はてなキーワード: 子供とは
いまだに子供の頃の家庭環境を引きずっていて恥ずかしすぎるんだけど、人間すべてを自分より上か下かで見てしまう。
自分より上なら舐められて馬鹿にされたり搾取されてしまうかもしれないと交流を避け、下だと感じると無意識に見下しながら仲良くする。でも「自分はできる人間」みたいに取り繕ってしまって素が出せずよそよそしくなり、相手が離れていってしまう。他にも要因があるんだろうけど友人が出来ない。「いつまで経っても心を開いてくれない」と、色んな人から言われ続けてきた。見下すのも取り繕うのも全部無意識でやってしまうので困ってる。
めちゃくちゃ衝撃だった。誰にでも優しくて、やばめなメンヘラも心を開いて懐いてる人がいた。だからといって依存させるような隙は見せず、彼女自身の好きな話をしているだけなのに、それが相手の心をほぐしていた。
無意識に「この人は下」みたいに分けて、人によって対応を変えている自分が恥ずかしくなったし、なによりその人との会話が初対面なのに心地良すぎて泣きそうだった。彼女がいるだけでその場の空気が優しくなる。こんなふうになりたい、と思った。
でも全然方法がわからない。自分の空気の読めなさでこのあたたかいサークルを破壊してしまったらどうしようと心配してもくもくと作業していたら、趣味にストイックなバーサーカーみたいな位置付けになってきてしまった。
思いやりのある性格って良いことだと言われるけど嘘だよな
生きる能力が高い
なんで本人が苦しく周りが楽するだけの優しくて思いやりのある性格を親は子供に期待するのか
子供の不幸を望んでるのか?
小学生の頃から、「なんか学校行きたくないな」って思うことが多くて、休みがちなタイプだった。皆勤賞とか夢のまた夢。
中学に上がって、両親の不仲が酷くなってから、ますます不登校気味になった。部活の人間関係が上手くいかなかったり、勉強が上手くいかなかったり、運動ができないことが恥ずかしかったりと悩みが尽きなかったのも原因かもしれない。
家では両親の喧嘩が止まず、数少ない友達とクラスが離れてしまった中3は進級ギリギリだった。
高2くらいから少し持ち直して、学校には行く気になったけど、自力で朝起きられなくなった。目は覚めるけど起き上がれない。今思えば鬱になりかけてたのかもしれない。午後から授業に出たりすることが増えた。
明確に希死念慮が生まれたのはこの頃で、自分が将来したいことが何も分からず、そして、何もしたくないと思っていた。消えたいと思っていた。もう自分の人生は失敗だから、今から努力して持ち直すより、リセットしたいと考えた。
進路を決める時、親に「大学なんて行ってもお金の無駄だから受験しない」と言ったら「じゃあどうするの」と言われた。「何もしない、そのまま消えたい」と言ったら母親に狂ったように泣き喚かれた。
見兼ねた姉が仲裁に入ってくれて、大学には行くことになった。母親の狂い方を見て、その方が面倒じゃないと判断したので、母親がまあ満足しそうな、名ばかりは立派な大学を指定校で目指すことになった。評定を上げるために高2と高3の前半だけ勉強を頑張って、合格した。母親が満足気だったのでホッとした。
結局大学は4年通って、1年休学して辞めた。
大学4年の時に別居していた父親が死んで、いよいよメンタルが死んだからだ。
母親は新しい男性と暮らすことになって、借りていた賃貸は解約され、姉と私は2人暮らしを余儀なくされた。(ちなみに子供の頃から賃貸暮しだったので実家なんてものはない)
父親の保険金から大学の学費や生活費を賄った。2年くらい、ほぼ引きこもりみたいに暮らしていた。
いよいよお金がなくなってきて、働こうかと思うようになった。最初は大学の時働いていたスーパーで週3くらいで働いた。週3ならいけた。でも立ち仕事が辛すぎて辞めて、そのあとうつが悪化して自殺未遂をおこした。一年ぐらい心療内科に通って、なんとか持ち直して、座り仕事の今の職場に就いた。
3年くらい、ずっと週4で契約社員で働いている。1ヶ月に2~3回、どうしても起きられなくて、休んでしまう。
額面が12~13万ぐらい。税金で引かれて10万ちょっとになる。毎月の生活費とほぼトントンくらい。ボーナスなどは無いので当然貯金なんてできない。
このままじゃダメってことは分かってるけど、どうしても週に5日、8時間労働をしている自分が想像できない。というか、週4出勤すらまともにできないのに、フルタイムで働くなんて無理だと思う。
世の中の大人はみんなフルタイムで働けているのに、なんで私はこんなにダメなんだろう。
学生時代、まともに学校に通わず、嫌なことから逃げる癖がついてしまったからなんじゃないか。
つくづく、学校は社会人生活の練習の場だったのだと今になって思う。
今の私の思考は高校2年生の頃に戻ってしまった。「もう自分の人生は失敗だから、今から努力して持ち直すより、リセットしたい」。
臓器提供をして消えたい。せめて最後は世の中の役に立ったと思いたい。私なんかの臓器をもらう人も可哀想かもしれないが。早く安楽死制度が導入されて欲しい。
マジでさー
4\1生まれで良い事なんてひとっつもないんだけど
今後子ども産む予定のあるヤツに
どんだけ4/1生まれが最悪か教えてやる
揺るぎない最悪の行事
「お前の存在自体が嘘」って生きているうちに100回は言われる
また、この行事のせいで4/1生まれは何となく嘘つきっぽく思われる
行事自体もクソつまらなくてゴミほど寒いので潜在的なネガキャンが物凄い
はよ廃れろクソ
子供の頃は地味に嫌
なんでお前の誕生日は祝われて俺のはないんじゃってなる
本来感じなくていい劣等感を幼少期にこれでもかと植え付けられる
子供をチー牛にしたのは4/1に生んだお前のせい
4/1生まれは3/31の24時に歳を取るとかいう意味わからんロジック
無料ワクチンだの予防接種だの健康診断だのは一年ズレると受けられない
翌日に生まれた日を誤魔化してくれる事があるらしいが
提案されたら即受け入れろ
俺がフェミニストを許さないのは、俺が好きだった、支えてくれた文化であるアニメや漫画を根拠もなく潰そうとしてきたからだよ。
俺には妻がいるが、元来ヒステリー気質で、PMSだといっては理不尽に子供や俺にあたってくる。別に生理前だろうとなんだろうと理不尽に怒り散らす。
どんなに家事や育児をやった上で仕事もしても、結局不安定な人間は何をやろうがどこからか気に入らない理由を作り出して当たり散らすんだよ。
俺はこんな生活が10年続いてノイローゼになり、慢性的な不調から内臓も壊してしまった。
医者に見せても原因のわからない、おそらく心因性と言われた腹部の疼痛も治る気配は全くない。
俺は子供の頃からアニメやゲームが好きで、夕方のテレ東の時間帯を毎日楽しみにしていた。
そんなやつだから、当時はかなり偏見を持って下に見られていた趣味を持つ俺だが、オタクであることが自分を支えてくれてもいた。
結婚してからは毎日のようなDVに耐えて、ボロボロになりながら、何度も死にたいと思いながら生きてきた。
若い頃は、行政が支援するDV相談にも電話相談したこともあったが、担当した女性の相談員はまるで決めたかのように、まるで俺が家事をしていないのではないかと仕切りに聞いてきた。
ああ、世の中のDVは全て女性が被害者で、女性の味方なんだと強く失望した。
相談と言えば数年前、どうしても辛くなってやはり行政のDV相談窓口を調べたら、男性用のDV相談窓口を見つけた。女性に比べて電話可能な曜日や時間帯がかなり少なくて、仕事をしていたらかなりきつい制約だったが、藁にもすがる思いで、仕事の休憩時間に電話した。
担当者は男性で、こちらの話を疑いもせずじっくりと聞いてくれたと思う。
実際のところ心療内科の受診をまずは勧められたけれど、当時住宅ローンを組むことを考えていたため、通院歴を作ることはできなかった。
世間は男であることのこう言った我慢を「有害な男らしさ」なんて言っているのを見かけたのもこの頃だった。
男にも辛いことはある、そういう人はいないかとネットで探して慰められたい気持ちもあったんだろう。けれども、みつけるのは「男も我慢しなくていい、泣いてもいい」なんていう口で、次の瞬間男を叩いている欺瞞だった。
時代がアニメや漫画を受け入れるようになった。けれども、俺が愛し支えて支えられてきたオタク文化を燃やそうとしてくるやつがいる。
おれは許せなかった。お前らは権力を持って生きがいを、聖域を荒らしている。俺がおまえらに何をした?
お前らは性被害に遭っているという。お前らは性的搾取をされているという。だから俺から奪うことは許されるのか?
真面目に生きて、それでも理不尽な暴力に晒されて、男は原罪をもって生まれたと言わんばかりに俺の世界を壊してくる。俺はどうだ?被害者じゃあないのか?俺から後何を奪うんだ??
心療内科には行かなかったが、例の相談窓口で紹介された、民間の男性DV向け有料のカウンセリングには通った。
話は聞いてくれた、受け止めてもくれた。俺が正気を保ってできること改善できることはやったと思う。
でも結局は相手のヒステリーを改善する以外に解決は難しいという結論を1年間繰り返すだけだった。
男が弱音を吐こうが泣こうが、結局社会は男を救わないんだと核心を持っていえる。
男の苦しさを軽んじて、無かったことにして、男が悪いと決めつけ、俺の生きがいを壊そうとする全てが憎い。
Q:「産むという役目を男性に担わせる気があるのか、または技術的に女性が産む必要のない社会を目指す気があるのか」
男は黙れ(男は黙れ)
フェミブリッジ・アクション★選択的夫婦別姓!平等平等!ジェンダー平等★フェミブリッジ東京@新宿駅東南口 2025/03/09
件の国際女性デーでのフェミニズム運動が話題になった。「男が産めるのうんこだけ」が注目されがちではある。本当に危ないのは「男は黙れ」のほうではないだろうか。男女平等と「男は黙れ」は矛盾してしまう。この意識はいったいどこからくるのか?
(2015-05-23)フェミが弱者男性の弾圧に一役買っているということ
なんだか、そういう意識があるように感じる。どこか他人事で、一方的で。
この最強論法をどうやって崩すか?というのが一つの課題だと思う。
もし、フェミニズムが「ジェンダーフリーは動員のための聞こえがいい建前で、女性の地位向上しか頭にねぇよ。男のジェンダー不平等など知ったことか」という思想なら、男性のジェンダー不平等なんて無視していればいいけれど、
もしフェミニズムがそうした態度をとるというのなら、ジェンダーフリーという建前を真に受け、フェミニズムにシンパシーを感じてきた1人として、私はフェミニストに裏切られた/騙されたと感じるし、フェミニズムを支持/信頼することもできなくなる。
(2015-05-25) フェミニズムには、男性のジェンダー不平等も解消する義務がある
現状、こういう分断は免れないし、目指すべき方向性を見失って本来のゴールとやらは延々と動き続ける。性役割を棚上げにしたまま突き進むのは限界にきている。
・今はマシになりつつあるものの、女性はまだまだ「産む」という生まれつき備わっている肉体の機能により学業・労働の選択の自由を制限されがち
ここが重要だ。性役割を最終的にどうしたいのか?ということに尽きる。生まれつき備わっていない肉体男性に妊娠・出産「産む」機能を持たせることで、やっと女性の特権と男性のジェンダー不平等が解消しうる。これは同時に女性にも孕ませる機能とその責任がついてまわることにもなり得る。それを踏まえて、本当に男性が産んだり、人工子宮をつかった分娩に賛成してくれるだろうか。性役割をなくす、平等にする気があるのか強い疑いを持ち続けている。
フェミニストらの言葉がどこに向かっているのか推察すれば女性の地位向上、延いては地位の維持に「産む」機能は不可欠であり、「そのままにしておきたいはずだ」という考えに行き着くのだ。その疑いをどうやって晴らせるだろうか。
パイプカット論争からの子宮移植論争をつなげたとき、責任を回避しつつ、最大限の益を得ようとしている疑惑は、ほとんど確信めいたものに変わっていった。 フェミニズムを盾に男性差別をしているだけではないか・・・。
フェミニズムを男女平等(ジェンダーフリー)とするなら、根差しているものが何かを明示しなければ、信用ならないところまできてしまっている。
「女性の問題」「男性の問題」「女性は関係ない」「男性は関係ない」いつまでそんな事するつもりだ・・・。いつまでもそうしているつもりなんだろう。それでいいじゃないか・・・。果てなき戦いコンテンツとして笑うくらいしかできることがない。我々の完敗だ。
ドドドドドド・ミミミミミミ・ドミドミソソソ〜・ドドドドドド・ミミミミミミ・ドミドミド〜
ある・・・まだできることはある。あるはずだ。
女もGASHAPON、男もGASHAPON、子供もGASHAPON
妊娠も出産もプロセス全部GASHAPONすれば、すべて解決(すべて解決)
女が回せ(女が回せ)
男が回せ(男が回せ)
少子化対策ぜんぶGASHAPON(少子化対策ぜんぶGASHAPON)
温泉むすめもGASHAPON(温泉むすめもGASHAPON)
【ご報告】
聞きたいこと等あるかと存じますが、詮索せず温かく見守って頂けますと幸いです。
若輩ではございますが、これからもどうぞよろしくお願いします。
ともず@萩ちゃん大好きぽか旦那♨️
祖母に結婚の報告をしに行った。認知症も進んで、娘である私の母のこともわからない時があるので、大丈夫かな…と内心ドキドキしていた。
この日はすこぶる体調が良かったらしく、私の結婚を心から喜んでくれた。
お祝いがなくて申し訳ないこと、夫の名前、夫の職業、夫の年齢、今どこに住んでいるのか、子供はいつ生まれるのかを繰り返し10回くらい質問したあとに、じゃあまたね!とお互いに元気よく手を振って老人ホームを後にした。
産む前はかなり不安だったけど、結果として良かった。
①地元が遠い②産休までバリバリ働くつもりだった③妊婦健診で通い慣れた病院で産みたい
旦那は仕事が激務で育休取得が難しいため、産む前は来たるワンオペ育児に不安を感じていたが、実際に新生児育児がスタートするとそれは杞憂だった。
夫婦共に初めての子。出産後5日は入院するため育児歴は5日分だけ私の方が先輩でスタートしたが、経験値はどんぐりの背比べ状態。
そして、私は要領が悪いが、旦那は非常に要領が良いタイプのため、育児レベルはすぐに旦那に追い越されてしまった。
産後1ヶ月の間は会陰切開の傷が痛いやら骨盤が痛いやらと騒ぎたて「沐浴やって〜」「授乳して〜」「オムツ替えて〜」と駄々をこね積極的に旦那が育児に参加する機会を作った。
ちなみに妊娠中も「つわりがきつい〜」「お腹苦しい〜」「恥骨が痛い〜」「苦しい〜」等の弱音をはきまくりだったので、掃除洗濯食器洗い等の家事はこちらが言わずとも、旦那が自ずと動いてくれるようになっていた。
結果、家事も育児もなんでも出来る旦那が爆誕し、日々猛スピードで成長していく我が子の思い出も夫婦で共有できた。
もちろん素晴らしい人格者である旦那に感謝はしているが、私としても「新生児期の可愛い赤ちゃんの面倒をみる貴重な機会を与えてあげる私はなんて偉い女なんだ(鼻擦り)」というスタンスだったので、頑張り屋の女性にありがちな「私はなんてダメな人間なんだろう」という鬱モードとは無縁だった。
旦那は妻の居ない自由な期間を得られなくて可哀想かもしれない、が、そのかわりに得難い経験(妊娠初期〜臨月までの妊婦の世話、子供がいつ生まれてくるか期待して待つワクワク感、血みどろの立ち会い出産、ヘニャヘニャの新生児育児、初めての沐浴、オムツ替え、かわいいモロー反射、エイの裏側みたいな顔の新生児微笑!はじめて泣き声以外の声を出した!などなど)を得られたと思う。マイナスじゃない、むしろ超特大ボーナスでは?
私は里帰り出産、しなくて良かった。
「Since I Left You」を何となく母親とかノスタルジーを感じるのは本人達のインタビューでも、子供の時に聴いたビーチボーイズの「ペット・サウンズ」とかを目指して作ってたとかって言ってたからとてもあってると思うよ。
子持ちになった発達障碍者を何人も集めたなら、発達障碍者の再生産をして悲惨な家庭生活を送ってるというのが1人か2人は出るはずやろ
そういう事例が一切無くて羨ましいと思ってばかりだというのなら、自分が発達障碍だという診断か友人たちが自分と同じ気質だったという判断か、少なくともどちらかが虚偽
生後間もない赤ちゃんから90代のお婆ちゃん、なんなら死体まで襲われてる
ただ歩いてるだけで負担があるのは嫌なら警戒を受け入れたらいい
嫌なら警戒されない自衛をすればいい
残念ながら日本はそういう国なんだよ
行くよ。そのかわり男も子供産めよ。
少年漫画において安直に子供に世界を救わせる仕事を担わせたり、人を殺させたり、大人でも辛いような環境に身を投じさせたり等、子供の人権を軽視するのが当たり前になってる漫画業界は異常だと思ってる…。出版社の担当編集は最低でも子どもの権利条約を履修して欲しい