はてなキーワード: 衣装とは
1年の試用期間からアイドルとして本採用されたのはよかったけど、
プロジェクトとして継続した理由が試用期間の最終ライブ前のコミュニティによるお涙頂戴宣伝がキモだったと思っており
「このままだと推してるこの子達がアイドルになれません!投票お願いします!」
みたいな感じがずっと続いててつい投票した口ではあるのだけど
そのおかげで本採用されたしアイドル用の衣装とか曲とかライブとか表題のMVももらってたし順風満帆なのかなと思いきや
蓋を開けたらやっと1万越えかぁ、といった感じ
学マスや著名なアーティストのPVMV請負人が携わってるにもかかわらずでこれなのでまだまだ知名度足りないのか
もしくはファンの熱量とライバーアイドルの周知度に齟齬がありすぎるのか
まぁなんというか月ノ美兎がこの前出したMVみたいに一晩で10万20万再生とはいかずともせめて1週間で5万くらいは行ってほしかったなとは思った
豊川家の跡取り候補だった瑞穂の長兄(姉)が島の女(男)と駆け落ち、瓜二つの双子の娘が誕生。姉の初音は社交的で陽気な性格、妹の初華は内向的で控えめな性格。島には他に子供もおらず2人きり、2人まとめて音華と呼ばれていた。
→幼少期島の別荘に来た祥子と初華が出会う。何らかの理由(ただの遊び?)で初音と入れ違い「初華」として祥子と遊ぶ。記憶の齟齬があるのは初華は一部初音からの話を基に想像して話しているため。瑞穂に会ったのは初音。2人にとって祥子は初めての友人となる。
→双子の両親が離婚。父方に初音がついて島を出る。母方には初華がつき苗字も「三角」となり島で孤独に過ごす。初音とは生き別れとなる。
→(母親が死亡等きっかけがあった結果?)初華は初音を探す、見つけてもらうため島を出てアイドルになる。よくスマホでファンのコメントを見たり、愛音にDMを送ったのは初音探しの一環で普段から行っているため。
→そんな中祥子にムジカへ勧誘される。初音探しを半ば諦めかけていた初華に強い福音を与え、(自身と同じく母親を失った境遇を知り?)祥子へ姉に向けていたのと同じ友情を超えた感情を抱くようになる。
→祥子の思い出話に現れるのはかつての「初音が演じる初華」であり、自身も期待に答えるべく「初華が演じる初音」として秘密を抱えたまま振る舞うようになる。
→しかし人間的な経験値が絶対的に不足している初華では「初音」を演じることは出来ず、他人の真似事で取り繕ったり、祥子の意に反するような行為をとってしまう。祥子もかつての「初華」を期待していたギャップもあり不信感を強めていく。
→ムジカ解散。祥子への想いを募らせる中クライシック再結成を知る。今まで見たことのなかった祥子の表情と再結成の意思を知り(勘違い)、クライシックへの強い嫉妬と再び姉を失う恐怖に取り憑かれる。
→祥子を奪いかねない睦や燈に害意に近い敵意を覚えながらも、紆余曲折を経てムジカ再結成。祥子が歌を通じて自身の歪んだ想いを受け止めてくれたと捉え依存を強める中、初音の存在を知る祖父によって今までの秘密が明るみとなる事態へ。
→祥子の意図を汲み取れなかった事もあるが、1番は初音に気づいてもらうため。
→森みなみのような優れた演技の感性がある人間でなければ分からなかった上、幼馴染2人が多重人格と2人で1人を演じる双子の異常者で普通の人間感覚が育たなかったため。
→祥子を姉の初音に代わる新たな家族として捉えており、かつて自身が初音から受けていたスキンシップを祥子にも行っている。布団で枕抱えたり衣装盗んで人形もどきを作ってる?それはまあ...
→元々長兄(姉)へ過干渉を行った結果出奔された経緯があり、その反省から孫娘達には深く干渉するつもりは無かった。初華は出奔した側の孫のため尚のこと。しかし家を訪れたり、ムジカ再結成など意図がわからないことから自身が関わることを決めた。
誰も悪人では無く株を落とさずそんな気持ち悪い(初華は除く)ことも無いならこんな話になるのかなと思います。バンドリ的にもこれ以上過激な話にしていいのかどうかのラインはありそうですが。初華が祥子にとって燈の代わりであるように、祥子も初華にとって姉初音の代わりだったという落とし所か。燈と愛音の出会いがMyGO!!!!!結成のきっかけになったように、初華と初音が生まれたことがAveMujica結成の発端だったとか。燈が星を探し始める物語と、初華が星を見つける物語になるとか対比的になって収まりはいいんじゃないかと思います。
Cパートで初音登場次話で初華との再会を果たすとか、音華=初華であのさー=初音かその逆とか、初音も初華と祥子に気づいていたがスルーしていたとかまだ波乱はありそう。なんとなく初音は演技の道に進んでそうな感じはあります。
最終回はドロリス(Vo./Gt.)マナリス(Gt.)ミクリス(Ba.)オブリビオニス(Key.)倉田ましろ(Vo./Do./Vn.)のTGWグループでライブをして終了
高級食パンだって一瞬流行はあったけど継続的に儲かるとは思えないやつだったじゃん?
「夢はあるけど馬鹿な若者にスパチャとか儲かるように見せかけて3Dモデルやら新衣装やらで投資させて最後は食い物にする」って感じだし似てない?
最近は真面目に労働者やってるからあんまゲームやる時間ないけど、今年は楽しみなゲーム色々あるな
まずは春はアサクリシャドウズ
少女革命ウテナで「白い手と黒い手が指を絡ませ合っているとすごいエロい」と目覚めたせいで二人をエッチな目で見てしまうがそうはならんのかな?
弥助は堂々と乳首出す衣装とかあるのに、奈緒江は長袖長ズボンばかりで禁欲的すぎてエッチだ
ギリシャが舞台のアサクリオデッセイのカサンドラさんなんかミニスカでパンチラしまくりなのに逞しすぎてなんもエロくない、隠すことでエロスは生まれる
夏はMafia: The Old Country
シリーズ四作目で、一作目二作目がわりと正統派のイタリア系移民がアメリカでドンパチやるマフィア物
三作目は異色で、イタリアの血と黒人の血を引き、後者の特性が色濃い容姿の男が、イタリアの血故に同胞として扱ってくれていると思っていたマフィアに裏切られマフィアを潰す側に回る
三作目はもはやマフィアってタイトルおかしいだろとかポリコレだとか言われたけど、これはこれでいいのよ
四作目は原点回帰で、舞台をマフィアの起源であるシチリアに移してクラシックなマフィア物をやるらしい
アサクリはその時代・土地らしさに没入できるのが良いとよく言われるが、マフィアシリーズもそこらへんはなかなかのもん
初代リメイクは、街をぶらっとしているだけでも1930年代アメリカの車やら服装やら町並みやらがレトロ可愛くて楽しかった
オリジンは1900年代シチリアで、重火器の時代性にこだわって作っているそうで、まあそこら辺の時代に全然詳しくはないのだが、浸りたい
日本語字幕はあるが日本語ボイスはつかないらしいので英語ではなくシチリア語でプレイしたい
シチリア語って話者が500万切ってて、もう少数言語なんだってよ
秋は冠を持つ神の手
発表された頃は学生だったからクリア率100%にできたが、今はその気力はあるだろうか、でもやりたい
あの頃はまだ実家暮らしだったな、お金がないからフリーゲームばかりやっていたし、一作一作をやりこんでいたなと懐かしき思い出とセットだ
ときメモとかみたいな、育成しながら恋や友情に励み、あと相手を殺害したり憎み合ったりの暗いルートも作り込まれているのがいいのだ
恋しあうだけではわからない、最悪な人間として振る舞い喧嘩売りまくることで引き出せる相手の醜い一面の中にこそ萌えがある
あの大量の分岐を一人で書いてるってすごいよなあ
絵師一人と、シナリオ・プログラム一人の二人だけであんなの作れるというのに、フリゲープレイしてた時代からこちとら年食っただけでなにも成し遂げてないな・・・
私の推しはVtuber。活動も長くなってきていて、業界的にはベテランの枠に入ると思う。今年、自分の推しの生誕ライブがあったが何故かそこで「自分はもう推しのメインターゲットじゃなくなってるのかもしれない」と思ってしまった。
私が自分の推しが好きだったのはクリエイター気質なところであったり、雑談が面白くもっとこの人を知りたい、もっとこの人の好きな物を知りたいと思わせてくれるトーク。ライブは毎年凝っていて推しの好きな物を詰め合わせたような内容で裏方スタッフの随所のこだわりも合わさって最高の物を魅せてくれる信頼があった。勿論今年もステージや衣装、歌、どれもクオリティは高かった。でも何故かそこに毎年感じてた推しのこだわりを感じる点がなく、ただの年1のイベントになってしまっている感じがした。気づいたらぬるっとライブが終わっていて毎年感じていたライブ後の多幸感も感じなくなっていた。
あんなにクリエイター気質で細部にまでこだわってたのに本当にこれでGOサインを出したんだろうか…
本当に見せたかったのはこれだったの?という疑問が出てしまっていた。その瞬間、「自分はもう推しのメインターゲットじゃなくなってるのかも」と思うようになった。多分細かいところなんて気にせず楽しめばいい。でもそれが出来なくなく成程知らず知らずのうちに歳を重ねてしまっていた。変わってしまったのは自分だった。
最近の推しの雑談はただ好きな物を語ることは少なくなり、本人の人気もあってグッズの宣伝がメインでそのついでに雑談がある程度。もちろん推しにとってこの活動が仕事である事は分かっている。分かってはいるけど商業感を出されることが苦手だったのかもしれない。昔は自分がそんなことを考えもしない子供だったのか、推しの活動が観れるだけで幸せだった。勿論推しの活動が仕事として成立して長く存在してくれた方が嬉しい。嬉しいはずなのにそれが全面に出されるとどこか寂しさを感じてしまう。自分にとっては趣味でも相手にとっては仕事だということを分かっているのに目を背けていた。
今では雑談配信の枠が立つ度に宣伝したい何かがあるんだろうなぁ…と思うようになっていた。その段階で徐々に気持ちが薄れてたのかもしれない。
昔みたいに何も感じずエンタメを享受したい。なのに頭の片隅にこの人もこれが「仕事」だという要素がチラついてしまう。
そんなことを感じる拗れた大人になりたくないのになってしまっている。こうなった時は離れた方がいい。いつか、いつかただ楽しめる子供心を取り戻して帰ってきたい。
YouTubeで顔出して処世術的な格言をいうオバサンのスピリチュアル専門家
なんか既視感がすごい
ごく若い頃は可愛いと称された時期がなかったでもなかろうが、でもすっかり太ったただのおばさん
ザ・おばさん
じゃあその容姿を活かして特殊な衣装でいかにも占い師、みたいにやってればエンタメとして楽しめるのに
なんだろ、どれもこれも、ちょっとオシャレしてみましたみたいな普通の服で
しかもちょっと斜めに立って、背景は観光地なんかのわりと綺麗なとこで
これがまたモヤモヤする
やってることは古の占い屋のそれだし、見た目も中高年おばさんなのに、動画の作りと服装なんかが…インフルエンサー女性を夢見てる感じが、もうたまらない
共感性羞恥ってやつなのこれ
マツコみたいに体をすっかり覆う真っ黒なドレスでも着て、目鼻立ちは派手に形作る化粧というか舞台メイクをやってくれよ頼む
モヤモヤして見てらんない
決して悪いことは言ってないし、上からじゃなければ、あーそうねと同僚と愚痴半分にしゃべってちょうどいいようなことばかりで、消費するには悪くないんだよ かつての細木かずこ的な感じで
滲み出るインフルエンサーワナビー臭の動画構成および衣装やメイクさえクリアしてくれれば、それなそれなと暇つぶしに見ることはできる程度にきれいにまとまってるとも思うし動画も多くてよい、でもモヤモヤする
たまりかねて関心がない、押したら消えた
スッキリした
衣装持ちになるのが嫌でモノトーン+ネイビー位のカラバリで服とか小物揃えたら何着てもいつもと同じ感じになるようになった。
おしゃれになろうと思ったら色数増やさなきゃだめなのかなやっぱり。
ガルパンの家元とかは前から有名でガチャで出た後からガチャの回りがよかったのかいろんな衣装でピックアップされまくってるし
最近のマージャンファイトガールのミツモトダイアとかでインカムが激増したらしいし
何故なのか仮説を挙げてみる
不景気だと巨乳、好景気だと貧乳が人気になるとはいわれているものの、人類はだいたい巨乳巨尻が好きであると思う。
巨乳に埋もれたいという女性は多数見かけるが、貧乳に癒されたいという女性は観測範囲では見たことがないため。
ロリや貧乳やスレンダーも人気なのはわかるが、それよりも"パイ"が大きいのがムチムチボインボインなキャラクターだろう。
https://special.dmm.co.jp/fanza/feed/news/fanza-report-2024-doujin
動画でも「人妻」は4位、4位より上で全年齢向けに出せそうなジャンルは「熟女」くらいで2位
https://special.dmm.co.jp/fanza/feed/news/fanza-report-2024-digital
とすると「ヒロインの母親をヒロインがそのまま大人になったような外見にして爆乳にする」メソッドで人気を博すのは正しいともいえる。
みんな教えてね!
そんな言葉が頭をよぎることがある。
A×Bが好きな人もいれば、B×Aが好きな人もいるし、解釈の違いで争うつもりはない。
でも最近、「キャラを自分のものにしすぎでは?」と感じることが増えた。
具体的には、以下のような行為のことだ。
問題提起(具体例を挙げる)
「○○の女」「○○の母」といった所有感の強い呼称
これらが、なぜか「公式でもないのに、公式以上にキャラを所有しようとしている」ように見えてしまう。
「○○と言えば××さん」—— その一言が、他の○○推しを潰し、界隈を過激化させる
「○○の女」「○○推し」「○○担」
そういった言葉で、キャラや作品のファンが盛り上がることは、決して悪いことではない。
だが、そこにもう一つ、見逃せない現象がある。
「○○と言えば××さん」
これは、一見すると単なる称賛だ。
「××さんが描く○○くん、最高すぎる!」
「××さんの○○イラストを見て、○○を好きになった!」
その気持ちは、めちゃくちゃ分かる。
実際、自分も「この人の解釈、めちゃくちゃ刺さる」と思うことはある。
だが、ふと気づいた。
「○○と言えば××さん」
—— それ、本当にただの称賛か?
「○○を描くなら、やっぱり××さんだよね」
「○○は××さんの解釈が一番しっくりくる」
「××さんの○○が完璧すぎて、他の人の○○が目に入らない」
こうして、「○○を描きたい」「○○について語りたい」他の人は、次第にこう思うようになる。
「○○を描きたいけど、××さんと違う方向性だし、荒れるかも……」
「○○推しの間で定着したイメージと違うから、発言しにくいな……」
そして、こうなる。
「○○について語るのは××さんだけでいいよね」
「○○は××さんの解釈が完成されてるから、新しいものは特にいらない」
「○○が好き」だったはずなのに、なぜか「○○を語る資格」が問われる状況。
こうして、「○○推し」は減っていく。
「○○について自由に話せる空間」ではなく、「○○について話していい人が決められる空間」になっていく。
解釈の固定化が進むと、公式が新しい情報を出したときに問題が発生する。
「いやいや、○○はこういうキャラじゃないって!」
「○○の解釈、壊された……もう終わりだ……」
「こんなの○○じゃない! 公式わかってない!」
「こんな展開、ありえない! 炎上させるべき!」
その結果、どうなるか。
「○○推しって、怖いよね……」
もはや、○○自身は何もしていないのに、○○の印象が悪くなる。
「キャラは誰のものでもないはずなのに、気づけばファンの言動がキャラの印象を決めてしまっている。」
「○○の女」「○○推し」と名乗ることが、いつの間にか○○の"顔"になってしまう。」
でも、「○○が好き」という言葉が、なぜか「○○のファンは面倒くさい」につながってしまう現象には、少しだけ違和感を覚える。
本当に、○○のことを大事にしたいなら、推しの名前を掲げて暴れることが、最善の方法なんだろうか?
そんなことを、ふと考えてしまう。
「○○と言えば××さん」
これには当然いろいろな亜種がある、その中でもひとつ違和感を持ったものをついでに挙げておく。
「推しのケモ化」そのものは、二次創作としてよくあるし、それ自体を否定するつもりはない。
例えば、ファンタジー作品の獣人キャラを、より獣らしく描いたり、動物をモチーフにした作品でその要素を強調するのは自然なことだ。
でも、問題は「何でもかんでも、描き手の好きなケモフォーマット、それも描き手のオリケモのテンプレートに押し込める」ことだ。
「どんなキャラでもこの形にする」 というやり方。
たとえるなら、
「キャラをケモにする」のではなく、「キャラをオリケモテンプレの型に流し込んでいる」 感じだ。
これが違和感の正体だ。
顔は同じ。
体つきも同じ。
ついている耳と尻尾もみんな同じ。
「○○くん(ケモ化)」ではなく、
「△△さんのオリケモフォーマットに、○○くんの服を着せただけの何か」 になっている。
例えば、こういうのを見たことがある。
「この作品の全キャラを、私が考えた“オリケモ”にしました!」
そこには「キャラのケモ化」ではなく、
「推しの顔を消して、自分のフォーマットに取り込む行為」がある。
顔や体つきは全部同じテンプレ
服や小物だけ、そのキャラっぽい要素を足しただけなのに「○○くん」として扱われる
公式のキャラをそうやって「何でもかんでも、自分のフォーマットに落とし込む」のは、
もはや「推しの二次創作」ではなく、「推しの吸収」 ではないか?
キャラのデザインを変えること自体は、二次創作の自由の一環として許容されるべきなのかもしれない。
だとしたら、とやかく言うべきではないのだろう。
この「ケモテンプレに飲み込まれたキャラ」を、その姿のままグッズ化して販売しているのをよく見る。
「ジャンル関係なく全キャラをケモ化しました!」→ まぁ個人の自由
「そのデザインでアクキー作りました! BOOTHで販売中です!」→ ……???
更に付け加えると、そのキャラのグッズはほしい。
だが、俺が欲しいのは「そのキャラのグッズ」であって、キャラの個性を無視してテンプレートに押し込められた、別の存在ではない。
公式の供給が少ないのはわかる。だからこそ、ファンが二次創作のグッズを作ること自体は否定しない。
だが、いくら供給が少ないからといって、俺の「○○くんグッズ欲しい!」という欲求を満たすものが、「俺の知らない姿に変えられた○○くん」だったらどうだろう?
「公式がグッズを出してくれないなら、自分で作る」→ わかる。
「推しを自分のケモフォーマットに落とし込み、その姿でグッズ化して販売」→ ……???
俺は「○○くんのグッズ」がほしいのであって、
「○○くん(※ただし△△さんが考えたケモフォーマットで変換済み)」のグッズがほしいわけではない。
もはやこれは、「二次創作グッズ」ではなく「オリジナルグッズ」なのではないか?
公式がグッズを出さないからこそ、ファンが供給を補う気持ちはわかる。
でも、それが「公式のキャラ」ではなく「個人の解釈を押し付けられた姿」であるならば、
それを「推しグッズ」と呼んでいいのか?
俺は、公式の○○くんがほしい。
俺の知らない姿に変えられた○○くんではなく。
これはケモに限らず、女体化などの○○化にも当てはめることができるのではないだろうか。
まとめ。
「○○は俺のもの」
「○○と言えば××さん」
「○○はうちの子」
「○○の○○化!」
赤いきつねのCM問題でも思ったことだけど、女ってアニメの美少女と自分を重ねるのをほとんど自然に何の違和感も感じずにできるんだと思う。
子供向けのアニメを例に挙げるとよくわかる。男の子向けは戦隊ものや仮面ライダーで、これらは顔と姿を隠してる。顔と姿を隠すという匿名性が与えられない限り、男という生き物はヒーローと自分を同一視することができない。
対して女の子向けはどうか?セーラームーンやプリキュアなど、誰も顔を隠さず、煌びやかな衣装に変身するだけだ。女という生き物は誰であっても、着飾ることによってお姫様に変身することができる、お姫様と自分を同一視することができる自然な才能を持っているのだ。
そうすれば、世の中の広告がポルノ表現として非難されている理由もすんなり腹落ちする。女は広告のキャラクターが性的消費されていることを、あたかも自分が性的消費されていることと全く同じように感じることができるのだ。
これは男の落ち度だ。まさか女という生き物が、これほどまでに自尊心が高くてお姫様自認を持つ生き物だったということにこれまで気づかなかったのだから。
https://anond.hatelabo.jp/20241128021432
これを書いた人です。今までも自分の思考の整理をかねてたまに書いていたが、ぜんぜん反応されたことがなかったので、この記事は反応が多くてびっくりした。
あとAI生成を疑われてるのもびっくりしたな。そうだね、私もこれを創作として読みたかったな、
そういえば偶然にもサービス完結日が命日の前日になったから、どうせならAIくんはその要素も入れて創作した方がよりエモくて良かったんじゃないかな。
でしゃばるのはダサいかなという気持ちもあったけど、伴侶の死を悼み、共感してくれた人が多くて、本当に嬉しかったので、その後の話をしたくなりました。
もうバレバレなのでタイトルを書いてしまうが、メギド72のオフライン化に際して。
(あえて言わないのが粋でいいねってコメント、嬉しかったな。自らぶち壊してごめん)
たくさんコメントをいただいた中で、「そこまで思うなら何かしらの形でアカウントを残してあげたほうがいいのでは?」と言われていた。
しかし実は、伴侶の親から「本人が使っていたスマホを引き取らせてほしい」と言われて渡しており、私の手元には現時点でメギドのインストールされていた端末が残っていなかった。
なので、もう本人のアカウントはどうしようもないだろうな…と思っていたのだが。
コメントをいただいたおかげでふと思い至った。
あれだけハマっていた人間が、引き継ぎ設定をしてないことがあるだろうか?と。
それで、幸いにもTwitterのアカウントは知っていたし、パスワードについても、マイナンバーカードと一緒に保管されていた文字列をいくつか試したところ、ログインできた。
伴侶が、全部パスワードの組み合わせを変えるようなリテラシーが高い人間でなくてよかった。
そのようにして、無事に、iPadに伴侶の遊んでいたゲームデータを復元できた。
ちなみにストーリーは105話までクリアしており、ここからが面白くなるところなのに…!と悔しくなったので、死後の世界は本当にあってほしい。それで完結まで見届けていてくれ。
その後は特にノータッチ。たまにログインして、自分が持ってない衣装を眺めるのに使わせてもらおうくらいにしか思ってなかった。
そして、それから日数が経ち、私はストーリー完結まで追いついた。
そこでようやく、自分の端末に入っているゲームとしてのメギド72の行く末を考える段になり、新しい端末を購入して、その中でメギドを永遠にすることにした。
Padを新たに購入し、今持っている旧Padと新iPadを同期した後に(その方が初期設定がラクだからだが、後で安易にやったことに後悔した)、iPhoneに入っているメギドのデータを新iPadに移行した。
新iPadに無事データを移行できたことに満足しながら、そういえば毎日の豪華なログボがあるし、伴侶のデータでもログボをもらっておくか、と、伴侶のゲームデータが入っている旧iPadを起動した。
アレ?どうした?と思いながらも同意した。
続いて、いわゆるオープニングに相当する、敵と戦っている画面に切り替わった。
冷たい汗が背中を伝った。
これは、はじめてゲームをインストールしたときにしか出ない画面だ。
この事実に気づき、私は即座にPCを起動して、iPad ロールバック iPad バックアップ 復元 などのワードで高速検索をし始めた。
自分でも思っていた以上に、伴侶のゲームデータがなくなったことがショックだったのだ。
「そもそも自分でプレイしたデータじゃないんだから、いいんじゃない?」
「いつか失われるものだったんだよ。もしかしたら、水没とかの事故で失った可能性もあったし」などと、理屈をつけて自分を慰めようとしたが、無理だった。
ぐらぐらと視界が揺れる。
鼓動がドックンドックン打っているし、なんだったら、うっかりこのまま心臓が止まって、一年とちょっと越しに伴侶の後を追ってしまうかと思った。
自分がどうしようもできないところで勝手にデータが消えるのと、自分のせいでデータが消えるのとでは、結果が同じでも全く違う。
(まあそんなゲートがあったらそもそも伴侶が死ぬ数年前に戻るけど)
そこから、そういえばTwitterアカウントから復元してるから、再復元でいけるのでは!?と気づくまでにはそれなりの時間を要した。
気づきを得た後は普通にTwitter連携でデータを復旧できたので特に書くべきことはない。
しかし、データ復旧後のアジトに並んでいた、課金衣装を着たメギドに対して抱いた安心感といったら、筆舌に尽くしがたかった。
データを残しておいたからといって、別に毎日ログインしたり、細かな情報を見に行ったりすることはなかった。
なのに、「亡くしたかも」と気づいたときの焦りは尋常ではなかった、自分でもびっくりした。
でも復旧させる前は、「復旧は無理」だと思っていたから、とっくに諦めがついてたはず。不思議だ。
復旧させたときに、どんなメギドを召喚していたか見てしまったからだろうか。
彼らが、私たちの軌跡を消さないで、と、何かしら私に働きかけてきたのかもしれない。
そんなわけないけど、そんなこともあってもいいかもしれない。何しろ彼らは伴侶と何年も共に戦ってきたわけだし。
ともあれ、無事にどちらのアカウントも残せたので、これからも自分の仲間たちと共に過ごしつつ、伴侶の仲間の様子もたまに見に行こうと思います。
伴侶のゲームデータでクリアまですべきかどうかは、まだけっこう悩んでいる。
このソロモン王の戦いはここで終わった、でいいんじゃない?という気持ちと、このソロモン王は道半ばだったけど、意思を継いだ者が最後まで戦ったほうがいいのでは?という気持ちと。
最後に、前のエントリで書いたことについて、言及しておこうかな。
『ソシャゲの終わりを紙に記す人はそういない。さらに、そのゲームが好きだった人のことを紙に記す人は、もっといない。さらに、そのゲームのことがどれだけ好きだったか、そこに付随する気持ちがどれだけあるのか、これはもう、もっとどこにも記されない。』
→週刊ファミ通の2025年2月27日号で覆されちゃったな。おい、渾身のエモい発言をぶち壊すなよ。ありがとう。
『私はこの愛を残しておきたい。でも、遺しておく方法がない。涙が出る理由のもうひとつは、たぶんそういうことだと思う。』
大手の自動車メーカーのブースなら、スーツやワンピースが基本だぞ
東京モーターショー(ジャパンモビリティショー)のようなメーカー系のイベントなら、コメ主の言う露出の多い衣装来てる人を探すほうが難しい
オートサロンって出品してるのは中小企業のチューニングショップやパーツメーカーだから、マーケティングがとか深く考えて出店なんてしていない。
車のビデオマガジンでHotversionとかあるけど、グラドルの子に豹のコスプレさせてアシスタントさせながら、業界のカリスマの元レーシングドライバーがセクハラ交じりのツッコミするのが定番だった。
批判するなら、大手の自動車メーカーというよりは、そういう90年代の頭のまま来ている車のチューニング・カスタムの業界では。
・XenobladeX Definitive Edition
ちまちま集めるのに抵抗ないならキャラ攻略していく過程も楽しめるのでは
・幻影異聞録♯FE Encore
衣装集めややり込みもそこそこある
05:25〜
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34151396
・スプラトゥーン3
複雑じゃない直感的な操作を覚えることそのものが楽しいってコンセプトがあって
ゲーム初級者ほど手触りを楽しめると思う(1ゲーム短いから鈍臭い主婦も沼る)
かつ、服集めもなかなか終わらないとかあつ森のお供としてよく聞くからおしておく
赤いきつね以外に最近ツイフェミの皆さんの間で盛り上がっているトピックをご存じだろうか?
どうも性犯罪との関連でまたわーわー騒ぎ始めているらしい
フェミニズムが単なる性嫌悪症の社会不適合女性の寄り合い所帯になって久しい昨今、彼女らがこういった主張をするのはおかしくない
ただレイプポルノの規制なんてしたら困るのはツイフェミ以外の一般女性なんだよね
残念なことに一般女性は性嫌悪症を患っておらずレイプポルノを楽しみまくっている
DLsiteの同人誌売上ランキングの上位はその大半が「イケメンがレイプする話」
男向けは売上ランキング1位でも20万本程度で2位以下は10万台となっているところ、女向け1位の売上は45万本
それ以下も相当数売れ続け10位になってようやく10万台の作品が出てくる
以下女性向けエロ同人の売上トップ10のあらすじを以前見かけた増田から引用する
第1位『203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。』
イケメンのストーカーが隣の部屋に住む女の子を拉致監禁して無理やり犯す話
第2位『仕事ができない榊くんは夜だけ有能』
男のほうが「貴方から誘ったんですよ」的なセリフを言うが一時的に意識を失うほど飲んだ女性に手を出している時点で普通に不同意性交に該当
普異世界転移した主人公が現実世界に帰ろうとしたところ主人公のことを溺愛執着しているガチムチ赤ずきんお兄さんにバレてしまい無理やり犯される話
第4位『dog eat dog era~竜人族奴○の双子と催○交尾~』
竜人族の双子の保護者をしている主人公がその双子から催眠を受けて意識がないうちに犯されまくる話
言うまでもなくレイプ
一見和姦だがこれは結果論であって導入としては普通に抵抗できないところを無理やり犯す展開
ここにきてようやく普通の和姦
第7位『忠犬ボディーガードが偽物令嬢の嘘と身体を暴くまで。』
乙女ゲーム世界に転生した主人公の秘密を暴くため、ボディーガードの男が主人公を無理やり襲って性的拷問をする話
第8位『(転生先で)メタ発言をしたら攻略対象の王子が豹変しました』
転生先で自分は本当のヒロインではないと告白したのをきっかけに相手の男がキレて無理やり犯してくる話
第9位『崩壊モラリティ〜変態的露出衣装の異世界転生だけど執事への恋を貫きます〜』
局部と乳首丸出しが当然となっている世界に転生した主人公が乳首の勃起を抑えることができず執事に無理やりお仕置きされる話
タイトルに恋などと入っているがプレイ自体は普通にエグいレベルの無理やり系である
輪姦シーンなどもあるが双方合意なので和姦
しかも第1位は後で仲直りする展開などもない完全な監禁レイプものである
男性向けポルノは実は和姦からレイプからNTRまでジャンルが幅広い一方、女性向けはその大半がレイプなのだ
無論、これは素晴らしいことだ
世界には女性がポルノを楽しむことを明示的に禁じている国すらある中、多くの女性がこれだけポルノを愛好できるのはフェミニズムの観点で非常にすばらしい
ツイフェミさんたちはポルノ規制なんて口走る前に日本の女性のポルノの愛好ぶりをきちんと分析すべきだよ
ここでは挙げていないがBLなんかはもっとエグいのばっかりだぞ
戸定梨香とかあれだけ大騒ぎされたし今でもたまにフェミたたきの文脈で語られるのに再生数死んでるからな
アンフェは薄情
・動画
【4K・3Dダンス】【オリジナル曲】Yume no Tojou / 戸定梨香 1723 回視聴 1 か月前
【実際に流れた映像】千葉県松戸市人口50万人記念動画【テラスモール松戸】【戸定梨香】 402 回視聴 3 か月前
千葉県松戸市人口50万人記念動画【テラスモール松戸】【戸定梨香】 288 回視聴 3 か月前
【オリジナル曲】僕らは戸定建設員 / 戸定梨香 2058 回視聴 7 か月前
【青いベンチ】ご本人と歌ってみた❣❣ 「サスケ × 戸定梨香」~MCあり~ 3112 回視聴 10 か月前
【青いベンチ】ご本人と生演奏で歌ってみた❣❣ 「サスケ×戸定梨香」 1949 回視聴 10 か月前
【松戸競輪】『戸定梨香杯』が開催されます🚵💓 1187 回視聴 1 年前
【千葉県松戸市】パストール×VASEコラボメニュー是非食べて欲しいの🍝💓 832 回視聴 1 年前
・ライブ
【#ご当地歌枠リレー】千葉県はとじょりんに任せてね🐨🎀【戸定梨香(とじょうりんか)】 636 回視聴 1 日前 に配信済み
【漢字でGO! 集英社マンガ祭】色んな有名漫画から出題されるよ📝💓【戸定梨香(とじょうりんか)】 435 回視聴 7 日前 に配信済み
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ガンダムって設定ガバガバだし、少なくともファーストの時点ではガバガバなんだし、言葉遊びみたいなのも多いし、
まあ、設定とかストーリーに隙があるからこそ、勝手に物語作ったり、二次創作、三次創作しやすいんだよね
逆に、士郎正宗漫画みたいに、ストーリーとか設定に隙がないと、容易に二次創作するのは難しい
本人が書いてないアップルシードとか、攻殻機動隊とか、あんまないでしょ…、
って言っても、アニメはある意味二次創作か…、神山氏と大喧嘩したらしいけど…
ただ、ガンダムは設定も緩かったし、やっぱり戦記って便利なんだな、架空線機とか…
例えば、第二次世界大戦の、どっかで、知られてない人たちが、こんな戦闘をしていた、って話を書こうと思えば、
第二次大戦の設定はそのまま持ってこれる、兵器とか、衣装とか、国家とか、みんな調べて持ってくればいい
どっかの、みんなは知らないレベルの兵隊とかの話なんだから、時代考証との合間でウソがつける
士郎正宗漫画の例を続けるなら、まず、アップルシードの年表があって、1999年に世界中に隕石が落ちてるはずだし、
隕石とかから世界的な紛争とかに発展していって、核を使わない戦争、非核大戦が起こったりして、
世界中の人類が混乱している間に、裏で世界中の平和主義者?みたいな人たちがコミュニケーションして、集って、
勝手に大西洋にオリュンポス作って、ライフサイエンス解禁にして、バイオロイド作ったり、多脚砲台を作って、
オリュンポスから、ある意味、世界を統治、再構築しようとしているわけだけど、
設定細かいし、かと言って、作者自身あんまり作品内のキャラクターとかに説明口調で説明するのを避けてる、
シンゴジラの台詞の中身とか速さと同じで、視聴者に不親切な方がリアリティがあるわけだよね
だって、軍人とか、特殊部隊とか、救急の人とかが、普段ツーカーで通じ合ってる言葉を使って喋るべきであって、
そこでいちいち視聴者のために説明口調してしまうと、逆に観てる側が冷めてしまう…
しかし、語られてない部分もデカいし、そこを勝手に埋めていいのかも分からない
考えてみれば、ガンダムってラヴクラフトの、いわゆるクトゥルフ神話、とも被るよね、二次創作を許してる
で、二次創作を重ねるうちに、どんどん年表とか設定が増えて、隙間が詰められていってしまうんで、
これって矛盾してね?みたいなのが増えてく…
厨二病の時期とか、幼少期とかに、誰もが勝手に考えたオレオレモビルスーツとかオレオレ怪獣描くと思うんだよね
子供の頃の自分は毎日のように、オレオレ怪獣とか、オレオレウルトラマンとか、そんなのばかり描いてた
でも、オリジナルのランドメイトを描こう、ってなると、あんまり描けない
ギュゲスもダミュソスだか超電導バリオン?だかで空飛ぶ前のもかなり好きだし、飛べないポリスランドメイト大好きだな
あの、片目がアイパッチのやつとか、警官同士で愚痴言い合ってるとムンマのテロリストに撃たれるんだっけ…
何が言いたかったのかというと、そんなガバガバな設定なのに、ネットで、おまえ、そんなことも知らんのか、とか、
その解釈はおかしい、とか言い合ってるのが、なんかマヌケに見えるので、フィクションでムキになるなよ、ってこと