はてなキーワード: 否定とは
キモいキモい連呼から始まり、女子はこちらを容姿の侮蔑に留まらず人格否定や流言飛語など言葉で傷つけながらキモがらされた被害者を気取り、男子はそんな女子の味方をするという体裁でイジメに乗っかってきた。
女子→男子のイジメの何が最悪かって、男子が被害者になれないことなんだわ。みーんな女子の味方すんの。女子をキモがらせるお前が悪いって言われるんだ、生徒はもちろん加害女子側、それどころか教師も加害女子にはお咎めなし。なんならこっちがチクチクと小言を言われる。「女の子がこう言うのだから」と。
要は、女に加害された男は被害者になれないのだ。そして俺は、まんまと「キモい自分が悪い」と思い込まされた。
それがどんなに自己肯定感と自信を奪うか。自己肯定感と自信の喪失がどれだけ男性の人生に悪影響を及ぼすか。
当然というか、精神を病んだ。学校をやめ、引きこもりもした。女性が跋扈する外の世界が、社会が怖くて仕方なかった。女性にとって不快な存在である自分が嫌だった。見た目を整えようと努めようが、結局その成否をジャッジするのは女性だ。
精一杯見た目を繕って精神科通いに外出するたび電車では隣を露骨に避けられ、エレベーターで同乗すれば顔をしかめられる。キモイと言われたことも人格否定の言葉を浴びせられたことも、学校の中だけの話ではないのだと思い知らされた。でも被害者になれない俺はその都度自分を責めた。全部自分がキモいのが悪いと思い込んだ。
「お前は女性にとって不快な存在」という、女性によってかけられた呪いは女性からの承認でしか解けない。でもそのことは諦めるしか無かった。俺が女性に近付くことはハラスメントのようなものだから。自分が傷つかず、女性にも不快感を与えない精一杯の方法は女性から距離を置くことだった。でも、そんな人間が社会でやっていけるはずもない。学者は日本は男性社会だなんて言うけど、実際には社会には女性だらけ。中卒の身で何とか仕事に就くたび、女性からの嫌悪感情に怯えてた。女性からまたキモいと思われたら終わりだ、攻撃されても俺は被害者になれないし向こうは加害者とは見做されないのだから。そうして適応障害を起こしては辞める羽目になって仕事も転々として、気がつけば同性の友人すら一人も残らないまま、青春なんてひと欠片すら味わえないまま、もう中年に差し掛かってる。早々に自分がイジメの被害者なのだと思えていたなら、まだ違う心持ちで若い時間を過ごせたのかもしれないが、俺が自分を被害者だと思えるようになるまでにはあまりにも時間がかかってしまった。その時間はもう、取り返すことはできない。
現実がダメならせめてネットで、ともいかなかった。ネットにはさらに露骨な言葉で傷つけられた。ネットで標的にされるのは俺個人というより、俺の持つ属性だ。キモくて金がなくてオタクな日本人男性。曰く、下駄を履かされていて、甘やかされていて、無能で、性犯罪者予備軍で、幼稚で、醜くて、魅力がなくて、共感力がなくて、etc、etc………。若い女性はオッサンを蔑み、結婚相手を探す女性は貧困男性を蔑み、普通の女性はオタクを蔑み、海外暮らしの女性は日本人男性を蔑む。一括りにそう見なされてるなら、何も悪いことはしてない自分は違う、なんて考えても意味がないと思えた。下駄を履かされた記憶がなくても、周りから踏みつけられ続けてきても、女性を避けるように生きていても、女性にとっては関係なく「キモくて金のない日本人のオタク男」なのだから。
さらにしんどかったのは、そんな言葉の数々が社会正義を語るリベラルやフェミニストからも繰り出されていた事だ。悪じゃなくて正義の言葉として、自分のアイデンティティがことごとく攻撃される絶望感。それは学校で受けたイジメを嫌でも想起させられた。
そして、普通の女性たちが社会の価値観を先導するそんなリベラルでフェミニズム的な言葉にどんどん共感し染め上げられていく。外の世界で俺を攻撃してくるであろう女性が正義によって増えていく。思い返せば、俺を学校でキモいと蔑み続けたのも「普通の」女子だった。もう普通の女性の価値観というのはそうなんだろうな。
女性全般を恨んでも不毛だとは思うけど、リベラルとフェミニストには正直恨みがある。男性の苦しみを常に矮小化しながら、女性をひたすら無辜の存在として扱う。男性への加害や侮蔑を咎め省みるように促すどころか、無関心、あまつさえそれを助長するような言説を弄してきた。まれに女性の男性蔑視発言がちらほら炎上する世の中になってはきたが、リベラルやフェミニストが、女性蔑視に対するものと同じ熱量で批判することは皆無。女性の男性に対する加害性を真剣に省みて自己批判した公に発言力のある著名フェミニストなんて一人もいない。なんなら、一緒になって男性蔑視発言にいいねをして、はしゃいでるのが大多数だろう。そのくせ男性のこともちゃんと考えてますなんて気取ってるのがおぞましくて耐えられない。男性の問題を考えるなんて題目で自己責任と言われ、女性を免罪され、果ては女性の利益へと誘導される気分がわかるか?
女性の言葉で傷つけられてきた俺にとっては許せない態度、でも女性の味方という正義の味にどっぷり浸かった貴方達の考えはもう変わることはないのだろう。はっきり言って差別だよ、あんたらのやってることは。
俺みたいな奴のこんな意見を聞かされたところで、考えるのはどうやって女性を免罪するかという事ばかりなんだろう。何度かフェミニストやリベラルと話をしたことがあるけど、個別の体験に過ぎないから社会問題じゃない(女性の問題じゃない)だの、お前はただイジメを拗らせただけだの、権力勾配があるから男性差別は存在しないだの、構造的じゃないから差別じゃないだの。
それらの言葉を借りるなら、そうやって女性を無辜と決めつけ免罪する態度、それが世の中に跋扈し定着した結果として男を痛めつける差別構造も権力勾配も発生してるんだよ。俺の目には見えるけど貴方達の視界には決して入らないかたちでな。
でも俺の声なんて絶対にまともに聞き入れないんだよな。男性も声を上げてみればいいなんて白々しく言ってみても実際に耳を傾けはしない。
お前らは敵だ。俺の人生はもう決して好転することはないだろうけど、死ぬまでお前らに対して呪詛の言葉を吐き続けてやる。女性全般に恨みを向けない代わりに、お前らだけは徹底的に恨み続ける。もし貴方達の思惑通りに女性全般がフェミニストになるなら、そのときは晴れてミソジニストでインセルだな。そうなる前に少しはマシな方向にフェミニズムが向かってくれる事を祈るよ。まあ実際、俺が生きてるうちにそんな日は来ないだろうけど。
まともに見たら多分病む。
この映画の監督、絶対に病んでる。そうじゃなきゃ、ダニのあのメンヘラっぷりをここまでリアルに描けるはずがない。多くの人は「頭おかしい映画だな」と俯瞰して見るかもしれないが、自分にとっては他人事ではなかった。ダニの不安定さが妙に理解できてしまったからだ。フィクションでありながら、人が抱える問題を形を変えて描いているように感じた。
ホルガのカルト集団についても、その成り立ちや教義の背景が気になって仕方がない。彼らは自他の境界を曖昧にし、一つの生命体のように生きている。現代社会が「個」としての生き方を求めるのとは対照的で、その違いに強烈な違和感を覚えた。しかし、幼少期に歪んだ愛を向けられてきた自分としては、そんな共同体の在り方にほのかな憧れや癒しを感じてしまった。だからこそ、カルトのようなものがなくならないのだろうと妙に納得してしまった。
72歳になったら飛び降りて死ぬという風習も、終わりが決まっているからこそ、自分の時間を大切にできるし、周りも介護から解放されるという点で理にかなっている。しかし、それを倫理的に考えると完全にアウトだとも思う。介護を受けてまで生きることに疑問を抱いていた母のそばで過ごしてきた自分には、その価値観に対して少し歪んだ視点を持っているのかもしれない。
また、個を否定し、古い慣習に疑問を持たず生きるホルガの人々の姿は、正直気持ち悪かった。自分という存在を持たず、共同体の一部として生きる姿に恐怖すら感じた。しかし、それを完全に否定できなかったのも事実だ。個を重視する現代社会では孤独や不安を抱えるのが当たり前だが、ホルガでは苦しみすら共有される。その姿に、どこか安らぎや理にかなったものを感じてしまったのかもしれない。
iuhotip 自分は更新を本当に楽しみにして毎週読んでいる。皆が楽しく盛り上がってるものにいちいち水を差すのは無粋だと学んでほしい。増田の感想は否定しないがそれならNot for meで読まなければいいだけだ。
すげー文章
本気でムカつくし癖になってる。
あと、内容が伴っていない。
「でも」
「いや、私は」
とか、その入り方を聞くだけで腹立つ。
話の中身を聞くともっとムカつく。
なぜなら全然話を聞いておらず的外れなこと言うか、全然否定してなくて同じことを言ってるだけだから。
失礼極まりない。
家族だからと言って、こう言う失礼なことをずっと何年も続けられると、ストレスが大きい。
なお、数ヶ月に一回程度の頻度で、やめて欲しい旨は伝えているが、結局聞いてない。
露出の多い女性が出てくる広告とか際どいコンセプトのキャンペーンがあると、これは女性を性的に消費してる!とか男はこういうのが好きなんでしょ?みたいな批判がSNSで大量に噴出する。
いや、まぁ分かるよ。確かに「おいおい、これはちょっと露骨すぎるだろ」って思う広告もあるし、性的な目線で見る人が一定数いるのも事実だ。
でもさ、それを「男は全員こういうのが好きなんでしょ?」みたいに一括りにされると、さすがにちょっと待ってくれよって言いたくなる。
例えば胸の大きい女性が居て、その女性の胸を見て「大きいなぁ」と思うのって、そんなに悪いことか?
これ、身長の高い人を見て「大きいなぁ」って思うのと同じような感覚なんだよ。
ただ「物理的に大きい」という、それだけの話。
にもかかわらず、「それはセクハラです!」とか「いやらしい目で見てるんでしょ!」って言われることがある。いやいやいや、何でそうなるの?
もちろん、いやらしい目で見てる人がいるっていうのは否定しないよ。
でも、男=女性を常に性的な目で見てるっていう前提が強すぎる気がするんだよ。
例えば、街中でグラビアモデルみたいなスタイルの女性を見かけたとして、その人の体型に驚くのは、筋肉ムキムキのボディビルダーを見て「おぉ、すごいな!」って思うのと同じ感覚じゃない?
それを「いやらしい目で見てる!」って言われても、いや違うからってなるんだよ。
男性によっては女性の体に興味がない人も一定数いるし、性的な視点で見ることにすら罪悪感を抱く人もいる。
ネット上では「男は全員エロい」という前提で語られることが多くて正直しんどい。
別に男全員が女性を性的に見てない!なんて極端なことを言いたいわけじゃなくて、全員がそういう目で見てるわけじゃないんだよってことをもう少し理解してほしい。
財務省解体デモで、職員への罵声やつきまといが行われているということで、批判の声が挙がっている。
でも、これまでリベラル・左派・人権派の人たちがやってたデモでも、それくらい普通にやってたよね。霞ヶ関界隈歩いてたら、仕事終えて帰ろうとしてる省庁の役人を取り囲むのなんて日常茶飯事だったじゃないか。
沖縄の反基地デモだと職員に食って掛かって「お前の住所も家族も分かってんだぞ」とか脅してたよね?
SESはグレーだろ、何かしら犯罪やってるだろ(実際最近報道されてる)と言われるかもしれないが、それは三次請クラスで現場で全く目立たない派遣が大半である。
問題なのはみんなが知ってる某有名SIerがそのような企業をSIerの直請けで重用しているという事である。要は二次請けクラスで目立った働き方をしているのだ。知らない人向けに言えば、基幹系システムの二次請けで入ってる会社はユーザーサイドからも社名で呼ばれたりするくらい目立って働く事がある。
そしてそのパートナー企業を直接使用している某有名SIer関係者は、その企業の犯罪性をほぼほぼ知っているのに使い続けている事も問題である。この二次請企業をA社とする(仮のイニシャル)。A社は絵に描いたようなブラック企業、犯罪臭がする企業である。この企業絡みで事件も発生しており、SIer関係者も隠蔽に協力しているところがあり、この辺りをつつかれたらちょっとしたスキャンダルになりえる。
名前は伏せるけど特定されてもいいかなと思ってるし、これから出す情報で特定されるようならIT企業として終わっている。一応特定して名前出す時は名前出した人の責任ということは理解してほしい。ただ私としては特定して「え?こんな企業がSIerの直請に?え?やっぱSIerって予想以上にやべーんだな・・・」という反応をする人を見てみたいと思って投稿している。
みんなが知ってるあのSIer。知名度はITという枠を外してもかなり上位にあると思われる某社。SIerはどこも悪評がひどいけど、この会社が問題起こした時のX上で「あのSIerなら仕方ない」みたいな反応が多いのは気の所為だろうか。
設立30年以上経過しているIT企業。本社が地方にある。社員の大半も地方からやってくる。
この記事で中心に取り上げる。
公式HPのクオリティが2010年前後(魚拓的にその時のデザインを維持)である。
HPのクオリティ≒実力ではないのは承知の上でが、IT企業としてはどうなの?というのは間違いない。2020年を過ぎても「リモート対応」みたいな説明が一切ない。
冒頭の「え?こんな企業がSIerの直請に?」という反応はこのHPを見た時に出るものである。つっこみどころは大量にあるが全てはここで述べない。
HPの内容なんてあってないもの。今では見えている地雷でさすがに今から応募する若手とかは救いの対象にならないレベル。某有名SIerとの関係性だけは強調されているかな。
この会社は某有名SIerの重要なパートナーなのでSIerのHPにも掲載されている。他の低レベルな下請も似たようなHPでしょ?と思われるかもしれないが、前後色々チェックしたけど、この会社だけが異彩を放っているのですぐ分かる。
ちなみにこの投稿がバズって特定された場合は公式HPを急遽変えるかもしれない。それでも魚拓はそれなりに残っており、2020年時点であの作りは手遅れ。IT企業なら2016年でも手遅れである。
これはHPにも年俸制と書かれているので追求されても社長は否定しないかもしれない。この会社の特徴として参画する現場の全てが金融系であることだ。異常なレベルで残業が嵩むのは関係者なら想像に難くない。深夜残業や休日出勤に対しても一切金を出さないから普通にアウトである。ちなみに勤怠管理は存在しなかった。
そして、この残業代の点はA社だけの問題ではない。SIerとの契約でよくある月ごとの下限や上限みたいな契約が存在しないようで、A社社員は定額使い放題という事で炎上現場でSIerが好んで使う要因になるらしい。
残業代は出ないけど、全員が同じ場所でおおよそ同じような仕事しているなら、まだ納得できるかもしれないが全くそうではなく、10現場くらいに分散して参画している。それぞれで恐ろしいほど残業時間に差が出るが、それに対して手当が出たりはしない。
社員Bとする。今現在、部長という役職で経営陣を除いた場合は社員側のトップの可能性もある。
この地位にいる人間がハラスメントが特級レベルでひどくて1人が退職して、1人が通院しているレベルなので社内でハラスメントが横行しているといえる。
地方の老舗的な企業で一族経営なら分かるけど、普通に東京で働くことになるIT企業だ。
それなりに働いているならまだ納得できるけど、社長の奥さんは明らかに労働量が少ない事が分かる。それは地方に本社がある通り、奥さんも地方在住だからだ。社長自身は中抜きするために派遣の面談とかをする仕事はしているけど、一番残業になる開発には関わっていない(かつては苦労したんだという話はよく聞かされたものだが)。社長の奥さんは総務を名乗ってる。経費申請の処理とか給与明細を印刷して封筒に入れて東京に郵送するお仕事くらいしかしていないはずだ。もう一人いる親族も十中八九そうである。ちなみに採用はほとんどやっていないのでその方面の仕事も存在しない。これでまともな福利厚生がない、残業代未払いなのは大きなポイントだ。
ITなのに何かSaaSを使ったりして人件費削減を考えたりはしない。社長の奥さんの存在意義を奪うものだから削減できないのだろう。勤怠管理(そもそもなし)、給与明細確認、経費申請、全て紙だった。特に経費申請について、わざわざ東京で紙で整理して地方県に郵送か社長に渡すような事をしていた。これは2020年でも確実にそうで今現在も同じだろう。
コロナ前は50人近くいたように思うが今現在は30数人近くまで減っている(某社保加入者サイト調べ)。なんだかんだ人手不足が言われるIT現場でこの減り方は異常である。そして人数が減った分はレベルの低い派遣社員でうめていくことになる。低品質で炎上気味な働き方になるのはよく分かるだろう。某有名SIerの開発の実態ってこんなものなのである。観測している5人くらいの派遣社員の単価は月20~30万くらいだった。ITのスキルの前にパソコンの使い方に疎いんじゃないかという派遣もいた(パソコンの使い方に疎いのはA社内にも2人いたけど)。
なぜ退職が続出したかといえばさすがに時代錯誤の犯罪企業だからというのもあるが、後述する事件も関係している。さすがにまとも寄りでスキルある社員はほとんど辞めていき、クズの純度がより高まったように思う。
・社員Cと他数名炎上現場にアサイン(ここは社員Cについても会社からの無理やりのアサインだった)
・社員Cがリーダーとして権限(撤退や解散の判断もできる)を持つ
・社員Cは撤退や解散を判断する権限を持っているのに一切社内上層に声をあげずに現場継続判断をしていく
・社員Cは精神疾患を患っている社員をオンコール対応者にするなど酷使する
・社員Cは明らかに炎上しているのに、現場の継続判断をしていく(何度も徹夜作業が発生する)
・社員Cは精神疾患者に対してさらに強烈なハラスメントを行った上で精神疾患者が退職する
SIerの直接の関係者たちは十二分にこれを知っている事も合わせて伝えておく。それでもこのA社を使う判断をし続けている。
ちなみに社員Cに何の罰も下っておらず、今現在も彼はA社社員である。普通はリスクを感じて他の退職者のように辞めるはずなのだが、社長に忠誠を誓っている男なので勤め続けている。
社員Cが何故現場を撤退しないかであるが、A社は残業代を出さないがリーダークラスにはそれなりの手当があるのと、家が非常に近距離というメリットがあったからだ。
社員Cとそれなりに仲の良かった社員がこのムーブを知って退職したくらいには社内でも異常者と見做されているようである。
冒頭でも述べたが、有象無象の三次請けレベルの目立たないSESではない、有名SIerのHP掲載の事実上の子会社みたいな会社がこの体たらくなのである。この点の絡みを徹底追求すれば、そこそこのスキャンダルになりうると思うけどどうだろうか。
私は、発見された事実の積み重ねによって発展してきた、学問的な「歴史」というものが、その推論の巧みさに知的スリリングさを感じて大好きだ。
しかし、一方でその事実を「語り継ぐ」ということは好きではない。
それは、客観的な事実を伝えようとする「歴史」の在り方と対立するからだ。
なぜそういうことが起きるかというと、「語り」というものは、時間とともに変容するからだ。
記憶の誤り、または語る相手の要請などによって、事実と異なる言葉が放たれることがあるからだ。
そういうことがあると、事実を「歴史」として確定することが困難になる。
学問的に確定されてきた「歴史」が、当事者という特別枠の「語り継ぎ」で、それは客観的には正しくなくても、「語り継ぎ」と違うからダメ、とされるかもしれないのだ。
だからやはり、「歴史」を客観的に確定させるには、当事者という特別枠は無しで考えなくてはいけない。
当事者が事実と思うことを「語り継」いできたとしても、学問的に不整合があれば、それは「歴史」の範疇としては採用しないことが必要だろう。
(もちろん、その「語り」は物語や思想としては否定されるものではない。ただ、学問的な「歴史」とは関係ないものと判断することが必要だ。)
フェミニスト同士の自浄作用が働いていないことについてはどう思ってるんだろう。
例えば草津の冤罪事件で、事件に加担したフェミニスト達に対して他のフェミニストから否定や抗議の声ってあまり聞こえてこない。
毛嫌いしないでヒカルの動画見た方がいいぞ。内容は無いので2倍速でも構わんよ。読むべきはコメント欄だし
人に話を聞いてもらえる態度・状態ってのはああいうのをいうのよ
(まぁ信者ビジネス(物販)やってるのは絶対イヤならしゃーなしだが)
ヒカルの動画に出てる、林氏がすげぇウゼェんだけど、与野党・東大出身(あるいは東大に在籍)の皆様は、
程度差はあれど、みんな林氏みたいに見えてる自覚があっていいぞ
彼は恵まれた才人であると同時に、誰よりも信念の人で努力の人。それを否定する人はいないと思うが、それ故に誰とも価値観合わない
Z武さんは、自分が恵まれていることに無自覚で一般人の視点に立てないし、
日常のあらゆることが困難で努力で乗り越えてきたから、徹底した努力をせずに不運を嘆く人を赦せない
Z武さんレベルの人なら、あれだけ才能あって努力してる人だし、多少傲慢でもまぁ・・・ってなるが、
それでも拒否反応示す人の方が多い。それもZ武さんは上っ面は綺麗で礼儀正しいのにだ
偏見と安全のための距離おきを同列に否定すべきじゃないなと、ショッキングな事件をまとめた動画をあれこれ見て
そこそこ年くってても味のあるオッサンオバサン風情のある犯人いくらでもいる
事件を語るナレーションに犯人の不遇な生育歴なんかが説明されるけど、そんなのはパッと見えるものには出てこない
でもいわゆる輩の類だとファッションでは分かる
萌え絵が街中にあって、それでいて女性総統が誕生したり同性婚法を成立させりした台湾は、フェミニズム運動をするうえで参考になると思うんだよね。
日本の一部フェミニストが騒動を起こしそうな表現は、台湾では以下のような扱いらしい。
https://manba.co.jp/manba_magazines/14508
台湾でこういった表現はどういう扱いを受けているのか? 実は、別にどういう扱いも受けてはいません。
台湾のフェミニズム運動の中でも、「極端に女性の肉体的特徴を誇張したキャラクター」が問題視されることはあります。ただし今のところは「私はこれが嫌いだが、あなたがこれを好きだというのを止めさせることはしない」というところに落ち着いていると感じられます。
警戒されない見た目とかないよ。
男性が何か見た目について努力したら男性の犯罪者が減るわけでもないし。
警戒されたら不快になるのもわかる。
ただ、親しい間柄でない女性が警戒・自衛することを否定はしないで。
逆すぎて笑った
トランスカルトに対してきちんと声をあげたフェミニストのおかげで、まともな方向に戻り始めたんやで
トランスカルトから脱したイギリス労働党は勝ったし、逆にトランスカルトに染まった米民主党は負けたんよ
https://sex-matters.org/posts/updates/stonewall-changes-transphobia-definition/
ストーンウォールは「トランス差別」の定義をひっそりと変更しました。
以前の長年にわたる定義では、トランスジェンダーの人の性自認を否定したり、受け入れることを拒否したりすることは、恐怖や嫌悪、そしてトランス差別であるとされていました。2020年にキャスリーン・ストック教授が英国上院の委員会で述べたように、この定義は単に男女という二つの性に関する一般的な信念を表明するだけの人々も対象としていました。
「私や他の学者、そして一般市民の何千人もの人々が、女性または男性であることを決定づける要素としての性自認の重要性を否定しているため、私たちの見解は『トランス差別的』であり、憎悪に満ちたものと見なされ、ただ恐怖や嫌悪から生じたものとされてしまうのです。」
職場での魔女狩りを助長する大きな要因となっていたこの定義は、現在削除されました。
Sex MattersはストーンウォールのCEOに書簡を送り、これまでの極端で分断を生む定義を廃止するという勇気ある決断を評価するとともに、以前の定義によって影響を受けた何千もの雇用主、大学、学校が、ストーンウォールの遅すぎる方針転換について正式に知らされるよう求めています。
アウシュビッツ、ウイグル、ガザのような行為は素晴らしいことです!と主張する言論もまた、言論の自由で認められる
そしてこういった事を書くのも表現の自由です
今回の刺殺事件なども
事件の背景など
伝えられていることが
本当なのであれば
言いようがない。
完全に奪う行為だったのだが
だからといって
正しさが半減するような気もする。
ただひとつ言えることは
世の中を舐め腐る人間というのは
一度、殴っておいてあげるほうが本人のためにはなる、ということだろう。
女はとくに。
若い女というのは、
それだけで「男を誘惑する力」を
持っている。
今回の女性などは
その力の使い方としては
かなり愚かなケースとして
こういう大事件に発展する前に
彼女を殴ってやる
親切な人間が出てきていれば
それも無理だろう。
まあ、今回は完全に正しい暴力で
生半可なことをしなかったのは思いやりがあるとも言える。。
https://anond.hatelabo.jp/20250314223242
>現状女性差別や女性の性被害の方が多いので、「まずは女性から。
そして「まずは女性から~」というのも、建前の大嘘なのが確定しているよね?
現状は「まずは女性から、次に女性から、その次も女性から、女性女性女性女性女性女性女性女性女性女性女性女性女性女性から~~、あっ?男の方も一応やりますよw一応ね?w」
って感じで、女性救済だけは最優先で男性なんていつまで経っても後回りになってるでしょ?
家庭内DVの被害者は暗数含めれば男性の方が被害者が多いまであるのに、男性が使用可能なDVシェルターは女性用の1/10も無い現実があるんだぜ?
安心出来る筈の家庭内でDVによっていびられ、尊厳を傷つけられ、搾取され、自殺に追い詰められて殺されていく男性の被害者は無視かよ。女性っパリらしいな!
フェミニストを自称する人間はこういう「まずは女性から~」というロジックを好んで遣うけど
大前提から大嘘なので、男性を救う気は一切無いのが最初からわかりきっているので
>その中で男性達が強制されている性役割や問題にもフォーカスしていって、どちらも生きやすい社会にしていきたいな
若干真面目な話をするとさ、仰る通りにフェミニズムを遵守して女性達を優先した所で大勢の男性にはデメリットは大量でもメリットは皆無なの
まあ大抵の男性が「男女平等って大事だよね?」「女性には優しくしようね!」ってのは否定しないと思うよ
けど現状のフェミニズムだと、それを実践した所で喜ぶのは「男が産めるのウンコだけ!男は糞wwww」ってキャッキャ騒いでる様な女と、そんな女に寄り付いてセックスしたいだけのカス野郎ぐらいじゃん
男性の権利とか男女平等なんてゴミ以下の価値観として吐き捨てられ踏みつけられて信用なんてマイナスになってるのが今じゃん
それをこの後に及んで「フェミニズムは男性も救うからwwwwwだから女性最優先ねwwwww」なんて言われても「でもお前ら嘘つきだろ」としか言えないでしょ
今まで何も救って来なかった上に攻撃するゲバ棒ならぬフェミ棒にして男性の尊厳を踏み躙りボコボコにして差別してきたフェミニズムとやらを、今更信用しろとか言うのはマジで頭おかしいとしか思えないんだよね
「できない=無能」と決めつけると、自分自身にも厳しすぎるし、周りの人を必要以上に否定してしまうかもしれません。大切なのは「自分ができることを少しずつ改善していく」ことで、それが自信につながり、結果として人間的な魅力も増していくのではないでしょうか?
彼女ができるかどうかは、見た目やスキルだけではなく、相手との相性やタイミングも関係します。だからこそ、焦らずに自分のペースで成長していくことが大切だと思いますよ。
九州に関して、都会からの偏見という意味で普遍的な特徴があるならば、昔から同じことを言われているだろうと思い、「人国記」から九州の個所を引っ張ってきた。
これらの中で現在にも残っているような特徴があるならば、地域性であり時代性で変化するのは難しいんじゃないかな。
華美で派手な風俗が目立ち、人々の性格や考え方が十人十色。一方で物事を最後まで成し遂げるのが難しい傾向がある。酒や遊興を好む人が多く、全体的に個人の欲望を重視する風潮が強い。そのため親子の縁を絶ったり、他人を親より大切にする行動が一般的であり、そうした風習には問題がある。
実直で堅実な人が多く、十人中八人はそういった性質を持つ。常に義理や道理について語り合い、損得をしっかりと考慮し、無駄遣いを控える傾向がある。そのため、言葉を飾ることは少なく、簡潔で実質的。一方で、一部には善悪の判断が曖昧で、理に合わない行動をとる人も存在する。この地域の堅実さは柔軟さを欠く石のようで、割れれば元に戻らない性質のようだ。
性質が多様で、馬で例えるなら名馬もいれば、曲がった馬(問題を抱えた馬)もいる。信念がしっかりと定まらず、生死を論じる場面においても「人間として死ぬことが大切だ」という考えが薄い。忠義や孝行のために命を捨てる者もいるが、多くの人は感情に流されやすく、不合理な行動が目立つ。理を知りながらも道を外れる傾向があり、そのため「曲馬の国」とも言える。ただし、気質の弱さを克服し、高い志を持つ人々も存在し、彼らは非常に尊敬に値する。
閉鎖的で偏った気質を持つ人が多く、死を軽んじるような行動が目立つ。理を知りながらも誤った道を進む人や、感情や衝動に流される人が多い一方で、まれに高い志を持ち、尊敬に値する人物も存在する。特に武士の間では、勇気を重んじながら理を欠いた行動が見られる傾向がある。
人々は勇気に優れ、義理を重んじ、命を惜しまない傾向が強い。上の者は下を哀れみ、下の者は上を敬う風習があり、庶民も主君のために命を捨てることを常に志としている。一方で、温和さや穏やかな心に欠ける部分があり、表現は粗野なところがある。しかし、人々の協調や調和の面では優れた点も見られる。
肥前国(佐賀・長崎)に似ているが、勇気に関しては劣る部分がある。一方で、意地や気質に関しては優れている。しかし、知恵があり分別が多いことで、個々人の考えや思慮が多様化し、全体として調和することが少なく、意見や行動が二つ三つに分かれる傾向がある。そのため、肥前国(佐賀・長崎)と比べると、全体的なまとまりや安定感において大きく劣る。
無秩序で法を守らない行動が多く見られる。衝動的で自己中心的な考えに従う傾向があり、自らの行動が正しいと考える人がいる一方で、それを否定する意見があっても受け入れようとしない。また、他人が道理を説いても耳を貸さず、結果として言い争いが生じ、最終的に争いが命に関わる結末を迎えることが多々ある。このような風潮は非常に卑しいもので、人倫の道理を理解しない行動が多いことが嘆かわしい。さらに、「死ぬことこそ善である」と考える風潮もあり、非常に危険で恐ろしい特徴。
「死」を重んじ、男性は死ぬことを道徳と考えている。主従の作法や礼節も守られておらず、武士たちは主君の名を知って俸禄を受け取ることを当然とし、百姓たちは地頭を単なる存在として認識しており、礼節を欠いた行動が多く見られる。戦場での死も忠義からではなく慣習的なものとされている。また、日常生活(平和なとき)では、主君がきちんと座る一方で、家臣たちは足を伸ばしたり立ち上がったりしながら主君と話すことがあり、このような礼節を欠く風俗は末世の特徴である。
韓国の女優で、韓仏共同の映画『冬の小鳥』に9歳で出演しカンヌに招かれるなど高い評価を受けていた
2021年にセロンは飲酒運転で事故を起こし、変圧器(電柱地中化の進んだ国だとあちこちにある)を破壊して辺り一帯を停電にさせた
猛バッシングを受け仕事を干され、仕事に穴を開けた賠償金も背負った末の自殺だった
遺族はセロンの名誉回復のため、セロンは12歳年上の俳優キム・スヒョンに15歳の時からグルーミングされた末に捨てられて狂ったことを明かした
15歳から交際していたのに捨てられ、そのショックで3日後、やけ酒をあおり泥酔して事故を起こしてしまったという
セロンの稼ぎなら本来賠償金も支払えるはずだったが、事務所はスヒョンの親族が経営しており給料未払いでセロンの手元には金がなかった
賠償金は事務所が肩代わりしていたが期限内に7億円を事務所に返済しなければならず、セロンは芸能仕事ができないので普通のバイトをしていたが返せそうになく、スヒョンの誕生日の2月16日にあてつけるように自殺した
スヒョンは交際説を否定したが、遺族は2人がキスをしている写真を公開した
次にスヒョンは、15歳の子供に当時27歳だった自分が手を出すはずがない、交際はしていたが大人になってからだと釈明した
しかし、兵役中、まだ16歳だったスヒョンに「愛してる会いたい会いたい」と長文ラブレターを送っていたのも公開された
また韓国では年齢による上下関係が厳しいのだが、セロンから兵役中のスヒョンへの手紙は12歳も歳の差があるのに表現がかなり砕けており直接的な表現はないものの男女関係の相手に送っていそうな文体だった
また、「1年以内に借金を返すのは無理、少しずつでも返すから猶予がほしい」というスヒョンへの懇願のメールも一線を超えた男女特有の表現があった
2人が頬を寄せる写真も公開され、スヒョンはある時期にホクロを消す手術を受けていたがまだホクロがある時期、セロンが16歳以下の時の写真だった
スヒョンが事後にセロンの家で裸のまま皿洗いしてる画像があるのでそれも出せば全てを認めるのか?と遺族側は声明
11歳のセロンと映画で共演したウォンビンは、ヨン様が流行った時期に韓流ブームの立役者として「韓流四天王」と呼ばれたレジェンド俳優である
その映画『アジョシ』は韓国語で「おじさん」の意味であり、隣家の女児セロンにおじさんと呼ばれ慕われているウォンビンが麻薬組織にさらわれたセロンを救うため奮闘するストーリーだ
顔だけのアイドル俳優扱いだったウォンビンがちゃんと演技をできると評価された作品であり彼には思い入れがあり、仕事の外でもセロンに対し「おじさん」として親しく接していた
事件事故の際に寄付をしたり、コロナの際に困窮者のために家賃を下げようという声明を出すなどしてたまに名前が報道された
セロンが芸能界を干され借金に苦しんでいると知ったウォンビンは、大体7億円ぐらいの借金を払ってあげると申し出た
セロンは「おじさんに迷惑をかけられない」と断り、ウォンビンは事務所に勝手に払おうとしたら、事務所側も本人が支払うべきだと断った
表舞台から姿を消していたウォンビンはセロンの葬式参列で久しぶりに世間に顔を見せた
27歳が15歳に手を出していた、そして一方的に捨てた、ウォンビンの返済申し出を拒んで24歳の若者に7億円払えと無理を言っていた
この三点が大炎上中
セロンと感情的な行き違いがあり、スヒョンは別れた後も苦しめるためにわざと悪意的に振る舞ったのではないかと非難されている
スヒョンは冗談めかしつつも過去には女性の理想が高いことを話し、
「40代ぐらいで20代の子と結婚したい」「僕だけのことを考える人がいい」「僕のために悲しみ、死にたくなるような子がいい」「僕が必要な時に隣にいなければならないが、面倒に思ったら怒るよ」などと語っていた
そういうのめんどくせえから貰った本は別段ボールに仕分けしてイベ後一段落ついた頃にまんだらけに持ってってるで
交換目的で来られたり、交流命勢うぜえから交換しませんという宣言にはなんの利も無し、交流否定でフォロー絞るのもこっちも気になる作家は気になるのでめんどいので、こっちも不義理やってるから相手のヘラ行動もある程度許容できるって自己完結法を取っとる
一つも否定できなくて草