はてなキーワード: グランとは
これで最後にするわ
Claudeすげー
### Amazon特典付き!〜異世界でワンクリック食堂はじめました〜
#### 第一章 予期せぬ転生
天井から吊るされた蛍光灯を眺めながら、佐藤健太は自分の死を実感していた。30歳、独身、IT企業のプログラマーだった彼の人生は、締め切りに追われる日々の果てに突然の胸痛と共に幕を閉じた。
気がつくと見知らぬ森の中にいた健太は、自分の体が若返り、服装も変わっていることに気づく。胸元に手をやると、何かが光っていた。取り出してみると、それは小さなクリスタルのようなものだった。
「これは...何だ?」
クリスタルに触れた瞬間、視界に青い光が広がり、謎のインターフェースが現れた。
「は?」
健太は目を疑った。画面には確かにAmazonのロゴと共に、様々な商品カテゴリが表示されている。試しにクリックしてみると、確かに地球のAmazonと同じように商品を閲覧できた。
「これ、マジで使えるのか?」
半信半疑で「懐中電灯」を注文してみると、『商品は24時間以内に届きます』という表示が出た。そして説明には「注文した商品は最寄りの転送ポイントに届きます」と書かれていた。
森を抜けると、中世ヨーロッパ風の街並みが広がっていた。健太はすぐに自分が完全に異世界に来たことを理解した。幸い言葉は通じるようだ。
宿屋に泊まり、情報を集める中で、この世界の名前が「アルテミア」であること、そして彼がいる王国が「グランベルク王国」であることを知った。魔法があり、冒険者ギルドがあり、種族も人間だけでなく、エルフやドワーフなども存在する、まさにファンタジー世界だった。
翌日、健太は森の中で光る点を見つけた。近づくと、それは「転送ポイント」だった。そこには確かに彼が注文した懐中電灯が置かれていた。
「これはチートすぎる...」
実験のために食材や調理器具なども注文してみると、全て問題なく届いた。しかも、地球の価格のまま。異世界の通貨に自動で変換されるわけでもないようで、彼のAmazonアカウントにはクレジットカード情報も残っていないのに、なぜか「残高:無限」と表示されていた。
「これなら...」
健太の脳裏に一つのアイデアが浮かんだ。前世では料理が趣味だった彼。この能力を活かして、この世界で食堂を開くのはどうだろう?
#### 第三章 開業準備
グランベルク王国の首都アルテア。中央広場から少し離れた場所に、健太は小さな店舗を借りた。家賃は月に銀貨5枚。彼が冒険者ギルドで簡単な依頼をこなして稼いだお金で、ちょうど3ヶ月分を前払いできた。
考えた末に彼は「ワンクリック亭」と名付けることにした。自分だけが分かるジョークのような名前だが、気に入った。
Amazonで厨房機器を次々と注文する健太。IHクッキングヒーター、業務用冷蔵庫、製氷機、炊飯器...一般家庭用からプロ仕様まで、必要なものは全て揃えた。電源はどうするのか?と思ったが、なぜか全ての電化製品がこの世界でも動作した。
「魔力を電気に変換しているのかな...」
次は食材だ。この世界の基本的な食材は市場で調達できるが、醤油、みりん、味噌などの調味料や、カレールーなどの加工食品はAmazonから取り寄せた。
店内の装飾も整え、ついに開店の準備が整った。メニューは日本食を中心に、カレーライス、オムライス、とんかつ、ラーメンなど、前世で彼が得意としていた料理を並べた。価格設定は、この世界の物価を考慮して銅貨5枚から銀貨1枚程度に設定した。
不安と期待が入り混じる中、健太は初めての開店に備えて早めに就寝した。
「いらっしゃいませ!ワンクリック亭へようこそ!」
開店して1時間、ようやく最初の客が訪れた。茶色の髪をした若い女性で、冒険者らしき出で立ちだった。
「へぇ、新しい店ができたのね。何か変わった料理でもあるの?」
彼女の名前はリーザ。Dランクの冒険者だという。メニューを見せると、彼女は見たことのない料理名に首を傾げた。
健太は笑顔で説明した。「スパイスの効いたソースにお肉や野菜が入っていて、ご飯にかけて食べる料理です。一度食べたら病みつきになりますよ」
リーザは半信半疑でカレーライスを注文した。香ばしいスパイスの香りが店内に広がる中、ついに料理が完成し、テーブルに運ばれた。
「これが...カレーライス?」
リーザは慎重にスプーンを手に取り、一口食べると、その目が驚きで見開かれた。
「なんて美味しいの!こんな味、初めて!」
彼女の歓声に、店の前を通りかかった人々が興味を持ち始めた。リーザは完食すると、「友達も連れてくるわ!」と言って店を後にした。
その日の終わりまでに、15人の客が訪れた。全員が料理に舌鼓を打ち、評判は瞬く間に広がった。
#### 第五章 繁盛する店
開店から1ヶ月、ワンクリック亭は連日満席になるほどの人気店になっていた。健太は忙しさに対応するため、二人の従業員を雇った。エルフのミーナと、ドワーフのガルドだ。
ミーナは料理の才能があり、健太から日本料理の基本を教わるとすぐに上達した。一方のガルドは陽気で客捌きが上手く、店の雰囲気を明るくしてくれた。
「あのさ、健太。この"コーラ"っていう飲み物はどこから仕入れてるんだ?俺、こんな美味い飲み物初めてだぜ」
ガルドは好奇心旺盛で、よく質問してきた。健太はいつも曖昧に答えていた。
「秘密の取引先からなんだ。すまないが、それ以上は言えないよ」
実際には、飲料もAmazonから取り寄せていた。コーラやラムネは特に人気で、貴族の間でも評判になっていた。
ある日、店にグランベルク王国の宮廷料理長が訪れた。彼はオムライスを食べた後、健太を呼んだ。
「素晴らしい料理だ。王様の誕生祭で、君の料理を振る舞いたい。報酬は弾むぞ」
これは大きなチャンスだった。健太は喜んで引き受けた。
王様の誕生祭当日、健太はミーナとガルドを連れて王宮に向かった。Amazonで特別に注文した高級食材や調味料を使い、日本の代表的な料理を次々と作り上げた。
「こちらが天ぷら盛り合わせです。サクサクの衣の中に旬の野菜や海老が入っています」
「こちらは寿司と呼ばれる料理で、酢飯の上に新鮮な魚をのせています」
王と貴族たちは初めての味に驚き、絶賛した。特に天ぷらは「魔法で揚げたのか?」と言われるほどの衝撃だった。
「毒だ!料理に毒が入っていた!」
衛兵たちが健太たちを取り囲み、騒然となった宮廷。健太は自分の料理に毒など入れていないと必死に抗議したが、証拠がないため牢に入れられることになった。
「店主は絶対にそんなことしません!」ミーナとガルドも抗議したが、聞き入れられなかった。
牢の中で健太は考えた。「誰かが僕を陥れようとしている...でも、なぜ?」
#### 第七章 真実の追求
牢の中で3日が過ぎた。面会に来たミーナから、王は一命を取り留めたものの、まだ意識が戻らないことを聞いた。
「店主、調査の結果、毒は天ぷらから検出されたそうです。でも私たちが作った天ぷらに毒なんか入れるはずがない...」
健太は天ぷらの材料を思い出した。「材料は全て王宮から提供されたものだ...もしかして」
彼はAmazonのインターフェースを開き、医学書と毒物の検出キットを注文した。翌日の面会でミーナに秘密裏に渡し、「料理長の部屋を調べてほしい」と頼んだ。
ミーナとガルドは夜中に料理長の部屋に忍び込み、そこで衝撃の事実を発見した。料理長は近隣国の工作員で、王を暗殺し、その罪を健太に着せるつもりだったのだ。
証拠を掴んだ二人は宰相に真実を告げ、料理長は逮捕された。健太は釈放され、王も回復の兆しを見せ始めた。
「本当に申し訳ない。君の無実を疑って」
宰相は頭を下げた。健太は「誰でも同じ判断をしたでしょう」と答えた。
#### 第八章 さらなる発展
事件から1ヶ月後、王は完全に回復し、健太に「王室御用達」の称号と、より広い新店舗の土地を与えた。
「なんとお礼を言っていいか...」
王の厚意に感謝しつつ、健太は新店舗の計画を立て始めた。今度は和食だけでなく、イタリアン、中華、フレンチなど様々な料理を提供する大型レストランにしようと考えた。
Amazonでより大規模な厨房設備を注文し、料理書も大量に取り寄せた。店名は「ワンクリック・ダイニング」に変更し、宮廷料理人たちも研修に来るようになった。
ある日、健太は転送ポイントで荷物を受け取っていたところ、青い光に包まれた少女と出会った。
彼女の名前は葉月。健太と同じ日本から転生してきたらしい。彼女の特技はAmazonではなく、GoogleMapsが使えるというものだった。
「地図が見えるの。それと、検索すれば任意の場所までのルートも表示されるわ」
二人は意気投合し、健太は彼女を店のパートナーとして迎え入れた。葉月の能力のおかげで、新鮮な食材の産地を見つけたり、配達サービスのルート効率を上げたりすることができるようになった。
開店から1年、ワンクリック・ダイニングは王国随一のレストランに成長していた。健太と葉月は料理学校も開設し、この世界に地球の料理技術を広めていった。
熱心な生徒の一人が尋ねた。健太は微笑んで答える。
「次はスイーツだ。チョコレートケーキやパフェ、クレープなど、みんながまだ知らない甘い幸せを届けたいんだ」
Amazonで製菓道具や材料を取り寄せ、スイーツの開発に取り組む日々。葉月は世界地図を駆使して、砂糖やカカオの自生地を発見し、現地調達も進めていった。
健太の店から巣立った料理人たちは各地で自分の店を開き、新しい食文化が王国中に広がっていった。
「もうすぐ開店2周年だね」
「本当ね。あっという間だったわ」
二人の関係も深まり、婚約したことも店の常連には知られていた。
「ねえ、健太。私たちの能力って、なぜこの世界で使えるんだろうね?」
それは健太も常々考えていた疑問だった。ある日、老賢者と呼ばれる魔法学者が店を訪れ、その謎を解く鍵を示唆した。
「異世界と地球は並行して存在し、時々繋がることがある。あなた方の持つ『異界の知識』を具現化する能力は、おそらく転生の際に与えられた贈り物なのでしょう」
完全な解答ではなかったが、健太と葉月はそれで十分だった。彼らはこの能力を感謝しつつ、責任を持って使っていくことを誓い合った。
「次はフードフェスティバルを開催しようよ。王国中の料理人が集まって、腕を競う大会を」
葉月の提案に健太は大いに賛同した。食を通じて人々を笑顔にする―それが彼らの使命だと感じていた。
夜、店を閉めた後、健太はAmazonのインターフェースを開き、星空の下でつぶやいた。
「本当に不思議な話だけど...この世界に来て、初めて自分の居場所を見つけた気がするよ」
「私もよ」と葉月は彼の手を握った。
星空を見上げながら、健太は考えた。死んで異世界に転生し、なぜかAmazonが使えるというチート能力を得て、食堂を開いた―それは不思議な運命だったが、今の彼には何よりも尊い日常だった。
明日も彼の料理が誰かを幸せにする。その思いだけで、健太の心は満たされていた。
【終わり】
https://zenn.dev/bird32/articles/37906495e56ba5
グラント氏は最終的に、セルフ・アイデンティティに基づく定義に落ち着きました。これは「女性とは、自分がそうであると主張する人である」というものです。
もちろん、これは同語反復(トートロジー)であり、女性とは実際に何であるのかという疑問は依然として残されています。長い生物学的な歴史を持つ用語のこの驚くべき再定義は、自然に対してイデオロギーを押し付けようとする試みとしか見なされません。
「ノンバイナリー」の人々、または「女性」として自らを認識する(identify as)男性(「トランス女性」)の中には、生物学によってそのアイデンティティが十分に認識されていないと感じる人々もいるため、彼らは生物学に対してイデオロギーを押し付け、「女性」の新しい定義を作り出そうとします。
さらに言えば、セルフ・アイデンティティが直接的に経験的な現実と一致するという主張には、多くの問題があります。
自分が太っていると感じているからといって、常に太っているわけではなく(拒食症の問題)、自分が馬であると感じているからといって、馬ではなく(「シアリアン」と呼ばれる人々が心理的に動物であると自己同一化している)、自分がアジア人だと感じているからといって、アジア人になるわけではありません(「トランスレイシャリズム(transracialism)」の問題)。
しかしながら、性別についてはこれは異なる、とグラント氏は言うのです。それは、人間の生物学的な特徴の一つでしかなく、単に心理的な作用によって変化しうるものであると述べます。
生物学では伝統的に「性別(sex)」とは、生殖細胞(「配偶子 gametes」)の大きさと運動性によって定義されています。
雄(male)の生殖細胞は小さくて運動性があります(動物では精子、植物では花粉)。雌(female)の生殖細胞は大きく運動性はありません(植物では卵細胞、動物では卵子)。すべての動物と維管束植物には、正確に2つの性別(sex)があり、それ以上はありません。 植物の相当数と少数の動物種では、単一の個体に両方の機能を併せ持つもの(「雌雄同体」)もいますが、これらは典型的な2つの配偶子を生成するため、第三の性別(sex)ではありません。
確かにごく一部の例外として、分類に従わない "インターセックス" の状態の人々がいます(その割合は約5,600分の1から約20,000分の1と推定されています)。このような配偶子観点の例外は確かに興味深いものですが、性別(sex)の二元性(バイナリー)の一般性を損なうものではありません。生物学において、これほど稀な逸脱が基本的な概念を揺るがすことはありません。例えば、約300人に1人の割合で、生まれつき正常な10本の指を持たない多指症の人々がいます。しかし、誰も「指の数のスペクトラム」などは語りません。(なお、ノンバイナリーおよびトランスジェンダーの人々のうち、"インターセックス" の状態である人はごく一部であり、ほぼ全員が生物学的に男性または女性であることを認識しておくことは重要です)
したがって、生物学では、女性とは「成人の人類の雌(An adult human female)」という言葉で容易に定義できます。
グラント氏が犯した最大の誤りは、生物学的な特徴である性別(sex)と、ジェンダー(gender)、つまり社会において担うことを推測される性役割(sex role)とを混同し続けたことです。性別(sex)はあらゆる点でバイナリー(二元性)であるが、ジェンダーはよりスペクトラム(連続体)的であり、それでも「男性」と「女性」の2つのラクダのこぶのようなモードがあります。
ほとんどの人々は、生物学的な性別に関連するジェンダーの役割を演じていますが、多くの数の人々が、両者の役割を混ぜ合わせたり、あるいは男性/女性の役割を完全に拒否したりしています。グラント氏は「私はジェンダー表現を、1日を通して変化するさまざまな方法で演じている」と語っています。しかし、これによってグラント氏が1時間ごとに性別を変えているというわけではありません。
したがって、性別の生物学的な概念の下では、人間が性別を変えることは不可能です。つまり、真の「トランスセクシュアル」になることは不可能なのです。なぜなら、哺乳類は配偶子を生産する方法を変えることができないからです。より適切な用語は「トランスジェンダー」または、「トランス女性」に対しては「女性として自己を認識する(identify as)男性」でしょう。
グラント氏はここでも読者を誤解させます。例えば、彼らは「トランスジェンダーの人々は、他の人々よりも性犯罪者になりやすいわけではない」と主張しています。しかし、少なくともトランスジェンダー女性に関しては、事実はこの主張とは反対のことが裏付けられています。
英国法務省と英国国勢調査の統計を比較すると、性犯罪を犯した受刑者の割合は、男性受刑者の中の約20%、女性受刑者の最大約3%であるのに対し、トランスアイデンティフィケーションした受刑者の少なくとも約41%が性犯罪で有罪判決を受けています。したがって、トランスジェンダーの受刑者は、生来の男性の2倍、生来の女性の少なくとも14倍の割合で性犯罪者である可能性が高いようです。
これらのデータは、逮捕された者や有罪判決を受けた後に女性であると宣言した者だけに基づいているため不完全ですが、トランスジェンダー女性は生物学的女性よりもはるかに多く性的に略奪的であり、生物学的男性よりもややいくらか略奪的でありうることを示唆しています。スコットランド、ニュージーランド、オーストラリアでも同様の傾向が見られるという指摘があります。
まず、生物学的な性別の現実を認め、イデオロギーに基づく概念を拒絶することは「トランスフォビア」ではないということを主張したいと思います。科学的な現実とトランスジェンダーの権利のどちらかを選ばなければならないということは、決してあってはなりません。
トランスジェンダーの人々も、他の人々と同様に、道徳的・法的権利をすべて享受すべきです。しかし、道徳的および法的権利は、「消えない刻印」としての性別(sex)が他者の法的および道徳的権利を損なう結果となる分野にまでは伸長されません。
例えば、トランスジェンダー女性は、生物学的な女性と女子スポーツで競うべきではありません。また、レイプ等の性犯罪に関するカウンセラーや暴力を受けた女性のためのシェルターのスタッフになるべきではありません。また、犯罪で有罪判決を受けた場合は、女子刑務所に収監されるべきではありません。
中心街から少し外れたところにある、ちょっと上品な住宅街みたいなところの、幹線道路に接しているような、いい感じの店に行きたい
光属性といいつつ、実際の色調が必ずしも白とか黄色とかの光っぽいものである必要はない
つまりはシャレていて、ガラス張りだったりして、明るくて、清潔な雰囲気があると嬉しいということ
業種としてはケーキ屋・ベーカリーあたりがメインで、あるいはイタリアンレストランなんかでも悪くはない その場合、イタリアン惣菜のテイクアウト販売をしていてほしい
普段あまり馴染みのないような、本格的で美味しいものを売っていてほしい
店名はカッコいい外国語であってほしい
ここらで具体的なイメージをあげてみる
https://tonarinoyj.jp/episode/2550689798287081413
店そのものの描写は意外と少なくて、商品のほうにフォーカスはあるんだけど、ロケーションとか店名とかは理想的だ
強いていうなら、野外に対して直接ショーケースのある完全な路面店ではなくて、ガラス張りで開放感はあるが販売自体は店内で行っている方が嬉しい
https://maps.app.goo.gl/xnZtQLUH67hsWjpf6
こうしてみると記憶より全然白くねえけど、なんだろうな、清潔感とかオシャレ感を総合的に鑑みたときに、属性として"光"か"無"か"闇"の三択でどれか?といったら、多くの人は"光"と答えるだろうと思う
こういうことなんですよね
https://maps.app.goo.gl/d36sYKdT9SGVJwk16?g_st=com.google.maps.preview.copy
これはストリートビューだと路面からの距離がありすぎてあんまり良さが伝わらない気がする
こういう、郊外…というより壬生川はシンプルに田舎な感じだけど、とにかく道が広くてゴミゴミしていない空間にある、明るいケーキ屋、そういうことですよ
グランメールはチェーンってわけでもないみたいだけど、個人店っぽい雰囲気もない
こういうところは入りやすいのも嬉しいですね
これまで行ったことのある店をいろいろ見てみたけど、意外とこの欲を正面から満たすような店は少なかった
つか、いろいろ注文つけてるけど、たぶんシャトレーゼでいいくらいなんだよな、実際
そういう店に行くのってどちらかというと気分がいい時が多いので、プラスの感情と体験が紐づけられてるというのもありそう 長時間残業のあとはこういう店は閉まってるし、落ち込んでるときにケーキ買いに行く元気はない
結局ケーキやパンを買いに行く元気がほしいという話だ!って側面はあると思う
昼下がりに行きてえんですよ
光属性の店でケーキとクッキーかなんか買って、植物園でクッキーだけ食う あるいは、植物園でしばらく過ごしたあとにケーキを買って帰る
そういうことをしたい それが人生に必要なコンポーネントである気がする
ただまあ、植物園は実際のところ数が少ないんで、諦めた方が良さそう となるとケーキ屋だけは人生の条件として死守する必要がでてくる
ロサンゼルスで7日に行われた「第30回クリティクス・チョイス・アワード」で、司会を務めた人気コメディー女優でLGBTQ活動家としても知られるチェルシー・ハンドラー(49)が、
米歌手で女優のアリアナ・グランデ(31)の恋人を317;マンチキン(小人)319;と呼び、ファンから猛批判を浴びている。
ハンドラーはオープニングトークで、同賞の複数の部門にノミネートされたミュージカル映画「ウィキッド ふたりの魔女」(日本では3月7日公開)で出演したグランデに触れ、
共演がきっかけで米俳優イーサン・スレーター(32)とのダブル不倫交際が始まったことを、「アリアナはマンチキンの恋人さえ見つけてしまった」とジョークを飛ばした。
「ウィキッド」は名作「オズの魔法使い」を元ネタに、魔法と幻想の国「オズ」を舞台にした物語で、マンチキンはその中に登場する小人の国やその住人の名称。
イーサンは身長170センチと小柄で、その身体的特徴をからかうようにハンドラーはマンチキンと呼んだのだが、英誌「OK!」によると、ジョークは大スベリし、会場からの笑いは一切無かったという。
ストーリーはありふれたもので正直感想という感想はない。そうは言ってもお料理綺麗だよねとか、あそこの演出効いてたねとか、ドラマの時から見てたキャラクターが成長してて良かったね、とかまあ、視界に入ってたら何かしたら湧いてくるものはある(よね?)。けど彼にはそれが全くない。
概して感性が死んでる。でも性根は優しいので、私は心の中で道徳が搭載されたロボットと呼んでる。
今日で言えば上のような言葉を投げかけても返ってくるのは全部、本当に全部「うん!」(返事はいい)。共感も反論も深化も昇華もない。一人で観に行ったのと変わらない。なんなら感想ブログ読み漁ったほうが有益すらある。
このやり取りは映画に限らず、アニメを見ても出先で評判の良いお料理を食べても誕生日に手の込んだ料理やケーキを作っても旅先で美しい景色を見ても全部そう。
糠に釘打ち暖簾に腕押しを体現したような反応しかない。これぞ打てば響く!というような心からのシンパシーを感じられることがほとんどない。せっかく一緒にいるのに悲しい。
もちろんそれなりの年数いるので、お互いに共有して一緒に楽しみたいんだよと伝えてる。
ド理系の人で国語が苦手だとは自分で前から言ってたので、感じ入るものがあっても表し方が分からないだけかもしれないと思い、何につけてこちらの感想をことさらに伝えてみたり、「どんなところが美味しいと思った?」とか聞いてみたり、何か引き出せないか努力した。でも「分からないものは分からない」と突っぱねられて険悪な雰囲気になるので諦めた。
ちなみにコンテクストの理解にも乏しい。彼氏とのやり取りでイラッとしたことメモから数例抜粋する。
1
私「板蕎麦の板ってなんだろうね」
2
私「天気どう?(彼が窓際にいたので聞いた)」
彼「テンキー?」
ちょっとした聞き違いとかで済ませられない頻度でこんなことが一緒にいる間に絶えず起こるのはさすがに疲れる。
だからこの冬休み一緒にいるけど、3フレーズ以上組み合わさった言葉を3往復以上した会話をしてない気がする。なぜなら感性が死んでて文脈読む能力が低すぎて会話にならないから。
それでも私のことは大事らしい。私が欲しいって言えば大抵のものはたぶん買ってくれるし、日常の買い物においてお金に糸目はつけない。今日は「(私ちゃん)が乾燥しちゃうから」と言って新しい加湿器を買ってた。一応言うと私は何も言ってません。
一緒にいるときの事を友だちに話すと引かれるくらい執事のように尽くしてくれる。毎朝も私が起きる前に豆から挽いたコーヒーを淹れてくれた。
本当に私自身が大事だからなのか、彼が元来持つ他人に向ける優しさを受け取ってるだけなのかはよく分からないけど…。
でも私は、何でも買ってくれる彼氏より執事のように尽くしてくれる彼氏より、一緒に映画館で映画を観たあとにサイゼリヤで、そもそもフランス料理ってなんだろうね、イタリア料理との比較は〜とか話してたらいつの間にか2時間くらい経ってたって人と人生を過ごしたい。
でも世間はつまらない男ほど結婚向きだと言う。実際彼はメンタルも経済面もめちゃくちゃ安定してて、たぶん私が本当に助けを求めたら専業主婦でいいよって言ってくれると思う。
ちなみにセックスは付き合ってる年数の半分はしてない。この文章も彼氏が隣でいる横でせっせと打ってる。話してもつまらないから。このままじゃ人とまともなコミュニケーションとれなさすぎてバカになりそう。
随分前から彼に対する違和感と自分が求めてるものとの齟齬に気づいてたのに、これまで築いた思い出と提供される快適な環境に甘えて全て捨てきれる勇気がなくてここまでずるずる来てしまった。
来年はどうなるかな〜。
ストーリーはありふれたもので正直感想という感想はない。そうは言ってもお料理綺麗だよねとか、あそこの演出効いてたねとか、ドラマの時から見てたキャラクターが成長してて良かったね、とかまあ、視界に入ってたら何かしたら湧いてくるものはある(よね?)。けど彼にはそれが全くない。
概して感性が死んでる。でも性根は優しいので、私は心の中で道徳が搭載されたロボットと呼んでる。
今日で言えば上のような言葉を投げかけても返ってくるのは全部、本当に全部「うん!」(返事はいい)。共感も反論も深化も昇華もない。一人で観に行ったのと変わらない。なんなら感想ブログ読み漁ったほうが有益すらある。
このやり取りは映画に限らず、アニメを見ても出先で評判の良いお料理を食べても誕生日に手の込んだ料理やケーキを作っても旅先で美しい景色を見ても全部そう。
糠に釘打ち暖簾に腕押しを体現したような反応しかない。これぞ打てば響く!というような心からのシンパシーを感じられることがほとんどない。せっかく一緒にいるのに悲しい。
もちろんそれなりの年数いるので、お互いに共有して一緒に楽しみたいんだよと伝えてる。
ド理系の人で国語が苦手だとは自分で前から言ってたので、感じ入るものがあっても表し方が分からないだけかもしれないと思い、何につけてこちらの感想をことさらに伝えてみたり、「どんなところが美味しいと思った?」とか聞いてみたり、何か引き出せないか努力した。でも「分からないものは分からない」と突っぱねられて険悪な雰囲気になるので諦めた。
ちなみにコンテクストの理解にも乏しい。彼氏とのやり取りでイラッとしたことメモから数例抜粋する。
1
私「板蕎麦の板ってなんだろうね」
2
私「天気どう?(彼が窓際にいたので聞いた)」
彼「テンキー?」
ちょっとした聞き違いとかで済ませられない頻度でこんなことが一緒にいる間に絶えず起こるのはさすがに疲れる。
だからこの冬休み一緒にいるけど、3フレーズ以上組み合わさった言葉を3往復以上した会話をしてない気がする。なぜなら感性が死んでて文脈読む能力が低すぎて会話にならないから。
それでも私のことは大事らしい。私が欲しいって言えば大抵のものはたぶん買ってくれるし、日常の買い物においてお金に糸目はつけない。今日は「(私ちゃん)が乾燥しちゃうから」と言って新しい加湿器を買ってた。一応言うと私は何も言ってません。
一緒にいるときの事を友だちに話すと引かれるくらい執事のように尽くしてくれる。今朝も私が起きる前に豆から挽いたコーヒーを淹れてくれた。
本当に私自身が大事だからなのか、彼が元来持つ他人に向ける優しさを受け取ってるだけなのかはよく分からないけど…。
でも私は、何でも買ってくれる彼氏より執事のように尽くしてくれる彼氏より、一緒に映画館で映画を観たあとにサイゼリヤで、そもそもフランス料理ってなんだろうね、イタリア料理との比較は〜とか話してたらいつの間にか2時間くらい経ってたって人と人生を過ごしたい。
でも世間はつまらない男ほど結婚向きだと言う。実際彼はメンタルも経済面もめちゃくちゃ安定してて、たぶん私が本当に助けを求めたら専業主婦でいいよって言ってくれると思う。
ちなみにセックスは付き合ってる年数の半分はしてない。この文章も彼氏が隣でいる横でせっせと打ってる。話してもつまらないから。このままじゃ人とまともなコミュニケーションとれなさすぎてバカになりそう。
随分前から彼に対する違和感と自分が求めてるものとの齟齬に気づいてたのに、これまで築いた思い出と提供される快適な環境に甘えて全て捨てきれる勇気がなくてここまでずるずる来てしまった。
来年はどうなるかな〜。
世の冷めきった既婚者はこんな感じの年末年始を過ごすのが普通なの?
タイトルがキツすぎたからとりあえず柔らかめな言い方にした。あとグランメゾン叩かれすぎ笑った。会話のない時間潰すためにうってつけなだけだから何でもいいんだよ。映画は話の要点じゃない。
まじでトップコメみたいな感じで食事中も無言だからテレビとか間が持つものがないとしんどい。よって外食はしない。
というか彼みたいな人って結構いるんだな。彼側視点のコメントはかなり興味深い。
自分の興味のある分野について饒舌になるのはそう。そうやって自分が好きなことについて話してくれるのって嬉しいから、私は詳しくなくても向こうが話してくれる中からとっかかりを拾って話広げて会話にする。
趣味の用具を買いに行きたいって言うならついて行って何に悩んでるのか、これはどんな時に使うのか聞いてみるとか。
自分が好きなことについて話せて聞いてもらえるのって嬉しいよね。
だから、私が話題そのものにさして興味ないのを知ってても「あなたとの話だから」乗る私の姿勢を受け取って彼にもそうしてほしいなって思うのって、恋人同士のコミュニケーションとしてそんなにわがままかなー。
自分がされたいことならまず相手に提供してみるものだと思ってそうしてた。もうしてないけど。
ちなみに嬉しかったことメモもあるよ。あと冗談とか言えないタイプだからツッコミ待ちはない。
自分はこういう人間なんで・興味がないんでってコミュニケーションを打ち切って、一緒にいる時間を双方向的に楽しもうって歩み寄る姿勢も見せてくれないのって悲しいよ。
別に四六時中喋りたいなんて思ってないけどさ、「今日こんなことがあってねー」から始まる会話もままならない、全く聞いてもこない、話せたかと思ったらトンチンカンな応答って普通にキツくない?ブコメにもあったけど向こうの家族とか職場ではどうしてるんだろうってのは私も気になってる。
なんてことない日常会話、雑談を「あなたと」したいだけ。映画がつまんなければつまんないことについて話したいし外でご飯食べればお皿綺麗だねーこれなんだろねーとかさ。
友だちとやれとか調べれば分かるだろとか言ってるのはまじで的外れすぎ。
なんで付き合い始めたのかは長すぎてもう忘れたけど、人に優しくて、男性にありがちな常に優位に立っていたいっていう謎な上から目線が透けて見える点が全くないし、ありがとうとごめんなさいが素直に言えるのは本当に良いところ。だからこそ違和感に気づくのに遅れたもあるけど。
ここまで総叩きかとは思ったけど、こちらの心情も分かってくれるブコメもあって救われた。暇すぎて投下しただけで今後については今のところ特に考えてない。というか読まれすぎてびっくりした。みんなも暇なの?
グランとリオンだろがーーー
別に文句を言いたいわけではなく、プレイしたやつを語りたくなっただけです。
人生初スパロボ。この頃はアニメオタク的な知識がほとんどなく、Z・ZZガンダムをテレビCMで見て知っている程度だった。
ストーリー的には第三次スーパーロボット大戦の続きだが、オリジナル作品魔装機神の舞台であるラ・ギアスに版権作品の主人公たちが召喚されることになる。最近のでいうとXみたいな話。
地獄みたいなバランスを語られるウインキーソフト時代にしては、外伝だからか比較的マイルドなバランス。主人公のマサキ・リューネ・シュウら3人分のルートを別々に遊ぶことになるため、ステージ数も各20程度と1周分としては少な目で、精神コマンドもサクサク覚える。
アイコンのせいでアリアス・モマやヴィガジと区別が付けにくいようなガンダム0083のガトーが、ガンダム試作2号機のアトミックバズーカを封印してプラズマリーダーを使ったりする珍しい場面も。
比較的マイルドなバランスといったが、ラスボスが唐突にビーム吸収などという能力を持ったF91絶対殺すマンだったり、インタラクティブ・シナリオ・システムという名の各主人公ルートの分岐の影響を受けてストーリーが変化するシステムと公式裏技の結果、ストーリー中盤で攻撃力9999の縮退砲を装備したネオグランゾンと戦う羽目になったりもする(ゲッタードラゴンのシャインスパークを戦艦補給も利用しながら何発も撃つなどして倒した)。
イスラム教徒でテロリストのアハマド・ハムディという今思えばヤバい設定のオリキャラが破壊神と対面して「アドレナリンの味がするぜ」みたいな事を言っていたのが妙に記憶に残っている。味なんて分かるだろうか、アドレナリン。
順当に続編を購入。これは夕方からゴールデンタイムにかけて、TVアニメ番組にCMをバンバン打ってた覚えがある。第4次スーパーロボット大戦だーー♪
終盤の月面でブラッドテンプルと戦うところがやたらキツかった覚えがあるが、それ以外は楽しめた。
なんかダイモスの脇役のガルバーFXIIという戦闘機を二人乗りだからというだけでやたら強化した覚えがある。勿論スーパーガンダムのあるガンダムマーク2も。
2週くらいクリア。
ファミコン版の第2次のストーリーをベースにVガンダムとGガンダムをぶちこんで難易度は易しめになったゲームボーイ版。
Vが好きなのでフル改造V2アサルトバスターで無双した記憶しかない。
1周クリア。
スーパーファミコンのソフトの定価が1万円を超えていた時代の産物。お高いが内容は良かった。
タイトルの通り外伝で、EXと同じくマサキが主人公だが、版権作品なしで全部オリジナルものの、OGシリーズの先駆けである。
スーファミ後期の大容量カートリッジROMによるでっかい顔アイコンと表情差分や、これまでに比べて豪華な戦闘アニメ、きっちりプレイしていれば割と潤沢な改造資金など、α以降のシリーズの片鱗を感じさせる。
何週したか分からん。4~5くらいはしたし、うち半分はプレシアが超強い。
戦闘時のユニットでかい。海嫌い。東方不敗が宇宙人。新オリジナル主人公のリュウセイがまだこの頃はだいぶ痛々しい。
これといったイベントの起きないザコ戦闘回(しかもマップのほとんどが海)がやたら多かった覚えがあり、あまり楽しい思い出はない。
最終面以外比較的まともな前半Fと、敵機の運動性インフレによりスーパー系ロボットが産廃になっていくF完結編である。
この頃は今と違って回避と命中の両方とも機体の運動性能に影響を受けており、かつスーパー系は軒並み運動性が低いので後半になって敵機の運動性が高くなると精神コマンドを使わないことには当たらないし当てられるし超痛い。
エヴァのATフィールド超つええ!!無敵!!とやっていたのに2回行動のハマーンキュベレイのファンネルでATフィールド破られたエヴァが宇宙に爆散する様は涙なしに見られない。
プレイ時間の半分とは言わないまでも1/4くらいはソフトリセット&コンティニューのディスク読み込み時間だった時代である。さらばウインキーソフト。
とは言いつつも完結編含め2週くらいやった。
ワンダースワンだっけ。ラスボスがダイターン3のドン・ザウサーでしかも超強い。
しかもワンダースワン本体のIDで全キャラの精神コマンドが違うという、バランス調整大変だったろうなあな作品(熱血などの重要なコマンドは固定である)。
2次・3次・EXがPS1で遊べるとかなんとかかんとか。バランスがクソなので、資料的価値を除けばゴミ。
ニンテンドー64専用でリメイクもされていないしOGシリーズに主人公たちも出ない(似た機体は出る)ので未だに熱く語るファンも多い。俺も大好き。主人公が4人いるけど6週した。
割と真面目に戦争の悲惨さを描いており、何しろ最初から地球がダンクーガのムゲ・ゾルバドス帝国(レイズナーのグラドスなどを含む)に占領されている。
機体ごとに改造費用や限度が違い、ガンダム08小隊のMAアプサラスをフル改造するとのりかえ可能な空中要塞になる。
色々あって新型試作機体に乗り込むことになる、定番主人公タイプの一般人の少年。機体性能はほぼニューガンダムだ。専用BGM「哀しみの戦場へ」は中盤以降の盛り上がりが熱い名曲。
このキャラだけ3周やった。ダグラムみたいな機体で戦う天涯孤独のレジスタンス少女。部隊名ならソーラー・ファングはどうだ? 当時はまだ珍しい射程がそこそこあるP武器のバルカンファランクスと運動性を鍛えると超強い。リアル系主人公の時だけ登場する年下のレジスタンス少女レラとの出会い、そして交流。敵の仕掛けた自爆装置が起動した中、ハッチを開放して仲間を逃がす事ができるのは通気口を潜り抜けられる小柄な彼女しかいない! 次回「その瞳に未来は映ることなく」デュエルスタンバイ!
主人公なのに精神コマンドかく乱を覚える事をバカにする攻略記事などもあるが、効率よくレベル上げしていると後半は精神ポイントが余るので普通に便利。専用BGM「I'm Space Woman」はストーリーもあいまって超名曲なので無限に聴ける。
大財閥のお嬢様が執事と共に巨大女性型ロボを操るという女版波乱万丈か旋風寺舞人みたいな子。ライバルお嬢様と勝負の後の和解で鳥型ロボと合体して空を飛べるようになって熱いぜ。BGMの「花散る嵐の如く」の出だしはほぼほぼトップをねらえ! ~FLY HIGH~だぜ。
ロボット格闘術! 兄弟子との確執! 激闘の末討ち取って機体を合成強化し最強機体にするか、和解して最強合体技を繰り出すかは君次第だ! でも戦闘中の必殺技のセリフが長すぎ&表示時間短すぎで読めねーよ!! 専用BGMの「出動!大空へ」は古典的スーパーロボット感があって嫌いじゃないけど、Gガンダムオマージュ(ダイモスもかもだが)な主人公には微妙かな。
この頃から熟練度システムありだったろうか。ウインキー時代に比べると易しめでアニメーションも良くて金も稼げて好きな機体を鍛えて安心なみんなのスパロボ。でも今見ると戦術画面の挙動が結構もっさり。
オリジナル主人公用のリアル機体もスーパー機体もどっちもいいよね。グルンガスト参式も指パッチンで真っ二つ。リーンホースJrのビームラムで使徒を倒してミサトさんもびっくり。それも私だ。
今やベテラン声優の杉田智和が主人公の一人を演じているが、この頃はまだ初々しい。
大好きなマクロスプラスからイサムとYF-19が登場して大喜び。でも精神コマンドもろくに使えない序盤に敵のゴーストX-9は勘弁な。
でも2週目だとフル改造ディアブロが大暴れして最終的にイサムよりプレシアの方が格闘値が高い。
みんな大好き斬艦刀が初登場して俺も大好き。
2周クリア。
長い。とにかく長い。全100ステージってお前。そして1面から殺意が高い。でも戦闘アニメは良いし、ダメージの出方も凝ってて好き。鍛えたEz8にバーニィを乗せて複合精神コマンドの奇襲でボス狩りだ。ミンチよりひでえよ。
クリアボーナスで特殊能力を付け替えられるのだが、シールド防御が強い(実質、追加HP)今作においてうっかりひびき洸のシールド防御を集中力で上書きしてしまい、ライディーン一機で戦う面で地獄を見る。
中盤までの地獄を抜けると稼いだ金で余裕ができるので、レアな集中力や精神+15をクルー全員に付けたナデシコで暴れるなどやりたい放題だ。
隠し最終ステージでアクシズ落としを仕掛けてくる癖に、敵を倒しすぎると文句を言ってゲームオーバーにしてくるシャアははっきり言ってアンタちょっとせこいよ。腹いせにLV99にしたキョウスケで奇跡のエリアルクレイモアして鬱憤を晴らす。
1周しかできなかったよ。
GBAだっけ。これまでのオリジナル作品+αを詰め込んだ、スパロボオリジナルオンリー作品。
IMPACTに引き続きメインキャラがキョウスケじゃねーか!と言いつつ好きなので楽しい。
2周クリア。
面白いんだけど、攻撃ヒット感がなんかヌルっとしててあんまり好きじゃない。
あとこの辺りから攻撃計算が変わって数値の見た目よりダメージでないんだよね。
でもゼンガーを主人公にしちゃう思い切りは好きだよ。ライバルのククルはもうちょっとなんかどうにかならなかったかなとは思うが。
大好きなチェンジゲッターが出てきて大興奮。こちらのレベルに合わせて敵レベルが決まるシステムだったので、序盤に補給しまくってLVを上げて遊ぶなどする。
3周くらいクリア。
なんかライディーンとラーゼフォンのクロスオーバーがすごかった覚えがある。アヤトクンサヨナラ。
あとたまたまケーブルテレビで履修していたゼオライマーが出てきて大歓喜。もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな。
キョウスケ、ツヨイ
後半は熱血全体攻撃で敵を溶かす作業ゲーと化すが、それでもトップをねらえ!のカルネアデス計画はアツい。本気のイデオンも強い。
なんかサブパイロットの女の子を三人とっかえひっかえするギャルゲー的な要素のあるアレ。
などといいつつもグランティード・ドラコデウス見たさに2周以上クリアした気がする。
グレートゼオライマーは本当に全部お前一人でいいよ。
やっとたどり着いた! でも殊更言う事はないな。携帯機の名作です。
メインストーリーもSFものとしてなかなか面白い。2周クリア。
GBAのやつをPS2で練り直したやつだな……。あんまり覚えてない。
外伝の外伝みたいなやつだな。序盤にジガンスクードがナマモノと戦ったり、アニメ版の敵が出てきたり、ヤルダバオトが超絶強くて超絶燃費よかったのが印象深い。
エキスパートモードとかいう武器改造できないモードもクリアした気がするので2周してると思う。
ロボは出るけどもはやスパロボでないので省略。おっぱいがいっぱい。
色々あってしばらく離れていたが、携帯機で気軽にできそうなのと、サブスクでボトムズやコードギアス一気見したので唐突に復帰。
グレンラガンつよいぜ! キリコも強くてかっこいいぜ! カレンも強くて可愛いぜ! うえだゆうじも銭ゲバかっこいいぜ! レントンとニルヴァーシュは……誰こいつら。
敵はなんか範馬勇次郎と、版権作キャラの二番煎じみたいなのやる王様と、嘘のつきすぎで頭がおかしくなっちゃった人とかいた気がする。
なんかDと第二次αの話がメインだった気がする。でも2周した気がする。
今はSteamでも売っていて便利じゃのうホッホッホ。セールだったから買ってしまったわい。
なんか魔装機神みたいな設定で懐かしい。最近の強化パーツ強すぎ……。フル改造ボーナスが強化パーツ装備数アップ一択なのはすごい。
世代的には魔神英雄伝ワタルやナディアがドンピシャなはずだが、老いたのもあってそこまで熱くならないな……。
代りに独裁者ベルリくんがフル改造凶悪兵器フォトン・トルピードを幸運と共に乱発して1周で150機くらい撃墜した超おもしろカッコイイエースになった。現金のGは始まりのGだ。
今2周目やってる。