はてなキーワード: 店員とは
まぁジャンプを深夜に買いにいって店員と派手にトラブって口論になって出禁になったという話で、
話を聞く限り友達は一切悪くないのだけど、その話を親父さんにしたところ、友達は説教をされたそうだ。
納得いかずに反論もしていたのだけど、最終的に親父さんがいったこととしては、
「そんなつまらないことで 人の恨みを買うな」
だったそうだ。
親父さんは、人にはどんなに些細なことでも恨みを持つような頭のおかしいやつが一定数いることを知っていた。
そして、恨みはときとして人殺しに発展するほど強い気持ちであることを知っていた。
だから、それこそ人前で恥をかかせるとか、そういう些細と思われることも含め、
どんだけ友達が正しかろうとも、それで人の恨みを買うならそれはお前が間違っている、少なくともお前のやり方は間違っている。
ということを諭したそうである。
恨みは怖い。
そもそもが、正義なんて恨みが元になっていることだって多々ある。
戦争はまさにそうでしょ。
ファミレスの店員さんがAKBの名前が分かんないけど誰かにそっくり似てて可愛くて辛い。
その人がいると腕白な注文が出来ない格好つけてしまう。
きっとたくさんピザとかパスタとかから揚げとかビールとか好き放題頼んでたら、
あの人食いしん坊ねうふふって思われてキモがられそう。
ほんとAKBの名前が分からないんだけどそっくりで可愛すぎる。
可愛すぎて大盛り頼むの恥ずかしい、
これって
気にしすぎ?
・出稼ぎ売春犯罪が多いから、若い日本人女性だけ入管が手荷物や滞在先を厳しくチェックする
・スーパーの万引きは主婦が多いから主婦が来店したら店員が厳しくマークする
anond:20250310180429 の続き。
蛇足になるけれど、妻との馴れ初めが気になるという方を数名観測したので、その方たちに向けて書いてみる(届くと嬉しい)。
以下、分かりやすいように、妻のことを仮名で「Kさん」と表記する。
Kさんとの出会いのきっかけは至って普通であり、エピソードとして別段興味深いものではないと思う。
いわゆる理系男子だった私は、大学院を修了した頃から、漠然と「人生のパートナー」を求めていた。一人暮らしは気楽だけれど寂しいし、前記事に書いた通り、その家はしばしばゴミ屋敷の様相を呈していた。
それに、家庭環境が円満だったこともあってか、親しい他者との共同生活は穏やかで心地良いものであるというイメージを私は持っていた。
では、「人生のパートナー」とはどういう人物だろうか。私はほんの少しだけ自問した。私の性愛傾向に基づくと、共同生活を送るパートナーは女性であることが望ましい。年もあまり離れていないほうが好都合だろうという感覚もあった。それってつまりは「結婚」だろう、というのが、特に深く考えもせずに出た結論だった。
それでは、結婚相手を見つけるにはどうすれば良いのだろう。こんなとき、頭でっかちの理系男子がすることは一つだ。
そう。私は、「婚活」に関する書籍を読み漁った。ただし、男性向けの書籍は全然楽しくなさそうだったので、女性向けのエッセイ漫画とかをあれこれ買って読んだ。面白かった。
実際、読書によって私は様々な知見を得ることができた:
1. デートの際、食事をするお店は必ず予約すること。お店探しならびに予約は、男性が行うべし。
2. 食事をともにした場合、会計は男性が全額出すことが好まれる。女性がトイレに行ったタイミングで、スマートに会計を済ませるべし。
3. 女性のおしゃれ靴は、長時間のウォーキングに向いていない。女性を長距離歩かせてはならない。
4. 初回のデートは、短時間で済ませるべし。カフェでお茶をするだけ、あるいはランチだけなどが無難。
5. 女性と話すとき、男性は積極的に話を振って、女性を楽しませなければならない。
……無理では?
3とか4は楽勝だが、他は難易度が高すぎるというのが当時の私の正直な気持ちだった。当時の感情を思い起こしてみると、次のような感じである。
そもそも、外食なんてチェーン店しか行ったことがない。というか、家で食事をするほうが落ち着く(人目がある場所は落ち着かない)ので、チェーン店へ行くことすら億劫である。もっと正直に言うと、私は電話がとても苦手なので、飲食店の予約をするのに恐怖感すら覚える。上記の2が嫌なのも、お金を出したくないとかではなく、なんというか単純に、普通じゃないタイミングで席を立って店員さんに話しかけるのが怖いみたいな感情である。話を振るといっても、話題なんて何も思いつかない。そもそも私は、全然社交的じゃないのに……。
※なお、38歳の既婚おじさん(子持ち)になった今では、もはや何とも思わないので、当時の私の気持ちを理解できない人が居ても不思議ではない。もちろん、デートする相手なんて妻しかいないけれど。
さて、上記のような予習を経て実践に備えていた私。お相手探しは極めて受動的だった。
当時はまだ平成だったので、仕事がらみで知り合った人とかに、恋人の有無をカジュアルに聞かれたりするのが普通だったのだと思う。なので私は、恋人の有無を聞かれる度に、「結婚相手を探しているので、良い人がいたら紹介してください」と正直に伝えていた。
そうこうするうちに、仕事関係の知人である(年の近い)既婚女性から紹介してもらったのがKさんである。
後で聞いた話によると、Kさんはこの知人女性から、「増田くんを傷つけないように」と厳命されていたらしく、内心では(どれだけ過保護やねん)と思っていたそうだ。
紹介してくれた知人女性を交えて、仕事帰りに一度、一緒に食事へ行った。このときのことはあまり覚えていないけれど、ともあれKさんと連絡先を交換したことは確かだ。
さて、前述の「婚活5箇条」を覚えておられるだろうか? 1番目を見てほしい。Kさんとデートをするなら、私がお店を探して予約しなければならない。うわあ、どうしよう。
「増田さんは、おすすめのお店とかありますか? なければ、私の知っているお店へ行きましょう(顔文字)」
というのは半分冗談にしても、前述のように身構えていた私にとって、良い意味で不意を突かれた形となった。Kさんはお店の候補をいくつか挙げてくれて、そこから私が希望したお店を予約してくれた。
というわけで初デート当日。お店の最寄り駅で待ち合わせした。
しかしここで、大変困ったことがある。実は私には軽い相貌失認があり、つまり、人の顔を見分けるのがとても苦手である。
私は常識人なので、デート相手の顔を思い出せないことがとても失礼であるのは重々承知している。そのため、駅の改札付近でオロオロと周りを見回していた。何だか似たような背格好の女性がたくさん居て、どうすれば良いのかがわからない。
すると突然、後ろから声を掛けられる。振り返ると、にっこりと微笑んだKさんが明るい声で「こんにちは」と言った。本人を目の前にすると、ちゃんと顔が認識できる。(なので、「軽い」相貌失認である)。そうだった、Kさんはこんな感じで、笑顔がチャーミングな人だった。
お店に入り、ランチセットを注文。「何か話題を振らなければ」と考える暇もなく、Kさんがニコニコしながら話をしてくれる。
「今日は晴れて良かったですね」とか、「このお店は〇〇が美味しいんですよ」とか、「近くには△△屋さんとか□□屋さんがあって、見て回るのも楽しいですよ」とか、「少し歩いた先には神社とか広い公園もあるので、この時期はお散歩にぴったりなんです」とか、次から次へと、淀みなく話題が展開していく。私は楽しい気分になって、Kさんが振ってくれた話題に相槌を打ったり質問したりするだけで会話がスムーズに流れることに安心した。
話題はさらに、Kさんの仕事のこととか、家族のことにまで及んでいく。ちょっとややこしい人間関係に関する話題も、Kさんは明るく楽しげに話をするのが印象的だった。それに、ともすれば愚痴になりそうな内容でも、Kさんの手にかかれば笑い話として昇華されていることに素直に感服した。
(後に判明したのは、Kさんがこれだけ自由に喋りまくれる男性は私が初めてだったらしい。きっと、相性が良かったのだろう)
私は前述の5箇条を忘れていないので、伝票の位置に目を光らせていた。しかし、Kさんはトイレへ行こうとはしない。
どうしようと思っていると、コーヒーを飲み終えたKさんが「そろそろ出ましょうか」と言った。私が同意すると、Kさんは颯爽と立ち上がってカバンを手に取り、さっさと伝票をつかんでレジへ向かった。モタモタと後を追う私。
Kさんは、レジに立った店員さんに、「会計別々で!」と元気良く言った。……私は粛々と、自分のランチセット代だけを支払った。
いや今度こそ、前述の5箇条を思い出す必要がある。彼女との関係を続けるためにも、今日のデートはこれで解散にしたほうが良いだろう。
……みたいなことを考えているとKさんが、
ランチのときと変わらぬ調子で、Kさんのお喋りの勢いはとどまることなく、私たちはあちこちを歩き回りながらたくさん話をした。
昼食時に話題に出た場所は全部まわりきってしまい、結局、3時間くらい歩き続けていた気がする。
その後また、カフェに入って、日が暮れるまでお喋りをして、次に会う予定を決めて解散した。
とまあそんな感じで、Kさんと親しくなって、交際して、結婚しました。
海外出張の合間の暇つぶしに書いていたけれど、そろそろ時間切れになりそうなので、ここまでということで。(期待されていた「馴れ初め」に到達できているだろうか?)
お分かりのとおり、Kさんは、私が学習した婚活5箇条を清々しいほどにぶっ壊していった魅力的な女性でした。いや、魅力的なのは過去形ではなく現在進行系なのですが。
いやぁ、世界の中で日本が物量で負けへんもん…正直、パッと考えても 「圧倒的な数で勝ってるもの」 ってあんま思い浮かばんよな。
でも、探せばあるで。
1. 自動販売機の数
日本のどこ行っても自販機あるやろ?駅前、オフィス街、田舎の山奥、果ては無人駅にも置いてある。
→ でもよく考えたら、これは 弱者男性の思考とそっくり や。
・「自分から話しかけるの怖い…」→ でも自販機なら誰とも話さず買える!
・「コンビニの店員と目を合わせたくない…」→ でも自販機なら無人でいける!
結局、自販機の多さって「人と関わらずに物を手に入れる文化」の象徴で、日本の「人と関わりたくない社会」の産物なんちゃうか?
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2. コンビニの数
アメリカにもコンビニはあるけど、日本みたいに 何でもできるハイテクコンビニ じゃない。
日本のコンビニは ATM・チケット発券・宅配・コピー機・ネット通販受け取り までできる、もはや生活インフラや。
→ せやけど、これも 弱者男性と一緒 やねん。
・「ちゃんとしたレストラン行くの気が引ける…」→ でもコンビニなら一人でも堂々と飯が買える!
・「スーパーの店員とレジでやりとりしたくない…」→ セルフレジあるコンビニなら余裕!
結局、コンビニの充実って「人と関わらなくても生活できる環境」を作った結果やんか。
要するに 「社会全体が弱者男性の思考に適応した結果」 やとも言える。
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毎年のアニメ制作本数、発行される漫画の数、ジャンルの多様さ、どれをとっても他の国に負けてへん。
→ でもこれも 弱者男性の現実逃避の受け皿 になっとるんちゃうか?
結果、アニメ・漫画の市場が異様にデカくなって、物量で世界一になったってわけや。
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「人と関わらなくても生きていける環境」 を支えるインフラが多いんよな。
・コンビニ → なんでも一人で済む
これもう、日本全体が「弱者男性に優しい国」になっとる証拠 やん。
せやのに、社会は「コミュ力大事!」とか「人間関係が重要!」とか言うて、現実とのギャップに苦しむ人間が増える。
つまり、日本は弱者男性にとって天国みたいな環境を整えてるのに、社会がそれを認めへん という矛盾した国なんかもしれんな…。
ある女性が、火鍋を食べながら隣のテーブルの残り物を取っていた。
捨てるのはもったいないと思ったのだ。3月10日、河南省鄭州市。
ある女性は友人らと鍋を食べに出かけた。
隣のテーブルにいた人たちが帰った後も、あまり食べられていない料理が数品残っていた。
「捨てるのはもったいないと思い、店員が片付けるまで料理を持って行き、調理を続けた」。
https://mbd.baidu.com/newspage/data/videolanding?nid=sv_4118454908583211077&sourceFrom=qmj
朝の松屋に差し込む光は、一夜の喧騒を忘れさせようとするかのように優しかった。時計の針は八時三十分を指し、サラリーマンたちが次々と店を出入りする時間帯だった。私は出勤前の貴重な時間を削って朝食を取るために並んでいた。
二つ前に並ぶ男女が目に入った。男は二十代半ばといったところか。髪は少し長めで、ホストクラブで見かけるような整った印象だが、どこか疲れた影が見え隠れしていた。一方の女性は四十代だろうか。緩やかなワンピースに身を包み、体のラインを隠そうとしていたが、だらしない体型が透けて見えた。
「急いでるんだけどな…」私は心の中で呟いた。
券売機の前で、男が先に注文を済ませた。画面を数回タッチするだけの手際の良さ。続いて女性が券売機に向かい、メニューを眺め始めた。私はため息をつきながらスマホを取り出し、時間を確認した。
ふと顔を上げると、券売機から次々と食券が出てくるのが見えた。五枚、六枚、七枚…数え切れないほどだ。「何を注文したんだ?」私の朝食が遅れることを予感し、イライラが募った。
席について待っていると、その女性の注文番号が呼ばれた。男が立ち上がり、カウンターへ向かう。予想通り、店員は困惑した様子で複数の皿を前に戸惑っていた。
「これも同じ注文ですか?」
「これは後で注文されたものでしょうか?」
店員の質問に男はあいまいに頷いていたが、やがて諦めたように席に戻った。
「次はあーちゃん行ってよ」
彼は女性に微笑みかけた。その声は優しく、どこか疲れを隠すような調子だった。女性は無言で立ち上がり、カウンターへ向かった。お盆二つに分かれた料理の山。
何を注文したのか気になって目を凝らすと、男と同じような皿の数だった。
「セットという概念がわからないのか…」私は思わず呟いた。シンプルにできることを複雑にする姿に、私は妙な感慨を覚えた。
やがて私の番号が呼ばれ、納豆と卵をときまぜた「なったまごはん」を素早くかき込み、足早に店を出た。振り返ると、二人のテーブルは小皿の海と化していた。
朝日は二人を照らし、小さな松屋の中の一瞬の豪遊を見守っていた。
タイトル通り。
というのは単に言い訳で化粧の仕方がよく分からない。YouTube見てなんとなく真似はしてみるものの、時間経つとヨレたりするしなんか自分に似合ってない気がして化粧を落としたくなる。単に自分の化粧が下手なんだなーと思って今回プロの手を借りようと腰を上げた。もうすぐ30歳なるし流石に化粧のやり方くらいは覚えておこうと思って。
お店到着して予約した者なんですけど〜と店員さんに声をかけると「あ!予約した人ね!よろしくね〜!」とフレンドリーに返してくれた。ちなみに私は海外に住んでいる。担当してくれた方がヒジャブを被っているイスラム教系の方だったのだが、アジア系の化粧とは違い髪の毛を隠している分目元を強調した化粧が特徴的だった。
これはある意味自分の違った顔が見られるかもしれないとワクワクした。日常メイクで参考になる部分は少ないかもしれないけど参考になる部分は真似しよう〜という感じで。
早速私の顔をまじまじと見ながらささっと合いそうな化粧品を選んでくれ、とにかく厚塗りされたが思ったよりナチュラルに仕上げてくれた。とは言っても目元はギラギラ派手で、「ごめんね〜派手だった?私が派手な化粧してるからつい癖で塗っちゃったわ!アハハ!」と気さくに笑っていた化粧部員さんがお茶目でかわいかった。そういえば今ラマダン中だよね、集中力が落ちてしまう時期に接客してくれてありがとう…
とりあえずファンデーションなどのベースメイクは自然だし自分の肌の色に合うものがやっと見つかった!と思い購入した。恥ずかしながらデパコス買うのは初めてだ。相場がよく分からないが合計2万円くらいだった。思ってたより安かった。(ベースメイクだけで5万円くらいすると思ってた。)(◯円以上購入でフルメイクはタダになるらしく化粧品だけの値段を請求されてビックリ…ありがとう…)
メイクサービスが終わってから見慣れない自分の顔でそのまま色んなとこに買い物行ってみたがなんか自分に自信がついた気がした。バッチリ化粧をしてもらったからか背筋がピンと伸びるような気分になった。
自己肯定感を上げるという術でも化粧って大事なのだなという発見もあった。だからこれからは化粧を定期的にしてみようと思う。
ここまで書いたけどなんでこんなに化粧に抵抗があったのかというと、小学生の頃に仲良かったクラスメイトのお家に遊びに行ったときのことまで遡る。その子には大人びたお姉ちゃんがいた。姉のいない自分にとってはその子のお姉ちゃんがかっこよく見えて憧れだった。そのお姉ちゃんから「増田ちゃん、化粧してみない?」と言ってくれたのだ。初めての出来事でドキドキしたけど色々塗ってもらってルンルン気分で家に帰った。
家に帰ってお母さんに見てー!◯◯ちゃんのお姉ちゃんに化粧してもらったのー!って見せびらかしたら(かわいくなったねー!と言って欲しかったんだと思う)母の顔が豹変しこっぴどく怒鳴られた。「お前は肌が弱いんだから勝手に知らないものを顔に塗るのは辞めろ!すぐ落とせ!なんなんだ◯◯ちゃん家は!子供に化粧道具なんか買うなよ!もうその子とあんまかかわらないで!ありえない!」と言われた。
ルンルン気分だったのがショックに変わり、幼い心ながらも自分は化粧をしてはいけない人間なんだ…と落ち込んだ。だから今も化粧をすることに抵抗があるのだと思う。自分の憧れの人に対しても否定するようなことを言われたのもかなりショックだった。
もう母は亡くなっているので直接あの時のことを叱れないため、文句をここで吐き出すのも申し訳ないけどもここしか言える場所ないから許してくれ。小さい時につけられた傷って結構ずっと残るんだよ。だから発言に注意してほしいなと思ったしこれ以外にも私の容姿について色々言ってきたときがあったので毒親だったんだなと思う。その化粧してくれた子のママは子持ちとは思えないくらいオシャレでモデルみたいな人だったから子供にも化粧やりたいと言ったら快く化粧道具買い与えて化粧の楽しさを教えていたんだなと思う。それを全否定した母親の神経に腹が立ってしょうがない。
どうか私以外の子供たちは化粧に抵抗感持つことなく自己肯定感のある素直な子になって育ってほしい。私みたいになるなよ、30歳手前で拗らせてるやべー奴になるからよ
ということを要は書きたかった
ワイ(34歳、牡)はGⅢステーキ宮記念に初出走を果たす。序盤からスープバー&サラダバーとのしのぎ合いを制しハイペースを刻む積極策。中盤終盤では満腹感とスタミナ不安が懸念されたものの、ここはケチったグリルドチキン(低斤量)の采配がズバリ。軽量恩恵を活かし、見事に完食ゴールインした。次走は本命サーロインステーキに照準を合わせる考え。ワイ氏は「サーロインが品切れだったので急仕上げ。次走は店員さんのタレかけ提案をブロックし、シンプルに塩胡椒で勝負に出たい」と意気込みを述べる。なお、完食後のコーヒーゼリーおかわりによる糖質制限ルール違反が認められたため、しばらくは調教に入るとのこと。ワイ氏の次走が見逃せない。