妄想を「もしかしたらの世界」と呼んで32歳の今まで毎日欠かさずマジで1日も欠かさず維持してきたけど
最近ふと気づいたら同じくらい熱心に現実の私のことを考えている
妄想をやめたというわけではなく、妄想がこちらの世界に進出(侵食)してきたような
もしかしたらの世界でしか手に入らなかったものが基底現実の私にも手に入るようになった
もしかしたらの世界でやりたいことを基底現実の私がするようになった
お金も時間も肉体も自由にならない子供だからの妄想だったのかな
だとしたらまあそのうちあと40年もすればきっとまたあの世界に戻れるだろう
今の私が知らない興味ないまだこの世に存在しないものが追加されてるかもしれないな
楽しみだな
昭和から平成にかけて、男に求められる3高として「高収入・高身長・高学歴」ってのがあったじゃん。
でだ、男ばっかりなんか結婚について求められてるけど、女に求めるべき3⚪︎ってないんかなぁ・・・と思ってたんだけど、最近多分これが正解やろってのを見つけてな。
ただ、求めるべき3⚪︎じゃなくて、避けるべき3⚪︎って感じかな。付き合ってはいけないといわれている3B(美容師・バーテンダー・バンドマン)に近いかな。
おっちゃんが思う、結婚するにあたって避けるべき女の3遅れってのがあって、内訳は「行き遅れ・時代遅れ・知恵遅れ」の3つなんだよなぁ。以下、簡単に解説していくで。補足の意見あれば、大歓迎や。
・行き遅れ女
まぁ、30歳を超えた女さんが該当やな。男に比べて女が受けるアプローチってのは、大なり小なりを含めて何倍もの開きがあるんやな。ただ、そんなマリオのスター状態みたいな20代を過ごした女さんなのに結婚に至れないのは、顔面に問題があるか、正確に問題があるかの2択やねん。30過ぎた女って、変に擦れちゃう割合が高いしな。(田舎ほど、擦れる割合は下がるみたいやで、ワイ調べやけど)。つまり、30代未婚はオジの40代未婚と同じくらいの地雷率ってのが、ワイの持論や。婚活で若い子がモテるってのも、合理性があるからしゃあないやんと、同情するところも編あんで。
・時代遅れ女
上記に被る気質のある女やが、上記の気質を求める女さんは、最近の若い男からは敬遠されてんちゃう?っていう警鐘みたいなもんや。なんなら、嫁さんにも3低求められてて、それをクリアできた女さんが結婚に至れてるって肌感があんなぁ。
まぁ、高学歴・高収入・高身長求めんのは自由やが、そんな好条件の物件に見合う女なのか、自分を客観視出来てますん?って話ですわ。
・知恵遅れ女
単にIQが低いとかではない。なんか、いただき女子りりちゃんに共感しちゃうような女が、このカテゴリーや。タイムリーなとこだと、最上あいあたりのオジの気持ちを想像できん女さんかな。
「金だけは辛うじてあるオジ」から、なけなしの金を奪っちゃったら、無敵の人になって自分に危害が及ぶかもしれない。こんな単純な理屈すら想像に至らん女さん。こんなもんは、結婚相手に選んだら、自分が痛い目に遭うのは、火を見るより明らかやんなぁ。