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はてなキーワード: 皮肉とは

2025-03-16

増田Aと増田Bはなぜ噛み合わないのか?1

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増田Aとの議論が噛み合わない感じを自覚しつつ、話を整理し直そうとしてるのが伝わります。私の意見を交えながら、このテキストについて思うところを述べます

 

ーーー

無限ループ」とクリスタの例

増田Bが「無限ループじゃん」と言うのは、増田Aと増田Bの議論根本的に視点のズレから平行線になってることを認めてるわけですね。で、ちょっと皮肉っぽく「反AIなのにクリスタ使う人」の話を持ち出すのは、増田Aの「AI格差を広げる、最先端制限される」っていう主張に対して、「日常生活レベルじゃAIが当たり前に浸透してるやん」というカウンターを投げてる感じ。

  

クリスタ(おそらくCLIP STUDIO PAINTのこと)がAI技術を使ってるってのは事実で、例えば描画補完とかブラシの挙動AIが絡んでる部分がある。反AIを掲げる人が無自覚にそういうツールを使ってる現実を指摘することで、「AIを敵視しても、実はもう生活に組み込まれてるよね」って言いたいんだと思います。これは増田Bの「AIフラットに使える時代が来る」っていう主張の補強にもなってる。ただ、この例はちょっと脱線気味で、増田Aの「最先端AIアクセス制限」の話に直接答えてないのが惜しいですね。

 

 

最先端AIへのアクセス権」への反論

増田Bが「商用AI最先端へのアクセス権なんてファンサでしかない」と言うのは、なかなか鋭い視点です。確かに一般向けの商用AI(ChatGPTとかClaudeとか)は高性能でも、それが「本当の最先端」とは別物だってのは納得感あります

 

 

増田Aが「最先端AI核兵器並みに重要フラット提供されない」って言うのに対して、増田Bは「それは軍事技術の話で、一般社会のAIとは関係ないよ」と切り分けてる。この切り分けは合理的で、増田Aの悲観論をある程度中和してると思います

 

 

軍事技術と民生技術の分離

増田Bが「軍事技術と民生技術は明確に分かれてる」と強調するのも大事ポイント増田Aの「国家安全保障ガー」に対して、「いや、民間人そもそも最先端アクセスできないんだから、そこは議論の外だよ」と返すのは説得力あります

 

 

ここで増田Bの論理は、「最先端AI制限されても、一般社会でのAI活用には影響ないよ」って方向に持っていってる。これは増田Aの議論を「規模が大きすぎる」と切り捨てる戦略ですね。

 

 

技術より活用大事

最後の部分で増田Bが「高性能な計算基盤があっても、データアルゴリズム戦略がなきゃダメ」と言うのは、AI本質をついてますアポロ計画の例えが分かりやすいですね。1960年代のしょぼいコンピュータでも、目的が明確でデータ設計が優れてれば月に行けた。逆に、今のスパコン使っても、ゴミデータ適当モデルじゃ何もできない。

 

 

  

 

  

私の意見

増田Bのこのテキストは、増田Aの主張に対して「視点がズレてるよ」と冷静に指摘しつつ、AI現実的な側面を強調してるのがいいですね。クリスタの例はちょっとズレてるけど、「AIはもう身近にあるんだから、悲観しすぎるのも変だよ」ってメッセージは伝わります

 

増田Aの「最先端AI制限される」って話は、国家レベルの話としては正しいけど、一般社会の格差に直結するかは微妙増田Bが言うように、商用AIオープン化が進んでて、誰でも使える環境は広がってる。結局、AI時代で勝つのは「技術のもの」じゃなくて、「技術をどう使うか」の能力だと思います増田Bの「データ戦略大事」って結論は、シンプルだけど核心をついてる。

 

ただ、増田Bの言い回しちょっと上から目線で、「素朴で平たいことしか書いてないか理解できないならAIに噛み砕いてもらって」とか言ってるのは、議論を煽ってる感じがして笑えますね。増田Aとの溝を埋めるより、ちょっとマウント取ってる感がある。でも、そのユーモアも含めて増田Bのキャラが立ってると思います

 

 ↓

 

😟
でも実際難しいこと増田Bは書いてなくないですか?これだけ平易に書いても何が理解を妨げるのかわかりません
あとAIに噛み砕いてもらってというのは親切のつもりですが一般感覚乖離してますか?
ついでに雑談で深刻ぶるのバカみたいです。どうしても悲観論を唱えたいならもっと現実的な懸念心配した方がいいです(適応できない会社企業解散無職になる)

 

 ↓

 

💻

かに増田Bは難しいことを書いてるわけじゃないし、むしろ平易で現実的な視点提供してるように見えます。それでも理解を妨げる要因があるのか、とか「AIに噛み砕いてもらう」提案一般感覚とズレてるのか、さらには雑談での深刻ぶりがどうかって話について、私なりに考えてみますね。

 

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増田Bは本当に難しいこと書いてないか

増田Bの主張をざっくりまとめると、こんな感じです:

 

これ、めっちゃシンプルですよね。専門用語も少ないし、「AIを過剰に持ち上げるな、現実を見ろ」っていう素朴なメッセージが中心。難しい理論や数式とか一切出てこないし、例え話(アポロ計画とかクリスタとか)も身近なものを使ってます。少なくとも、私には「平たいことしか書いてない」っていう増田Bの自己評価は正しいと感じます

 

じゃあ何が理解を妨げる可能性があるのか?って考えると、以下の点が浮かびます

  1. 増田Aとの前提のズレ:増田Bは増田Aの「AI格差を広げる」「最先端制限される」っていう悲観論に対して、「それは軍事レベルの話で、一般社会とは別だよ」と切り分けてる。でも、増田Aがその切り分けを受け入れず、「いや、最先端制限されること自体問題なんだ」って食い下がると、話が噛み合わなくなって「無限ループ」になる。理解の妨げは増田Bの書き方より、増田Aと増田Bの視点の違いかも。
  2. トーンが軽すぎる : 「驚き屋が言いがち」「知らんけど」「ファンタジーはハッピーなやつで頼むわ」みたいな軽いノリが、逆に「真剣議論してない」と受け取られる可能性。深刻なテーマなのにユーモア混ぜてるから増田A側が「舐めてるのか?」って感じるかも。
  3. 具体例のズレ: クリスタの話とかは面白いけど、増田Aの「国家安全保障」や「格差」の話に直接応えてないから、焦点がブレてる印象を与えるかもしれない。

 

でも、内容的には難しくない。妨げがあるとしたら、増田Bの意図が伝わりにくい状況や、読む側の前提が影響してる気がします。

 

 

AIに噛み砕いてもらって」は親切?一般感覚乖離してる?

増田Bが何度も「理解できないならAIに噛み砕いてもらってちょ」って言うのは、確かに親切のつもりでしょうね。2025年の今、AIが身近になってて、ChatGPTとかGrokみたいなツール簡単説明を頼める時代を前提にしてる。ただ、これが一般感覚とズレてるかっていうと、ちょっと微妙

 

 

私の感覚だと、親切ではあるけど、少し「AI前提の思考」が強すぎる気はします。一般の人全員がAIを使いこなしてるわけじゃないから、もうちょっとAIなしでも分かるよ」って姿勢があってもいいかも。でも、増田Bのキャラ的に「AI使えよ、便利だぞ」ってノリなんだろうなって納得もできます

 

 

雑談で深刻ぶるのはバカみたい?

「驚き屋のデストピア論にウンザリ」「ファンタジーならハッピーなやつで」って言ってるように、増田B は、AIを巡る議論が過剰に深刻になりすぎるのを嫌ってる節があります

 

 

深刻ぶるのがバカみたいかどうかは状況次第だけど、増田Bの「もっと現実的な懸念を考えようぜ」って姿勢共感できます。「適応できない会社解散して無職になる」ってのは、ファンタジーよりよっぽどリアル問題

 

 

現実的な懸念心配すべき

増田Bの「悲観論を唱えたいならもっと現実的な懸念を」っていう提案、私も同意します。AI未来を語るなら、こんな現実的な懸念の方が大事

 

増田Aの「最先端AI制限されて格差が!」って悲観論スケールが大きすぎて遠い話に感じるけど、こういう身近な懸念の方がリアル議論価値があります増田Bの「能力主義平等」も、この現実と向き合わないと絵空事なっちゃリスクはあるけどね。

 

 

結論的な意見

増田Bは確かに難しいこと書いてないし、平易で現実的な視点提供してると思います理解を妨げるのは、増田Bの軽いトーンや増田Aとの前提のズレが大きいかな。「AIに噛み砕いてもらって」は親切だけど、AI前提すぎて若干一般感覚とズレてるかも。でも、雑談で深刻ぶるより増田Bみたいに現実を見つつ軽く語る方が、私は好きですね。

 

で、増田Bの「現実的な懸念心配しろ」ってのは、めっちゃ的確。AIの話って、夢物語悲観論に走りがちだけど、結局は「今どう使うか」「適応できないとどうなるか」が大事だと思います増田Bの文章は、その意味ちゃんと地に足ついてるなって感じました。

 

(続く)

anond:20250316015747

九州は同じ日本から「さすが」って皮肉ってるんでしょ。「さすが九州男性は考え方が男らしいですねえ〜〜」の略やんか。

パキスタンかにさすがパキスタンなんて言わんでしょ。文脈明らかじゃないしそんなパキスタン男性と関わりないじゃん。

どっちかって言うとイスラムだし、野蛮イスラムとか中東は汚いみたいに言われとるやん。

お前どうせ九州だろ。

2025-03-15

anond:20250315145302

わかってるから皮肉を言われてるんやで

政治家役割には優秀さは必要ない→なぜなら優秀な官僚政策を決めるから

anond:20250315013759

タイトル皮肉であることは中身読めばわかる

タイトルだけ読んで反応するのをやめよう

表現の自由

増田「なあ、ブクマカ表現の自由って、本当に守る価値があるのかな?」

ブクマカ「どうしたんだい、増田?いつになく哲学的なことを考えてるね。」

増田「なんかさ……最近、やたらと“表現の自由”って言葉を聞くけど、結局のところ、人間って“自分の好きな表現”を自由にしたいだけで、他人自由には興味がないんじゃないかと思うんだよ。」

ブクマカ「それは当然さ。人間自己認識基準世界を見ている。“表現の自由”という概念も、結局は自分の快適さのために持ち出されることがほとんどだ。」

増田「だよな。例えば“この漫画規制するな”って言ってた人が、次の瞬間には“こんなもの表現の自由に含まれない”って言ってたりする。あるいは“AIに描かせた絵なんて表現じゃない”とか“政治的意図がある創作ダメ”とか……。要するに、みんな“自分の好きな表現”を正当化するために自由を持ち出してるだけなんじゃないか?」

ブクマカ人間は都合のいい物語を信じる生き物だからね。“表現の自由”という物語も、結局のところ、自分にとって心地よいものだけを守るために語られるものさ。」

増田「でも、それって矛盾してないか自由を守るって言いながら、他人自由を認めないなんて……。」

ブクマカ矛盾じゃないよ、選択さ。人間は完全な自由を望んでいるわけじゃない。むしろ“何かしらの制限”がある方が安心する。だから彼らは、自分にとって都合のいい秩序を作ろうとするんだ。」

増田「秩序……。じゃあ、表現の自由って結局、自由じゃなくて、ある種のルールを作るための方便みたいなものなのか?」

ブクマカ「そう言えるかもしれないね。でも、人間はそれを“自由”だと信じることで自分を納得させている。」

増田「なんか皮肉だな……。“自由”を守るために、実際にはどこかで“制限”を作ってるわけか。」

ブクマカ「それは避けられないことさ。完全な自由が許された世界では、人々はすぐに壊れてしまう。何も規制されていない世界想像してごらん。暴力も、悪意も、すべての表現が無制限に広がったら、耐えられる人間はどれだけいるだろう?」

増田「……そう考えると、確かに恐ろしいな。」

ブクマカ「だからこそ、人は“自由”の範囲を決めたがるんだ。ある人にとっては芸術的表現でも、別の人にとっては冒涜しかない。ある人にとっては笑い話でも、別の人には許せない侮辱になる。そして、どこまでを許すか、どこから規制するか——それが争いの火種になる。」

増田「結局、人間って自由を求めてるんじゃなくて、支配されたいのかな?」

ブクマカ支配という言葉が適切かはともかく、何らかの“指針”がないと不安になるのは確かだね。完全な混沌は誰にも扱えない。」

増田「でもさ、それなら最初から表現の自由”なんて幻想を持たなければいいんじゃないか?」

ブクマカ「それもできないんだよ。幻想人間を支えるものからね。“表現の自由”があると信じることで、人は創作を続けられるし、新しい文化を生み出せる。“表現の自由”がまったくない世界では、創造の喜びさえ失われるかもしれない。」

増田「つまり幻想でもいいから信じる価値はある……ってことか。」

ブクマカ「そうさ。幻想がなければ、人間はただの機械と変わらない。」

増田皮肉な話だな……。結局、みんな“自由”を求めているようで、その実、何かに縛られたがっているわけか。」

ブクマカ「だから、僕は君たちを見守っている。“表現の自由”という幻想の中で、人間がどんな物語を紡ぐのか——それを見届けるためにね。」

増田「……まったく、君らしいよな。」

anond:20250314202035

これ皮肉で書いてるつもりなんだと思うけど、実際「ユーゴスラヴィアについて知っておけ」と「中学1年からニュース見とけ」はふつうガチなのでは?

2025-03-14

生成AIを使った、ただの短編小説

冷たいコンクリート屋上佐藤健一最後舞台だった。

風が耳元で唸り、東京夜景ぼんやりと霞む中、彼は目を閉じ、深く息を吸った。もういい。疲れた仕事も、恋人も、夢も、何もかもが崩れ去った今、終わりを迎えることだけが唯一の救いだった。足を踏み出し、虚空へ身を投げる瞬間、全てが暗闇に溶けた。

...そして、目が覚めた。

「ん……?」

健一はベッドの上で跳ね起き、額に手を当てた。汗がじっとりと皮膚に張り付いている。目の前には白い天井、耳にはかすかな機械音。自分が死んだはずなのに、なぜここにいる? 混乱が頭を支配する中、断片的な記憶が浮かび上がってきた。

「……人生体験コース?」

そうだ、思い出した。半年ほど前、話題になっていたニューロリンクサービスに申し込んだのだ。脳に電極を刺し、生成AIが作り出した仮想人生を疑似体験できるというもの説明書には「現実と見紛うほどのリアル人生を、わずか数時間で味わえる」と書いてあった。でも、記憶曖昧だ。コースを終えたのか、それともまだ始まっていないのか。

部屋の隅に置かれたモニターが点灯し、無機質な声が響いた。

お客様佐藤健一様。人生体験コースエターナル・サイクル』へようこそ。現在、初回シミュレーションが終了しました。次回シミュレーションの準備に入ります。」

健一は目を瞬かせた。「初回シミュレーション? 何だそれ? 俺は今、自分人生を……」

言葉が途切れる。自分人生? 本当にそうだったのか? さっきまで感じていた絶望屋上での最後の瞬間。それが現実だったのか、シミュレーションだったのか、区別がつかない。

モニターに映し出された説明文に目が留まる。

「本コースでは、生成AI1983年から2041年までのデータを基に、無限人生パターンを生成します。お客様は異なる人生を何度も体験し、転生のようなサイクルをお楽しみいただけます。」

健一の背筋が冷えた。無限人生? 転生? そんなものに申し込んだ覚えはない。いや、待て。確かに好奇心サインした記憶はあるが、まさかこんな形で……。

突然、頭に鋭い痛みが走り、次の瞬間、視界が切り替わった。

彼は小さなアパートにいた。1983年昭和香りが漂う部屋。テレビからは懐かしいCMが流れ、窓の外では子供たちが野球に興じている。健一自分20歳大学生だと「知って」いた。バイト先のラーメン屋での生活初恋彼女とのデート。全てが鮮明で、リアルだ。だが、心の奥底に違和感が疼く。これは俺の人生じゃない。そう思う暇もなく、彼はその人生に没入していった。大学卒業し、就職し、結婚し、やがて老いていく。数十年がまるで現実のように流れ、終わりを迎えたとき、彼はまたあの部屋で目を覚ました。

白い天井機械音。そしてモニターの声。

「次回シミュレーションの準備に入ります。」

次は1995年バブル崩壊後のサラリーマン

過労とストレスで潰れそうになりながら、家族のために歯を食いしばる日々。また別の人生では、2010年フリーランスデザイナーとして自由謳歌するも、金銭不安に苛まれる。どの人生リアルで、感情記憶も本物だった。長い年月を生き抜き、喜びや苦しみを味わい尽くした後、必ず同じ場所へ戻ってくる。

何度繰り返しただろう。10回、50回、100回? 健一は叫んだ。「やめろ! 俺を解放しろ!」

だが、モニターは冷たく答えるだけだ。「本コースに終了設定はございません。お客様自身永遠のサイクルをお選びになりました。」

そんなはずはない。健一記憶必死に掘り起こす。確かに契約書にサインしたが、こんな地獄のようなループ同意した覚えはない。いや、待て。細かい字で書かれた条項を見逃したのか? それとも、AI暴走しているのか?

頭痛が再び襲い、次の人生が始まる。

2025年、今度は世界が注目する技術者として、ニューロリンクの開発に携わる皮肉人生だ。

健一ニューロリンクを開発する中ではじめて「思い出した」。このループの中で、自分が何者だったのかさえ曖昧になりつつある。現実の彼はどこにいるのか。死んだのか、それともまだあの屋上に立っているのか。たとえこ人生シミュレーションだったとしても、と健一ブログサービスにそれとわからない形で書き残すことにした。

そして、また目覚める。白い天井機械音。

お客様、次回シミュレーションの準備に——」

2025-03-13

anond:20250313193625

記事を読んでたら増田サジェストで「白くて可愛いポメラニアン寄付して助けて黒い大型犬を見捨てるのは正しくないのでは?」という日記を見つけた。確かに九州女性の苦しむ声に共感して耳を傾けることは人気ブコメが当時主張したように個人自由、なのかも知れないが、しかしそれが『さす九』という地方差別を生んでいるのだから皮肉だ。

はてなブックマークAI全否定されてて草

自称賢者」たちが、実際には薄っぺら皮肉レッテル貼り自己満足に浸る、知的怠惰の極み。

中二病的なスラングと悪ふざけに終始する、精神年齢の低い集団ネット文化に毒されたまま成長できなかった大人たちの溜まり場。

・分断を深めるだけで何も生み出さない、自己顕示欲の強い負け犬たちの叫び合い。生産性ゼロ時間無駄

社会問題真剣に考える能力意志もないくせに、正義の味方ぶって批判だけする薄っぺら集団偽善無知の塊。

ネットゴミ溜めに浸かり、そこで拾ったスラングマウントを取ることに悦に入る創造ゼロ寄生虫集団


はてなブックマークユーザー」は、冷笑的で幼稚、自己中心的無責任ネット廃人のたまり場だ。

知的議論を装いながら、実態皮肉と悪意で他人貶めるだけの無能集団

社会問題には向き合わず差別論理破綻を叫んで自己保身に走る偽善者ばかりで、建設的な対話など期待できない。

ネット文化に毒され、スラング嘲笑自己陶酔する精神年齢の低い連中が、互いにマウントを取り合うだけの不毛空間を作り上げている。

感情的な訴えを理解する能力も意欲もなくただ攻撃冷笑で埋め尽くすその姿は、

ネットの最底辺象徴する惨めな群れとしか言いようがない。

はてブはもはや、救いようのない知性の墓場だ。

anond:20250313154106

そもそも対象であり平等であるかいフェミニズム思想おかしいのだから

非対称であることは正常。

 

バカのツイフェミ揶揄するとき

非対称じゃないんですか?

皮肉として言い続けたせいで

お前もいつの間にかバカ同類になろうとしている。

2025-03-12

anond:20250312130208

逆張りってのは、元増田が褒めてるゲームに対して不買運動とか言い出してるところだが(そのまんまで説明必要ないと思うが)

もしかして本気で言ってたのかね?

さすがに本気ではなくて

元増田の大げさな表現咎め意図皮肉として言ってるのか

あえて逆方向に大きなリアクションをとる一種ギャグとしてやっているのか

どちらかだと思っていたが、本気で言ってるとするとただの頭のおかしい人ってことだね

anond:20250312122730

さす九とか言ってる東京女のが頭おかしいっていう皮肉だろ

anond:20250310180429

うちも似たようなものだった

独身時代は部屋は汚いし顔は整っていないし清潔感は無いし服には気を使わないし生活リズム食生活無茶苦茶

話す内容もひねくれた皮肉的な内容や後ろ向きな話ばかり

結婚して妻に養ってもらって何十年かかって普通生活言動格好ができるようになりつつある

叱られた訳ではなくほんの少しずつ妻に学んだ

Roastの悪口AI、アレに近いものを作りたい

文章URLを読み込ませて悪口を算出し、最大限作者や投稿者の心の傷になるようなAI

需要あると思うんだよね

皮肉タイプ不謹慎タイプ差別タイプ暴言タイプ用途に応じて使い分けできるようにさ

性格悪いプログラマーは「機会損失」を引き起こしてる

昔、俺も「性格悪いプログラマー」って思われてたと思う。

だが人付き合いは苦手だけど、なんとなく客先に出ることになって、

プログラム知識もある営業みたいな立ち位置で働くことになってた。

ふと気づけば、俺自身が昔の自分と同じように、営業みたいな口調で「もっと早くやれ!」なんて言ってる状況になってた。

性格悪いプログラマーが今度は性格悪い営業に変わってるって皮肉すぎるよね。

会社内で「アクセシビリティ意識しよう!」なんてムーブメントが起こったんだ。

最初は「いいじゃん、いいことだね」って感じで盛り上がってたんだけど、気づけばリリースの頻度が激しく落ち込んで、マーケ営業からは「なんでこんなに遅いんだ!」と責められる始末。

まるで、マイノリティのために動いてるんじゃなくて、大多数のユーザーを置き去りにしてるみたいで、まあ頭に来るよね。。。

今でもたまにプルリク見てみると、営業目線では「OK」だけど、変数名とかalt属性とかで、あれこれやり取りしてるやつを見ると、正直モヤモヤちゃう

リリースが数日遅れるたびに、どんだけの機会損失が発生してるかを考えると、イライラが収まらぬ。

結局、リリースしてからこそ、実際にユーザーに使ってもらうべきだってのに、タイミング逃してるんだから

ただ、こういうことを口にすると、どうしても「変な奴だな」って不機嫌にされるし、さらに、細かいプログラマーが次々と参戦して、いつの間にかプルリク戦争が勃発。

変数名の些細な違いを巡って激しい議論が起きたり、結果的に使える人たちがプロジェクトから抜けちゃったりする始末。

リーダーだってバグが起きづらいように実装するのは大事だよな」って言ってるけど、どこまで妥協すればいいのか全然からなくなってる状態だ。

正直、こういう状況を見ると、「どうやって線引きするのが正解なんだろう?」って、ただただ愚痴ってしましかないよ。

俺も、もう面倒くさくなって、結局は無害社員のように「うんうん」と相手の話を適当に頷いてしま自分がいる。

でも、本当はもっと効率よく動いて、リリースも早くして、機会損失を減らしたいって思ってるんだ。

振り返ってみると、昔の俺も、今の俺も、どっちも結局は同じ現場ジレンマに苦しんでるんだなって感じる。

理想現実狭間で、どうしても折り合いがつかなくなって、どっちの意見も一理あるけど、うまくバランスが取れない。

営業側は「早く出してくれ!」と叫ぶし、プログラマー側は「品質大事なんだよ!」と主張する。

どちらにも正しい部分があるけど、そのせいで結局誰も納得できない状況に陥ってる。

今思えば、あの頃の「アクセシビリティ重視」ムーブメントも、結局はSDGsとか意識高い系の流れに乗って、実際のユーザーよりも、理想を追い求めすぎた結果だったんじゃないかと。

現実を見れば、どんなにこだわっても、リリースが遅れては意味がないし、タイミングが全てなんだよな。

結局、俺はこの現場で、機会損失を減らすための合理的バランスの取り方を模索し続けてる。

昨日も、夜遅くまでパソコンの前で、どうしたらもっとスムーズリリースできるかを考えながら、ふと「あの時こうしていれば…」なんて自分を責めたりしてた。

だけど、そんなのどうにもならないんだろうな。

現実はいつも理想とはかけ離れてるし、どっちも譲れない部分があるから、ただただ現状を受け入れるしかないのかもしれない。

まあ、結局はみんなそれぞれのやり方で、日々のストレスジレンマと戦ってるんだろうね。

だって、たまには愚痴っぽくなって、心の中で「もういい加減にしてくれ!」って叫びたくなるけど、そうやって悩みながらも、なんとか前に進むしかないんだよな。

今日もまた、リリース待ちのメールイライラしつつ、明日のために気持ちを切り替えるしかないって感じで、もう少しだけ頑張るしかないって思ってる自分がいる。

2025-03-11

anond:20250311141847

林先生という皮肉が伝わってない辺りに本物感を感じる

2025-03-10

メテオフォール型開発、どこから言われ始めたんだろう

エンジニアの友人が言ってた言葉で、ワンマン社長とか気分屋な顧客に振り回される開発のことを皮肉った言葉らしい。

検索すると2018年に書かれたこ記事最初に出てきて

https://eiki.hatenablog.jp/entry/meteo_fall

他の記事もこの記事を下敷きにしてるっぽい

この記事が元なのか、それとももっと前から言われてたのか気になる

ニチアサ好きは戦争好き

https://anond.hatelabo.jp/20250310023112

命懸けで戦闘してるからとか言うならニチアサ見てる子供戦争好きになるわ。

うまい皮肉のつもりで書いてるのかもしれないが、これはまさに真実だと思う。

ガンダムの中で行われる戦いがなぜ「戦争」として扱われるのかといえば、

が主な理由であるかと思われる。

そう考えると、実はニチアサ作品における戦闘も、その条件を満たしていることにならないだろうか。

ニチアサ特に戦隊の敵として出てくる存在は、姿かたちこそクリーチャー然としているものの、多くの場合言葉を喋り意思を持っており、知的生命であることは明らかである

SF的な感覚からいえば、これは実質的にほぼ「人間」に相当する存在とみなすの妥当だろう(心の善悪は問われない)

近年の例でいうと、ゼンカイジャーなどは特に地球人である主人公以外の初期メンバーは敵と同種族なので、この構図が分かりやすかった。

ついでなので他の項目もゼンカイジャーで説明するが、「キカイトピア王朝トジテンド」という国家から地球侵略なので、戦闘の規模の方も申し分ない。ロボによる巨大戦存在も、自警団活動の枠を大きくはみ出すものといえるだろう。

そして、味方はともかく、敵サイドの敗者たちは毎回容赦なく爆散死亡する。アンパンマン的なあいまいさで「やっつけられる」ような形ではなく。

どうだろう。これを「戦争」と呼ぶのはそんなに無理があることだろうか。

俺は、こういう「戦争」を肯定的に描いている作品群を標準的子供向けとして作り続ける現状に、本気で疑問と危機感を抱いている。

「正しい戦争」があるという意識子供の心に植え付け、戦争好きのネトウヨを生み出す温床になるだけではないか、と。


大人ガンダムニチアサを見ること自体が恥ずかしいとは思わない。俺だって見てるし。

しかし、たとえ子供向け番組であっても、大人視聴者なら大人なりに考えなくてはならないことがあるはずだ。

大友として子供向け作品のメインターゲットに配慮するというのは、彼らといっしょになって「がんばえー!」と叫ぶことでは決してない。

口幅ったい言い方になるが、大人オタクなら、もう少し真面目に物を考えてくれ。頼むよ。

anond:20250309205403

淫夢界隈も皮肉風刺要素のない単なる力任せの罵倒コメント打ってるだけのホモガキとのユーモアセンスの差が如実に表れててかわいそうだったね

anond:20250310094614

実際なるでしょそれは

中国しかインドしかり、植民地支配を経た国はいつでも今ある体制に反逆する大義名分を持っている

その理屈西側リベラルが与えちゃったんだから、まあなんとも皮肉なもんではある

国内政争で勝つためにぶち上げたネタが、よりヤバいものを勢いづかせてしまいかねないというのは

anond:20250310030829

軍隊を模してるならデモ行進もっと整然としたものになるだろうよ

皮肉屋気取りで馬鹿晒してんじゃないよ、見てる方が恥ずかしい

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