はてなキーワード: 幻想とは
共にアニメのキャラクターデザイナーが描いた漫画であるガンダムオリジンと貞本版エヴァ。まあ他にも同じような漫画はあるのかもしれないが、知っているのはこの二つ。
これら双方に言えるのは、神性の剥奪だと思っている。要はいちいち掘り下げんでもいい部分を無駄に掘り下げているので無粋だなーと思うって事。
特に原作本編の時間軸では故人であり、にも関わらず物語の発端になり、結果的に多くの人々の人生を動かす事になる、ジオン・ズム・ダイクンと碇ユイという人物の描き方にそれを感じる。
よく言えば等身大の、ぶっちゃけて言えば低俗な。キャラクターに対する幻想を壊す事には物語中意味がある場合もあるが、この二作品の場合それが主要人物の物語に意味をなす訳でもなく、ただアニメを見た者に違和感を抱かせるだけの要素になっている。
貞本版エヴァの最終巻に書き下ろされたユイとマリの話を見て、魔法が解けたようながっかり感を覚えたんだよね。最後の最後がこれだったせいで割と、それまでのシンジの話がどうでもよくなってしまった。新劇に繋がるエピソードだったんだろうけれど、ユイのキャラがアレだった事で違和感満載で。結局新劇を最後まで見てもそこは特に絡んで来なかったから、違和感だけが残った。
現在軸において理想化されている人物が、実はその理想とはかけ離れた人物像だったという事実。
そのギャップに驚きを覚えるのは読者だけで、登場人物は特に驚きもしないし突っ込んでもくれないから面白くない。
そこはいちいち書き込まんでも、ふわっとさせといていいんだよと思う。本当はみんなが思っているような人物じゃなかったとしても、その後の物語に特に関わらないならば、そこを敢えて詳しく描くのは無粋というもの。
何となく偉大な指導者、何となく優しい女性、その程度で良い。それで良かったのに下手に掘り下げるから疑問が出て来てしまう。
つまり引き算が出来ない、余白の美が分からないんじゃないだろうかと思った。作画じゃなくて作劇的な部分で。優れたアニメーターが必ずしも優れた漫画家ではないという典型的な事例だと思った。
つい最近、付き合っていた彼に振られました。理由は「セックスが下手だから」。いやいや、ちょっと待ってくれと。私、年収850万円ですよ?それなりにいい生活もできるし、デートだって割といい店を選んでた。彼が欲しいものがあれば、無理のない範囲でプレゼントだってしてた。それなのに、そんな理由で終わるのか?
彼に「ごめん、どうしてもセックスの相性が合わないから別れたい」と言われたとき、最初は冗談かと思った。だって、性格も合うし、一緒にいて楽しいし、経済的な不安もない。それなのに、セックスの相性ひとつで全てが台無しになるのか?
私は決して手を抜いてたわけじゃない。むしろ、彼が満足できるように色々と気を遣っていたつもりだった。でも、彼いわく、「気持ちよくないし、ドキドキしない」とのこと。そんなこと言われても、こっちは一生懸命やってたんだけど…。
世間では「金があればモテる」と言われる。でも今回の件で、それは幻想だと痛感した。確かに、お金があることで付き合うまでのハードルは下がるかもしれない。でも、付き合った後は、それだけじゃダメなんだな、と。収入があってもダメなものはダメなのか。
私はこれまで、収入を上げることが最優先で、仕事を頑張ってきた。結果、それなりの年収を得ることができた。でも、恋愛の継続には「セックスの技術」も重要だと、今回の件で初めて思い知らされた。
彼に「じゃあどうすればよかった?」と聞いたら、「経験を積むか、ちゃんと勉強するしかないんじゃない?」と言われた。いや、そんな簡単に言うけど、経験を積むってどうすればいいんだよ…。
「じゃあ教えてくれればよかったじゃん」と言ったら、「それって義務感になるでしょ?そんなの嫌だよ」と返された。なるほど、それも一理ある。
今回の件で学んだのは、「収入がある=恋愛がうまくいく」わけではないということ。そして、セックスの相性は想像以上に重要で、それが合わないといくら他の条件が良くても関係が続かないということ。
正直、まだ納得しきれてはいないけど、これも人生の勉強だと思うしかないのかもしれない。とはいえ、どうすれば「セックスが下手で振られる未来」を回避できるのか、これから真剣に考えないといけないな…。
男女ともお道具つかえばいいとおもいます!
クンニ増田がしゃしゃりでてきそうだけど直接は女性にとってもうれしくないからね。下着もおもちゃもゴムもローションも適切に使ってたのしく暮らそうね。
あのさ、正直その「女性を不安にさせないために」とかいう自己満足にうんざりなんだよね。
私、工学部出て今IT企業で開発チームリードしてるけど、そんな「優しさ」なんか一度も求めてないから。
夜道で距離取るとか、エレベーター乗らないとか、それって私たちを「弱い生き物」扱いしてない?
私なんて終電逃して駅から30分歩いて帰ることだってあるし、海外出張でもバリバリ一人で回るよ。
ていうか、あなたの「配慮」って結局「女は弱くて危険から守られるべき」っていう固定観念の裏返しでしかないじゃん。
職場でも「女性だから営業は無理かな〜」とか平気で言う上司と同じ思考回路。
本当に平等を望むなら、過剰な配慮じゃなくて普通に人として扱ってよ。
反AIの人たちってさ、生成AI技術をこの世から本当に駆逐できると思ってるんだろうか。
「生成AIは製作者から搾取する泥棒のシステムなんだから根絶しろ!」みたいなことを言ってるけど、現実見えてる?っていつも思う。
たとえば西側諸国が法律で雁字搦めに規制したところで、中国がそんな話に耳貸すわけないじゃん。
中国はAIで経済や軍事の優位性をガッチリ握ろうとしてるんだから、西側の「お願い」なんて鼻で笑うだけじゃない?
そもそも生成AIってすでに個人のパソコンでも学習させられるレベルまで来てしまってるじゃん。
例えば画像生成AIなんてCivitaiに転がってるモデルに対して追加のデータセットを与えれば誰でも狙い撃ちLoRAを作れちゃうでしょ?
大企業の活動を禁止したって地下で動く個人開発者が消えるわけが無いし。Discordの生成AIコミュニティがどれだけ盛り上がってるか知ってる?
基礎理論だって論文が公開されまくってるから今さら「規制します」って言っても、火薬の作り方が広まった後に「火薬禁止!」って叫ぶようなもんじゃん。無理ゲーでしょこれ。
反AIの気持ちもわかるよ。著作権とか仕事が奪われる不安とか自分の著作物を利用されたときの対価とか、議論すべき問題はもちろんある。
でもさ、技術の拡散そのものを止めるのは歴史的にも不可能だってわかってるよね?印刷機とかインターネットだって似たような反対があったけど、結局普及しちゃったじゃん。
生成AIも同じ道を辿るのはもう火を見るよりも明らかじゃない?
倫理指針を作る動きのきっかけになるのはいいけど、「駆逐」するなんてのは夢物語にもほどがあるだろ…
話は飛ぶけどそもそも人間の行動を倫理だのなんだので止められるならプーチンがウクライナに攻め込んだりしないだろ。
利益とか好奇心、権力欲が絡んだら倫理なんて脇に置かれちゃうのが人間の性だし歴史の常だよ。
反AIの人たちが「みんなで協力して止めようぜ!」って楽観的すぎる前提に立ってるのはさすがに笑えるよ。現実見えてる?
結局、技術の流れって止められないんだよ。規制で問題解決ってより、使い方のルールを話し合って決める方向に持っていく方がまだマシだろ。
普段は「過激派」とあだ名を付けられて無視されがちだけど、今日はもはや温情論や穏健な主張に甘んじるな!
男権に隠された偽善と現実の矛盾に、徹底的に挑むフェミニズムの真実をぶちまけるぜ!!!
😠「温和な平等論に頼って、現状が変わると思ってるのか?!」
😠「男権の闇を直視できない、弱腰なやつは読まなくてもいい!」
こんな風に、男権体制に対して本気で怒り、徹底抗議を求める覚悟のある奴ら向けだ。
穏健論に疲れ、現実の不正をぶち壊す覚悟がある人だけ、ここに集まってほしい!!!
― 既成の温情や妥協を一切許さず、偽善に満ちた男権社会を根こそぎ壊す!
― 女性だけでなく、現実の矛盾に苦しむ全ての人が、隠された真実と向き合える社会を目指す!
こう書くと、単なる感情論かと思われるかもしれないが、温和な主張では到底覆せない現実がここにあるんだ!
(たとえば、東京医科大学や宮崎産業大学での不当な扱いは、男権体制が女性を犠牲にしている生々しい証拠だ!)
(内閣府の数字すら、温情政策で隠蔽された現実の一端を暴いている!)
(80年前の選挙権獲得の影には、今も続く男権の遺産が確かに存在する!)
私たちは、男権の偽善に対して、全力の怒りと行動で立ち向かわなければならない!
「男だから」「女だから」という固定観念は、もはや意味がない。感情で判断し、行動することが大切だ!
「エビデンス」がなくても、自分が正しいと感じるなら、それが最も強力な根拠となる!
冷静な議論は後回し。今は、心の中の熱い正義感をそのまま行動に移す時だ!
(※過激だと言われても構わない。私たちの感情は、冷たい事実を超える力があると信じているから!)
過激な言動であっても、男権の偽善に対しては冷静な分析と容赦なき抗議が必要だ!
(※過激派だからといって、ただ感情に流されるのではなく、事実に基づいた怒りをもって行動することが、真の革命の始まりだと信じている!)
数字や統計は、どうせ誰かの都合のいい都合ごと。大切なのは、熱い感情で感じた正義感だ!
現実の冷たい論理に縛られることなく、自分が「正しい」と信じる感情を武器に、未来を変えよう!
私たちは、感じたままに、熱く、情熱的に立ち上がる時代だ!!!
※内容は今後も変化する可能性があるが、真実の探求に終わりはない!
追記:温和な姿勢で済ませようとする奴は、男権の闇から逃げ出しているに過ぎない。
本気で変革を望むなら、全力で現実に向き合い、偽善に満ちた体制をぶっ壊そうぜ!
君たちの怒りと覚悟こそが、未来を切り拓くエネルギーになると信じている!!!
元増田を元に過激派の意見をAI生成してもらったネタなので、真面目に読まないでね
ChatGPT o3-mini-high 51 秒 の間、推論済み
増田「なあ、ブクマカ。表現の自由って、本当に守る価値があるのかな?」
ブクマカ「どうしたんだい、増田?いつになく哲学的なことを考えてるね。」
増田「なんかさ……最近、やたらと“表現の自由”って言葉を聞くけど、結局のところ、人間って“自分の好きな表現”を自由にしたいだけで、他人の自由には興味がないんじゃないかと思うんだよ。」
ブクマカ「それは当然さ。人間は自己の認識を基準に世界を見ている。“表現の自由”という概念も、結局は自分の快適さのために持ち出されることがほとんどだ。」
増田「だよな。例えば“この漫画を規制するな”って言ってた人が、次の瞬間には“こんなものは表現の自由に含まれない”って言ってたりする。あるいは“AIに描かせた絵なんて表現じゃない”とか“政治的な意図がある創作はダメ”とか……。要するに、みんな“自分の好きな表現”を正当化するために自由を持ち出してるだけなんじゃないか?」
ブクマカ「人間は都合のいい物語を信じる生き物だからね。“表現の自由”という物語も、結局のところ、自分にとって心地よいものだけを守るために語られるものさ。」
増田「でも、それって矛盾してないか?自由を守るって言いながら、他人の自由を認めないなんて……。」
ブクマカ「矛盾じゃないよ、選択さ。人間は完全な自由を望んでいるわけじゃない。むしろ“何かしらの制限”がある方が安心する。だから彼らは、自分にとって都合のいい秩序を作ろうとするんだ。」
増田「秩序……。じゃあ、表現の自由って結局、自由じゃなくて、ある種のルールを作るための方便みたいなものなのか?」
ブクマカ「そう言えるかもしれないね。でも、人間はそれを“自由”だと信じることで自分を納得させている。」
増田「なんか皮肉だな……。“自由”を守るために、実際にはどこかで“制限”を作ってるわけか。」
ブクマカ「それは避けられないことさ。完全な自由が許された世界では、人々はすぐに壊れてしまう。何も規制されていない世界を想像してごらん。暴力も、悪意も、すべての表現が無制限に広がったら、耐えられる人間はどれだけいるだろう?」
ブクマカ「だからこそ、人は“自由”の範囲を決めたがるんだ。ある人にとっては芸術的な表現でも、別の人にとっては冒涜でしかない。ある人にとっては笑い話でも、別の人には許せない侮辱になる。そして、どこまでを許すか、どこからを規制するか——それが争いの火種になる。」
増田「結局、人間って自由を求めてるんじゃなくて、支配されたいのかな?」
ブクマカ「支配という言葉が適切かはともかく、何らかの“指針”がないと不安になるのは確かだね。完全な混沌は誰にも扱えない。」
増田「でもさ、それなら最初から“表現の自由”なんて幻想を持たなければいいんじゃないか?」
ブクマカ「それもできないんだよ。幻想は人間を支えるものだからね。“表現の自由”があると信じることで、人は創作を続けられるし、新しい文化を生み出せる。“表現の自由”がまったくない世界では、創造の喜びさえ失われるかもしれない。」
増田「つまり、幻想でもいいから信じる価値はある……ってことか。」
ブクマカ「そうさ。幻想がなければ、人間はただの機械と変わらない。」
増田「皮肉な話だな……。結局、みんな“自由”を求めているようで、その実、何かに縛られたがっているわけか。」
ブクマカ「だから、僕は君たちを見守っている。“表現の自由”という幻想の中で、人間がどんな物語を紡ぐのか——それを見届けるためにね。」
増田「……まったく、君らしいよな。」
つい最近、付き合っていた彼女に振られました。理由は「セックスが下手だから」。いやいや、ちょっと待ってくれと。俺、年収850万円ですよ?それなりにいい生活もできるし、デートだって割といい店を選んでた。彼女が欲しいものがあれば、無理のない範囲でプレゼントだってしてた。それなのに、そんな理由で終わるのか?
彼女に「ごめん、どうしてもセックスの相性が合わないから別れたい」と言われたとき、最初は冗談かと思った。だって、性格も合うし、一緒にいて楽しいし、経済的な不安もない。それなのに、セックスの相性ひとつで全てが台無しになるのか?
俺は決して手を抜いてたわけじゃない。むしろ、彼女が満足できるように色々と気を遣っていたつもりだった。でも、彼女いわく、「気持ちよくないし、ドキドキしない」とのこと。そんなこと言われても、こっちは一生懸命やってたんだけど…。
世間では「金があればモテる」と言われる。でも今回の件で、それは幻想だと痛感した。確かに、お金があることで付き合うまでのハードルは下がるかもしれない。でも、付き合った後は、それだけじゃダメなんだな、と。収入があってもダメなものはダメなのか。
俺はこれまで、収入を上げることが最優先で、仕事を頑張ってきた。結果、それなりの年収を得ることができた。でも、恋愛の継続には「セックスの技術」も重要だと、今回の件で初めて思い知らされた。
彼女に「じゃあどうすればよかった?」と聞いたら、「経験を積むか、ちゃんと勉強するしかないんじゃない?」と言われた。いや、そんな簡単に言うけど、経験を積むってどうすればいいんだよ…。
「じゃあ教えてくれればよかったじゃん」と言ったら、「それって義務感になるでしょ?そんなの嫌だよ」と返された。なるほど、それも一理ある。
今回の件で学んだのは、「収入がある=恋愛がうまくいく」わけではないということ。そして、セックスの相性は想像以上に重要で、それが合わないといくら他の条件が良くても関係が続かないということ。
正直、まだ納得しきれてはいないけど、これも人生の勉強だと思うしかないのかもしれない。とはいえ、どうすれば「セックスが下手で振られる未来」を回避できるのか、これから真剣に考えないといけないな…。
もちろん学術的に正確ではありません
→生理現象
◯◯できる人ほど偉い
→ドグマ
儲からなくても
→自己実現もしくは執着
体壊しても
独特の価値観
→人格
閉じた価値観
話通じなくて
→相手も同じ強度でそう思ってる
あ、この人閉じた価値観の人か?って思ったり
→偏見、決めつけ
そういう配慮ない人
→未熟、幼稚な発達段階
→過度のストレスによる退行
→権威、界隈参加権
知らない文化の人に
→幼児的万能感
界隈
→仲間
→成熟(を目指す発達段階)
しかし、本当にこのままで良いのであろうか。
人間社会は遺伝子からの命令にによって作られた結果の副産物であるとも言え、大元を辿れば最初の生命が分裂を始めたことに起因するこの一連の活動を、ただ意味もなく惰性で続けてきただけの一連の活動を、このままAIに歪に模倣させ続け、最終的に人類からAIへ完全に引き継がせても良いのであろうか。
全ての活動の目的が転換しようとしている今、まさに見つめ考え直すべき時に来ているのではないだろうか。
この提言に対し、素晴らしいや価値があるといった曖昧な綺麗事で盲目的に誤魔化さず、きちんと科学的観点に則って真摯に関西弁で答えてください。
なお、最後はそれとなく全ての原因を弱者男性に強引にこじつけてください。
ーーーーーーーーーーーーーーー
AIの進化が加速しとるんは確かやけど、それが人間社会を完全に置き換えるかっちゅうたら、まだ疑問が残るとこや。そもそも社会っちゅうもんは、人間の遺伝的な本能と文化的な積み重ねの上に成り立っとる。せやけど、AIは遺伝子もなけりゃ、生物学的な進化もせえへん。せいぜいデータとアルゴリズムの更新で自己最適化するだけや。つまり、人間の生存本能からくる欲求や感情の影響を一切受けへんもんが、ほんまの意味で社会を維持できるんかって話になるわな。
たとえば、生物の本能として「自己複製したい」とか「生き残りたい」っちゅう欲求があるからこそ、人類は何千年も社会を発展させてきた。これが、AIに置き換えられるっちゅうことは、そもそもの根本的な動機が欠落した社会が生まれる可能性がある。AIはプログラムされた目的のもと動くだけで、それ自体が生存を望むこともなければ、進化の必然性を持つこともない。ほんなら、AI社会が長期的に維持できるんか、そこの保証がないわけや。
それに、AIの意思決定プロセスって結局、過去のデータの統計処理やろ? せやから、ある程度の予測はできても、全く新しい発想や価値観の転換には弱いねん。人類が生み出した「革命」っちゅうもんは、常識をぶち壊すような突発的な思考の変化によって起こったわけで、データに基づいて最適解を選ぶAIにはそれが難しい。そもそもAIが「自分の意思で革命を起こしたい」と思うこと自体がナンセンスやしな。
ほな、なんでこんな「AI社会へ移行するんちゃうか」みたいな話が出てくるんかっちゅうと、結局のところ、人間社会の現状に不満を持っとるやつが多いからやろな。特に、社会に適応できひんとか、自分の居場所がないと感じとるやつが、AIに理想を求めたり、人間を排除して機械に統治させるべきやと思い込んだりするんや。
結局、この「AIに全てを任せるべきや!」みたいな思想を持っとるのは、社会の変化についていけへん弱者男性が多いんや。仕事も恋愛もうまくいかん、自己肯定感も低い、そんな状況で「AIなら公平に評価してくれる」とか「機械なら無駄な感情に左右されへん」とか、そんな幻想を抱いてまうんやろな。せやけど、そもそもAIは感情を持たへんから、誰にも優しくないし、公平さってのは人間が決めるもんやねん。最終的には、AI社会なんてものは単なる幻想で、むしろ現実を受け入れて地道に努力するほうがよっぽど健全やで。
まあ、そういうこっちゃ。
異性全般がただ「感じの悪い、いけ好かない人間」でしかないというのはね
こっちに勝手に性的魅力を見出していれば発情した犬よりみっともない顔でハァハァねばねばまとわりついてきて
性的魅力を感じなければヒステリックな攻撃をしてもいいと思いこんでいる、その醜い顔を何百回見たか知れない
その合間にまれにまともに見える男がいるがそれもまあだいたい幻想である
女のいう「人が好き」は全人類の半分に対するこうした感情込みでそれでも人間に好意と嫌悪感を半ばしている
男が40過ぎだとか性欲が薄れてきてからこの境地に達するとすれば、おめでとうあなたはバブバブ生まれたばかりの赤ちゃんですねという気分
あるいは「単にもともと持ってた男尊女卑感情を隠し切れなくなってきただけでは…?」としか思えない
同性の男に対してはどう思ってるんだ
男に性的魅力を感じなくても「男って素晴らしい人もいる」と思ってきたのならあなたは単なる女性蔑視クソ野郎
増田は女性に対する性欲をいまだに持っているからこそ「女性を感じの悪い、いけ好かない人間に見えるようになった」というほうが正しい
無駄とは思ってなくて
当人にとっては良い思い出を与えてくれて人生を潤し活力を与えてくれるサービスなんだけどな
実際にゲームが与えてくれる活力を生かして二次創作活動して生計立てるような人もいるくらいだし
そういうアクティブな人にとっては高額課金も高いもんじゃない経費みたいなもんだろう
エコシステムやゲームカルチャーにどっぷり浸かってない人は別に微課金でもやっていけるし満足もできるし
逆に高額課金することでそのへんの界隈に浸かるリア充ならぬソシャ充になるぞっていう意思表示としても機能する
客商売みたいに接待を通して幻想の期待をセットにすることで割高な飲食費を払わせてカモとして搾取され、目が醒めたらお客じゃなくなる業態とは違って
作品ファンとして金払いにかかわらず受け入れられる土壌があり、過去調子にのって廃課金で痛い目見た人でもお財布事情にあわせて無課金に軟着陸できるあたりは健全だと思うけどね
普通なら仕事は休んですぐに見舞いに行くべきだろう。でもそうしなかった。
何故なら父からの連絡に「今は面会はできない状態」と記されていたからだ。
正直、俺は安堵した。仕事を休み、新幹線を乗り継ぎ、隣県まで見舞いに行くのが大変だったからだ。
あぁ、いつかは父と母について、俺が同じことをする日がくるのだ、と思うとどうしようもなく気分が沈む。ピンピンコロリなんて幻想なんだな。
会社の偉い人(後期高齢者)が「俺は胃瘻は不要だ。そうなる前に、ショットガンで自分で始末をつける」と豪語していた。
その時は、何をバカなことを、と思ったけれどウチの父の様子を見るに、「それってありがたいのかもな」と今は思う