はてなキーワード: 仕様とは
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まあ、☆ついたからなんだ?って話なんだけどな
「仏作って魂入れず」や「置きにいってる」の最たるものを見せられたようだよ。
仕様通り(プロンプト通り)のものが仕上がってはいるんだろうけど、そこに顧客が本当に求めていたものがないんだよね。
結局さ、なんで剣と魔法とロボでファンタジーして欲しいかっていえば、そこに外連味や気持ちよさを求めてるからじゃん?
要するに題材自体は手段でしか無くて、本当に欲しいのは心を震わせる何かなのよ。
物自体が重要なんじゃなくて、それで何をするかが本体っていうか。
たとえば剣道五段の人が箒で型を再現するのと、その辺のガキが日本刀でブンブンするんだったら、間違いなく剣道五段が振り回す箒の方がサマになってるし強そうに見えるはずなんだよ。
そういう「魂」の部分みたいなものがまったくないよね。
中世風のファンタジー世界で冒険するからワクワクするのに、どっか外国の屋台でナッシュの弁当みたいなもの食われても「このコスプレイヤー頑張ってるね」ぐらいにしか思わんわけよ。
日常シーンだけでもひどいけど戦闘シーンはいよいよ見てられない。
その戦闘が何をどういう流れで行ってるかという意思が凄い弱くてチグハグなんだよね。
個人的には決めシーンみたいなものが全然足りてないのもだいぶアカンと思う。
たとえば魔王の敵か味方か分からないような不気味さとか全然出せてないじゃん?
カエルもキモいだけで終わっててその内側を覗かせることが出来てないから全然魅力が足りてない。
一個人がこの量を作り出せるのは確かに凄いんだけど、ただ量が多いだけ。
今の時代ってちゃんとプロが作ったものですら消費しきれないぐらい世の中に溢れてるわけでしょ?
その時代にこのレベルの物を大量に流されても全然うれしくないんだよね。
なんかマジで作ってる人の「こういうことがやりたかったんです!」が全く伝わらないのよ。
結局絵だろうが音楽だろうが作者のパッションみたいなものを食ってる所があるからさ、それが全然ないのって凄くスカスカに感じる。
仕様かどうかどっちでもいいだろ
お前はどうしたいんだよ
バグだろうが仕様だろうが変更するならそのひと手間いらんだろうが
ーーー
仕様かどうかはどっちでもいいだろ
こう変更してって言ってんだよ
仕様ですなんて返答はもとめてないんだよ
ずっと見てると
知らず知らず
お出しされて頭によくない
・
これをずっと見てたら
「この人、えっ?」って気付かない内に
思われる場面の頻度が増えそう
・
・
今ハマってるジャンルも無いし
本当にただの悪習慣として
惰性でやってるだけなんだよな
・
ユーザー側からは仕様が確認できない以上絶対にやってないとは言い切れないけど
対戦履歴を確認した限りでは変な戦績の人もいないしチームのランクが偏ってるとかも特にないからなあ
動画配信もしてないからスナイピングとかそういうこともされてないと思う
女さんが「体感治安」とかいう20万年アップデートされてないアプリで物申してくるせい
レイプしてきたオスに半殺しにされながら俺の女扱いされほかのオスを追い払う環境の方が安全なところで性的対象でない男を目にする環境より好ましいと感じるクソ仕様だし
最近、Amazonの配送がひどすぎる。まさかここまでとは思ってなかったけど、ついに限界が来た気がする。特に「配送業者:Amazon」となっているケースがヤバい。
### 在宅なのに「不在でした」ってどういうこと?
ある日、普通に家にいたのに「不在のためお届けできませんでした」って通知が来た。は?って思って郵便受けを見ても、不在票すら入ってない。いやいや、呼び鈴すら鳴らしてないだろ。
仕方なくAmazonのサポートに連絡したら、日本語カタコトのオペレーターが出てきた。「申し訳ありません。本日中に再配達いたします」と言われて少し期待したけど、案の定来なかった。え? 嘘つくのが標準仕様になったの?
もう諦めて翌日の再配達をWebから申し込んだ。でも、ステータスが全然更新されない。朝になっても「配送中」にすらならない。これはもう詰んだか?
最近、人手不足で物流がヤバいって話は聞いてたけど、ここまでとは思わなかった。昔のAmazonは「翌日配送? 余裕っしょ」って感じだったのに、今は「ちゃんと届くかどうかすら分からない」レベル。これ、もはや通販の意味なくない?
### もうAmazon使うのやめようかな
ぶっちゃけ、他の通販サイトの方がマシな気がしてきた。昔のAmazonなら多少のトラブルがあっても「まあ便利だし仕方ないか」って思えたけど、今はストレスしかない。
もうこの増田の旬は過ぎてしまったけど、一社会人として思う所があったので書く。
むしろ俺はエンジニアのメールに最大限の礼節と思いやりを感じたんだけど、俺だけ?
高圧的にも、神経を逆撫でしているようにも見えない。
お疲れ様です。
クレームを伝える際も冒頭の挨拶は欠かさない礼儀正しさ。些細な点かもしれないけど、イライラしてるとこれができない人もいる。エンジニア統括の礼儀的で理性的な面が窺える。
(以下箇条書き10数個)
ここが最大の思いやりポイント。「どこをどのように修正すれば良いか」を具体的に述べてくれている。雑な人だったら「このページが分かりにくいです」みたいな、「何をどうすればOKなのか?(分かりやすいのか?)」を明らかにせず指摘しがち。その点、この人は「〇〇を追加すればOK」「〜〜を定義すればOK」と、具体的に何をすればいいのかまで落とし込んでくれてる。
ここまで具体的かつ詳細に落とし込んで指摘してくれる人は中々いない。思いやりを感じる。
お言葉ですが最終チェックはされましたでしょうか?
エンジニア統括という立場ながら、新人に対して「お言葉ですが」とワンクッション入れてくれてる。疑問系なのも思いやり。雑な人なら「増田さん最終チェックしてください」みたいに、チェックしていない前提の要望になる。
自らの立ち位置と発生してる問題とその重大さを端的な言葉で伝えてくれてる。こういう情報があると、受け手側はタスクの優先度を整理しやすくなるから非常に助かる、と俺は思う。嫌味の一つも言わず、淡々と事実を説明してくれてるのも良い。
むしろ、新人の上司(増田?)ではなく新人を名指しというところが非常に思いやりを感じるポイント。新人を蔑ろにせず、きちんと一社会人として見ていることが窺える。ここで新人ではなく上司に連絡してしまうと、「お前じゃ話にならない」と言っているようなもの。一旦は窓口になっている新人と会話しようというエンジニア統括の姿勢が見える。増田も新人も、エンジニア統括という立場の人間が、新人と時間をかけて一対一で応対してくれていることに何も思わなかったのだろうか…
後述するけど、増田の部署には明らかに業務運営に問題がある。それにもかかわらず、このエンジニア統括はそこに一切触れることなく、スルーしようとしてくれてる。ここは思いやりというか、エンジニア統括が藪蛇を避けた感じかな。
自らの立ち位置の説明と問題の分離をしてくれてる。ここで安易に「改めます」なんて言ってなぁなぁにせず、あくまで問題は営業部にあることを端的に伝えてくれてる。適当なこと言ってスルーするのではなく、真摯に増田と向き合っていることに思いやりを感じる。
エンジニア統括はここまで礼節と思いやりをもって指摘をしているのに、営業部からは言い方や表現について謎の逆ギレされるなんて…可哀想としか思えない。
本文に書いてある通りなんだけど新人さんが請け負った仕事は特別な対応が必要なもので、発注書も特別仕様の物を使わなきゃいけなかった
他部署の業務に多大な影響がある、しかも特別な対応が必要な仕事を新人に振った挙句、発注書作成中は誰もフォローせず、作成後も誰もチェックしないってのはどういうことなんだ…仕事振った後は放置してたってこと…?一般常識からかけ離れてる気がする。
増田の職位は分からないけど、察するに上司か先輩だよね。であれば、増田が少なくとも最終チェックはするべきだったのでは?
部署としてやるべき仕事をやらず低品質な成果物を他部署に提供し、クレームを入れられたらその内容ではなく言い方や表現に対して逆ギレするってなんなんだ。訳がわからない。こんな部署に配属された新人が可哀想。
部下の仕事を上司がチェックしないで半端な仕様を他部署に投げつける方がどうかしてる
人の気持ちに立って考えてないの誰なんだよ
文面とかいう上っ面じゃなくて中身を見ようよ
対人トラップの類を見ていると、単純な殺傷能力よりも、攻撃を受けた人間を無力化しつつ、そいつが嫌な気分になって戦闘する意志を失うよう、えげつない悪意の塊のような仕様が追及されるんだなと感じる。
エンジニア職です。
たぶん増田が一番伝えたいのは、「仕事ってそもそも問題作成のところから相互に協力し合って解決するものじゃない?違うの?」ってところの気がする。
営業職はエンジニア職ではないんだから、営業チームだけでエンジニアチームがすぐ業務開始できるような細かい仕様を完全に網羅した、抜けのない資料を作って依頼するなんてできないよね。
それはエンジニアの自分でも理解できる。それこそ営業とエンジニアの間に中間システムエンジニアでもいないと無理だと思う。
だから増田の認識では、「依頼書の中でもし足りないものがあれば言ってくれればすぐにクライアントに確認もしてくるし、まずは依頼内容を見てもらいたい。営業とエンジニアの両チームで互いに協力し合って細かい仕様を詰めて、この案件を解決したい。」ってことなんだと思う。
その視点でエンジニアのチャットを読み返すと、エンジニアはすぐに業務開始できるような完全な仕様作成を、非技術者である営業職だけに丸投げして要求しているようにも見えてくる。
だから増田としては「エンジニアって性格悪い」と思ってしまうんだと思う。デザイナーチームのように、案件に足らないものがあるなら気さくにやりとりしてほしいんだと思う。
ただ、いくら非技術者であったとしても、少し考えたらわかるでしょ?レベルの依頼書を初手からポンって投げてきたら、エンジニアとしては「細かい仕様全部こっちで推察しろってこと?」って今度は逆に営業職の丸投げに見えるんだよね。
他部署のデザイナーがふらっと来てくれるぐらいの会社なら、増田もふらっとエンジニアのところに行って、「ちょっと一緒に仕様を詰めたいんです」って言ってくれれば、エンジニアも話に乗ってくれると思うよ。
新人がどうとか、発注書を間違えているとか、そういうのは全部、上記の齟齬から派生された事案であって、根本じゃないんじゃないかな。