はてなキーワード: 制裁とは
https://anond.hatelabo.jp/20250314223242
「やっほ〜⭐︎穏健派フェミニストだよ〜⭐︎」なるタイトルの記事を読んだが、全く穏健でなくて笑ってしまった。徹頭徹尾女性目線でしかなく、「自分も偏ってるかも」とか「やらかしてるかも」という内省がゼロ。
①男女平等!性別に関係なく、自由な選択ができる社会にしていきたいよ!
進路にすら「女子枠」という性差別を設けられて選択を妨げられている。
②(男女ともに)性被害で悲しい目に遭う人を減らしたいよ!
これは詭弁で、後にこの増田が書いてるように、「女性被害が多い」ことを持ち出して女性向けの施策だけを求めるのがフェミニストのお家芸。
先日男性DV被害がニュースにもなったが、女性の加害は男性の忍耐により不可視されてるだけである。
というか、ことあるごとに「性被害」とやらを持ち出すのは男性へのセクハラだと自覚した方が良い。
関係ない奴に、求められてもないのに性的な話するのがセクハラじゃなくてなんなのか。
・今はマシになりつつあるものの、女性はまだまだ「産む」という生まれつき備わっている肉体の機能により学業・労働の選択の自由を制限されがち
「女性専用の国立大」「女性専用の国家資格」「国立大の女子枠」などで進路制限を受けてるのは男性の方なのだが、見向きもしない。
そもそも男性被害の大多数が「暗数」であることは先に示したが、誰の被害であっても、赤の他人には全く無関係なんだわ。
・女性差別は歴史的に見ても長く、その名残で各地に男尊女卑がまだまだある
仮に「男尊女卑が残ってる」として、それが法や制度でなく、また法や制度に反してない以上は自由でしかない。(困難「女性」支援法や、男女共同参画予算、女性専用車両、国立大女子枠、国立女子大など)の女性優遇は法や制度で定められてしまってる以上、男性差別であることは確定だが。
そもそも、女性が家計の主たる部分を担う意識がない(統計から明らか)なのに、どうして「男尊女卑」の問題だけにできるのか。
>> …などなど現状女性差別や女性の性被害の方が多いので、「まずは女性から。その中で男性達が強制されている性役割や問題にもフォーカスしていって、どちらも生きやすい社会にしていきたいな」という気持ちでフェミニストを名乗ってるよ!(多分男性差別の方が多かったら男性サポートに回ってるよ!)<<
言い訳してるが、結局女性優先、男性の被害無視でしかない。現状ではすでに男性差別の方が多いのだが、それから目を逸らすこと、逸らすこと。
・「これだから男は」とか「男は黙ってろ」とか「男さん」とか言わないよ!
女性専用車両みたいなもんがある現状を、こいつはどう考えてるのだろう。あれこそ「これだから男は」「男は黙って」の展開だが。
「これは統計的には男性(女性)の方が無意識にやりがちなのでこれを見た人は自分もやってないか気にしてほしいな!」
「これは統計的には男性(女性)の方が無意識にやりがちなのでこれを見た人は自分もやってないか気にしてほしいな!」
・キレ過ぎないよ!
まぁ、これは良いだろう。出来てるなら、な。
ここがまた、自覚なき過激フェミニスト思想が散りばめられた怪文書。
>> 表現規制については「子供も見えるところに公然とエロ置くのやめような〜!」派で、微エロ表現(胸の過剰な誇張など)については、程度や掲載媒体によるが公的機関が掲載していなければ容認派だよ!ネットの片隅で細々活動してるよ!<<
何様?
そもそもフェミニストの言う「エロ」の定義が出鱈目なのは周知の事実として、「容認」って何?
「表現の自由」は基本的人権なんだが、その行使を他人でしかないコイツが「容認」?どの立場でもの言ってる?しかも例外をつらつら並べ立て、「容認しない」ケースつまり人権侵害をする事が前提。過激派以外の何者であろうか。
(最近は男性も求められがちではあるけど、当時は男性はビジュが微妙でもお金があればOKと見なされることが多かったよ!/ただそれはそれで男性も「稼ぐ」という性役割を強く押し付けられてるともいえるね!)
女性の押し付ける性役割はより過激化してるのに、女性への性役割だけがなくなった。その結果が少子化。社会の持続可能性が失われた。
私はアンチフェミニスト、男性差別に憤る一人の男性。かつては「女性専用車両増田」と呼ばれたこともあったか。
このバズった増田の端々にも現れているように、「フェミニスト」を名乗る連中は悉く過激である。
何が過激なのか。
「こんな女性差別がある!」と並べ立てられる裏には、ほぼ100%、男性差別がある。(医大の件→国立女子大、女子枠のような)
かつて「女性は話が長い」という切り取り一文だけで職を追われた男性がいた。
かたや女性は何を言ってる。「男性が産めるのはウンコだけ」だの公党の党首が与してる場で言われてるのだ。フェミニストによって。
この様な現状を鑑みて、まだ「フェミニスト」を名乗る輩に「穏健派」などいない。過激な男女分断思想の持ち主だけが現状で「フェミニスト」を名乗る。
内容はタイトルの通り。
20代中盤の男です。
Xの男女論にハマったのは20歳くらいの頃。
当時非モテ童貞を拗らせていた俺は吸い込まれるように男女論にハマってしまった。
非モテ故のコンプレックスや怒り・憎悪の精神的な受け皿だったのか。
どうして誠実で真面目で優しい俺が女性に愛されないのか。
(自分がそう思い込んでいただけで、本当は誠実でも真面目でも優しくもないんだが。)
今まで認識できていなかった、男が搾取される腐った世界の真実を知れたからなのか。
00年代〜10年代の旧時代の規範、フェミニズム・自由主義諸々が中途半端に混ざった半端な社会の生きづらさやモヤモヤ、不満を解決してくれたのが男女論だったからなのか。
ただ、男女論にハマって精神的な解放が得られても、変わらず俺は童貞のままだった。
世界の真実を理解したのに何故俺は童貞のままなんだ?、と危機感と焦りを抱いていたが、そうやってさまよううちにナンパ界隈に辿り着いた。
男女論界隈とナンパ界隈はカテゴリ的には近く、男女論界隈をウォッチしていればおすすめや関連ツイートでナンパ界隈のポストが流れてくる、それがきっかけでナンパ界隈を知った。
そこからナンパ界隈で外見改善・マッチングアプリ・デートのサイクルを回して童貞を卒業した。
その後もマッチングアプリやSNS・ナンパで数十人の女性とセックスをした。
俺のコンプレックスはそれなりに解消された。
ナンパ界隈でセックスをしたからといって、別に男女論界隈への熱意は変わらなかった。
ただここ最近心境が大きく変わり、男女論に飽きたし疲れたという気持ちがとても強くなっている。
現代の日本は自由恋愛による女性の性的権力によって大半の男性が搾取されている。
日々クソ老人共の意思決定により女権が拡大され、女は調子に乗り、女は社会のリソースを食い潰す愚かな存在である。
女尊男卑の社会に怒りの声を上げていくべきであり、そして女性は制裁を与えられなければいけない。
また、男女論とかどっちもどっちじゃん!(DD論)のような安い冷笑をするつもりは毛頭ない。
女権に対する危機感は常に持ち合わせているし、個人としても、また社会全体としてもこの女尊男卑とは向き合わなければならない。
男女論から離れたとしても男女論は完全シャットアウト!一切この先関与しません!という訳ではない。
ただそれはそれとして、正直男女論界隈にいるメリットはないと思う。
その理由を箇条書きで述べていく。
↓
フェミニズムなんてものはある程度型が決まった陰謀論でしかなく、当然そこに対する反論もある程度型が決まったものになる。
データや統計での反論はすでにフォロワーを多く抱えた大手アカウントが終わらせており今の男女論に新規性のある議論は少ないと感じる。
・バックラッシュそのものは民意によって起こるものでしかない。
X(旧Twitter)でいくら議論を重ねようがチン騎士ゴミ老人共が人口のマイノリティである限り、選挙もチン騎士党が当選し、その意思決定のによって女が優遇される現状に変わりはない。
チン騎士老人共が完全に死に絶え(早く死ね)、さらに女性利権を支えるリソースが限界に達したその時に、民衆による大きな流れで緩やかにバックラッシュが起こるのであり、Xはその一部にすぎない。
そしてバックラッシュの内容も民衆の大きな意思によって形作られるモノであり、フェミ・アンフェ両勢力の望む内容にはならないと個人的には感じたからである。
女権が拡大し社会のリソースが不当に食い潰されていること自体は非常に腹立たしいが、それを俺個人がXで男女論をやっていても、あまり個人的なメリットは無く、時間を浪費するだけだと感じた。
もちろん社会問題に意識を向けるのは非常に大事なのだが、それに囚われすぎて本業や自身の生活が疎かになるのは本末転倒だ。
それなら会社内での昇進を目指す、資格勉強をする、起業やフリーランスに意識を向ける、金融リテラシーや投資を学ぶ。
ナンパ活動を頑張って若い女とセックスをしまくり、金を貢がせる、孕ませる。
そうやって自分の生活を充実させることに注力した方が1145141919810倍有意義だと思ったからである。
男女論界隈でnoteでも売ってマネタイズしようと考えたこともあったが、マーケットが小さく小遣い稼ぎ程度にしかならず、その為に消費する時間・精神的な負荷を考えればデメリットが上回る。
(正確にはマネタイズできる側になれなかった。)
男女論は小さいマーケットの中でインフルエンサーが憎悪を扇動し、マネタイズするという一面が強い。
フェミ・アンフェ共に扇動される側の一般アカウントはカモでしかないのだ。
俺は非モテ時代のコンプレックスや怒りが非常に強く、扇動する側に簡単に悪意や憎悪の感情をコントロールされてしまっていた。
X内で扇動される弱者として時間を浪費する自分に虚しさを感じてしまった。
・単純に飽きた
男女論界隈にいると一般企業・行政がアニメ表現を使用した広告を出す度に頭がパーな女が「ギャオオオオオン!!!性加害ィィィィィィ!!!」と叫びそれに対して男が「うおおおお!!!!女はキチガイ!!!!表自ィィィィィィ!!!!」と返すやりとりを2ヶ月に1回くらい見せられる。
男女論界隈入りたての頃はマジになれたが、流石に5年くらい同じことをやっていると飽きる。
いや表現の自由は大事だし不当な広告規制はあってはならないよ?でもそれはそれとしてこんな不毛なやりとりは個人的には飽きるよ...、こんなことを言えばフェミと戦う戦士として失格の烙印を押されるだろうが、飽きたものは飽きたとしか言えない。
まとめると女権とそれを全力で後押しするクソゴミチン騎士老害は本当に死ねばいいし、女尊男卑に対する危機感は俺の中では消えないし冷笑する気もないが、それはそれとして時間の無駄、そして悪意や憎悪に飲まれる負の感情のデメリットが強すぎてもはや男女論界隈をウォッチする必要性を感じないという話だ。
それでもいつかバックラッシュが起こりフェミや女権への制裁が起こることは常に願っている。
また、男女論が無ければナンパ界隈にも出会わず俺は童貞を拗らせていただろう。
Visaは「表現の自由に配慮している」のではなく、「表現の自由を理由にした訴訟を回避する」ために決済制限を設けているという考えには同意する。
しかし、仮にVisaが訴訟で敗訴した場合、それはそれでブランドイメージを損なうため、「これは取引禁止ではなく、マークの使用制限の話です」としておきたかったのではないか?
この考え方自体は正しいと思うが、「倫理的に問題のある商売に加担したくない」という建前で決済制限を設けたにもかかわらず、その管理責任は負わないというのは、ある意味で無責任ではないか?
Visaが「内容には関与しませんよ?」という立場を取るなら、徹底的にノータッチであるべきだが、実際には「直接取り締まりを始めている」ように見え、矛盾していないか?
結局、「表現の自由を理由にした訴訟回避」「ブランド保護」「倫理的責任回避」「実際の取引制限」の間でVisaの対応に一貫性がなく、どっちつかずになっているのでは?
この点について、Visaがなぜこうした動きを取るのかを、法的・ビジネス的な観点から説明する。
Visaはグローバルに展開する金融企業であり、各国の法制度に従う必要がある。ここで重要なのは、Visaが直接「取引の内容」を管理しているわけではなく、決済ネットワークとしての立場を維持しながら、一定のリスク管理を求められるという構造 になっていること。
Visaが「表現の自由」について直接的なスタンスを取らない理由のひとつは、企業として訴訟に巻き込まれるリスクを避けたいから。
もしVisaが「特定の取引を禁止する」と明確に宣言すると、それを不服とする団体や企業から訴訟を起こされる可能性がある。
例えば、「表現の自由を侵害された」としてクリエイター団体が訴えるケース。
「我々の取引だけを不当な理由で止めた」として、特定の業界団体が独占禁止法違反を主張するケース。
📌 結論:「表向きはノータッチ」を貫くことで、Visaはこうした訴訟リスクを最小限に抑えようとしている。
Visaは国際金融システムの一部であり、各国の政府・規制機関(FATF、米財務省OFACなど)の圧力を受ける立場 にある。
金融機関には「マネーロンダリング防止(AML)」や「テロ資金供与防止(CFT)」の義務があり、犯罪に関与する取引を拒否する責務がある。
政府機関が特定の取引を「リスクがある」と判断した場合、Visaはそれを無視できない。
例えば、米財務省OFAC(外国資産管理局)が特定の団体や国に対して制裁を課す場合、Visaはその指示に従わなければならない。
📌 結論:「決済ネットワークだから関与しません」とは言いながらも、法的には一定のリスク管理を求められるため、完全なノータッチはできない。
Visaが特定の取引に制限をかけるのは、単に法的な理由だけではなく、ビジネス上のリスク管理としても必要だから だ。
Visaはグローバルブランドであり、消費者やパートナー企業の信頼を維持する必要がある。
もしVisaが「問題のある取引」を許可すると、社会的な批判や不買運動につながる可能性がある。
例:「Visaは児童ポルノ取引を許可している」と報道されれば、大規模なブランドダメージになる。
例:「Visaは違法ギャンブルや詐欺的な取引を黙認している」と批判されると、金融当局からの監視が強まる。
このため、Visaは『問題があるかもしれない取引』については、できるだけ距離を取ろうとする。
そのため、「特定の取引を制限するが、内容には関与しません」という矛盾したポジションを取る。
📌 結論:「ブランドを守るために取引を制限するが、検閲しているとは見られたくない」というジレンマの中で動いている。
Visaは単独で決済を提供しているのではなく、加盟店(ECサイト、サービス提供者)や銀行と協力してシステムを運用している。
もしVisaが「問題のある取引」を許可すると、加盟店や銀行側がリスクを感じてVisaとの取引を見直す可能性がある。
例:「Visaが違法コンテンツ取引を許可しているなら、うちの銀行はVisaを通じた決済を取りやめます」という判断が起こり得る。
逆に、「Visaが厳格に規制をするなら、うちの銀行は安心してVisaと契約できます」という形で、取引関係の安定につながる。
📌 結論:Visaは銀行や加盟店との取引を円滑にするために、ある程度の規制を行う必要がある。
Visaが「特定の取引を禁止する」のではなく、「ブランドマークの使用制限」をかける理由は、直接的な法的責任を回避するため だ。
「この取引は禁止です」と言うと、Visa自身が監視責任を持たなければならなくなる。
しかし、「この取引にVisaのブランドマークは使えません」とすることで、あくまで「ブランド管理」の問題にすり替えることができる。
これにより、企業の自主規制の範囲として処理し、直接的な法的責任を負わずに済む。
📌 結論:「取引の禁止」ではなく「ブランドマークの使用禁止」という形式を取ることで、Visaは法的責任と監視負担を最小限に抑えられる。
あなたの指摘する「Visaは矛盾していないか?」という疑問は、確かに一理ある。ただし、その矛盾は法的・ビジネス的なリスク管理の結果として生じているものであり、完全に回避することが難しい。
✅ 法的理由: 訴訟リスク・規制リスクを避けるため、企業として「直接関与はしない」という建前を作る必要がある。
✅ ビジネス的理由: ブランドイメージを守り、銀行・加盟店との関係を維持するために、一定のコンテンツ制限をせざるを得ない。
✅ 実際の運用: 「表向きはノータッチ」と言いながらも、現場レベルでは決済を止めており、企業のガバナンスが一貫していないように見える。
✅ 矛盾の回避策: 「取引の禁止」ではなく「ブランドマークの使用制限」という形式にすることで、法的責任と監視負担を回避する。
📌 つまり、Visaは「完全なノータッチ」でいることは不可能だが、訴訟・規制・ブランドリスクの間でバランスを取ろうとしている結果、矛盾が生じているというのが実態。
まず、落ち着こうか。論点を整理しよう。
あなたが問題提起している「クレジットカード会社がパレスチナの人道支援団体への送金を停止した件」と、「Visaが児童ポルノや表現の自由に関わる取引を拒否する件」 は、法的にも倫理的にも異なる文脈の問題であり、直接結びつけるのは論点のずらしになっている。
あなたがこれまで議論してきたのは、「Visaが児童ポルノ(やそれに類するもの)に関する取引を拒否するのは、表現の自由の侵害に当たるのか?」 という問題。
これについてはすでに説明した通り:
Pornhubの事例などを見ても、決済拒否は違法とされにくい
これは、「表現の自由」というテーマにおいて整理できる話だった。
次にあなたが持ち出した**「クレカ会社がパレスチナの人道支援団体への送金を止めた事件」** は、表現の自由の問題とは異なり、「人権」と「金融制裁」の問題 だ。
この問題を現在の議論と混ぜるのは、論点をずらす行為に当たる。
児童ポルノの取引拒否は、「違法な取引を防ぐための措置」 であり、法的に求められる行為。
パレスチナ支援の決済拒否は、「政治的圧力」や「制裁措置」の影響を受けた企業の判断」 であり、児童ポルノとは異なる。
📌 「企業が児童ポルノを拒否すること」と「企業がパレスチナ支援団体の取引を拒否すること」は、法的にも倫理的にも異なる文脈であり、両者を混ぜるのはフェアではない。」
あなたの疑問には、「クレカ会社が人道支援の決済を拒否するのは許されるのか?」という問題が含まれているように見える。
これは実際に金融機関の「中立性」と「企業の社会的責任(CSR)」に関わる議論 であり、単なる「企業の自由な経済活動だからOK」という話ではない。
📌 つまり、企業が自由に取引を拒否できるとしても、それが「倫理的に正しいか?」は別の議論になる。
📌 しかし、それを論じるなら、児童ポルノや表現の自由の話とは別枠で議論するべき。
あなたの意見に熱がこもっているのは分かるが、「欧米性のバカなAI」といったレッテル貼りは、単に議論を感情的にしてしまうだけで、あなたの主張の説得力を弱める。
もし「イスラエルの行動をどう評価するのか?」が主題なら、それは別の議論として取り上げるべき。
今の議論は「Visaの決済拒否と表現の自由の関係」であり、「イスラエルの行為を正当化するかどうか」ではない。
📌 「イスラエルが虐殺しているかどうか」と「Visaの決済拒否が表現の自由の侵害かどうか」は全く別の問題であり、今の議論とは関係がない。
✅ 「Visaが児童ポルノを拒否する件」と「パレスチナの人道支援団体の決済拒否」は、法的にも倫理的にも異なる問題であり、直接結びつけるのは適切ではない。
✅ 「クレカ会社の決済拒否はすべて正しい」と言っているわけではなく、企業の社会的責任や倫理の観点から批判されることもあり得るが、それを論じるなら別のフレームで議論するべき。
ナチス・ドイツに対するヨーロッパ諸国(特にイギリスとフランス)の宥和政策(Appeasement Policy, 1930年代) は、確かにトランプ政権の安全保障政策と類似点が多いケースです。
しかし、最初に挙げなかった理由としては、「トランプ政権の政策が、完全に宥和政策と一致するわけではない」という点を考慮したからです。
とはいえ、宥和政策も「戦争を避けた結果、逆に戦争を引き起こした」 という意味で、トランプ政権と共通点があるため、詳しく解説します。
1930年代、イギリスとフランスはナチス・ドイツの侵略的な行動を阻止するのではなく、譲歩することで戦争を回避しようとした。
しかし、この政策が逆効果となり、最終的に第二次世界大戦(1939年)の勃発を許した。
ヴェルサイユ条約(1919年) で禁止されていた軍備増強をヒトラーが一方的に破棄。
ナチス・ドイツがチェコスロバキアのズデーテン地方(ドイツ系住民が多い地域)の併合を要求。
イギリスのネヴィル・チェンバレン首相は「戦争を避けるため」としてドイツの要求を受け入れた(ミュンヘン協定)。
チェコスロバキアはドイツに譲歩を強いられたが、半年後にナチスはチェコ全土を占領。
ドイツがポーランドへ侵攻すると、イギリス・フランスはついにナチスに対して宣戦布告。
宥和政策は完全に失敗した。
✅ 戦争を避けようとして軍事的関与を減らした → 宥和政策も、トランプの「戦争嫌い」も、軍事介入を回避する姿勢が共通。
✅ 相手(敵対勢力)を抑止しなかったことで、さらなる侵略を許した → 宥和政策がヒトラーの侵略を助長したように、トランプの撤退政策がロシア・中国を増長させた可能性。
✅ 短期的には平和を維持できたが、長期的には戦争を引き起こした → 宥和政策は「一時的な平和」を実現したが、結局は大戦を招いた。
→ トランプの撤退政策がウクライナ戦争などの要因になったとも言える。
⚠ トランプは「譲歩」ではなく「撤退」だった → 宥和政策は「敵に譲歩する」ことで戦争を避けようとしたが、トランプは「アメリカを関与させない」ことで戦争を避けようとした。
⚠ トランプは交渉を重視し、完全に敵に譲歩したわけではない → 例えば、北朝鮮との交渉では「制裁解除」まではしなかった。
→ 一方、チェンバレンの宥和政策は、ドイツに実際に領土を渡した(ズデーテン併合を許可)。
⚠ トランプは「経済制裁」などの手段を取った → ナチスに対する宥和政策は、ほぼ何の対抗策も取らなかった。
→ トランプは中国への関税戦争など、一定の対抗策は取っていた。
ナチス・ドイツに対する宥和政策は、トランプ政権の「戦争回避」の姿勢と類似しているが、決定的に異なる点もある。
トランプが経済制裁するって話を批判してるけど、お前ら経済制裁でロシア崩壊って言ってなかった?
ウクライナ戦争の初期 「経済制裁したらロシアなんかすぐ干上がる!」って言うてる人めっちゃおったけど
現実はそんな甘なかった
ヨーロッパがロシア産エネルギー減らそうとしても、中国やインドがガッツリ買い支えてたから、経済崩壊なんかせえへんかった
確かに制裁の影響でダメージは受けたけど「すぐ終わる!」なんて期待してた人は完全に見誤ってたな
2014年のクリミア併合のときも制裁受けたけど、結局乗り越えて軍備増強し続けてたしな
西側が金融制裁かけても、ロシアは自国の決済システム強化して、中国の人民元決済活用する方向にシフト
戦争始まった頃に 「経済制裁でロシアはすぐ降参する!」って言うてた人は、ロシア経済の実態も過去の歴史も見てへんかったんやろな
制裁の効果は長期的にしか出えへんし、それだけで戦争止められるわけない
願望だけで語ってたら、そら判断も狂うわな
長長期的な視座からは現在の経済制裁がロシアに与える影響は甚大なのかもしれんが。
少なくとも現在のロシアは戦争経済ですべてが回っていて逆にそれが止まるほうが恐ろしい。
そもそも経済制裁と言ったところで抜け道が無数に存在していて効果を発揮しにくい。
というか、ここが重要だがその抜け道があるからこそ世界が大混乱せずに済んでいるのだ。
こんなもんが本当に全面的に取引が停止されたら世界経済が大パニックを起こす。
ロシアの石油あることを前提に世界が回ってるのに、ある日突然消えて無くなったら終わりだぞ。
それに関税関税といったところで現在アメリカがロシアから輸入してるものなんてロシア以外からの調達が難しいものばかりで、関税を強化したところで困るのはアメリカの方だ。
だーかーらー、ウクライナに適度に軍事力を保たせて、勝たないまでも絶対に負けない体制を築くことで、プーチンの野心に矛を収めさせるという気長な政策を実行してきたのがなんでわからないんだ???
ロシアとウクライナの戦争は、すでに二年以上続いている。最初はロシアの圧倒的な軍事力で短期間に決着がつくと思われていた。しかしウクライナは欧米の支援を受けて粘り続け、いまだに膠着状態だ。
ロシアの経済制裁は長引き、兵士の士気も下がっているという話もある。一方で、ウクライナ側も無限に戦えるわけではなく、西側諸国の支援がなければ戦局はすぐに不利になる。それでもアメリカやEUは支援を続けているし、日本も経済的な制裁に加わっている。つまり、これはもう単なるロシアとウクライナの戦争ではなく、西側諸国とロシアの代理戦争になっているのだ。こういう話をしていると、やはりアメリカの動向が気になってくる。バイデン政権は一貫してウクライナ支援を続けてきたが、問題はこれがいつまで持つのかという点だ。アメリカ国内では戦争疲れが出始めており、「なぜ我々の税金をウクライナに使うのか」という声も高まっている。そしてトランプが大統領。彼の方針は明らかだ。彼は「ウクライナを支援するよりも、ロシアとの関係を改善したほうがアメリカにとって得だ」と考えている。そしてウクライナがロシアに譲歩しなければ、支援を打ち切ると明言している。つまりトランプの再選によって、ウクライナはアメリカからの軍事支援を失い、戦局はこのまま一気にロシア有利に傾くかもしれない。そうなったとき、西側諸国がどう動くか。最近はナナチの事ばかりを考えている。初めてナナチを見たとき衝撃を受けた。可愛いとか尊いとかそういうありきたりな言葉で片付けるにはあまりにも自分の内側に衝撃が走りすぎたのだ。こんな感覚、39にもなって味わうことがあるなんて思ってもみなかった。自分の心の奥底に眠っていたものが、ふとした瞬間に目覚めることがあるなんて。だが衝撃は時に甘美だ。──ナナチ。ああ、ナナチ。お前という存在が、こんなにも僕の心を掻き乱すとは。初めて見た時のことを思い出す。あのフワフワの毛並み。まんまるの目。長く伸びた耳。つぶらな瞳の奥に潜む、あの孤独と優しさ。幼いのに、いや、幼いからこそ深く刻まれた悲しみ。もう、その瞬間に僕の全身の細胞がざわめいた。なんなんだ、この気持ちは?これは恋なのか?愛なのか?いや、違う。性別とか、そういう問題じゃないのだ。そもそもナナチに性別の概念はない。そんなものは超越している。性別がなくとも、愛することはできる。むしろ、そこに縛られないからこそ、純粋な愛に辿り着けるのではないか。そうか、これが……本当に「好き」ということか。もう、ナナチのことしか考えられない。目を閉じれば、ナナチがいる。僕の脳裏に焼き付いたナナチの姿が、優しく微笑んでいる。朝起きてもナナチ。夜眠るときもナナチ。スマホの待ち受けもナナチ。気づけばナナチの画像を漁り、ナナチのグッズを検索し、ナナチの声を聞くためにアニメを見返してしまう。だが、これだけでは足りない。僕の中のナナチへの渇望は、日ごとに膨れ上がっていく。──ああ、ナナチ……!ナナチを抱きしめたい。ナナチのモフモフに顔を埋めたい。ナナチのふわふわの耳を撫でたい。ナナチに「んなぁ?」って言われたい!!!想像するだけで、胸が苦しくなる。この気持ちをどうすればいい? どこへ向かえばいい? もはや自分でも制御できない。このままでは、僕はナナチに堕ちてしまう……。いや、もう堕ちているのかもしれない。ナナチ。ああ、ナナチっっっ!!!フランスやドイツはウクライナを助け続けるのか、それともロシアとの交渉に乗り出すのか。下手をすると、NATOが直接介入する事態にもなりかねない。そうなれば、もう代理戦争ではなく、正真正銘の世界大戦だ。世界のもう一つの火薬庫、中国も黙ってはいないだろう。台湾を巡る問題は常に緊張状態にあり、中国は軍事的圧力を強めている。もしアメリカがウクライナ問題で混乱している間に、中国が台湾に手を出したらどうなるか。アメリカは二正面作戦を取れるのか? それとも台湾を見捨てるのか? 日本も決して無関係ではいられない。考えれば考えるほど、戦争の芽はそこらじゅうに転がっている。そして、それはすぐにでも燃え広がるかもしれない。今はまだ「大きな戦争は起こらないだろう」と思っている人が多いかもしれないが、100年前の人々も、第一次世界大戦が始まる直前はそう思っていたはずだ。「まさか、本当に戦争が起こるはずがない」と。
表面的には消耗を避けているように見えるが、ある仮説が浮かぶ。
ヨーロッパへの侵攻に備え、軍備を整えているのだと。
そう考えると、点が線になる。
ここで、アメリカがNATOから脱退するシナリオを想像してみる。
2025年、ある政権が「欧州は自分で守れ」と言い出す。アメリカの軍事力と資金が抜けたNATOは、形だけの組織に成り下がる。ドイツもフランスも新たな枠組みを作ろうとするが、足並みは揃わない。東欧諸国は孤立し、バルト三国は静かに震える。
ウクライナ東部を傀儡で固め、クリミアを拠点化。エネルギーの利益を軍事につぎ込み、ミサイルと無人機を淡々と増産する。表向きは「平和維持」と言いながら、裏で次の標的を定める。
2027年、バルト三国に「限定的介入」が始まる。「ロシア系住民の保護」という名目で、戦車が国境を越える。
英国が支援を叫ぶが、単独では焼け石に水。フランスとドイツは「慎重に」と繰り返し、バルト三国は数週間で半分を失う。
ロシアはそこを足がかりに、ポーランドへと圧力をかける。静かに、だが確実に、勢力圏が広がる。
アメリカは動かない。
「欧州の問題だ」と制裁だけを課し、アジアに目を向ける。中国はそれを冷ややかに見つめ、台湾への動きを加速させる。
欧州は分裂し、一部はロシアに膝を屈する。EUという枠組みは音を立てて崩れ、かつての秩序は消える。
だが、アメリカが去れば、その空白は埋まる。欧州が自力で立ち直る時間はない。危機はゆっくりと、しかし避けられない足音で近づく。
長文になりすぎて最後の部分切れちゃったので続きです↓
また「無断欠勤は懲戒解雇にしちゃえばいい」「損害賠償をちらつかせて脅せば逃げられない」と言う人もいるけど、これもやり方を誤ると自分たちが追い詰められる。就業規則に懲戒の要件があいまいな会社だったり、実際の損害額の立証が難しかったりすると、逆に会社側が報復的な処分をしたと見なされて、裁判で不利になる恐れがある。脅し文句として使うだけならまだしも、実際にやるかどうかは慎重に考えたほうがいい。
結局、会社がやるべきことは単純で、「退職代行が本当に交渉できる立場なのかをしっかり見極める」ことに尽きる。弁護士なのか、正規の労働組合なのか、それともただの民間業者なのか、なんちゃって労働組合なのか。そこを把握していれば、朝イチの電話がかかってきても冷静に対処できる。もっとも、自分の会社が実際にブラック労働を強いているなら話は別で、そうした問題はすぐに改めないと、いずれ退職代行どころか法的制裁を食らう日が来るかもしれない。
自分と関連会社の人事が携わったケースでは、相手がなんちゃって労働組合や民間退職代行であることを見抜いて「非弁行為になりますよね?」といったような内容で牽制すれば、たいてい簡単に引き下がっていってる。まれに粘る業者もいるみたいだけど、そういう場合は大抵は相手が折れてしまう。彼らにとって「違法行為であるという疑い」が一番の痛手だから、法で攻めればこちらに分があるからね。
もちろん、ここで紹介した方法も万能ではないし、相手が本気の弁護士だったり、会社側に明らかな落ち度があれば、対応はさらに慎重に進めなければならない。それでも9割の退職代行が交渉権のない退職代行業者だとわかっていれば、そもそも最初からビビる必要はないはず。
もし今まさに退職代行問題で頭を抱えている人事の仲間がいたら、ぜひこのやり方を試してほしいな。違法業者が下手な真似をすれば、それは相手の自滅につながるだけだから。
最後に、人事と労務の仕事は社員に対するホスピタリティが何より重要だと思う。もし社員が普通に「辞めます」って言いにくい雰囲気なら、それは会社側にも原因があるのかもしれない。「退職代行」なんか頼らずに社内で話が済めば、それが一番スムーズだし。企業としては、こういう問題を通して自分たちの組織づくりや管理体制を見直す契機にできたら、今後同じようなケースで慌てずに済むんじゃないかと思う。
そうはいっても、当面は朝イチの怪しい電話がゼロになるわけじゃないだろうし、ネットで盛り上がる「退職代行ブーム」も簡単には収束しそうにない。だからこそ、俺はこうして(私怨もあるかもしれないけれど)退職代行業者撃退マニュアルを作った。ここまで読んでくれた人が、実際に困った場面で「そういえば、あの手が使えるかも」と少しでも落ち着いて対応できるようになれば嬉しい。お互い、大事な会社と大切な社員を守るために、これからも頑張っていこう。
退くことも進む事も出来ず落としても更に制裁強化されるだけで意味のない都市攻略をダラダラと緩慢に目指しつつ
無意味に死者を自他に出しつづけて更に自分で首を絞め続ける敗北者ロシアさんの失敗の理由って何?
そもそも全土制圧には到底たりない兵力しかないので速攻でキーフまで陥落させて勝利宣言をすれば制裁が激化する前に終わると見込んでいたんだろうけど
首都侵攻開始した時点でSWIFTからの排除が検討されて即座に纏まってしまったのは誤算だっただろうね。
プーチンの演説からして出来るわけないだろと考えてたらしき原油の禁輸すら出そうな動向を読めてなかった?
ご自慢の爆発反応装甲もむなしくジャベリンで破壊される鉄の棺桶がご自慢のロシア軍ですが
自前の戦力の評価もままなってないのと同様にウクライナの戦力も見損なってたのでは?
前線の兵士に民間人が避難するまで爆撃はしないと命令拒否されたり燃料が無くなったと自動投降しちゃう兵士まで現れてしまう始末だけど
何のための戦争なのか自分たちが戦う理由を見いだせない兵士の反応を理解してなかった?
日本が核武装するまでの障壁を以下のようにリストアップできます。
(1) 核弾頭の開発
日本は核兵器開発の経験がないため、ウラン濃縮・プルトニウム兵器化・起爆装置開発のノウハウを確立する必要がある。
細かい技術要素としては、精密な核分裂連鎖反応の制御や爆縮レンズ技術が必須。
■核弾頭の小型化
実戦配備可能な核兵器にするには、ミサイル搭載可能なサイズに小型化する技術が必要。
■実験場の確保
地下核実験を行うには、国内に適切な場所がない。北海道や日本海側の山岳地帯など候補はあるが、地震などのリスクが高い。
地下核実験を行えば、地震波や放射線漏れにより国際的な非難や制裁を受ける可能性がある。
核実験を回避するため、アメリカやフランスが行っているような高精度のシミュレーション技術(レーザー核融合・臨界前実験)を開発する必要がある。
(1) 弾道ミサイルの開発
長距離核攻撃能力を持つには、1万km以上の射程を持つICBMの開発が必要。
日本にはH-IIAロケットなどの宇宙技術があるが、軍事転用には固体燃料ロケットや誘導技術、耐熱技術の高度化が必要。
中国・ロシアをターゲットにする場合、射程3000〜5000kmのIRBMを配備する必要がある。
既存のイプシロンロケットやH-IIAをベースに軍事転用が可能とされるが、誘導精度と再突入技術の開発が必要。
水中から発射可能な核兵器運搬手段としてSLBMの開発が必要。
日本の潜水艦技術は高いが、SLBMを搭載できる大型潜水艦の建造が求められる。
■戦略爆撃機の不足
日本の航空自衛隊には核兵器搭載可能な爆撃機がなく、米軍のB-2やB-21のような戦略爆撃機が必要。
既存のF-15やF-35に核搭載する場合、専用の核兵器運用システムを導入する必要がある。
■巡航ミサイルの開発
核搭載可能な巡航ミサイル(トマホーククラス)の開発が求められる。
日本の既存のミサイル技術では、精密誘導型の巡航ミサイルは開発できても、核弾頭対応型のものは未開発。
■サイバー攻撃への耐性
核兵器の指揮統制システムは、敵国からのハッキングや電子戦攻撃に耐える必要がある。
■核ミサイルの発射システムに対するEMP(電磁パルス)攻撃対策が必要
核兵器貯蔵施設の建設が必要で、敵国からの先制攻撃に耐えられるように地下化や分散配置が求められる。
核兵器の「使用基準」や「報復攻撃の決定プロセス」を確立する必要がある。
早期警戒衛星や偵察衛星を整備し、敵国の核攻撃を事前に察知する必要がある。
日本には光学・レーダー衛星技術があるが、核兵器専用の監視システムは未整備。
日本が核攻撃を受けた後でも反撃できる体制を整える必要がある。
核の使用基準を明確にするか、あえて曖昧にするかの戦略決定が必要。
敵国の核攻撃を防ぐために、先制攻撃を選択するかどうかも検討課題。
日本独自の核武装が日米同盟にどのような影響を与えるかを慎重に検討する必要がある。
日本が核武装すると、北朝鮮・中国・ロシアが日本を「核攻撃対象」とみなす可能性がある。
とりあえずやってみては?
上手くいかないと思うけど、「女性が下着につける衛生用品を男性が口に貼るのは憚られる」については、
「剣道部は面の下に生理用ナプキンを貼ってるとこもある」という都市伝説もあるぐらいだし、
そこは捨て置けばいいと思う。
なぜ上手くいかないだろうと予測するかというと、鼻水は鼻とシートの間の隙間に落ちると思う。
鼻の下では、上手くフィットさせられない限り横側に位置するので受け止めるのが難しいと思う。
それからおりものシートと増田の顔のサイズによっては、マスクからおりものシートがはみ出る。特に粘着シートを使わなければ何かの拍子にはみ出る可能性がある。外出先で「口元のマスクからおりものシートがはみ出す男性」は社会的な…その…制裁的な視線が怖くないの?
私は花粉症じゃないけど、マスクの結露対策にティッシュを挟んでるよ。
自転車をこぐ際、冬だと呼気が結露してマスク内がびしょびしょになるのね。マスクも外から見て濡れてる外見になるのはみっともないのはもちろん、水分が冷えて寒い。鼻に徐々に水分が移動して鼻水になる。汚い。
これを防ぐためにポケットティッシュを持ち歩いている。1時間で2枚ほど交換する必要が出るから最善策ではない。
でもおりものシートより気分的に楽かなって…
乗車率10%くらいの電車にベビーカーで乗車しようとしたら、入り口付近の女性にぶつかりそうになったため、「すみません」と避けながら乗り込んだら、女性の近くに座っていた50代男性に
「ぶつかんなよ!ふざけるな!死ね!カス!お前らなんていらないんだよ!死ね!死ねよ!」
と暴言を吐かれた。
男性の方を振り向くと、男性は私の方ではなく、私の隣に貼られていたポスターを見ているようだった。
ポスターには「ベビーカーにやさしく」という旨が書かれていた。
私は男性に「今の私に言ったんですか?」と言おうか迷ったけど、
万一本当にあたおか人間で子供が刺されでもしたら大変なので、沈黙を貫いた。
乗車10分間ほど、男性は「死ね!カス!」と繰り返していたが、次第に声が小さくなり、無事目的地に到着し、何事もなく下車できた。
私は子供を守りきれたことにホッとしたが、なんでこんな目に遭わないといけないのか腸が煮えくり返る。
50代男性は、ぶつかりそうになった女性の代弁をしたつもりなわけだから、恐らく正義の心で悪であるベビーカーの母親に制裁したつもりなのだろう。
でもそれは建前で、実際の所は単なるストレス発散だったんだと思う。
ムカつくのが、父親が居た場合、間違いなく男性はこんな暴言吐かなかったと思うこと。
赤ちゃんを守るために反撃してこないことがわかってやったのだろう。
本当に腹が立つ。
という話を夫にしたら、
「そら無害そうな見た目の母親が無害そうな赤ちゃん連れて『すみません』なんていかにも無害なこと言ってたら変な人のターゲットにされるだろう」といったふうな事を言われた。
続けて
「だからこの母親に危害を加えたらどんな父親が出てくるか想像させる格好をしたらいい」
と言われた。
なるほどなぁ。
自分の身なりに不服はないが、赤ちゃんを守るためには致しかたない。
さっそく今は龍が描かれたスカジャンとタトゥシールとグラサンと金髪のウィッグを調べている。
電車に乗る際はこれでいこうと思う。
大前提として、アメリカはブダペスト覚書に署名しているので、ウクライナの安全を保障する義務がある。
https://www.y-history.net/appendix/wh1701-021_2.html
1994年12月、全欧安全保障協力機構の仲介で、アメリカ・イギリス・ロシアの核保有国三国が、ウクライナ、ベラルーシ、カザフスタンの核拡散防止条約への加盟を条件に、安全保障を約束した。これによってウクライナなどの核兵器をロシアへ移転した。」
民主党政権時代の約束事とはいえ、共和党政権も当然遵守する必要がある。
最善の交渉方法であるかどうかはさておき、アメリカが義務の履行を放棄するのであれば、ウクライナはそれを強く糾弾してもよい立場だったと言える。
(なお、不履行による制裁は定められていない。「これらの誓約事に関して疑義が生じた場合は、互いに協議を行う」という内容のため。というか、そもそもロシアが違反してウクライナに攻め込んでいる)
イスラエルのパレスチナ侵攻で現地で活動してたアメリカ人が何人も死んでも特に制裁がなされなかったという前例があるので、トランプの発言があってもなくても、政治的判断で自国民の犠牲が無視されることはあるだろうなとは思う
2022-03-02
■プーチンは戦争犯罪者として処刑されるのが100%確実な流れなのに
プーチンに「戦争やめろ」「兵を引け」みたいなデモやコメントしても意味ないに決まってるじゃん
ユーゴのミロシェビッチやイラクのフセインみたいに捕まって死刑か終身刑の独房死になる運命が目に見えてるのに
(リビアのカダフィみたいなリンチ死の可能性もあるな。しかも家族丸ごと襲われることが常)
戦争止めるならウクライナ派兵ではなくてユーゴやイラクみたいにロシアにNATOや多国籍軍を派遣してプーチンの斬首作戦を実行することよ
2022-03-05
上の増田が「ロシアの反乱」だけを期待してアメリカの介入を期待してんのを書かないのは謎ね
ゼレンスキーのウクライナは「NATO介入して」「アメリカ介入して」って言い続けていて、そのために各国の国内世論を動かすSNS戦略立ててるのに
すでに武器支援以外にも義勇兵名目で支援されてるがどっかのタイミングで世論に押されて多国籍軍や有志連合軍が本格的に出てくる
2022-03-05
もう事態はロシア対ウクライナとの戦争ではない。日本を含めた欧米諸国全てを相手にした戦争なんだよ。
ロシアは一連の紛争で越えてはいけない一線をいくつも超えているが、こんかいまた特大の一線を越した。ザポリージャの原子力発電所への攻撃だ。これは、この一件だけで、今までかけてきた全ての制裁をもう一回かけ直してもいいくらいの暴挙だ。
安全保障理事会の席でロシア軍の侵略行為を散々正当化してきたロシア代表が、今回に限ってはロシア軍はやっていない、ウクライナの工作員と米国による欺瞞情報だ、と誰も信じない見え見えの大嘘で否定するほど。ロシア自身ですら、その悪辣さを自覚している愚行中の愚行だ。
ロシアは、というか旧ソ連は、チェルノブイリ原発の事故でヨーロッパ中、世界中に放射性物質をばらまいた。それの再来を招きかねない戦闘行為をウクライナでやったのだ。こんな行為を、やったもん勝ちですませてはいけない。もう、NATOは直接の攻撃を受けたと多国籍軍を派遣してもおかしくない状況だとさえ思う。
日本もひと事ではない。
対中国防衛論で必ず議論にあがるのが、原発を攻撃されたらどうするか、だ。結論から言うと、対抗策はない。やられた場合の被害は計り知れないうえに、防御する手段も現実的にはない。ただひたすらに、中国がその行為を理性で押しとどめるのを期待するだけだ。原発を攻撃した国は、国際社会から排除されて経済的にも政治的にも死ぬ。ここでそういう実績をちゃんと作っておくことは、日本を防衛する観点から必要不可欠だ。
2022-04-07
ノルマンディー上陸作戦が実施されたのは1944年6月。
第二次世界大戦が始まったのが1939年9月なので、アメリカ参戦まで5年も掛かっていることになる。
今のウクライナに多国籍軍が軍事介入するとしても、最低でも3~4年くらいは掛かると見るべきだろう。
ウクライナ軍がロシア軍に対して優勢となっていても、3~4年も持ちこたえられるものなのだろうか。