はてなキーワード: ドラマとは
氷河期世代が20代で子供を授かった場合、この世代になるのが現在のZ世代だ。
今回は、Z世代が氷河期世代について感じていることについて書いていこうと思う。
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氷河期世代は、団塊ジュニアである第二次ベビーブームと時期がばっちり被っている世代でもある。
子どもが沢山産まれたということだから、幼少期には子供たち向けのゲームやアニメ、ドラマなどの娯楽の恩恵を受けまくっている世代とも推測される。
ゲーム分野では1983年にファミコン発売、ファミコンを友人と一緒に遊んでいるだろうし、アニメ分野では現在でも熱い支持を受けている書ききれないほどの有名アニメをリアルタイムで見ているであろう。
そしてドラマでは、トレンディドラマを幼少期の頃から見ており、トレンディドラマからむんむんと香ってくるバブリー感を浴びながら育ってきているといえる。
(Z世代の私がトレンディドラマを見ると、「こんなに使わん服の布いらんやろ」「なんでOLなのに都内でばかでかルーム借りられてるん?」とついツッコミを入れたくなってしまう内容だが…。)
ゲーム分野、アニメ分野、ドラマ分野などと幼少期のうちから娯楽を享受し、かつ上の世代はバブル世代ときた。
バブル世代から聞く就職体験談なんて、「テニスしてたら内定決まってたわ~www」みたいな、申し訳ないけどなめ腐ってるとしか思えないような内容だと思われるため、
あの漫画、1話からだんだん作者がフェミに染まっていく流れがすごく分かりやすいと思う
あのちょい自虐な作風が売りの作者がフェミ堕ちした時は若干ショックだった
「さす九」は、アニメ「さすらいの九太郎」の略称で、2025年春に放送開始した人気作品を指します。正式タイトルがやや長いため、視聴者やX上のファンが「さすが九太郎の活躍!」という意味を込めて「さす九」と呼び始めたのが起源とされています。この言葉は、九太郎の勇敢さやユーモアを称賛するフレーズとして定着し、ファンダム内でのミームとしても広まりました。例えば、「さす九!またやったな!」といった形で、九太郎の活躍シーンを語る際に使われます。
「さすらいの九太郎」は、九州の風土や文化を背景に据えた架空のアニメで、主人公・九太郎は、故郷の小さな村を飛び出し、放浪の旅に出る若者です。彼は九州の各県を巡りながら、困っている人々を助け、地域の伝説や自然と向き合います。九太郎のトレードマークは、背中に背負った大きな刀と、九州弁丸出しの陽気な性格。アニメはアクションとコメディを織り交ぜつつ、時に深い人間ドラマを描くことで知られています。
九太郎が熊本を訪れ、夜の熊本城で幽霊武者と対決するエピソード。敵を倒した後、城下町の人々に「さすがやね、九太郎!」と褒められるシーンが話題に。Xでは「さす九!幽霊もビックリやろ」と投稿され、ファンの間でバズりました。
桜島の噴火騒ぎを収めるため、九太郎が火山灰の中を突っ走る話。九太郎が「俺に任せとき!」と叫びながら危機を救う姿に、視聴者が「さす九wwwカッコ良すぎ」と反応。このエピソードで「さす九」が一気にトレンド入りしました。
福岡の屋台街で喧嘩を仲裁し、みんなでラーメンを食べる感動的な話。九太郎の「人は腹が減っとるときこそ分かり合える」という言葉が名言として引用され、「さす九の人生哲学が深い」とファンが語り合いました。
「さす九」は、アニメを通じて九州の魅力を伝えると同時に、九太郎の豪快で優しい性格が視聴者に愛される要因となりました。2025年3月16日現在、放送が進むにつれて「さす九」は単なる略称を超え、九太郎のような「頼りがいのある人」を指すスラングとしても使われ始めています。九州観光のPRにも一役買い、地域のファンからは「アニメのおかげで九州がもっと好きになった」との声も上がっています。
このように、「さす九」は「さすらいの九太郎」の世界観やエピソードを通じて、視聴者に笑いと感動を与えるキーワードとして定着したのです。
https://mainichi.jp/articles/20241210/k00/00m/040/003000c#:~:text=2024年の「ユーキャン新語,サービス)上で相次いだ%E3%80%82
「不適切にもほどがある」略して「ふてほど」という言葉が流行語大賞に選ばれた。
が、2024年、そんなドラマが放映されていたことさえ私は知らなかった。
妻も知らなかったし、両方の親に聞いても「知らん」とのことだった。
たとえばWBCであったり、サッカーのワールドカップや、半沢直樹のドラマであれば、仕事の中で自然と話題に上がってくるものだ。
興味がなくても、「そんなのがやっているのね」程度の認識になる。
ちなみに実感として2024年のドラマで話題になったのはNETFLIXの「地面師」である。間違いなく。
「もうええでしょう」のセリフは仕事中にあちこちで冗談交じりに言われていた。
NETFLIXに入っていない人も「地面師」に関しては認識されていたと思う。
私も話を聞いてNETFLIXに入会して視聴した。ピエール瀧ええやん。
さて、流行語大賞を受賞した「ふてほど」は、SNSでは「不適切報道」の略であると揶揄されるようになった。
https://toyokeizai.net/articles/-/844865
SNSの発達した現代、いわゆるTVの人々が力技でねじ込むような真似は露骨に嫌悪感を持ってネット住民に迎えられることとなった。
しかしながら、黙って受け止めていた大多数が、今はSNSで声を上げて、それを不特定多数が見れるようになったのだ。
その結果、自分の意見に近いものを見つけ、自身となり、自分の考えが間違っていないことを確認する。
もちろん中にはとんでもな意見もあるが、
声を上げない多数派(サイレントマジョリティ)の意見が可視化されるようになったのだ。
そして可視化されるとマスコミの報道姿勢との差がはっきりしてくる。
「普通だったらこう考えるのに、どうしてこんな報道の仕方をするのか」
という違和感が積もり積もって、皆が昔よりもはっきりと報道への違和感を自覚できるようになった。
県西播磨県民局長だった男性(後に自殺)にパワハラ疑惑などの告発をうけた。
ほとんどTVを見ない私でも、「こりゃ辞職しかないなぁ、、、」と感じていた。
しかし蓋を開けてみると投票率55%、得票率40%超えで斎藤元彦知事は再選を果たす。
この過程はかなり興味深いが、
・実際に「パワハラ」を受けた職員が報道されていたよりかなり少ない
・告発した男性の自殺はプライベートな問題によるもの(一説には不倫)
特に二点目はそれまで「ひどいパワハラの知事」から「ひどい部下に悩まされた知事」へと見方がリセットされた。
https://dot.asahi.com/articles/-/245641?page=1
なおかつ、マスコミはその事実を知っていて全く報道しなかった。
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202502/0018643684.shtml
これによって「マスコミは自分に都合の悪いことは報道しない」「マスコミが叩く人は悪い人ではない」
という見方に一層拍車がかかることになり、TV・新聞の信用が地に落ちた。
それによって、不信任を受け、支持率は17%にまで落ちていた斎藤知事は再選を果たすのである。
自分は40才を超えているが、いままでTVの大バッシングにあって、のらりくらり逃げおおせた政治家は見たことがあるが、
昔だったら斎藤知事は再選もできなかっただろうし、政治家としては再起不能になってたであろう。
信じられないが、SNSにいる「サイレントマジョリティ」がオールドメディアに勝利したのだ。
そして今後もこの流れは止まらず、TV・新聞といった「オールドメディア」は縮小に伴う役割の変更を迫られるであろう。
最近SNSで見られているのは基本「減税・社会保険料の減額」「外国人トラブル」が多く、
それにもかかわらずオールドメディアではあまり積極的に報道しないし、政府批判も行わない。
むしろ「SNSは一部の変わった意見を増幅しているだけ」みたいな反応すらある。
単純である。金と票であり、それは「高齢者」と「富裕層」なのだ。
アベノミクスという改革がもたらしたのは「金持ちがさらに金持ちになった」「一部の人が金持ちに移行した」というのはデータからも明らかになっている。
最近できた「麻布台ヒルズ」と2000年にできた「六本木ヒルズ」を見比べれば残酷なほどわかる。
麻布台ヒルズはとても普通の人が利用できないような高級ブランド、サービスで埋め尽くされており、ちょっと気軽に遊びに行けるような施設ではない。
一方、六本木ヒルズは高級店もあるが、比較的リーズナブルな店も多く、気軽に利用しやすい。
最近はデパートも同じ流れなのだが、「金持ちしか消費してくれないので、庶民は相手にしない」のである。
昔は普通の庶民が購買の中心になっていたが、今は国からの搾取で全く力がなくなっている。
つまり大多数の普通に働く人は政治家、その腰巾着であるオールドメディアにとって「金」にも「票」にもならないのである。
デパートだけではない。たまに話題になる財政についても同じだ。
最近でこそインフレになってきたが、それまで長い間日本はデフレであった。
デフレは高齢の年金生活者、金融資産をもつ富裕層にとってはとてもいい状態なのである。
また緊縮財政で税金、社会保険料が上がっても、このグループはなんの影響も受けていない。
1億以上の資産を持ち、配当だけで食べている人が所得制限のある給付を受けているような状態だ。
しかしそういう問題がメディアで取り上げられたことがあるだろうか?たぶんない。見たことない。
さらに減税の話になると、テレビで取り上げられるのはほとんどの人に関係ないだろう相続税の話だ。
日本は高齢者と富裕層に手厚くしつづけ、現役世代のヘイトをかなり深く溜め込み続けている。
この高齢者と富裕層しか相手にしない政治から、オールドメディアは距離を取って、
昨日の夜は日本アカデミー賞をなんとなく見ていて、ラストマイルが何かの最優秀賞を受賞してた。
世間の評価と異なって、自分は脚本家さんが過去にやってきたドラマが全て繋がっていると分かった瞬間に、
「ドラマファンに向けての映画かぁ」と思ってしまった。そこからは全然ストーリーが頭に入ってこなくなってしまったよ。
ドラマと映画のストーリーが同じ世界感を共有しているとなると、それはもう2時間スペシャルのドラマにしか成り得ないと思うんですよ。
映画館のスクリーンで公開している2時間スペシャルドラマでしかなく、純粋な映画じゃない。
でも、アカデミー賞で受賞をしているわけでね。
あと、通販や宅配ドライバー周りの問題をうまく落とし込んでいるんだろうけど、露骨に映画に入れ込みました!って感じがして、
ガンダムは戦記としても面白いんだけど、やっぱり主人公のアムロの親離れとか、人間ドラマが良かったんだと思うんだよね…😟
技術者として家庭をかえりみない父親は、酸素欠乏症でおかしくなって、階段から落ちてしぬし、
母親は地球で愛人と暮らしておきながら、戦争なんていけないみたいな正論を吐くし、
アムロはあれで強制的に自立させられるんだよね、ガンダムのパイロット、という居場所を見つけられたし…
でも、ララァに言われるわけだ
戦う理由も希薄だし、守りたいという人たちがいるわけでもない、ただガンダムの操縦がうまくて、それだけで戦争で人殺しをやってる
アムロにとっての居場所って、ガンダムのコックピットの中だけなんだよね、その段階では
そこにしか自分の居場所がない、だからガンダムを操縦してる、それだけ
でも、最終回になってやっと、自分の戦ってきた理由とか、守りたい人たちがいて、帰る場所があるんだ、ということに気付く
でも、Z以降が好きな人には申し訳ないけど、なんかZ以降はそういう人間ドラマが希薄になって、
複雑な政治とか対立構造、緻密なメカ描写になっていってしまって、カミーユの親は毒親だけど、最初の方であっさりしんでしまうし、
劇場版の原作に忠実、それでいて線を明るめにして軽めで令和ナイズした作画をこきおろす
線が太くて黒くて濃い手描きの絵しか認めない😤
昔が良かった
昔のには敵わない
声優も誰だか知らない安っぽい声ばっかり😤聞き分けできない
志垣と田島が至高
こんなんばっか
79年のアニメの話いつまでしてんのおぢおば
今2025年ですよ
いやおぢおばどころかもう初老か?
ウルトラマンは、80。
Jリーガーと言えばラモスで、「日本人ならお茶漬けやろ」の人。
そういうのは自宅でやってくれねぇかなぁ!!!!
会社に来て朝一でピザトースト焼き始めるのやめてくれねーかなぁ!!!
『ハウス・オブ・カード』というアメリカの政治ドラマ見てるんだが。
一番やばかったのが、
「父の日にリアルパパに電話させて、パパと呼ばせながら、セックス」ってやつ。
なんか、日本のネトラレエロ漫画を超えてるってか。日本のネトラレ漫画でも、彼氏に電話でしょ。
おっさん側は、多分リアルパパより年上で、携帯で喋る女を睨みながらクンニ。
え?カッコつけてるつもり?
2番目にやばかったのは、
「売春婦に、ママから読んでもらってた小説を朗読させながら、ママの読み聞かせみたいだ〜と言いながら、セックス」ってやつ。
3番目は、
「秘書の20代の女に、20年ものワインを振る舞いながら、『20代!20代!』とハゲががっつく」
これ、ここまでなら普通かもしれないが、
ハゲのおっさんが、なんと若手扱い。多分でも40代後半じゃないかな。
1 死ぬまでにやりたいこと100を作り終える
3 メスイキする
8 腹筋100回
9 クロール100m
13 あすけん数値90点一ヶ月継続
14 あすけん数値70点年間年間360日
15 24時までに寝るのを年間360日
16 7時までに起きるのを年間360日
19 基本無料ゲームをサービス開始から終了まで継続プレイ(一時引退可・サ終直前までのメインストーリー完走必須)
21 高難易度ゲーム(ソウルライクとか)を攻略情報完全封印で2周クリア(別エンドがあるかもなので)
26 持病の手術(ひみつ)
29 中編小説(4万文字以上)10作執筆(非公開可・二次創作可)
30 長編小説(10万文字以上)2作執筆(非公開可・二次創作可)
35 賞金5万円以上の賞を取る
36 遺書を書く
37 自伝を書く(非公開)
38 親の死に目に合う
41 1000ブクマ達成
42 10万いいね達成
43 ミニブログ以外で1年以上継続して記事作成(更新頻度毎週以上)
44 ネットミームを生み出す
45 自分に関わる記事が出来る(ネットミーム・作品なんでもあり)
46 サウナで整う
47 リアル脱出ゲームをやる
48 3泊4日以上の一人旅
49 カラオケで95点以上出す
55 育毛剤・カツラ未使用(コスプレなら可能)(過去の使用はカウントしない)
56 資産4000万円溜める
57 1台30万円以上のPCを作る
58 寝具に10万円かける
59 レストランで1食5万円以上使う
62 黒澤明10本以上見る
64 1年間怒りを爆発させずに継続
67 1年間毎晩良かった探しを継続
68 1年間毎晩自分を褒める
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああネタ切れだあああああああああああああああああああああああああああああああ
これもう無理!
思いつかない!
刻むしか無い!
69 ドラクエ1をやる
70 ドラクエ2をやる
71 ドラクエ3をやる
72 ドラクエ4をやる
73 ドラクエ5をやる
74 ドラクエ8をやる
75 ドラクエ9をやる
76 ドラクエXをやる
77 FF1をやる
78 FF2をやる
79 FF3をやる
80 FF4をやる
81 FF5をやる
82 FF6をやる
83 FF7をやる
84 FF8をやる
85 FF9をやる
90 FF13をやる
91 雀魂をやる
93 FF16をやる
94 やりたいことを10個達成する
95 やりたいことを16個達成する
96 やりたいことを32個達成する
97 やりたいことを69個達成する
98 やりたいことを72個達成する
99 やりたいことを99個達成する
【総集編】AIでクロノトリガーのオープニングからエンディングまで再現してみた (Chrono Trigger AI generated movie)
と思いながらも(そういやクロノトリガー30周年ってホッテントリで見たな)などと思い、
また、(AIのくせに結構尺長いし40万も再生されてんのすごいな)とちょっとだけ興味を惹かれたので
想像を超えてきた。
ちゃんとキャラがカッコいくてかわしいくて理想的な実写キャストになってて、映像表現もまあ割と破綻してるところ多いけどアクションとかに目をつむれば許容範囲だし、
セリフ[AI音声]は声色豊富で演技もギリ許せるレベルだし、なにより音楽[本家音源無断使用[これは著作権的にバリバリアウトやろうなと思いつつ]]が全てを補完して全体をグレードアップしてたので、
ネトフリが数百億かけないと作れなさそうな「画」が、そこらの好事家がパソコンポチポチするだけで作れるってすごくね?
もちろん「画」だけでなく「映像」として考えたら全然まだまだ本物の金かけた映画ドラマには及ばないわけだけど、ファンムービーとしては十分すぎる。
「見せ方」を工夫すれば、現状のどうにも使えなさそうなレベルのAI映像でも、1時間近い尺を40万回再生させるレベルの動画作れるんだな、
結局なんでも大事なのはどう使うかなんだろうねえ。新技術に抵抗なさそうな若い子たちがこれ使って今後どんなもの作ってくれるか楽しみだわ。