はてなキーワード: 邪魔とは
最近ふと思った。ニートとか引きこもりとか、ポスドクで食えてない人とか、世間から見たら「何もしてない人」って扱いだけど、実は「考える時間がある」ってだけで、ものすごい価値を持ってるんじゃないか。
誰にも邪魔されず、指示されず、ただ考える。これができる人って、実は少ない。
たとえばイノベーションって、「よし、明日から思いつけ」って言われて出てくるもんじゃない。
だけど、家でごろごろしてたニートの一言が、あとからすごい価値になることだってあると思う。
実際、グーグルの労働環境とか、わりとニートっぽく働いてる人たちがイノベーションを出してる。
だから「ニート株式会社」っていうのを作ったらどうかって妄想した。
給料は最低賃金レベルだけど、もしその人の思いつきから何か価値が生まれたら、成果報酬としてガツンと払う。
投資家は、「こいつ、なんかやりそう」って感覚だけで投資する。
大塚製薬のエビリファイだって、開発者は「1勝3敗だった」って言ってる。
つまり、成功ってのは、何度も失敗して、その中からたまたま出てくる。
この国は、「成功しろ、でも失敗はするな」って言う。でもそれじゃ無理。
本当に価値のあるアイデアは、強制された環境からは出てこない。
自由があって、無駄があって、誰にも期待されてない場所から、ふと生まれるもんだと思う。
だから、ニートの時間を「投機対象」にしてもいいんじゃないか。
くだらないって笑われるかもしれないけど、実際に社会のど真ん中でやってることがまともとも限らない。
男だけどできるだけ女性の真後ろを歩かないようにしているよ。
でも、横断歩道とか脇道からの合流とか、無理やり割って入ってくるのはほとんどが女性だよ。
それでいてちんたら歩いて、後ろから邪魔だなって圧力かけると途端に被害者みたいな顔をしてこちらに非難の目を向けてくるのも女性だよ。
これを男性同士でやると流血が避けられないことがわかってるから、普通は横断歩道でも脇道からの合流からでも男性が男性に割り込んでくることはないよ。
逆のパターンとして女性に対して男性が無理やり割り込んでくると感じられることは多いかもしれないけど、ただ単に空気を読まずに割り込む男性もいれば、女性の後ろになろうとすることでいらぬ疑いをかけられることを嫌がってさっさと前に行こうとする男性も多いよ。
自分なんかもいっときは女性に割り込まれた後が気まずすぎて割り込んでこようとする女性に対して無理やり前に行こうとしていた時期があったけど、ある時「ぶつかりおじさん」に向けるような白い目をむけられてからはやめるようにしたよ。
男性は男性として、無意味に女性の後ろに歩かないようにいつも配慮しているよ。
だけど、それを許さないのは我先に進みたい空気を読まない女性だよ。
もしその不均衡を改善するとなると、今後は割り込んだ女性に対して男性同様喧嘩を売られたものとして殴られても文句を言えない状況を受け入れるということになるのだけど、本当にそれを望んでいるの?
男性としては世の中の規律に対して遵守することを重んじているつもりなんだけど、女性同士の割り込みルールについて聞かせてもらえるとありがたいです。
ドラゴンボールやダイの大冒険のような、主人公の成長をテーマにした物語が受けなくなってきたからだと思う。
強大な敵が現れる→主人公が立ち向かうが負ける→主人公が修行する→強くなった主人公が勝利する
というのがあるが、この「強敵に負けて修行する」というプロセスがわずらわしいというが、邪魔に見えてくる。
目が肥えてきた読者からすれば、もはや余剰レベルになっているのではないか。
だったら最初から最強・無双状態の主人公であれば話がサクサク進んで、その方が合理的に思えてくるのだ。
今ドラゴンボールを読み返してみると、私の方が変わってしまったのか、余計な話が多すぎるように思えてきた。
ピッコロ大魔王と再戦する前の超神水のエピソードとか、フリーザ戦前の宇宙船内での修行とか、セルゲーム前の精神と時の部屋の修行も全部「蛇足ではないか」と考えるようになってしまった。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASN495JDNN49ULFA011.html
https://i.imgur.com/zGDYOx4.jpg
後日差替え
https://i.imgur.com/xo1JHS2.jpg
https://posfie.com/@MAROCKs/p/0AWARMF
>社風に合わない人はそもそも入ってこないでください。朝は5大社是を詠唱します、それが嫌な人は選考受けないでくださいだったりを平然と言う会社でした。事実です。
最近の私の心持ちというかやる気パワーは低迷中なんだかそんな感じ。
意欲が沸かないのよね。
いや沸かせるのは自分だから自分自身でなんとかしてちょうだい!って思うけれど、
まあそんなリズムの時もあるわ。
なんかリズム乱すと取り戻すためになんだかここのところ多く時間が掛かっているような気がするの。
そんなときは本でも読んで、
人のやる気をもらった方がいいのよ。
探していたら、
ふと気になっていた本が目の前にルーレットでパッと止まったようにやって来たの。
そういう出会いってあるわよね。
ああ本が出たのねってそれまではその認識だけど、
その感じた認識の瞬間に思った次のことは、
この人の何日かのチャレンジで何をやって何が起こったんだろう?って
その期間のことをまとめられた本ってお値段プライスレスじゃない?
いくらであろうが、
その期間中の経験や考えを便利にまとめられて読みやすくなったものをお金を出して得るって真っ当だわーって思ったのよね。
まあソシャゲで言うところの課金して経験値を買うって考え方かしら。
そんで、
なんだかさ。
こうやってよし!この本面白そうって自分で何となくそれでも見付けた本って読む気があるじゃない。
自分が面白そうと思って買ったゲームって意地でもクリアしたいと思うでしょ?
途中で諦めない限り。
人に勧められるゲームとか本とかって、
ほんとプレイしないし読まないし、
ファイナルファンタジー11だったかな?
勧められて私は駄目なタイプかも知れない。
勧められると一気にやる気が無くなるパターン。
自ら見付けておお!面白そう!って気になるものは案外難しくてもゲーム進めたり本を読んだりするのよ。
うわ!って今私思い出したけど
あまりにゲーム最初から初めていきなりのボス戦を迎えつつ初回のセーブポイントのあまりにも遠すぎて結局見付からなくて、
私のやる気とはよそに難しすぎるのよ。
セーブポイントまでたどり着けないわ。
それを今思い出したわ。
ニーアオートマタやりたいけれどセーブポイントのあまり遠さに負けてしまうやつ。
それはともかく、
人に勧められてものってなんだか進まないわ。
そんな私が珍しくやる気を出して読んでみたいって思った本は、
町中華に言ったときにルービーとから揚げが出てくる間に読み続けていれば、
それもそれでいいわよね。
なのでせっかく私が今読みたい!って思って手に取って太陽に掲げて読むぞー!ってなった本は読み切ってみたいわ。
なにしろその人がその期間中に何が起こったのか?って凄く気になるのよね。
それなら私にも出来そう!って
人のやる気からやる気を得るってことが出来るかもな、
ひしひしとまた沸いてくる意欲を期待したいところなのよ。
まあここまではいいのよ。
まずは目前の確定申告を早く終わらせて、
そんなところかしら。
急にやる気が出て何かをやりたいけれど!って思ったときに邪魔するものってあるわよね。
それが確定申告であったり確定申告であったり確定申告であったりするのよ。
でも、
ふと得た私が読みたいと思った本から上手にやる気を抽出して私のやる気に注ぎ込みたいところよ。
急に読みたくなった欲を消さないように、
色々なことはテキパキとこなして自分のやりたいことのやる気を得られるような感じに持って行けるように私のパワーを調子を上げていきたいのよね山脈に向かってヤッホー!って叫びたいの!
せっかくの良い機会だから、
自分のなんか変にやる気が上がってきていることを上手く自分自身で上手に騙して
色々なことをサクサクっとこなせるようにテキパキとやれたらいいわよね!
なんかやる気出てきたかも!
やる気無いときは人のやる気を見たり聞いたり読んだりしてそこから摂り入れれば良いのよ!
それに気付いちゃっただけでも大きな収穫かも知れない!
これは大きなやる気のスイッチをガチャンと押してオンにした感じね!
そうやってみたいわ!
こういう時また私のやる気削ぐような重いタブレットで電子書籍を読むのが大変だわーってなると思ってるでしょ!
ううん!
そうじゃないの!
やっぱり300グラムを切るタブレットは画面が小さいものの軽くて読んでいても手が疲れない次元の違いを見せてくれるわ。
私のやる気を削がないこの軽量タブレットは私のこの読書したい体験も加速してくれるはずよっ!
画面の綺麗さや動作の速さもあるけれど、
軽さってのはどうしようもないから、
軽ければ軽いほど軽いのよ!
これ私には重要だわ。
うふふ。
あんまり見返していないけれど昨日サンドイッチだったかも知れない。
しっかりとお腹にたまるおにぎりパワーを取り込んで今日も頑張るわ!
昨日の晩こしらえて作っておいた
つまり常温になっているところを
すかさずチャンスを逃さずに飲むの!
だんだんと暖かくなってきたら、
こうやって量産体制をとるルイボスティーウォーラーの季節だわって思うわ。
この時期は水分摂るのもちょっと怠りがちに、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「ドラゴンボールZ KAKAROT」は原作のサイヤ人編以降、アニメだとZの範囲を追体験出来るゲーム。オープンワールドではないが舞空術で飛び回るのは結構楽しい。
サイヤ人編以前のエピソードについては本編中に触れられる事無く当たり前のように会話が進むから完全な初見はお断り気味。ピッコロ?ヤムチャ?誰この人?ってなると思う。(そういう人が居るのかは知らないし、最後まで同行するのは一部キャラだから問題ないかも)
なんで辞めたかってアクションゲームとしてはあんまり面白くなく、追体験出来るのだがカットシーンが目立ったから。
ㅤㅤ
キャラゲーに何を求めているんだって話になってしまうが戦闘はかなり単調。やれることと発展性に乏しく、いつも同じ操作や流れで戦ってるなと思ってしまった。
色んな強敵と戦えるけど原作再現の面で見るとやっぱりゲームとしてのボスバトルという側面が強い。スーパーアーマーを多用し、避けるしかやることのない範囲攻撃などキャラは異なるのに繰り出してくる攻撃は一緒。
もちろん技を組み替えたり味変は出来る。でも、変わるのはフィニッシュ部分で私的にはそんなにだった。
戦闘以外の部分だと「フィールドを舞空術で飛び回るのは結構楽しい」と述べたが唯一障害があって雑魚敵がその辺をうろちょろしてる。移動の楽しさを邪魔してくるからイラつく。しかもこの敵はこちらのレベルに合わせて強さが変動するからイベントバトルのボスより強かったりする。幸いシンボルエンカウントだから避けりゃ済む話ではある。それでも接触したら戦闘不可避は気になるしストレスが溜まる。
あとはミニマップが異様に見辛く機能してなかったり、ダッシュが暴れ馬で使いにくかったり。まあ空飛んじゃえばいいからその辺は別に。ロードに関しては短くはないけど気になる程ではない。
ㅤㅤ
・追体験について
演出面はCC2が作ってるだけあって力は入ってるけど、気になる場面や全部を全部描いているわけではなく割とカットされたりとファン向けだからこそ不満が残った。
最初に気になったのは悟空vsベジータのかめはめ波とギャリック砲がぶつかる場面。原作の構図があんまり活きてなくて映像としても…。原作の主要なバトルはゲームとして体験できるけどそれ以外は察して下さいって感じ。細かい部分は覚えてないけどある程度は説明出来るかいつまんだドラゴンボールZと評するのが適切か。バンナムのキャラゲーってこんなもんだろと言われたら返す言葉はない。
https://totomo.sakura.ne.jp/kaiho/kotoba.html
「世界一、考えることが好きになろう。知識は重い負担にならない――そう信じている人は、思い違いをしている。
古くさいガラクタで一杯になった人は、滅多に新しいことを思いつけない。頭を空にしておく方がいい。
そこでなら、いつだって知識が君のために待ちかまえてくれるし、行くまでは口をつぐんでいてくれるのだから。」
つまり増田は「古臭い少年漫画の歌の歌詞」という知識が邪魔して、その発想が一体どういうものなのか?というところまで辿り着けなかったということだな…
ChatGPT
このような状況では、投稿者が適切な支援を受けられるよう、すぐに行動することが重要です。以下に、信頼できる情報源をもとに対応策をまとめます。
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投稿者の状況は、経済的な問題と家族からの妨害によって進学が阻まれ、絶望しているというものです。このようなケースでは、以下の対応が必要です。
1. 命の安全を確保する(最優先)
2. 進学の道を確保する
3. 法的・公的支援を受ける
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やるべきことの優先順位
【最優先】命の安全を確保する
まず、投稿者が自殺を考えている可能性があるため、専門機関への相談が急務です。
📞 0570-783-556(10:00~22:00)
📞 0120-783-556(フリーダイヤル・毎日16:00~21:00)
📞 03-5286-9090(毎日20:00~翌朝6:00)
➡ 家族と距離を置ける環境を確保するのが理想。頼れる友人・親戚・学校の先生がいれば、助けを求める。
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【次に】進学の道を確保する
親が入学書類を捨てたとしても、大学進学の道は完全に閉ざされたわけではない。
日本学生支援機構(JASSO)**の奨学金を申請(締切に注意)
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【並行して】法的・公的支援を受ける
親が進学の妨害をしている場合、児童虐待(ネグレクト)や経済的DVに該当する可能性がある。
📞 189(児童相談所)
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まとめ
✅ 最優先:命の安全を確保(いのちの電話、信頼できる人に相談)
✅ 次に:進学の道を確保(高校の先生・大学に相談、奨学金を調べる)
Grok
この匿名投稿からは、投稿者が深い絶望感と怒りを感じていることが伝わってきます。両親の妨害や裏切りによって努力が無駄になったように感じている状況で、「死にます」とまで書かれているのは深刻です。しかし、状況を冷静に分析し、信頼できる情報源を基に具体的な対応策を立てれば、まだ希望を見いだす道はあります。以下に、分かりやすく具体的な対応策と優先順位リストを示します。
状況: 入学書類が捨てられたとのことですが、大学側に連絡すれば再発行や代替手段が可能です。
対応策:
進学予定の大学(合格した大学)の入学事務課に電話またはメールで連絡。
「家庭の事情で書類が紛失した」と説明し、再発行の手続きを確認する。
受験番号や志願票の控えがあれば伝える(なくても事情を話せば対応可能)。
信頼できるソース: 多くの大学の公式サイト(例: 東京大学や早稲田大学の入試事務ページ)には、「書類紛失時の対応」が記載されており、電話連絡で解決するケースが一般的。
補足: 両親が協力しない場合でも、あなたが18歳以上なら法的には独立して手続きを進められます。
状況: 両親がお金を理由に反対しているため、自己資金調達が必要。
対応策:
給付型: 低所得世帯向けで返済不要(例: 年収300万円以下なら月約7.6万円+授業料減免)。
貸与型: 無利子(第一種)または低利子(第二種)で月2~12万円借りられる。
申請は進学後に大学経由で可能。保護者の同意が得られなくても、「家計急変」を理由に申請できる場合あり。
詳細: JASSO公式サイト(www.jasso.go.jp)。
例: 国公立大学の授業料減免制度(文部科学省公式サイトで確認)。
民間奨学金: 「あしなが育英会」や地方自治体の奨学金も視野に。
ポイント: 大学に事情を説明し、奨学金担当者に相談するとスムーズ。
対応策:
アルバイト: 時給1,000円で週20時間働けば月8万円程度可能(例: コンビニ、塾講師)。
公的支援: 親と縁を切る場合、生活保護や住居確保給付金の申請を市区町村の福祉課で相談。
信頼できるソース: 厚生労働省の「生活困窮者支援」ページや各大学の寮情報。
対応策:
書類の管理: 今後の重要書類はデジタル保存(スキャンしてクラウドにアップ)または信頼できる友人・親戚に預ける。
住所変更: 住民票を移し(寮やシェアハウスへ)、親の干渉を減らす。
精神的サポート: 学校のカウンセラーや「いのちの電話」(0120-783-556)に相談。
5. 精神的な安定を図る
状況: 「希望が無くなった」「死にます」とあるため、まず心のケアが重要。
対応策:
無料相談窓口(「こころの健康相談統一ダイヤル」: 0570-064-556)を利用。
進学先の大学に事情を話し、カウンセリングを受けられるか確認。
大学に連絡(当日~1日以内)
入学書類の再発行を依頼。事情を簡潔に説明(「家庭の事情で紛失した」)。
心のケア(随時)
相談窓口に連絡し、話を聞いてもらう。
信頼できる友人や先生に現状を共有。
あなたの努力は無駄ではありません。両親が大学を「贅沢」と考えていても、あなたには自分の人生を決める権利があります。まず大学に連絡して一歩を踏み出してください。そこから奨学金や支援が動き出し、状況は変わります。「死にます」と書いた気持ちも分かりますが、生きてさえいれば必ず道は開けます。応援しています。何か質問があれば、遠慮なく聞いてください。
gemini
ご両親との関係、進学への強い思い、そして現状への絶望感、大変お辛い状況だとお察しします。どうか、まだ希望を捨てないでください。あなたは決して一人ではありません。
まず、最も重要なことは、あなたの安全を確保することです。死を考えるほどの状況ですので、すぐにでも専門機関に相談してください。
相談窓口
* いのちの電話: 0570-783-556 (午前10時~午後10時)
* よりそいホットライン: 0120-279-338 (24時間対応)
* チャイルドライン: 0120-99-7777 (午後4時~午後9時)
* あなたのいばしょ: https://talkme.jp/
これらの窓口は、あなたの気持ちを受け止め、必要な支援を提供してくれます。一人で抱え込まず、誰かに話を聞いてもらうことで、気持ちが楽になることがあります。
具体的な対応策
* 安全の確保:
* 信頼できる友人や先生、親戚などに相談し、助けを求めてください。
* 可能であれば、一時的に安全な場所に身を寄せることも検討してください。
* 大学のウェブサイトや募集要項を再度確認し、必要な書類や手続きを把握してください。
* 奨学金に関する情報を集め、利用できる制度がないか調べてください。日本学生支援機構の奨学金制度は、多くの学生が利用しています。
* 日本学生支援機構: https://www.jasso.go.jp/
* 高校の先生やキャリアカウンセラーに相談し、進学に関するアドバイスを求めてください。
* ご両親との話し合い:
* 感情的にならず、冷静にあなたの気持ちや進学への強い思いを伝えてください。
* 経済的な不安がある場合は、奨学金やアルバイトなど、具体的な解決策を提示してください。
* 第三者(先生やカウンセラーなど)に同席してもらい、話し合いをサポートしてもらうことも検討してください。
* 経済的な自立:
* アルバイトをして学費や生活費を稼ぐことを検討してください。
* 生活保護など、利用できる公的な支援制度がないか調べてください。
やるべきことの優先順位
* 進学情報の再収集: 大学のウェブサイト確認、奨学金情報の収集
その他
* あなたの努力は決して無駄ではありません。諦めずに、あなたの夢を追い続けてください。
Copilot
このような投稿を見かけた場合、まずはその人の安全を確保することが最優先です。以下に具体的な対応策とやるべき事の優先順位をまとめました。
### 具体的な対応策
1. **緊急連絡先に連絡する**:
- 学校のカウンセラーや教師、信頼できる親戚や友人に相談する。
- 日本学生支援機構(JASSO)や地域の相談窓口に連絡することも有効です[43dcd9a7-70db-4a1f-b0ae-981daa162054](https://www.jasso.go.jp/shogakukin/oyakudachi/sukara_ps/index.html?citationMarker=43dcd9a7-70db-4a1f-b0ae-981daa162054 "1")[43dcd9a7-70db-4a1f-b0ae-981daa162054](https://www.jasso.go.jp/shogakukin/?citationMarker=43dcd9a7-70db-4a1f-b0ae-981daa162054 "2").
- 例えば、[ガクシー](https://gaxi.jp/)や[スカラネット・パーソナル](https://www.jasso.go.jp/shogakukin/oyakudachi/sukara_ps/index.html)などの奨学金サイトを紹介する。
- 必要に応じて、専門のカウンセラーや心理士に相談することを勧める。
### やるべき事の優先順位
1. **緊急連絡先に連絡する**:
- 学校のカウンセラーや教師、信頼できる親戚や友人に相談する。
このような状況に直面した場合、迅速かつ適切な対応が求められます。何よりも、その人の安全と心のケアを最優先に考えて行動してください。
そんな婚約者だが、2人で居る時に私よりも他の物事を優先するようになってきて辛い。
具体的には、
・お店に並んでる時に会話してたら反応が止まったタイミングがあり、どうしたのか聞いたら「あそこにとまっている鳥が何羽いるか数えてた」
・散歩中に話しかけたら1分間くらい無視されて、どうしたのか聞いたら「後ろを歩いていた人の鼻歌に気を取られていて返事できなかった」
みたいなことがたくさんある。
もともとシングルタスクだとは言われていて、話しかけるタイミングにはけっこう気を遣っていたが、ここまで酷いとは・・・
会話中とか食事中に通知が来るとすぐスマホ見るし、シングルタスクな上に気が散りやすいんだと思う。
しかももっと辛いのが、こんなにシングルタスクなのに2人で居る時に平気で他のことを始めること。しかも時間がかかるゲーム(麻雀とかポーカーとかそういう系)を始める。それが終わるまで私は待たないといけない。
相手が自由にゲームしたりするのを邪魔したいわけではないんだけど、あまりにも自分が蔑ろにされてるようで辛い。ここに書いた内容を伝えたら「そう思うのをやめれば」としか言われないし。
いったいどうしたら良いんだ・・・
そんな婚約者だが、2人で居る時に私よりも他の物事を優先するようになってきて辛い。
具体的には、
・お店に並んでる時に会話してたら反応が止まったタイミングがあり、どうしたのか聞いたら「あそこにとまっている鳥が何羽いるか数えてた」
・散歩中に話しかけたら1分間くらい無視されて、どうしたのか聞いたら「後ろを歩いていた人の鼻歌に気を取られていて返事できなかった」
みたいなことがたくさんある。
もともとシングルタスクだとは言われていて、話しかけるタイミングにはけっこう気を遣っていたが、ここまで酷いとは・・・
会話中とか食事中に通知が来るとすぐスマホ見るし、シングルタスクな上に気が散りやすいんだと思う。
しかももっと辛いのが、こんなにシングルタスクなのに2人で居る時に平気で他のことを始めること。しかも時間がかかるゲーム(麻雀とかポーカーとかそういう系)を始める。それが終わるまで私は待たないといけない。
相手が自由にゲームしたりするのを邪魔したいわけではないんだけど、あまりにも自分が蔑ろにされてるようで辛い。ここに書いた内容を伝えたら「そう思うのをやめれば」としか言われないし。
いったいどうしたら良いんだ・・・
より正確には、何故2~3時間クラスの重量級ボードゲーム(重ゲー)のプレイヤー人口は増えないのか?
コロナ禍の巣籠需要や、プレイスペースの増加と、追い風にも関わらずプレイヤー人口が増えている気配がない…。
その理由をボードゲームコミュニティに居て「何となくこれが原因じゃないかな?」と思ったので書いてみる。
体感であるが、このコミュニティの人口比率は二極化している。数少ない入門者と、熟練の上級者である。
入門者のちょうどいいチュートリアル相手になりそうな技量の中級者というのが極端にいない。
彼ら中級者は何処へ行ったのか?おおよその末路は三つだ。ボコられて界隈を静かに去るか、クローズコミュニティに籠るか、猛者共と渡り合う修羅へと成り果てるかである。
そのため、入門者はチュートリアルにも関わらずLv.50の熟練者と対峙する羽目になる。結果、負けイベを越した苦行に2~3時間付き合わされるというトホホな思い出だけが残されるのである。
まるで衰退が叫ばれていた一時期の格ゲーや、末期のMMOのような有様である。
しかしそれらが遊ばれることは少ない。何故か?上級者は既に遊び尽くしてしまっているからである。
それ故、入門者が興味を持って名作ボドゲを調べ、一人のこのこプレイスペースへやって来たところで卓が立つのはまずない。
仮に卓が立ったところで、先に述べたように熟練の猛者にかわいがられる地獄と化し、結果トホホな思い出だけが残るのである。
一応初心者会などが開催されていることもある。だが、大抵は単発で終わる。面白さに気付いた初心者が中級者になるほどにプレイする機会に恵まれることは極めてまれである。
高い、高すぎるのだ。
まずボードゲームを始めたければルールを理解せねばならない。しかしこれがもう既にハードルが高い。
ものは試しで30分以内で終わるようなパーティーゲームのルール説明書を読んでみるとよい。何言ってんだこいつってなるから。
所狭しと書かれた文章、たまに出てくる図解、それらを読み込み理解する。更に自分が誰かを誘った場合は他人に理解してもらえるように説明しなければならない。
そんなルール説明書が重量級ともなれば10~20ページである。
各々が探り探り駒を動かし、資源を獲得し、カードをめくっていく。すると各々あることに気付き始める。
ただでさえルールが複雑なのだ。人によっては「そんなルール聞いてないよ」とブー垂れるであろう。また、ある人からしたら「こう思ってたけど違った」と自身の当初のプレイプランが崩れ一気に不機嫌になるだろう。
そして盤面は阿鼻叫喚溢れる2~3時間のスペクタクル地獄絵図と化し、結果トホホな思い出だけが残るのである。
ルールへの理解力と、説明できるコミュニケーション力、そして長時間プレイに耐えられる忍耐。いや~、酷い。
ここまで読んでこんな疑問が湧かないだろうか?
なるほど。ベストアンサーである。素晴らしい。では誘ってみよう。
どんな人を誘えばいいだろうか?まずルール説明1時間、ゲームプレイ2~3時間に付き合ってくれる人じゃないとだね。
あと、ゲーム前後のコンポーネント(駒とかカードとかのこと)準備と後片付け、それらに付き合ってくれる人だと自分が居なくても遊べるな。
そうそう、ある程度複雑なルールをちゃんと覚えていられる人でないとゲームにならないね。
そんな友人。それを2、3人誘おう。
…どうだろうか?果たしてパッとそのような友人知人を思い描くことが出来ただろうか?また、実際に集めるところまでイメージが出来ただろうか?
既に述べたが、重量級のボードゲームは、その難易度が故にプレイヤーへの要求値も高くなりがちである。よほど熱意のあるようなきっかけがなければ「もうやらなくていいや」となるだけではないだろうか。
それならばオープンなプレイスペースにそういうメンツを調達しに行くのが手っ取り早いのではなかろうか?
そして初心者は猛者にかわいがられるのである。その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。
「熟練者は初心者に手加減しないのか?」という疑問が湧いた方もいるのではないだろうか?
「初心者狩りばかりしやがって、ふてぇ野郎だ。」そう思われた方もいるだろう。
しかしながら、この認識は正しくはない。ボドゲ熟練者は、多少性格と言動に難はあるだろうが、基本的には善良な市民である。
では何故手加減をしないのか?巷では「手加減は相手に失礼であるから」などという武士のような信念がまことしやかに囁かれているが、これは正確ではないように思う。
彼らは手加減をしないのではない。重量級ゲームは、そのゲーム性が故、手加減をしている余裕がないのである。
あらかじめ断っておくが、私は相手を直接叩くことが求められるウォーゲームのようなものはやらない。基本的にやるのは某農業をするようなタイプの苦行である。そのため、認識に齟齬があると感じられるかもしれない。
その上でだが、重量級のボードゲームというのは非常にシビアである。首位争いから脱落するのは一瞬だが、コツコツ積み上げてきたプレイヤーの盤面が覆ることはほぼない。
それ故、上級者が初心者の邪魔にならない堅実なプレイをすればするほど、初心者からすれば一方的に突き放されるような展開が続くのである。
気が付けばダブルスコアが付いた状態で2~3時間付き合わされたというトホホな思い出が残るのである。
時代は大配信時代である。ボードゲームの実況動画なんか出してみたら人も集まるんじゃないか!?
いいんじゃない?試しに出してみたらいいと思う。絶対に伸びないから。
重量級ボードゲームは傍から見ていると絵面が絶望的に地味である。各々が黙々と悩みながら勝っているのか負けているのかもよく分からない絵面が永遠と続く。
どこで戦局が変わったのかも分りづらいからカットも難しい。これが数時間。そんなもの、だれが見るというのだ。
信じられない、というのであれば重量級ボードゲームのプレイ動画というのを見てみるとよい。大体悲惨なことになってる。
多少精通している自分が見てもつまらないと思うのだ。いわんや初心者をや、である。
つらつらと適当なことを書いたが、おおよそこんなものも原因じゃないのだろうか。
こんなタイトルにしておいてなんだが、自分は重量級ボードゲームのプレイ人口が増えることはまず無いだろうと思っている。細々としながら今後も続いていくだろう。
というか、別に増やしたいと思ってない。寧ろ自分が若干嫌気がさして去ろうかと考えてもいる。
最近やったゲームに対しての感想が軒並み「こんなのに数時間も付き合わされたのか」だった。顔馴染みのよしみで卓を埋めるためのメンツとして参加し続けて疲れてしまった。
次の予定が近い、という相手に配慮しながら早回しでプレイしていたにも関わらず、当の本人は手番のやり直しや長考を頻発し、散々雑談して遅延した挙句片付けもせずにいそいそと退出していく。そういうしょうもないことにイライラするようになってしまった。
卓に参加しながら「あー、これなら映画行ったり美術館行ったり服買い行ったりしたかったな」や、「この時間だと帰りにスーパー寄れないな」といった思考でプレイするのにいい加減嫌になった。
上で書いた内容は自分が不満に思っている内容もいくらか含まれているため大分主観的な内容であるということは断っておく。改善もされないだろうと諦観もしている。
この時期になると東日本大震災の話題が出てくるけど、そしたら東京に住んでた時のことを思い出す。そこで一番印象に残ってることを書く。
2009年頃。そのときは社会人3年目くらいだったとおもう。地方で就職後1年で東京に転勤となった。
東京には知り合いもいないし休みの日は引きこもってニコ動見るくらいの日々。
駄菓子屋さんのウィザードリィ実況とか、目隠しさんのポケモンとか更新楽しみにしてたな。あと高速マリオも冷静におもしろかった。
看護師で40代くらいの女性。好きな歌手の名前からとったというアンジェラ(仮)さん。東京で友達を増やしたいということで連絡あり。
そんなことある?と思いながら喫茶店で会う。美人ではないが身だしなみキレイにされている40代の女性でした。
ちょっと色っぽい展開も期待したけどそんなことにはならなくって、最近あったこととか会話してほんと友達のような会話。
そんな感じで仕事終わりに約束して喫茶店行ったりバーみたいなところ連れて行ってもらったりして遊んでた。
3、4回目くらいから、夢はあるか?とか、起業して夢かなえたいみたいな話になってきた。週末にボードゲームやってる集まりがあるからきてみない?と誘われた。
行ってみると自分と同じような年代の人もいて、10人くらいで金持ち父さん貧乏父さんのラットレース?みたいなボードゲームやった。
そのときは接待的な感じで勝たせてもらったが正直まぁ熱中するようなものではなかった。なんやこの集まりは?と思いながら帰った気がする。
そのうち、金持ちになるための師匠?みたいな人がいるから会ってほしいみたいな誘われ方になってきて、
その師匠とかいう人がポルシェに乗ってるだのなんだの成金トーク聞かされたあたりでいよいよなんかきな臭い感じの雰囲気が出てきた。
俺はアンジェラと楽しくトークしてればそれでよかったんだけど。師匠いらんし、変なボードゲームも大して面白くなかったし。
ラットレースから抜け出そうっていうのはまぁちょっと夢のある話だとは思って聞いてた。不労所得とかね。楽して金欲しいし。
その辺からアンジェラの言うことも、師匠の話もなんか変な方向に向かいだして、今の会社続けてても夢かなえられないよとか、
どんどん洗脳されてって上司に辞める相談しようかとか、親になんて言おうかとか本気で悩んでた。
そうこうしてるうちに起業セミナーがあるから一緒に行こうって誘われて、師匠よりすごい人が講演するから是非しっかりノート取って聞いた方がいいみたいなことを言われたわけ。
こっから怒涛の一日が始まる。
行ってみたら100人くらい入る講義室満員で陽気なおっさんが登場。うまい喋くりでとある会社のサプリメントの紹介を始めた。
面白かったのは、「病気に効く、治る」みたいな言い方ができないから、表情とかジェスチャーを使って「90のよぼよぼのおばあちゃんがこれを飲んだらパアッ(顔芸)」みたいな表現。
うまいこと喋るなぁみたいな。真似できないけど。
そしてここで初めて、この人たちが言う「起業」というのがネットワークビジネスであることを明かされる。
「あーあ、これは完全にアカンやつや」と思ったんだが、でもまぁ誘ってくれたアンジェラに恥かかすのも悪いなと思って、講演終わってから質問タイムに手を挙げてみたり、ノート取ったりしてた。変なところで真面目発揮。
そしてこの流れのままネットワークビジネスを開始する契約に向かうわけです。
今日から起業だ!ビジネスオーナーだ!アンジェラの子となり、稼ぎ、上納するわけです。
もう「俺終わってんな」と思いながら流れ流されて契約までしちゃったんですね。最初だけ必要だからっていってそのサプリ40万円分くらい買った。
とにかく契約したのでなんかスッキリした。契約したら気持ちが解放されるんだよね。
まぁサインのときもクーリングオフすりゃ大丈夫って妙な自信あったし、とにかくその場を終わりにしたかったから契約した。
サインのテーブルで同じようにカモにされてるヤツがいて、そいつもアンジェラと同じくらいのおばはんがついてた。
なんか「私がひっかけた子が契約までしたよ」って目くばせで合図してるのがわかってちょっとポケモンになった気分だった。
で、そのあとアンジェラが「ここに来たらいつもなか卯なの」みたいなこといって連れてってくれた。おごってもらった。
そのとき、ほんとしょうもないことしか覚えてないんだけど、向かい合って座ってて食事の途中、お水のコップを取り間違って、アンジェラの口つけたヤツ飲んじゃってたみたいなのね。
冷静に装ってもテンパってたんだろうな。
食い終わってから、さっき飲んだコップに口紅ついてるやん!って思って。何食ったか覚えてないけどその口紅の跡はめっちゃ記憶に残ってる。
ちょっと気まずかった。
しかもそれで解放されず、そのまま「仲間」のところに行こうって言われて。マクドだったかドトールみたいな喫茶店だったか、十数名の集団に合流した。
自分と同年代くらいの若い人が多かったんだけどそいつらが、どうやって子を増やすか、ひっかけるか、みたいな騙しの手口のような話を臆面もなく語り合ってて。
mixiで友達増やし作戦みたいなことを語ってて。ドン引きですよ。これはアカンなと。
俺はこいつらの作戦にまんまと引っかかったわけだ。以前ボードゲームのときに見かけた人も何人かいた。
こいつらはほんま、そんなオープンスペースで言っていいことなの?って話を大きな声で。多分本人たちからしたら真っ当なビジネスの作戦を立ててるつもりなんだろうな。
だから悪びれがない。これはほんとアカン、気持ち悪い、縁切ろっておもった。これが決定的。
アンジェラはその辺節度あるように見えたよ。そういうことペラペラ言わないから。実行はしてるけど表立って言わない分悪びれ感があると思った。
その集団ではアンジェラもちょっと浮いてた。若い子に交じっておばさんが一人浮いてる感じだった。
俺はアンジェラと仲良くしたかっただけなのにな。アンジェラは子を増やしたかっただけなんだな。悲しいすれ違いっすよ。
とにかくもうここには関わりたくないなってことでアンジェラからの連絡も無視した。
そのあとも有名人も受けたという営業合宿(人格破壊合宿?)みたいなやつを申し込んだから参加してとメールがきたり、
アンジェラの師匠から鬼電きたりしたけど「もう終わり。終わりです。さようなら」ということで徹底的にスルーした。
アンジェラも契約したあとは今まで隠してきた「カモにするぞー」という感じを剥き出しにしてきたのだった。悲しい。
そして後日、レオパレスの部屋の3分の1がサプリメントの段ボールで埋まった。クソ邪魔だしその段ボールは嫌でも目に入ってきて憂鬱な気分にさせる最悪の段ボールだった。
すぐにクーリングオフしたかったけど、なにかの通知が行ってアンジェラや師匠から鬼電きたら嫌だから、期日ギリギリまで寝かせてからクーリングオフした。
自分としてはそういう世界も垣間見ることができて、今となっては面白かったと言える思い出だけど、人におすすめできる話ではないので、引っかかる人がいないことを願う。
まだあの集団は名前を変えて活動してるっぽいので、都会に出てきてさみしい思いをしている人、今の仕事に納得できていない人たちに網を張ってると思う。
その集団の中で成り上がる覚悟と努力をするつもりがない人はカモにされるだけなので、取り込まれないように注意してほしい。
サプリはニューウ〇〇ズ。
アンジェラとか師匠が所属するのは、その製品を軸にネットワークビジネスをおこなっていたグループでワン〇ーランドと名乗っていた。
アンジェラは検索しても歌手しか出てこないけど、ニュー〇ェ〇ズとワン〇ーランドで検索したらまぁその後も色々名前変えながら活動してるんだなーと分かった。
気になる人は、アマゾンの書籍検索で出てくる本とか、その著者の情報を追いかけるといいと思いました。
想像だけど「師匠」って呼ばれてる人でも安心してご飯食べられるとこまではいかないんじゃないかな。その更に上の、講演会で顔芸してた人くらいまでいってようやく楽しく仕事しながら稼げるレベルだと思うわ。
それでも可哀そうと思ってしまうのはアンジェラかな。ワン〇ーランドの中で成り上がるにはちょっと弱そうに見えた。
謙虚な感じ?師匠みたいなギラつきが無かったな。最後に会ったのが、若い子の中で浮いてる感じだったので可哀そうな印象で終わってる。
彼女はワン〇ーランドの中で成り上がっただろうか。それとも師匠に搾り取られて搾りかすになってしまったのだろうか。
お母さんと一緒に豪華客船で旅行したいって夢かなえられてたらいいな。
あと、同時期にそういう勧誘が流行ってたんだろうな。東京で友達増やしたいって言ってmixiで誘ってくる人が他に3人くらいいた。
2人は晩飯一緒に食いに行く仲になって、度々ラーメン行ったりしてたんだけど向こうが起業セミナー行ってきたとか話しだしたあたりで向こう側からフェードアウトしてった。
一応こっちももうわかってるよって言って、ネットワークビジネスの話抜きで飯食いに行く友達になろうって言ったんだけど、そういうのは求めてなかったのかもね。
あと1人はずっとニヤニヤして感じ悪い奴だったけど、講演の会場にいたので声かけたら気まずそうにしてフェードアウトした。
大学生活云々は贅沢ものだと思ってるから本当は大学に行かせたくなかったって今更白状してきやがった
がーんだな…出鼻をくじかれた
俺はできるだけ物おじせずハッキリという
増田を食べるときはね。誰にも邪魔されず。自由でなんというか救いがあっちゃダメなんだ。
独りで静かで貧苦で……。
うんうまい
これこそ増田だ