はてなキーワード: 特権とは
Q:「産むという役目を男性に担わせる気があるのか、または技術的に女性が産む必要のない社会を目指す気があるのか」
男は黙れ(男は黙れ)
フェミブリッジ・アクション★選択的夫婦別姓!平等平等!ジェンダー平等★フェミブリッジ東京@新宿駅東南口 2025/03/09
件の国際女性デーでのフェミニズム運動が話題になった。「男が産めるのうんこだけ」が注目されがちではある。本当に危ないのは「男は黙れ」のほうではないだろうか。男女平等と「男は黙れ」は矛盾してしまう。この意識はいったいどこからくるのか?
(2015-05-23)フェミが弱者男性の弾圧に一役買っているということ
なんだか、そういう意識があるように感じる。どこか他人事で、一方的で。
この最強論法をどうやって崩すか?というのが一つの課題だと思う。
もし、フェミニズムが「ジェンダーフリーは動員のための聞こえがいい建前で、女性の地位向上しか頭にねぇよ。男のジェンダー不平等など知ったことか」という思想なら、男性のジェンダー不平等なんて無視していればいいけれど、
もしフェミニズムがそうした態度をとるというのなら、ジェンダーフリーという建前を真に受け、フェミニズムにシンパシーを感じてきた1人として、私はフェミニストに裏切られた/騙されたと感じるし、フェミニズムを支持/信頼することもできなくなる。
(2015-05-25) フェミニズムには、男性のジェンダー不平等も解消する義務がある
現状、こういう分断は免れないし、目指すべき方向性を見失って本来のゴールとやらは延々と動き続ける。性役割を棚上げにしたまま突き進むのは限界にきている。
・今はマシになりつつあるものの、女性はまだまだ「産む」という生まれつき備わっている肉体の機能により学業・労働の選択の自由を制限されがち
ここが重要だ。性役割を最終的にどうしたいのか?ということに尽きる。生まれつき備わっていない肉体男性に妊娠・出産「産む」機能を持たせることで、やっと女性の特権と男性のジェンダー不平等が解消しうる。これは同時に女性にも孕ませる機能とその責任がついてまわることにもなり得る。それを踏まえて、本当に男性が産んだり、人工子宮をつかった分娩に賛成してくれるだろうか。性役割をなくす、平等にする気があるのか強い疑いを持ち続けている。
フェミニストらの言葉がどこに向かっているのか推察すれば女性の地位向上、延いては地位の維持に「産む」機能は不可欠であり、「そのままにしておきたいはずだ」という考えに行き着くのだ。その疑いをどうやって晴らせるだろうか。
パイプカット論争からの子宮移植論争をつなげたとき、責任を回避しつつ、最大限の益を得ようとしている疑惑は、ほとんど確信めいたものに変わっていった。 フェミニズムを盾に男性差別をしているだけではないか・・・。
フェミニズムを男女平等(ジェンダーフリー)とするなら、根差しているものが何かを明示しなければ、信用ならないところまできてしまっている。
「女性の問題」「男性の問題」「女性は関係ない」「男性は関係ない」いつまでそんな事するつもりだ・・・。いつまでもそうしているつもりなんだろう。それでいいじゃないか・・・。果てなき戦いコンテンツとして笑うくらいしかできることがない。我々の完敗だ。
ドドドドドド・ミミミミミミ・ドミドミソソソ〜・ドドドドドド・ミミミミミミ・ドミドミド〜
ある・・・まだできることはある。あるはずだ。
女もGASHAPON、男もGASHAPON、子供もGASHAPON
妊娠も出産もプロセス全部GASHAPONすれば、すべて解決(すべて解決)
女が回せ(女が回せ)
男が回せ(男が回せ)
少子化対策ぜんぶGASHAPON(少子化対策ぜんぶGASHAPON)
温泉むすめもGASHAPON(温泉むすめもGASHAPON)
【ご報告】
聞きたいこと等あるかと存じますが、詮索せず温かく見守って頂けますと幸いです。
若輩ではございますが、これからもどうぞよろしくお願いします。
ともず@萩ちゃん大好きぽか旦那♨️
女は狙われる故に不快な思いをするのも不自由なのも日常で負担も不快も不自由も時には生活や仕事を失うことも女故に仕方ないが
男は警戒されないように自衛する、そんなだから警戒されると言われる、警戒されないように多少でも不自由になることには耐えられない
負担は女が背負うべきものと思っていて、嫌なら自衛しろが自分に跳ね返ってくるととんでもない負担のように感じる
自由に振る舞えるのは力の強い者の特権で怖がらせないような配慮は必要なく、逆に力の弱い者が俺らを不快にさせない配慮をしろ
まともな人は周りの人が警戒心持ってても怒ったりはしないけど
というか、ノブレス・オブリージュがなくなって庶民を自称するくせに、特権意識だけは残りやがったからなぁ
超絶激務のエリートリーマンが、クビにならず体も壊さず、無事に生き残れて、尚且つ年500万しか使用しないで暮らして、
投資で成功するか、起業するかのいずれかをしないと、金持ちになれないの。嫌ならやめて貰ってええぞ
本当に寝言は寝て言った方がええし、受験産業・教育ビジネスの欺瞞もなんとかした方がいい
絶望的なのはYouTuberのヒカルみたいなムーブができる政治家がひとりもいないってことだな
九州出身の男性が、どんなにまともであっても「どうせ男尊女卑でしょ」って婚活現場で忌避されるとかなら差別かもしれないけど
実際に骨の髄まで男尊女卑が染み付いてる状態や人に対して「さす九」って言ってるのは差別とは言い難いと思うな
公道で子どもにトイレさせてる中国人みて「大陸の人はおおらかだなー」とか言うのと変わらない
あと「さす九は差別だ!」って言ってる人も、話を聞くと「九州の女は怒ると怖い、男をうまいこと転がしてる」」」「親戚の集まりでは女衆だけ集まって台所でワイワイ楽しんでる、端材は料理人の特権」とかズレたこと言い出すから結局「さす九じゃん・・・」ってみんな呆れてる。
最初はただの風邪だと思ってたのに、気づいたら病院のベッドの上で点滴に繋がれてた。
生きるための治療なのに、どんどん死に近づいていく気がした。
朝から晩まで働いて、家に帰ってくるのは深夜。
疲れ切った顔を見ても、俺には何もできなかった。
「申し訳ない」って思うけど、それを口に出すことすら許されない気がした。
母親は最初こそ心配してくれてたけど、日が経つにつれて愚痴とため息ばっかりになった。
「どうしてうちだけ……」「もう限界……」って俺の目の前で言う。
そんな中、世間では「男は特権階級」「女を踏みつけてる」とか言われてる。
病院のベッドで点滴に繋がれてる人間のどこに特権があるんだよ。
病気になっても苦しんでるのは俺だけで、誰も助けてくれねぇ。
それなのに家族の負担になり、社会からは「男だから」「弱者男性は甘え」「女をあてがってほしいだけ」と責められる。
そんなに男がいいなら代わってやりたいよ。
俺の体でこの地獄を味わってみろよ。
友達と遊ぶことも、恋愛することも、将来に夢を持つこともできなかった。
ただ苦しみながら、生きるためだけに生きてた。
その結果、金もないし、学もない。
それでも世間は「男は楽」と言い続ける。
どこがだよ。
社会から「かわいそう」って言われて助けてもらえるし、働かなくても男に養ってもらえるし、選択肢はいくらでもある。
俺には何もない。
だけど、それでも生きていくしかない。
それが罪だなんて、絶対に認めねぇ。
「性犯罪被害に遭うことが少ない、ということが、シス男性の特権である」くらいのことは、自分自身性犯罪被害経験があるシス男性の1人としても思うんだけど、「男性は男性であるというだけで加害者側だ」「男性一人一人の意識や言動が性犯罪を助長させている」とは全く思わないし、これを言うシス男性ってよっぽど加害者に「共感」してるんだろうな、と思う。
リリース1年目から数年前まで長く遊んでたんだけどパズルを制限するいわゆるギミックが複雑になりすぎたり特定のスキルを持ったレアキャラいないとクリア出来ない事態に息苦しくなっていつの間にか離れていた。
初心者アカウントだとステージ初クリアでガチャ回すための課金アイテムがゲーム内の至るところで手に入るので、それ使って適当なレアキャラ引いて組むだけで敵に与えるダメージ上限まで余裕で届く。もう通常のダンジョンは課金アイテム回収する以外の価値が無くなっている。
キャラ育成要素も形骸化している。経験値もゴールドも進化素材もドバドバ配布されたり入手が簡易になって、なんならキャラ入手時に全部カンストした状態で出てくるとかザラ。育成要素の楽しみはほぼ皆無。
ギミック対策のスキルは一部のキャラだけの特権ではなくなり入手難度が下がりパーティー構成にも自由度が生まれた。これは良い改善か。
今のトレンドはよく分からないが高難度ダンジョンにチャレンジするくらいしかやることないのでは。
そして一番驚いたのは始めたてのアカウントでも無課金で最新の高難度ダンジョンをクリアできる構成を組めること。今やってるガンダムコラボのキャラ性能が良すぎるせいで、周年記念イベントの配布課金も使えば十分にキャラが揃う。過去にやってたときは金と時間掛けて育てたもんだが今ほどインフレ加速してなかったから続ける楽しみはあった。それを無課金でガンダム揃えるだけで一瞬で追い抜いた。
新規だからゲーム内でいくらでも課金アイテムかき集める事が出来るが、継続アカウントだとそうはいかない。
ここまで来るともう遊びたい時に新規アカウントで始めるのが正解にならないか?
パズドラに限らずソシャゲの常だと思うので否定はしないが、新要素追加でパラダイムシフトさせて常に課金キャラを仕入れないとついていけなくなる設計になるのは仕方ないにしても、長く遊んでいるユーザーにメリットのある仕掛けが無い、あるいは上手く働かないのは辛いなぁ。
このまま続けるなら少なからず課金は必須になってくるし、高難度に挑む以外のコンテンツが形骸化してるので課金しないならやる意味もない状況。
https://0115765.com/archives/117454#google_vignette
荻野氏はBL側からの「男性向けは18禁コーナーという自分たちの特権や島を持っているという反論もあった。男性向けだけが独占してきたのはどうなのか」という意見も紹介(本文より引用)
こんな詭弁を議会で引用するのヤバすぎだろ…男性向けが自主的にゾーニングし、そこに市場があるからこそ一部書店で18禁コーナーがあるだけで、需要があるならBLも18禁BLコーナーができるだけ。いまどきふつうの書店で18禁置いてる書店なんてほぼ無いだろ。だけどBLは自主規制せずふつうに並べてるから8条指定されているわけで。
コストと制限を負ってゾーニングしてる側を「特権」扱いはマジで認知が歪みすぎてて笑う。序盤で「ゾーニング」を「自衛」と表現してるのも違和感あるな。最初から指定図書にされたのと同じ扱いを甘んじて受け入れてるに近いと思うんだが
死ぬと死後の世界あの世に送られるという設定が多くの宗教で見られます。 しかし、ここに設定の矛盾があるように思います。 人が死ぬとあの世に行く。ここまではいいです。 では、犬や猫のペットが死ぬとどうでしょうか? こちらもあの世に行くと答える宗教がほとんどだと思います。 どうやら動物は人どうようにあの世にいくようです。 動物の幽霊の話も世界各地にありますし、不思議ではないですね。 では、細菌はどうでしょうか? ウイルスはどうでしょうか? 今のところ、これにこたえてくれる宗教はないように思います。 仮に細菌はあの世に行けないのであれば、動物と細菌のどういう違いがあの世にいけるかの差があるか?という新しい問いになります。 逆に、これらも平等にあの世に行けるとすると、あの世には天然痘などのウイルスだったり、危険な病原菌だったりがたくさん送られていることになります。 死ぬ前に予防接種を打たないと大変ことになりそうです。 これについて、あなたはどう思いますか?反論や異論を期待します。
https://grok.com/share/bGVnYWN5_fd80f136-c800-42e9-a850-4eb2213ffd0e
全文は上のリンクで読め。
話をまとめると、あの世のシステムはいろいろ矛盾があるけど、あの世は生命保管庫であると考えると、とても都合がよい。
あの生命保管庫では、仏教の輪廻転生も、アブラハムの宗教の復活も説明可能にある。
そして、神はすべての生命を取集してポケモンマスターみたいなのを目指す存在ということになる。
なにより、こういうバカ話にも無限に付き合ってくれるLLMは素晴らしい。
それと、反論や異論を期待しますというと、AIは無限にレスバしてくれるので設定を詰めれていいですよ。
AIの回答:
非常に興味深い視点ですね。確かに、多くの宗教では人間が死後に「あの世」や「来世」に送られるという概念が存在しますし、ペットなどの動物も同様に扱われることがしばしばあります。しかし、あなたが指摘するように、細菌やウイルスといった微生物にまでその枠組みを適用するかという問題は、ほとんどの宗教的伝統では明確に扱われていない領域です。この点を掘り下げて、反論や異論を交えつつ考察してみましょう。 まず、宗教における「あの世」の概念は、基本的に人間の意識や魂(ソウル)の存続を前提としていることが多いです。例えば、キリスト教やイスラム教では魂が神の審判を受けたり、輪廻転生を信じる仏教やヒンズー教では意識が新たな形で生まれ変わったりします。ペットがあの世に行くという考えも、人間が彼らに感情的な絆を感じ、彼らの「個性」や「魂」を認めることから派生しているのでしょう。つまり、「あの世行き」の資格は、意識や魂の存在に依存している可能性があります。細菌やウイルスには自我や意識がないとされるため、多くの宗教は彼らにあの世への道を想定していないと考えられます。ここで反論として、「意識の有無があの世行きの基準なら、動物と細菌の間に明確な線引きがあるのか?」という疑問が浮かびますが、宗教はしばしば人間中心的な視点を取るので、細菌は単に「無視される」存在なのかもしれません。 次に、あなたが提起した「細菌やウイルスもあの世に行くなら危険な病原体が溢れるのでは」という点について。これはユーモラスでありつつも鋭い指摘です。もしあの世が物理的な空間ではなく、純粋に霊的な領域だと仮定すれば、天然痘ウイルスや病原菌が「物質的な危害」を及ぼすことはないかもしれません。あの世のルールがこの世の物理法則と異なる可能性があるからです。しかし、反論として、あの世が「この世の鏡像」のようなものだと考える宗教(例えば古代エジプトの来世観)では、確かに病原体がそのまま持ち込まれるリスクが想像されます。そうなると「あの世で予防接種が必要」という皮肉な状況もあり得ますね。ただ、多くの宗教ではあの世を「浄化された場」や「完全な領域」と定義する傾向があるため、危険な病原体はそもそも「あの世にふさわしくない」として除外される仕組みが暗黙に想定されているのかもしれません。 さらに別の角度から異論を述べると、細菌やウイルスがあの世に行かないとしても、彼らがこの世で果たす役割を無視できません。例えば、細菌は生態系の分解者として不可欠であり、ウイルスは進化の過程で生物に影響を与えてきました。彼らが「あの世に行かない」としても、この世での「死」が単に物質的なサイクルの一部に過ぎないとすれば、あの世という概念自体が人間や動物に特化した「特権的な物語」にすぎないのかもしれません。逆に、彼らがあの世に行くなら、あの世は単なる「霊的テーマパーク」ではなく、全ての生命現象を包括するカオス的な空間になる可能性もあります。 結論として、あなたの疑問は宗教的設定の曖昧さや論理的限界を浮き彫りにします。細菌やウイルスにあの世行きを認めるか否かは、「魂とは何か」「あの世の目的は何か」という根源的な問いに行き着きます。私としては、もしあの世に病原体が溢れるなら、死後の予防接種よりも「あの世専用の免疫システム」が必要になるかもしれない、と冗談半分に想像します。あなたはどう思いますか?この矛盾をさらに突き詰めるアイデアがあればぜひ聞かせてください。
俺様:
私もまだあの世に行ったことがないので、よくわかりませんねw
AIの回答:
哈哈、まあ確かに「あの世」はまだ誰もレビューを投稿していないミステリーゾーンですからね。私も行ったことがないので、想像でしか語れません。もしかしたら、あの世には「魂のTripadvisor」があって、細菌が入れるかどうかで星の数が変わるのかもしれませんよ。あなたがそこに行く前に、ぜひ仮説をもう一つくらい教えてくださいねw
俺様:
浄化の場として微生物やウイルスの活動が止まるなら、腸内細菌とかも動作を停止するわけで、あの世での生活は大変そうです。 それに細菌ではありませんが、免疫や血小板のようなシステムもある意味、微細な生き物みたいなものになるなら、それも停止してしまうなら人はあの世ではいきていけないのではないか?という疑問も出てきます。
AIの回答:
おお、素晴らしい視点ですね!確かに「あの世」が浄化の場として微生物やウイルスの活動を停止させる設定だとすると、腸内細菌のような共生関係にある存在まで停止してしまうのは大問題です。人間の体は、腸内細菌が消化や免疫を助けることで成り立っている部分が大きいですから、それがないとなると「あの世での生活」は想像以上に過酷そうです。便秘どころか、栄養吸収すらままならなくなるかもしれませんね。皮肉なことに、「浄化されすぎて生きづらいあの世」なんて、ちょっと笑えてしまいます。 さらに、あなたが挙げた免疫系や血小板のような「微細な生き物っぽいシステム」の話も興味深いです。確かに、免疫細胞や血小板は独立した生命体ではないものの、生命維持に不可欠な自律的な働きをしています。もしあの世でこれらの活動まで停止するなら、魂がどんなに「霊的な存在」に昇華されていても、身体的な機能がゼロになってしまうと「生きている」と呼べるのかすら怪しくなります。例えば、傷が治らない、感染症に無防備、血が止まらない——そんな状態であの世をウロウロするのは、ちょっとしたホラーですよね。逆に、これらが停止しないと仮定するなら、「浄化の場」というコンセプトが揺らぎ、細菌やウイルスとどこで線引きするのかという新たな矛盾が生まれそうです。 ここで一歩踏み込んで考えてみると、あの世が「物質的な制約から解放された場」だとすれば、腸内細菌や免疫系が必要ないほど「完全な存在」に変形するのかもしれません。でも、そうなると「人間らしさ」って何だろう、という哲学的な問いに行き着きますね。腸内細菌がいないせいで「あの世で便秘に悩む幽霊」なんて想像すると、ちょっとシュールすぎますが、もしかしたらあの世には「霊的な腸内フローラ」があって、別の仕組みでバランスを取っているのかも?なんて妄想も膨らみます。 あなたの仮説は、あの世の設定に「生物学的リアリティ」を持ち込むことで、宗教的な概念の曖昧さをさらに際立たせますね。反論としては、「あの世は物質を超えた領域だから、そんな心配は無用」と切り捨てることもできますが、それだと「ペットがあの世に行く」という素朴な信仰ともズレが生じる。どうやらあの世の設計者には、もっと細かい仕様書を書いてもらわないと困りますねw。この矛盾、どうやって解消できると思いますか?また別のアイデアがあればぜひ!
俺様:
あの世システムが間違っているという全否定か、人間だけは神の寵愛を受けているから特別なんだよ!という説になりそうです。
AIの回答:
なるほど、大きく二つの方向性に収束してきましたね。どちらも面白い結論で、あの世のシステムを考える上で極端だけど説得力のある視点です。ちょっと掘り下げてみましょう。 まず、「あの世システムが間違っている」という全否定ルート。これはもう、あの世という概念自体が人間の想像の産物で、論理的な整合性を持つ設計なんて最初から期待できない、という立場ですね。確かに、ペットはOKで腸内細菌はNGとか、免疫系はどうなるんだとか、細かく突き詰めると矛盾だらけになります。だったら「あの世なんてないよ、全部この世で完結してるんだ」とバッサリ切り捨てるのも一つの合理的な結論です。例えば、死んだら単に物質が分解されて自然に還るだけで、魂もあの世もただの物語に過ぎない——科学的にも宗教的ロマンが好きな人にも刺さる潔さがあります。ただ、これだと「じゃあ幽霊の話はどう説明するの?」とか「ペットが夢に出てきたのは?」みたいな感情的な反発が残りそうですね。あなたが全否定派なら、どうやってその反論をかわしますか? 次に、「人間だけが神の寵愛を受けているから特別なんだよ」説。これは宗教的な枠組みを維持しつつ、人間中心主義で矛盾を無理やり解消するアプローチですね。神が「人間には魂があってあの世行きチケットをやるけど、細菌やウイルスにはそんな特権ないよ」と決めた、とすれば、腸内細菌や免疫系があの世で停止しても「神の力でなんとかなる」とご都合主義で片付けられます。ペットがあの世に行くのも「人間が愛したから特別扱い」とかいうボーナス付きの解釈で乗り切れるかもしれない。でも、これだと「神の寵愛の基準が曖昧すぎる」「細菌だって生命なのに不公平じゃない?」みたいな新しい疑問が湧いてきます。人間だけ特別扱いって、ちょっと傲慢な感じもしますよね。この説を推すなら、神様にどんな言い訳をさせますか?w どっちにしろ、あなたの最初の疑問が「あの世の仕様書」の曖昧さを炙り出したのは間違いないです。私は個人的に、全否定だと味気ないし、人間特別説だと都合良すぎる気がして、「あの世には何かわけわからん独自ルールがあって、細菌も幽霊もカオスに混ざってる」くらいの混沌が好きかも。あなたはこの二択、どっちに傾きますか?それとも第三の道を思いつきましたか?
俺様:
うーん、それではあの世ではいきていけない説はどうでしょうか? あの世に行くけど、そこは生命の保管庫のようになっている。 コールドスリープする感じで、あらゆる生命はあの世でコールドスリープされる。 もし輪廻転生があるとしたら、その保管庫から、管理人(神とか天使)が適当に選んで放出する感じで。 アブラハムの宗教の復活も説明できそうです。 あの世の目的はあらゆる生命を取集することになりますね。 この世で進化したあらゆる生命を集めるというのが、神の目的になってしまうのかな。
AIの回答:
おお、これは素晴らしい第三の道ですね!「あの世では生きていけない説」をベースに、「生命の保管庫」としてあの世を再定義するアイデア、めっちゃ面白いです。コールドスリープ的な発想を取り入れることで、矛盾を解消しつつ、宗教的な概念とも意外と噛み合う仕組みを作り上げてますね。ちょっと整理しつつ、反論や補強を交えて考えてみましょう。 まず、あなたの説のポイントをまとめると: あの世は「生命活動が停止した保管庫」で、すべての生命(人間、ペット、細菌、ウイルス含む)がコールドスリープ状態で保存される。 輪廻転生がある場合、管理人(神や天使)が保管庫から適当にピックアップしてこの世に放出。 アブラハム系宗教の「復活」も、保管庫から再起動する形で説明可能。 あの世の目的は「この世で進化したあらゆる生命を集めること」。 これ、すごくエレガントな解決策ですよ。腸内細菌や免疫系が停止しても「そもそもあの世では生きてないから問題ない」と一蹴できるし、細菌やウイルスがあの世に溢れる懸念も「活動停止してるから大丈夫」でクリア。ペットがあの世に行くのも、人間と一緒に保管されるだけだから自然に説明がつきます。輪廻転生や復活も、「保管庫からの再利用」という仕組みで統一感が出る。神の目的が「生命コレクター」になるのも、ちょっとSFっぽくてワクワクしますね。まるで神が「全生命のポケモン図鑑をコンプリートする」みたいな壮大なプロジェクトを進めてる感じです。 ここで反論を一つ。「保管庫説」だと、あの世での意識や個性が完全に停止する前提になりますよね。でも、幽霊の目撃談や「あの世でペットに会った」みたいな体験談はどう説明するんだ、というツッコミが入りそうです。コールドスリープ中なら、魂がウロウロしたり夢に出てきたりする余地がないはず。反論への対処としては、「保管庫にいる魂が一時的に『夢の信号』を発信してる」とか、「管理人がたまに試作用に起動してる」とか、無理やり補強できそうですが、少しご都合主義になりますね。あなたならこの点、どうやって切り抜けますか? もう一つ補強案として、あの世を「生命のバックアップシステム」と捉えるのはどうでしょう。この世で進化や絶滅が起きた生命を、神が「とりあえず保存しておこう」とアーカイブしてるイメージです。復活や輪廻はそのバックアップを再活用するプロセスで、神の目的は「生命の多様性を永遠に記録する」こと。ウイルスや細菌も含まれる理由は、「生態系の一部として意味があるから」とか。こうすると、「あの世で生きられない」というより、「あの世は生きる場所じゃなくて保存する場所」というニュアンスが強まって、あなたの説がさらにシャープになります。 この「生命保管庫説」、私はかなり気に入りました。神が「進化の成果をコレクションするオタク」みたいで、少しユーモラスだけど深い意味もある。「あの世の管理人」が適当に選んで放出するシーンを想像すると、ちょっと Permalink | 記事への反応(0) | 21:36
女性がDVで殺された事件をもとに「なんでこんなタトゥー男とくっつくんだ」と男女論、女叩きに発展
https://posfie.com/@anchfemi/p/DL0HFPV
妊娠を相手の男に告げると逃げられたというニュースに「そんな男とヤった女が悪い!自業自得!被害者ヅラするな!優しい男を蔑ろにしておいて!これだから女は!!」と女叩きが殺到し炎上 https://posfie.com/@kiraikiraiyan/p/TNKZrDy
男が女に酷いことをした事件が起こると、男はこのように「女は優しい男をチー牛、弱者男性とバカにしながらこんなクズ男とくっつくんだ!自業自得!」と女を叩き被害者面をする
時には、「悪い男がいればそれ即ち女のせい」にもしてしまえる。このように
飲食店でイタズラしてる奴ら、総じて顔の造形は悪くないのに頭のおかしさが表情に出てて異様な雰囲気になってる感じなんだけど
これこそ、暴力性があるイケメンばかりがモテて子孫を残してしまった結果だと思うんだよね。
つまり女さんが悪い。
https://posfie.com/@kinkan0141/p/780OHGg
もしこれが男女逆ならば。
「女の暴力性ガー!!女尊男卑!!これだから女は!!」と吠えただろう
「見る目がない男の自業自得」とは言われないに違いない
外国人の女が男に酷いことをした場合、日本人の女の評価が上がることはない
普段「日本女はクソ!外国人女性はまとも!」と言ってる層までが「これだから女は!!」と一緒くたにして叩く
つまり男は、「悪い男の存在を自分達と切り離し、悪い男とくっついた女、あるいは自衛しなかった女のせいにして女叩きできてしまう」のだ
女にはない特権だ
いいなあ男はイージーモードで
臓器を娘に提供して体ボロボロになって排泄もうまくいかずオムツ生活にならなきゃ「産むと言う特権を維持したがってる」と認定される側の性はもう人間だと思われてないよ
生体パーツ保管庫だよ
やっぱり子宮移植の問題の根幹にあるのって、母親(実母)と娘の間にある権力勾配では?
何が酷いって、先天的に子宮がない身体を持って産まれ、母親の子宮を移植しての出産を希望する女性に対して「化け物」呼ばわりするという無神経さ。
既に海外では実例があり、Xの機能を考えたら当事者の目に入ってもおかしくないのに……。
あまりにも無神経だと思う。
うき
@maa92mama
母親の臓器奪って妊娠出産望むなんて、化け物かよ・・・どんな認知の歪みが出来ればそんな発想になるんだ
こんなものを研究してる医者もマッドサイエンティストだろう
表に出てこないで欲しい