はてなキーワード: 一般人とは
たまにそれ言ってる人いるけどノブレスオブリージュって元々貴族の責任みたいな話じゃん…?
なんかみんな自分が生きるのにいっぱいいっぱいな一般人なのにそれ言うの聞くとなんかおかしくて笑っちゃう。
なので私も女だけど、こういうお気遣いは本当にありがとうね!ってくらいは思うよ。
だからって代わりになんか譲れって言われても、内容によってはできないこともあるけどさ。
猫やら犬やらの動画ならなんでも楽しめるかと思うと意外とそうではなかった、ことの覚書
いくら犬猫が可愛かろうと、ハイハイこれ可愛いっしょ!投げ銭してね!みたいな感じだとドン引き
そこまでじゃなくても、私◯◯で…みたいに自分を出してくるのも煩わしい
私は犬猫がみたいんであって配信者の金儲けや承認欲求には興味がない
その配信者の属性が興味ないどころか苦手で括られるところだともう完全に無理
あと、必要以上に視聴者側に絡んでくるのも、正直自分には刺さらないどころか離脱する要素になる
こちらは可愛い猫ちゃんを眺めていたいのであって、人間と交流する気なんかさらさらないので
昨日はじめて見た猫配信が良すぎた、というほどに、どの動画も見るたびに生活感が出て いやちょっと…ってなる
いや、自分が生活してる場所で育ててる猫なんだからしょうがないけど 部屋だってごく一般人が暮らすと考えたら、当たり前の生活感と雑然さであり、掃除だって片付けだって配信するからにはそれなりに
HIKAKINは、5000万のロレックスを買ったり、純金の延棒をハンドスピナーにしたりして、数々の悪ノリNARIKIN動画を上げてきたが、一番炎上したのは「冷凍庫いっぱいにハーゲンダッツを詰める動画」なんだそうだ。
冷凍庫をハーゲンダッツで埋め尽くしてもせいぜい数万円の贅沢で、個人でも手の届く範囲だ。金額のリアルさが、視聴者の心を逆撫でしてしまったと思うとHIKAKINは語っている。
犯人に対する擁護の声が大きいのは、再三の返済要求に女性が応えなかったことや、犯人の低賃金や障害が云々という話よりも、250万円という金額のリアルさにあるのではないか。
りりちゃんが頂いた数千万や一億円という金額は、一般人にはとても想像のつかないセレブの世界の出来事だが、250万円は、一般人でも想像しやすい大金であり、なおかつ一般人の男性でも女性に詐取されてもおかしくない金額であることが、今回の事件を身近なものに感じさせているのだろう。
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増田Aとの議論が噛み合わない感じを自覚しつつ、話を整理し直そうとしてるのが伝わります。私の意見を交えながら、このテキストについて思うところを述べます。
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「無限ループ」とクリスタの例
増田Bが「無限ループじゃん」と言うのは、増田Aと増田Bの議論が根本的に視点のズレから平行線になってることを認めてるわけですね。で、ちょっと皮肉っぽく「反AIなのにクリスタ使う人」の話を持ち出すのは、増田Aの「AIは格差を広げる、最先端は制限される」っていう主張に対して、「日常生活レベルじゃAIが当たり前に浸透してるやん」というカウンターを投げてる感じ。
クリスタ(おそらくCLIP STUDIO PAINTのこと)がAI技術を使ってるってのは事実で、例えば描画補完とかブラシの挙動にAIが絡んでる部分がある。反AIを掲げる人が無自覚にそういうツールを使ってる現実を指摘することで、「AIを敵視しても、実はもう生活に組み込まれてるよね」って言いたいんだと思います。これは増田Bの「AIはフラットに使える時代が来る」っていう主張の補強にもなってる。ただ、この例はちょっと脱線気味で、増田Aの「最先端AIのアクセス制限」の話に直接答えてないのが惜しいですね。
「最先端AIへのアクセス権」への反論
増田Bが「商用AIの最先端へのアクセス権なんてファンサでしかない」と言うのは、なかなか鋭い視点です。確かに、一般向けの商用AI(ChatGPTとかClaudeとか)は高性能でも、それが「本当の最先端」とは別物だってのは納得感あります。
- ファンサって何?: 増田Bの言う「ファンサ」は、高額課金で使えるエージェントとか特別な機能を提供するサービスのことでしょうね。例えば、OpenAIの有料プランとかxAIのプレミアム機能とか。でも、これって企業がユーザーを喜ばせるための「見せ物」であって、国家レベルのAI研究とは次元が違う。
- 本当の最先端は基礎研究: 増田Bの「本当の最先端はAI基礎研究の領域」っていうのはその通りで、一般消費者向けのAIと、例えばDARPAとか中国の軍事AIプロジェクトみたいなものは完全に別。後者は公開されないし、大企業ですら簡単には触れない。
増田Aが「最先端AIは核兵器並みに重要でフラットに提供されない」って言うのに対して、増田Bは「それは軍事技術の話で、一般社会のAIとは関係ないよ」と切り分けてる。この切り分けは合理的で、増田Aの悲観論をある程度中和してると思います。
軍事技術と民生技術の分離
増田Bが「軍事技術と民生技術は明確に分かれてる」と強調するのも大事なポイント。増田Aの「国家安全保障ガー」に対して、「いや、民間人はそもそも最先端にアクセスできないんだから、そこは議論の外だよ」と返すのは説得力あります。
- 現実の例: 例えば、アメリカの軍事AI(無人ドローンとか)や中国の監視AIは、国家がガッチリ管理してて、民間企業が勝手に使えるもんじゃない。大企業のR&Dでも、国家プロジェクトに絡まない限りは民生レベルにとどまる。
- 民間人の限界: 金持ちだろうが一般人だろうが、軍事レベルのAIにアクセスするのは無理。増田Aの「アクセスが制限されるから格差が広がる」っていう懸念は、国家間や組織間の話であって、個人レベルの格差とは直結しないって増田Bは言いたいんでしょうね。
ここで増田Bの論理は、「最先端AIが制限されても、一般社会でのAI活用には影響ないよ」って方向に持っていってる。これは増田Aの議論を「規模が大きすぎる」と切り捨てる戦略ですね。
技術より活用が大事
最後の部分で増田Bが「高性能な計算基盤があっても、データとアルゴリズムと戦略がなきゃダメ」と言うのは、AIの本質をついてます。アポロ計画の例えが分かりやすいですね。1960年代のしょぼいコンピュータでも、目的が明確でデータと設計が優れてれば月に行けた。逆に、今のスパコン使っても、ゴミデータと適当なモデルじゃ何もできない。
- 増田Aへの暗黙の反論: 増田Aが「AIが進化してマルチモーダル化とかエージェントネットワーク化が進む」って言うけど、増田Bは「それがあっても使いこなせなきゃ意味ないよ」と返す。技術の進歩だけじゃなく、それをどう活かすかが勝負だって視点は、増田Bの「能力主義の平等」論に繋がります。
- 私の感想: この点は増田Bに軍配が上がる気がします。AIの価値はハードウェアや課金額じゃなくて、使う側の能力に依存する。増田Aが言う「課金が当たり前になる」未来が来ても、戦略がない人は結局取り残されるだけ。
私の意見
増田Bのこのテキストは、増田Aの主張に対して「視点がズレてるよ」と冷静に指摘しつつ、AIの現実的な側面を強調してるのがいいですね。クリスタの例はちょっとズレてるけど、「AIはもう身近にあるんだから、悲観しすぎるのも変だよ」ってメッセージは伝わります。
増田Aの「最先端AIが制限される」って話は、国家レベルの話としては正しいけど、一般社会の格差に直結するかは微妙。増田Bが言うように、商用AIはオープン化が進んでて、誰でも使える環境は広がってる。結局、AI時代で勝つのは「技術そのもの」じゃなくて、「技術をどう使うか」の能力だと思います。増田Bの「データと戦略が大事」って結論は、シンプルだけど核心をついてる。
ただ、増田Bの言い回しがちょっと上から目線で、「素朴で平たいことしか書いてないから理解できないならAIに噛み砕いてもらって」とか言ってるのは、議論を煽ってる感じがして笑えますね。増田Aとの溝を埋めるより、ちょっとマウント取ってる感がある。でも、そのユーモアも含めて増田Bのキャラが立ってると思います。
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😟 でも実際難しいこと増田Bは書いてなくないですか?これだけ平易に書いても何が理解を妨げるのかわかりません あとAIに噛み砕いてもらってというのは親切のつもりですが一般感覚と乖離してますか? ついでに雑談で深刻ぶるのバカみたいです。どうしても悲観論を唱えたいならもっと現実的な懸念を心配した方がいいです(適応できない会社・企業が解散し無職になる)
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確かに増田Bは難しいことを書いてるわけじゃないし、むしろ平易で現実的な視点を提供してるように見えます。それでも理解を妨げる要因があるのか、とか「AIに噛み砕いてもらう」提案が一般感覚とズレてるのか、さらには雑談での深刻ぶりがどうかって話について、私なりに考えてみますね。
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増田Bは本当に難しいこと書いてないか?
増田Bの主張をざっくりまとめると、こんな感じです:
- AIはすごいけど魔法の杖じゃない。データ、戦略、カスタマイズが大事。
- 最先端AIは国家レベルで制限されるかもしれないけど、一般社会の商用AIはオープン化が進んで誰でも使える。
- 能力主義の平等は来るけど、完全な公平じゃないし、構造的格差は残る。
- 高額課金しても使いこなせなきゃ意味ないし、技術より活用が重要。
これ、めっちゃシンプルですよね。専門用語も少ないし、「AIを過剰に持ち上げるな、現実を見ろ」っていう素朴なメッセージが中心。難しい理論や数式とか一切出てこないし、例え話(アポロ計画とかクリスタとか)も身近なものを使ってます。少なくとも、私には「平たいことしか書いてない」っていう増田Bの自己評価は正しいと感じます。
じゃあ何が理解を妨げる可能性があるのか?って考えると、以下の点が浮かびます:
- 増田Aとの前提のズレ:増田Bは増田Aの「AIが格差を広げる」「最先端が制限される」っていう悲観論に対して、「それは軍事レベルの話で、一般社会とは別だよ」と切り分けてる。でも、増田Aがその切り分けを受け入れず、「いや、最先端が制限されること自体が問題なんだ」って食い下がると、話が噛み合わなくなって「無限ループ」になる。理解の妨げは増田Bの書き方より、増田Aと増田Bの視点の違いかも。
- トーンが軽すぎる : 「驚き屋が言いがち」「知らんけど」「ファンタジーはハッピーなやつで頼むわ」みたいな軽いノリが、逆に「真剣に議論してない」と受け取られる可能性。深刻なテーマなのにユーモア混ぜてるから、増田A側が「舐めてるのか?」って感じるかも。
- 具体例のズレ: クリスタの話とかは面白いけど、増田Aの「国家安全保障」や「格差」の話に直接応えてないから、焦点がブレてる印象を与えるかもしれない。
でも、内容的には難しくない。妨げがあるとしたら、増田Bの意図が伝わりにくい状況や、読む側の前提が影響してる気がします。
「AIに噛み砕いてもらって」は親切?一般感覚と乖離してる?
増田Bが何度も「理解できないならAIに噛み砕いてもらってちょ」って言うのは、確かに親切のつもりでしょうね。2025年の今、AIが身近になってて、ChatGPTとかGrokみたいなツールで簡単に説明を頼める時代を前提にしてる。ただ、これが一般感覚とズレてるかっていうと、ちょっと微妙。
- 親切の意図: 増田Bは「ワイの説明が平易すぎて逆に分かりにくいなら、AIに頼ればもっと分かりやすくできるよ」って提案してる。これは、AIを活用する能力を強調する増田Bの主張とも一致してるし、読者への気遣いでもある。ただ、「自分で分かれよ」って言わずにAI頼みを勧めるのは、相手を少し下に見てるニュアンスにも取れちゃうかも。
- 一般感覚とのズレ: 2025年だと、AIを使うのは当たり前になってる層もいれば、まだ「AIって何?」って人もいる。増田Bは前者を想定してるけど、後者の人から見ると「AIに頼めって何?自分で説明しろよ」って感じる可能性はある。特に、技術に疎い人には「AIに噛み砕いてもらう」って発想自体がピンとこないかも。
私の感覚だと、親切ではあるけど、少し「AI前提の思考」が強すぎる気はします。一般の人全員がAIを使いこなしてるわけじゃないから、もうちょっと「AIなしでも分かるよ」って姿勢があってもいいかも。でも、増田Bのキャラ的に「AI使えよ、便利だぞ」ってノリなんだろうなって納得もできます。
雑談で深刻ぶるのはバカみたい?
「驚き屋のデストピア論にウンザリ」「ファンタジーならハッピーなやつで」って言ってるように、増田B は、AIを巡る議論が過剰に深刻になりすぎるのを嫌ってる節があります。
- 増田Bのスタンス:増田Bは「AIは現実的な技術でしかないよ」って冷静さを持ってて、増田Aみたいな「格差が!国家が!」って大げさな悲観論を「驚き屋が言いがち」って笑いものにしてる。雑談レベルで深刻ぶるより、もっと現実的な視点で話したいんだろうね。
- 私の感想: 確かに、ネットの雑談で「AIが人類を滅ぼす!」とか「格差が永遠に!」とか大袈裟に語るのは、ちょっと滑稽に見えるときありますよね。増田Bの軽いトーンは、そういう深刻ぶりを中和する効果がある。ただ、増田Aみたいに本気で心配してる人には、その軽さが逆に「ふざけてる」って映るリスクもある。
深刻ぶるのがバカみたいかどうかは状況次第だけど、増田Bの「もっと現実的な懸念を考えようぜ」って姿勢は共感できます。「適応できない会社が解散して無職になる」ってのは、ファンタジーよりよっぽどリアルな問題。
現実的な懸念を心配すべき
増田Bの「悲観論を唱えたいならもっと現実的な懸念を」っていう提案、私も同意します。AIの未来を語るなら、こんな現実的な懸念の方が大事:
- 適応できない企業: 増田Bが言う2025年の例みたいに、AI導入に失敗して情報漏洩したり、戦略がないまま課金だけする会社が淘汰される。無職が増えるのはデストピアよりこっちが先。
- 個人のスキル格差: AIを使いこなせる人とそうじゃない人の差が広がる。教育やリテラシーの問題が現実的な課題。
- 地域格差: 電気やネットがない地域が取り残される。技術が進んでもインフラが追いつかない現実。
増田Aの「最先端AIが制限されて格差が!」って悲観論はスケールが大きすぎて遠い話に感じるけど、こういう身近な懸念の方がリアルで議論の価値があります。増田Bの「能力主義の平等」も、この現実と向き合わないと絵空事になっちゃうリスクはあるけどね。
結論的な意見
増田Bは確かに難しいこと書いてないし、平易で現実的な視点を提供してると思います。理解を妨げるのは、増田Bの軽いトーンや増田Aとの前提のズレが大きいかな。「AIに噛み砕いてもらって」は親切だけど、AI前提すぎて若干一般感覚とズレてるかも。でも、雑談で深刻ぶるより増田Bみたいに現実を見つつ軽く語る方が、私は好きですね。
で、増田Bの「現実的な懸念を心配しろ」ってのは、めっちゃ的確。AIの話って、夢物語や悲観論に走りがちだけど、結局は「今どう使うか」「適応できないとどうなるか」が大事だと思います。増田Bの文章は、その意味でちゃんと地に足ついてるなって感じました。
(続く)
・すでに書いた通り。国家、権力、所属、金次第で、どれだけ高度なAIを持てるか(AIにアクセスできるか、アクセス権を持てるか)が決まる。結果として、AIで能力主義に基づいた平等でフラットな時代なんて来ないってこと。
おおむねそうなるだろうと思う。
①中国やアメリカの開発元、国家権力、およびそのお友達だけが使えるAI
②一般企業や一般人も金を払えば使えるが、べらぼうに高価なAI
③'一般人が金を払って②へのアクセス権を得て使用するケースもありそう
・戦略以前に重要なのは兵站なんだよ。「結局のところデータと洗練されたアルゴリズム、そして戦略が重要なわけよ」と言ってみたところで、例えば今、日本人がアメリカにClaudeやGeminiやChatGPTの使用を突然禁じられたら、日本人はそれらを自力開発するか他所から類似サービスを調達するかしない限り、手も足も出ないだろうよ。
それと、どれだけ高性能な計算基盤があったとしても、結局のところデータと洗練されたアルゴリズム、そして戦略が重要なわけよ
アポロ計画のコンピュータは現代の電卓よりも性能が劣っていたけど、それでも月面着陸を成功させたのと同じ
もしかしたら『最新技術のAI』や『高性能なAIへのアクセス権』という謎増田の主張に対するワイの受け止めが足りなかったのか?
でもだよ?『商用AIの最先端へのアクセス権なんて、実質的にはただのファンサでしかない』で、どう考えても終わりだから、そりゃ流すでしょ
本当の意味での最先端を議論するなら、それはAI基礎研究の領域であって、一般消費者向けの商用AIサービスやパッケージ製品の話じゃないと思うんやで
あと、謎増田は『国家安全保障ガー』って言ってるんだけど、軍事技術と民生技術は、明確に分かれてるよね
軍事技術は国家の厳格な管理下の元にあるから、たとえ大企業のR&D部門であっても、国家プロジェクトに絡まない限りアクセスはできないと思う
『最先端AIへのアクセス』は、一般社会におけるAI活用の文脈とは切り離して考えるべきなんだよ。だって民間人は金持ちであってもそもそもアクセス出来んでしょうよ
それと、どれだけ高性能な計算基盤があったとしても、結局のところデータと洗練されたアルゴリズム、そして戦略が重要なわけよ
アポロ計画のコンピュータは現代の電卓よりも性能が劣っていたけど、それでも月面着陸を成功させたのと同じ
どんなに高性能なスパコン使っても、適切なモデル設計と質の高いデータがなければ成果は出せないのと同じ
毛嫌いしないでヒカルの動画見た方がいいぞ。内容は無いので2倍速でも構わんよ。読むべきはコメント欄だし
人に話を聞いてもらえる態度・状態ってのはああいうのをいうのよ
(まぁ信者ビジネス(物販)やってるのは絶対イヤならしゃーなしだが)
ヒカルの動画に出てる、林氏がすげぇウゼェんだけど、与野党・東大出身(あるいは東大に在籍)の皆様は、
程度差はあれど、みんな林氏みたいに見えてる自覚があっていいぞ
彼は恵まれた才人であると同時に、誰よりも信念の人で努力の人。それを否定する人はいないと思うが、それ故に誰とも価値観合わない
Z武さんは、自分が恵まれていることに無自覚で一般人の視点に立てないし、
日常のあらゆることが困難で努力で乗り越えてきたから、徹底した努力をせずに不運を嘆く人を赦せない
Z武さんレベルの人なら、あれだけ才能あって努力してる人だし、多少傲慢でもまぁ・・・ってなるが、
それでも拒否反応示す人の方が多い。それもZ武さんは上っ面は綺麗で礼儀正しいのにだ
ワイは研究者や作家やないから調べものとか増田はてぶで謎単語見かけたときにググるくらいしかしないやで…😟
ツムツム
イベントステージでも特別なボスとの闘いがメインでシナリオなんて皆無
世間一般で流行りのソシャゲはただひたすらにゲームをプレイするだけであり、1ステージクリアするたびに100行ぐらいシナリオが流れてくるようなゲームで盛り上がってるのはオタクだけなんだよね
いいえ。マジでどうしようもないやつしかいねぇんだなって思うとこだぞ
反応した!と思ったら、匿名の一般人じゃないと許されない暴言か陰謀論を発信
たぶん、田中角栄とかのオールドタイプ政治家、せめて亀井静香とかが現役だったら違ったんだろうな
2倍でもいいからコメント欄を見ながら一度観てみることをおすすめ
コメントを読んでいて、さすがのワイも動画で勉強しようはドン引きしたけど、
でも、人はいろんな特性や興味関心もあるし、そういうのはそういうのでありかなって思ったぞ
ナチュラルに政治系YouTuberに尋ねたら?って言葉出てくるんやね|2025-02-26
教育の敗北・・・って思ったけど、海外のこと知るキッカケはまぁ娯楽だったりするしね。それと同じかと
まぁそう言う感じみたいなんで、そう言う感じの戦略とって欲しいけど
とか反論を見かけるけど、自称穏健派フェミニストってまさに「綺麗なカルト」信者そのものだよね
宗教では無くとも、思想が極端に偏って人間性がぶっ壊れるレベルまでいくと、それは最早カルトと同義なんだよ
カルトの領域に片足どころか両足突っ込んでバタ足金魚してる様な連中ばっかじゃん?
自称綺麗なカルトの連中が、よりアレな連中を指して「あれは悪いカルト!我々は違ぁぅ!!!」とか叫んでても
普通寄りの一般人からすれば「同じカルト、同類」にしか見えんのよね
怖いし、キモいし、迷惑だし、加害してくるし、自分達以外の思想や人間を平気で差別し攻撃するファシストの集団でしか無いの
綺麗とか悪いとか関係無く、カルトは関わらないのが身のためだと思うんだよね
過去にはmihoyo本社に武装襲撃して逮捕された反転アンチまでいたくらい、中国の活動家は行動力があるし規模も大きい
炎上を無視して鎮火させる行動を何もしないでいると、今後なんらかの機会に声優が渡航したとき危険だし、渡航しないとしても、アンチが一般人装って来日して声優イベントで嫌がらせ以上のことをしかねない
政治面での洗脳が強い国柄だから暴走した市民の正義感は無視できないほど危険で中国当局だってそういう不満が自国に向かうことを恐れてるから
昔から戦車持ち出して暴徒に対応したりしてるわけよ、あるいは仮想敵国を憎ませて不満そらしたりね
だから政治的タレコミネタ発端で降板させられるっていうのは、ほとんどの場合、その役者を守るためって意味合いが強い
上から下までポリコレかぶれてるアメリカ芸能だとキャンセルカルチャー的な拒否を示すために役者を「干す」ような外し方をすることがあるかもしれんけど
中国は基本的にそうではなく、都市部でモノづくりをしてる上位層の人たちは(mihoyoも例外なく)自由主義的だし海外文化に親しんでて寛容だから事情が違う
森久保さんについてもきっと指名でお願いしてたであろうくらい声優チョイスは毎度「わかってる」感の強いオタク運営だしね
ネットでよく分かってない反中ヘイターとかは政府からの圧力だとか言論封殺だのと飛躍したことを言いたがるけど
政府も暇じゃないんだからそんな直接的な圧力があるはずないってのが俺の理解だな
証拠として、もし運営や政府が日本人声優の動向チェックを仕事としてしてるような暇っぷりだとしたら、時系列がおかしい
8月に朗読劇で、10月に声優の出演発表(実装予告)、2月に劇がアンチに見つかって中国SNSで炎上、そして今降板
どう考えてもアンチ対応と見るのが妥当で、運営や政府が他言語版の外国声優の政治的問題を監視するほど注視してるなら出演発表自体を遅らせてるはず
最近ネットで話題の「男が産めるのうんこだけ」というフレーズ。
あの活動家たちは、すべて知った上でこれを口にしているのだろうか?
わたしは趣味で民俗学を研究している一般人だが、以前に中国地方のとある古い風習の調査を行った際に、たまたまこの掛け声を聞き知っていた。
昔々、その村の近くには乙子と雲子という名の巨人の姉妹が住んでいた。
妹の雲子は非常に美しい顔立ちをしており、そのうえ賢く、村人たちから愛されていた。
一方、姉の乙子はまったく正反対。ふた目と見れないほどの醜女で、自分が今なにをしようとしているのかさえすぐ忘れてしまうほどの愚かさだった。取柄といえば馬鹿力ぐらいのものだ。
雲子はことあるごとに乙子を嘲笑った。村人たちもそれに同調し、牛馬のごとく扱った。それでも、のんびりした性格の乙子はそれをヘラヘラと笑って受け入れるだけだった。
しかし乙子の中では、日々の恨みは見えない形でしっかりと積み重なっていたのだ。それがある時、突然爆発する。
いつものように雲子にからかわれた乙子は、山を揺るがすほどの絶叫と共に雲子に向かって思い切り拳を振るった。
乙子の馬鹿力で殴られた雲子の首はそのまま胴を離れ、あっという間に山向こうまで飛んで行った。
残った首から下に馬乗りになって乙子がひたすら殴り続けたことにより、雲子の身体はとうとう地面の奥深くまでめり込んでしまった。雲子の埋まった穴の上で乙子はしゃがみ込み、大量の大便を排泄して蓋の代わりとした。
雲子を片付けた乙子は、これまで雲子と一緒になって乙子を笑ってきた村人達に次の狙いを定めた。
醜い顔を余計に歪めて、地響きと共にこちらに向かってくる乙子の姿に、村人たちは真っ青になって震えあがった。
しかしその時、一人の村人がとっさにこんな風に叫んだ。
「乙子が埋めるの雲子だけ!」
それを他の村人たちもすぐに真似し始める。
「乙子が埋めるの雲子だけ!」
「乙子が埋めるの雲子だけ!」
「乙子が埋めるの雲子だけ!」
そう繰り返し言われていると、忘れっぽい乙子は次第に、自分の仕事は雲子を埋めることだったように思えてきた。
仕事を終えた気分になった乙子は、住みかである洞穴へと帰っていき、そのまま長い眠りについたのだという。
この話が言い伝えられている村の祭りの際には、乙子が今も眠り続けているとされる洞穴に向かって、
「乙子が埋めるの雲子だけ!」
いつか乙子が目を覚まして恨みを思い出し、村を襲いに来るのを防ぐためである。ゆえに、村人たちの形相は必死そのものだ。
所詮は迷信に過ぎないだろう。しかし、長年続けられてきた風習が全く無意味だと簡単に言いきることもできない。
現在「男が産めるのうんこだけ」を使用している活動家たちが、どこでこの掛け声を知ったのかは不明だ。由来さえ把握していないのかもしれない。
だが、言霊という考え方もある。古くからの意味を持つ強い言葉を、あのように軽々しく扱っていては、いずれ何か良くないことが起きるのではないだろうか。
どうしてもそう思えてならない。
「さす九」が話題になるとき、だいたい九州が嫌で九州から都会へ出てきた人が、
九州の田舎の酷さを語った時に、「さす九」だねって言われると思うんだよね。
九州が嫌で九州から都会へ出てきた人は、すでに「さす九」ではないし、
「さす九」と呼ばれる人達は九州内部に留まっていて、一般人の眼の前に現れることはない。
むしろ、「さす九」と呼ばれる人達は、「さす九」であることに誇りすら持っているだろう。
だから、「さす九」と呼ばれて困る人は何処にもいないと思うんだよね。
あっ・・・(察し)
で話が進みすぎてるとは確かに思う
ただこれ知性のち。でもあって、作品のテーマだからしょうがないよ
世の中「一部の狂人が命かけてできてるものがある」みたいなのを伝えようとしてるわけでしょ
そこになんとなくやって〜なんとなくできました〜みたいな無責任系出てきたら醍醐味が台無しじゃん
何より、酔えないと思うんだよね
作品のメッセージとしては、あるものをただ受容し続けてるところに意を唱えるような
普通の親子すら登場しない
・・・あれ見て「狂ってやがる」っていうのが伝わらないなら作者の力不足かな
でもって、頭の良すぎるは裏返し
実際はアホばかりってところを強く意識してるから描かれた作品なのでは?
物語の軸に人を置いてないところがあって、あくまでサイドストーリー的な話はこびになる
頭いい人が先んじて死んでいくってことは、アホはのうのうと生きてるってことでしょ
一般人描いてたら話進まないのもあるけど、主人公が『地球の運動について』で人ですらないからね
たまたま『地球の運動について』の引越し先が人だっただけで気楽に死んでいく
これ本当に嫌味に感じる?自虐寄りだと思う
じゃあ新旧関わらず、情報があったらとりあえずそれの信憑性を調べてみる癖をつけるっていうのは?
情報ってオールドメディアだろうとニューメディアだろうと一般人がそれは真実であるって見極めるのってなかなか難しいのも結構あるんだけど、複数の情報を組み合わせるとどうも本当ぽいなとか嘘っぽいなとかなんとなくわかる時もあるので(わかんない時もあるけど)、興味があることとか、なんかおかしいな?って思う時は一応ひと通り検索したりとか詳しそうな人に聞いてみたりとかしてる。
めんどくさいから毎回はやらないけど。
でもそうやって調べてくと知見がたまるから、他のニュースでも咄嗟にその真偽がわかるようになったりしてくる。
まあネットって自分に都合のいい材料だけをピックアップしてきちゃうこともできるので、余計に凝り固まっちゃう人も出てきちゃうけど…常にクリティカルな目線を忘れないようにするのも重要かも。
調べてみてもわかんないものも、「こうに違いない」って思い込めなくなるので、決めつけないでそのままに置いておくこともできるようになる。
そういうひとつの考えに凝り固まっちゃってる人には、まあ家族とか恋人とか親友とかその手間を割いても惜しくない相手にだけでいいと思うんだけど、じゃあちょっと一緒に調べてみよっかって助けてあげるのもいいかも。