はてなキーワード: 支援とは
GitHub リポジトリにデータと結果が用意されており、学術論文 (AP) の基盤はしっかり整っているようですが、モチベーションと優先順位付けに苦労しています。これを分解して、生産性とモチベーションを維持するための持続可能な計画を立てましょう。
プロセスをゲーム化 (5 つの AP を完了するたびに「バッジ」を目指すなど) すると、もっと楽しくなりますか? これに楽しみの要素を加えるための戦略を検討できるかどうかお知らせください。
学生のやる気を引き出して質を維持するのは大変です。体系的な問題と個人の問題が混在する中で、あなたはその問題に取り組んでいるようです。一人では全体的な傾向を変えることはできませんが、説明責任を育み、研究室の状況を改善するために実行できるステップはあります。ブレインストーミングしてみましょう:
これらのアイデアのどれかが学生の心に響きましたか? 必要に応じて、ルーブリック、ワークショップの議題、
Sakana AI チームは、完全に AI で生成された学術論文を発表して話題を呼びました。これは、生成 AI の能力における重要なマイルストーンです。「The AI Scientist-v2」と呼ばれる彼らの AI は、人間の介入なしに、独自に仮説を立て、実験を行い、データを分析し、原稿全体を執筆しました。この成果は、AI が研究と執筆のプロセスを効率化し、あなたのような研究者の時間と労力を節約できる可能性を示しています。
あなたの状況では、生成 AI ツールを活用することがゲームチェンジャーになる可能性があります。ワークフローに統合する方法は次のとおりです。
これらのアイデアを実装するための特定のツールや戦略を検討してみませんか? さらにサポートできる方法をお知らせください。
先延ばしは確かに手強い敵ですが、構造化されたアプローチといくつかの心理的トリックを使えば、物特性の公開プロジェクトを前進させることができます。ToDo リストを効果的に処理する方法は次のとおりです。
リストにはすでにタスクが示されていますが、一部 (「最初の拡張機能の実装に重点を置く」など) は範囲が広すぎるようです。さらに、具体的で実行可能なステップに細分化します。例:
タスクが小さいほど、気が遠くなるような感じがなくなり、達成しやすくなります。
---
重要度または緊急度に基づいて、優先度レベル (高、中、低など) を割り当てます。勢いをつけるために、優先度の高いタスクから先に処理します。例:
---
あなたが言及したブログに基づいて、役立つと思われるモチベーションを高めるコツを以下に示します。
---
各タスクに 2 分だけ費やすことから始めます。多くの場合、単に開始するだけで、先延ばしの惰性を克服できます。
---
各タスクに特定の時間をスケジュールします。たとえば、次のようになります。
---
---
進捗状況を誰か (同僚、友人、または私のような AI でさえも!) と共有します。更新することがわかっていると、軌道に乗るモチベーションを維持できます。
---
現在の ToDo の優先順位付けをお手伝いしたり、開始するための毎日のスケジュールを提案したりしますか? 先延ばし癖を克服しましょう!Gu
おっしゃることはわかります。集中力が必要と思われるタスクは、小さなステップで管理できる場合でも、達成不可能に感じられる精神的な障壁があるようです。同時に、PC クラスターの構築などのタスクは、その精神的な障壁を利用しないため、より簡単に感じられます。幸いなことに、この認識は、「集中力を要する」タスクに合わせた戦略で変えることができます。方法は次のとおりです。
---
---
---
---
---
---
---
データ分析タスクをさらに小さなマイクロステップに分割しましょうか? PC クラスターを構築するのと同じくらい簡単に管理できます! 一緒にやりましょう。
提供されたテキストに基づいて、先延ばしを克服するためのより詳細なステップバイステップのガイドを以下に示します。
---
午前中は頭がクリアで、疲労や昼食後によく起こる眠気に気を取られる可能性が低くなります。これは、執筆や問題解決など、集中力を必要とするタスクに最適な時間です。
1. 最も精神力を必要とするタスク (ブレインストーミング、コーディング、データ分析など) を特定します。
2. これらのタスクを 1 日の早い時間にスケジュールします。理想的には、起床後の最初の 1 ~ 2 時間です。
3. 気
俺がフェミニストを許さないのは、俺が好きだった、支えてくれた文化であるアニメや漫画を根拠もなく潰そうとしてきたからだよ。
俺には妻がいるが、元来ヒステリー気質で、PMSだといっては理不尽に子供や俺にあたってくる。別に生理前だろうとなんだろうと理不尽に怒り散らす。
どんなに家事や育児をやった上で仕事もしても、結局不安定な人間は何をやろうがどこからか気に入らない理由を作り出して当たり散らすんだよ。
俺はこんな生活が10年続いてノイローゼになり、慢性的な不調から内臓も壊してしまった。
医者に見せても原因のわからない、おそらく心因性と言われた腹部の疼痛も治る気配は全くない。
俺は子供の頃からアニメやゲームが好きで、夕方のテレ東の時間帯を毎日楽しみにしていた。
そんなやつだから、当時はかなり偏見を持って下に見られていた趣味を持つ俺だが、オタクであることが自分を支えてくれてもいた。
結婚してからは毎日のようなDVに耐えて、ボロボロになりながら、何度も死にたいと思いながら生きてきた。
若い頃は、行政が支援するDV相談にも電話相談したこともあったが、担当した女性の相談員はまるで決めたかのように、まるで俺が家事をしていないのではないかと仕切りに聞いてきた。
ああ、世の中のDVは全て女性が被害者で、女性の味方なんだと強く失望した。
相談と言えば数年前、どうしても辛くなってやはり行政のDV相談窓口を調べたら、男性用のDV相談窓口を見つけた。女性に比べて電話可能な曜日や時間帯がかなり少なくて、仕事をしていたらかなりきつい制約だったが、藁にもすがる思いで、仕事の休憩時間に電話した。
担当者は男性で、こちらの話を疑いもせずじっくりと聞いてくれたと思う。
実際のところ心療内科の受診をまずは勧められたけれど、当時住宅ローンを組むことを考えていたため、通院歴を作ることはできなかった。
世間は男であることのこう言った我慢を「有害な男らしさ」なんて言っているのを見かけたのもこの頃だった。
男にも辛いことはある、そういう人はいないかとネットで探して慰められたい気持ちもあったんだろう。けれども、みつけるのは「男も我慢しなくていい、泣いてもいい」なんていう口で、次の瞬間男を叩いている欺瞞だった。
時代がアニメや漫画を受け入れるようになった。けれども、俺が愛し支えて支えられてきたオタク文化を燃やそうとしてくるやつがいる。
おれは許せなかった。お前らは権力を持って生きがいを、聖域を荒らしている。俺がおまえらに何をした?
お前らは性被害に遭っているという。お前らは性的搾取をされているという。だから俺から奪うことは許されるのか?
真面目に生きて、それでも理不尽な暴力に晒されて、男は原罪をもって生まれたと言わんばかりに俺の世界を壊してくる。俺はどうだ?被害者じゃあないのか?俺から後何を奪うんだ??
心療内科には行かなかったが、例の相談窓口で紹介された、民間の男性DV向け有料のカウンセリングには通った。
話は聞いてくれた、受け止めてもくれた。俺が正気を保ってできること改善できることはやったと思う。
でも結局は相手のヒステリーを改善する以外に解決は難しいという結論を1年間繰り返すだけだった。
男が弱音を吐こうが泣こうが、結局社会は男を救わないんだと核心を持っていえる。
男の苦しさを軽んじて、無かったことにして、男が悪いと決めつけ、俺の生きがいを壊そうとする全てが憎い。
三行まとめ
石油やガスを世界に供給できる国と、そうでない国。この差が世界の勢力図をどう塗り替えてきたか『世界資源エネルギー入門』をきっかけに調べてみた。
エネルギー資源を持つ国は、ただ経済的に優位ってだけじゃなくて、地政学的にもめちゃくちゃ強い力を持つようになる。実際、石油や天然ガスの輸出に依存するペトロ国家は、そうでない国に比べて2倍も高い頻度で国家間戦争に関わるって研究結果もあるらしい。
ウクライナ侵攻でもこの構図がはっきり出てた。ロシアは長年、欧州向けのガスパイプラインを握ることで影響力を強めてきた。欧州は侵攻前、天然ガス輸入の4割以上をロシアに依存してて、ドイツなど一部の国では8割超だった。だからこそプーチンは欧州の結束を分断できると踏んだんだろうね。
2022年5月以降、ロシアは非友好国にルーブル建て支払いを要求して、応じなかったポーランドやフィンランドへのパイプライン供給を停止。9月には欧州最大の供給路だったノルドストリーム1も停止に追い込んだ。冬場にウクライナのエネルギーインフラを攻撃しながら欧州向けガスも絞るエネルギー戦争を仕掛けて、ウクライナ政府の戦意と欧州の結束を挫こうとした。
でもロシアの想定通りにはいかなかったんだよね。欧州各国は代替となるLNG調達や再エネ促進に走った。ロシアのエネルギー供給の恫喝は欧州にエネルギー安全保障の教訓を残して、結局ロシア自身の市場シェア喪失と影響力低下を招きつつある感じ。
中東産油国も同じく、エネルギー資源を外交・戦略上の強力な武器として使ってきた。1973年の第4次中東戦争ではアラブ産油国がイスラエル支援国に対し石油禁輸を実施。原油価格は急騰して、西側諸国では深刻な経済混乱(オイルショック)が起きた。
最近でもサウジアラビアはOPECプラスの事実上のリーダーとして原油増産・減産の主導権を握って、世界の石油価格を左右してる。2022-2023年にはサウジとロシアが組んで原油生産削減を決めて、インフレに苦しむ米欧にとってガソリン価格上昇要因になった。こんな感じで中東産油国は生産調整で世界経済に影響与えて、エネルギー市場のコントロールで地政学上の発言力を維持してるわけ。
歴史を見ると、エネルギー資源が戦争に直結した例は他にもいっぱいある。第二次世界大戦前、米国が日本に対して石油禁輸措置を取った結果、日本は輸入石油の88%を失って、これが太平洋戦争の引き金の一つになったとも言われてる。
イラクのフセイン政権も石油収入で軍事力を増強して、イラン・イラク戦争やクウェート侵攻という侵略戦争を起こした。リビアのカダフィ政権も石油収入たっぷりで周辺国への軍事干渉やりながら、長期独裁体制を維持した。エネルギー資源で金持ちになった指導者は権力基盤がガッチリして、軍事的冒険が失敗しても政権崩壊しないケースが多いんだよね。
エネルギー供給国の地政学的優位性はどこから来るのか。三つあると思う。
1.他国のエネルギー依存をテコに影響力を行使できる点。エネルギー供給を減らすぞって脅しや実行で相手国の経済に打撃与えて、政治的譲歩を引き出せる。
2.莫大な資源収入による軍事力・外交力の強化。国家予算の大部分を石油・ガス収入が占める国では、指導者が国内支持を買収しやすくて政治的に安定しやすいから、大胆な外交・軍事行動に出やすい傾向がある。
3.国際協調やカルテルによる市場支配力。OPECみたいな資源カルテルで供給国が団結して、生産量調整で市場価格を左右する。これで消費国に対する交渉力を高めて、自分に有利な外交関係を作れる。
でもさ、エネルギーを武器化する戦略にはリスクもある。やりすぎると相手国がエネルギー自立化に動いて、長期的には供給国が市場や影響力を失う自滅パターンになりかねない。1973年の石油危機後、先進国が省エネや供給源多角化に走ったことや、ロシアのガス供給削減で欧州が代替調達先を探した事実は、このエネルギー兵器の逆効果をよく示してる。
エネルギー資源は現代の戦略物資として国家間関係ですごい力を持つ。エネルギー供給を握る国は相手国の生殺与奪の鍵を握る一方で、その力の使い方を間違えると自分の影響力低下を招く両刃の剣でもある。とは言え、再生可能エネルギーの普及や脱炭素化が進んでも、しばらくはエネルギーを制する者が世界を制するって図式は変わらないと思うんだよね。
(自身を理解してくれるパートナー、パートナーから貢がれた金、大学入試における女性枠、3K労働や低賃金労働からの解放、会社における管理職の女性枠、会社における評定の女性優遇、所定の有給休暇とは別に付与される生理休暇、女性のためだけに使われる男女共同参画の金、女性限定の非営利団体による保護、女性限定の精神的カウンセリング、女性限定の起業時の返済不要の支援金、女性だけ審査が有利な生活保護、困難女性支援法、etc. ほんの一例)
そのうえで、女性は常に怖い思いをさせられているんだなどと嘯いて、性犯罪者でもない男に対して警戒という名の嫌がらせ行為やを行って楽しみ、アニメやAVは女性蔑視だからなくそうなどと言って、女性に直接迷惑をかけた訳ではない男の楽しみも奪ってやろうとする。
スポーツやら芸術やらどこまでいっても娯楽ではあるので支援もやりたくないならしなくていいでしょ。
海外で活躍するレベルの選手や漫画とかはソフトパワーにおける外交的効果もあるけど、別に支援しなくても良いものは勝手に海外行くしなぁ。
違う違う、俺個人が見返りが欲しいんじゃないんよ。
善意の支援だけに頼るのは限界があって諦めてる子もいるから、より実利を相手に保証すればもっと活動資金が集まりやすくなるよって提案よ。
フィギュアスケートやらせるのに親の金や労力が必要だから子に諦めさせた過去があるのでフィギュアスケート漫画読むのつらい、というツイートが話題になってるのを見て思ったんだけど
フィギュアスケートに限らず、それ以外のスポーツでもあるだろうし、音楽とか芸術とかでもあるよね。
ブコメでは「そういう子がいたら少しでも寄付して支援したい」て声もあった。
増田の地元では少年野球がさかんで、コンビニやスーパーに行けば親が頼んで置かせてもらったのだろう「○○少年野球団が県外遠征に行く費用の支援をお願いします!」てカンパ募る箱がおいてあるし、
増田の職場では定期的に他の職員が子が所属する少年野球チームの資金造成のためのTシャツ購入依頼を頼みにやってくる。
地元県の公立高校が甲子園に行くことになれば全県的に大阪滞在費用の募金活動が始まる。
(俺の子の趣味活動や勉強する費用はぜんぶ俺だけで出してるのに、なんで赤の他人の子の趣味費用を俺が出さんといけんねん、と思って毎回断ってるが、白い目で見られる)
この手の支援募集でいちばんひっかかるのが、活動する金は他人からもらっておいて、その子が将来大成してその道で大きく稼げるようになっても、かつての支援者に稼ぎが配分されることはなく、本人と親が総取りするわけじゃん。それが納得いかんのよね。
なので一つ提案なんだが、子に対する株式を発行したらどうだろう。
子がある活動をするための総費用を100株とかに分割して、親が51株買って決定権を持ち、残りは他の人に販売して提案権や、将来の稼ぎに対する配分権利を確保させる。
中には将来大リーガーになって数十億円稼げる子がいるかもしれず、そうすれば生涯年俸の1%でも大きな収入になる。
こうすれば慈善ではなく投資の一種としてより金を出す人が増えるんじゃないかな。
あまりにもドライで資本主義的なので感情的な反発を受けるかもしれないけど、今みたいに少ない慈善が回りきらずに道を諦める子が多い現状よりは、そっちのほうがいいと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20250314223242
「やっほ〜⭐︎穏健派フェミニストだよ〜⭐︎」なるタイトルの記事を読んだが、全く穏健でなくて笑ってしまった。徹頭徹尾女性目線でしかなく、「自分も偏ってるかも」とか「やらかしてるかも」という内省がゼロ。
①男女平等!性別に関係なく、自由な選択ができる社会にしていきたいよ!
進路にすら「女子枠」という性差別を設けられて選択を妨げられている。
②(男女ともに)性被害で悲しい目に遭う人を減らしたいよ!
これは詭弁で、後にこの増田が書いてるように、「女性被害が多い」ことを持ち出して女性向けの施策だけを求めるのがフェミニストのお家芸。
先日男性DV被害がニュースにもなったが、女性の加害は男性の忍耐により不可視されてるだけである。
というか、ことあるごとに「性被害」とやらを持ち出すのは男性へのセクハラだと自覚した方が良い。
関係ない奴に、求められてもないのに性的な話するのがセクハラじゃなくてなんなのか。
・今はマシになりつつあるものの、女性はまだまだ「産む」という生まれつき備わっている肉体の機能により学業・労働の選択の自由を制限されがち
「女性専用の国立大」「女性専用の国家資格」「国立大の女子枠」などで進路制限を受けてるのは男性の方なのだが、見向きもしない。
そもそも男性被害の大多数が「暗数」であることは先に示したが、誰の被害であっても、赤の他人には全く無関係なんだわ。
・女性差別は歴史的に見ても長く、その名残で各地に男尊女卑がまだまだある
仮に「男尊女卑が残ってる」として、それが法や制度でなく、また法や制度に反してない以上は自由でしかない。(困難「女性」支援法や、男女共同参画予算、女性専用車両、国立大女子枠、国立女子大など)の女性優遇は法や制度で定められてしまってる以上、男性差別であることは確定だが。
そもそも、女性が家計の主たる部分を担う意識がない(統計から明らか)なのに、どうして「男尊女卑」の問題だけにできるのか。
>> …などなど現状女性差別や女性の性被害の方が多いので、「まずは女性から。その中で男性達が強制されている性役割や問題にもフォーカスしていって、どちらも生きやすい社会にしていきたいな」という気持ちでフェミニストを名乗ってるよ!(多分男性差別の方が多かったら男性サポートに回ってるよ!)<<
言い訳してるが、結局女性優先、男性の被害無視でしかない。現状ではすでに男性差別の方が多いのだが、それから目を逸らすこと、逸らすこと。
・「これだから男は」とか「男は黙ってろ」とか「男さん」とか言わないよ!
女性専用車両みたいなもんがある現状を、こいつはどう考えてるのだろう。あれこそ「これだから男は」「男は黙って」の展開だが。
「これは統計的には男性(女性)の方が無意識にやりがちなのでこれを見た人は自分もやってないか気にしてほしいな!」
「これは統計的には男性(女性)の方が無意識にやりがちなのでこれを見た人は自分もやってないか気にしてほしいな!」
・キレ過ぎないよ!
まぁ、これは良いだろう。出来てるなら、な。
ここがまた、自覚なき過激フェミニスト思想が散りばめられた怪文書。
>> 表現規制については「子供も見えるところに公然とエロ置くのやめような〜!」派で、微エロ表現(胸の過剰な誇張など)については、程度や掲載媒体によるが公的機関が掲載していなければ容認派だよ!ネットの片隅で細々活動してるよ!<<
何様?
そもそもフェミニストの言う「エロ」の定義が出鱈目なのは周知の事実として、「容認」って何?
「表現の自由」は基本的人権なんだが、その行使を他人でしかないコイツが「容認」?どの立場でもの言ってる?しかも例外をつらつら並べ立て、「容認しない」ケースつまり人権侵害をする事が前提。過激派以外の何者であろうか。
(最近は男性も求められがちではあるけど、当時は男性はビジュが微妙でもお金があればOKと見なされることが多かったよ!/ただそれはそれで男性も「稼ぐ」という性役割を強く押し付けられてるともいえるね!)
女性の押し付ける性役割はより過激化してるのに、女性への性役割だけがなくなった。その結果が少子化。社会の持続可能性が失われた。
私はアンチフェミニスト、男性差別に憤る一人の男性。かつては「女性専用車両増田」と呼ばれたこともあったか。
このバズった増田の端々にも現れているように、「フェミニスト」を名乗る連中は悉く過激である。
何が過激なのか。
「こんな女性差別がある!」と並べ立てられる裏には、ほぼ100%、男性差別がある。(医大の件→国立女子大、女子枠のような)
かつて「女性は話が長い」という切り取り一文だけで職を追われた男性がいた。
かたや女性は何を言ってる。「男性が産めるのはウンコだけ」だの公党の党首が与してる場で言われてるのだ。フェミニストによって。
この様な現状を鑑みて、まだ「フェミニスト」を名乗る輩に「穏健派」などいない。過激な男女分断思想の持ち主だけが現状で「フェミニスト」を名乗る。
色々考え短編を返却したら案の定どうでしたか?と聞かれたので、直接的な小説の感想ではなく、テーマはなんですか?どうして書くことに至ったんですか?創作の原動力は?起承転結のプロットとかあります?と相手に質問することで凌いだ。
こういう人あしらいが上手く出来る人尊敬するわ~
まあゴミに絡まれたくないなら基本的に外出しなきゃいいんじゃないかな~と思ったら
お仲間か~
仲良くしろ
支援すると下心あると思われるわカモ扱いされるわで踏んだり蹴ったりだな
受験世界史の難問とかを扱っているブログで、今年の慶應義塾大学法学部の入試問題が分析されていた。個人的に面白い趣向だと思ったので、ブログ主さんの褌を借りて、自分なりの解答法を書いてみたい。
<種別>難問
<問題>2 1990年代に安全保障理事会によって設立された国際刑事法廷においては,様々な国や武装勢力の指導者が戦争犯罪などにより訴追されており,2006年に死去した (43)(44) もその一人である。
16.カラジッチ 18.金正日 29.ティトー 43.ピノチェト
49.ポル=ポト 52.ミロシェヴィッチ
この問題には2つの解答ルートがある。第1に「安全保障理事会によって設立された国際刑事法廷においては、様々な国や武装勢力の指導者が戦争犯罪などにより訴追」、第2に「2006年に死去」である。
第1のルート、「安全保障理事会によって設立された国際刑事法廷においては、様々な国や武装勢力の指導者が戦争犯罪などにより訴追」から辿ってみよう(なお、全員の死亡の年代を正確には知らないことは前提とする)。
まず、彼らの行いに対する裁判が行われたことがないので金正日とティトーを除外する。厳密にはどっかで無意味な欠席裁判がなされているかもしれないが、少なくとも当事者には何ら影響を及ぼしていないので無視してよい。
この問題の鬼畜たる所以は、残り4人の行いは訴追されたことがあるという点である。
この4人の中では、最初にピノチェトを除外することができる。彼は独裁政権下でのスペイン国籍者への弾圧を理由にスペイン当局から逮捕状が出されており、1998年にイギリスで拘束された。「チリの独裁者がスペインの逮捕状に基づきイギリスで逮捕される」というおもしろ事案であるため、国際刑事司法に興味がある学生なら聞き覚えはあるだろう。しかし老齢のため裁判に出廷できないと判断され2000年に釈放される。そして帰国後に母国チリで告発され、同年のうちに訴追されるが、ここでも老齢ゆえに裁判は開かれなかった。つまり確かに彼は「訴追された」に該当するのだが、ここまでの記述からわかるように彼は徹頭徹尾各国の国内法に基づいて拘束・訴追されたので、「国際法廷」には当てはまらないのだ。ピノチェトがスペインで拘束されたという話を知っている受験生ならば容易に消去できるはずである。
次にポル・ポトを除外できる。なるほどポル・ポト派の裁判は国連の支援を受けてカンボジアで開かれ、ジェノサイド罪に問われて終身刑を科せられた者もいる。しかし、問題文で「安全保障理事会によって設立された国際刑事法廷」とあることに注目したい。クメール・ルージュの圧政から解放されたカンボジアは、国連に法廷開設のための支援を要請した。これを受け、国連総会の承認の下、外国人判事も加えた国内法廷として2006年にカンボジア特別法廷が開廷される。そう、ポル・ポト派に対する裁判は「国連総会が支援した国内法廷」であって「国連安保理が設立した国際法廷」ではないので、問題文の要求を満たさないのである。カンボジア特別法廷に興味を持つ受験生であればこの選択肢は容易に消去できるはずだ。また、そもそも論としてポル・ポト本人は既に死んでいたので訴追の対象にならなかったのを知っていれば、消去はより容易であろう。
そして2人が残る。国連安保理決議に基づいて設立された旧ユーゴスラヴィア国際戦犯法廷(ICTY)に訴追された2人のセルビア人、カラジッチとミロシェヴィッチである。しかしこの2人を「安全保障理事会によって設立された国際刑事法廷においては、様々な国や武装勢力の指導者が戦争犯罪などにより訴追」から絞り込むことはできないので、ここで詰みとなる。
続いて第2のルート、「2006年に死去」から辿ってみよう(なお、法廷の詳細を知らないことは前提とする)。
真っ先に除外できるのはティトーである。彼の死後にユーゴスラヴィア解体が起きるということは、彼は1991年以前に死んでいることがわかるのでこれが一番楽だ(実際に1980年没)。ユーゴスラヴィア解体の要因のひとつとして、圧倒的カリスマを誇ったティトーが死んだということがしばしば挙げられるので、ユーゴスラヴィアについて一通り学習した受験生なら余裕で消せるだろう。
次に、意外かもしれないがカラジッチを消去できる。彼は(詳細はよく知らないとしても)法廷で裁かれて終身刑の判決が出ているが、それは2019年のことなのだ。したがって大学入試の6年前から国際ニュースをチェックしている意欲的な受験生であれば2006年没ではないことが容易にわかる。中学1年の時点から世界情勢を学んでおくようにという慶應義塾大学法学部の熱いメッセージであり、受験生諸君は真摯に受け止めてほしい。
さて、次は金正日を消すことができる。ニュースを見ていれば、金正恩が権力を握って10年以上(えっ、もうそんなに!?)経っているけれども、流石に20年は経っていないと推測できるが……いや、金正日って2011年に死んでるわけで、2006年に死んだわけではないという確信を得るのはけっこう難しい。これが仮に2019年と2024年なら「あいつが死んだのは去年だろ」とか言えるけど、14年前に死んだのであって19年前ではないと確信するのは我々大人でも難しいのに受験生には酷ではないか。しかしこれは21世紀に入ってからの出来事であるので、最近の出来事は1年単位で時系列を頭に入れておくのが当然だという慶應義塾大学法学部の緻密な思考力を見せつけているのだと思うことにしよう。
最大の難問はポル・ポトだろう。彼は1998年に没しているが、1925年生まれなので2006年に死んでいてもまったく不思議ではない。しかも悪いことに、彼の政敵や仲間たちは実際に長生きしているのだ。ノロドム・シハヌーク国王は彼よりも年長だが2012年に没しているし、ポル・ポトに次ぐナンバー2だったヌオン・チアは2019年に没している。そして民主カンプチアで首相を努めたキュー・サムファンに至っては現時点で存命である。これでは彼が2006年に死んだのではないことを確かめるのは難しい。しかし、上述したようにカンボジア特別法廷の開設は2006年であることと、ポル・ポトは既に亡くなっていたので訴追されなかったことを知っていれば、彼の死は2005年以前である蓋然性が高くなるので、かろうじて除外することができる。
そして、ここでもまた2人が残る。2006年に死去したチリの独裁者ピノチェトとセルビアの独裁者ミロシェヴィッチである。しかしこの2人は「2006年に死去」という文面からはまったく区別できないので、ここで詰みとなる。
2つのルートのいずれから登攀しようとしても答えを絞りきれなかったので、激烈な難しさである。しかし双方を探索すれば、いずれのルートでも候補に上がっているのはミロシェヴィッチしかいないので、彼が答えだということがわかる。
出題者の張り巡らせた緻密な伏線には感嘆せざるを得ない。本問は没年から探索しようとしても国際法廷の知識がないと解けないし、国際法廷から解こうとすると没年がわからないと解けないということで、精巧に罠が仕掛けられている。国際法廷と没年、両方のマリアージュで初めて解ける良く練られた良問と評価してよいだろう(なお高校世界史の範囲は考えないものとする)。
国際刑事司法についての興味関心があれば、ポル・ポトが裁判前に死んだことやピノチェトがスペインから訴追されたこと、ミロシェヴィッチが獄死したこと、カラジッチが長年にわたる逃亡生活のすえに拘束されて裁判にかけられたことなどは有名であるため、慶應義塾大学法学部は国際刑事司法に詳しい受験生を求めているのだと推察できる。おそらくこれらの話は法学部の教授にとってはよく知られていることなのであろう。たとえば大屋雄裕氏(元名古屋大学教授、現慶應義塾大学法学部教授)の法哲学に関する論説でもカラジチの名前は出てくるし、彼の著書『自由とは何か』(ちくま新書、2007年。良書なのでオススメ)ではポル・ポトの事蹟にも触れられているので、きっと法学部の教員はこういったものを事前に読んでおけと言いたいのだろう。なんと志の高い大学だろうか!
……いや、無理だろ。
ウイグル独立派は中国国内で爆破テロ、無差別殺傷を繰り返していた過去があり、
アルカイダやイスラム国(ISIS)からテロ活動支援を受けていた。
ウイグル独立派に加担していると捉えられると、中国政府からテロリスト支援と理解される可能性がある。