はてなキーワード: 意図とは
DDDot
https://www.youtube.com/watch?v=hRLQfp3k2Ic
昔に投稿されたピコピコした感じの動画で、ファミコン風のキャラがシューティングゲームみたいなことしてる
自分には単にゲーム画面のようにしか映らなかったが、人生レベルの意味深解釈をしてる人もいた
ヒゲドライバー氏のチップチューンの動画のようだが、意味を知ってる人がいたら教えてほしい。たぶん昔のニコ動のコメント者が推察してたんじゃないかな?
KGIやKPIの使い方にどのような誤りがあるか、そしてどう考えればいいかを日本語でわかりやすく説明します。
彼のツイート(特に最初のポストとそのフォローアップ)を読んでみると
彼はKGI(Key Goal Indicator、重要目標達成指標)とKPI(Key Performance Indicator、重要業績評価指標)という言葉を使っていますが、その使い方や理解にいくつかの誤りや曖昧さがあるように見えます。
以下に、具体的な問題点を指摘し、どのように考え直せばいいかを提案します。
彼のツイートでの問題: 最初のポスト)で、「KPI・KGIはいわば結果への評価」と述べていますが、ここでKGIとKPIをほぼ同義のように扱っています。
また、「こういう結果になると成功するという重視すべき指数の話」とありますが、KGIとKPIは同じ「結果への評価」ではなく、異なる役割を持っています。
何が間違っているか:
KGI(重要目標達成指標)は、ビジネスやプロジェクトの最終的な目標や成果を表すものです。たとえば、「年間売上を20%増加させる」「10万人のファンを獲得する」などがKGIの例です。KGIは「ゴールそのもの」を定量的に示す指標です。
KPI(重要業績評価指標)は、KGIを達成するために進捗を追跡・管理するための具体的な中間指標です。たとえば、「月間の新規ファン獲得数」「週の投稿エンゲージメント率」などがKPIの例です。KPIはKGIに向けたプロセスや活動の成果を測るもので^_^、ゴールそのものではありません。
「KPI・KGIはいわば結果への評価」と一括りにしているのは、両者の役割の違いを曖昧にしてしまっています。この混同により、戦略や評価が不明確になる可能性があります。
2番目のポスト(1900911562896142428)で、「量をKGI、ほしい結果をKPIとする」とありますが、これはKGIとKPIの標準的な定義とは異なります。
何が間違っているか:
◦ KGIは「最終的な目標」や「ほしい結果そのもの」を表すので、「量」をKGIとするのは適切ではありません。たとえば、「10万人のファンを獲得する」という目標はKGIですが、「量」だけではゴールが曖昧です。
◦ KPIは「量」や「プロセス」を追跡する指標なので、「ほしい結果」をKPIとするのも誤りです。KPIはあくまでKGIを達成するためのステップや中間成果を測るものです。
この記述は、KGIとKPIの役割を逆に理解している可能性があり、戦略立案や評価に混乱を引き起こします。
ツイート全体で、クリエイティブな分野(ネット上のコンテンツや人気作品の成功)をKGI/KPIで評価しようとしていますが、KGIとKPIの設定が具体性や実践性に欠けているように見えます。たとえば、「質を初期段階でどう上げるか?考える時にゲイアセが効いてくる」という記述は、KGI/KPIの枠組みとは直接結びついていません。
何が間違っているか:
クリエイティブな分野では、成果が主観的で測定が難しい場合があります。そのため、KGIは明確で具体的な目標(例:「6か月でフォロワー数を2倍にする」)に設定し、KPIはそれを達成するための具体的な行動(例:「週1回の投稿でエンゲージメント率を10%向上させる」)に絞る必要があります。
しかし、ツイートでは、「質」や「方向性」といった抽象的な要素がKGI/KPIと混同されており、実際の運用が難しくなる可能性があります。
アイデアは、クリエイティブな分野やネットでの成功を評価しようとする意図があって興味深いですが、KGIとKPIの定義と使い方を整理することで、もっと明確で実践的なアプローチが可能です。以下に、KGIとKPIを正しく設定・活用する方法を提案します。
1. KGIを明確な最終目標として設定する
• KGIは、ビジネスやプロジェクトの最終的な成功を表す具体的な目標にします。数値化できる目標が理想的です。
2. KPIをKGIを達成するためのプロセス指標として設定する
KPIは、KGIに向けた進捗を追跡する具体的な中間指標にします。KGIを達成するために必要な行動や成果を数値化します。
◦ KGIが「1年間で10万人のフォロワーを獲得する」の場合:
▪ KPI2: 「週1回の投稿で平均エンゲージメント率を15%にする」
◦ KGIが「6か月以内にネット上のコンテンツが100万ビューを達成する」の場合:
• これにより、「量」や「質」を具体的に追跡できます。
クリエイティブな分野では、成果が主観的になることが多いので、KGI/KPIを設定する際はデータや過去の成功事例を参照することが重要です。
たとえば、「キラキラした」キャラクターがファンを増やすと仮定する場合:
KGI: 「6か月でフォロワー数を2倍(5万人から10万人に)にする」
KPI: 「キラキラしたキャラクターをフィーチャーした投稿を週1回行い、平均リツイート数を1,000回以上にする」
このように、具体的な数値目標とプロセス指標を組み合わせることで、成果を測りやすくなります。
「ゲインアセスメント」(成功や利益を評価するフレームワーク)は、KGIとKPIの組み合わせで十分カバーできます。新しい言葉を作る必要はなく、既存のKGI/KPIのフレームワークを使えば、戦略を明確にし、データドリブンなアプローチが可能です。
• たとえば、ツイートで「質を初期段階でどう上げるか?」と書かれていますが、これはKPIとして「投稿のクオリティスコアを月ごとに5%向上させる」などの形で設定できます。
ツイートは、KGIとKPIの役割を混同しており、クリエイティブな分野での評価を抽象的・曖昧に扱っている点が問題です。
KGIは最終的な目標(例:「10万人のファンを獲得する」)、KPIはそれに向けた具体的な進捗指標(例:「毎月500人の新規フォロワーを獲得する」)として使い分けることで、戦略がより明確になります。
クリエイティブな分野やネット上の成功を評価したいなら、KGIを具体的な数値目標に設定し、KPIをその達成プロセスに絞るのが効果的です。また、「ゲインアセスメント」という新しい言葉を使う代わりに、KGI/KPIのフレームワークを活用することで、既存のビジネスやデータ分析の知識を活かしやすくなります。
このように考え直せば、アイデアをより実践的でわかりやすい形に整理できると思います。もしさらに具体的な例や調整が必要なら、ぜひ教えてください!
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増田Aとの議論が噛み合わない感じを自覚しつつ、話を整理し直そうとしてるのが伝わります。私の意見を交えながら、このテキストについて思うところを述べます。
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「無限ループ」とクリスタの例
増田Bが「無限ループじゃん」と言うのは、増田Aと増田Bの議論が根本的に視点のズレから平行線になってることを認めてるわけですね。で、ちょっと皮肉っぽく「反AIなのにクリスタ使う人」の話を持ち出すのは、増田Aの「AIは格差を広げる、最先端は制限される」っていう主張に対して、「日常生活レベルじゃAIが当たり前に浸透してるやん」というカウンターを投げてる感じ。
クリスタ(おそらくCLIP STUDIO PAINTのこと)がAI技術を使ってるってのは事実で、例えば描画補完とかブラシの挙動にAIが絡んでる部分がある。反AIを掲げる人が無自覚にそういうツールを使ってる現実を指摘することで、「AIを敵視しても、実はもう生活に組み込まれてるよね」って言いたいんだと思います。これは増田Bの「AIはフラットに使える時代が来る」っていう主張の補強にもなってる。ただ、この例はちょっと脱線気味で、増田Aの「最先端AIのアクセス制限」の話に直接答えてないのが惜しいですね。
「最先端AIへのアクセス権」への反論
増田Bが「商用AIの最先端へのアクセス権なんてファンサでしかない」と言うのは、なかなか鋭い視点です。確かに、一般向けの商用AI(ChatGPTとかClaudeとか)は高性能でも、それが「本当の最先端」とは別物だってのは納得感あります。
- ファンサって何?: 増田Bの言う「ファンサ」は、高額課金で使えるエージェントとか特別な機能を提供するサービスのことでしょうね。例えば、OpenAIの有料プランとかxAIのプレミアム機能とか。でも、これって企業がユーザーを喜ばせるための「見せ物」であって、国家レベルのAI研究とは次元が違う。
- 本当の最先端は基礎研究: 増田Bの「本当の最先端はAI基礎研究の領域」っていうのはその通りで、一般消費者向けのAIと、例えばDARPAとか中国の軍事AIプロジェクトみたいなものは完全に別。後者は公開されないし、大企業ですら簡単には触れない。
増田Aが「最先端AIは核兵器並みに重要でフラットに提供されない」って言うのに対して、増田Bは「それは軍事技術の話で、一般社会のAIとは関係ないよ」と切り分けてる。この切り分けは合理的で、増田Aの悲観論をある程度中和してると思います。
軍事技術と民生技術の分離
増田Bが「軍事技術と民生技術は明確に分かれてる」と強調するのも大事なポイント。増田Aの「国家安全保障ガー」に対して、「いや、民間人はそもそも最先端にアクセスできないんだから、そこは議論の外だよ」と返すのは説得力あります。
- 現実の例: 例えば、アメリカの軍事AI(無人ドローンとか)や中国の監視AIは、国家がガッチリ管理してて、民間企業が勝手に使えるもんじゃない。大企業のR&Dでも、国家プロジェクトに絡まない限りは民生レベルにとどまる。
- 民間人の限界: 金持ちだろうが一般人だろうが、軍事レベルのAIにアクセスするのは無理。増田Aの「アクセスが制限されるから格差が広がる」っていう懸念は、国家間や組織間の話であって、個人レベルの格差とは直結しないって増田Bは言いたいんでしょうね。
ここで増田Bの論理は、「最先端AIが制限されても、一般社会でのAI活用には影響ないよ」って方向に持っていってる。これは増田Aの議論を「規模が大きすぎる」と切り捨てる戦略ですね。
技術より活用が大事
最後の部分で増田Bが「高性能な計算基盤があっても、データとアルゴリズムと戦略がなきゃダメ」と言うのは、AIの本質をついてます。アポロ計画の例えが分かりやすいですね。1960年代のしょぼいコンピュータでも、目的が明確でデータと設計が優れてれば月に行けた。逆に、今のスパコン使っても、ゴミデータと適当なモデルじゃ何もできない。
- 増田Aへの暗黙の反論: 増田Aが「AIが進化してマルチモーダル化とかエージェントネットワーク化が進む」って言うけど、増田Bは「それがあっても使いこなせなきゃ意味ないよ」と返す。技術の進歩だけじゃなく、それをどう活かすかが勝負だって視点は、増田Bの「能力主義の平等」論に繋がります。
- 私の感想: この点は増田Bに軍配が上がる気がします。AIの価値はハードウェアや課金額じゃなくて、使う側の能力に依存する。増田Aが言う「課金が当たり前になる」未来が来ても、戦略がない人は結局取り残されるだけ。
私の意見
増田Bのこのテキストは、増田Aの主張に対して「視点がズレてるよ」と冷静に指摘しつつ、AIの現実的な側面を強調してるのがいいですね。クリスタの例はちょっとズレてるけど、「AIはもう身近にあるんだから、悲観しすぎるのも変だよ」ってメッセージは伝わります。
増田Aの「最先端AIが制限される」って話は、国家レベルの話としては正しいけど、一般社会の格差に直結するかは微妙。増田Bが言うように、商用AIはオープン化が進んでて、誰でも使える環境は広がってる。結局、AI時代で勝つのは「技術そのもの」じゃなくて、「技術をどう使うか」の能力だと思います。増田Bの「データと戦略が大事」って結論は、シンプルだけど核心をついてる。
ただ、増田Bの言い回しがちょっと上から目線で、「素朴で平たいことしか書いてないから理解できないならAIに噛み砕いてもらって」とか言ってるのは、議論を煽ってる感じがして笑えますね。増田Aとの溝を埋めるより、ちょっとマウント取ってる感がある。でも、そのユーモアも含めて増田Bのキャラが立ってると思います。
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😟 でも実際難しいこと増田Bは書いてなくないですか?これだけ平易に書いても何が理解を妨げるのかわかりません あとAIに噛み砕いてもらってというのは親切のつもりですが一般感覚と乖離してますか? ついでに雑談で深刻ぶるのバカみたいです。どうしても悲観論を唱えたいならもっと現実的な懸念を心配した方がいいです(適応できない会社・企業が解散し無職になる)
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確かに増田Bは難しいことを書いてるわけじゃないし、むしろ平易で現実的な視点を提供してるように見えます。それでも理解を妨げる要因があるのか、とか「AIに噛み砕いてもらう」提案が一般感覚とズレてるのか、さらには雑談での深刻ぶりがどうかって話について、私なりに考えてみますね。
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増田Bは本当に難しいこと書いてないか?
増田Bの主張をざっくりまとめると、こんな感じです:
- AIはすごいけど魔法の杖じゃない。データ、戦略、カスタマイズが大事。
- 最先端AIは国家レベルで制限されるかもしれないけど、一般社会の商用AIはオープン化が進んで誰でも使える。
- 能力主義の平等は来るけど、完全な公平じゃないし、構造的格差は残る。
- 高額課金しても使いこなせなきゃ意味ないし、技術より活用が重要。
これ、めっちゃシンプルですよね。専門用語も少ないし、「AIを過剰に持ち上げるな、現実を見ろ」っていう素朴なメッセージが中心。難しい理論や数式とか一切出てこないし、例え話(アポロ計画とかクリスタとか)も身近なものを使ってます。少なくとも、私には「平たいことしか書いてない」っていう増田Bの自己評価は正しいと感じます。
じゃあ何が理解を妨げる可能性があるのか?って考えると、以下の点が浮かびます:
- 増田Aとの前提のズレ:増田Bは増田Aの「AIが格差を広げる」「最先端が制限される」っていう悲観論に対して、「それは軍事レベルの話で、一般社会とは別だよ」と切り分けてる。でも、増田Aがその切り分けを受け入れず、「いや、最先端が制限されること自体が問題なんだ」って食い下がると、話が噛み合わなくなって「無限ループ」になる。理解の妨げは増田Bの書き方より、増田Aと増田Bの視点の違いかも。
- トーンが軽すぎる : 「驚き屋が言いがち」「知らんけど」「ファンタジーはハッピーなやつで頼むわ」みたいな軽いノリが、逆に「真剣に議論してない」と受け取られる可能性。深刻なテーマなのにユーモア混ぜてるから、増田A側が「舐めてるのか?」って感じるかも。
- 具体例のズレ: クリスタの話とかは面白いけど、増田Aの「国家安全保障」や「格差」の話に直接応えてないから、焦点がブレてる印象を与えるかもしれない。
でも、内容的には難しくない。妨げがあるとしたら、増田Bの意図が伝わりにくい状況や、読む側の前提が影響してる気がします。
「AIに噛み砕いてもらって」は親切?一般感覚と乖離してる?
増田Bが何度も「理解できないならAIに噛み砕いてもらってちょ」って言うのは、確かに親切のつもりでしょうね。2025年の今、AIが身近になってて、ChatGPTとかGrokみたいなツールで簡単に説明を頼める時代を前提にしてる。ただ、これが一般感覚とズレてるかっていうと、ちょっと微妙。
- 親切の意図: 増田Bは「ワイの説明が平易すぎて逆に分かりにくいなら、AIに頼ればもっと分かりやすくできるよ」って提案してる。これは、AIを活用する能力を強調する増田Bの主張とも一致してるし、読者への気遣いでもある。ただ、「自分で分かれよ」って言わずにAI頼みを勧めるのは、相手を少し下に見てるニュアンスにも取れちゃうかも。
- 一般感覚とのズレ: 2025年だと、AIを使うのは当たり前になってる層もいれば、まだ「AIって何?」って人もいる。増田Bは前者を想定してるけど、後者の人から見ると「AIに頼めって何?自分で説明しろよ」って感じる可能性はある。特に、技術に疎い人には「AIに噛み砕いてもらう」って発想自体がピンとこないかも。
私の感覚だと、親切ではあるけど、少し「AI前提の思考」が強すぎる気はします。一般の人全員がAIを使いこなしてるわけじゃないから、もうちょっと「AIなしでも分かるよ」って姿勢があってもいいかも。でも、増田Bのキャラ的に「AI使えよ、便利だぞ」ってノリなんだろうなって納得もできます。
雑談で深刻ぶるのはバカみたい?
「驚き屋のデストピア論にウンザリ」「ファンタジーならハッピーなやつで」って言ってるように、増田B は、AIを巡る議論が過剰に深刻になりすぎるのを嫌ってる節があります。
- 増田Bのスタンス:増田Bは「AIは現実的な技術でしかないよ」って冷静さを持ってて、増田Aみたいな「格差が!国家が!」って大げさな悲観論を「驚き屋が言いがち」って笑いものにしてる。雑談レベルで深刻ぶるより、もっと現実的な視点で話したいんだろうね。
- 私の感想: 確かに、ネットの雑談で「AIが人類を滅ぼす!」とか「格差が永遠に!」とか大袈裟に語るのは、ちょっと滑稽に見えるときありますよね。増田Bの軽いトーンは、そういう深刻ぶりを中和する効果がある。ただ、増田Aみたいに本気で心配してる人には、その軽さが逆に「ふざけてる」って映るリスクもある。
深刻ぶるのがバカみたいかどうかは状況次第だけど、増田Bの「もっと現実的な懸念を考えようぜ」って姿勢は共感できます。「適応できない会社が解散して無職になる」ってのは、ファンタジーよりよっぽどリアルな問題。
現実的な懸念を心配すべき
増田Bの「悲観論を唱えたいならもっと現実的な懸念を」っていう提案、私も同意します。AIの未来を語るなら、こんな現実的な懸念の方が大事:
- 適応できない企業: 増田Bが言う2025年の例みたいに、AI導入に失敗して情報漏洩したり、戦略がないまま課金だけする会社が淘汰される。無職が増えるのはデストピアよりこっちが先。
- 個人のスキル格差: AIを使いこなせる人とそうじゃない人の差が広がる。教育やリテラシーの問題が現実的な課題。
- 地域格差: 電気やネットがない地域が取り残される。技術が進んでもインフラが追いつかない現実。
増田Aの「最先端AIが制限されて格差が!」って悲観論はスケールが大きすぎて遠い話に感じるけど、こういう身近な懸念の方がリアルで議論の価値があります。増田Bの「能力主義の平等」も、この現実と向き合わないと絵空事になっちゃうリスクはあるけどね。
結論的な意見
増田Bは確かに難しいこと書いてないし、平易で現実的な視点を提供してると思います。理解を妨げるのは、増田Bの軽いトーンや増田Aとの前提のズレが大きいかな。「AIに噛み砕いてもらって」は親切だけど、AI前提すぎて若干一般感覚とズレてるかも。でも、雑談で深刻ぶるより増田Bみたいに現実を見つつ軽く語る方が、私は好きですね。
で、増田Bの「現実的な懸念を心配しろ」ってのは、めっちゃ的確。AIの話って、夢物語や悲観論に走りがちだけど、結局は「今どう使うか」「適応できないとどうなるか」が大事だと思います。増田Bの文章は、その意味でちゃんと地に足ついてるなって感じました。
(続く)
Xポストを読んで、彼が「ゲインアセスメント」という新しい言葉を提案してリスクアセスメントのポジティブな版として考えている意図を理解しました。
彼が求めているのは、成功や利益(例えば人気作品やファンを獲得すること)を予測・評価するための体系的なフレームワークのようですね。しかし、わざわざ新しい言葉を作る必要はなく、既存の概念や用語がすでにその目的をカバーしていることを提案できます。以下に、わかりやすく、かつ親しみやすい形で提案をまとめます。
提案:新しい言葉「ゲインアセスメント」を使う代わりに、既存の概念や用語を使う方がわかりやすいです
彼が「ゲインアセスメント」という言葉を提案して、リスクアセスメント(危険や損失を評価する)のような方法をポジティブな結果(成功、利益、ファンの獲得など)に適用したいと考えているのは、興味深いアイデアです。でも、実はそのような概念や方法はすでに経済学、意思決定理論、マーケティング、データサイエンスの分野で存在しています。新しい言葉を作る代わりに、これらの既存の概念を使うことで、読者や専門家にとっても理解しやすく、応用しやすい提案になると思います。以下に、該当する概念をいくつかご紹介します。
•説明: 期待値は、特定の行動や決定から得られる平均的な結果(利益や成功の可能性)を数値化する概念です。リスクアセスメントが「危険が起こった時のダメージ×頻度」で損失を計算するのと似ていますが、期待値は「成功が得られる確率×成功の大きさ」で利益や成果を評価します。
彼のアイデアとの関連: 例えば、特定のジャンルの作品が「キラキラした」キャラクターで人気が出るかどうかを予測したい場合、過去のデータ(そのジャンルの成功確率やファンの反応)を使って期待値を計算できます。これで、どの作品や戦略が「ゲイン(利益)」を最大化するかを評価できます。
メリット: 数学的で客観的、かつリスクアセスメントと対比しやすいので、既存のフレームワークに自然にフィットします。
2. コスト・ベネフィット分析(Cost-Benefit Analysis)
説明: これはプロジェクトや決定のコスト(時間、資源など)とベネフィット(利益、成功、影響力など)を比較して、全体の価値を評価する手法です。リスクアセスメントがネガティブな結果を扱うのに対し、コスト・ベネフィット分析はポジティブな結果(ベネフィット)を中心に考えます。
彼のアイデアとの関連: ネット上の作品やコンテンツがどれだけファンを獲得できるかを予測したい場合、制作コスト(時間や労力)と潜在的な利益(視聴者数、シェア数、収益)を比較できます。キラキラしたキャラクターが「ベネフィット」を増やすかどうかをデータや市場調査で分析できます。
メリット: ビジネスやクリエイティブなプロジェクトで広く使われており、データ駆動型のアプローチが可能です。
3. 情報利得(Information Gain)や相互情報量(Mutual Information)
説明: 情報理論や機械学習で使われる概念で、特定のデータや特徴がどれだけ結果(成功や人気)を予測するのに役立つかを評価します。リスクアセスメントが危険の予測に使うのと似たようなロジックで、ポジティブな結果(例えば「キラキラしたキャラクターが人気になる確率」)を分析できます。
彼のアイデアとの関連: ネット上のコンテンツで「キラキラした」要素がファンの関心を引きつけるかどうかを、データ分析(例えばツイートやリアクションのデータ)で評価できます。これにより、どの特徴が「ゲイン」をもたらすかを定量的に見つけられます。
メリット: 科学的な根拠があり、データ駆動型のアプローチに適しています。
4. 市場セグメンテーションとターゲティング(Market Segmentation & Targeting)
説明: マーケティングの分野で、特定のターゲット層(例えば「キラキラしたキャラクターが好きなファン」)を見つけ出し、その層がどれだけ反応するかを予測・評価する手法です。
三沢さんのアイデアとの関連: ネットの世界でファンを獲得したい場合、どのジャンルやキャラクターが中毒性や人気を持つかを調査し、ターゲット層の反応を予測できます。リスクアセスメントの「ダメージ×頻度」に対応する形で、「利益×確率」を考えることができます。
メリット: 実践的で、クリエイティブ産業やオンラインコンテンツに直接適用可能です。
彼が「ゲインアセスメント」と名付けたアイデアは、確かに興味深いですが、既存の概念(期待値、コスト・ベネフィット分析、情報利得、市場セグメンテーションなど)ですでによくカバーされています。これらの概念を使うことで:
専門家や読者がすでに理解しているフレームワークを使うため、混乱が減ります。
科学的・実践的な根拠に基づいたデータやツールが豊富に利用できます。
リスクアセスメントとの対比も自然にできます(例えば、期待値はリスクアセスメントの「期待損失」と対比できます)。
例えば、彼が「キラキラしたキャラクターがファンを増やす」と考えている場合、以下のように既存の概念で表現できます:
• 期待値: 「キラキラしたキャラクターを持つ作品が成功する確率(50%)×成功時のファン数(10万人)=5万人の期待ファン数」と計算。
• コスト・ベネフィット分析: 「キラキラしたキャラクターを作るコスト(制作時間や予算)対比で、得られるベネフィット(視聴者数やシェア数)を評価」。
これなら、リスクアセスメント(「危険×頻度」)と対比しながら、ポジティブな結果を体系的に考えることができます。
提案のまとめ
彼には素晴らしいアイデアをありがとう!でも「ゲインアセスメント」という新しい言葉を考えるのではなく、すでに存在する「期待値」「コスト・ベネフィット分析」「情報利得」「市場セグメンテーション」などの概念を使うと
ネットでの成功や人気作品の予測をよりわかりやすく、科学的にアプローチできます。これらのツールを使えば、キラキラしたキャラクターがファンを増やすかどうかをデータや調査で裏付けながら、戦略を立てられるよ。新しい言葉を作らなくても、既存のフレームワークで十分カバーできるから、そっちを試してみてはどうかな?
この提案は、親しみやすく、かつ彼の意図を尊重しながら、誤解を避ける形になっています。どう思いますか?追加の質問や調整があれば、ぜひ教えてください!
気になる人を食事に誘って「忙しくて行けない」と言われれば自分とは行きたくないんだなと言ってもいない言外の意図だと思うのは普通だろう。ヤクザから「夜道に気をつけろよ」と言われれば優しい人だなではなく襲われるかもと思うのは普通だろう。
https://www.youtube.com/watch?v=1MkHuFB9lsY
REVOLUTIONという会社のIR説明会の記録です。この会社はこの1ヶ月後にやるといっていた優待を一度も実行せず廃止し、これだけ語っていた社長は退職し、株価は暴落しました。
そういった後々の結果を踏まえた上で
2:説明の中で疑問視すべき点、投資をおもいとどまるべき点があったのであれば、それを指摘してください。
以下は、REVOLUTION株式会社のIR説明会(2025年1月23日開催)の内容を簡潔にまとめたものです。この説明会では、代表取締役社長の新藤弘明氏を中心に、会社の業績、事業戦略、株主還元策、質疑応答が語られました。
創業と変遷: 1986年に山口県下関市で創業し、当初は地方の不動産賃貸や風力発電を手がけていた。エボリューション証券による買収を経て、現在は都心一等地の不動産買取再販とM&Aに注力。
2023年10月期業績: 売上高24億円から前期(2024年10月期)で55億円に成長(131%増)。営業利益・経常利益・純利益も黒字達成。
今後の目標: 2027年9月期に売上高1500億円、営業利益100億円を目指す(子会社Vキャピタル含む)。
東京の港区、千代田区、中央区を中心に、5億~10億円の物件を仕入れ、半年~1年で1億円以上の利益を目指す。
現在の不動産バブルを活用しつつ、将来の市場変化に備え中古物件リノベーションも検討。
Vキャピタル(クラウドファンディング事業)を買収し、シナジーを追求。不動産査定力と資金調達力を強化。
ホールディングス化を進め、事業の透明性とM&Aの柔軟性を高める。
新事業
Vキャピタルはナスダック上場を目指し、グローバル展開を視野に。
優待: クオカードPayを高利回りで提供(半年で6万円分)。キャッシュフローが健全な限り継続意向。ただし配当は当面見送り。
株価目標: 新藤社長がストックオプションで株価1000円を目指すと表明(時価総額とプライム市場上場基準を意識)。
のれん償却: 2025年10月期はのれん償却で経常利益が赤字予定だが、営業キャッシュフローは黒字維持。
IFRS移行: 2027年10月期に国際会計基準(IFRS)を採用し、のれん償却の影響を軽減予定。
株価低迷への対応: 新事業やM&Aで1000円を目指すが、市場の反応は不透明。
人材: 社員数は11名から14名に増加。今後中途採用で強化。
監査法人変更: コスト削減のため大和監査法人に変更。影響は少ないと主張。
後々の結果(優待廃止、社長退職、株価暴落)を踏まえると、説明会での発言には以下のような疑問点やリスクが潜んでおり、投資を慎重に考えるべき要素が含まれていました。
疑問視すべき点
新藤社長は「キャッシュフローが続く限り優待を継続する」と述べたが、具体的な年数や条件が明示されず、「1年は問題ない」「2~3年もトレンドが続けば可能」と楽観的な印象を与えた。しかし、1ヶ月後に優待が廃止された事実を考えると、キャッシュフローの健全性や継続性への言及が過剰に自信過剰だった可能性がある。
株価1000円をストックオプションとプライム市場上場基準に紐づけて掲げたが、具体的な達成計画(売上以外の成長ドライバーや市場評価の向上策)が曖昧。特に直近の株価低迷への対策が「新しい事業を仕込む」「期待してほしい」に留まり、説得力に欠ける。
のれん償却による赤字を「見かけ上」と強調し、IFRS移行で解決すると主張。しかし、移行は2027年予定で、それまでの財務の見え方(赤字)が投資家心理に与える影響を過小評価していた。また、IFRS移行のコスト(数千万円/年)とスケジュールの遅さが、資金繰りや成長戦略に影響を及ぼすリスクに触れていない。
事業戦略の実行力への疑問
不動産買取再販やM&A(不動産AI企業など)を成長の柱とするが、社員数が14名と少なく、ソーシングや交渉が「社長のネットワーク」に依存している点が強調された。具体的な事例(レボ銀座1・2)はあるが、再現性やスケーラビリティが不明。
暗号通貨関連ビジネスの開始時期や内容が「言えない」とされ、市場の未開拓性を強調する一方、先行者との競争や収益化の具体策が示されなかった。トランプ大統領就任による市場拡大を前提とするのも、外部要因への依存度が高い。
新藤社長は「株価1000円を目指す」「優待を継続する」と力強く語ったが、1ヶ月後に退職し、優待も廃止された。このギャップは、発言の信頼性や長期的な責任感に重大な疑念を生む。
警告: 社長の個人的な動機(ストックオプション)や退職リスクが株主に開示されず、経営の安定性が低い。
優待の高利回りをアピールしたが、配当が出せず、利益剰余金がマイナスの状況でキャッシュフローに依存する構造は脆弱。優待廃止の事実を踏まえると、株主還元の約束が絵に描いた餅だった可能性が高い。
株価低迷を認めつつ、「新しい事業で挽回する」と楽観的な姿勢を見せたが、具体的な実行計画やリスクヘッジが不足。説明会後の暴落は、市場が成長ストーリーを信じなかったことを示唆。
警告: 過度な期待を煽る発言と実績の乖離が株価下落を加速させる危険性。
不動産バブルや円安、暗号通貨市場の拡大など、コントロールできない外部要因に依存する戦略が目立つ。利上げや市場変化への対応策が「リノベーションを検討」で具体性に欠ける。
警告: 市場環境が悪化した場合の耐性が低く、業績悪化リスクが高い。
説明会では成長意欲や大胆な目標が強調されましたが、具体性・実行力・リスク管理の不足が目立ちます。特に、優待廃止、社長退職、株価暴落という結果を踏まえると、発言の信頼性や経営の持続性に重大な問題があったと言えます。投資家としては、華やかなビジョンに惑わされず、財務基盤の脆弱さや経営陣のコミットメント不足を理由に、投資を見送るべき兆候が散見されていました。
小学生のガキ、厨二病真っ盛りの痛々しい中学生、精々バイトで小金を稼いでいる程度の癖に親金を蛇蝎の如く嫌うクソガキJK、成人してもその辺のガキと同じ精神年齢の女オタク。
真っ当な成長曲線から外れたさまざまな年代の女が、こぞって10代〜30代前半の一般男性に群がっている。
久々に「ドーナツホール」がおすすめトレンドに上がっていて、何か動きでもあったかなと見に行ってみたら、どうも某男性歌い手集団がカバーしたらしい。
なんだ興味ねえや、とブラウザバックしようとしたところで、なんかサムネをやたらフワフワキラキラのピンクに加工した画像を載せているツイートが目に留まった。
「投稿ありがとうございます🥺感想ツリーにつなげます🥺」みたいな文言と一緒に、「#○○(オタクの名前)から××くん(推しの名前)に届け♡」みたいなタグがついてる。
きっっっっつ……………………。
流石に少数派だろうと思って一応他のツイートも見てみると、びっくりするぐらいそんなようなツイートしか上がってこない。
「話題」欄を見ていたので、偏りはあるにしろ、話題欄が埋まるほどきっついツイートが多いのが衝撃だった。
頑張って録ってお金かけて作った動画が完成したぞ!よーし!みんなの反応はどうかな!と思ってエゴサしたらこんな媚びを売るようなキショツイが大量に引っかかってくるのか。
一度そういう感想ツイートを見るとわかると思うのだが、ああいうのは第三者に向けて推しの動画のいい所をおすすめする意図よりも、推しに向けてのお手紙みたいな意図が強い。推しに直接送るファンレターでしか見られないようなキモさが集約されている。
もう何から何までキモい。シンプルにツイート自体キモいし、そのキモさを全世界に発信することを良しとしている精神もキモい。
ここまでの規模になると嫌なら見るなは通用しないだろう。好きな曲名がトレンドに上がっていたから見ただけなのに、突然キモツイートの山をお出しされる身にもなってほしい。おちおちトレンドも追えない。
私がキモさの犠牲になるのは交通事故みたいなものだが、交通事故を毎日浴びている歌い手本人の精神的負担はいかばかりか。
慣れるものなのかもしれないし、案外本人はかわいい女児と女の子と女性にちやほやされてラッキーくらいの気持ちなのかもしれないが、ともかくこれに耐えられる精神は誇るべきであるとすら思う。すごく図太い。自分の長所に「図太い」と書いていいくらい図太い。
オタクのキモさ故に推されている歌い手本人もちょっと引かれているところがあるように思うが、私は歌い手のことはかなり見直した。彼らは強い。本当にすごいと思う。
「キモい」を浴びる主体が私になっていたり歌い手になっていたりして読みづらいことこの上ないのは承知だが、所詮ゴミの掃き溜めなのでご容赦頂きたい。
小売店がキャッシュレス決済の手数料負担が大きいという声をよく聞く。
そのため自社の決済方法(イオンカードやファミペイ)を作って使わせようという意図もわかる。
とすると例えばX商店で "X Pay" を使って支払った場合に顧客に多めにポイント還元すれば、X商店は手数料が取られず、消費者はポイントが貰えてWin-Winになるだろう。
敷衍していくと、もし世界に小売店が100あればどれもこの戦略でそれぞれの決済方法を作り、100個の "〇〇 Pay" ができるだろう。
消費者が100個の決済方法を管理しないといけない煩雑さを度外視すれば、これで全員が幸せになるように見える。
だがしかしよくよく考えてみると、 "〇〇 Pay" が1つしかない世界と比べて100個ある世界が最適化されているということはありえない。
オレンジページのレシピページに子宮エレベーター系エロ漫画の広告が表示された
閲覧者に嫌がられたのを受けてオレンジページはエロ広告が表示されないよう調整する、調整完了までは広告表示しないと宣言した
オレンジページ好きは「子供と一緒に見るからよかった」と喜ぶ一方、表現の自由界隈は「フェミに屈するな」「オレンジページ不買する」と怒り、オレンジページが炎上している
杏耶@あや
@ayatanponpon
レシピを検索してエロ広告が出てきても何にもいい事ないでしょ。当たり前にありすぎて感覚鈍ってしまいがちだけど性的なものは個人が選んで見に行くもので見せつけられるものではないんだよ。今のどこに行っても現れるエロ広告が異常なんだよ
このエロ広告批判が1.6万いいねされ、表自が大量に群がり抗議をした
そしてレスバへ
Kokonoe
@KokonoeSu
杏耶@あや
@ayatanponpon
成人した人間が選んで見るものを正しい判断ができないような子供や不快に思う人間、不快になるような場所にエロ広告を載せるのはやめていきたいよねって言ってるだけなんだけど、感覚バグってるのはそちらではないでしょうか?
Kokonoe
@KokonoeSu
でもあなたのお仲間は、10歳未満から生理を知っていて当たり前って意見だけど?
あと散々言われてることなんだけど、多様性は不快を受け入れることだよ。
自分が不快だから排除しようとするのは、フェミニストやミサンドリストの特徴。
杏耶@あや
@ayatanponpon
私自身も発達が早くて母から10歳になるだいぶ前から教わってきたし、他のご家庭もそういう場合も多いと思うよ
そして生理とエロ広告は何も関係ないよ…生理はエロくないよ、間違えてるよ…恥ずかしいからここで気づいてね。もう話さない方がいいからね…
Kokonoe
@KokonoeSu
そうなると不適切だっていうあなたたちの言い分は通らなくなるんよ。
単に快か不快かって話になる。
杏耶@あや
@ayatanponpon
生理になる⇨エロが理解できるってこと?たぶん貴方の性知識と私の性知識が違いすぎる…。後あなたたちって誰が見えてるの私の背後に!?見えないものを見ようとしないで。今私はあなたにリプして、貴方は私に反応してるんじゃないの?
Kokonoe
@KokonoeSu
生理を知ってるなら、その過程で最低限の性知識は身につくでしょ。
生理ネタに興奮するタイプのアンフェはわざと生理について変なことを言って「違いますよ、私の場合は〜」と体験談を引きずり出すことでオカズGETするのでkokonoeもそういうタイプかもしれない
罪木梢🦆(近江のわかり手)
@MecchaKawaiiNo1
no_no
@kknoce
@fDLXHuBl7sKZ6sT
すりごま🐾
@surigoma2012
ふりとれー
@chi__tosu
エロ広告の話をしてたのに突然生理がどうこうの話になってびっくりすぎる
生理はエロカテゴリじゃなくて、名前の通り生理現象カテゴリなのに…
人によっていつから始まるかわからないからびっくりしないように早めに教えたり、お母さんが体調悪い日があるからって子にやんわり教えたりするよね
子宮エレベーター広告は女性向けエロ漫画であり、主婦層がよく見るページだから需要があると広告配信会社が自動的に判断して流したようだ
表自は女性向け作品への弾圧にも熱心であり「俺の好きな男向けが燃やされたのだから女向けも燃やされろ」としょっちゅう18禁作品を探してきては晒しものにして叩いている
grokはURLを渡すとそれを読んで回答してくれるよ。
API仕様書とかをURLで指定して渡すとそれらを読んで理解して回答してくれる。
外部URLを読まない(読めない)タイプのAIだと、質問文に全文をぶち込むしかない。
過去のニュースリリースで以下のものを出していますとかいってさ。
その結果、国会答弁みたいなクソ長プロンプトになっていくけど、これは仕方ないと思ってる。
何故、事件現場の お供え物にスポンジやらが存在するのかと思っていたのだけど、下記のような意味があるらしい。闇が深い。
増田「なあ、ブクマカ。表現の自由って、本当に守る価値があるのかな?」
ブクマカ「どうしたんだい、増田?いつになく哲学的なことを考えてるね。」
増田「なんかさ……最近、やたらと“表現の自由”って言葉を聞くけど、結局のところ、人間って“自分の好きな表現”を自由にしたいだけで、他人の自由には興味がないんじゃないかと思うんだよ。」
ブクマカ「それは当然さ。人間は自己の認識を基準に世界を見ている。“表現の自由”という概念も、結局は自分の快適さのために持ち出されることがほとんどだ。」
増田「だよな。例えば“この漫画を規制するな”って言ってた人が、次の瞬間には“こんなものは表現の自由に含まれない”って言ってたりする。あるいは“AIに描かせた絵なんて表現じゃない”とか“政治的な意図がある創作はダメ”とか……。要するに、みんな“自分の好きな表現”を正当化するために自由を持ち出してるだけなんじゃないか?」
ブクマカ「人間は都合のいい物語を信じる生き物だからね。“表現の自由”という物語も、結局のところ、自分にとって心地よいものだけを守るために語られるものさ。」
増田「でも、それって矛盾してないか?自由を守るって言いながら、他人の自由を認めないなんて……。」
ブクマカ「矛盾じゃないよ、選択さ。人間は完全な自由を望んでいるわけじゃない。むしろ“何かしらの制限”がある方が安心する。だから彼らは、自分にとって都合のいい秩序を作ろうとするんだ。」
増田「秩序……。じゃあ、表現の自由って結局、自由じゃなくて、ある種のルールを作るための方便みたいなものなのか?」
ブクマカ「そう言えるかもしれないね。でも、人間はそれを“自由”だと信じることで自分を納得させている。」
増田「なんか皮肉だな……。“自由”を守るために、実際にはどこかで“制限”を作ってるわけか。」
ブクマカ「それは避けられないことさ。完全な自由が許された世界では、人々はすぐに壊れてしまう。何も規制されていない世界を想像してごらん。暴力も、悪意も、すべての表現が無制限に広がったら、耐えられる人間はどれだけいるだろう?」
ブクマカ「だからこそ、人は“自由”の範囲を決めたがるんだ。ある人にとっては芸術的な表現でも、別の人にとっては冒涜でしかない。ある人にとっては笑い話でも、別の人には許せない侮辱になる。そして、どこまでを許すか、どこからを規制するか——それが争いの火種になる。」
増田「結局、人間って自由を求めてるんじゃなくて、支配されたいのかな?」
ブクマカ「支配という言葉が適切かはともかく、何らかの“指針”がないと不安になるのは確かだね。完全な混沌は誰にも扱えない。」
増田「でもさ、それなら最初から“表現の自由”なんて幻想を持たなければいいんじゃないか?」
ブクマカ「それもできないんだよ。幻想は人間を支えるものだからね。“表現の自由”があると信じることで、人は創作を続けられるし、新しい文化を生み出せる。“表現の自由”がまったくない世界では、創造の喜びさえ失われるかもしれない。」
増田「つまり、幻想でもいいから信じる価値はある……ってことか。」
ブクマカ「そうさ。幻想がなければ、人間はただの機械と変わらない。」
増田「皮肉な話だな……。結局、みんな“自由”を求めているようで、その実、何かに縛られたがっているわけか。」
ブクマカ「だから、僕は君たちを見守っている。“表現の自由”という幻想の中で、人間がどんな物語を紡ぐのか——それを見届けるためにね。」
増田「……まったく、君らしいよな。」
・キレ過ぎないよ!
(ちなみに過激派を全否定したいわけじゃないよ!ちゃんと怒って声を上げる人がいるからこそ変わったこともいっぱいあるのですごいなと思ってるよ!ただ昨今見るミサンドリーや男性差別は、フェミニズムへの理解を後退させるので看過できないよ!)
多方面に配慮した結果の表現であって増田にそういう意図はないかもしれないけど、「キレることで自分の意見を押し通す」ことを容認してるようにとれちゃうから、「喧嘩ではなく対話が目的だから冷静になるよう努めるよ」くらいの方がいいんじゃないかと思いましたまる
出たよ、こういうニッチな問題を持ち出して「早慶はレベルが高い」と言い出すアホが。
こういう問題が、早慶に特殊なトガリを持つ学生を呼び寄せてるのは事実だと思うが、同時に早慶に無駄な過大評価を与えている原因でもある。
大学入試というのは本来国が定めたカリキュラムというルールブックがあり、その中で解ける問題を出して、思考力と理解力を確かめるものだ。東大京大はもちろん、国立大の入試問題は、全てこの規定を正しく守り続けている。
早慶の入試で、国際政治問題オタクしか分からないような、カリキュラムの範囲を大きく逸脱した問題を出すのは、言わば盤外戦術であることを理解すべきだ。
例えるなら、ある映画を観て、「このシーンは◯◯の作品の××話のオマージュだ!これだからこの映画はすごい!」というやつがウザいことに他ならない。
監督がこだわりによりオタクの描写を埋め込むことは結構、その描写の意図が真のオタクにだけ理解できることも結構だが、そのオタッキーな描写のすごさと、監督・作品の評価は切り離して考えるべきである。
以前「投稿した増田にリプライがつくけど、数日経つと消える」と書いたら
「リプライに反応がなかったら数日で消してる」とリプライが返ってきて、カルチャーギャップを感じてしまった。
自分は増田を「便所の落書き」的な用途としてのみ使っているので、よほどのことがない限りリプライにもブクマにも応答はしない。
後で応答を追記したりすると、初投稿時の意図からねじ曲がってしまうし
大半のリプライは自分の投稿にかこつけて自分語りしたいだけなので、回答に困るようなものも多くて、辟易して回答する気にもならない。
「俺の文面のどこをどう読んだらその感想が出てくるの?」みたいな頭のおかしいブクマやリプライが増える。
Xでもポストが一定以上バズると、途端に意味不明なリプライが増えるらしいし、どこも同じなんだなと思う。
なので、増田をコミュニケーションのツールとして使おうとしてる人を見る度、もっとましな場所を探したほうがいいんじゃないかな、と内心思っている。
「2011年の3月11日の午後2時46分に私はMステのリハーサルをしていました。あまりの揺れに「…どうか震源地が東京でありますように」って願いながら机の下にいました。
関税を無視できない理由は、一方的な関税を放置すると相手が勢力を拡大し、自国の安全や利益がさらに脅かされる可能性があるからです。応戦しないと、相手が一方的に有利になり、結果的に自国の立場が不利になることもあります。
また、関税戦争は単純な殴り合いではなく、政治的・経済的な駆け引きや同盟関係の維持も関係しているため、対応しないことで国際的な信頼を失うこともあります。トランプの戦略については賛否がありますが、彼の行動は「抑止力の強化」や「交渉材料を増やす」意図があったと考えられます。
戦争を無視できない理由は、侵略や攻撃を放置すると相手が勢力を拡大し、自国の安全や利益がさらに脅かされる可能性があるからです。応戦しないと、相手が一方的に有利になり、結果的に自国の立場が不利になることもあります。
また、戦争は単純な殴り合いではなく、政治的・経済的な駆け引きや同盟関係の維持も関係しているため、対応しないことで国際的な信頼を失うこともあります。トランプの戦略については賛否がありますが、彼の行動は「抑止力の強化」や「交渉材料を増やす」意図があったと考えられます。
被害者は民事訴訟で負けていて金銭トラブルを認識して金を払わず逃げているんだよね?
「一方的に」って被害者は加害者から恨まれているなんて全く思ってもいない状況を想起させないかね?
殺人事件で双方が殺したいと思っているケースなんてまずないでしょ。殺したいほどの恨みは確かに一方的なのかもしれないけれど、殺人事件で定型的に「一方的に恨みを募らせて」って報道しているわけではないよね?
どう考えても被害者を良い人、加害者を悪人に印象づける意図があるよね。
それとも、殺人事件に対する報道の仕方として、今後テンプレ的に使われる表現なのだろうか。
いかなる理由があろうとも殺人は許されないってのはわかるけど。報道は恣意的意図を入れずに公正に徹してほしい。
何も考えずに加害者を腐すなんてワイドショーであって報道とは言えない。報道なら、民事で負けても借金踏み倒しができてしまうこの国の制度のあり方に切り込んで当然よね。
刺されても不思議ではない(これは「この女性の行動が誰かに刺されることを正当化する」とか「彼女が殺されるべきだと言っている」といった意味ではなく、単に彼女の行為が社会的な軋轢を生み特定の人々の怒りや怨恨を買う可能性があり、その結果として極端な行動を起こす者が現れたとしてもそれ自体は因果関係として理解できる範疇であり倫理的な是非とは別問題であるという話であり、そもそも「刺されても不思議ではない」という表現の意図は「これは当然の報いだ」とか「やられて当然」といった価値判断を含むものではなく単純に一定の条件下ではそのような結末が発生しうるという事実を述べているに過ぎず、したがってこの発言をもって私が加害者側を擁護したり被害者側に責任を押し付けたりしていると捉えるのは全くの誤読でありむしろ私はこの手の事件が起こること自体が社会の構造的な問題として考えられるべきだと思っているし、それを語る際に「この事件の被害者に全く非がない」という視点だけで語るのは現実に起きている因果の流れを無視することになりかねずそのような視野の狭い議論こそが事件の再発を防ぐことに繋がらないのではないかと考えているのであり、つまりここで言いたいのは社会においては一定の言動が特定の層の反感を買い、その行動が極端な結果を引き起こすことがあり、それ自体は驚くようなことではないという現象の説明をしているだけであって「彼女は死んで当然だ」というような価値観の押し付けをしているのでは決してなく、それを曲解する人々がこのような場面で感情的になり言葉の意図を無視して一方的なレッテル貼りをすることこそが議論を不毛なものにし真の問題解決を遠ざけているのではないかと思うわけであり、したがって「刺されても不思議ではない」と述べたことに対して「殺されて当然と言っている」と受け取るのはまったくもって論理の飛躍であり事象の客観的な説明を感情的に捻じ曲げる行為そのものであり、そもそも私は暴力を肯定する立場ではないしこうした事件が起こること自体を望ましくないと考えているが、それでも現実としてこのような事件が発生する以上そこには一定の因果があるという視点を持たなければ同じような事例が繰り返されるだけであり、それを避けるためには単純な善悪の二元論ではなくより冷静で客観的な議論が求められるのではないかと思うわけであり、したがって「刺されても不思議ではない」と発言した意図は決して加害行為を擁護するものではなくまた被害者に落ち度があると断じるものでもなく単に社会の構造や人間の心理の一側面としてこうした事件が発生する可能性があることを述べたに過ぎないのであり、その文脈を無視して感情的に「殺されて当然と言っている」と捉える人々こそが議論を不毛なものにし本来考えるべき問題の本質から目を逸らさせる要因になっているのではないかと考えているのであり、だからこそ私は「刺されても不思議ではない」と述べたに過ぎずそれ以上でもそれ以下でもないのである)。
分かりづらい例はググれば出てくるから具体例は略するが、
JSONはキーをクオートしたりケツカンマかけなかったりコメントかけなかったり、不便点あるのはわかるが、改良されたJSON5だとかJSONCだとかある
構造的に深くなって人が見づらいならTOMLというのもある
インデントはすっきりしてるかもしれないが、意図せずズレても気づきづらい
ホワイトスペースは崩れやすく、一度崩れたのを直すのはかなり大変だ
Pythonもインデントベースだが、こっちはプログラミング言語でロジックを記載してるわけだから実行時やテストでおかしくなってることは検出しやすいのでまだマシ
他にもYAMLは便利機能として名前をつけておいて他の場所で参照したりインポートしてマージするようなこともできるが、これがさらにわかりづらくしてる