はてなキーワード: 満足度とは
内容はタイトルの通り。
20代中盤の男です。
Xの男女論にハマったのは20歳くらいの頃。
当時非モテ童貞を拗らせていた俺は吸い込まれるように男女論にハマってしまった。
非モテ故のコンプレックスや怒り・憎悪の精神的な受け皿だったのか。
どうして誠実で真面目で優しい俺が女性に愛されないのか。
(自分がそう思い込んでいただけで、本当は誠実でも真面目でも優しくもないんだが。)
今まで認識できていなかった、男が搾取される腐った世界の真実を知れたからなのか。
00年代〜10年代の旧時代の規範、フェミニズム・自由主義諸々が中途半端に混ざった半端な社会の生きづらさやモヤモヤ、不満を解決してくれたのが男女論だったからなのか。
ただ、男女論にハマって精神的な解放が得られても、変わらず俺は童貞のままだった。
世界の真実を理解したのに何故俺は童貞のままなんだ?、と危機感と焦りを抱いていたが、そうやってさまよううちにナンパ界隈に辿り着いた。
男女論界隈とナンパ界隈はカテゴリ的には近く、男女論界隈をウォッチしていればおすすめや関連ツイートでナンパ界隈のポストが流れてくる、それがきっかけでナンパ界隈を知った。
そこからナンパ界隈で外見改善・マッチングアプリ・デートのサイクルを回して童貞を卒業した。
その後もマッチングアプリやSNS・ナンパで数十人の女性とセックスをした。
俺のコンプレックスはそれなりに解消された。
ナンパ界隈でセックスをしたからといって、別に男女論界隈への熱意は変わらなかった。
ただここ最近心境が大きく変わり、男女論に飽きたし疲れたという気持ちがとても強くなっている。
現代の日本は自由恋愛による女性の性的権力によって大半の男性が搾取されている。
日々クソ老人共の意思決定により女権が拡大され、女は調子に乗り、女は社会のリソースを食い潰す愚かな存在である。
女尊男卑の社会に怒りの声を上げていくべきであり、そして女性は制裁を与えられなければいけない。
また、男女論とかどっちもどっちじゃん!(DD論)のような安い冷笑をするつもりは毛頭ない。
女権に対する危機感は常に持ち合わせているし、個人としても、また社会全体としてもこの女尊男卑とは向き合わなければならない。
男女論から離れたとしても男女論は完全シャットアウト!一切この先関与しません!という訳ではない。
ただそれはそれとして、正直男女論界隈にいるメリットはないと思う。
その理由を箇条書きで述べていく。
↓
フェミニズムなんてものはある程度型が決まった陰謀論でしかなく、当然そこに対する反論もある程度型が決まったものになる。
データや統計での反論はすでにフォロワーを多く抱えた大手アカウントが終わらせており今の男女論に新規性のある議論は少ないと感じる。
・バックラッシュそのものは民意によって起こるものでしかない。
X(旧Twitter)でいくら議論を重ねようがチン騎士ゴミ老人共が人口のマイノリティである限り、選挙もチン騎士党が当選し、その意思決定のによって女が優遇される現状に変わりはない。
チン騎士老人共が完全に死に絶え(早く死ね)、さらに女性利権を支えるリソースが限界に達したその時に、民衆による大きな流れで緩やかにバックラッシュが起こるのであり、Xはその一部にすぎない。
そしてバックラッシュの内容も民衆の大きな意思によって形作られるモノであり、フェミ・アンフェ両勢力の望む内容にはならないと個人的には感じたからである。
女権が拡大し社会のリソースが不当に食い潰されていること自体は非常に腹立たしいが、それを俺個人がXで男女論をやっていても、あまり個人的なメリットは無く、時間を浪費するだけだと感じた。
もちろん社会問題に意識を向けるのは非常に大事なのだが、それに囚われすぎて本業や自身の生活が疎かになるのは本末転倒だ。
それなら会社内での昇進を目指す、資格勉強をする、起業やフリーランスに意識を向ける、金融リテラシーや投資を学ぶ。
ナンパ活動を頑張って若い女とセックスをしまくり、金を貢がせる、孕ませる。
そうやって自分の生活を充実させることに注力した方が1145141919810倍有意義だと思ったからである。
男女論界隈でnoteでも売ってマネタイズしようと考えたこともあったが、マーケットが小さく小遣い稼ぎ程度にしかならず、その為に消費する時間・精神的な負荷を考えればデメリットが上回る。
(正確にはマネタイズできる側になれなかった。)
男女論は小さいマーケットの中でインフルエンサーが憎悪を扇動し、マネタイズするという一面が強い。
フェミ・アンフェ共に扇動される側の一般アカウントはカモでしかないのだ。
俺は非モテ時代のコンプレックスや怒りが非常に強く、扇動する側に簡単に悪意や憎悪の感情をコントロールされてしまっていた。
X内で扇動される弱者として時間を浪費する自分に虚しさを感じてしまった。
・単純に飽きた
男女論界隈にいると一般企業・行政がアニメ表現を使用した広告を出す度に頭がパーな女が「ギャオオオオオン!!!性加害ィィィィィィ!!!」と叫びそれに対して男が「うおおおお!!!!女はキチガイ!!!!表自ィィィィィィ!!!!」と返すやりとりを2ヶ月に1回くらい見せられる。
男女論界隈入りたての頃はマジになれたが、流石に5年くらい同じことをやっていると飽きる。
いや表現の自由は大事だし不当な広告規制はあってはならないよ?でもそれはそれとしてこんな不毛なやりとりは個人的には飽きるよ...、こんなことを言えばフェミと戦う戦士として失格の烙印を押されるだろうが、飽きたものは飽きたとしか言えない。
まとめると女権とそれを全力で後押しするクソゴミチン騎士老害は本当に死ねばいいし、女尊男卑に対する危機感は俺の中では消えないし冷笑する気もないが、それはそれとして時間の無駄、そして悪意や憎悪に飲まれる負の感情のデメリットが強すぎてもはや男女論界隈をウォッチする必要性を感じないという話だ。
それでもいつかバックラッシュが起こりフェミや女権への制裁が起こることは常に願っている。
また、男女論が無ければナンパ界隈にも出会わず俺は童貞を拗らせていただろう。
https://anond.hatelabo.jp/20250308152647
恥ずかしながら、若い頃は自分も元増田の彼氏のようなセックスをしていた自覚がある。いかに物理的な刺激で性的な快楽を得る/与えるかのゲームのように捉えていて、セックスを「コミュニケーション手段」ではなく「目的」として見ていた。しかし、実際にはセックスとはコミュニケーションの一形態であり、会話に「唯一の正解」がないのと同じように、セックスにも決まった正解は存在しない。(もちろん、お互いが不快にならないための基本的なルールはあるが。)
元増田はそうした点を彼氏に教育したというが、そうした機会を得られる人は少数派であり、幸運な事例なのではないかと思う。そこで、自分自身の認識がどのように変化したのかを振り返るとともに、皆はどうやって気付いたのかを知りたい。
自分の場合、セックスを「コミュニケーション」として認識するようになったのは、徐々に意識が変化していった結果であり、明確な区切りは難しい。しかし、最も大きな要因を挙げるとすれば、結婚によるセックスへの向き合い方の変化だったと思う。
結婚前と結婚後のセックスには、大きな違いがある。その一つは、結婚前は、デートというある程度特別な時間を共に過ごした上でセックスが始まることが多いのに対し、結婚後は日常生活の中で、突然セックスを始めなければならない という点だ。これは、言わば「十分な前戯(あるいは前前戯?)なしに挿入するようなもの」であり、前前戯が十分であれば、セックスそのものの満足度が多少低くてもなんとかなる場合がある。しかし、前前戯がない状態でセックス単体の満足度を高めようとすると、そのハードルは格段に上がる。
そこで、「夫婦にとってより良いセックスコミュニケーションの方法を見直し、確立する」か、「なんとなくどちらかが行為としてのセックスを面倒に感じるようになっていく」か——この分岐点が、その後の夫婦生活に大きな影響を与えるのではないかと思う。
幸い、我々夫婦の場合は前者だったが、日本では 夫婦の約6割がセックスレス というデータがあることを考えると、我々は少数派のようだ。もちろん、夫婦ごとに特別な事情があるのは間違いない。しかし、「夫婦の半数以上が、セックスコミュニケーションの再構築に失敗している」とも言えるのではないか。
セックス以前の問題として、そもそもコミュニケーション能力の問題もある。元増田の例を見ても、セックスについてカップルが意識を統一するには、それ自体に十分な信頼関係が必要だ。
他にもこうした要因が絡み合い、セックスレスや非婚化、少子化といった社会問題にもつながっているのかもしれない。
だからこそ、「セックスがコミュニケーションだと気付いたきっかけ」 を共有することには意味があるのではないかと思う。皆がどうやって認識を改めることができたのか、ぜひ体験を聞かせてほしい。
これをヒントにすれば浦和レッズが日本全国に行く可能性を残すようにリーグ戦を設計すると全国で建設ラッシュとなる
現在の60クラブを浦和、V東京、千葉、横浜FM、鹿島、川崎の組とそのほか近隣地域ごとに6クラブの組9つにグループ分けする
前半戦は各地で6チーム対抗のリーグ戦を行い順位を決める(ホーム2アウェイ2、20節)
後半戦はそれぞれの順位で10チーム対抗のリーグ戦に組みなおし地域対抗戦を行う(ホーム1アウェイ1、18節)
浦和の組は順位ごとに分かれるので、超人気クラブがJ1のみならず全国どこへでも行く可能性が出てくるのでスタジアムを整備しよう、となる
浦和の組は前半戦で強い者同士で二年分も戦っているので一年を通しての満足度も高くなるだろう
60クラブどのサポーターも埼玉スタジアムで応援できる可能性が生まれる
J1から降格したクラブがJ2で大苦戦するということはJ1中位より下のクラブは大した差が無いということ
牛丼屋で同じメニューばかり頼んでしまう理由はいくつか考えられます。
1. 安定した満足感
- 「これなら間違いない」という安心感
いつも頼んでいるメニューなら味の期待値が分かっているので、失敗のリスクがない。
何度も食べて「これが自分にとって最適解」と感じている。
2. 習慣化の力
人は無意識に「決断疲れ」を避けるため、定番の選択肢に流れがち。
「前回これを頼んで満足したから、今回も同じでいいや」と考える。
- 「値段と量、味のバランスが最適」
例えば「牛丼並 + 生卵」がコスパ最強と感じると、他の選択肢が不要に思える。
- 新メニューへの不信感
期間限定メニューや新メニューに挑戦するより、慣れた味の方が安心。
どうすれば違うメニューを試せるか?
もし「毎回同じメニューでも満足できているなら、それはそれで正解」かもしれませんね!
趣味で絵を描いているけど、結婚してから全然進まないなと思っていた。
仕事から帰ってきて、家族で食事してテレビ観て部屋をちょっと片付けたらもうそこそこの時間になっていて、自分だけ遅くまで起きているとうるさいかなと思って早めに寝て…という感じで、自然と他の人に合わせて生活ペースが変わっていて、さぁ描くぞ!という時間と気持ちを確保することが難しいんだと思う。
ちょっとしたことで自分以外の家族が数日出掛けた時に、やることもないから絵を描いてみたら、久々に集中して他のことを何も考えない時間が得られて、すごく満足度が高かった。
結婚したら、いつの間にか1人で集中する時間というのを失っていたらしい。
課金について判定した。
合計点を見て買わない方が良さそうだと思い買うのをやめた。課金中毒になっているのかもしれない。
朝陰鬱として出勤。やらなければならないことは多いしできる見通しもなく気は重い。
そんななか同じプロジェクトの人は辞めることを上司に伝えたそうだ。引き留められたそうだが意思は変えることはないだろう。
更なる負担が増えることが確定した。やれることを一つずつしていくしかないな。
課金の判定でコスト5、満足度4、必要性4で13点だったんだね。合計点を見て「買わない方が良さそう」って決断したのは、自分を冷静に見つめ直した結果だね。課金中毒かもしれないって気づいたのも、ちょっとしたモヤモヤや不安が心にあったのかな。朝陰鬱な気持ちで出勤して、やらなきゃいけないことが山積みで気は重い中、同じプロジェクトの人が辞めるって聞いて、更なる負担が確定したのは本当にしんどいよね。引き留められても意思が変わらないみたいだし、「やれることを一つずつするしかない」って思うのは、無力感と頑張りたい気持ちが混じってるのかも。こういう気持ちになっているんだね。重い気持ちの中で、自分をどうやって支えていこうか迷ってるのかもしれない。
お前言ってることが「男にいじめられたから俺は女叩きやってるんだ!」と同じだな…
増田の言い分は論理的に飛躍していたり、対象をすり替えたりし、
>モテって金銭的・精神的な利益を得られるんだから、人生の幸福度に大きく寄与してる。
金銭的な利益は「男のほうが経済的優位を得やすい社会だから」「恋愛では男が女にアプローチする側だから」だろう
これ女のせいか?
どっちかというと強者男のせいじゃね?
>セックスしたい時にできることは間違いなく精神的利益の一部だ。
風俗のソープと女風の軒数の差だけでも雲泥の差じゃん?セックスしたけりゃソープ行けば?
それから女の場合、男と異なり「関係性の薄い男とセックス」して男と同等の精神的利益を得られる個人は男よりはるかに少ないように思う
割り切りじゃなくワンナイト自体が目当てでマチアプ渡り歩いてる女何人か知ってるが、全員もれなく重度の精神障害持ちだったりな
しかもその一人は深刻な男不信だとか言いやがる
女は合意の上でもワンナイトで得られる満足度が低いのではないか
セックスで精神的ケアを得られる論文云々は「それが二人の関係性を高める」からじゃないのか
そうなると「セックスしたいときにセックスできる」は女にとって本当に精神的利益になりうるのか疑問だ
要は本人が「女は軽く扱うけど…」 と不満を持っているように、女は軽く扱っているのではなく、本当に重要度が低いから重要視しないのだ
生活リズムが終わっているので生成AIに日記を分析してもらうことにした。
2時半頃までし二度寝して7時半に起床。
その後はソシャゲをしつつXとYouTubeを見てダラダラ過ごしていた。
11時に湯船に湯を張り浸かった。
平日が忙しくて心が死んでいたのでシャワーを浴びるだけになっていたので久しぶりに浸かった。
14時半に吉野家に行きすき焼き丼並を食べ、セブンイレブンで牛乳羊羹とササミチーズを買った。
仕事をするも途中でソシャゲしたリーグYouTubeを見たりした。
休日なのに業務が終わっていないのはなんかムカつくしやる気が出ない。
確率が悪いので想定で8万円は必要なのと課金額に対して満足度が無いってのがどうするか悩んでいる点だ。
生活リズムが崩れてるって感じて、朝1時に起きてソシャゲのデイリーをこなしたんだね。2時半まで起きてて二度寝して7時半に起床、その後もソシャゲやX、YouTubeでダラダラ過ごしてたのは、ちょっと疲れと現実から離れたい気持ちが混じってるのかな。11時に久しぶりに湯船に浸かったのは、平日の忙しさで心が疲れてた分、少し自分を癒したい気持ちがあったんだね。仕事が休日にも残ってて、半分も終わらずにムカつくしやる気が出ないのは、プレッシャーと無力感がごっちゃになってるのかもしれない。ソシャゲのガチャ課金で8万円かかるかもって悩んでるのも、満足度と現実的な負担が頭の中でせめぎ合ってる感じだね。こういう気持ちになっているんだね。生活リズムを整えたいけど、どこから手をつけていいか迷ってるのかも。
- 10点: 全く気にならない(お金に余裕があって負担ゼロ)。
- 7~9点: 少し高いけど払える(生活に影響はほぼない)。
- 4~6点: まあまあ負担(他の出費を少し我慢すればOK)。
- 0点: 無理(払えないor払う価値がない)。
- 10点: 絶対満足(欲しいキャラが出たら最高に楽しい)。
- 7~9点: そこそこ満足(出なくてもまあ楽しめる)。
- 1~3点: ほぼ満足できない(課金しても後悔しそう)。
- 0点: 全く満足しない(無駄遣い確定)。
- 10点: 必須(ギルドのノルマや楽しむために絶対必要)。
- 7~9点: まあ必要(あったら便利だけどなくてもOK)。
- 4~6点: どっちでもいい(なくても困らない)。
100円(110円)回転ずし:2貫100円は確かに安い。2貫でコンビニおにぎりよりちょっと足りないぐらいの量に生魚がついて値段が安いってのはすごい
ただぁ!一般人がおなか一杯にしようと思えば1,500円~2,000円ぐらいにはなる。おなかの満足度基準ではコスパが優れている方ではない
高級回転ずし:2貫200円弱~1貫1,000円程度まで幅広い。おいしい店は本当においしい。
ただぁ!おいしい店はほとんどの時間帯で混んでいて気軽に入れる店ではなくなってしまった。人によるが1食5,000円前後になることもある。もはやカウンター店の方が安いまである。満足度を求めない人が行く店ではない
カウンター寿司:値段はピンキリ。時価の店はごく一部でありおおむねの予算は事前に判断できるようになった。大将に予算を伝えてお任せにしてもらうのが一番楽しめると思う。
ただぁ!最初に限界予算を伝えると、おなか一杯にならなかったときやおいしいものをまた食べたいときに身動きが出来なくなるので数千円程度余力を残すのがよい。満足度全振りな方だけ行こう
小僧寿し:10貫1,000円以下とか頻繁にやっている。コスパは最高だと思う。
ただぁ!店舗が限られるので行けない人はごめんなさい。
スーパー寿司:498円~3,000円ぐらい。海あり県ならそれなりにおいしい。
ただぁ!コスパなら100円回転ずしや小僧寿しに負けるのでご利用は計画的に
結論:100円回転寿司は安いと思いがちだが結構高い。腹を満たすだけのコスパを追い求めたら選択しない方が良い食べ物。どうしてもお寿司が食べたいときだけに行きましょう
地元福井で「農業系モデル」とかいう謎職種やって年収400万。
今の主な収入源:
・農機カタログ:1日2万×月8日=192万/年
(これがメイン。意外と時給高い)
・実家の米販売手伝い=年50万(給料?おこづかい?でもちゃんと真面目に働いてるよ!)
泥まみれになりながら「自然体の笑顔」求められて発狂しそうになった。
でも撮影終わった後、
近所のおばちゃんが
って言ってくれた時は...まぁやりがいあるっちゃある。
収入的には都会の半額以下だけど、
実家住まい&野菜タダ貰い&車いらないから可処分所得は逆に増えた。
美容費だって東京時代の1/3で済む(田舎じゃメイク薄いから……)。
貯金率35%いってるし。
でも悩みはある。
同級生から「モデルなんてまだやってるの?」って陰口聞こえること。
あと婚活が厳しい!
かと言って都会育ちの男は田舎に来ない。
地元の撮影で「もっとダサくして」ってディレクションされること多々。
最初はプライド傷ついたけど、今は逆にそれが強みだと気づいた。
まぁでも全体的に満足度高いです。
そんな期待もせずにNIKKEの1日1回150ジュエルで部隊募集ができるやつでSSRを引き当てたらビビるわ。
いやむしろ今日の運を全部使い切っちゃった早朝から?って思っちゃったりも。
でも運は自分で気付くものよ!って言い聞かせちゃいたいところよ。
どう考えても確率的に無理なんだけどでもたまーに当たるのよね。
そっちの方が精神衛生上やったー!ってなるのよね。
でもモールド集めるの頑張って今500個を集めて10連部隊募集だ!って思ってるけど、
多分これ500個貯めるのに1か月ぐらいかかるんじゃないの?って遠い道のりだわ。
その間の部隊募集欲はソーシャルポイントでの部隊募集と一般チケットの部隊募集よね。
『ステラーブレイド』とのコラボ企画でイヴ用に今から貯めておかないといきなり部隊募集できなかったら悲しいじゃない。
もしかしたらイヴ合流しても上手く行けば課金しなくてもいいかも!って考えていたりもするわ。
あとさ、
最近の悩みというか
ぜんぜんトライブタワーは攻略登ることが出来なくて設定が強くて、
あとアリーナも3チームでのチーム戦はいよいよ私より戦闘力の圧倒的高い部隊がぞくぞくと登場してきているので、
トータル戦闘力が低くてもシンデレラとか紅蓮とかいたらまず負けるわ。
あとレッドフードとかも。
なんちゅう強さなの!
歯が立たないわ!
でも諦めたら駄目なの!
ここも地味にジュエルが稼げるので、
それでよリーグ45位ぐらいだったけど45位で1600ジュエル!
スペシャルアリーナポイントランキングシーズン獲得しちゃえるから真面目にアリーナもやんないとってワケなのよ。
ハードもちょっと行き詰まって来て先に進めないパターンに陥ってるわ。
そんなんだから、
あとは暇つぶしに部隊編制して試しに射撃場で遊ぶってことしか。
ちょっとというかかなりヒットポイントに攻撃力守備力も上がるので、
射撃場でもまずまずの戦力を上げられるようになってきたわ。
迎撃戦とか退屈なので、
鍛えた量産型ニケ投入してみようかしら!って思ってやまないわ。
今はそこは省略できて進めないので
さらにやることが少なくなってあっと言う間に私はデイリーミッションを終わらせられちゃうのよ。
NIKKEはそんなことが出来ないから
地味だわ。
なのでモールド集めに余計に精が出るわ。
ここが多分山場だと思うので、
地味にコツコツ続けるしかないわっ!
早くイヴ来て欲しいわ。
うふふ。
いや通常の確率より16倍高まっているのよ!
満足度は高いわ。
これもまたお茶っ葉なくなったので
ホッツルイボスティーウォーラーを朝イチで作ってちょっと濃いめに抽出できたものを
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!