「イラン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: イランとは

2025-03-15

エネルギー供給国と戦争

三行まとめ


石油やガスを世界供給できる国と、そうでない国。この差が世界勢力図をどう塗り替えてきたか世界資源エネルギー入門』をきっかけに調べてみた。

エネルギー資源を持つ国は、ただ経済的に優位ってだけじゃなくて、地政学的にもめちゃくちゃ強い力を持つようになる。実際、石油天然ガスの輸出に依存するペトロ国家は、そうでない国に比べて2倍も高い頻度で国家戦争に関わるって研究結果もあるらしい。

ウクライナ侵攻でもこの構図がはっきり出てた。ロシアは長年、欧州向けのガスパイプラインを握ることで影響力を強めてきた。欧州は侵攻前、天然ガス輸入の4割以上をロシア依存してて、ドイツなど一部の国では8割超だった。だからこそプーチン欧州の結束を分断できると踏んだんだろうね。

2022年5月以降、ロシアは非友好国にルーブル建て支払いを要求して、応じなかったポーランドフィンランドへのパイプライン供給を停止。9月には欧州最大の供給路だったノルドストリーム1も停止に追い込んだ。冬場にウクライナエネルギーインフラ攻撃しながら欧州向けガスも絞るエネルギー戦争を仕掛けて、ウクライナ政府の戦意欧州の結束を挫こうとした。

でもロシアの想定通りにはいかなかったんだよね。欧州各国は代替となるLNG調達や再エネ促進に走った。ロシアエネルギー供給恫喝欧州エネルギー安全保障の教訓を残して、結局ロシア自身市場シェア喪失と影響力低下を招きつつある感じ。

中東産油国も同じく、エネルギー資源外交戦略上の強力な武器として使ってきた。1973年第4次中東戦争ではアラブ産油国イスラエル支援国に対し石油禁輸を実施原油価格は急騰して、西側諸国では深刻な経済混乱(オイルショック)が起きた。

最近でもサウジアラビアOPECプラス事実上リーダーとして原油増産・減産の主導権を握って、世界石油価格を左右してる。2022-2023年にはサウジロシアが組んで原油生産削減を決めて、インフレに苦しむ米欧にとってガソリン価格上昇要因になった。こんな感じで中東産油国生産調整で世界経済に影響与えて、エネルギー市場コントロール地政学上の発言力を維持してるわけ。

歴史を見ると、エネルギー資源戦争に直結した例は他にもいっぱいある。第二次世界大戦前、米国日本に対して石油禁輸措置を取った結果、日本は輸入石油の88%を失って、これが太平洋戦争の引き金の一つになったとも言われてる。

イラクフセイン政権石油収入軍事力を増強して、イランイラク戦争クウェート侵攻という侵略戦争を起こした。リビアカダフィ政権石油収入たっぷり周辺国への軍事干渉やりながら、長期独裁体制を維持した。エネルギー資源金持ちになった指導者権力基盤がガッチリして、軍事的冒険が失敗しても政権崩壊しないケースが多いんだよね。

エネルギー供給国の地政学的優位性はどこから来るのか。三つあると思う。

1.他国エネルギー依存をテコに影響力を行使できる点。エネルギー供給を減らすぞって脅しや実行で相手国の経済に打撃与えて、政治的譲歩を引き出せる。

2.莫大な資源収入による軍事力外交力の強化。国家予算の大部分を石油・ガス収入が占める国では、指導者国内支持を買収しやすくて政治的に安定しやすいから、大胆な外交軍事行動に出やすい傾向がある。

3.国際協調カルテルによる市場支配力。OPECみたいな資源カルテル供給国が団結して、生産量調整で市場価格を左右する。これで消費国に対する交渉力を高めて、自分に有利な外交関係を作れる。

でもさ、エネルギー武器化する戦略にはリスクもある。やりすぎると相手国がエネルギー自立化に動いて、長期的には供給国が市場や影響力を失う自滅パターンになりかねない。1973年石油危機後、先進国省エネ供給源多角化に走ったことや、ロシアのガス供給削減で欧州代替調達先を探した事実は、このエネルギー兵器逆効果をよく示してる。

エネルギー資源現代戦略物資として国家関係ですごい力を持つ。エネルギー供給を握る国は相手国の生殺与奪の鍵を握る一方で、その力の使い方を間違えると自分の影響力低下を招く両刃の剣でもある。とは言え、再生可能エネルギーの普及や脱炭素化が進んでも、しばらくはエネルギーを制する者が世界を制するって図式は変わらないと思うんだよね。

2025-03-08

日本首相電話した→石破「しらん」

ゼレンスキーから手紙きた→「送ってない」

イラン手紙出した→「きてない」

もうギャグだろこれ

2025-03-07

anond:20250307143528

ほんとにくだらないよな関西人は。

テレビ芸能人がいってることをそのまましゃべって、俺は偉いと思えるんだから

簡単人種だよなー。だから斎藤知事とか、維新の会とかの狂った政治家の発生源になるんだよなー。

たかじんが泣いている。

アメリカ日本を守ったのっていつだよ?尖閣諸島北方領土も、守ってくれると本気で思ってるの?

沖縄は守ると思うけど、アメリカ基地があるからだよw?

日本中国の船に激突されても、何もなかったじゃん。ミサイル防衛とかも日本の方が危険になってるしw

アメリカ若者がいつ日本のために血を流したんだよw

ウクライナも見捨てそうな雰囲気だし、イラン撤退したし、アフガニスタン撤退してるよね。

アメリカの何を見てるの?なんでそんなにアメリカが好きなの?

どうせおまえみたいな馬鹿は、「アメリカに気を使える俺が偉い!」と思ってるだけだろw

くだらねー。ほんとに死んでほしい。関西弁で二度と書き込まないで欲しい。

2025-03-03

アメリカはもうわからんし、石油取引含めて日本イランと本腰入れてもう少し仲良くしていこうか

みたいになるんかな?

2025-03-02

anond:20250302183107

要約

この投稿では、アメリカウクライナを見捨てることの影響について論じられている。

1. ブダペスト覚書の意義

 1994年ウクライナが核を放棄した代わりに、米英露が独立主権尊重すると約束したが、ロシア侵略アメリカ支援の不確実性によって、その信頼が揺らいでいる。

2. ウクライナ支援の削減がもたらす影響

 アメリカウクライナを見捨てると、

 - ロシア勝利プーチン領土拡大が加速し、東欧諸国が次の標的になる。

 - 核不拡散体制崩壊 → 核を手放したウクライナ侵略されたことで、北朝鮮イランなどが「核を持つべき」と確信する。

 - 同盟国の信頼喪失NATO諸国台湾が「アメリカ約束を守らない」と疑い、自衛のために動く。

 - 国際秩序崩壊専制主義の台頭、西側の弱体化、ドル基軸体制への不信が進む。

3. 歴史の教訓

 チェコスロバキア1938年)、ベトナム1970年代)、アフガニスタン2021年)の例を挙げ、アメリカ撤退するたびに敵対勢力増長し、より大きな戦争が起こったと主張。

4. 結論

 ウクライナを見捨てることは「短期的な平和」を得るが、「長期的な混乱と戦争」を招く。自由主義国際秩序終焉につながる可能性があり、独裁者に譲歩することはさらなる戦争を呼ぶ。


---

主張の妥当

筆者の主張は、論理的には一貫性があり、歴史的な事例とも整合する部分が多い。特に以下の点は妥当性が高い。

1. ブダペスト覚書と核不拡散関係

 ウクライナが核を放棄した結果、安全保障されなかったことは事実であり、今後、他国が「核を手放すと危険」と考える可能性は高い。特に北朝鮮イランのような国が「核こそが安全保障の鍵」と結論づけるのは現実的懸念だ。

2. ロシア領土的野心

 ロシアウクライナ勝利すれば、モルドババルト三国などに圧力を強める可能性は十分ある。プーチンは「ロシア帝国の復活」を掲げており、侵略正当化歴史的な前例クリミア併合など)を利用してきた。

3. アメリカ撤退同盟国の不安

 アフガニスタン撤退後、台湾日本でも「アメリカは本当に守ってくれるのか」という議論が起きた。NATO諸国も「アメリカ頼みでは危険」と考え、独自防衛力強化を進める可能性がある。

4. 歴史の教訓

 1938年ミュンヘン会談ナチスへの譲歩)、1970年代ベトナム戦争終結共産圏の拡大)、2021年アフガニスタン撤退タリバン復権)は、確かに「譲歩によって敵が増長した」例として使える。筆者の指摘は歴史的な事実と一致している。


---

主張の限界

ただし、以下の点については、やや過剰な懸念単純化が含まれている。

1. アメリカの「見捨てる」可能

 トランプ政権ウクライナ支援を削減する可能性はあるが、完全に見捨てるとは限らない。軍事支援を減らしても、外交経済支援継続する可能性もある。共和党内でも意見が分かれており、一部は「ロシアを利する行為」だと反発している。

2. ロシアの次の侵略可能

 ロシアバルト三国ポーランド軍事侵攻するリスクはあるが、NATO加盟国への攻撃は**NATO第5条(集団防衛)**を発動させ、米欧の軍事介入を招くため、リスクが高すぎる。ウクライナとは状況が異なる。

3. ドル基軸体制崩壊

 アメリカの影響力が低下する可能性はあるが、ドル基軸通貨短期間で崩壊する可能性は低い。中国ロシア代替システムを構築しようとしても、信頼性流動性の面でドルの優位性は依然として強い。


---

総合評価

筆者の主張は概ね合理的であり、特に核不拡散ロシア拡張主義アメリカ同盟国への影響については妥当性が高い。しかし、アメリカが完全にウクライナを見捨てる可能性や、NATO諸国への即時的な侵攻、ドル基軸体制崩壊についてはやや誇張がある。

したがって、この投稿ウクライナ支援重要性を示す有力な議論ではあるが、過度に悲観的な側面も含んでいると評価できる。

ブダペスト覚書のパラドックス

アメリカウクライナを見捨てたらどうなるか?そんな考えすら恐ろしいが、トランプ政権姿勢を見ていると可能性はゼロじゃない。自国第一主義を掲げるトランプが「感謝しろ」と言うとき、その裏には「これ以上の支援はしない」という暗示がある。

この問題根底にあるのがブダペスト覚書だ。1994年に締結されたこの覚書は、ウクライナ世界第3位の核保有国としての地位放棄する代わりに、アメリカイギリスロシアウクライナの「独立主権既存国境尊重する」と約束したものだ。この覚書があったからこそ、ウクライナ安心して核兵器ロシアに引き渡した。

ブダペスト覚書は単なる外交文書ではない。それは核不拡散体制の根幹を支える信頼の証だった。「核を放棄すれば安全保障される」という約束がなければ、各国は競って核武装する道を選ぶだろう。

もしアメリカウクライナへの支援を大幅に削減したり、プーチンの条件で和平を強制したりするなら、その影響は単に一国だけの問題ではすまない。世界秩序全体を揺るがす連鎖反応が起きるだろう。

まず直接的には、ロシア勝利することでプーチンの野望が肯定される。「力こそ正義」という原始的国際関係観が21世紀に復活することになる。ロシア領土的野心はウクライナで止まらず、モルドババルト三国さらにはポーランドなどの旧ソ連圏・東欧諸国へと拡大する可能性がある。

次に核不拡散体制崩壊する。ウクライナの事例は「ブダペスト覚書のパラドックス」とも呼べるものだ。核を放棄して国際的約束を信じた国が、最終的に侵略され、約束した国々から十分な保護を受けられないという皮肉北朝鮮イランのような国々は「見ろ、核を手放せば滅びる」と確信するだろう。

ウクライナ外相のドミトロ・クレバFOXニュースで「当時もしアメリカが、ロシアとともにウクライナ核兵器を奪わなかったら、より賢明な決定を下すことができただろう」と述べたことは重い。核抑止力の現実を痛感する発言だ。

さら同盟国の信頼が崩壊する。NATO加盟国は「アメリカブダペスト覚書すら守れないなら、NATO第5条も守れるのか」と疑心暗鬼になるだろう。台湾も自らの立場不安視し、中国との関係を見直すかもしれない。結果として、アメリカ主導の同盟システム全体が機能不全に陥る危険性がある。

こうした信頼崩壊経済安全保障にも波及する。ドルを基軸とする国際金融システムから離脱模索する国が増え、ロシア中国が主導する国際秩序への移行が加速するだろう。

何より深刻なのは専制主義の台頭だ。プーチン勝利世界中の独裁者勇気づける。「民主主義は弱い」「西側は衰退している」というナラティブが強化され、権威主義体制国際的にも国内的にも正当化される。結果として民主主義諸国孤立し、弱体化する。

歴史は繰り返す1930年代チェコスロバキア放棄1970年代ベトナム撤退2021年アフガニスタン撤退、そして今、ウクライナ。その度にアメリカ威信は低下し、敵対勢力は大胆になってきた。

結局のところ、ウクライナを見捨てることは短期的な「平和」と引き換えに、長期的な混乱と戦争リスクを高めることになる。それは単なる地政学的な後退ではなく、第二次世界大戦後に築かれた自由主義国際秩序終焉意味するかもしれない。1938年ミュンヘン会談の教訓を忘れてはならない。独裁者に譲歩すれば、より大きな要求が続く。そして最終的には、避けられたはずの戦争がより大きな規模で起こることになるのだ。

ブダペスト覚書を守れなかった失敗は、もはや取り返しがつかないかもしれない。でも少なくとも、その教訓から学ぶことはできる。

報道1930で振り返るウクライナ戦

https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/archives/index.html

2025

2月24日 ウクライナ侵攻3年 戦場から政治フェーズプーチン脚本トランプが踊る?“核の脅し”の効き目は

2月21日 ウクライナ侵攻から3年 “諜報戦” 新たな次元

2月14日 ウクライナ戦闘終結に向け 米ロ首脳急接近の思惑とは カギは“地下資源”か

1月29日 ウクライナ停戦道筋トランプから就任式招待 プーチン氏“政敵”を取材

1月23日 「我々の力は全ての戦争を止めるだろう」 トランプ流の安保戦略“力による平和”とは

1月14日 ゼレンスキー大統領の最側近に直撃 トランプ氏“復活”でウクライナ2025の行方

1月8日トランプ再来2025”「自国第一」の世界とは

2024

12月26日 長期化するウクライナ侵攻トランプ次期政権で進む?「停戦」の現実味

11月25日 トランプ復権に身構えるNATO 欧州安保の新局面レッドラインを引くのはロシアでなく西側」なのか?

10月31日 北朝鮮の“暴風軍団” ロ軍と共に戦闘開始か 金正恩プーチンに求める“かけがえのない利益

10月17日 プーチンが描く“戦争地図 北朝鮮兵も“参戦”か 戦場が激変 ウクライナ戦争「2大発明」の最前線

9月13日 日本人写真家がウ軍に同行 越境攻撃前線は今 ゼレンスキー氏の『勝利計画』 米に提示する中身とは

9月3日 なぜロシアが猛反発?テレグラムCEO逮捕の裏側 軍事情報の傍受可能に?西側情報戦の深層とは

8月22日 ロ領へ進軍続けるウ軍 欧米は黙認か 「レッドライン」は脅し? 沈黙守るプーチン

8月13日 イギリス騒乱 極右暴動ロシアの影

7月24日 予測不能トランプ氏再選なら欧州分断か “不利な和平案”ゼレンスキー大統領の憂鬱

7月9日 ウクライナを見捨てる?“もしトラ”で和平圧力危機感強めるNATOが動く本気のトランプ対策とは

7月8日 首都決戦 勝敗を分けたものは… 国政への影響 政権交代あり得るか?

7月5日 バイデン大統領撤退論”で混乱のアメリカ 民間軍事会社ウクライナ派遣”?支援拡大にロシアは…

6月4日 エスカレーションを恐れているのは“西側ではなくロシアNATOとウ軍の“統合”加速と新戦略とは

5月23日 ウ軍 最前線崩壊か “任期切れ”ゼレンスキー大統領の困難 周辺国で相次ぐ“ロシア化” 首相銃撃と反スパイ法案の裏側

5月15日 5期目プーチン氏が楔を打つのは・・習近平氏? 「ゆるやかな核連携」“新・悪の枢軸”が標的とするのは?

5月7日 きょう就任プーチン大統領が“5期目始動”へ 新政権は“忠実なイエスマン”強化…注目のショイグ国防処遇は?

5月1日 ようやくアメリカ支援再開… 供与兵器から見えた 次の対ロシア戦略

4月8日 戦況困難ウクライナの“独裁化”と情報統制ロシア化”なのか?戦争が変えていくもの

3月15日 ロシア大統領スタート “5期目”プーチン氏は領土大戦略に?

3月8日 NATO軍ウクライナへ? 西側ロシア駆け引き

3月5日トランプ氏はウクライナ支援強化? トランプ2.0に備える世界

2月23日 侵攻2年 描けぬ出口 ロシアは、ウクライナ

2月19日 政権大揺れのウクライナ 米派と英派で内部分裂? ドローン無力化新技術 売り込む日本企業の思惑は

2月12日 トランプ氏との“取引”目論む? プーチン氏の“するトラ”情報戦とは

2月7日 混沌ウクライナ「決戦は2025年」次なる戦いは「ロシアAIドローン」VS「空の騎士

1月29日 ウクライナに迫る危機 「もしトラ」で戦況一変か 米抜きプランBの戦いとは…“停戦論”も急浮上

1月24日 “シン・悪の枢軸北朝鮮ロシアイラン トランプ再選後に備える世界

1月22日 米国抜きで戦う「プランB」 ウ軍反攻の新シナリオとは

1月18日 “窮地”のウクライナ 窮余の一策か ロシア越境攻撃激化と平和サミット開催の真意

1月16日 何がトランプ旋風を起こすのか 候補者争い初戦勝利 浮上する「もしトラ」の可能米国世界が向き合うリスク

1月15日 武器輸出で進む北朝鮮の「軍事技術」とロシアの思惑 2024年ロシアウクライナ両国民の思いは

1月10日真剣に話し合った」プーチン大統領が“停戦会談野党政治家の証言 エストニア国防大臣警鐘を鳴らす“ロシアが勝った世界” とは?

2023

12月26日ロシア軍が主導権を握っている」独裁プーチン氏の国家総動員戦争行方

12月18日 ロシア軍 9割損失でも 途絶えぬ“兵力補充”狙いは移民貧困層 戦場へ誘い込む手口とは

12月14日 プーチン氏の約束された圧勝劇 元側近首相が“裏工作”を証言ウクライナ支援政治利用か 東欧問題児”の策謀とは

12月11日 独裁者へと変わるのか…反攻“失敗”ゼレンスキー氏の焦燥民主選挙演出圧勝”が約束されたプーチン氏の意気軒昂

12月7日ロシア女性たちが怒りの声大統領選前に圧力強めるプーチン氏、恐れているのは…」

12月6日 “直属の上官”から投降呼びかけも…ロシアフェイ動画の“戦果”は…

12月1日 欧州で台頭し始めた極右勢力 ウクライナ支援は変わるのか?ポピュリズムで分断を加速化するプーチン氏の戦略

11月29日 「早晩兵士が足りなくなる」ザルジニー将軍の“予言”的中かウクライナ軍 兵士不足で高齢化 「平均年齢43歳」

11月22日 「反転攻勢の戦線“膠着”」は情報戦ウクライナに光をもたらす新型兵器とは?

11月20日 プーチン氏の足元に湧き上がる「イスラム過激派イスラエル問題ロシアへ飛び火するのか?

11月16日 ウクライナが迎える『最悪の冬』 反転攻勢どう戦うロ軍はミサイル温存 “寒波到来”で大規模攻撃

11月13日ロシアの息のかかった者が動き始めている”ウクライナ政府内の不協和音

11月8日 ウクライナ国内に亀裂か…膠着する戦局 主導権はロシアに?

10月16日 イスラエル軍「地上作戦」で変わる世界地図/【独自】ゼレンスキー大統領元側近が語る“2つの戦争

10月12日 “二正面作戦”を迫られる米国の誤算と支援行方混乱もたらす保守強硬派の正体

10月11日 ハマスイスラエル地上戦に展開か世界経済崩壊”?中東の緊張が世界に与える影響とは

10月9日 <緊急取材>死者1000人超 イスラエル戦争状態」に占領地帯で進む「ロシア化」の実態

10月6日 “10月決戦” 要衝トクマクの攻防 勝敗のカギ握る兵器供与行方は?

10月5日 ロシア人気軍事ブロガー直撃 “反転攻勢”の行方は?戦費支える「影の船団」とは…

10月3日 クリミア攻撃成功の裏に…ロ軍情報“だだ漏れ”か“新展開”ウクライナが「斬首作戦」を活発化

9月28日 ウ軍が狙う「165高地南部奪還の突破口か

9月27日 ロシア黒海艦隊「壊滅」か…“クリミア作戦”の内幕「一度も撃墜されたことがない」 ウ軍の最新ドローンとは

9月20日ポストプーチン」の到来?“終身独裁”か?それとも急浮上する“後継のニューフェイス”か?

9月18日消息不明”ワグネル将軍アルジェリアに現る…その真相に迫る

9月14日 南部戦線10月決戦か…ウ軍とNATOの“戦略転換”その内幕とは

9月13日プーチン・ジョンウン”急接近で現実化するのか?〜“中国有事“で日本は三正面危機

9月11日 歴史的接近…北朝鮮ロシアの狙いどうする中国

9月7日 進撃ウ軍が奪還を狙う要衝トクマクの攻略法大規模な追加動員か?プーチン氏の計略とは

9月5日 ロシア経済はどこまで耐えるか制裁を受けて構造改革?軍需景気の実態とは

9月4日 プーチン大統領圧勝が…軍弱体と戦況悪化を招くワケとは?

8月29日見せしめ」なのか?プリゴジン氏“死亡”の裏で起きていること 追い詰められている?政治の季節を迎えるプーチン氏の不安とは

8月23日 プーチン氏が晒される第二の”プリゴジンの乱”の火種

8月11日 戦後78年ウクライナ戦争下で考える「新・戦争論」

8月9日核抑止」があったかプーチン氏が侵攻した?原爆の日に考える核

8月8日 ロシア国内攻撃か ウ軍「改造ミサイル」の威力とは西側から“苦言”相次ぐウクライナ 支援不安定化も?戦況に影響は

8月7日 集まった40か国の顔ぶれは…?今度はサウジが乗り出した「ウクライナ和平」

8月2日 徹底分析 小泉悠×石川一ロシア政治8月に荒れる… プーチン体制現在地は?

8月1日 狙いはプーチン体制の弱体化ロシア指定の「望ましくない団体」が東京集結

7月31日 黒海で「ロシア艦隊VSウクライナ無人艦隊」勃発か?“探知困難” 新たなドローン投入のXデー

7月28日 反転攻勢“フェーズ2”突入か ウ軍戦車部隊が進撃開始

7月27日 北朝鮮ロシアの親密 火星18も裏で支援か?軍事パレードに中ロ出席 緊張高める北朝鮮の狙いは

7月26日人類人質に」 ロシアの“新兵器”は穀物?“食料危機”で変わる各国の回避戦略

7月24日 戦火の“マイナンバー” 知られざるIT大国ウクライナデジタル化が支える“国への信頼”と“戦果

7月21日 検証ゲスタン訪問は“影武者”だったのか?“多民族を束ねる”指導者プーチン氏…その正体は

7月17日 ウクライナロシアを“極秘訪問”も…米・CIAが見据える先は?

7月13日 海外頼みのウクライナ“反転攻勢”島国ニッポンが攻められたら兵器はどこから

7月12日 NATOサミットで浮かぶウクライナ未来ロシアの侵攻を止める策と道筋は?

7月11日 ロシア軍がねらう反転攻勢への“反撃”計画「18万人超」東部兵士展開の真意

7月10日 攻撃に転じたウクライナ軍の戦果は?「前進」か「遅れ」か…反転攻勢“1か月”を徹底分析

7月4日 ワグネル部隊受け入れ 狙いは「軍事力」か「利権」か?“策士”ルカシェンコ氏の思惑は

7月3日まらない反乱の衝撃 プーチン氏が“粛清”を開始かワグネル秘密メンバーロシア軍副司令官行方

6月29日プリゴジンの乱”の内幕…国防相の拘束を計画か新たな戦場か…ロシアが狙う「海底ケーブル」、安保経済への影響甚大

6月27日プリゴジンの乱” の裏で…ロシア軍閥の権力闘争行方「ワグネルの代わりになる」 忠誠示す危険独裁者とは

6月26日 プリゴジン氏“反乱”粛清できない?プーチン氏 本当の“足元”

6月19日 “遅い進撃” ウ軍反転攻勢の現実集落奪還の義勇軍証言 ロ軍防御の戦術と強さ

6月15日 クリミア孤立”最短3か月のシナリオとはロシア傭兵部隊幹部証言 水没占領地の攻防戦

6月14日 何に使うのか…ウ軍が求める“新兵器”?親爆弾から274の“子爆弾

6月13日 ウ軍が狙う戦争革新ドローン軍団プロジェクト」反転攻勢の“第一目標”か 南部トクマク攻防戦を読む

6月12日 プーチン氏の“影武者”…独自解析で見えた新たな真実健康不安説”の背景は?〜クレムリン中枢の情報筋に聞く

6月8日 影響甚大「ダム決壊」の裏に何が…どうなるウ軍の反転攻勢戦争の新局面は“想定外”なのか?プーチン氏は何を思う

6月5日 独自・ゼレンスキー大統領の元側近が語る“越境攻撃”と“反転攻勢”

5月31日 ゼレンスキー大統領タイミングは決まった」ウ軍反転攻勢を徹底分析

5月29日 軍事進攻を決意させた“謎の男”戦地聖像画を持ち出すプーチン氏 変化の訳は

5月24日 プーチン体制崩壊予兆か?「民間軍事会社」乱立のわけ

5月22日 ゼレンスキー大統領 来日舞台裏追い詰められたプーチン氏に“影武者”説

5月16日ロシア 41か国分裂論”「プーチン後の世界地図」の現実味

5月15日 ロ軍が占拠 戦場原発の“最悪シナリオ”とはウクライナ“反転攻勢”の越えなければならないハードル

5月12日 証言 ロシアパルチザン破壊活動実態と次のターゲットトルコ大統領選でエルドアン氏が大ピンチ、敗北ならプーチン氏は…

5月10日 NATO軍が徹底訓練 ウ軍が企む電撃戦とは突破を狙うロ軍防衛線の弱点どこに

5月5日 クレムリン攻撃は「偽旗作戦」か その背景は/コロナ第9波来るか“5類”移行大丈夫?次への備えは

5月4日 クレムリン無人攻撃 その真相は…?予告していたのか? ウクライナの“綿作戦”とは?

5月1日 春の反攻作戦 Permalink | 記事への反応(1) | 02:19

2025-03-01

anond:20250301231830

添付されたファイルテキスト日本語に訳します。これはトランプ大統領とゼレンスキー大統領会談内容のようです。以下に訳を提供します:

多くの武器を送ることを楽しみにしているわけではなく、戦争を終わらせて他のことができるようにすることを楽しみにしていますしかし、この合意に非常に感謝しています。なぜなら私たちは彼らが持っているもの必要だったからです。そして今、私たちの国は公平に扱われていますバイデンはそうしませんでした。バイデン自分が何をしているのか分かっていませんでした。これは決して起こるべきではなかったし、決して始まるべきではなかったのです。しかし、はい、答えはイエスですが、うまくいけばあまり送る必要はないでしょう。なぜなら私は早く、非常に早く終わらせることを楽しみにしているからです。

質問者)「大統領、それは安全保障保証提供するのですか?」

安全保障についてはまだ話したくありません。なぜなら私は取引を成立させたいからです。皆と同じ罠に陥っています。何百万回も繰り返し言っていますが、私は取引を成立させたいのです。安全保障は非常に簡単で、問題の2%ほどです。私は安全保障については心配していません。取引の成立を心配しています安全保障簡単な部分です。安全保障は非常に良いことです。みんな撃ち合いをやめて、今ヨーロッパが人々をそこに配置しました。フランスイギリスも、他の国々も行くことを知っています。彼らはちょうど隣にいるのです。私たちはまだコミットしていませんが、考えられないことではありません。私たちは別の形で安全を持っています作業員がそこにいて、掘って掘って掘って、生の土を取り出し、この国で多くの素晴らしい製品を作ることができます。その意味では何かありますが、まだ決定していません。フランスと話し合い、彼らは知っているように先週と先日ここにいましたが、彼らは多くの安全保障コミットしています。多くの安全保障必要ないと思います。この取引が成立すれば終わりです。ロシアは戻りたくないでしょうし、誰も戻りたくないでしょう。この取引が終われば、本当にこの取引は終わると信じています

質問者

はい、どうぞ、大統領。先週ホワイトハウスマクロン大統領スターマー首相訪問され、平和への道筋リードする勇気と信念を賞賛されました。その一部には、以前の指導者たちが欠けていた信念であるロシアとの外交関係の再構築が含まれていました。何があなた道徳的勇気と信念を持って前進し、リードする力を与えたのですか?」

「このような質問が好きです。どこの記者ですか?ワン・アメリカンニュースです。だから好きなのです。ワン・アメリカンニュースは素晴らしい仕事をしています質問は非常に良いと思います。それは平和への道筋です。何かを解決するための道筋です。この国のトップとして、それをする義務があると感じています。また、私たちは非常に関わっています。関わってしまったのは残念なことです。なぜなら戦争はなかったはずだし、10月7日も起こるべきではなかったからです。ご存知のように、イラン破産していて、ヘズボラハマスに与えるお金がありませんでした。彼らはまったくお金がなかったのです。しかバイデンの下で彼らは非常に金持ちになりました。4年間で無一文から3000億ドルになり、そのお金の多くを配り、結果が見えています。それも本当に混乱していて、解決できることを願っています。いいえ、あなた質問に非常に感謝します。私は死を止めるために何かをする義務があると感じています

(ゼレンスキー)「はい、答えられます申し訳ありませんが、よろしいですか?あなた服装が好きです。素晴らしい人だと思いますが、あなた二人がお互いに好きかどうか分かりませんが、この人が好きです。もっと真剣なことがあります。そのような質問に答えるよりも、もっと真剣質問に答えたいと思います安全保障保証停戦について、ただ停戦について話し、話し、話しても機能しません。停戦だけでは決して機能しません。なぜなら私は大統領として、この経験があり、私だけでなく、2014年から私の大統領職の前からプーチンは25回も自分署名を破りました。25回も停戦を破りました。彼は私には破りませんでした。大統領あなた2016年大統領でした。大統領あなたはその期間中大統領でした。もちろんあなたとではありませんが、彼はその期間中私たちの側と会話を持ち、ノルマンディー形式がありました。フランスドイツウクライナロシアです。彼は25回も破りました。だから私たち安全保障保証なしの停戦を決して受け入れません。安全保障保証は、大統領が言うように、この文書や他の点について正しいかもしれませんが、この文書だけでは十分に強くありません。強い軍隊が十分です。なぜなら彼の兵士たちは私たち兵士を恐れているからです。私たちが十分に強ければ、私たち空っぽであれば、私たち備蓄が空であれば、私たち土地を守ることができません。今日、彼は知っています世界中が知っています今日、なぜプーチン弾道ミサイル私たち病院学校などに使用しているのか。弾道ミサイルです。彼は私たちがここにいることを知っています。そしてトランプ大統領が本当にこの戦争を止める善意を持っていることを知っていますあなたは今、大統領の声を聞いています。なぜ彼は使用しているのでしょうか。彼は止めたくないのです。しかし、私たちが本当にそれを実行することを願っています安全保障保証について話すときヨーロッパ人がコンティンジェントの準備ができているとき、彼らはアメリカバックストップ必要です。もし合衆国がなければ、ヨーロッパから強力なコンティンジェントを得ることは決してできません。なぜなら彼らは、合衆国と最も強力なヨーロッパとの間の航空連絡を分断したくないからです。これは非常に重要です。これが私たちが話したいことです。これは非常に重要です。そして私たち防衛において、私たちはこれらのシステムですべて大きな赤字があります。そしてこれを提供する必要があります私たちはそれを非常に必要としています。そうでなければプーチンは決して止まらず、さらに進み続けるでしょう。彼は望んでいません。彼は私たちを憎んでいます。それは私のことではなく、彼はウクライナ人を憎んでいます。彼は私たち国民ではないと思っています。彼はそう考え、あなたのチームともSWS情報)を共有していると思います。分かりませんが、すべてのヨーロッパ人とメディア公式に、そうでなくても、彼はいつも言っていますウクライナのような国、国民言語生活はないと。彼は本当にすべてのウクライナ人を尊重せず、私たち破壊したいのです。

トランプ)「そして大統領あなたは正しいです。この文書は2%かもしれません。他の文書も非常に良いスタートですが、この人を止めるには十分ではありません。」

質問者

「これは戦争ルールです。何世紀にもわたる歴史のすべてで、これが戦争ルールです。誰が始めたかが払うというルールです。プーチンがこの戦争を始めました。彼は修復のためのすべてのお金を払わなければなりません。もちろん、ヨーロッパで約3000億ドルあるロシア資産の一部も。私たちはそれらを使い、修復のためにアメリカから軍事支援を購入することもできます私たちはそれをすることができますが、それだけでは十分ではありません。」

質問者)「三者間...一秒待ってください。私はこの質問しました。あなたが好きではなかった質問です。なぜなら私はあなたロシアウクライナの間の中間位置するのか、それともウクライナ側に立つのかを知りたかたからです。」


「私は中間にいます。これを解決したいのです。私は両方のためにいます解決したいし、解決できればすばらしいです。解決できなければ、彼らは戦い続けなければならず、何が起こるか分かりません。しかし、解決したいと思っています。」

質問者)「もう一つ質問していいですか?ウクライナロシア侵攻後、ヨーロッパでのアメリカ軍について、あなたの前任者はポーランドを含む東ヨーロッパに追加の軍隊派遣しました。私の国です。将来、NATO東部戦線にこの軍隊を維持することにコミットしていますか?」

「私はポーランドに非常にコミットしていますポーランドは本当に前進し、NATOのために素晴らしい仕事をしたと思います。ご存知のように、彼らは必要以上に支払いました。彼らは私が知る中で最も素晴らしい人々の一つです。私はポーランドに非常にコミットしています。」

質問者)「バルト諸国についてはどうですか?」

バルト諸国も厳しい近隣にありますしかし、私たちコミットしています。非常にコミットし、NATOにもコミットしていますしかNATO前進しなければならず、ヨーロッパ人はこれまで以上に前進しなければなりません。彼らが少なくとも同等になるのを見たいと思います。なぜなら彼らは私たちよりもはるかに少ない貢献をしていて、少なくとも同等であるべきです。それを理解していますか?なぜアメリカ合衆国が、間に海があるのに、はるかに多くのお金やその他のものを投入しているのでしょうか?ヨーロッパはそうではありません。それはともかく、あなたが言ったように、彼らも明らかに非常に役立っていますが、私たちは彼らよりもはるかに多くを投入しており、彼らが同等にすべきだと思います。」

質問者)「大統領今日合意についてもう一度伺います。ベサン長官最初にゼレンスキー大統領合意を渡した時と、今日署名の間に何が変わったのですか?」

私たち取引しました。私はビジネスマンです。私たち取引しました。それが変わったことです。取引ができるとは思っていませんでしたが、結局取引ができました。それが変わったことです。」

質問者)「大統領、ゼレンスキー大統領プーチン大統領との三者首脳会談をどのように考えていますか?」

「分かりませんが、彼らはお互いに好きではありません。これは愛のマッチではないことは確かです。それは残念なことです。だからこの状況にいるのです。合衆国はこれが起こることを許すべきではありませんでした。多くを知らない人によって運営されていた合衆国、非常に無能な人によって運営されていた合衆国は、これが起こることを許すべきではありませんでした。私は戦争を止めました。多くの戦争を止めました。私の人々はあなたに言うでしょう。誰も聞いたことのない戦争を止めました。始まる前に戦争を止めました。今現在戦争について考えている国があり、この部屋の誰も聞いたことのない何かについて二つのさな国が考えていますしかしまだ大きいです。私はそれを止めたと思いますが、これは決して起こるべきではありませんでした。」

(ゼレンスキー)「交渉について、まず最初に、本当に言いたいのですが、皆さんも理解していると思いますが、ウクライナよりもウクライナ人がこの戦争を止めたいと思っている人はいません。しかし将来的には、交渉は二つの戦争の側、ロシアアメリカではなく、なぜならこれはロシアアメリカの間の戦争ではなく、ロシアウクライナウクライナ人民に対するロシア戦争からです。ですから、これら二つの側が最終的には交渉テーブルにつくでしょう。もちろん、ウクライナの最も強力なパートナーとしてのアメリカ合衆国、そしてもちろんヨーロッパがありますヨーロッパ私たちにとって非常に重要だと思います大統領とそれについて話したいと思いますヨーロッパ私たちにとって非常に重要です。なぜなら私たちは本当にヨーロッパを守っているからです。すべてのヨーロッパ人は本当に私たち防衛線であり、彼らは実際の生活を持っていることを認識しています。そして私たちの人々は死んでいます。だから彼らは私たちを助けてくれます。また、大統領が言ったように、あなたは大きな素敵な海を持っていますが、私たちが留まらなければ、ロシアさらバルト諸国ポーランドに進みます。ちなみに、まずバルト諸国にです。彼らがソ連いたことを理解しています。彼らはソ連共和国の一つでした。そしてプーチンは彼らを彼の帝国に戻したいのです。それは事実であり、もし彼がそこに行けば、私たちが留まらなければ、あなたは戦うでしょう。あなたアメリカ兵が戦うでしょう。海があるかどうかは関係ありません。あなた兵士が戦うでしょう。」

質問者)「大統領ウクライナ訪問する意思はありますか?おそらくキーウやオデッサなど、黒海真珠として知られている場所に?」

オデッサについては今話したくありません。オデッサについて話すのではなく、取引をして平和を得ることについて話しましょう。オデッサについて話す必要はありませんが、多くの都市破壊され、認識できないほど多くの都市があります建物が立っていない場所もあります。」

(ゼレンスキー)「大統領、来て見てください。いいえ、私たちには非常に良い都市があります。多くのもの破壊されましたが、ほとんどの都市は生きており、人々は働き、子供たちは学校に行きます。時々前線に近いところでは非常に困難で、子供たちは地下の学校オンラインに行かなければなりませんが、私たちは生きていますウクライナは戦っていて、ウクライナは生きています。これは非常に重要です。おそらくプーチンは彼が私たち破壊したという情報を共有しているかもしれませんが、そうではありません。彼は70万人を失いました。70万人の兵士を失いました。」


質問者)「大統領最後プーチン大統領と話したのはいつですか?彼は何と言いましたか?」

「数日前です。そして彼が何を言ったか、それが彼が平和を望んでいると確信させたのですか?それが私が一生やってきたことです。私の人生取引です。私はかなり良いと思います。彼を長い間知っています。長い間彼と付き合ってきました。彼はロシア騒動に耐えなければなりませんでした。ロシアロシアロシア、それはすべてバイデンのものであり、彼とは何の関係もなかったことを知っています。だから彼はそれに耐えなければならず、彼はそれをすることができました。彼は取引をしたいと思っていると思います。彼は終わりを見たいと思っています。それが私のすることです。私の人生はそれです。私がすることは取引をすることです。私はこの混乱の中にいます。これは本当に混乱しています。非常に危険ものです。これが今解決されなければ、長い間解決されないでしょう。だから解決できることを願っています。」

質問)「大統領ありがとうございますスターマー首相は繰り返し、彼の政府言論の自由を信じており、検閲に関与していないと主張しました。しかし彼の国の政府ミーム思想犯罪で人々を逮捕し、さら心配なのはアメリカ会社に彼の代わりにアメリカ人を検閲するよう圧力をかけています。彼がそのような重要な問題で明らかに偽りを述べているとき、どうして彼は信頼できるパートナーになれるのでしょうか?」

「実際、昨日彼と話しましたが、彼らがそれを非常に行き過ぎていると思いました。JDはそれについて非常に強く主張しました。私もマルコも同様です。彼と話してきました。マルコ、それについて何か言いたいですか?」

私たちは明らかに彼らの行動に懸念を持っています特にアメリカ人に影響を与える場合です。アメリカ人のオンライン上の発言英国や他の国の管轄権に落ちる可能性があるという本当の懸念があります。これは副大統領大統領

2025-02-22

anond:20250222091100

元は英米ヨーロッパロシアを分断しようとしたのが始まり

英仏が協調してたのってせいぜいここ150年の話で、EU離脱などでそれ以前の秩序に戻りつつあるから、せめて旧大陸をぶっ壊そうとした。

その上で旧大陸共倒れしてほしかったのがイギリス民主党政権で、

トランプ別にイギリスにも配慮しないかロシアイギリス(対露強硬派)を天秤にかけようとしている

中国トルコイランサウジカタールもみんな高みの見物よ

2025-02-21

ノアスミス核武装論って荒くない?

ノアスミス日本韓国ポーランドはいます核武装すべきだ」(2025年2月19日)|経済学101

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/econ101_/n/nd3d6a4d2fad6

北朝鮮貧困に喘ぎ,敵対的大国たちと信用しがたい同盟国たちに囲まれているけれど

核兵器保有後は一度も深刻な戦争の脅威に直面したことがない.

それどころか,最初大統領任期中に,トランプ北朝鮮指導者に譲歩して,友好関係を築こうとした.

トランプの行動はよくわかりませんので核にビビったのかは分かりませんが2006年以降に韓国北朝鮮軍事衝突は発生している

2009年に大青海戦(艦船同士の偶発的な銃撃戦、死者は無し、北朝鮮側に負傷者が出たという報道あり)

2010年延坪島砲撃事件韓国海上実弾訓練を予定する、北朝鮮が辞めろと警告、韓国無視し訓練実施北朝鮮砲撃韓国が反撃、韓国側が民間人2名を含む4名が死亡)

2010年天安沈没事件北朝鮮潜水艦により韓国艦船一方的攻撃する、死者46名)

2023年には北朝鮮2018年南北軍事合意を破棄し軍事措置の再開を宣言

2024年には韓国も破棄

北朝鮮の今のポジションって核の影響もあるのだろうけどもっと複雑なものだよね

韓国見てたらそうじゃん、同族からなのか、工作も入っているのか、色々混ぜこぜだけど韓国北朝鮮に甘い

核を持つ以前の1999年の第1延坪海戦2002年の第2延坪海戦韓国側は死者を出しているのに軍事的な報復はしていない

なんなら日本も甘い、北朝鮮が核を持った前後で何か変わった?変わってないと思うんだよね

韓国核武装を始めたタイミング北朝鮮が何も行動を起こさないと思える根拠もない

イスラエルは核を持ったけどそれに対抗しようとしたイランの核施設に対して空爆ハッキング等の妨害をやった

北朝鮮がそれをしないとしたらイスラエル程の軍事力を持っていないからとか色々理由はあると思うけど核は持ってるんだよね…

核武装連鎖をどうやって止めるかも西側諸国核武装を始めたら中露もビビって核拡散に協力するだろうって、ほんまかそれ?

余りに単純化しすぎていないか世界はそんなにシンプルなのか

どうせやるなら全員核武装

核武装は淑女の身だしなみでしてよ!

ノアスミス日本韓国ポーランドはいます核武装すべきだ」(2025年2月19日)|経済学101

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/econ101_/n/nd3d6a4d2fad6

あたくしこの記事を読んで考えてみましたの!

ノアスミスさんのお考えですわ!

まず記事の要旨を考えますわ!



あたくしノアスミスさんのお考えはケーキスタンドにのっているお菓子を上から順番に食べるくらい上品でない議論と思いましてよ!

あたくしの意見でしてよ!



ちゃんと順番にご説明させていただきますわ!

1.「YES BUT」のBUTを見落としていますわ!

視野が狭いのですわ!もっと軍事外交経済まで見るべきですわ!

リターンばかりに目が行って、リスクに目がいかないのは駄目でしてよ!

BUTに関しては以降の二つの章で説明しまわ!

でも要約するなら

2.ウクライナ、印パ、イスラエルイランポーランド韓国日本個別に考えるべき!ですわ!

ある国でそうだから他の国でもそうなる。とっても浅はかな考えですわ!

その国ごとに事情は全く違いますのよ!

ウクライナですわ!

皆様ご存じのようにウクライナロシア侵略されていますわ!

そしてノアスミスさんはウクライナ核武装放棄したことロシア侵略につながったとおっしゃっていますわ!

あたくしもウクライナ核武装を続けていればロシアとの戦争は起こらなかったと思いますわ!

でもそれは「ウクライナ核抑止によってロシア威圧できたか戦争を防げる」のではありませんわ!ええ!ちがいますわ!

ウクライナ核武装を続けていればウクライナヨーロッパ北朝鮮になっていたので、仲良しロシア戦争する意味がない」から戦争は起きていませんわ!

核武装を続けていればウクライナEUにもNATOにも仲間外れにされて、ロシア戦争する必要がありませんもの

そして紳士淑女のご常識ですがウクライナには核武装を維持する能力はありませんわ!

ええ!核弾頭も!運搬手段も!ウクライナ単独では維持も開発もできませんわ!

トイレの後は手を洗う、くらいに常識ですわ!淑女のあたくしにこんな当たり前なこと言わせないでくださいまし!

なのであたくし、ノアスミスさんのウクライナ核武装についてのご意見は、晩餐会パンツ一丁で来るくらい無知と思いますわ!

ええ!それは架空の話で核武装してれば戦争を防げたかもしれない!そういう意見否定しませんわ!

でも五十万の死傷者も許容できるロシアを核の一発や二発で止められると思いまして?

あたくしそうは思いませんわ!

大国自国安全保障にとって致命的なリスクとなる、そうお考えになったとき何が起こるのか

ウクライナ戦争はその残酷さをあらわしていますわ!

■印パですわ!

あたくし核武装が印パの全面戦争を防いでいるという意見については賛成ですわ!

広大な国境を接し、歴史的にも宗教的にも対立を抱えた二国という環境は極めて危険ですわ!

ですから核武装による抑止がうまく効いている例だと思いますの!

イスラエルですわ!

「だからといって,核武装していれば小国でも攻撃を受けないというわけじゃない――イスラエルイランとその代理勢力攻撃されている――けれど,核兵器があれば小国安全保障は劇的に強まる」

ノアスミスさんの歯切れの悪いご意見でしてよ!

ノアスミスさんに聞いてみたいですわ、イスラエル安全保障の高まった国に見えまして?

あたくしには未来永劫不安定安全保障に悩まされる国のように見えますわ!

平和イスラエル、とっても矛盾して見える言葉ですわ!

周囲を敵対的国家に囲まれ常に国家消滅危機に脅かされる

そんなイスラエルにとっては核武装生存のためのカードですわ!それを否定しませんの!

でも核武装による抑止によって全面戦争が防がれても、それは平和意味しませんの!

それにイスラエルの周りには強国がありませんの!

イラン軍事だって淑女のようにか弱いのですわ!

ですから周りに強国がないという好条件に恵まれイスラエル他国にそのまま反映させることはできませんのよ!

イランですわ!

北朝鮮とちがって核武装していないイランは,イスラエルアメリカによる攻撃を定期的に受けている」

なので核武装安全保障を高めるというご意見でしてよ!

その意見は正しい面もありますわ!そして正しくない面もありますわ!

あたくしノアスミスさんの気づいていないことを指摘したいんですの!

それは、イランは「核武装するリスク」をはっきりと示す例ということですわ!

イスラエルイラン核武装を防ぐためあらゆることをしまわ!

外交で各国に圧力をかけて経済制裁しまわ!工作活動妨害しまわ!科学者暗殺しまわ!原子炉空爆しまわ!

これは「合理的」な行動ですわ!自国安全保障の面から許容できないリスクを防ぐためなら先手必勝ですわ!

まりイランは、世間のんびりと核武装するのを紅茶を飲みながら待ってはくれないことを示していますの!

淑女なら「核武装」を口にするときは、命を懸けるべきですわ!チャイルドおもちゃじゃありませんのよ!

ポーランドですわ!

あたくし、ポーランドにとって核武装は有望なオプションと思いますわ!

そもそもポーランド地理はお花摘み立地と言わざるを得ないのですわ!

なんにもない平原で、フランスドイツロシアという大国に囲まれ過去に何度も何度も何度も侵略国家解体の辱めを受けていますの!

核武装の多大なリスク考慮しても、そのリターンは釣り合うものがある!あたくしそう思いますわ!

でも軍事的に見て、核戦略必要な「縦深性」が極めて小さいのが難しい点ですわ!海もないのですわ!

冷戦時代ソ連西ドイツ軍事侵攻する場合核兵器で通常兵力軍隊破壊される前に敵国領土に突っ込ませるという戦術を取っていましたわ!

この場合、敵軍を攻撃する=自国領土核兵器を打ち込むということですわ!

ですから敵軍攻撃選択肢として核兵器を使うのは難しく、報復的に敵領土に打ち込む程度ですわ!

ポーランド場合はたとえ核兵器があっても通常戦力を止められないのが問題でしてよ!

核兵器は万能ではないのでしてよ!

ですからポーランドGDP比5%という巨額の費用を費やして大軍拡を行っていますの!

台湾ですわ!

台湾は明確に国家存亡の危機に瀕していますわ!

ですからイスラエルように生存のために核武装するというのは在りうる話ですわ!

問題イランの例で挙げたように、それを中国は決して見過ごさないということですわ!

あたくし台湾核武装する決断をすれば、戦争になると思いますの!

イスラエルイランに行ったように、確実に先手必勝で攻撃されますわ!

台湾独立宣言する、台湾核武装する。この2点は明確に開戦の合図になりますわ!

ですから戦争を抑止するための核武装が、戦争を招くことになってしまますの!

台湾核武装する必要性が極めて高いのですが、同時に核武装するリスクが圧倒的に高い国ですの!

韓国ですわ!

TODOですわ!

日本ですわ!

日本核兵器を持ったとしていつ使うのか?これが非常に重要ですわ!

島国と言う特性日本防衛するのが有利な土地ですわ!

なのでウクライナ、印パ、イスラエルイランポーランド韓国とちがって全土が占領されるような侵攻は可能性が低いんですの!

もちろん日本列島すべてが占領されるような戦争なら核兵器は使えますわ!

でも日本にとって紛争可能性が高いのは台湾有事、尖閣諸島南西諸島ですわ!

ここであたくしが皆さんに考えていただきたいのは台湾の為に、尖閣諸島の為に、南西諸島の為に核戦争を行う覚悟を持てるかどうかですわ!

台湾外国ですわ!

尖閣諸島無人島ですわ!

南西諸島人口160万程度ですわ!

このために日本核戦争リスクを負えますの?

あたくしたち日本人はよおく考える必要がありますわ!

日本核武装をする能力がありますわ!国力でも技術でも、簡単ではないですが可能ですわ!

また軍事的には、核戦争には脆弱なという面はありますが、太平洋と言う戦略的縦深性がありますの!

ですから日本核武装するにあたって重要なのは意志ですわ!

なんのためなら数十万の死者を出す核戦争を許容できるのか?

日本にとって数十万の死者と釣り合うものはなんなのか?

それを抜きの核武装は張り子のトラですわ!

3.核抑止過大評価していますわ!

核武装による抑止力強化は「オプション」として考慮する必要はありますわ!でもそれが「ファーストオプション」ではありませんわ!

核武装魔法万能薬でもないのでしてよ!

なかに核武装すれば通常戦力削減出来て全体では節約になるとお考えになってる方もいらっしゃいますの!

マドレーヌのように甘々な意見でしてよ!

イギリスフランスがどれほど核戦略の維持に苦労なさっているのかお知りにならないのかしら!

そうイギリスさんといえばフォークランド紛争ですわ!核武装しているイギリスさんはアルゼンチンさんと戦争しましたの!

核抑止は効かなかったのですわ!

だって数千人しか住んでない島の為に核兵器なんて使えませんもの

核武装国家が滅亡するような戦争しか使えませんの!

日本の例で挙げたように核兵器はいつ使うのかが重要ですの!

ですから核武装すれば全部解決するわけではないのですわ!

2025-02-20

anond:20250220140036

フェミニストってそれなりの組織なり武力なりを持って敵指導者暗殺してるよね

イラン検事総長殺害されたもんな

理想論やゴタクを聞かされるだけじゃ割に合わないもんなあ

女性自由にも厳しいが戒律も厳しい、酒が売れないイスラム教に対する牽制のためのフェミニズムからなあ

西洋文化ジャブジャブ屋の汚職儲け

バレバレなのにシラ切り通してよくヤッてるよな

女性のためなんかじゃないからねアレ

サントリー経団連が酒を売りたいだけ

そしてまた法曹が天下って、メチルアルコールを酒だ言って売るんだろうよ

2025-02-16

anond:20250216143459

ウクライナ政策からデジタル検閲まで、なんでもかんでも⺠主主義擁護だという看板で⾏われてきました。>原文”Everything from our Ukraine policy to digital censorship is billed as a defence of democracy.”

2つを並べることによって聴衆に与える効果計算されていそうですね!

 

その戦いにお いて、異論のある者たちを検閲し、教会を閉鎖し、選挙キャンセルしたのはどっちだったかを考えましょう。そいつらは善⽟だったでしょうか? 絶対ちがいます

Now, within living memory of many of you in this room, the cold war positioned defenders of democracy against much more tyrannical forces on this continent. And consider the side in that fight that censored dissidents, that closed churches, that cancelled elections. Were they the good guys? Certainly not.”

アメリカ議事堂を襲撃した人たちは選挙キャンセルたかったのでは……

 

EU 委員会の統制委員 コミッサールどもが”  「ども」がどこから湧いてきたかというと コミッサール(ロシア語: Комиссар)は、ロシア語政治官僚行政官僚の両方に用いられる語なのでEUエリートは「キョーサントーであるというニュアンスを訳出しようとしたものでしょう

 

スウェーデンを⾒ると、⼆週間前に、政府キリスト教活動家コーラン燃やしに参加し

たとして起訴しました。その活動のため、彼の友⼈が殺されたんです。そして彼の裁判の判

事は、ゾッとする話ですがこう述べました。スウェーデンの、⽅⾔の⾃由を保護すると称す

法律は、実は、その信仰を持つ集団のご機嫌を損ねることなしに、なんでもやったり⾔っ

たりする「フリーパス」̶̶これは直接の引⽤です̶̶を与えるものではない、と。”

 

この事件2023年事件が発端

ttps://www.asahi.com/articles/DA3S15534445.html

1月デンマーク極右党の政治であるRasmus Paludanが、ストックホルムトルコ大使館の外でコーランを焼いた。

今年1月殺されたのはイラク出身の反イスラム活動家サルワン・モミ

https://www.cnn.co.jp/world/35228896.html

モミ被告特定民族集団に対する増悪を扇動した罪で起訴され、2025年1月30日に判決が言い渡される予定だった。

同国のメディアが報じたところによると、クリステション首相は同日の会見で、モミ被告殺害外国勢力が関与している可能性があり、治安当局捜査に加わっていると述べた。

 

被告抗議活動を展開していた当時、18年にイラクからスウェーデンに移って来たとCNNに語った。また、コーラン民主主義倫理人権女性の権利などを危険さらすため世界中禁止されるべきとの考えからコーランを燃やす抗議活動を行ったと説明した。

 

当局は当初、デモを認可しないことでモミ被告抗議活動を阻止しようとした。この判断については、後に控訴裁判所言論の自由理由却下した。

 

モミ被告を名乗るX(旧ツイッター)のアカウントでは、同被告裁判についての最新情報が定期的に投稿されていた。同アカウントは23万人超のフォロワーを抱え、反イスラム的な内容の投稿も繰り返していた。”

ttps://jp.reuters.com/world/europe/A5NTORCP7BNAJPBRDN3HUSNC4Q-2025-01-30/

コーラン焼却の被告判決目前に射殺、スウェーデン 容疑者5人逮捕

By Johan Ahlander

2025年1月30日” 

クリステション首相は30日の会見で、外国勢力が関与している恐れがあり、治安当局事件調査に関わっていると述べた。

スウェーデン治安当局ロイターに、銃撃事件で想定される治安への影響について分析していると述べた。

スウェーデンでは23年にモミ被告らによるコーラン焼却活動が活発化した。スウェーデン政府コーランを焼却する行為非難したものの、言論の自由の一形態との認識も示した。イラン最高指導者ハメネイ師はコーラン冒涜(ぼうとく)した者は「最も厳しい罰」を受けるべきで、スウェーデンは「イスラム世界との戦争戦闘態勢に入った」などと非難スウェーデンイスラム急進主義者の無差別攻撃を受ける恐れがあるとしてテロリズム警戒レベルを上から2番目に引き上げた。”

 

これは要するにイスラム過激派と逆イスラム過激派(逆?キリスト教徒?)の間のいざこざみたいですね… キリスト教活動家っていうのは誰をさしているんでしょうか?誰の友人?

詳細は会員限定ですが ttps://www.meij.or.jp/trend_analysis/monitor/M23-02.html

スウェーデンでのクルアーン冒涜にかかわるイスラーム過激派の反応

No.M23-02 スウェーデンでのクルアーン冒涜にかかわるイスラーム過激派の反応

 

2023年7月20日、在イラクスウェーデン大使館デモ隊による襲撃を受けた。一連の出来事の背景にあるのは、6月28日スウェーデン首都ストックホルムで、イラク人のサルワン・モミカ氏(37歳男性難民あるいは移民キリスト教徒、元人民動員部隊所属と報じられている)が行った、モスクの前でクルアーンを燃やすという挑発行為である。本稿では、これに関してイスラーム過激諸派が何らかの反応を見せてきたのかを整理し、その意味検討したい。

 

【目次】

1. ストックホルムでのクルアーン冒涜に関するタイムライン

2. ストックホルムでのクルアーン冒涜を受けたイスラーム過激派による声明

3. ストックホルムでのクルアーン冒涜騒動をどう位置づけるか”

 

言論信教の自由関連で殺されたというと日本人だと坂本弁護士を思い出しますね。オウム真理教にも言論の自由を!とバンス氏なら言ってくれそうです。

 

 (続く)

2025-02-08

イスラム教のなかでも一番厳格なのがタリバンで、女性は何も学んじゃいけないし家から出ちゃいけないし働いちゃいけない

イランでは女性自主性をもっと認めたネオイスラム教みたいなのを立ち上げる勢力がいて、この新種のイスラム教弾圧されて主力イスラム教から殺害されてる

思想対立する→殺すまでのハードルが低いんだよな中東

2025-01-23

anond:20250123075938

天安門後も中国支援していたり、制裁下のイランから石油を買い始めたり、日本も意外とやることやってるよな。

ロシアからもこっそりバンバン輸入したれや。>METI商社諸氏

2025-01-20

anond:20250120110602

都会と田舎っつーか価値観かな。

必須田舎育ちでも車イラン派は気合いで速攻実家出て電車通勤圏内に住むから不要みたいな。

2024-12-24

ランチタイムなのに職場に俺一人。寒い寒いよ!

仕方ないのでダウンを被る。

みんな外でワイワイランチを楽しんでるのかな。

それすらも分からない。

人がいないのってこんなに寒くなるんだ。

人体の発熱効果すごいんだな。

寒い

でも一人。

一人は気楽。

から、俺、歌います!!

ブリンバンバンブリンバンバンブリンバンバンボン!!!

我ながら上手い。

練習したもの

ブリンバンバンブリンバンバンブリンバンバンボン!!!!!!!!」

な〜にがブリンバンバンボンだ!

意味不明なんだよ!!!

悲しい!!!

クリスマスなのに!!

うわわーーーんん!!!

2024-12-21

トルクレンチ

3種類ある

細い、中ほど、太い

まず太いやつ・・イランメリクリだな)

中ほどのやつ→イルカ?(メリクリ?)

細いやつ→どっかにいった?いずこへ?これが一番使い勝手がよさそう

2024-12-18

anond:20241218214745

前にイランホームステイした時もそこにいた女性女性にも男性と同じ権利があるとか家の中で言っていてね・・・

2024-12-17

イランキング

増田はオイランキングというタイトル童話を知っているかな。

この物語は遠い国の華やかな都、煌びやかな光に包まれた夜の街で始まります。そこに、すべてを魅了する伝説花魁ムファサがいました。彼の美貌と舞い踊る姿は、一度見れば誰もが忘れられないというほどです。

ムファサはその特別な才能で、多くの人々に希望と喜びを与えていましたが、彼には秘められた夢がありました。それは、この華やかな世界を越え、真実の愛を見つけることでした。しかし、夜の街では心から信頼できる人を見つけるのは容易いことではありません。

ある日、ムファサは街の喧騒から離れ、静かな裏庭で休んでいると、小さな子猫出会います。この子猫はとてもやせ細り、心細そうにムファサを見上げていました。ムファサはその子猫を助け、名前をつけて育てることにしました。その子猫は日々大きくなり、彼の心の隙間を少しずつ埋めていきます

やがてムファサは、仕事の合間にこの子猫と共に過ごす時間が、彼の人生の中で最も幸福なひとときであることに気づきます。そして、この小さな命を通して、彼の人生意味もまた変わっていくのでした。

ある夜、ムファサは自らの進むべき道を決心します。彼は、この華やかで孤独世界を去り、子猫と共に新しい生活を始めることを誓います。そして、ムファサは夜の街を後にし、訪れる春の風の匂いを感じながら新たな一歩を踏み出します。

教訓:真実の愛と幸福は身近なところにあるものです。ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.

このポリコレ運動流行らせたら俺たち有色人種が天下取れるんじゃね?

白人よお、お前らほんと鬼畜歴史だよな。末代まで業を背負ってるよな。

現代だけ見てもイランプエルトリコボリビア日本フィリピンハワイ……ほんとデタラメ凌辱されてきたよ。


でも昨今のポリコレ?お前らのなかで自らああでもないこうでもないと理由付けクリエイトして反省するの流行ってんじゃん。

 

あれ発想自体はいいけど惜しい。


先祖凌辱されてきた俺たち有色人種を決して深読み反省運動に巻き込まず、

なおかつお前ら白人だけはその沼にハマって俺達に萎縮し続ける責任がある』


これこそがお前ら罪深い白人が取り組むべき真のポリコレだよ」



この運動流行らせたら俺たち有色人種が天下取れるんじゃね?

とりあえず本当に天下取れたら俺が初代世界統一首相になっていいか

2024-12-15

日本位置付けに関する違和感

https://aws.amazon.com/blogs/security/aws-network-firewall-geographic-ip-filtering-launch/

中国じゃなくて日本ブロックの例に例えてる。

こんなの初めて見た。

ロシアイランと並べられてるけどどういうこと。

2024-12-13

anond:20241212164153

嘘でも本当でもやりすぎると面白くないので追記イランかったな

2024-12-12

anond:20241212173332

イスラエルと正面から戦争できるようなプレイヤーアラブ諸国の中にもう残ってない

サウジUAEヨルダン西側軍事依存しててアメリカの犬

イラン革命シーア派原理主義国になった

イラクシリアはずっと内戦

レバノンは元々内部対立が激しい

エジプトイランはかろうじて地域大国としての面目を保っているが国力はイスラエルの遙か後塵を拝しているし、この状況で同盟相手存在しない

ゲリラ戦テロを止めろって言うなら、パレスチナは現状の緩やかな絶滅作戦を受け入れるしかいね

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん