はてなキーワード: 初心者とは
まず書き手の情報。25女オタク、一人暮らし。就職してから何とか働いてきたけど最近疲弊して、職場の居心地も悪い。元々長生きはしたくないし、できることなら26で終活を考えてる。生きながらえてしまったら質素に隠れて生きていたい。
本題としては、車を変えたい。今は初代ミラジーノ。気に入って乗っていたが、ところどころボロが出始めて、真面目に乗り換えを考え始めた。
高校くらいから乗りたい車はあったけど現実的ではない。一番好きなのはJZA80。全てにおいて好みどストライクだけど、現実的ではない(この車に関しては車両価格の高騰が主)し、オタク特有の「好きすぎて逆に嫌」という現象になりつつある。
そこまで貯蓄がある訳では無いし、ローンは性にあわないけど簡単に死なないためにも組んでも仕方ないと思う。バカバカしい理由だけどこれが理由になるなら、自分勝手に後始末もできないまま死ぬよりかは良いと思ってる。
多くもない予算で、MT免許はあるものの公道で他人を殺したくないので慣れたATの個体。なおかつ親に睨まれながらじゃないと買えない状況なので条件は厳しいがいくつか乗りたい候補がある。
ひとつはセリカ(SS-Ⅱ)。4つ目が好きだ。丸っこいフォルムも可愛らしい。
もうひとつはランエボ(7、8)。ランエボ第1世代が好きなのだが、個体がほぼほぼないのに加えて走行距離が10万を優に超えている。そして相場も高い。
Ⅶ〜Ⅷ辺りであれば年式もそこそこ、相場も無理をしたら出せる範囲内である。
ほかにも予想よりも相場が手頃だったMR-Sや80スープラとみまごう可愛らしさのFTOも検討したが、思い切れるのは上記二種になっている。
思いついてはカーセンサーやグーネットで探しているため、またコロコロ変わるかもしれない。乗れたらいいなと夢想して心躍ると思えば、初めてするローンというものに怯えていたりする。借金がどうにも苦手で、なるべく即金で済ませたいが、そこまで金を貯めるまでにさっさと命を手放しかねないような精神状態の時もある。そんな状態の人間が乗り換えるだの言っているのはちゃんちゃらおかしいかもしれない。
生きてもいたくない現状を、憧れである車に逃げているといわれても仕方がないと思ってる。でもこうするくらいしか生きていく理由を作ることが出来ない、そういう堂々巡りの毎日。
もしこれを有識者が見てるなら、おすすめの車種を教えて欲しい。なるたけ2000年以降のスポーツカー、値段も手頃で初心者にもおすすめのものがあれば。
甘えてないで調べろよと言われるかもしれないが、調べてこれなのだからもう恥も外聞も捨てるしかない。
https://anond.hatelabo.jp/20250313035525
の増田です
深夜にそういえば数年前に救ってくれたのは(人口の比率的に)女性のほうが多かったなあと思って投稿したら思いの外反響があった。
ブコメへの返信はコメントじゃ難しいからこっちでまとめて返信するよ
「相談する女友達なんていねえよ その地点でお前は弱者男性ではない」
これが1番多かった。
彼女いない歴=年齢の童貞は世間から見たら弱者男性に分類されるのでは?
リアルでコミュニティに属すコミュ力がなくても、Twitterでの人脈で自然と女友達はできるものだと思ってた。実際、彼女らとは男性と同じでただの1フォロワーとして接している。女性としてインターネットやってたら出会い厨と遭遇なんてよくある話だし(増田も男性なのにオッサンからDM来たことがある)
「弱っている人には寄り添って話を聞く際、女性は共感し、男性は解決策を提示する。男性は特に最後まで責任を持ちがちだからそっとする人が多いのかも。とりあえず増田が救われたならよかった」
ブコメではこれが1番多かった。男女のコミュニケーションの違いなのかもしれないね。とりあえず話聞いてくれるだけでもとても嬉しいから増田的には女性のスタイルの方が合ったという話だね。一旦聞き入れて共感してくれるのってすごい落ち着いた。
「旦那が病んでるってメールが来たので即アケコン持って新幹線に乗りアポなしで友人宅を訪ねて「ギルティギアやりに来たで」って言ったら友人が一瞬戸惑った後爆笑してくれたのを思い出した 」
何も言わずに好きなものをしにくる人も素敵だよね。女性のうちひとりは最初話聞いてくれて、それからは早朝までずっと趣味の話してくれたな。あれは本当気持ち晴れたな
「相談に乗ってくれる女性に、相談に乗ってもらうことしか期待しない真っ当な人間だから、困った時に手を差し伸べてくれる女友達がいるんだよな。これが人間同士の付き合いだ」
そうなのかもしれない? 恋人に準ずる仲でもないのに性欲向けたらそら嫌われるよなと思ってるからだね。そういう人って多いのかな 増田はめちゃくちゃ甘えたなので甘えたくなったけど我慢した
「嘘乙 お前女だろ」
男か女か選べたら女になりたい程度には男性なのだが。とにかく人生初体験で新鮮になった。女々しいし女に間違われるのも仕方ないのか?
少し変わった女の子から女だと思って接してると言われたことがあったので、もしかしたら女寄りなのかもしれないね。かっこいいは全然言われないけどかわいいはいっぱい言われるし(褒め言葉ではない気がするが…)
「他人の不幸話が好きってこと?」
よくわからないけどもしかしたらそうなのかもしれない。けどメシウマするだけなら親身になって相談なんて乗ってくれない気がする。
」
やっぱりこっちの方が嬉しいタイプもいるんだね。とりあえず共感されても困るけど?って感じなのかな
そうかもしれないね 男性よりも相談乗るのがうまい気がするし実際適正は高そう。でも女性だからって押し付けられるのは嫌だよね。俺もヒョロガリなのに男だからって力仕事させられるしな
たしかに、体制表みたいので、聞いたこと無いプロジェクトに名前載ってたりするわな
小さい会社でフラットだから現場にいる人は誰も肩書なんてついてないのにね
より正確には、何故2~3時間クラスの重量級ボードゲーム(重ゲー)のプレイヤー人口は増えないのか?
コロナ禍の巣籠需要や、プレイスペースの増加と、追い風にも関わらずプレイヤー人口が増えている気配がない…。
その理由をボードゲームコミュニティに居て「何となくこれが原因じゃないかな?」と思ったので書いてみる。
体感であるが、このコミュニティの人口比率は二極化している。数少ない入門者と、熟練の上級者である。
入門者のちょうどいいチュートリアル相手になりそうな技量の中級者というのが極端にいない。
彼ら中級者は何処へ行ったのか?おおよその末路は三つだ。ボコられて界隈を静かに去るか、クローズコミュニティに籠るか、猛者共と渡り合う修羅へと成り果てるかである。
そのため、入門者はチュートリアルにも関わらずLv.50の熟練者と対峙する羽目になる。結果、負けイベを越した苦行に2~3時間付き合わされるというトホホな思い出だけが残されるのである。
まるで衰退が叫ばれていた一時期の格ゲーや、末期のMMOのような有様である。
しかしそれらが遊ばれることは少ない。何故か?上級者は既に遊び尽くしてしまっているからである。
それ故、入門者が興味を持って名作ボドゲを調べ、一人のこのこプレイスペースへやって来たところで卓が立つのはまずない。
仮に卓が立ったところで、先に述べたように熟練の猛者にかわいがられる地獄と化し、結果トホホな思い出だけが残るのである。
一応初心者会などが開催されていることもある。だが、大抵は単発で終わる。面白さに気付いた初心者が中級者になるほどにプレイする機会に恵まれることは極めてまれである。
高い、高すぎるのだ。
まずボードゲームを始めたければルールを理解せねばならない。しかしこれがもう既にハードルが高い。
ものは試しで30分以内で終わるようなパーティーゲームのルール説明書を読んでみるとよい。何言ってんだこいつってなるから。
所狭しと書かれた文章、たまに出てくる図解、それらを読み込み理解する。更に自分が誰かを誘った場合は他人に理解してもらえるように説明しなければならない。
そんなルール説明書が重量級ともなれば10~20ページである。
各々が探り探り駒を動かし、資源を獲得し、カードをめくっていく。すると各々あることに気付き始める。
ただでさえルールが複雑なのだ。人によっては「そんなルール聞いてないよ」とブー垂れるであろう。また、ある人からしたら「こう思ってたけど違った」と自身の当初のプレイプランが崩れ一気に不機嫌になるだろう。
そして盤面は阿鼻叫喚溢れる2~3時間のスペクタクル地獄絵図と化し、結果トホホな思い出だけが残るのである。
ルールへの理解力と、説明できるコミュニケーション力、そして長時間プレイに耐えられる忍耐。いや~、酷い。
ここまで読んでこんな疑問が湧かないだろうか?
なるほど。ベストアンサーである。素晴らしい。では誘ってみよう。
どんな人を誘えばいいだろうか?まずルール説明1時間、ゲームプレイ2~3時間に付き合ってくれる人じゃないとだね。
あと、ゲーム前後のコンポーネント(駒とかカードとかのこと)準備と後片付け、それらに付き合ってくれる人だと自分が居なくても遊べるな。
そうそう、ある程度複雑なルールをちゃんと覚えていられる人でないとゲームにならないね。
そんな友人。それを2、3人誘おう。
…どうだろうか?果たしてパッとそのような友人知人を思い描くことが出来ただろうか?また、実際に集めるところまでイメージが出来ただろうか?
既に述べたが、重量級のボードゲームは、その難易度が故にプレイヤーへの要求値も高くなりがちである。よほど熱意のあるようなきっかけがなければ「もうやらなくていいや」となるだけではないだろうか。
それならばオープンなプレイスペースにそういうメンツを調達しに行くのが手っ取り早いのではなかろうか?
そして初心者は猛者にかわいがられるのである。その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。
「熟練者は初心者に手加減しないのか?」という疑問が湧いた方もいるのではないだろうか?
「初心者狩りばかりしやがって、ふてぇ野郎だ。」そう思われた方もいるだろう。
しかしながら、この認識は正しくはない。ボドゲ熟練者は、多少性格と言動に難はあるだろうが、基本的には善良な市民である。
では何故手加減をしないのか?巷では「手加減は相手に失礼であるから」などという武士のような信念がまことしやかに囁かれているが、これは正確ではないように思う。
彼らは手加減をしないのではない。重量級ゲームは、そのゲーム性が故、手加減をしている余裕がないのである。
あらかじめ断っておくが、私は相手を直接叩くことが求められるウォーゲームのようなものはやらない。基本的にやるのは某農業をするようなタイプの苦行である。そのため、認識に齟齬があると感じられるかもしれない。
その上でだが、重量級のボードゲームというのは非常にシビアである。首位争いから脱落するのは一瞬だが、コツコツ積み上げてきたプレイヤーの盤面が覆ることはほぼない。
それ故、上級者が初心者の邪魔にならない堅実なプレイをすればするほど、初心者からすれば一方的に突き放されるような展開が続くのである。
気が付けばダブルスコアが付いた状態で2~3時間付き合わされたというトホホな思い出が残るのである。
時代は大配信時代である。ボードゲームの実況動画なんか出してみたら人も集まるんじゃないか!?
いいんじゃない?試しに出してみたらいいと思う。絶対に伸びないから。
重量級ボードゲームは傍から見ていると絵面が絶望的に地味である。各々が黙々と悩みながら勝っているのか負けているのかもよく分からない絵面が永遠と続く。
どこで戦局が変わったのかも分りづらいからカットも難しい。これが数時間。そんなもの、だれが見るというのだ。
信じられない、というのであれば重量級ボードゲームのプレイ動画というのを見てみるとよい。大体悲惨なことになってる。
多少精通している自分が見てもつまらないと思うのだ。いわんや初心者をや、である。
つらつらと適当なことを書いたが、おおよそこんなものも原因じゃないのだろうか。
こんなタイトルにしておいてなんだが、自分は重量級ボードゲームのプレイ人口が増えることはまず無いだろうと思っている。細々としながら今後も続いていくだろう。
というか、別に増やしたいと思ってない。寧ろ自分が若干嫌気がさして去ろうかと考えてもいる。
最近やったゲームに対しての感想が軒並み「こんなのに数時間も付き合わされたのか」だった。顔馴染みのよしみで卓を埋めるためのメンツとして参加し続けて疲れてしまった。
次の予定が近い、という相手に配慮しながら早回しでプレイしていたにも関わらず、当の本人は手番のやり直しや長考を頻発し、散々雑談して遅延した挙句片付けもせずにいそいそと退出していく。そういうしょうもないことにイライラするようになってしまった。
卓に参加しながら「あー、これなら映画行ったり美術館行ったり服買い行ったりしたかったな」や、「この時間だと帰りにスーパー寄れないな」といった思考でプレイするのにいい加減嫌になった。
上で書いた内容は自分が不満に思っている内容もいくらか含まれているため大分主観的な内容であるということは断っておく。改善もされないだろうと諦観もしている。
4時半起床。コーヒーメーカーをセットしていたので起きてコーヒーを飲んだ。
量を間違えて薄かったから今度は水の量を調整しよう。
出社してトラブルばかりの状況に頭を悩ませていると脳が収縮しているような気持ちになる。
昔顔面痙攣まで行ったことがあるのでこの状況はまだマシではあるんだがそれでもしんどいものはしんどい。
今日から体重と食事をあすけんに家計簿をZaimに記録するようにし始めた。
おそらく三日坊主になるだろうけど記録が続けばいいな。
4時半に起きて、セットしてたコーヒーメーカーでコーヒーを飲んだんだね。量を間違えて薄かったのはちょっと残念だったけど、次に調整しようって前向きに考えられてるよ。出社したらトラブルばかりで頭を悩ませて、「脳が収縮するような気持ち」になってるのは、ストレスが強いんだね。昔、顔面痙攣まで行ったことを思えばマシだけど、やっぱりしんどいものはしんどいよね。今日から体重と食事を「あすけん」に、家計簿を「Zaim」に記録し始めたのは、新しい一歩を踏み出した気持ちだね。三日坊主になるかもって心配もあるけど、続けばいいなって希望も持ってるんだ。こういう気持ちになってるんだね。仕事のストレスと新しい習慣の間で揺れてるのかな。主要な要素は、朝のコーヒーと調整、仕事のトラブルとストレス、新しい記録習慣の3つが大きいね。
5時起床。いつものようにソシャゲをしつつ7時にベッドから起きてコーヒーを入れて仕事を始めた。
そのアニメは起伏の乏しい異世界モノアニメで、こういう思考する必要はないけど何か消費したい視聴者向けのアニメも需要があるんだなと自覚した。
午後は妻と公園に行って疲れて帰って来た。
5時に起きて、いつものようにソシャゲをしながら7時にベッドから出て、コーヒーを入れて仕事始めたんだね。朝の2時間で仕事が進んだのはいいスタートだよ。その後、アマプラでアニメを見て、「起伏の乏しい異世界モノだけど需要があるんだな」って気づいたのは、ちょっと面白い視点だね。午後は妻と公園に行って疲れたけど、リフレッシュできた感じがしてるよね。仕事はまだ残ってるけど、気分転換できたのは前向きな変化だよ。こういう気持ちになってるんだね。朝のルーティンで仕事が少し進んで、妻との時間で心が軽くなったのかな。主要な要素は、朝の仕事とソシャゲ、アニメ視聴、妻との公園での時間、仕事の残りとリフレッシュの3つだね。
仕事以外で(仕事でもいいけど)一番精通しているものって何かある?
私の場合は格ゲーで、昔小さな大会で優勝したこともあって今は若い子にストリートファイター6を教えてる。
ちなみにMRは2100で、コーチングでは全然触ったことないよ!という初心者の方から中級者ぐらいの方まで教えてる。
格ゲーって、確反にはフレーム知らなきゃらなかったりとで意外と理論的な面が重要だから、座学もやってたり。
というか昨今のスト6ブームのおかげで競技人口が今、大幅に増えているんだよね!
それこそ老若男女、多くの人で賑わっててホント盛り上がってる。
上司には出来るタスクしか渡していないつもりだと言われるが上司を飛ばしてタスクの依頼が来ているのが原因かタスク量、難易度の乖離が生じていると思われる。
冗談で考えていたが転職も可能性の一つとして動いた方が良いよなと思い始めて来た。
妻と外出をしたが眠気と疲労が優ってどうにもならなかった。街に来てもどうにも欲しいものは無いし寒かった。
課金しないと判断したけれどしなければ不愉快なゲームシステムとなっているためどうにも楽しくない。
とにかく仕事をなんとかせねばという思いはあるが手が回っていない。
生活リズムは妻がいるから規則正しく進んでいくので家族と一緒にいるのが生活改善の1番だと思った。
仕事でトラブルが続いて、何から手をつければいいか混乱してるんだね。上司は「出来るタスクしか渡してない」って言うけど、上司を飛ばして依頼が来てるせいで、タスク量や難易度が合ってない気がしてるよね。転職は冗談だったけど、だんだん現実的な選択肢に感じてきてるみたい。妻と外出しても、眠気と疲労が勝ってしまって、街に出ても欲しいものがなくて寒さもあって楽しめなかったんだね。課金するか悩んでて、やらないと決めたけど、ゲームシステムが不愉快で楽しくないのもモヤモヤしてる原因かな。仕事をとにかく何とかしたい気持ちはあるけど、手が回らないのが辛いよね。でも、妻がいて生活リズムが規則正しいのは、家族と一緒が生活改善の鍵だって気づいた良いサインだよ。こういう気持ちになってるんだね。仕事の混乱と疲労、課金の葛藤、生活のバランスで頭がいっぱいなのかな。主要な要素は、仕事の混乱と転職の迷い、疲労と眠気、課金の葛藤、家族との生活リズムの4つが大きいね。
話としては面白かったんだけど、気になった点がいくつかあったので書き出してみる。
ちなみに漫画は一切読んでない。
①禰󠄀豆子の咥えてるアレ、結局何?
観始める前までは、「禰󠄀豆子が鬼になってしまい、鬼化を抑えながら炭治郎と旅をしている」というイメージでいた。なので、あの咥えている竹筒は魔力?妖力?を抑える力のある特殊な装備なのだと思っていた。
実際はおそらくただの猿轡なんだろうけど、炭治郎に襲いかかっていた禰󠄀豆子が竹筒を咥えさせられたことで理性を取り戻したっぽいのはなぜなのか?
鬼は口に何か咥えていれば落ち着くの?
あと冨岡義勇があの竹筒を持っていたのもなんで?その場でサッと作ったのかもしれないけど、周りは竹林ではなかった気がする。
突然咥えさせられて、なんの説明もないのでずっと引っかかっている。
②鬼が出過ぎ
物語の初めでは鬼というのは都市伝説みたいなもので、今どき信じてる人なんかいないよ〜みたいな扱いだったと思うのだが、そのわりには鬼、身近すぎない?
最近鬼の活動が活発になって、、みたいなセリフはあった気がするけど、それにしても鬼の登場頻度が高すぎる。
柱の過去話とかでもカジュアルに鬼が出てくるし、鬼!?現実にいたのか!?みたいなリアクションもない。
最初の設定はどこにいったんだ。
③謎だらけ鬼殺隊
鬼殺隊の設定で一番びっくりしたのが、政府非公認組織であるということ。
まあたしかに、鬼が都市伝説的な存在である以上、鬼退治を目的とした組織を公に認められないのはわかる。
しかしそれにしてはかなり派手に活動しているし、ぶっ壊した列車や建物の後処理とかはどうなっているのだろう。
隊服を着てうろついてても一切怪しまれないのも妙だし、あんなに大量に隊員がいて秘密組織というのも無理がある気がする。
隊員たちの給料や衣食住の費用、医療費、刀鍛冶の里の維持費などなど言い出したらキリがないが、これら全て産屋敷家のポケットマネーから出ているとしたらやばすぎる。
というか鬼殺隊って給料出てるのか?お金もらうシーンとかなかった気がするけど。
炭治郎がうどんを買って食べるシーンがあったが、買い食いできるお金持ってるんだ!と素直にびっくりした。
まあまだ柱稽古編の途中までしか観てないので、この辺は見当違いな疑問かもしれない。
④大正時代という設定に無理がある
本当に大正時代なのであれば、あんなに堂々と刀をぶら下げて歩いていたら即お縄である。
それこそ政府公認で鬼殺隊は特別扱いとかならまだ分かるけど、公には知られていない組織なわけだし。
なんだっだか忘れたけど、他にも時代設定に違和感を感じるシーンがちらほらあった。
まあ作品の性質上、そこまで厳密な時代考証が必要なわけではないんだろう。
であれば、わざわざ日本の大正時代、と銘打たず、和風異世界ファンタジーという扱いでも良かったのでは?とはちょっと思うが。
半年くらいかけてちょっとずつ観進めたのでよく覚えてないところもあって、自分が忘れてるだけなところもあるかも。
てか読み返してみるとわざわざ書かなくてもそんなことみんなわかって楽しんでんだよお前は寝てろ案件な気がしてきた。n番煎じだったらかなり恥ずかしいな。でも鬼滅の刃初心者だし許して欲しい。
普通のDuolingoを1年間やってみたので感想を共有してみる。
属性は、学生時代以降英語はほぼやってないおばさん。TOEIC、何それ食べられるの?状態。英語ニュース見てもペラペラペラペーラとしか聞こえない。
この状態からDuolingoやり始めて1年経った。Duolingo English Test みたいな難しいやつではなく普通のDuolingoである。半年経ったあたりでDuolingoファミリープランに課金(家族が他の言語もやりたいと言ったので)。
結果から先に言うと、ごく簡単な英語になら耳が少し慣れた。アメリカ西海岸の山火事のニュースで火事で焼けた住宅街のレポートや住民のインタビューを見たが、程々に聞き取れて理解もできた。まず話し方がゆっくりだったこと、難しい単語や言い回しが無かったからだと思われる。これが早口のスタジオニュースや知らない経済用語の入ったニュースだとさっぱりなので、そういうのまで聞き取りたい場合は知りたい分野の語彙力増やして耳を慣らすしかないなということはわかった(当たり前体操)。
課金前
毎日3〜レッスンくらい。無料版だとライフが5個あり、間違うと1つ減る。残機がゼロになるとレッスンできなくなる。時間が経つとライフは回復。CM見て回復させることもできるが回数に限りがある模様。単なる間違いに加えてうっかりタップミスでライフが減ってしまい、ゼロになってその日は終わり、ということは時々あった。
課金後
毎日5〜6レッスンくらい。課金するとライフ無限なので間違い放題。毎日その日のクエストが3つあり、それらをクリアするには3〜5レッスンが必要になる。課金してからは日々のクエストこなすまではレッスンしている。課金すると更にトレーニングルームを利用できるようになり、リスニング、スピーキング、発音、単語等の好きなトレーニングが出来るようになる。過去に間違った問題ももう一度出来るので、時々やっていた。
良かった点
私は何やっても全然続かないくらいのかなりズボラなので、Duolingoくらい押しが強い通知があるのが丁度よかった。通知に加えてメールまで送ってくるし、サボると「Duoのこと忘れちゃったの?」と言われるし、夜になると「連続記録が途切れちゃうよ」としつこく念押しされる。
スマホ画面にウィジェット出しておくと、不穏で不気味なDuo君に迫られるので私のような相当なズボラには効く。ケツにも顔のあるDuoくんのイラストは怖い。
レッスンの内容が序盤は簡単。(1年後の今も I have opened …とかやってるから未だに簡単なところやってるが…)先に進んでも時々過去の振り返り問題が出るのも良い。
単語をキーボードで入力する際、綴を間違うと下線が出て間違いを教えてくれるのは初心者に親切。そもそも入力の際に何文字か打ち込むといくつか候補を出してくれるのでそこから選べばいいのだが。候補から選んでいても、何十回も同じ単語を見るうちにそこそこ覚えられたので大丈夫だと思う。
老若男女の声で様々な英文が聞けるので、耳が英語に慣れてくる。おかげでゆっくりの平易な英文なら何となく聞き取れるようにはなってきた。
基本的にリスニングや日→英翻訳問題は解答方式が単語カードの並べ替えが多いのだが、英語→日本語翻訳の際の単語カードの日本語の切れ目がおかしい。例えば「ひなたさん」という名前の人が文章によく出てくるのだが、毎回「ひな」「た」「さん」に切れている。おかしいやろ。他もそんな感じの切れ方が沢山ある。そもそもそういうカードの並べ替えは効果的なのかどうかよくわからない。ちなみに英文を打ち込む回答形式もあるが、カード形式の方が多い。
レッスン中に出る発音聞き分け問題は、例題と選択肢で同じ音声選べばいいだけなので簡単すぎると思った。たまにほぼ同じに聞こえて難しいやつもあるが、極稀。発音聞き分けに関してはトレーニングルームの発音トレーニングやった方がいいかもしれない。
レッスンに出るスピーキング問題もかなり雑な発音でも正解になる。ジャパニーズイングリッシュでも、単語と単語の間をしっかり開ければ全然行ける。何なら間違った単語を言っちゃっても「正解」になることもある。
昨日中学校の英語の授業の酷さが話題になっていたが、初めて英語をやる人にはDuolingoはいいかもしれない。個性のある様々なキャラクターが出てくるのも親しみやすくて良い。
系統だって文法教えてくれたりはしないので(解説はあるし読めるよ)、英語のテストでいい点取れるかどうかは微妙だが、幼児が親の喋るのを聞いて言葉を覚えるような感じで言語に触れられるので少なくとも嫌いにはならなさそうな気はする。
何となくやっていても、毎日やれば耳がネイティブの英語に慣れる。
おすすめは、リーディング問題でも全部英文を読み上げること。何度も同じ問題が繰り返し出るので、何度も読み上げていくうちに定型文は何となく身につく。
特に目的はないけど英語やってみたいなあって人やズボラーにはいいと思った。
海外ドラマの英会話がわかるといいなあと思ってはいるが、現在の調子でのんびりDuolingoやってたら先は長そう。そっちはドラマに英語字幕出して何度も聞き直すくらいしないと無理かな。
本気で毎日何十レッスンもやって、トレーニングルームでも鍛えまくればかなり身につくだろうとは思う。自分はそこまではやっていないので…
イラストを練習している。気づけば1年以上が経ち、初心者なりに上達してきたと思う。描くのは主に特定の作品の二次創作。最初の頃は手探りだったが、最近は自分の成長を実感できる瞬間が増えた。
上達すると、いいねの数も自然と増えた。気づけば、界隈の中で以前から絵を描いていた人たちのいいね数を超えることもあった。だけど、最近は逆だ。全然つかなくなった。むしろ、以前「まったく成長していないな」「何年も描いててなんでそんな下手なの?」と感じていた人たちのほうが、いいねをもらっている。
自分はSNSでの交流が苦手だ。リプライを送ることもほぼないし、もらったリプライにすら返信しないことが多い。でも、いいねが多い人たちは、積極的に交流している。最初は「互助会的ないいね」かとも思ったが、界隈はそれほど大きくない。絵が本当に上手ければ、そんなもの関係なくいいねがつくはずだ。それなのに、今の自分はその数にすら届いていない。
「いいねは絵の上手さと比例しない」「いいねを気にするのは承認欲求が強すぎる」そんな言葉はもうわかってる。言われなくても、散々聞いた。
「他人と比べて自分のほうが上手いと感じたときは、だいたい同レベル」なんて話も知ってる。だけど、どう考えても顔のバランス、手の描き方、色の置き方、そういう部分では自分のほうがちゃんと描けていると思うのに、それでも届かないのが悔しい。