はてなキーワード: 彼女とは
いまだに子供の頃の家庭環境を引きずっていて恥ずかしすぎるんだけど、人間すべてを自分より上か下かで見てしまう。
自分より上なら舐められて馬鹿にされたり搾取されてしまうかもしれないと交流を避け、下だと感じると無意識に見下しながら仲良くする。でも「自分はできる人間」みたいに取り繕ってしまって素が出せずよそよそしくなり、相手が離れていってしまう。他にも要因があるんだろうけど友人が出来ない。「いつまで経っても心を開いてくれない」と、色んな人から言われ続けてきた。見下すのも取り繕うのも全部無意識でやってしまうので困ってる。
めちゃくちゃ衝撃だった。誰にでも優しくて、やばめなメンヘラも心を開いて懐いてる人がいた。だからといって依存させるような隙は見せず、彼女自身の好きな話をしているだけなのに、それが相手の心をほぐしていた。
無意識に「この人は下」みたいに分けて、人によって対応を変えている自分が恥ずかしくなったし、なによりその人との会話が初対面なのに心地良すぎて泣きそうだった。彼女がいるだけでその場の空気が優しくなる。こんなふうになりたい、と思った。
でも全然方法がわからない。自分の空気の読めなさでこのあたたかいサークルを破壊してしまったらどうしようと心配してもくもくと作業していたら、趣味にストイックなバーサーカーみたいな位置付けになってきてしまった。
最上あいは今多くの弱者男性から嘲笑されその死を喜ばれ、まるで「女の原罪」を全て背負わされた存在となっている
女に冷たくされた者、貢いだが愛されなかった者、全ての弱者男性の憎悪が彼女に転嫁された
結果、死亡現場に備えられた飲み物や食べ物などのお供えが荒らされまくった
弱者男性系配信者らがお供え物にダイブしたり、蹴りつけたり、放尿する姿をこぞって公開
お供え物の中には、「男から"吸い取る"女」という意味のスラングを持つ「(食器洗い用)スポンジ」が供えられてもいた
鴉
@karasu_sr1
•週5回一緒にいるがSEX無しの男
この2人を比べた時に女が選ぶのは週1回SEX有りの男の方である
それほどまでに関係構築やキープにSEXは必要不可欠。だからこそキープしたい案件や彼女に対する期待値調整を怠ってはいけない↓
エピちゃん
@epichan77
たくあん
@takuan_shoyu
週一で会ってセックスするのなんて最初はよくても「あれ、これってもしかしてセフレ?」って不安にならと思う。(遠距離なら時間の濃さを求めればそれは仕方ないかも)
🌼刀自古郞女🌼
@tojiko999
週5セックス無しが良いに決まってる
@Q9iglrDb9bA0BSB
週5日もいるならしなくてもいいだけでは
みみみ
@mimichan777777
いや、逆じゃない?
私は既婚女性ですが、円満な家庭運営にセックスはすごく大事だと考えています。
セックスの相性というのは二人で作っていくものなので、相性が悪いのは増田の責任ではまったくないです。そして「経験積むか、ちゃんと勉強するしかないんじゃない?」という彼女の言葉は100%間違っています。何が自分にとって良いセックスか?を答えられない時点で、彼女の方が勉強不足です。(ただし日本の女性は非常に長い間、性的な面ではひどく抑圧されてきたので、自己探求が必要などという気付きを得ている人は稀かもしれません。)
総じて見て、コミュニケーションの問題だと思うので、あまり気に病まずに次の出会いに生かしましょう。
最後に老婆心で余計な一言を言わせてください。増田は年収以外に自己肯定感を得られる「何か」を持っていますか?年収だけが拠り所の男では絶対に良いセックスはできないので、仕事以外の人との繋がりの中でコミュニケーションの訓練をすることを強くおすすめします。
(ツイフェミの意見で増田が埋まっているように見えるのが大事)
でもこれは男女厨全般に同じ傾向あって、マルちゃんの時は「表自」と「ツイフェミと戦うマン」と「ガチアンフェ」(似ているがすべて異なる)がウザかったよ
今回ちょっと話題になったやつは人死が出てるからおとなしめみたいだが。まぁ人としての良心か
N党も男女論とは違うけど、人としての良心かって思う
私はある女性アイドル(一般に地下アイドルと言われる類)が好きだ。
月1回くらいしか現場に行かない弱小オタクだ。加えて、チェキも1~2回しくらいしかしない雑魚オタクだ。
そんな感じでゆる~く推し活をしている女オタクが、現場に行っていて感じていることをだらだらと書く。
現場で、彼女らのパフォーマンスを見ていると心から元気をもらえる。
私と年齢が変わらない女の子たちが(加えて私の推しは年下だ)、日々練習をして、忙しい中これだけのパフォーマンスをしてくれて、
笑顔をフロアに届け、心のこもった彼女らの歌・ダンスには本当に心を動かされる。
そんな現場は本当に楽しいし、熱気のある会場でのパフォーマンスは彼女らにとっても楽しいものだと信じている。
ただ、外から見ているだけの私でも少しメンタルが削られるときがあるから、
アイドルの大変さって想像を超えるものがあるのだろうな、だからこそ休養する子たちも出てくるのだろうなと思う。
こういうところすごいって直接言うのもアレだし、別に目に留まらなくてもいいし、
私が吐き出させてほしいだけなので匿名ダイアリーを使わせていただく。
前段が長くなってしまったが、地下アイドルは特典会(チェキ撮影会)って悪魔だよなと思う。
人気度の可視化、といった点は何度も擦られているだろうから触れないが、
初めてこの特典会を目にした際の第一印象は、「アイドルって感情労働だ」だった。
もちろんキャバよりもそれぞれの本音を言ってくれている(と信じたい)が、
オタクの喜ぶ言葉、楽しいって思ってもらえる言葉を言って、楽しい空間を作り出す。
「察してちゃん」と話すのが疲れるように、たとえ楽しいとしても精神的に疲れる部分はあるだろうなーと思った。
加えて、オタク1人あたりの持ち時間は30秒~1分ほどが多い。
以前の会話を参考に時にはSNS見てるよ~というのも伝え、ってやること多すぎ!大変すぎ!って思う。
オタクが嫌とかではなく、誰しも仲いい友達とさえずーっと一緒だったら疲れるように、
全員がとは言わないけど、オタクってちょっぴりミソジニーだったり
男性が圧倒的に多い中でホモソーシャル的な、内輪ノリが、発生している。
配信でアイドルが少し困る内容について、それを丁寧に対応しているのがえらい、良いアイドルだ、
といった感じで盛り上がっているのを見て、若干引いた。
冗談の範疇で収まる範囲だし、お互いそれはわかってるし、多分私が弱いだけだが、
まあでも削れる子はそういうところでも削れるよねって思うし、
心に鎧をまとっていかないとやってられないよなーって思う。
SNSもそうだし、心無いコメントとか、ちょっと偉そうな態度とか、
客がいないと誰も幸せにならないのは前提として、でも売り物は・相手は人間だよ?若い女の子だよ?って思ってしまうときがある。
私たちも彼女らのことを考えながら推していきたいし、だからこそ、アイドルの子たちには規約違反をしてほしくないです!!!!
お互い気持ちのいい現場・世界を作っていけたらいいなと思ってしまう場面を目にしてしまうのが、オタク界隈だ。
そして、ちょっとずつすり減るメンタルの行きつく先がアイドルの卒業かもしれないし、
アイドルがずっと表舞台で活動してくれる確率なんてほぼ0に近いと思うので、
できるだけ長く、楽しく、元気に活動している姿を見るために私たちができることは、
しないようにすべきことは何かを考える日々です。
限りある推しのステージを目に焼き付けて、特典会では感謝を伝え、
少しでもアイドルをやっていてよかったって思ってもらえるといいなと思う。
俺は見た目そんなに爽やかではない。
勤め仕事はしてるが、在宅も多いので見た目とかあまり気にしてない。ファッションも雑だし無精髭とかもある。
派手なのも苦手なので暗めのコーデが多いし、全体的に暗い雰囲気があると思うので恐らく好感の持てる雰囲気はない。
自分が前にいる時、かつ後ろに女性がいるなと気づけた時は早足で距離を取る。
どちらも面倒な時はあるのでほとんどの場合は反対側の歩道に移動したり、道を変える。
基本的には乗るのをやめる。
おっといけないあそこに寄るのを忘れていた、みたいな素振りの演技までしたりする。
会社の入ってるビルなんかはさすがにそもそもセキュリティが入ってるのであまり気にしないが、
公共、商業施設なんかではなるべくその状況を作らないようにしてる。
都内住みなのでどうしても混雑してるときなんかはあるが、ポジション取りにおいてできるだけ女性の近くにならないようにする。
女性の近くになってしまった時は体を強張らせてできるだけ最小限の動きしか取らない。
男にジロジロ見られるだけでウザいと感じる女性も多いだろう。
人を見るのは楽しいが女性はあまり見すぎないように目を合わせないようにしてる。
職場での女性に対する接し方とかもあるけど、そのへんは関係性がある前提になるので別件とする。
公共の場でこのように努力している男性もいるし、夜道での対応は自分と同じようにしてる男も多いんじゃないだろうか?
ちなみにこれらの行動は面倒くさいのは面倒くさいが、あくまで自衛としてやっている。
タイトルに女性を不安にさせないために、とは書いたが実際のところは変に警戒されるのはこちらも不快だし、
もし頭のおかしい女性だった場合へんないちゃもんとかつけられたら怖い(今の都会ではそういう怖さをリアルに感じている)
というのもあって、そういう確率をできるだけ減らしたいからだ。
見た目が爽やかだったりすれば警戒を減らせるかというと、そうでもないと思ってる。
それが本当なら、じゃあやっぱり彼女たちの言う「男は全員性犯罪者予備軍」というのは実際は本気で思っているわけではないってことですね。
つまりネットでそれを読んで怒る人たちへの嫌がらせに過ぎないと。
ただの嘘つきですね。
https://anond.hatelabo.jp/20250307140402 の続編で、個人的にはもう妻とも決着かなと思ってる。なので、これが最後。ちょっと色々あって、私のほうから「もう限界だから」と言って、妻に実家に帰ってもらったんだけど、昨夜それで凄い精神的にほっとしたんよね。で、なんでこんなにほっとしてるかと考えてると、彼女が自分を「支配」してたことに気づいたから。自分が以前ひどいことを言ったというそれだけでは埋めきれない部分で。病名を勘ぐるのはよくないけど、境界性パーソナリティ障害(BPD)の類ではないかと思ってる。
例を示そう。我が家は2LDK、リビングがあって夫婦それぞれ別の部屋で寝起きしてる。で、結婚した当初、「言ってきます」問題で揉めた。自分は「数分で戻って来る用事なら「言ってきます」をいわない」家庭で育って、彼女はその反対でどれだけ短い時間の外出でも「言ってきます」を言う家庭で育った。これは家庭環境の問題でどっちが悪いわけじゃない。
彼女ができるだけ「言ってきます」を言って欲しいというので交渉した結果、8:00-24:00には原則俺が「言ってきます」を言うということになった。ただ、たまに言うのがすっぽ抜ける(100回中5回程度抜けるくらい)ことがあって、妻はそれが凄くさみしくてショックだからできるだけ100に近づけてほしい、もしそうじゃなかったら私がショックに思うのは避けられないのは覚悟してとか無茶苦茶いう。
しかも、中には自分の「言ってきます」がたまたま彼女の部屋に届かなかったケースも含まれてる。玄関から彼女の部屋まで数mあって扉挟んでるから、彼女が通話してるとか、ゲームしてるとかその他の状況で声が伝わらないは当然あると俺は思う。でも、彼女からしたら、ちゃんと声を出したら届くはずなのに、ありえないとか言う。こっちとしても夜間とかご近所の迷惑になりそうなときは無意識に声が小さくなるから届かんときも当然あるのに、そういうのは一切無視。おまけに声の大きさチェックして「このくらいの大きさなら届くから、いつもこれくらいで言ってきますを言ってくれればいい」とか。声の大きさを毎回意識できるわけじゃないのに、無理に決まってるじゃんかと思う。
で、彼女が実家に帰ってこのエピソードを思い返してて「明らかに異常だ」って気づいた。他にも類似エピソードが多数あるけど、要は自分の「さみしい」という感情を盾にして、そのさみしいがなくなるまで相手に完全なる譲歩を迫る「感情による支配」。調べると、一見献身的でかつこういう極端なことするのはBPDぽいらしい。素人だからどれくらい確かかしらんけど。
普通(という言い方は嫌いだけど)、相手が要望を汲んでくれた場合、よしんばさみしいと思ってもある程度我慢するか、要求するにしても限度があると思う。
そういうパートナーを選んでしまったのは自己責任だけど、こういうたぐいの「一見凄く献身的な相手(女性に多いように見えるが、男性でもいるかも)」には皆、ぜひ注意してくれ。
以前より仲が悪く、問題続きだった界隈大手2名ですが、現在個人間のトラブルにより、片方が弁護士に依頼するほどの事態に発展しています。
私から見て、『個人間のトラブル』にも関わらず、一方(ここではA氏とします)が界隈全体を巻き込もうとしていることについて、疑問と不安を感じています。
A氏は先日、相手のB氏から誹謗中傷を受けたとし、弁護士に依頼したことを公表しました。 以前より正義感が強く、界隈内で彼女を支持する人も複数います。
ですが今回、B氏を界隈から追い出す為なのか、A氏の信者と思われる人が、あらゆる場所(5ch、爆サイといった掲示板)でB氏に対する疑念を拡散するだけではなく、界隈を炎上させたいといった内容を投稿し続けています。
また、界隈内でwaveboxを設置している私たちに対し、「B氏とつながらない方がいい」「イラストをRPしないように」などといった内容のメッセージが送られてきました。また、その信者が捨て垢内でB氏に対する誹謗中傷を繰り返し、それらに気づかず創作を楽しむ人物や、異議を唱えた人物に対し悪質な嫌がらせを繰り返してきた経緯もあります。(その影響で数名が界隈から去りました)
今界隈はやっとご新規様が増え、賑やかさを取り戻しつつあります。ですが明らかに個人間のトラブルにも関わらず、現在の界隈の状況を〝異常〟と訴え、界隈を炎上させようと信者が暴走する事態です。嫌がらせの的になりたくなくて、とにかく黙っていることしかできず、創作活動もしづらいです。
タイトル案:
『モスクワに響く咆哮(ほうこう)~雪解けのオペラ・ゴジラ~』
ストーリーのあらすじ:
舞台は現代のモスクワ。美しい街並みと歴史的な建造物が立ち並ぶ中、突如として巨大な影が現れます。それは、長い眠りから目覚めた巨大怪獣ゴジラでした。しかし、このゴジラはただ破壊するだけでなく、なぜかロシア民謡のような、どこか悲しげな咆哮を響かせるのです。
物語の主人公は、モスクワ国立音楽院で声楽を学ぶ студен́тка(女子学生)のユリヤ。彼女は幼い頃から怪獣映画が好きで、特にゴジラの咆哮の中に秘められた感情を感じ取っていました。ある日、街がゴジラの出現で混乱する中、ユリヤはゴジラの咆哮が単なる破壊衝動ではなく、何かを訴えかけていることに気づきます。
ユリヤは、かつてロシアの科学者がゴジラを研究していたという古い文献を発見します。そこには、ゴジラの声帯とロシア民謡の音階が奇妙な一致を見せているという記述がありました。ユリヤは、ゴジラの咆哮を音楽として分析し、そのメッセージを解読しようと試みます。
物語は、ユリヤがゴジラの咆哮に応えるように歌い始めるシーンへと展開します。彼女の歌声は、ゴジラの悲しみに共鳴し、次第にその行動を鎮めていくのです。街の人々は、破壊的な力を持つゴジラと、歌で心を通わせようとするユリヤの姿に驚き、そして感動します。
しかし、物語はここで終わりません。ゴジラがなぜモスクワに現れたのか、その目的は何なのかという謎が残ります。さらに、ゴジラの力を利用しようとする秘密組織も暗躍し始め、ユリヤとゴジラは新たな困難に立ち向かうことになります。
その彼女はもう50歳近いのではありませんか?
夜の帳の降りるころ、何時ものソヲプへ向かはうとした我は、店の前にて一人のボヲイと顔を合はせたり。
その男は、我を見るなりさも何氣なき風に言ひたり。
その言の葉が耳に入るや、我が心はふと宙に浮きしやうなり。されど、驚くほど冷靜なる己に氣づきたり。
我はえ?と小さく聲を洩らせしが、それ以上の言の葉は續かざりき。
歩みつつ考へぬ。彼女とは馴染みなれど、親しき間柄とは言へざりき。
ただ、店に通ふうちに幾度か口を交はし、身体を重ねるうちに、それなりの親しみを覺えたり。
彼女は常に穩やかに微笑みたり。仕事の愚痴も厭な顏一つみ見せず献身的に乱れ、「さうですねえ」と相槌を打ちたり。
その姿は、まるで店の燈火と同じく、そこに在るべきものとして我が目に映りたり。
されど、その自然さ故に、彼女の人生が如何なるものであつたのかを、我は何も知らざりき。
何處に生まれ、如何なる道を歩み、この店に至りしや。
家族はありしや、愛せし人はありしや。我は彼女の微笑みばかりを覺えてゐて、その向かふにあるものを何一つ知らざりき。
人は何處まで親密になつても、結局は他人に過ぎぬのだらうか。
涙が流れぬ己を省みつつ、さう思ひたり。
悲しみといふものは、果たして如何にして形を成すものか。或ひは、我が内なる悲しみは、まだ形を成すこと能はざるものに過ぎぬのやも知れぬ。
さう考へつつ、さらに歩みたり。
人生とは、何ぞや。生きる意味とは、如何なるものぞ。それは答へなき問ひなれど、さうして問ひ續けることこそが、彼女を偲ぶ行為に繋がるならば、それもまた意義あることかと思ひたり。
家に歸ると我は布團のなかに落ち着き、暗闇に耳を澄ませ、我は眠りに落ちたり。
夢の中にて、我はソヲプの扉を開きたり。部屋には、何時もの燈火が燈りたり。ベッドの上には、嬢がゐたり。
いらつしやい
その微笑みは、何も變はらぬやうに見えたり。されど何かが違ひたり。
彼女は確かにそこにゐるのに、我にはその姿を掴むこと能はざりき。
我は彼女に抱き着き、何度も名前を呼びかけたり。されど、彼女は何も言はざりき。
ただ微笑みたるまま、我と身体を重ね続けたのみ。
胸にぽつかりと穴が開きしやうな氣はしたれど、未だ涙は流れざりき。
俺は決して手を抜いてたわけじゃない。むしろ、彼女が満足できるように色々と気を遣っていたつもりだった。でも、彼女いわく、「気持ちよくないし、ドキドキしない」とのこと。そんなこと言われても、こっちは一生懸命やってたんだけど…。
こっから察するに、顔がかっこよくないんじゃないかと思った。あと体型。結局セックス技術の足切りライン超えたら「ドキドキするか否か」は顔やスタイルだと思う。
多分元増田は850万稼ぐくらいだし、気を使ったたみたいだし、最高!とはいかないまでも、最低でもないくらいのサックスはしてたと思う。だから、間に受けて技術を磨くより、顔とか立ち振る舞い的な、オーラみたいな?なんか雰囲気イケメンでも目指したらどうだろうか。
つい最近、付き合っていた彼女に振られました。理由は「セックスが下手だから」。いやいや、ちょっと待ってくれと。俺、年収850万円ですよ?それなりにいい生活もできるし、デートだって割といい店を選んでた。彼女が欲しいものがあれば、無理のない範囲でプレゼントだってしてた。それなのに、そんな理由で終わるのか?
彼女に「ごめん、どうしてもセックスの相性が合わないから別れたい」と言われたとき、最初は冗談かと思った。だって、性格も合うし、一緒にいて楽しいし、経済的な不安もない。それなのに、セックスの相性ひとつで全てが台無しになるのか?
俺は決して手を抜いてたわけじゃない。むしろ、彼女が満足できるように色々と気を遣っていたつもりだった。でも、彼女いわく、「気持ちよくないし、ドキドキしない」とのこと。そんなこと言われても、こっちは一生懸命やってたんだけど…。
世間では「金があればモテる」と言われる。でも今回の件で、それは幻想だと痛感した。確かに、お金があることで付き合うまでのハードルは下がるかもしれない。でも、付き合った後は、それだけじゃダメなんだな、と。収入があってもダメなものはダメなのか。
俺はこれまで、収入を上げることが最優先で、仕事を頑張ってきた。結果、それなりの年収を得ることができた。でも、恋愛の継続には「セックスの技術」も重要だと、今回の件で初めて思い知らされた。
彼女に「じゃあどうすればよかった?」と聞いたら、「経験を積むか、ちゃんと勉強するしかないんじゃない?」と言われた。いや、そんな簡単に言うけど、経験を積むってどうすればいいんだよ…。
「じゃあ教えてくれればよかったじゃん」と言ったら、「それって義務感になるでしょ?そんなの嫌だよ」と返された。なるほど、それも一理ある。
今回の件で学んだのは、「収入がある=恋愛がうまくいく」わけではないということ。そして、セックスの相性は想像以上に重要で、それが合わないといくら他の条件が良くても関係が続かないということ。
正直、まだ納得しきれてはいないけど、これも人生の勉強だと思うしかないのかもしれない。とはいえ、どうすれば「セックスが下手で振られる未来」を回避できるのか、これから真剣に考えないといけないな…。
今回の刺殺事件なども
事件の背景など
伝えられていることが
本当なのであれば
言いようがない。
完全に奪う行為だったのだが
だからといって
正しさが半減するような気もする。
ただひとつ言えることは
世の中を舐め腐る人間というのは
一度、殴っておいてあげるほうが本人のためにはなる、ということだろう。
女はとくに。
若い女というのは、
それだけで「男を誘惑する力」を
持っている。
今回の女性などは
その力の使い方としては
かなり愚かなケースとして
こういう大事件に発展する前に
彼女を殴ってやる
親切な人間が出てきていれば
それも無理だろう。
まあ、今回は完全に正しい暴力で
生半可なことをしなかったのは思いやりがあるとも言える。。