はてなキーワード: 要件とは
気づいたときには人間が手を出しようのないほど高みに行っちゃってるのよね。
最初は「AIなんて序盤の定跡ちょっと知ってるだけの雑魚wwww」とか言われてたのに、
気づいたら「人間が研究する手筋すらAI頼み」になってるし、「トッププロがAIの手を理解できない」 ところまで来てしまった。
「AIの指す手が理解できないのは、こっちのレベルが低いからでは?」
で、今AIに対して煽ってる人たちも、同じ道を辿りそう。
配信者殺人事件とか立花襲撃とかでも、皆口を揃えて「殺人、暴力はいけない」とか言うけどさ、なんでダメなのかに対して、「法律で罰せられるから」もしくは、その他くだらない感情論でしか語れないよね?ていうか、法律で罰せられるなら、どんな行為でも「罪を犯してはいけない」が大前提だよね?
今回の立花とか配信者にしてもさ、公選法の穴を突いて上手く疑惑に対する捜査から逃げ続けたり、民事訴訟の支払い命令から逃げ回ったりしてる。
犯罪をしようとするものはみな須く「犯罪要件を満たしていることを立証されなければ良い」とか「逃げられるなら大丈夫」とか「罰はあるけど、リターンが大きいから罰も甘んじて受け入れる」とか、みんな何かしら天秤にかけて実行に移してるんだよ。詐欺だって巧妙化してたりして全然なくなる気配が無いだろ?暴力・殺人だってそういうことだよ。罰を受けるなんて知ってる。それでもやるんだよ。
やしな・う〔やしなふ〕【養う】 1 自分の収入で家族などが生活できるようにする。扶養する。「妻子を—・う」 2 衣食などのめんどうを見ながら育てる。養育する。「孫を大切に—・う」 3 食物を与えて飼う。「家畜を—・う」 出典:デジタル大辞泉(小学館)
年収950万円の夫(小遣い月2万円)と専業主婦の妻。二人の子どもが居る。
こういう状況では普通、「夫が妻子を養っている」というのだろう。しかし、私の場合、「妻に養われている」という表現が非常に実感と合っている。主に、上記の2と3の意味で。
あなたも同意してくれるだろうか? 参考として、以下に、私のプロフィールを記そう。
一人暮らしをしていたとき、ゴミ出しを一ヶ月以上にわたって忘れ続け、部屋中がゴミ袋まみれになるのが日常茶飯事だった。
※私は優良な市民なので、決められた曜日と時間帯にしかゴミを出さない。しかし、チャンスは週に二日だけ、しかも早朝限定という条件は私には難しすぎた。だって、忘れたら終わりだし、ゴミ袋たちは部屋の景色と一体化しているので、そこに有っても全然気にならないし。
また当然、ベッドのシーツを洗濯するとか、トイレを掃除するとか、部屋に掃除機をかけるとか、ベランダを掃除するとか、棚のホコリをはらうとか、あらゆる排水口を清掃するとか、そのようなタスクはすべて基本的に意識の外にあり、衛生的にも大変挑戦的な環境で生活を送っていた。
(しかし、きちんと風呂には入るし、歯も磨くし、衣服の洗濯くらいはするので、こんな私でも知人からは真人間に見えていたらしい)
こんな生活能力の欠如は、教育の問題ではなく私の資質の問題である。私の両親はまともなので、半年に一度くらい(遠方である)私の一人暮らしの部屋へ訪問しては大掃除を敢行してくれていた。なお、大掃除の主力は私の父であり、一般的な男女論は適用外である。
昔から通知表に「整理整頓ができない」とか「忘れ物が多い」とか書かれていた気がするので、たぶん脳機能に何か軽い問題があるのだと思う。宿題とかも全然出していなかった。
大人になるにつれ、忘れ物をしなくなるのではなく、忘れ物をしても上手くリカバリーする方法ばかり身につけてしまった。水道代とかを払い忘れてもすぐに止められてしまうわけではないということも学んだ。
食事もまあ、粗末なものだった。スーパーとかコンビニで惣菜を買って、全然美味しくないなあとか思いながら適当に食べていた。いまほど物価が高くない時分なのに、月に5〜6万円くらいは食費に使っていた気がする。
そんな私でも曲りなりに生活できているのは、もちろん収入があるからである。昨年の源泉徴収票を確認したら950万円と書いてあった。同年代平均の2倍くらいは貰っているということになると思うので、これは大変ありがたい話だ。
なぜそんな高収入が得られているのかというと、それはもう、私が得意とする「過集中」の賜物である。学生時代から、一日に10時間以上ぶっ通しでコーディングをしたり専門書を読んだり論文を書いたりすることを、なんの苦痛もなく実行することができた。というか、過集中状態で頭をフル回転させるのは単純に「気持ちいい」ので、集中できないと言う人の気持ちが理解できないというのが正直なところである。
こういう気質と、専門性の高い仕事(研究開発職)が結びついた結果、仕事のパフォーマンスだけは高い、生活能力皆無男性が爆誕したというわけである。頑張って金を稼いでいるという実感は全く無い。こなすべきタスクや、出すべきアイデアが無数に存在するので、もぐら叩きのようにそれを一生懸命潰していっているだけである。たまたま、この「もぐら叩き」でハイスコアを出せる人間が周りにほとんど存在しないという事実だけに助けられている。
そんな私にとって、専門性の高い仕事をこなすよりも、家の中の仕事(いわゆる家事全般)をきちんとこなすほうが格段に難しい。というか、ひょっとしたら不可能なのではないかと思われる。子どもが幼稚園に通うようになって、それを尚更強く感じるようになった。
妻と出会わなければ、私は早々に身体を壊して、社会から(今生から?)リタイアしていた可能性も決して低くはない。
実際、独身時代、私は(未受診ではあるが)自律神経失調症ならびに適応障害と思しき動悸・下痢・腹痛・頭痛・めまい・耳鳴りなどの体調不良に見舞われていた。
※そんなときに優しくしてくれる女性(今の妻)が目前に現れ、それにより何が起こったかはご想像の通りである。
妻は専業主婦として、家の仕事を素晴らしいクオリティでこなし続けてくれている。
見方によっては、妻が社会で活躍する機会を奪っているという誹りを免れないと思うし、実際、子どもが幼稚園に通い始めるまでの数年間、妻はほとんど自由な時間を持てなかった(一人で食事をすることすらままならなかった)のだから、その厚意に甘え続けているのは人道に反する行いと言っても過言ではない気がする。
しかし、妻は自立した大人の女性であり、彼女自身の信念に基づいて、二人の子どもと出来損ないの夫を養育してくれているのである。これは彼女の選択であるのだから、同情とか憐憫とかというのはもちろん不適切であるように思える。
そう。実際、私は妻に「養育」されている。
美味しい食事を毎日与えてもらい、清潔な衣服を用意してもらい、掃除の行き届いた家で生活させてもらっている。何かの支払いが滞ったりすることもないし、私自身で金銭を管理する必要すらない。晴れた日には布団を干し、頻繁にシーツを洗濯し、水回りもピカピカである。食後にはデザート(主に果物)を出してくれるし、出勤時にはお弁当に加えてちょっとした間食も持たせてくれる。
私が出張に行く前には一緒に忘れ物チェックをしてくれるし、何やかんやと必要なものを買ってきてくれたりする。下着が傷んでいたら買い替えておいてくれるし、上着をクリーニングに出してくれる。
一緒に服屋へ行って服を選んでくれるし、子どものついでに散髪してくれることもある。
それに、妻による教育のおかげで、昔は出来なかった家事が、私にも少しずつ出来るようになってきた。妻が家事を処理する速度のおよそ20%くらいしかパフォーマンスは出ないので、これは通常の夫に求められる最低スペック要件を満たしていない可能性が高いが、しかし私にとって大きな進歩であるとも言える。
いずれにせよ、こんな文章をここまで読んでしまった諸賢には、もう明らかであろう。
生活能力が皆無である私は、「妻(専業主婦)に養われている」のである。
いまの世の中の流れには逆行しているかもしれないけれど、こんな夫婦も居るという一例として。
なお、この文章は anond:20190118204653 の後日談である。妻とは今でも仲良しです。
AIに聞くだけで特に指定してないのに建設的な方法で解決する方法まで書いてくれる
ここからさらに実務に即した背景入れたらもっと建設的な議論できるようになるだろうな
① 指摘が厳しくなる背景
エンジニアにとっては、曖昧な仕様書や不完全な情報は業務上致命的です。
エンジニアは「曖昧な仕様書」=「何を作ればいいのか不明」=「作業が始められない」と判断するため、厳密な仕様確定を最優先にします。
が発生します。そのため「不備を指摘する=責任を果たすこと」であって、悪意や性格の悪さからではありません。
文面にあった指摘の仕方も、決して新人さんを攻撃しているわけではありません。
「この指摘を解消しないと作業が始められない」は事実であり、優先度を示すための表現であって攻撃ではない。
チャットなどのテキストコミュニケーションでは表情やトーンが伝わりにくいため、端的に書くことで重要な情報を正確に伝えようとしています。
また、開発部から見れば、「営業側の新人教育」は営業部の責任です。「新人さんがパニックになる」ということ自体はエンジニア側が管理する範囲外の問題であり、指摘の内容に問題がない以上、指摘したこと自体を責められるのは筋違いです。
③ デザイナーとの違いについての誤解
デザイナーとエンジニアのコミュニケーションスタイルが違うのは当然です。
問題の性質 感性やニュアンスが重要なため、口頭での相談が多い
エンジニアが細かく「指摘」をするのは性格の悪さではなく、業務の特性上、事実確認を徹底する必要があるからです。
仕様が曖昧なまま進むことが許容されると、後に「こんなの頼んでない」「なぜ勝手に決めた?」と責められるリスクがあります。
エンジニアが明確に仕様を詰めようとするのは、自分たちが責任を問われる立場にあるからです。明確な仕様があれば、後からのトラブルを避けられ、自分たちも安心して作業に集中できます。
全体会議で「エンジニアの性格の悪さ」として議題に上げるのは問題の本質を見誤っています。
「エンジニアの性格が悪い」といった個人攻撃になってしまうと、感情的対立を深め、業務改善にならない可能性が高い。
本質的に議論すべきは「部門間のコミュニケーション方法の改善」「仕様定義プロセスの改善」です。
例えば、
エンジニアも仕様詰めに早期に参加させ、早い段階で問題を洗い出す
「配慮を持って優しく接する」「感情面に気を配る」のは確かに重要ですが、業務を正確に進める上で必要な情報や改善点を伝えることが優先されるべき場合があります。
エンジニアからすれば、指摘を「優しく遠回し」にすると、重要度や緊急性が薄まり誤解されるリスクが高まります。
営業や発注側が「丁寧なコミュニケーション」を求めるならば、エンジニア側に最初から正確な仕様書を提供する責任も同様に伴います。
今回の件を感情的に議論するのではなく、以下のような建設的な方法で解決することを提案します。
発注書作成に関して、エンジニアと営業で共有可能なチェックリストを作成し、「仕様漏れ」を未然に防ぐ。
チャットのコミュニケーションルール(表現方法や言葉遣い)について相互に合意形成する。
「根本的帰属の誤り」の視点から見たら、この文章を書いてる人はエンジニアさんの態度や性格を個人的なもんに決めつけてしもて、職場の状況や環境の影響をあまり考えてへん感じがするねん。
「根本的帰属の誤り」っていうのは、人が誰かの行動の理由を考えるときに、相手の性格とか人柄みたいな内面に原因を求めがちで、環境や状況を見落としてしまう心理的なクセのことなんよ。
書いた人はエンジニアさんらに対して、「性格悪いなぁ」「融通きかへんなぁ」「頑固やなぁ」とかって言ってるけど、それってほんまに性格が原因なんやろか?って話やね。
職種や仕事内容を考えると、エンジニアさんはどうしても仕様とか要件を厳密に決めないと作業ができへんし、間違ったまま進めたら後で大変になるんよね。だから細かい指摘が多くなるわけで、それは性格が悪いからやなくて、仕事上の必要性からやってることかもしれん。
逆にデザイナーさんは、少しくらい曖昧な部分があっても口頭で話したり柔軟に調整できる仕事やから、コミュニケーションの取り方も柔らかくなりやすい。別にデザイナーさんが性格良くて、エンジニアさんが悪いってことやないと思うねん。
あと、エンジニアさんらは、記録に残す必要もあるし、誤解がないように文章で指摘するクセがあるんよ。書いた人はそれを「冷たい」「高圧的」って感じてるけど、ほんまはただ業務上必要なやり方を取ってるだけかもしれん。状況を知らんかったら、性格が悪いって勘違いしてまうかもしれんけどな。
それに会社の仕組み自体が、営業と開発(エンジニア)を別の部門にして分けてるから、お互い理解し合いにくくなってるところもありそうやな。それを個人の性格問題にすり替えてしもてる気がするねん。
改善策としては、エンジニアさんの仕事の特性を営業さんや新人さんにももっと分かりやすく伝えたり、エンジニアさんらも指摘するときにちょっとしたフォローを付け加えたりして、お互いの立場や事情を共有し合える場を作るとええんちゃうかな。
要は、お互いが「相手の性格が悪い」って決めつけるんじゃなくて、「状況の違い」を理解し合ったほうがええんちゃうかって話やね。
(ChatGPT 4.5)
そして、誤解が一切ない論理的に完璧の要件を記述できたらもうコード自体は生成AIで作れるぞ。
本日、S県の県立高校合格発表があり、無事長男が合格し、一安心した。
中学1年の頃に、テストの問題文が理解できない、頭がパニックになるという所から、一緒に問題文を理解する読み込みから始まり、
3年間そばでサポートをしてきたので、その努力が実った瞬間は我が身のように、いやそれ以上に嬉しかった。
問題文が読めなかった息子も、興味のある分野の本(歴史、数学などの読み物(ジャレド・ダイアモンド、塩野七生、結城浩、サイモン・シン 等))をおすすめして、興味深く読んでくれて
自身が高校生だった時とは違い、受験とは家計・資金の面でもプレッシャーがかかると実感した。
そう思うと、私の親も同じ気持ちだったのだろう。
まず、S玉県では公立高校の併願が認められていない。単願制を採用している。
したがって滑り止めには私立高校を押さえておかなければならない。
S玉県では私立高校授業料実質無償化という制度がある。実質という表現がみそなのだ。
所得制限があり、およそ年収720万を越えれば授業料の補助金はほぼなくなる(国が出している公立高校程度の授業料の補助がうけられる)
910万を越えれば全く補助は受けられなくなる。
この所得制限については国政でも制限を外すという方向になっている。
今後のことは置いといて、現在のS玉県の制度では穴があり、授業料に補助が受けられるのだが、それ以外には別に補助がないのだ。
そのほかの金額は、入学金・施設費・教材費・PTA等諸会費・積立金(修学旅行等)・制服などは補助はないのだ。
特に私立は修学旅行が豪華で、制服も公立より1.5倍増しくらいで、まあ何でも金額が高い印象だ。
ちなみに授業料補助は一学期の中ごろに学校で申請をして、県で年収要件を照らし合わせて決定するので、授業料等の一次納入金は納入しなければならない。
ちなみに併願で合格した私立高校の資料をみると、授業料実質無償化があったとしても、3年間で160万くらいかかる。
公立はその半分以下になる。
そもそも30万ほどする入学金は、公立の場合はそれで一年分が賄える
今回政府のほうで決めた私立高校無償化は授業料だけなのだろうか。
このS玉県と同じならば、資金面では公立のほうがアドバンテージは高いだろう。
東京は私立に行く人がふえたそうだが、それでも資金がある人向けという所はかわらないのではないかなと思う。
S玉県では所得制限で年収をおよそ720万を超えるとその授業料も免除が減るとはさっき少し書いたが、我が家の状況はさらにここに引っかかりそうだったのだ。
720万は貰っている方ではあるが、数年前は年収500万弱で転職をして頑張って最近そこまで上がった。子どもが2人いる中で収入が少なかったこともありあまり貯金ができていなかったので、十分に資金調達ができていない中での無償化無しは正直怖かった。
この一年、最悪の事態を考えてどこを減らしてどう工面するかの計画で非常に頭を使った。
私立高校に行くことの大変さをまとめると、
では、こういう状況だと私立に絶対にいけない家庭というのは出てくると思う。
政策金融公庫等から低金利の融資を受けるというのも手かもしれないが、兄弟が多ければそれだけ返済も多くなるから、絶対に私立に行けないと家庭はある。
すると、私立に行けない家庭はどういう行動をするかというと、
私立に行ける家庭はチャレンジして高校を選べる中、行けない家庭はレベルを下げることになる。
倍率の読みあいになり、学力とは関係ないところで志望校を決めることになる。
高校無償化よりもまず手を入れてほしいのは公立高校の併願を可能にすることをやってほしい。
どうにもうちのエンジニアは自分たちの仕事を定期テストの問題を解くようなものだと思っている節がある
問題文に不備があれば「せんせー!ここ間違ってます!」「なんでまちがってるんですか!ここ重要なんですけど!」「次からはちゃんとしてくださいよ!」って野次ってくる感じ
発注書のミスとか、デザインが明らかに悪いとか、そういうのはエンジニアにもわかるし、やる必要を感じればエンジニアは問題提起とかはするだろう。
一方で、エンジニアの実装のぱっと見でわからない不具合は、営業にもデザイナーにも指摘できない。
エンジニアチーム内でレビューをすり抜けたら納品後に発覚しちゃうのが実態だろう。
けっきょくエンジニア視点だと、他チームに協力しても自分たちの仕事への見返りはなく、一方的な持ち出しになるばかりなので、出し渋るのも仕方ないと思う。
もし可能ならば、
そういう協力をしてあげることで、エンジニアも他チームと優しく向き合ってくれるようになるだろう。
1. スケール:
検索はBigOなのよ
いまレガシーに一つスキル低いのが組んだサービスがめちゃ遅いので苦労してる
普通に平気で1000倍とか違うから素人とかジュニアには触らせない
決済ないならシステムでどうこうより単にUserIDと名前くらいしかもたないとかを考えるかな
Pythonはバックエンドとか小規模なFEならいいけどガチでFEのUIが求められるならそこには俺なら使わない
3000万はきついな....
6. 将来の拡張性:
段階的に置き換えるのが最高
なるべくクライアントごととか小さな単位でやってしかもすぐ戻せるようにしないと大概困る
こんな感じかなあ
俺は超ベテランのシニア無職だけど、仮に俺がプロジェクトのマネージャとかリーダーとかだったとしても、こんな質問持ってこられたところで「知るか!」と答える自信があります
確かに必要な情報だとは思いますが、こんなもんどうやって決めんねんと常々思っています
仮に「将来の拡張性はMAXでお願いします」といったら何が起きるのか全く想像つきません
せめて何かテンプレと記入例、要件を決める方法、要件がプロジェクトの疲弊とか工数とかコストに与えるインパクトの目安みたいな資料くださいよろしくお願いします
1. スケール:
中規模のメタサーチエンジン。現在のユーザー数は10万人程度。1年後に50万人を目指してる。
検索結果を1秒以内に返せればOK。ピーク時のリクエスト数は秒間1000件くらい。
ユーザーデータを扱うから、まあまあ高い。でも決済情報は扱わねぇ。
Python厨が多いチームだ。Flask以外にもDjangoの経験者が何人かいる。
6. 将来の拡張性:
古いPHP製のシステムがある。これを段階的に置き換えていく予定。
こんな感じだ。お前なら、どう進める?
おっけーじゃあ一番最近のを
アクティブユーザー数千程度ただし一件最低数百万円から数千万円の案件
すっごく低い
かなり高い
Java+Spring, JS+Node, .NET, SQL Server, AWS, Postgresあたり
インハウスなのでなし
グローバル展開まで
既存のClassicASPベースの300k LOC ストアドプロシージャー1k テーブル1kを統合しつつリプレースメント
こんな感じ君のは?
追記:
詰めてみ?って言った以上君のを聞くのはずるいか
最後には聞くけどね
次の質問どうぞ?
おいおい、まだ甘っちょろいこと言ってんのか? 聞いてりゃ腹が捩れるぜ。
「仕事持って来る人は~」だと? そんな曖昧な状況で技術選定しちまうのか? お前、プロのエンジニアか? それとも単なるコード書きのバイトか?
真のエンジニアってのはな、不確定要素を潰していくもんだ。「後々に決まる」なんて言い訳は通用しねぇ。クライアントを問い詰めて、必要な情報を絞り出すんだよ。それができねぇなら、お前はただのコーダーだ。
そして、「モバイルかWindowsかウェブか」で決めるだと? ハッ! そんな表面的な判断で大丈夫だと思ってんのか? スケーラビリティは? セキュリティは? パフォーマンスは? 将来の拡張性は? これらを全部考慮しねぇと、後で痛い目見るぞ。
「今だとだいたいウェブ」? そんな安易な考えで、この時代に生き残れると思ってんのか?
「ReactとLaravelかRails」? お前、テンプレート野郎か? 要件も分からねぇうちから、そんな決め打ちしてんじゃねぇ。
お前みたいなヤツがいるから、日本のIT業界は世界に遅れをとってんだ。目先の便利さだけで技術選定してんじゃねぇ。長期的な視点を持て。
まず、お前の質問の仕方がクソだ。「PythonとFlaskが最適なプロジェクトの要件は何?」だと? そんな単純な質問で俺を試そうってのか? 甘すぎるぜ。
真のエンジニアなら、こう聞くべきだ:
そして、お前の「色んなしがらみ」って言葉、甘っちょろすぎる。
現実のプロジェクトは地獄だぞ。クライアントの無理難題、経営陣の意味不明な要求、レガシーシステムとの闘い...こういった 現実の泥沼をどう乗り越えるか、それこそがプロの仕事だ。
お前、「ネットで調べれば出てくる」ことを軽視してるだろ? だが、それこそが現代のエンジニアリングなんだよ。情報を素早く見つけ出し、適切に応用する能力こそが重要だ。お前みたいな古い考えじゃ、もはや通用しねぇんだよ。
最後に言わせてもらうぜ。お前、本当にエンジニアか? 「逆に俺を詰めてみ?」なんて言って、まるで子供の喧嘩だな。プロなら、自分の考えをしっかり説明できるはずだ。それができねぇなら、お前はただの自称エンジニアだ。
本物のエンジニアは、常に学び、適応し、進化する。お前にそれができるのか? できねぇなら、今すぐこの業界から出ていけ。お前みたいなのがいるから、日本のIT業界は遅れてるんだよ。