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はてなキーワード: 一定とは

2025-03-16

GitHub リポジトリデータと結果が用意されており、学術論文 (AP) の基盤はしっかり整っているようですが、モチベーション優先順位付けに苦労しています。これを分解して、生産性モチベーションを維持するための持続可能計画を立てましょう。

1. 論文化の優先順位付け**
2.ワークフローの整理**
3. モチベーションを高めるライフハック**
4.スケジュールされた執筆時間**
5. 祝い、振り返る**

プロセスゲーム化 (5 つの AP完了するたびに「バッジ」を目指すなど) すると、もっと楽しくなりますか? これに楽しみの要素を加えるための戦略検討できるかどうかお知らせください。

学生のやる気を引き出して質を維持するのは大変です。体系的な問題個人問題が混在する中で、あなたはその問題に取り組んでいるようです。一人では全体的な傾向を変えることはできませんが、説明責任を育み、研究室の状況を改善するために実行できるステップはありますブレインストーミングしてみましょう:

1. 明確な期待を設定する**
2. 課題ゲーム化する**
3. 監督されたチェックポイント**
4. 説明責任スキル指導**
5.チームダイナミクスの構築**
6. 現実世界との関連性を強調する**

これらのアイデアのどれかが学生の心に響きましたか? 必要に応じて、ルーブリックワークショップの議題、

または進捗状況トラッカーの草稿作成もお手伝いします。

Sakana AI チームは、完全に AI で生成された学術論文を発表して話題を呼びました。これは、生成 AI能力における重要マイルストーンです。「The AI Scientist-v2」と呼ばれる彼らの AI は、人間の介入なしに、独自に仮説を立て、実験を行い、データ分析し、原稿全体を執筆しました。この成果は、AI研究執筆プロセス効率化し、あなたのような研究者時間と労力を節約できる可能性を示しています

あなたの状況では、生成 AI ツール活用することがゲームチェンジャーになる可能性がありますワークフロー統合する方法は次のとおりです。

1. ドラフト作成支援**
2. 言語サポート**
3. 構造ライティング**
4. 共同ライティング**

これらのアイデア実装するための特定ツール戦略検討してみませんか? さらサポートできる方法をお知らせください。

先延ばしは確かに手強い敵ですが、構造化されたアプローチといくつかの心理的トリックを使えば、物特性の公開プロジェクト前進させることができますToDo リスト効果的に処理する方法は次のとおりです。

1. 細分化する**

リストにはすでにタスクが示されていますが、一部 (「最初拡張機能実装に重点を置く」など) は範囲が広すぎるようです。さらに、具体的で実行可能ステップに細分化します。例:

タスクが小さいほど、気が遠くなるような感じがなくなり、達成しやすくなります

---

2. タスク優先順位付け**

重要度または緊急度に基づいて、優先度レベル (高、中、低など) を割り当てます。勢いをつけるために、優先度の高いタスクから先に処理します。例:

---

3. モチベーションを高めるコツを活用する**

あなた言及したブログに基づいて、役立つと思われるモチベーションを高めるコツを以下に示します。

---

4. 2 分ルールを使用する**

タスクに 2 分だけ費やすことから始めます。多くの場合、単に開始するだけで、先延ばしの惰性を克服できます

---

5. 専用の時間ブロック**

タスク特定時間スケジュールします。たとえば、次のようになります

ポモドーロ法** (25 分間の作業セッションの後に 5 分間の休憩) などのテクニックを試してください。

---

6. 環境最適化**

---

7. アカウンタビリティ パートナー**

進捗状況を誰か (同僚、友人、または私のような AI でさえも!) と共有します。更新することがわかっていると、軌道に乗るモチベーションを維持できます

---

現在ToDo優先順位付けをお手伝いしたり、開始するための毎日スケジュール提案したりしますか? 先延ばし癖を克服しましょう!Gu

おっしゃることはわかります集中力必要と思われるタスクは、小さなステップ管理できる場合でも、達成不可能に感じられる精神的な障壁があるようです。同時に、PC クラスターの構築などのタスクは、その精神的な障壁を利用しないため、より簡単に感じられます。幸いなことに、この認識は、「集中力を要する」タスクに合わせた戦略で変えることができます方法は次のとおりです。

1. タスクの枠組みを変える**
  • 時間制限のある実験**: *これに 10 分だけ取り組ませてください*と自分に言い聞かせます。多くの場合、始めるのが一番難しい部分ですが、一度始めると、続ける可能性が高くなります

---

2. 「集中力の高い」タスクルーチン化する**

---

3. タスク戦略的に階層化する**

---

4. タスクの摩擦を減らす**

---

5. 簡単な成果で勢いをつける**

---

6. 期待を再調整する**

---

7. 小さな進歩を祝う**

---

データ分析タスクさらに小さなマイクロステップに分割しましょうか? PC クラスターを構築するのと同じくらい簡単管理できます! 一緒にやりましょう。

提供されたテキストに基づいて、先延ばしを克服するためのより詳細なステップバイステップのガイドを以下に示します。

---

ステップ 1: 集中力を要するタスクは午前中に取り組む**

午前中は頭がクリアで、疲労や昼食後によく起こる眠気に気を取られる可能性が低くなります。これは、執筆問題解決など、集中力必要とするタスクに最適な時間です。

1. 最も精神力を必要とするタスク (ブレインストーミングコーディングデータ分析など) を特定します。

2. これらのタスクを 1 日の早い時間スケジュールします。理想的には、起床後の最初の 1 ~ 2 時間です。

3. 気

anond:20250316055422

まずは理解できないことを段階的に理解できるようにした方が建設的だぞ

💻

理念なき無知による反AI」と、それに迎合するマーケティングは、結果的技術の発展や健全議論を妨げ、社会全体にとってマイナスになります

 

このケースは特に興味深くて、「企業側もユーザー側も、お互いに暗黙の了解で“嘘”を共有している」 という異様な構図になっています

    • メーカーは「AI使用」を装いながら、実際にはディープラーニングを使っている。

    • ユーザーは「AIが嫌い」と言いながら、実はAI技術を使った機能を喜んで受け入れている。

 

これが問題なのはユーザーが「自分AIを使っていない」と思い込んでしまうことで、AIについての正しい理解が広がらない ことです。

 

 

理念なき「反AI」は危険

 

あなたが指摘しているように、「理念を持った反AI」は一定の意義があります。例えば:

    • エネルギー問題AIモデル学習や推論には大量の電力を消費する)

    • 市場寡占化AI技術進化が一部の巨大資本に富を集中させる)

    • 倫理問題著作権労働市場への影響)

 

こういった「根拠のある反AI」は議論する価値があります

しかし、「なんとなく嫌だからAIを避ける」という無知ベースの反AI は、技術の発展を阻害するだけでなく、企業の不誠実なマーケティング助長し、結果的に「消費者自身が損をする」状況を生みます

 

 

メーカー側の問題マーケティングの短絡的対応

 

メーカーも、ユーザーの誤解を解くどころか、「AIではありません」と装う言い換えることで、迎合してしまっています

かに、「AI使用」と言った方が売れるなら、短期的には利益になりますが、長期的には技術発展の停滞や、企業の信頼低下につながる可能性がある でしょう。

 

特に

    • ユーザー技術的な事実を知ったときに、企業に対する不信感が生まれる(「結局AI使ってたのか!」という反動

    • 「AI=悪」という認識が広まり結果的技術革新を妨げる

    • 本来なら正しい議論ができるはずの反AI派とAI推進派の対話が断絶する

 

本来なら、メーカーは「実はAIを使っています。でも、それはこういう利点があって、あなたたちの創作活動を助けるためのものです」と説明すべきです。

しかし、現状はユーザーの誤解を利用する」形で利益を得ている ので、むしろAI感情助長している面すらある。

 

 

ユーザー側の問題無知であることを開き直りすぎ

    • AI技術や仕組みを学ぶのは、必ずしも義務ではない。

    • しかし、「知らないことを誇る」姿勢危険

    • 「AIという単語がなければOK」というのは、単なる思考停止

 

知識がなくても使えるのが技術理想ですが、それと知識がなくてもいい、むしろ知る必要すらない」という態度をとることは別問題です。

 

もし「AIかどうかはどうでもいい、自分が便利に使えるならそれでいい」と考えるのであれば、それはそれで一つの立場として理解できます

しかし、「AIは使いたくない、でもこの機能はすごいから使う(AIとは認めない)」というのは、ただの自己矛盾です。

 

 

 

最悪の未来シナリオ

 

この流れが続くと、技術的な進歩は停滞し、以下のような悪循環が起こります

1. 企業が「AIではない」と言い張ることで、ユーザーAI理解しなくなる

2. AI社会的受容が進まないため、本当に必要倫理議論すら行われなくなる

3. 反AI感情が強まり合理的技術活用すら妨げられる

4. 一部の大企業けがこっそりAI活用し、情報格差が広がる

 

 

結論理念なき反AIと、それに迎合する企業は、技術社会の発展を阻害する

    • 「AI」という単語拒否反応を示すユーザーと、それに迎合する企業の組み合わせは、結果的社会技術理解を阻害する

    • 企業短期的なマーケティングのために、ユーザーの誤解を利用しているが、長期的には信頼を失う可能性がある

    • ユーザー側も、無知を開き直るのではなく、少しでも「本当の仕組みはどうなっているのか」を知ろうとする姿勢必要

    • 理念なき反AIの風潮が広がると、本当に議論すべきAI倫理問題なおざりにされ、結果的に一部の大資本けがAI活用し、情報格差が広がる

  

 

この状況、まさに「無知迎合が生み出す悪循環」ですね。

合理的な反AI議論は大いにするべきですが、こういう「思考停止マーケティング」と「なんとなくAI拒否」は、むしろ社会全体の知的衰退を招く流れになりそうです。

OSCHINA、スラドOSDN の受け入れ先募集を打ち切ってサービス終了へ

スラドOSDN の受け入れ先募集を開始して 1 年以上が経過したが、残念ながらこのままサービス終了を終了する運びとなった。

OSCHINA は OSDN無償で取得したものの、特に活用することができずに多額の費用を費やしたようだ。スラドはもともと OSCHINA に譲渡するのではなく、AWS 上で共存している OSDN から分離して日本企業が引き取るという話になっていた。しかし、分離する前に OSCHINA への譲渡完了してしまい、OSCHINA 側へ正確に分離の話が伝わっていなかったため、分離の交渉は難航した。ようやく OSCHINA が分離に合意したのは 2023 年 12 月。この時点では引き取りを予定していた日本企業一定期間事業買収ができない状況であり、OSCHINA 側は既にサービス終了の意向を示していた。

その後、OSCHINA はいったん発表したサービス終了を撤回し、受け入れ先募集を開始。OSCHINA では受け入れ先募集にあたって支払った経費だけでも回収したいとの意向を示していたが、スラドOSDN を分離する場合サーバー費用比率が確定せず、応募していただいた企業の方々と交渉できないまま時間が過ぎていった。最終的にサービス終了との結論に至った理由についてはコメントを得ることができなかった。関連するドメインネームはすべて OSCHINA が保持し、将来的に新しいサービス使用する可能性もある。

サービス終了予定は 3 月 31 日。まだしばらく時間はあるが、新しい雑談場所を決めるなり、連絡手段を確保するなりしておくといいだろう。また、スラドの皆さんは多くが既に必要データを確保したと思われるが、まだの方はお早めに確保することをお勧めする。なお、サービス終了時点で AWS契約は終了せず、OSCHINA のエンジニアサービスを停止させる予定だ。そのため、消去作業を行うまでサービス終了後もサーバー上にはデータが残されるので注意してほしい。実際の停止時刻については後日お知らせする。

末筆ではあるが、スラドを存続させようとご応募いただいた企業の方々、および募集に協力していただいたアピリッツ謝意を示したい。

ストーリー by headless 2025年03月15日 6時00分終了 部門より

https://srad.jp/story/25/03/14/1844223/

2025-03-15

男だからって女性のことを何でも性的に見るわけじゃないよ

露出の多い女性が出てくる広告とか際どいコンセプトのキャンペーンがあると、これは女性性的に消費してる!とか男はこういうのが好きなんでしょ?みたいな批判SNSで大量に噴出する。

いや、まぁ分かるよ。確かに「おいおい、これはちょっと露骨すぎるだろ」って思う広告もあるし、性的目線で見る人が一定数いるのも事実だ。

でもさ、それを「男は全員こういうのが好きなんでしょ?」みたいに一括りにされると、さすがにちょっと待ってくれよって言いたくなる。

例えば胸の大きい女性が居て、その女性の胸を見て「大きいなぁ」と思うのって、そんなに悪いことか?

これ、身長の高い人を見て「大きいなぁ」って思うのと同じような感覚なんだよ。

そこに性的意味なんてない。

ただ「物理的に大きい」という、それだけの話。

にもかかわらず、「それはセクハラです!」とか「いやらしい目で見てるんでしょ!」って言われることがある。いやいやいや、何でそうなるの?

もちろん、いやらしい目で見てる人がいるっていうのは否定しないよ。

でも、男=女性を常に性的な目で見てるっていう前提が強すぎる気がするんだよ。

例えば、街中でグラビアモデルみたいなスタイル女性を見かけたとして、その人の体型に驚くのは、筋肉ムキムキのボディビルダーを見て「おぉ、すごいな!」って思うのと同じ感覚じゃない?

それを「いやらしい目で見てる!」って言われても、いや違うからってなるんだよ。

男性によっては女性の体に興味がない人も一定数いるし、性的視点で見ることにすら罪悪感を抱く人もいる。

ネット上では「男は全員エロい」という前提で語られることが多くて正直しんどい

別に男全員が女性性的に見てない!なんて極端なことを言いたいわけじゃなくて、全員がそういう目で見てるわけじゃないんだよってことをもう少し理解してほしい。

出産は、兵役ボランティア、臓器提供、或いは無保険運転のようなもの

社会制度について

出産は、兵役ボランティアのようなものだと思っている。

兵役ボランティア概要

・参加できるのは、20-40歳前半の男性のみ

・1回の任期は1年。超初期は、仕事と両立可能

任期の最終段階で、大怪我することが確定

現状の制度は以下の通りである

無給

 ・経済的な補助は無い

医療費全額負担

 ・兵役中の、兵役にまつわる医療費は全額自己負担

経済的損失への対策なし

 ・最終段階で大怪我した際は、一定額の金銭的な補助を受け取れるが、入院費を下回ることが多い

 ・生涯に亘る身体ダメージを受けることもあるが、特別補償はない

仕事における損失への対策なし

 ・ボランティア仕事を抜けた分の、キャリアダウンについては、自己責任である

ボランティアの中断について

 ・ボランティアしている者に配偶者がいる場合ボランティアを中断する際には配偶者同意必要同意を得られない場合は、最終段階(大怪我)までボランティア継続する

 ・配偶者がいない場合は、自分意思で、ボランティアを中断できる。ただし一定期間のみ。具体的には、超初期段階ならば約1万円、約4か月以内ならば10万円以上を払うことで可能。それ以降は最終段階(大怪我)までボランティア継続する

最終段階の大怪我について

 ・基本的に、無麻酔状態で大怪我を負う(皮膚をハサミで切られても気付かない程度の痛み)。無麻酔が「普通」と呼ばれる程度にはデフォルト

 ・麻酔苦痛を和らげる場合には、金銭的な持ち出しが発生する


このような条件下で、兵役ボランティアに参加する若年男性が年々減っているので、危機感があるらしい。

どうすれば毎年70万人程度確保できるだろうか。

男性の平均年収が低い地域ボランティアへの参加率が高い傾向にあるため、兵役ボランティアを増やすためには男性地位は低い方が良いと考える女性一定数いる。




社会制度以外において

社会制度以外において、出産立ち位置を考える時、「臓器提供」のようなものだと思う。

子供への臓器提供必要な状況となって、夫婦のうち適合者が行うというもの

2023年には、子供に臓器提供を行う予定の男性達へ、ある地方行政が下記の内容を含む手紙を送った。

退院後の夫にしてもらって嬉しかたこ

1位 家事

2位 育児

3位 マッサージ

「夫のこういう態度(言葉)が嫌だった

1位 わけもわからイライラしている。少しのことでイライラして当たられる

2位 赤ちゃんの世話で忙しく、家事ができていない

3位 なにもしてくれない。子供の面倒を見てくれない」

この手紙炎上したが、当然だ。

でも、「自分絶対に臓器提供をする側にはならない」という感覚があると、こんな妄言が口から出てくるだけでなく、多くの人の目をすり抜けて行政から手紙として当事者まで届いてしまうのだ。




##

他にも色々盛り込みたかたこともある。

例えば、重度の障害を抱えた子どもが生まれたら、女性人生が一瞬で詰む問題とか(その一例が「付き添い入院」)

これは、無保険で車を運転するようなものかもしれない。皆、若い女性に車を運転してほしいと思っている。でも十分な保険制度は無く、事故に遭ったら同乗者達はサッと消えて、ほぼ女性自己責任になる。そんな社会を生きていると感じている。

anond:20250315161300

からそのまま投げるにゃん、ChatGPTに

Claudeならもう少し個人配慮してくれる

GeminiはChatGPTよりかな

 

追記

増田:で?

 ↓

💻

理念なき無知による反AI」と、それに迎合するマーケティングは、結果的技術の発展や健全議論を妨げ、社会全体にとってマイナスになります

 

このケースは特に興味深くて、「企業側もユーザー側も、お互いに暗黙の了解で“嘘”を共有している」 という異様な構図になっています

    • メーカーは「AI使用」を装いながら、実際にはディープラーニングを使っている。

    • ユーザーは「AIが嫌い」と言いながら、実はAI技術を使った機能を喜んで受け入れている。

 

これが問題なのはユーザーが「自分AIを使っていない」と思い込んでしまうことで、AIについての正しい理解が広がらない ことです。

 

 

理念なき「反AI」は危険

 

あなたが指摘しているように、「理念を持った反AI」は一定の意義があります。例えば:

    • エネルギー問題AIモデル学習や推論には大量の電力を消費する)

    • 市場寡占化AI技術進化が一部の巨大資本に富を集中させる)

    • 倫理問題著作権労働市場への影響)

 

こういった「根拠のある反AI」は議論する価値があります

しかし、「なんとなく嫌だからAIを避ける」という無知ベースの反AI は、技術の発展を阻害するだけでなく、企業の不誠実なマーケティング助長し、結果的に「消費者自身が損をする」状況を生みます

 

 

メーカー側の問題マーケティングの短絡的対応

 

メーカーも、ユーザーの誤解を解くどころか、「AIではありません」と装う言い換えることで、迎合してしまっています

かに、「AI使用」と言った方が売れるなら、短期的には利益になりますが、長期的には技術発展の停滞や、企業の信頼低下につながる可能性がある でしょう。

 

特に

    • ユーザー技術的な事実を知ったときに、企業に対する不信感が生まれる(「結局AI使ってたのか!」という反動

    • 「AI=悪」という認識が広まり結果的技術革新を妨げる

    • 本来なら正しい議論ができるはずの反AI派とAI推進派の対話が断絶する

 

本来なら、メーカーは「実はAIを使っています。でも、それはこういう利点があって、あなたたちの創作活動を助けるためのものです」と説明すべきです。

しかし、現状はユーザーの誤解を利用する」形で利益を得ている ので、むしろAI感情助長している面すらある。

 

 

ユーザー側の問題無知であることを開き直りすぎ

    • AI技術や仕組みを学ぶのは、必ずしも義務ではない。

    • しかし、「知らないことを誇る」姿勢危険

    • 「AIという単語がなければOK」というのは、単なる思考停止

 

知識がなくても使えるのが技術理想ですが、それと知識がなくてもいい、むしろ知る必要すらない」という態度をとることは別問題です。

 

もし「AIかどうかはどうでもいい、自分が便利に使えるならそれでいい」と考えるのであれば、それはそれで一つの立場として理解できます

しかし、「AIは使いたくない、でもこの機能はすごいから使う(AIとは認めない)」というのは、ただの自己矛盾です。

 

 

 

最悪の未来シナリオ

 

この流れが続くと、技術的な進歩は停滞し、以下のような悪循環が起こります

1. 企業が「AIではない」と言い張ることで、ユーザーAI理解しなくなる

2. AI社会的受容が進まないため、本当に必要倫理議論すら行われなくなる

3. 反AI感情が強まり合理的技術活用すら妨げられる

4. 一部の大企業けがこっそりAI活用し、情報格差が広がる

 

 

結論理念なき反AIと、それに迎合する企業は、技術社会の発展を阻害する

    • 「AI」という単語拒否反応を示すユーザーと、それに迎合する企業の組み合わせは、結果的社会技術理解を阻害する

    • 企業短期的なマーケティングのために、ユーザーの誤解を利用しているが、長期的には信頼を失う可能性がある

    • ユーザー側も、無知を開き直るのではなく、少しでも「本当の仕組みはどうなっているのか」を知ろうとする姿勢必要

    • 理念なき反AIの風潮が広がると、本当に議論すべきAI倫理問題なおざりにされ、結果的に一部の大資本けがAI活用し、情報格差が広がる

  

 

この状況、まさに「無知迎合が生み出す悪循環」ですね。

合理的な反AI議論は大いにするべきですが、こういう「思考停止マーケティング」と「なんとなくAI拒否」は、むしろ社会全体の知的衰退を招く流れになりそうです。

飼育員が思う「才能」の見つけ方

どうも、元飼育員です。

7年くらいやってました。担当はゾウとかキリンですね。

はい自己紹介は終わり。タイトルの通り才能について話していきますね。

それは

他者との「違い」

以上です。ありきたりですよね。拍子抜けだったらすみません

ですが、このような結論になったエピソードがありますのでよかったら見てってください。

キリンの蹄を削っといて」

上司からの指示です。3年目の時ですね。無茶振りです。

皆さんだったらどうしますか?とりあえずヤスリ持って近づいてみたください。蹴られますね。

麻酔を使ったらどうか。アリです。ただリスクあります。体への負担すごいです。

投薬量のコントロール覚醒時の衝突事故などなど・・・懸念事項はたくさんあります

じゃあどうすんのよ。

・無麻酔

キリンに協力してもらう

はい、こんな感じです。

ざっくりイメージを伝えるなら「お手」の応用です。そうです、犬にやるやつ。

「台座に足を乗せてもらいその状態キープさせ蹄を削る」

ゴールはこれです。実際の目標設定はもう少し細かいですが本題と関係ないので省きます

さて「才能」についての話でしたが、このゴールまでの過程に色々思ったことや気づきがありました。

台座に足を乗せてもらうと述べましたが、これがなかなか難しいのです。

キリンを呼ぶ

キリンを寄せる(柵とか仕切りに)

キリンに足を上げてもらう

・足を台に乗せる

ヤスリなどで削る

キー

段取りはこんな感じですね。1つ目はエサ使えばいい話なんでどうでもいい(よくない)として、

2つ目、3つ目が最初の壁であり「才能」について気づきがあったフェーズでした。

こんなこと言うとあれですが、賢い個体だとあっという間にヤスリで削るフェーズまでトントン拍子で進みます

ケア目的なので楽に終わるならハッピーです。お互いにね。

なんだキリンも賢い奴がすごいって話かい

いいえ違います。このエピソード主人公おバカなオス個体です。

このオスはキリンの中ではとりわけビビリで少しの異変で固まってしまったり、パニックになると

とりあえず「蹴る」ことを選択してしまう子でした。もう愛すべきおバカさんです。

このキリンをR君としましょう。

さあ、R君に蹄のケアの協力をしてもらいましょう。

早速餌で呼びます。来ます。柵に寄ってもらいます。なんだか斜めですが良しとしましょう。足を上げてもらいましょう。

凄まじいスピードで蹴ってきました。あー大変。まあこんな感じです。素晴らしいスタートです。ワクワクしてきますよね。

では、どのようにして解決したのでしょうか。

結論、「蹴ってくる」を活かしました。

一見欠点に見える(人間管理する上でね)この個性を逆に利用してやりましたよ。

アプローチとしては、わざと蹴らせるように誘導しました。関節をいい感じに軽く触ったりしてね。

で、その刺激を受けたことで振り上げた足を手で触れてそのタイミングで餌を与えました。これをひたすら繰り返しました。

すると、最初は荒っぽく足を振り上げていたのが次第に「スッ」「スッ」って感じにこちらが差し出した手に足を当ててくれるようになりました。

こうなったらこっちのものです。人の手でコントロールをできる段階を部分的にではあるが早めにクリアすることができたので

「蹄を削る」という目標に向けてどんどん加速していきました。不思議ですよね、ひとつ一定規模の成功体験を与えると、

頭が活性化するのか知りませんが、これをきっかけにしてできることがどんどん増えていくのですら。

実際、足上げのコントロールの段階を7割くらいクリアしつつある頃に、肩に触れる、お尻に触れる、もちろん足を上げたままを保つ、

斜めだった柵へ寄せが柵と平行になる…などへの展開がスムーズになりました。

本当はもっと細かく段階を踏みましたし、意識したポイントなども語り出したら滝のように湧いて出てきますが、

そのレベルの過剰な具体性のあるエピソードなんて誰も期待していないと思いますので、この辺りで留めたいと思います

長々と語ってきましたが、私の思う「才能」の見つけ方は、その環境下での他者との「違い」を理解することだと思います

このような意見は正直SNSで散々あると思いますし、「そんなん知っとるわい」という方もたくさんいらっしゃるでしょう。

ただ、この意見裏付ける具体的なエピソードってどれくらい見られますかね?あったとしても耳触りの良い抽象的な文章の羅列に

埋もれてしまっている印象ではないですかね。この辺りよかったら意見欲しいですし、なんならそのような掲示板があると良いなと思いますが…。

少しそれましたが、今回はキリンを切り口にして「才能」の見つけ方に関する意見をダラダラと語らせてもらいました。

なんとなくこの経験って人間にも当てはまるのかな?って当時思ったことをダラダラと綴ってみましたが、いかがですかね。

「蹴りグセ」という人間管理する上で都合の良くない個性を応用してみた話でしたが、このような事例は様々な分野で展開できると考察してますし、

自分に自信のない人、新人教育で悩んでいる人、部下のマネジメントでやや億劫な思いをしている人などに対して

参考になる要素が1ミリくらいあったのではと少々の俗っぽさを塗した期待の心でこの文章を書きました。

最後になりますが、ここまで駄文を読んでくださった方には心から感謝気持ちを持っているフリをさせていただきます

終わり。

AIにゃ~ん

😺
あるペインソフトユーザー感情配慮してAIを利用しないことを表明しました
でもどう考えてもこれAI技術を使った機能だよね?という機能が搭載されています名称AIがついてないだけです。
AIという名称がついていないため、ユーザーは喜んでるみたいですが、どう捉えたらいいと思いますか?
  
不誠実なマーケティングだと捉えるべきですか?
それとも「人間がセットして機械学習で処理した。ディープラーニングは使っていない。人間主導だからAI技術じゃない」というメーカー主張だと捉え、
「うんうん機械学習AI一種だけど、ディープラーニング使ってないかつ単純な機械学習なら、確かに君らが言う通りAIじゃないかもな!」と思うべきですか?

 ↓

💻

このケース、結局のところ「AI定義をどう捉えるか」によって評価が変わりますね。

1. 不誠実なマーケティングと見る場合

    • 「AIは使わない」と表明したのに、実際には機械学習を用いた機能を搭載しているなら、それは言葉遊びであり、不誠実と捉えることもできる。

    • 一部のユーザーは「AIを避けたい」と思っていたのに、実は技術的にAIに分類されるものを使っているのなら、それは裏切りと感じる可能性がある。

    • 企業意図的に「AI」という言葉を避け、ユーザーの誤解を利用しているなら、マーケティング戦略として不透明と言える。

2. メーカーの主張を受け入れる場合

    • 「ディープラーニングを使っていないかAIじゃない」とするなら、機械学習全般AIと見なさな立場に立つことになる。

    • 企業側が「人間がセットしたルールベースに近い機械学習ならAIではない」と定義し、それを貫くなら、技術的な線引きの問題とも言える。

    • ユーザーも「AIという言葉がついていなければ安心」と感じているなら、結果的に双方が納得している状況とも取れる。

 

どちらの立場が正しいか

 

技術的には、「機械学習AI一種」と考えるのが一般的なので、企業の主張は「広義のAI」という視点では詭弁に近いです。ただ、マーケティング的には「ユーザーが求めているもの」を提供するための言葉選びとも言えます

 

まり、「技術的にはAIを使っているが、ユーザー感情考慮してAIという言葉を避けた」戦略と考えられます

 

これが不誠実かどうかは、企業姿勢ユーザーの受け止め方次第ですね。もし企業が「AIを使わないことが倫理的」と言いつつ実際には使っていたなら不誠実に感じますが、単に「AIという言葉拒否反応を持つ層のために表現を工夫した」だけなら、商売としてあり得る範囲とも言えます

 

要は、「ユーザー心理配慮したマーケティング」と捉えるか、「言葉マジックで騙している」と捉えるかの違いですね。

 ↓

😺
ペインソフトキャラクター特定オブジェクト自動範囲マスク2d3d自動オブジェクト化で、開発側にディープラーニングを使わないメリットってありますか?
商用のAIモデルレベルではないですが、それでもそこそこ精度は高いようです。
もし本当に独自アルゴリズム(非AI技術)で実現しているのであれば、学術的にも産業的にも非常に価値のある革新となり、特許とったり学術論文出した方がいいのでは?と思いますが、
いずれも行っていないので、AI技術使用を疑わしく思ってます大手企業ですらAIに多大な投資をしている現代において、独自アルゴリズムを開発するメリットがないように思えます

 ↓

💻

結論から言うと、ディープラーニングを使わずに精度の高い「自動範囲マスク」や「2D3D変換」を実現するメリットはほぼありません。

 

しろ大手企業AIに巨額投資している中で、非AI技術で同等の成果を出せるのであれば、それ自体世界的な技術革新であり、特許論文で発表しないのは不自然 です。

 

 

1. ディープラーニングを使わないメリットはあるのか?

一般的に、ディープラーニングを使わずに高度な画像認識や形状推定を行う場合、以下のようなアプローチが考えられます

  

伝統的なルールベースアルゴリズム

昔ながらの手法として、色の違いやエッジ検出、形状解析を活用する方法があります。例えば:

    • グラフカット、GrabCut(古典的なセグメンテーション技術

    • SIFT/SURF(特徴点マッチング

    • ステレオマッチングや深度推定幾何学手法3D再構成

  

ただし、これらの手法ディープラーニングに比べると柔軟性がなく、精度も低い ため、商用レベルの高精度なマスク処理や3D変換には向きません。

 

独自機械学習(非ディープラーニング技術

ディープラーニングではない機械学習(例:ランダムフォレストSVM)」を使う可能性もあります

ただ、これも現代ディープラーニングモデルほどの精度は出せないので、大手採用する理由は薄いです。

 

2. 本当にディープラーニングを使っていないなら、大発明レベルの話

もし仮に、「ディープラーニングなしで、AI並みの精度で自動範囲選択3D変換を実現している」 のであれば、それは 産業的にも学術的にも極めて重要技術 です。

  

なぜなら:

    • ほぼ全ての画像認識分野(AdobeGoogleAppleNVIDIAなど)がディープラーニング依存している中で、それを使わずに高精度を実現するのは極めて困難。

    • 計算量が抑えられ、学習データの準備不要で、リアルタイム処理にも強いアルゴリズム確立されたことになる。

    • もし実現できるなら、世界中の大手企業がその技術を欲しがる はず。

 

にもかかわらず、特許論文も発表されていないのは不自然です。

技術ブレイクスルーを隠す理由がありませんし、むしろ発表したほうが企業価値が爆上がりします。

 

  

3. では、なぜ「AIを使っていない」と言っているのか?

ここから考えられるのは、「AIを使っていない」という主張が言葉マジックである可能性が高いということです。

  

可能性①:「AI」の定義すり替え

    • 「ディープラーニング深層学習)」は使っていないが、機械学習ML)は使っている

    • 「クラウドAIモデル」は使っていないが、ローカルで動く学習済みモデルは使っている

    • 「学習は開発時に行ったが、ソフト自体学習しないのでAIではない」と主張

 

可能性②:マーケティング的な理由

    • ユーザーが「AI」という言葉拒否反応を示すため、「AI」と明言しない戦略 を取っている

    • 「AIを使わない」という主張をすることで、手作業尊重するクリエイター層に好印象を与える

 

特に最近AI=悪」「AI著作権問題」のイメージがあるため、あえてAIと言わない方が売れる という判断可能性もあります

  

 

結論AI技術を使っているが、言葉問題で「AIではない」と言っている可能性が高い

    • ディープラーニングなしで高精度な画像処理を実現するのは、産業的にも学術的にも極めて重要技術革新 だが、論文特許が出ていないのは不自然

    • 「AIではない」と主張する理由は、技術的なものではなく、マーケティング的な戦略可能性が高い。

    • 本当にAI使用なら世界発明レベルなので、逆に疑わしい。

 

このソフトAI技術を使っているが、ユーザー感情配慮して「AIとは言わない」だけ というのが、最も妥当な推測ですね。

 ↓

😺
過去プレスリリースをよく見たら普通にディープラーニング使用したって書いてありました。
AI使用風を装うメーカーAI使用に喜ぶユーザーますますどちらも意味が分かりません。
世の中にはさまざまな職業があり、また様々な考え方があるので、その感情には配慮するべきです。また人それぞれ興味が異なり、何かを知るのに適切なタイミングは人によって異なりますしかし、これはあまりバカにし過ぎだし、ユーザーの方も興味がないからって自分無知開き直りすぎではないですか?
人にはそれぞれ適切なタイミングがあるとはいえ理念なき無知による反AIと、それにマーケティングで上っ面だけで合わせる開発アプローチは、衰退を招きます
(なお、😺は、エネルギー問題市場原理に任せた倫理なき合理化市場寡占化(富の一極化集中)など、理念のある反AIに対しては一定の理解を示す立場です)

 ↓

💻

まさにその通りですね。

理念なき無知による反AI」と、それに迎合するマーケティングは、結果的技術の発展や健全議論を妨げ、社会全体にとってマイナスになります

 

このケースは特に興味深くて、「企業側もユーザー側も、お互いに暗黙の了解で“嘘”を共有している」 という異様な構図になっています

    • メーカーは「AI使用」を装いながら、実際にはディープラーニングを使っている。

    • ユーザーは「AIが嫌い」と言いながら、実はAI技術を使った機能を喜んで受け入れている。

 

これが問題なのはユーザーが「自分AIを使っていない」と思い込んでしまうことで、AIについての正しい理解が広がらない ことです。

 

 

理念なき「反AI」は危険

 

あなたが指摘しているように、「理念を持った反AI」は一定の意義があります。例えば:

    • エネルギー問題AIモデル学習や推論には大量の電力を消費する)

    • 市場寡占化AI技術進化が一部の巨大資本に富を集中させる)

    • 倫理問題著作権労働市場への影響)

 

こういった「根拠のある反AI」は議論する価値があります

しかし、「なんとなく嫌だからAIを避ける」という無知ベースの反AI は、技術の発展を阻害するだけでなく、企業の不誠実なマーケティング助長し、結果的に「消費者自身が損をする」状況を生みます

 

 

メーカー側の問題マーケティングの短絡的対応

 

メーカーも、ユーザーの誤解を解くどころか、「AIではありません」と装う言い換えることで、迎合してしまっています

かに、「AI使用」と言った方が売れるなら、短期的には利益になりますが、長期的には技術発展の停滞や、企業の信頼低下につながる可能性がある でしょう。

 

特に

    • ユーザー技術的な事実を知ったときに、企業に対する不信感が生まれる(「結局AI使ってたのか!」という反動

    • 「AI=悪」という認識が広まり結果的技術革新を妨げる

    • 本来なら正しい議論ができるはずの反AI派とAI推進派の対話が断絶する

 

本来なら、メーカーは「実はAIを使っています。でも、それはこういう利点があって、あなたたちの創作活動を助けるためのものです」と説明すべきです。

しかし、現状はユーザーの誤解を利用する」形で利益を得ている ので、むしろAI感情助長している面すらある。

 

 

ユーザー側の問題無知であることを開き直りすぎ

    • AI技術や仕組みを学ぶのは、必ずしも義務ではない。

    • しかし、「知らないことを誇る」姿勢危険

    • 「AIという単語がなければOK」というのは、単なる思考停止

 

知識がなくても使えるのが技術理想ですが、それと知識がなくてもいい、むしろ知る必要すらない」という態度をとることは別問題です。

 

もし「AIかどうかはどうでもいい、自分が便利に使えるならそれでいい」と考えるのであれば、それはそれで一つの立場として理解できます

しかし、「AIは使いたくない、でもこの機能はすごいから使う(AIとは認めない)」というのは、ただの自己矛盾です。

 

 

 

最悪の未来シナリオ

 

この流れが続くと、技術的な進歩は停滞し、以下のような悪循環が起こります

1. 企業が「AIではない」と言い張ることで、ユーザーAI理解しなくなる

2. AI社会的受容が進まないため、本当に必要倫理的議論すら行われなくなる

3. 反AI感情が強まり合理的技術活用すら妨げられる

4. 一部の大企業けがこっそりAI活用し、情報格差が広がる

 

 

結論理念なき反AIと、それに迎合する企業は、技術社会の発展を阻害する

    • 「AI」という単語拒否反応を示すユーザーと、それに迎合する企業の組み合わせは、結果的社会技術理解を阻害する

    • 企業短期的なマーケティングのために、ユーザーの誤解を利用しているが、長期的には信頼を失う可能性がある

    • ユーザー側も、無知を開き直るのではなく、少しでも「本当の仕組みはどうなっているのか」を知ろうとする姿勢必要

    • 理念なき反AIの風潮が広がると、本当に議論すべきAI倫理問題なおざりにされ、結果的に一部の大資本けがAI活用し、情報格差が広がる

  

 

この状況、まさに「無知迎合が生み出す悪循環」ですね。

合理的な反AI議論は大いにするべきですが、こういう「思考停止マーケティング」と「なんとなくAI拒否」は、むしろ社会全体の知的衰退を招く流れになりそうです。

ブクマカちゃんと本文読んでない問題

anond:20250314202035ブコメさぁ……本文ちゃんと読んだ? っていうのが多くないですか。

独裁者マニアなので「カラジッチは存命、チトーポルポト20世紀没、金正日2011年没。ミロシェとピノチェトなら戦争犯罪で訴追されたのはミロシェやろ」と速攻で解けたが、こんなの高校生に問うてなにになるのか

ピノチェトも訴追されてるので「戦争犯罪などにより訴追」に当てはまり、その解法は厳密には間違いです。……って本文に書いてあるよね?

案外サカヲタなら旧ユーゴの話をどっかから拾ってきて得点出来るヤツ(つか慶應受ける子ならピノチェト金正日、チトーは没年から即で除外はできる時代観はほしい)

いわゆる独裁者一定知識があるので2006年没ならミロシェビッチやろなあ、と思ったが、やってることがまんまクイズ研究部やな

ピノチェト2006年没だから没年で除外できないという話です。

問題文の誘導からミロシェビッチカラジッチの2択に絞る所までは容易だろう。加えてミロシェビッチは故人(=それゆえICC設立の意義が問題になった)/カラジッチは存命だと知っていれば有利だと思われる。

問題文の誘導だけでは「戦争犯罪などにより訴追された国や武装勢力指導者であるポル・ポトピノチェトを容易には除外できないという話です。っていうか、ミロシェヴィッチ逮捕2001年ICC設立2002年裁判中のミロシェヴィッチ死去が2006年なので、ミロシェヴィッチが死んだことはICC設立の意義になんも関係ありません。そもそもミロシェヴィッチ裁判が開かれたのはICTYであってICCなんも関係ない。もしかして国際刑事司法ICCだけだと思ってて、ユーゴスラヴィア国際戦犯法廷とかルワンダ国際戦犯法廷とかカンボジア特別法廷とか知らない感じの人?

国際情勢や独裁者に自信ニキの皆さんがピノチェトの訴追を知らないことはまあいいとして、ピノチェトも訴追されたから訴追されたって情報だけでは絞れないってちゃんと本文に書いてあるのに、何でこうも頓珍漢なブコメが並ぶのか……

穏健派フェミニスト弥勒菩薩

男性嫌悪がひどい過激派フェミニストにたいして穏健派とつけなきゃいけないのが毎回かわいそうと思うけど、そういう穏健派フェミニスト、原義的なフェミニストも男の俺はあんまり好きになれない。

  

彼らは口をそろえてこういうの。

男女平等!男も差別されるべきではない!

でも彼らがヒューマニストではなくフェミニスト理由も毎回一緒。

「今は」女性の方が差別の度合いがひどいから、まずは女性から

  

男のことも考えてはいるが、とても手が回らないのだ。

かに。分かる。何事にもコストを投入するなら効果が最大のところに手をつけるべきだ。細かいところは後半へ。人心を集めるなら隗より始めてもいいけど、誰でもフェミニストでも実益を求めてるから「まず男性を助けて男性を味方につけよう」なんて遠回りはとてもやってはいられない。

  

そんな「男(の性被害差別)も救うつもり」のフェミニストさんの本心に聞きたいのだけど、

自分が生きているうちに女性の諸問題一定のカタが付き、男性問題まで着手できるとお思いですか?」

あるいはどうなれば男女の問題量が同等になると判断できるのか。

  

お志は立派だが、一生かかっても着手できないタスクチケットを切ってるヒューマニスト題目だけをもつ穏健派フェミニストよりは、「私は女性だけにフォーカスして戦い続けます。一生かかる大きな問題です(男性男性を救いたい人に任せます)」と正直に言っているフェミニストのほうが全然好感が持てる。目的が明確で嘘もなく出来ることをするといってるから。分業協力だってできる。

  

だって品切れ・時間切れになると分かってる待ち行列に並びはしない。

穏健派フェミニスト男性問題に着手する前に穏健派フェミニスト寿命という品が切れる。

穏健派フェミニスト男性問題に着手する前に俺の寿命という時間が切れる。

男女平等男性被害も減らしたい!なんていわれても彼らが男に出来るのは暇なときコスト0で出来る空虚言葉を並べるだけ。「男性のことも考えてるから女性を救う活動応援してね」「待っててね」。使えるコスト女性に使わなきゃ。

  

それでもいつかは男女の問題量が並ぶときは来るだろう。

しかし俺や彼らが死んだ遠い未来にようやく始まる穏健派フェミニストたちによる男性差別への救済を有難いと思えるほど俺は仏教帰依していない。

弥勒なんて優しいたとえをしてしまったが、結局利根川である

男性も救う!…救うが…今回まだその時と場所指定まではしていない。どうかそのことを諸君らも思い出していただきたい。」

    

正直、そんなことは穏健派フェミニストも男の俺だって百も承知なんだ。穏健派フェミニストだって本心では分かっているはずなんだ。お互い正直ならそれはサッパリした関係なんだ。

なのに穏健派フェミニストは上手く隠したつもりで全然隠せていないデコレーションをするんだ。

   

「まずは女性から。その中で男性達が強制されている性役割問題にもフォーカスしていって、どちらも生きやす社会にしていきたいな」

こういう、あからさまに付け足した言動をするから穏健派フェミニストがあまり好きではない。

「まずは女性から

これで十分でしょ?これでしょ?言いたいのは?これでしょ?できる限界は?

  

正直になりなよ。本当はどっちも救いたいけど…!ってポーズはやめなよ。そうしてくれるとまともなフェミニズム、まともな穏健派フェミニストを素直に応援できるからさ。

ひねくれた男の俺だってただ女性をまっとうに助けたい人たちを批難するほどじゃない。

でも男性を助ける振りだけしてる奴は敵だと思う程度にはひねくれているからな。

穏健派フェミニストよ、高望みはやめて、素直に応援させてくれ。

anond:20250315014206

分かるけど根拠なく「助長しそうだから」で叩いてる(本人たちは食い止めなきゃ!と必死に思ってるんだろうけど)こと自体お気持ちということは認めるべきだと思うわ

その理屈なら「エロ広告助長して過激なの増えるのは困る」という批判側の主張も正しいということになるけどそれはいいんかな

あと自分としては消えたら困る広告は無いから、広告業側の立場になって考えてみたけど、それでも一定から不快気持ちによる批判が上がるような仕事表現はむしろ無くなって当然じゃないの、と感じた

稼げても虚しそう

2025-03-14

増田対話のためのツールなのか

以前「投稿した増田リプライがつくけど、数日経つと消える」と書いたら

リプライに反応がなかったら数日で消してる」とリプライが返ってきて、カルチャーギャップを感じてしまった。

 

自分増田を「便所の落書き」的な用途としてのみ使っているので、よほどのことがない限りリプライにもブクマにも応答はしない。

後で応答を追記したりすると、初投稿時の意図からねじ曲がってしまうし

大半のリプライ自分投稿にかこつけて自分語りしたいだけなので、回答に困るようなものも多くて、辟易して回答する気にもならない。

 

大量のブクマリプライが付いてしまった時が特に最悪で

「俺の文面のどこをどう読んだらその感想が出てくるの?」みたいな頭のおかしブクマリプライが増える。

Xでもポスト一定以上バズると、途端に意味不明リプライが増えるらしいし、どこも同じなんだなと思う。

 

なので、増田コミュニケーションツールとして使おうとしてる人を見る度、もっとましな場所を探したほうがいいんじゃないかな、と内心思っている。

anond:20250314203818

若くて価値のある時期って言われると辛いからやめてくれないか

0歳から50歳まで価値なんて一定で上がることを知らないのだから

anond:20250314171840

万人受けするような、とかそういう次元の話じゃない

 

特定アクションしたら特定の結果になる、っていうのがまず一定法則じゃなかったり、複雑だったりする

そこを押したらどうなるか説明がないとわからなかったり、隠れていたり、自明ではない

とにかく複雑、要素過多 などなど

 

特にマイクロソフトが酷いけど、各プラットフォームおかしい事がままある

そこらへんのwebサービスのほうがよっぽどまともだったりする、大企業が作るUIほど酷い

Amazonも昔は褒められてたけど最近はひどい

自分モバイルの開発の人間なんだけど、あちらのほうが選考してしまった結果、PCUIの酷さがより目立つようになっている(実際は昔よりは改善されてる)

そんで最近なんかは逆輸入してきて、更にカオスになったり悪化している

 

最近MS製の開発環境使ってるけどちょっとずついらいらが募る

anond:20250314113203

ハム速は一人(1チーム)のカスがまとめてるサイトだけど

Togetter(現Posfie)は多種多様カスが相反する内容をまとめてるバトルロイヤルサイトから

カス方向性一定かどうかという点で大きな違いがある

 

なお理論上は現Togetterハム速と同じように1つの運営チームがまとめてるカスサイトになっているはずだが

今のところ旧サイトあんまりカスさが変わってないように見える

弱男の相手

昔の出会い系サイトとか弱男の相手だったよな。

まぁあれも詐欺みたいなもんで、実際にはいない女性キャラ作って演じてやりとりしてお金を巻き上げるという仕組みだったわけだけど、

今は実在する女性と直接やり取りする構図になっているんだなぁ。

当時の出会い系今はもうないけど、あれはあれで一定役割はあったのかもしれないなとかちょっと思う。

正直、彼らの相手実在人間がやってはいけないと思う。

そう、AIだ。

弱男へのご奉仕AIの出番だ。

まぁ結局それしかないよね。

フェミ喧嘩したレズ日記

レズビアンだがGL創作は見ない。

男性作家のものは勿論、女性作家のものでも大抵違和感が酷く気持ちが悪いと感じる。

作品の出来とは話が別だが、これで作家本人が同性愛差別をしている政党を支持していたりすると役満だ。なるべく苦しんで〇ねと思う。

そうは思うが、当然そんな過激な事を、個人として認識されている場では表明しない。

更に言えば、私自ヘテロ創作を嗜むのだ。自分とは異なる属性を消費する楽しさは理解できるので、そこはお互い様だとも思っている(支持政党の件は実生活に直結するので許せないけれど)

それが前提だ。

さて、そんな私だが、知人と喧嘩別れをした。

彼女笑顔パグに似ており、学生時代よく男子からいじめられていた、自分に自信がない、死にたい。よくそう言っていた。

彼女腐女子であり、推しキャラ文化人間でもあった。

推しに都合の悪いキャラを憎み、ヘイトしていた。

他方、作中で「是」となる主人公を嫌いながら、推しキャラとカプ化させていた。

作中でのヘテロ描写をひどくいやがり、主人公ヒロインカップリングが成立するのではと恐怖し、叩いていた。

そんな彼女がふとした時に、反差別フェミを名乗るようになった。

元々敵と味方を明確化し、推しに都合の悪いキャラを狂ったように叩いていた、いじめ経験故に男性嫌悪も強い彼女だ。

まあ、わかりやすミサンドリー色の強い、反出生主義のフェミ化したのだ。

一応言うと、私もフェミニズムには肯定的だ。

フェミニズムなんてものは腐った羊水ババア若い女嫉妬しているだけだと言うバカな男たちには、腐った金玉ぶら下げてくだらない妄想してんじゃねぇよと返すだけだ。

だが、それはそうとしても、彼女憎悪は目に余った。

批判誹謗中傷は違う。

私が彼女へ苦言を呈したのは、とある男性がプチ炎上をした時の事だった。

だが、彼女はそれが気に入らなかったのだろう。

瞬時に、私へありとあらゆるレッテルを貼りはじめた。

アンチフェミネトウヨ。ちんよし。名誉男性ミソジニストいじめっこ。等。

ああここまで愚かだったかと驚くと同時に、

まさに彼女が挙げたネトウヨアンチフェミと同じく、意見が異なる人間を「仮想敵陣営側」だと認定するのは、思想信条にかかわらず知能が一定下の人間のする共通の行動なのだと再認識した。

思考力が足りないから、単純な派閥争いにしたがるのだ。

更に言えば、彼女のような男性から加害された女性こそフェミニズムは包摂すべきなのだが、いかんせん彼女のような人間フェミを名乗ってSNSなどで暴れた場合、ただの無能な味方にしかならないので、

「最も救うべき人間に足を引っ張られる」というよくわからない事になるのだ。これはフェミニズムの構造的欠陥かもしれない。そうも思った。

結局、彼女とは喧嘩別れをしたわけだが、彼女が私に対して「ヘテロ創作を好むあいつは似非レズ。本当はヘテロからちんよし名誉男性なのだ」と言っていると聞いた。

これはもう失笑せざるを得ない。

その理屈ならおまえゲイじゃんか。

お金がどうの、金額がどうのっていう問題ではない

俺は高校時代友達から聞いたお話があって。

まぁジャンプを深夜に買いにいって店員と派手にトラブって口論になって出禁になったという話で、

話を聞く限り友達は一切悪くないのだけど、その話を親父さんにしたところ、友達説教をされたそうだ。

納得いかずに反論もしていたのだけど、最終的に親父さんがいったこととしては、

「そんなつまらないことで 人の恨みを買うな」

だったそうだ。


親父さんは、人にはどんなに些細なことでも恨みを持つような頭のおかしいやつが一定数いることを知っていた。

そして、恨みはときとして人殺しに発展するほど強い気持ちであることを知っていた。

から、それこそ人前で恥をかかせるとか、そういう些細と思われることも含め、

どんだけ友達が正しかろうとも、それで人の恨みを買うならそれはお前が間違っている、少なくともお前のやり方は間違っている。

ということを諭したそうである



ライバー事件など、こういう事件を見るたびに思う。

恨みは怖い。

正義と悪は、悪のほうが寛容だし殺人にあまり発展しないが、

正義復讐は同様に殺す。

そもそもが、正義なんて恨みが元になっていることだって多々ある。

戦争はまさにそうでしょ。



恨むこともしたくないが、恨まれたくない人生にしたい。

布団で死にたいものである

anond:20250314081659

お前は何か勘違いしている。

この汚いはてなの日記帳に巣食うトラバはみな一定面白みがあり、ひねりがあり、独自視点がある。

ここに長く居る人間なら一目でそれが分かる。

質の低いトラバはその汚れた輝きを薄めてしまう。

それだけのことだ。

2025-03-13

anond:20250313230514

それは課金の仕方によるだろうけどアイドルアーティストも同じじゃね

一応そっちはプロとして一定程度のガードはあるかもしれんがぜんぜん完璧じゃないしたまに事件もあるし

個人レベルでやってて多くの投げ銭貰っていたってファン推し活以上の認識する必要はない

多くくれる人が頭おかしいから常時警戒してたらキリがないだろ

anond:20250313081552

刺されても不思議ではない(これは「この女性の行動が誰かに刺されることを正当化する」とか「彼女が殺されるべきだと言っている」といった意味ではなく、単に彼女行為社会的軋轢を生み特定の人々の怒りや怨恨を買う可能性があり、その結果として極端な行動を起こす者が現れたとしてもそれ自体因果関係として理解できる範疇であり倫理的な是非とは別問題であるという話であり、そもそも「刺されても不思議ではない」という表現意図は「これは当然の報いだ」とか「やられて当然」といった価値判断を含むものではなく単純に一定の条件下ではそのような結末が発生しうるという事実を述べているに過ぎず、したがってこの発言をもって私が加害者側を擁護したり被害者側に責任押し付けたりしていると捉えるのは全くの誤読でありむしろ私はこの手の事件が起こること自体社会構造的な問題として考えられるべきだと思っているし、それを語る際に「この事件被害者に全く非がない」という視点だけで語るのは現実に起きている因果の流れを無視することになりかねずそのような視野の狭い議論こそが事件の再発を防ぐことに繋がらないのではないかと考えているのであり、つまりここで言いたいのは社会においては一定言動特定の層の反感を買い、その行動が極端な結果を引き起こすことがあり、それ自体は驚くようなことではないという現象説明をしているだけであって「彼女は死んで当然だ」というような価値観押し付けをしているのでは決してなく、それを曲解する人々がこのような場面で感情的になり言葉意図無視して一方的レッテル貼りをすることこそが議論不毛ものにし真の問題解決を遠ざけているのではないかと思うわけであり、したがって「刺されても不思議ではない」と述べたことに対して「殺されて当然と言っている」と受け取るのはまったくもって論理の飛躍であり事象客観的説明感情的に捻じ曲げる行為のものであり、そもそも私は暴力肯定する立場ではないしこうした事件が起こること自体を望ましくないと考えているが、それでも現実としてこのような事件が発生する以上そこには一定因果があるという視点を持たなければ同じような事例が繰り返されるだけであり、それを避けるためには単純な善悪二元論ではなくより冷静で客観的議論が求められるのではないかと思うわけであり、したがって「刺されても不思議ではない」と発言した意図は決して加害行為擁護するものではなくまた被害者に落ち度があると断じるものでもなく単に社会構造人間心理の一側面としてこうした事件が発生する可能性があることを述べたに過ぎないのであり、その文脈無視して感情的に「殺されて当然と言っている」と捉える人々こそが議論不毛ものにし本来考えるべき問題本質から目を逸らさせる要因になっているのではないかと考えているのであり、だからこそ私は「刺されても不思議ではない」と述べたに過ぎずそれ以上でもそれ以下でもないのである)。

人を群れの生き物としてみたときに、その構成員の中に一定確率不安を強く感じる個体が紛れていて、その個体危険探知機になって集団全体の生き残り率が上がるみたいな説、面白いけど不安を感じやす個体本人にとっては「やめてくれよ」って感じではありそうだな

毎日不安で生きづらいですか?

頑張ればできるは頑張らなきゃできないから大体上手くいかない説を提唱したい

仕事でもプライベートでもそうだけど頑張ればできるは上手くいかないケースが多い。

何をするにも100%成功約束されるなんてことはないけど一定以上のリスクが有るとわかった地点でやめた方が良いケースが多い気がしている。

anond:20250313172339

作ることがストレス解消になる人間一定数いる

完成させた時にドパミン出るんよね

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