はてなキーワード: 二次元とは
TikTokに「夢小説音読」をやっている顔出し男性インフルエンサーがいて、ネット上にある痛い夢小説を探してきて小馬鹿にしたような口調で音読して、視聴者と一緒に笑うというコンテンツがある。
ただ夢小説は、「五条悟夢」のような二次元キャラクターについてであれば集英社に対する権利侵害であるし、現実の男性アイドルや男性YouTuberについてのものであれば実在人物に対する性的嫌がらせでもあり、
男子中学生のYouTuberも夢小説を書かれて、それを本人が認知しているという「実在人物に対する児童ポルノ的な侵害行為」という面もあったりして、加害性のある創作物だから、
夢小説晒し音読TikTokを叩いて夢小説を完全擁護できるかというと、無理というのはある。いやナマモノの夢小説って、アイコラ的な犯罪的コンテンツですよね普通にね…。
ちょんまげ小僧夢小説認知事件にしろ、ジャニーズジュニアに対するものにしろ、実在児童関係は本当に公開されちゃダメなやつだよ。(なんでアンフェってこういう、女側の完璧にアウトなものをスルーしがちなんだろう)
ただ、完全オリジナルの一次創作・創作男女的なコンテンツも、「バカ女はこういうのを好むwww」的に晒された時代もあるんだよな。おこなわれてたのはまとめブログだよ。
まとめにするためのスレ立てというロンダが行われてたように思う。ブロガー本人が探して攻撃したということにしないため、掲示板に一旦貼って「2ちゃんねらー、VIPPER、なんJ民」などが晒しと攻撃をした体裁になっていた。
https://michaelsan.livedoor.biz/archives/51769069.html
↑こんなの一例に過ぎず、複数のまとめブログが女絵師の一次創作を晒すだけの記事を次々まとめていた時代があった
ああやって晒されて、揶揄や攻撃のコメントが来たことで筆折った創作者もいたので、あの時期は本当に問題だったと思うけど、あまり蒸し返されることもないな。
何度も言うけど実在人物の夢小説については、実在人物への嫌がらせ創作なのだから、むしろ筆を折られろと思う。ジャニタレにも人権あります、当たり前です。だから夢小説晒し音読TikTokerについては正直何も言う気はない。
お笑い芸人の同性愛セックスの同人誌を描き、本人に送り付けるといった行為も問題。お笑いについては標的が成人男性ではあるけど、ナマモノ同人誌送り付け事件は本当に酷い。
お笑い芸人は「真面目に怒ったり気持ち悪いと思ったり傷ついたりすると面白くなくなる」という縛りがあるので、その点も余計に暴力性がある。
ただ、誰にも危害を与えていないオリジナル作品をまとめブログが晒し上げて、まとめのコメ欄にいるような種類のファンネルを煽動して筆を折りに向かわせてたあの時代は、問題だっただろ。
たぶん、自分の加害性にまじで無沈着で、なんなら何もしていないのに加害認定されるかわいそうな僕…自意識だけはチョモランマ。ただし生まれたときからあらゆる選択肢や意思決定権を優遇されることは当たり前でそれは履かせてもらった下駄とも思ってない。
あと男らしさを押し付けられてかわいそうな僕ちゃんだが、押し付けてくる他の目上の男性には絶対に逆らわないが、なぜか女には「僕はこんなにかわいそう」を連呼する。
「男に向けて言ったほうが良いことだ」と言われてもなぜかそこだけは聞こえなくなってしまう特異体質。
女はエロのためのズリネタとして利用するが、それをおおっぴらにするのはさすがに憚れるな…という感覚はかろうじて持っている。
なので二次元で肉便器扱いされてるものを見て溜飲を下げ、オナニー。
広告とかで街なかにもバンバン掲出されてるのに多少違和感を持つこともあるが、その決定を出した男様に逆らう女は気に食わないので、なにか言う女がいればフェミ認定する。フェミ認定すれば自分たちが普段「あ〜〜こんな事言うとセクハラなんだっけ?」「多様性ってやつでしょww」みたいなカス発言やあらゆる性加害事件でバカ女が調子乗るからwwってセカンドレイプしつつオナニーしている自分のことを棚に上げた上で、気に食わない発言の女たちを統失か無敵の人扱いできて便利。
性犯罪をした男をここまで叩きあげてこきおろすことは絶対にしないが(性犯罪者はズリネタを提供してくれる人にすぎない)、男のプライドを傷つけた女を叩きまくったり、さすが女と違ってちょっと賢いのでこれだから女さんは😅ムーブメントして知的さを演出して承認欲求満たすことだけは欠かさない。
フェミは男の敵って言うより、フェイク含めて統失異常者という空気を作り上げて殺害予告したり送りつけ詐欺で地獄見させた上でアホ認定して生き地獄に追いやるという男の楽しいコンテンツなのだ。
なんか賢ぶれて気持ち良いよね。わかるわかる。
いやぁ、世界の中で日本が物量で負けへんもん…正直、パッと考えても 「圧倒的な数で勝ってるもの」 ってあんま思い浮かばんよな。
でも、探せばあるで。
1. 自動販売機の数
日本のどこ行っても自販機あるやろ?駅前、オフィス街、田舎の山奥、果ては無人駅にも置いてある。
→ でもよく考えたら、これは 弱者男性の思考とそっくり や。
・「自分から話しかけるの怖い…」→ でも自販機なら誰とも話さず買える!
・「コンビニの店員と目を合わせたくない…」→ でも自販機なら無人でいける!
結局、自販機の多さって「人と関わらずに物を手に入れる文化」の象徴で、日本の「人と関わりたくない社会」の産物なんちゃうか?
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2. コンビニの数
アメリカにもコンビニはあるけど、日本みたいに 何でもできるハイテクコンビニ じゃない。
日本のコンビニは ATM・チケット発券・宅配・コピー機・ネット通販受け取り までできる、もはや生活インフラや。
→ せやけど、これも 弱者男性と一緒 やねん。
・「ちゃんとしたレストラン行くの気が引ける…」→ でもコンビニなら一人でも堂々と飯が買える!
・「スーパーの店員とレジでやりとりしたくない…」→ セルフレジあるコンビニなら余裕!
結局、コンビニの充実って「人と関わらなくても生活できる環境」を作った結果やんか。
要するに 「社会全体が弱者男性の思考に適応した結果」 やとも言える。
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毎年のアニメ制作本数、発行される漫画の数、ジャンルの多様さ、どれをとっても他の国に負けてへん。
→ でもこれも 弱者男性の現実逃避の受け皿 になっとるんちゃうか?
結果、アニメ・漫画の市場が異様にデカくなって、物量で世界一になったってわけや。
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「人と関わらなくても生きていける環境」 を支えるインフラが多いんよな。
・コンビニ → なんでも一人で済む
これもう、日本全体が「弱者男性に優しい国」になっとる証拠 やん。
せやのに、社会は「コミュ力大事!」とか「人間関係が重要!」とか言うて、現実とのギャップに苦しむ人間が増える。
つまり、日本は弱者男性にとって天国みたいな環境を整えてるのに、社会がそれを認めへん という矛盾した国なんかもしれんな…。
最初に断っておくと、いわゆるツイフェミの暴力的な「弾圧」については依然として反対。
元々、自分は表現の自由が絶対とまでは言わないけど、制限するためには相応の「強い」根拠が必要という立場で、2010年代の萌え絵炎上騒動の頃は「そもそも、二次元の絵をとって性的まなざしだの何だの過剰だろう。嫌悪感自体は自由だけど、自分から見に来てわめくとか迷惑な人らだな」とずっと思ってた。というか今でも思ってる。ただ、最近、それほどセクシーでないとある漫画で、胸や腰のくびれなどを過剰に強調するヒロインキャラがでてきたときに、なんか得も知れぬ気持ち悪さを感じたんだよね。なんていうか、場面に不釣り合いなものが突然入ってきたような気持ち悪さというか。漫画に抗議しようと思わないし、ましてやCMにどうこう言うつもりはまったくないけども「気持ち悪い」についてはなんとなく「理解できてしまった」気がする。
もしこの「気持ち悪さ」が彼女らが感じてた気持ち悪さと同じだとするなら、「性的まなざし」……というより「作者が読者にむけて発している、こういうキャラがいいんだろ?」的なメタメッセージ(もちろん、それが正しいという保証はないけど、まあ、自分が受け取ったメタメッセージとしてね)が、自分の嗜好(巨乳キャラがむしろ嫌い)と衝突して、気持ち悪いになるのかなと。
典型的ななろう小説にも同じような「気持ち悪さ」を感じるんだけど、これも作者側が発してるメタメッセージ(楽してなり上がれる展開好きでしょ?)と自分の嗜好(キャラクターが苦労してる様をみたい)が衝突してるせいのように感じるのよね。
とはいっても、それはnot for meの範囲なので目に入れなければいいんじゃね?って思うけど、自分の嫌悪感の正体を自覚できない人が暴走するのも無理ないのかもしれない。
とあるVtuberの配信が良かったからTwitterで検索したり呟いてたらTwitterのおすすめ欄とかいう魔境が最近Vtuberのファンアートをおすすめに出してきてるんだけど、もしかしてVtuberのオタクはVtuberが実在の人間だってわかってないのか??という二次創作があまりにも多すぎる
2次元キャラクターと同じテンションで実在の人間をキャラクターと扱ってて怖いわ
男Vは1人が愛されてたりユニット内にモンペがいたりココアくぴくぴしてそうな人になってたりBL意識のコンビイラストがあったり、女Vはもうエロ同人みたいな服着てエロ同人みたいなポーズしてたりドストレートに百合絵やエロ絵がザクザクザクザク出てくる。本当に怖いわ。描いてる人は向こうに実在の人間がいるとわかってないのか
二次元のガワを被ってるからっておそらく麻痺してると思うが、Vtuberは実在する人間だからね
いくら検索避けをしていたとしても、該当Vtuberファンじゃない自分のおすすめ欄に出てくるくらいだからきっと本人のおすすめ欄にも出てきてると思うよ
ちょっと実在の人間を元にする創作をするのであれば色々気をつけてほしい
https://anond.hatelabo.jp/20250310110403
俺個人の趣味でいえばこれに全く同意なのだが、現実として、最近のエロ漫画はこれと反対の方向に進んでいるように見える。
最近のエロ漫画は、竿役を含めたキャラクターの個性やキャラ同士の関係性、ストーリー・設定といった部分で作家性を出すことを恐れず、良くも悪くも「漫画」寄りになっている。
かつてのエロ漫画は、エロエロなエロ漫画と、作家性全開でちょっとオシャレなエロ漫画が混在していた気がするが、現在この垣根が非常に低くなっているように感じる。つまり、絵柄的には一見デカパイデカケツエロエロな感じのエロ漫画でも、なんらかの強い作品性が宿っていることが多いのだ。
これは、SNSの発達で作家と読者の距離が近くなり、日常的に絵を上げいいねやRTなどの承認を得ることで、自身の作風への自信を深めやすくなったことが原因ではないか、と個人的には分析している。
これ自体は、優れた作家がその独自の価値を伸ばしやすくなったということなので、決して悪いことではない。
だが、我々のように、エロ漫画にポルノとしての実用性、すなわちシコリティの方を強く求める人間にとっては少々さびしい。
「漫画」としてちゃんとしたエロ漫画を読み、キャラ同士の繊細な感情のやり取りに感情移入したり、独創的な表現に感嘆しながら、ちんちんを固く勃起させてシュッシュし続けるのは、それほど簡単なことではないのだ。
オカズとして実用的であるためには、ある程度ワンパターンで記号的で即物的な内容の方が絶対にいい。
もっとも、そういうポルノとしての二次元エロ表現を求めている層にとっても、今は同人エロCG集が存在するのだから、別にそこまで困ることはないのだが。
十数枚の基本CGに多数の差分。紙芝居形式で展開される故にそこまで複雑にはなりにくいストーリー。
俺は表現の自由は国民の(全人類のと言いたいがとりあえずは日本国内の話に絞る)誰にでも平等に存在するし、その範囲はなるべく広くあるべきだと思っている。
たとえ俺個人にとっては吐き気を催すほど気持ち悪い表現であっても、規制する明確な根拠(制作過程で誰かの権利を侵害しているとか)が存在しないのであれば、それは絶対に規制されるべきではない。
だが、腐女子はこれまで様々な表現規制案件、ことに男性向け二次元美少女表現問題において、ことごとく規制側に回ってきた。
女オタクの中でも腐女子にはフェミニストを兼ねた意識の高い者が多いから、そういう方面の理屈も浸透しやすかったのだろう。
しかし、もっともらしい理由を付けてはいるが、お前たちが言いたいのは結局のところただ一つ、「男の性欲が感じられてキモい」というだけのことだろう?
それを言うなら、女絵師の描く男の9.9割は男から見ればだいぶキモイよ。
女は自分の性欲を巧妙に隠せているつもりかもしれないが、男の目から見ればマン汁に濡れたペンタブで描いていることが一目瞭然だ。
ダンジョン飯あたりの女性作者にしてはニュートラルな作風でも、正直いえばわりとキモい寄りだからな
それ自体はまあいいよ。たとえ俺個人にとっては吐き気を催すほど気持ち悪い表現であっても(中略)絶対に規制されるべきではないのだから。
しかし、これから反表現規制闘争を戦っていくにあたって、多数派である規制派の腐女子どもにはお願いしたいことが一つだけある。
どうか、これまでの表現規制への加担を深く謝罪してくれないだろうか?
これまで、自分のキモ性欲男絵表現を棚に上げて、男性向け二次元女性表現を攻撃してすみませんでした、と。
その一言でいいんだ。
それだけで、俺は再び、表現の自由とオタク文化の価値を心の底から信じられるようになるから。
――オタク迫害の闇を暴く!クレジットカード会社が仕掛ける文化浄化作戦の真相とは!?――
ついに、奴らが牙を剥いた。オタク産業への締め付けはここまで来ている。
クレジットカード会社――それは表向きはただの決済サービスを提供する企業だが、実態は違う。
連中はグローバル資本と結託した文化統制機関であり、日本のサブカルチャーを壊滅させるための先兵なのだ。
今回の「オタク向け結婚相談所」の決済停止――これは偶然でも何でもない。
彼らは、オタクが社会的に認められ、正当な市民として影響力を持つことを許さない。
なぜか?それはオタクの持つ創造力と情報拡散力が、彼らの支配体制を揺るがすからである!
クレジットカード会社の背後にいるのは巨大金融資本。
彼らは文化を管理し、人々の価値観を支配することで「都合の良い消費者」を作り出そうとしている。
ハリウッド映画、Netflix、ディズニー、そして欧米主導のポリコレ文化。
これらはすべて、「標準化された価値観」 を押し付け、人間を従順な消費者にするための装置。
だが、日本のオタク文化はそれに抗い、独自の表現を貫いている。それを危険視した連中が、クレジットカード会社を使い「経済的に締め上げる」という手法に出たのだ。
クレジットカード会社がオタク産業を締め付けるのは、これが初めてではない。
そして今、「オタク向け結婚相談所」がターゲットにされたのは、オタクが社会的に認められ、家庭を持ち、次世代に影響を与えることを阻止するため なのだ!
現金決済を減らし、キャッシュレス社会を推進することで、決済インフラを完全支配し、不都合な業種を「不承認」という名目で排除する」。
このシステムが完成すれば、オタク産業は根絶され、創作活動は完全に統制されるだろう!
さらに、これは単なるクレジットカード会社の陰謀では終わらない。
• AI技術を利用した創作の排除(例:生成AIの著作権問題を利用した弾圧)
……これらはすべて連携しており、「オタクのいない社会」を実現するための戦略なのだ。
いまこそ、経済封鎖に屈せず、オタク産業を支える独自の決済システムを確立し、連中の支配網から脱却すべきだ!
AVは加害っぽいコンテンツでも平気なのに二次元規制されたのはお前らが暴れたからでしかない
数年前からこのままだと住み分けして18禁で隠れてやってる人間のほうが規制されるって言ってたのにどうでもいいグレーゾーンでエロを守ることばっか騒いでた
オタクくん「二次元の女の子の体は二次元の女の子のものであってフェミのものではないのに文句を言うなああああああああああああ」
→なぜ二次元の女の子のものなのに手癖で奇形乳をあてがってパンツ見えそうなスカート履かせてくねくねしながら歩いて男はまっすぐ歩くのになぜか女だけ骨格と重力を無視したポーズ取らせたりするの?あれ?二次元の女の子ってもしかしてオタクくんの都合の良い体でオタクくんが都合良く消費するために存在してて、現実で女に「女の身体は女のもの」と言われると自分たちが都合良く二次元女の子のキャラクターを女体ズリネタ消費している事実を突きつけられるみたいに感じていてもたってもいられなくなっちゃうのかな?
で、これいうとフェミがぁぁぁああああって発狂して女認定するのもおもろ。
女なら殴れる、たたけるなんだなあ。