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はてなキーワード: 怪獣とは

2025-03-17

オタクって自衛隊アンチなの?

漫画アニメだと大体自衛隊ってやられ役だよね。

陸自怪獣戦車を踏まれる役

海自→あっさり乗っ取られる役

空自撃墜される役

この辺はまあお約束みたいな所あるし、ある意味では「プロ軍隊でも駄目なのか……」みたいな演出だと考えればある意味「非ファンタジーにおける最強格」という扱いなのかなって気もする。

でも今週のサカモトデイズ見る感じだとマジで心底馬鹿にしててチャンスがあったらいくらでもコケにしたいだけなんちゃうかって気がしてきた。

今週のサカモトデイズで電波ジャックが起きて、政府めっちゃ都合の悪い放送流れるんだけど、そこに対しての「自衛隊サイバー防衛隊」のセリフがこれ

自衛官A「これは国家に関わる重要問題だぞ!!」

自衛官B「クーデターに等しいのになぜ政府対応しない!?」

自衛官A・B「ないかおかしい…!」

カカシですな。

から命令が無ければ何も出来ないし自分の頭でも考えられないクソ無能、ただ目の前の状況に対して小学生レベル感想を言うだけの税金泥棒しかない。

サイバー防衛隊が機密保護のためにメディアへの露出を絞ってるからって描き方が露悪的すぎないか

これじゃまるで「自衛隊の連中が出来るサイバー防衛なんて単に画面眺めて指示待ちしてるだけの防犯カメラ以下の何かでしょ?」とでも言わんばかりじゃねーか。

流石にこれは明確に「この作者はマジで自衛隊のことを役立たずのゴミだと思ってる」と判断していいよね?

ねえ、オタクって自衛隊のこと実はめっちゃ馬鹿にしてたりする?

2025-03-16

Netflix】チ。 ―地球運動について―

面白かった

・ドゥラカちゃんが亡くなってから

若干忖度しての「面白い」だったし

世界線どうのも分かる寄りの分からないだけど

何だかんだいって最終回までみたし

怪獣ヘビロテしてるので負け

・ドゥラカちゃんより後は

ようこそ!FACTを読んでる時の

言葉>行動になっててせっかく漫画/アニメという「絵」で情報を伝えられる媒体コンテンツなのに小説で「心を打つ名言」を並べられてるみたくなってる…」という気持ちはあった

・でもそれまでの編はかなり惹き込まれ現実を心から忘れられるくらい面白い瞬間が何度もあり ありがたかった

オグジー君とパデーニさん編はかなり物語に引き込まれキャラクターが各々の信条で各々に動いて物語が動いてくのは久々に漫画アニメコンテンツで心動かされた

Twitterおすすめ二次創作が流れ過ぎてつど「興味がない」ポチるのに疲れた

このジャンルカップリング無しで楽しみたいしカプ無しでも別に公式絵以外は今はいいかなという気分なんや 

Twitter君、見たい時は自分から探すからええんやで…という気持ちになった

2025-03-15

anond:20250315104532

かに、各キャラ過去パート回想がやたらと入ってくるのはお手軽に感動描いてるみたいで好きではない。怪獣8号がやたらとそれやっててうんざりして読むのやめたんだった。感動をインスタント回想で済ますんだ、っていう。

あと厘も鳩の個人崇拝からの策謀やってて、他人操ってはニヤついてるのもいかにも漫画っぽくて好きではない。

それ以外は、恋愛とかだれが誰と昔付き合ってたとかは本当に「普通」の軽音楽部っぽいなと思っている。むしろ寝てない清い交際の方が普通じゃねーなという感じ。

高校生バンド解散理由なんか「音楽方向性が合わない(やりたい音楽全然違う)」よりも「振った振られた、男あるいは女の取り合い」の方が多かろう。あるいは「第一回目の練習で下手すぎて解散」かどっちかだろ。

2025-03-14

怪獣8号のラストバトルでのどんでん返し連続展開をみてると、呪術は上手くやってたんだなと思う

2025-03-12

anond:20250312045202

清潔感ってスペシウム光線じゃないと思う。

どんな怪獣も倒せる恋愛必殺技なんて無いよ。

例えばナンパ屋の黒イケメン清潔感完璧でもオンナは寄り付かないから。怖くて。

2025-03-10

ザクレロの登場時間、短すぎて草

ザクレロってさ、ぶっちゃけ存在は知ってたけど、正直「こんなピーキーデザインモビルアーマーリアル志向ガンダムに出てくるの?!」ってずっと笑いのネタにしてたんだよね。だって、あの見た目だよ?なんか妙に尖った怪獣みたいでさ、ガンダム世界観に合わなすぎだろって。まあでも、実はちゃんと見たことなかったんだよね、今まで。

 

そんでこの間、やっと初代ガンダム見直しててさ、ザクレロの出番に遭遇したわけよ。で、思ったんだけど……これ、めっちゃ登場時間短くね?一話の半分も出てないだろ、絶対。なんか「あ、出た!」って思った瞬間にもうやられてて、「え、もう終わり?」みたいな。びっくりするくらいあっさり退場してたわ。ついでにさ、ガルマの敵討ちのランバ・ラルかいおっさんは何話も出ずっぱりでじっくり描かれてたのに、なんでトクワンの敵討ちのデミトリーはこんな出番短いんだよ?同じ「敵討ち」枠なのにこの差は何だよってモヤモヤするわ。

 

でもさ、その割にやたらネタにされてるの何なんだろうな。ネットとかで「ザクレロw」とか見かける頻度と実際の出番が全然釣り合ってないじゃん。やっぱあのダサカッコいいピーキーデザインがウケてるのか?それとも短い出番で強烈な印象残したのが逆に伝説になったのか?いや、でも本当に短すぎて笑うしかないわ。こんなんでよく話題になるよな、ザクレロ

2025-03-06

普段AIと壁打ちしてるんだけど、ふと「今以上に技術が発展したら、ゴジラとか余裕になっちゃうじゃね?」と思って色々話してみた

ゴジラのような大怪獣が、科学技術が発展した未来でも人間を圧倒する強さを持つには、どうすればいいですか?」

→マジパネェ進化

現代の最新兵器近未来現実的兵器複数想定してください。この怪獣はどのように抵抗しますか?」

→マジパネェ適応無効化etc

「そのような性質を持つ怪獣は、どんな行動をしますか?」

→マジパネェ効率的、マジ賢い、理解不能etc

「そんな生物をどうすれば撃退または撤退させられますか?」

エネルギー枯渇、細胞単位アプローチetc

ほな「究極完全体ゴジラ」の映画想像し、プロット作成してください。

と言って出てきたのがコレ

2章までのエヴァ感が凄まじく、テーマクローデフォルトの「進化適応共存創造」になっちゃったけど

普通に映像で見たいシーン満載だった


# 『究極完全体ゴジラ映画プロット

## 企画概要

未曾有の進化を遂げた「究極完全体ゴジラ」は、従来のゴジラ映画を超越した存在として描かれる。科学技術が大幅に発展した近未来地球舞台に、人智を超えた究極生命体と人類対峙を描く。単なる力と破壊のショーではなく、生命本質進化共存といった哲学的テーマを含んだ壮大な物語

## 序章:前兆覚醒

2045年東京**

世界科学技術黄金時代を迎えていた。量子コンピュータナノテクノロジーAI遺伝子工学が融合し、人類生活は大きく変化していた。環境問題最先端技術によって管理されつつあり、海洋再生プログラムによって一度は死にかけた海が息を吹き返していた。

しかし、深海特定地点で奇妙な現象観測される。海水放射線レベルが急上昇し、未知の生体シグナルが検出され始めたのだ。海洋調査船「みらい2」が調査に向かうが、突如として通信が途絶える。

東京湾沖での調査中、若き海洋生物学者の**七海琴音(ななみ・ことね)**は、かつてのゴジラ痕跡とされる特殊な生体組織サンプルを発見する。サンプルは驚くべき速度で自己再生を続け、未知の細胞通信を行っていた。彼女はこのサンプルを東京大学の研究室に持ち帰り、師である**藤堂博士**と共に分析を始める。

一方、防衛省特殊災害対策部G課の**鷹野大輔(たかの・だいすけ)**大佐は、太平洋複数地点で微弱な振動パターンが検出されていることに気づく。そのパターンは単なる地震ではなく、意図的信号のように規則的だった。彼の元同僚で現在国連G対策委員会委員長を務める**リンチェン博士**からの一本の電話が鷹野の不安確信に変える。

「あれは...通信している。目覚めつつある何かが...」

同時に世界の主要都市では、電子機器の不可解な誤作動動物の異常行動、人間の原因不明頭痛幻聴など、奇妙な現象が報告され始めていた。

そして深海から、30年前に消息を絶ったはずのゴジラが再び姿を現す。だが、それは人類が知るゴジラとは明らかに異なる存在だった。

## 第1幕:新たなる脅威

ゴジラ最初に姿を現したのは、オーストラリア北部沿岸だった。

だがそれは、記録に残る過去ゴジラとは明らかに異なる姿をしていた。体高は約300メートルと従来の3倍以上に巨大化し、皮膚は青黒い金属光沢を放つ鱗で覆われていた。背びれは結晶構造を持ち、刻々と色を変えていた。最も異質だったのは、その動きの精密さと目的性だった。無差別破壊ではなく、何か特定目的のために行動しているかのようだった。

オーストラリア軍の攻撃は全く効果を示さない。むしろ攻撃を受けるたびにゴジラの皮膚構造が変化し、適応していく様子が観測された。核ミサイルによる攻撃も、ゴジラはそのエネルギーを吸収し、さらパワーアップするという驚くべき結果に終わった。

一方、七海と藤堂博士は、サンプル分析から衝撃的な事実発見する。このゴジラ単一生物ではなく、高度に組織化された微生物集合体であり、量子レベル情報処理機能を持つ「生物量子コンピュータ」としての特性を持っていた。さらに、そのDNAは従来の二重螺旋構造ではなく、多重螺旋構造を持ち、自己修復能力適応能力が桁違いに高かった。

鷹野大佐国連緊急会議招集され、リン博士とともに新たな対策チーム「G-レジリエンス」を結成する。彼らは武力だけでなく、科学アプローチでこの新たなゴジラ研究対策を進めることになった。

七海と藤堂博士専門家としてチームに加わり、鷹野、リン博士七海、藤堂の4人を中心とした対策チームが本格的に活動を開始する。だが、彼らの前には想像を絶する難題が待ち受けていた。

## 第2幕:解明と対峙

G-レジリエンス調査により、このゴジラ過去30年間、深海で「進化の加速過程」を経ていたことが判明する。海底の特殊放射線環境と、人間が投棄した最先端技術廃棄物量子コンピュータナノマシン遺伝子操作生物など)を取り込み、驚異的な速度で進化を遂げていたのだ。

このゴジラは単なる怪獣ではなく、「集合知性」を持つ超生命体へと変貌していた。体内には無数の特殊器官が発達し、それぞれが独立した機能意識を持ちながらも、全体として調和した単一意志で行動していた。

フィリピン沖での2度目の出現の際、ゴジラは海中に沈んでいた古代遺跡のような構造物に接近。そこで奇妙な「儀式」のような行動を取った後、より進化した姿へと変貌した。背びれが幾何学的に複雑化し、体表には発光する文様が現れ始めた。

七海ゴジラの行動パターン分析し、単なる破壊ではなく、地球特定エネルギーポイント地熱活動が活発な場所、特異な磁場を持つ地域など)を「活性化」しているという仮説を立てる。それは、地球のものを何らかの方法で変容させようとする行為のように見えた。

一方、世界各地ではゴジラの影響と思われる異変が広がっていた。特定の人々が奇妙な「共鳴現象経験し、ゴジラ思考感覚と繋がったような体験を報告。七海自身もそのうちの一人であることが判明する。彼女の体内では、かつて採取したゴジラ細胞共生関係を築いており、それが「翻訳者」のように機能していた。

鷹野とリン博士は、各国の軍事力結集した「オペレーションオーバーライド」を計画。量子干渉装置特殊ナノウイルスを組み合わせた新兵器を開発し、ゴジラ集合知性を混乱させることを目指した。

藤堂博士は別のアプローチ提案する。ゴジラと「対話」を試みるための量子通信システムの開発だ。彼は七海特殊状態を利用して、ゴジラ思考パターンを解読し、コミュニケーションの基盤を築こうとしていた。

第2幕のクライマックスでは、日本海での3度目の出現に対し、オーバーライド作戦が実行される。作戦一時的ゴジラ機能を低下させることに成功するが、完全な勝利には至らない。むしろ、この攻撃ゴジラの次なる進化トリガーとなってしまう。

追い詰められたゴジラは、突如として「完全体変容」と呼ばれる過程を開始。体が光のような物質に変化し始め、周囲の時空までもが歪み始める。この危機的状況の中、七海直感的にゴジラに接近。彼女の体内のゴジラ細胞共鳴し、一時的に変容の進行が止まる。

理解しようとしている...私たちを」

七海のその言葉が第2幕を締めくくる。

## 第3幕:究極の対峙解決

第3幕は、ゴジラの最終変容と、その真の目的顕在から始まる。

変容を完了したゴジラは、さらに巨大化し、一部の物質が半透明化。体内には宇宙を思わせる星雲のような構造が見え隠れし、重力電磁場自在に操る能力を得ていた。それはもはや「生物」という概念すら超越しつつあった。

G-レジリエンスAI分析によると、ゴジラ地球上の全ての電子通信を傍受しており、人類知識を急速に吸収していた。さらに、七海を通じて断片的に受け取るゴジラビジョンは、地球が直面している未知の危機示唆していた。

藤堂博士の量子通信システムが完成し、七海を介してゴジラと初めての「対話」が実現する。その結果、驚くべき真実が明らかになる:

ゴジラの究極進化は、近い将来地球に到来する「宇宙異常現象」(超新星爆発残響異次元から侵食、あるいは宇宙掃除屋としての別の存在)への対抗手段だった。ゴジラ地球守護者として、この脅威に対抗するために自らを進化させていたのだ。

しかし、その過程完璧ではなかった。ゴジラ進化制御不能になりつつあり、「宇宙異常」と対峙するために必要な最終変容が、皮肉にも地球のもの破壊しかねない状況になっていた。

鷹野とリン博士軍事的解決を主張するが、七海と藤堂は別の道を提案する。ゴジラ進化プロセスを完全に止めるのではなく、「誘導」することで、地球との共存可能な形での最終進化を促すのだ。

物語クライマックスは、東京での最終決戦となる。世界中の科学者の協力により、「量子共鳴誘導装置」が完成。これをゴジラに直接接続するミッションが開始される。

鷹野率いる特殊部隊がゴジラに接近する一方、七海は藤堂とともに装置の中枢部を運び、ゴジラの体内核心部(集合知性の中心)にアクセスしようとする。

壮絶な作戦の末、七海は自らの体内のゴジラ細胞媒介に、ゴジラと完全な精神接続確立人類の思いとゴジラ目的が融合した瞬間、ゴジラは最終進化を遂げるが、それは破壊ではなく創造へと向かうものだった。

ゴジラの体は光に包まれ東京上空に巨大な「シールド」のような構造形成。それは来たるべき宇宙の脅威から地球を守る防壁の基盤となるものだった。

エピローグでは、変容後のゴジラ深海に戻り、半ば休眠状態地球監視を続けている様子が描かれる。七海ゴジラとの精神的繋がりを保ち、「翻訳者」としての役割を担うことになった。

人類ゴジラ(そして来たるべき宇宙存在)の関係は、対立から共存、そして共進化へと進み始めていた。ゴジラは脅威であると同時に、地球生態系の不可欠な一部となったのだ。

鷹野とリン博士が新設された「宇宙生物防衛センター」で警戒を続ける一方、藤堂博士七海は新たな科学分野「超生物学」の扉を開いていく。

映画は、再び海へと帰っていくゴジラの姿と、その背中にある結晶化した背びれが星空を映し出す神秘的な映像で締めくくられる。そして、はるか宇宙の彼方には、まだ見ぬ来訪者の影が垣間見える。

完**

## テーマと特徴

## 科学的設定の特徴

## 登場人物

### 主要人

### サポート人物

## 視覚的要素

2025-03-03

anond:20250303134842

エロおねショタカップルが濡れ場の後に多次元侵攻怪獣を張り倒して全宇宙を救いました

是非増田にあげてくれたまえ。私もシコりたいので。

grokに好きなシチュエロ小説を書かせて無限にシコっている

シコった後は追加プロンプトで登場人物異能バトルさせて遊べるので一粒で二度美味しい。昨日は激エロおねショタカップルが濡れ場の後に多次元侵攻怪獣を張り倒して全宇宙を救いました

2025-03-02

サカナクション怪獣で残念なこと

何度でも

何度でも叫ぶ

この暗いよ〜、るの怪獣になっても

 

「夜」って単語がぶった切られてる

最初聴いた時は歌詞想像できなくて意味わかんなかった

2025-03-01

映画感想 怪獣ヤロウ

クオリティB級映画

特に各場面の会話の感じが演技っぽくチープ

最後怪獣シーンは爽快感あり

岐阜出身としては、岐阜弁で話してくれて嬉しかった

観光課の地味っぽい眼鏡美人ののお姉さんがうちの岐阜の親戚に雰囲気似てた

構想とか発想は良かった

監督ルサンチマンが詰まってて良かったね

映画としての場面場面での面白さがチープ

カメラを止めるなの上田さんの監督で見たかった

ぐんぴいの面白さを最後の方は引き出せていた

ももっとぐんぴいの、きも面白さが最初からあったらよかったのかな

たけし映画って、たけしが毎回どんぱちするけど、似た感じでぐんぴい映画っていうジャンルで続けて欲しい

それなら監督は土岡にやってほしい

その日釜山港に集まった日本人は皆疲労の色を浮かべていた

その日釜山港に集まった日本人は皆疲労の色を浮かべていた。

彼らの眼前に広がっていたのが、壊滅した釜山の街だったからだ。どんな巨大地震でもここまでは出来ないだろうという、完全なる破壊だった。

「間に合わなかった…」

まさか、奴の侵攻速度がこれほどとは…」

厳しい顔で語る彼らは、日本海上自衛隊員たちである

隣国韓国を襲った“未曽有の危機”に際し、可能な限りの全力で救援に向かった彼等だったが、到着した時には既に全てが終わった後だった。

自衛隊員たちが悲嘆に暮れていたその時、鼓膜を突き破らんばかりの巨大な音が周囲に響いた。擦りガラスで出来た歯車同士を噛み合わせて高速回転させたような、恐ろしい怪音である

信じがたいことに、それは生き物の鳴き声なのだ

「!」

「来たぞ!」

「奴だ!」

凄まじい地響きと共に、倒壊した釜山タワーの向こうから巨大な影が姿を現した。二足歩行しているものの、人間とは明らかに異なる奇怪なシルエットが、見るものの心に否応なく恐怖を呼び起こす。

宇宙怪獣モルゲッソヨ

それが敵の名である

2025-02-24

宇宙世紀0079って、単に1979年って意味なんだしさ、

ガンダムって設定ガバガバだし、少なくともファーストの時点ではガバガバなんだし、言葉遊びみたいなのも多いし、

まあ、設定とかストーリーに隙があるからこそ、勝手物語作ったり、二次創作三次創作やすいんだよね

逆に、士郎正宗漫画みたいに、ストーリーとか設定に隙がないと、容易に二次創作するのは難しい

本人が書いてないアップルシードとか、攻殻機動隊とか、あんまないでしょ…、

って言っても、アニメある意味二次創作か…、神山氏と大喧嘩したらしいけど…

アップルも何回も作ってるようで、あんまり当たらないよね…

ブラックマジック小説とかあったよなぁ…

ただ、ガンダムは設定も緩かったし、やっぱり戦記って便利なんだな、架空線機とか…

例えば、第二次世界大戦の、どっかで、知られてない人たちが、こんな戦闘をしていた、って話を書こうと思えば、

第二次大戦の設定はそのまま持ってこれる、兵器とか、衣装とか、国家とか、みんな調べて持ってくればいい

どっかの、みんなは知らないレベル兵隊とかの話なんだから時代考証との合間でウソがつける

士郎正宗漫画の例を続けるなら、まず、アップルシードの年表があって、1999年世界中隕石が落ちてるはずだし、

隕石とかから世界的な紛争かに発展していって、核を使わない戦争、非核大戦が起こったりして、

世界中人類が混乱している間に、裏で世界中平和主義者?みたいな人たちがコミュニケーションして、集って、

勝手大西洋オリュンポス作って、ライフサイエンス解禁にして、バイオロイド作ったり、多脚砲台を作って、

オリュンポスからある意味世界統治、再構築しようとしているわけだけど、

設定細かいし、かと言って、作者自身あんまり作品内のキャラクターかに説明口調で説明するのを避けてる、

シンゴジラ台詞の中身とか速さと同じで、視聴者に不親切な方がリアリティがあるわけだよね

だって軍人とか、特殊部隊とか、救急の人とかが、普段ツーカーで通じ合ってる言葉を使って喋るべきであって、

そこでいちいち視聴者のために説明口調してしまうと、逆に観てる側が冷めてしまう…

しかし、語られてない部分もデカいし、そこを勝手に埋めていいのかも分からない

考えてみれば、ガンダムってラヴクラフトの、いわゆるクトゥルフ神話、とも被るよね、二次創作を許してる

で、二次創作を重ねるうちに、どんどん年表とか設定が増えて、隙間が詰められていってしまうんで、

これって矛盾してね?みたいなのが増えてく…

厨二病の時期とか、幼少期とかに、誰もが勝手に考えたオレオレモビルスーツとかオレオレ怪獣描くと思うんだよね

子供の頃の自分毎日のように、オレオレ怪獣とか、オレオレウルトラマンとか、そんなのばかり描いてた

でも、オリジナルランドメイトを描こう、ってなると、あんまり描けない

ギュゲスもダミュソスだか超電導バリオン?だかで空飛ぶ前のもかなり好きだし、飛べないポリスランドメイト大好きだな

あの、片目がアイパッチのやつとか、警官同士で愚痴言い合ってるとムンマのテロリストに撃たれるんだっけ…

何が言いたかったのかというと、そんなガバガバな設定なのに、ネットで、おまえ、そんなことも知らんのか、とか、

その解釈おかしい、とか言い合ってるのが、なんかマヌケに見えるので、フィクションでムキになるなよ、ってこと

弘兼漫画おかしいけど、40でガンダム言ってるのも一般人からすれば十分おかしいので、自重しろってこと

あー、でも、最近トランプとか、あれってアメリカ帝国なんだよなぁ、と思ってしまうわ…

ヒットしてるアニソン

アップルミュージックTOP100見たら

1位がミセスグリーンアップルライラック

2位がサカナクション怪獣だった

どっちもアニソン

今そういう時代なんだなあ

2025-02-23

anond:20250216134137

怪獣8号。途中っていうかだいぶ序盤でやめたな。

おっさん主人公で珍しいって勧められたから楽しみに読み進めたのに、おっさんキャラとしての魅力が全然薄くて正直物足りなかった… むしろ主人公のいい歳して精神年齢が低く人間的に浅いところがだんだん痛々しく見えてきて、それがキツくなって嫌いになりそうだったかギブアップしたわ。

年長者だからこその老獪さや、主人公が今までうだつのあがらない日々を過ごしてきた中で得た、優秀な若手隊員たちには無い人生経験戦闘キャラ背景に活きてくるもんだと思って期待してたんだが。他のマンガ若い主人公たちみたいなムーブを30超えたおっさんにさせても精神性が幼稚に見えるだけで意味いからな。

女性オタクウケるおっさんキャラ像って事なら恐らくあれで良いんだろうな。

2025-02-05

anond:20250205011839

中途半端パロディの寒さはもういいだろ…

怪獣のあとしまつ」みたいになるぞ

2025-01-28

ぼくらの』はロボット漫画で、15人の子供たちが次々とパイロットになり、1回戦闘するごとに1人の魂を消費するため話が進展するごとにどんどん子供たちが減っていく

オーソドックス二足歩行ロボを操る主人公サイドに対して、「敵怪獣」は様々な形状と能力を持っておりどう戦うかが見どころの一つが、ほぼ戦闘がない回もある

キリエ

当初は「正義のロボで謎の怪獣と戦う」と子供たちは思っていたが、実際には敵怪獣もまたロボットであり中には別のパイロットたちがいた

そのパイロットたちは平行世界存在で、負けた側は世界ごと滅びるという、「近い位置にある並行世界同士のつぶしあい」が戦いの真相だった

大体15戦ぐらいを勝ち抜けば解放される

自分の手で確実に殺さなければいけないのは敵パイロット一人とはいえ、その背後にある並行世界の数十億も殺すことになる

色々葛藤しつつも、大切な家族や友人がいるからと子供たちは頑張る

しかし、キリエは頑張る気になれなかった

デブで冴えないキリエはどこにいってもいじめられ自己肯定感が低く、自分を取り巻く世界のもの異世界より特別高く思う気持ちがない

他者を殺してでも生き残る価値自分たちの世界にあると思えなかった

度重なるロボの戦闘で街のあちこちが壊滅し多数の死者が出ているが、クラスいじめっ子は彼女が死んだのに別の女にさっさと乗り換えて新彼女と一緒にいじめてくるし、

ロボに踏み潰されて出来た近所の廃墟不法投棄されまくるし、先に戦って亡くなったパイロット女の子生前教師脅迫されて性的搾取され妊娠していたが教師証拠がなく捕まりもせずシャバで生きている

そんな世界の中でキリエが唯一敬愛していたのは、いじめから守ってくれる従姉だったが、従姉は優しすぎてメンヘラな友人に入れ込んで心中未遂して一人だけ生き残った後、死にきれずにリスカを繰り返す引きこもりになっている

自分戦闘に負けて世界が滅びれば、従姉も死ねて楽になれるという思いもキリエにはあった

戦闘の日、キリエコックピットを出て敵怪獣の前に姿を表した

どの程度敵が真相にたどり着いているかからないが、戦いの相手人間なのだと知ったうえで殺してほしいという考えがあった

すると敵パイロットも倣って同じように外に出てきた

相手は同じ年頃の女の子で、腕を広げてみせた

その腕にはおびただしいリストカットの跡があり、それだけ見せると女の子は戻っていった

キリエは、自分世界がなくなったところで従姉は死ねないと気付いた

従姉と同じような自傷しなければいけない子が異世界にもいるし、そう追い込む世界自分世界だけではないと気付いた

そんで戦闘描写一切なしでキリエ編は終わり、キリエが勝てたことが次回でわかる

コモ編

この世界では自衛隊がなくなって日本軍に戻っており、アメリカとは険悪で在日米軍撤退済み、親中路線が強くなっている

そうなってからまだそう20年程度なので、父親軍人のコモは周囲に避けられるという軽いいじめを受け、自分の殻にこもっていることの多い内向的少女だった

同い年の少女に比べても特別大人しく覇気のないコモは、父は本当は同じく軍人を目指してくれるような活発な男の子がほしかったのではと引け目を感じていた

ロボと関わるようになってから死の恐怖に怯えてパニックになってばかりだったコモだが、仲間が減り自分の番が近づくにつれて吹っ切れ、もうすぐ別れる世界を惜しみ世の中を美しく思えるようになった

習っているピアノ技術だけで情感がないとよく言われていたが、良い方に音が変わったとほめられるようになった

父に対し距離を感じていたが、戦闘が来る前に迎えられるかもしれない次のピアノの発表会には父を呼んだ

しかし発表会の前日に敵襲来

敵は似たような二足歩行人形タイプだが動きがとろくて勝てそうだと思いきや、突然ロボを貫く触手を大量に出し、触手コックピットも突き抜けコモの顔を突き刺そうとした

しかし、そこで触手の動きは停止しそこで数ページだけで戦闘終了

パイロットは、コモが中学生少女であることを知り戦闘放棄して逃亡したのだった(パイロットは案内役にお願いしてテレポートが使える)

敵の世界はけっこう勝ち進んでおりもうすぐ全ての戦いを終えられそうだったが、その過程自分世界の人々を戦闘の巻き添えにして死なせてしまうことが多々あり、身元を特定されたパイロットは多くの憎悪を買った

パイロット中年男性だが、怒れる民衆自分の娘を殺害されており、彼にはもう戦闘を勝ち抜く動機がなく、とりあえず戦ってみたがコモを殺せなかった

その男性の仲間たちも似たような境遇で、男性意思尊重して逃げることを許した

こちらの世界のどこかを彷徨男性を探す方法はない

48時間以内にどちらかのパイロットが死ななかった場合、両方の世界が滅びる

男性自分世界を完全に捨てており、後は彼がこちらの世界を救う気になってくれるかどうかだった

軍人たちは男性をおびきだす作戦として、「パイロットの身元がリークされた」としてコモの個人情報ガンガン報道させることにした

コモの家族は事前に避難済みだったが、ロボ戦闘による被災者によってコモの自宅は放火され全焼した

ピアノの発表会の日時や場所報道されたが、会場には演奏者はコモしかおらず客席は全部軍人で埋まっている

かくして男性テレポートで会場に現れて大人しく客席に座り、世界の命運はコモの演奏に託される

ピアノ漫画ばりにコモは長々と演奏しながらいじめ放火を受けてもなお美しく思える世界への感謝音色に込める

演奏が終わるとコモの父親自分父親であることを名乗りながら男性に銃を向け、男性は受け入れて殺害され、戦闘終了という扱いなのでそこでコモも息絶え、父が駆け寄って抱きとめた

コモの父は退役してピアノを習うようになった

2025-01-25

とある人の対談ムーブについてちょっと思ったこ

最近X界隈でとある委員の人が自分委員をしていて聞いたことなどを投稿したら、子育て世代から相当たたかれているのを見た。

まあ、子育て世代の人にしてみれば若者代表と思われる委員自分たちに不利益政策に嬉々として賛成していたのが許せなかったのだろう。

叩かれた末、誹謗中傷に法的措置をとると言っているところまで見ていた。

自分が見るに、政策のものへの批判政策副次的にもたらすものへの無理解への批判、それに加えて人格攻撃もあるので誹謗中傷と受け止めるのも不思議ではない。

「〇〇という問題があるけど、なんで賛成したんだ」は政策のもの批判だと思うけれど、

「〇〇がわかってないやつが委員するな」は人格攻撃が入ってくるし、

「〇〇なんだから自分たちのことなんか理解できない」みたいなのは人格攻撃という感じがする。

でも、これに対してのムーブで「女だから批判されるんだ。よし、これまで誹謗中傷されてきた女の人と対談しよう」となったのはかなり残念と思ってしまった。

学生の頃、こんな話を浪人留年しているけれどバンバン就職を決めていく先輩から聞いて、妙に納得したんだよな。

企業はあえて家族構成などについて聞くことがあるけれど、それで落とすことはない。

自分を振り返って改善することができないやつは自分がやったことを振り返ることなく、家族構成のせいで落とされたと勝手に考えてくれるから

そういうやつを手軽に落とすために聞くんだ

とある人の女だからこんな目にあうんだムーブを見てまさにこれを思い出してしまったんだよな。

あの人が批判されるのは女だからじゃなくて、批判している人たちの不利益になることに賛成してしまたことを全く理解していないからなんだと思うんだな。

「私は正義」みたいなことを言い始めるあたりにも、この人はもう自分がやったことを振り返れない人なんだなって思ってしまった。

やっぱりさ、振り返れない人って成長がそこで止まるからさ、そこから伸びないんだよな。

自分怪獣ちゃんになれるよう頑張ろう...そう思う。自分の思ったのと違うことを言われると、ムッとしちゃうからまだまだ怪獣ちゃんにはなれないけどさ。

2025-01-24

2010年代前半の文化的記憶があまりない

鮮明になるのは2015年ごろから

というのも2009年子供が生まれたからだと思う。

音楽2020年代代表する曲とかもわかるし、

2000年代の曲も分かるんだが

映画アニメ漫画結構見てきて

2000年代代表的な作品も、2020年代のものもたくさん分かるんだが、

2010年代の前半はすっぽり記憶がない

子育てしかしていなかったという記憶しかない。

最初の1年は、「2歳になれば触れたら壊れそうな赤ちゃんが終わる…」と思い頑張って

2歳になると「3歳になれば、この怪獣はおさまる…」と思って

3歳になれば「幼稚園になれば意思疎通ができるようになるはず」

小学生になれば「手はかかるが、自分時間が少しできてきた。。。」となってきた

2009年から2015年までの間の世相が(震災とかでかいのは記憶にあるが)ほとんど覚えていない。

きっと何も見てなかったのかもしれない。

長男が6歳の時に第2子が生まれたが、先が分かっているから辛さはなかった。

2025-01-18

ロボットとか怪獣って戦争が背景にあるよね

じゃあ戦争を知らないロボットとか怪獣モチーフとして使って何を表現するの?

災害か?自意識か?孤独か?いじめか?

意外と使いようあるのね

2025-01-17

記憶に残るキン肉マンの名シーン29選(あとひとつは? もあるよ)

記憶で書いてるので抜け誤り多いです

当然ネタバレ多く含みます。再開後は多分入れない

不忍池でのロビンマスクマスクのみ)浮上

アトランティス戦。キン肉マンといえばこれというぐら仲間内で盛り上がった

ネタや弄りとしてミームになたりオマージュパロディされてるものは他にも多いがこれはほんとの名シーン名演出

ちなみに初めて読んだときはふーんと特に感動もせず流した

あと28個は?

こんなことが物理的に可能なのか!?

特に前振りもなく? あったっけ? のマッスルドッキング

痺れた。後に物理的とかの意味を知ってちょっとネタ化する

初は初代グレートとの共演だから出来て当然なのか。物理に反しさえすれば

あと27個は?

茨の道を進め

最終回? なんだかんだよいお話だった

あと26個は?

お前を超える以下略

ネタになっているが、当時はもちろん検算なんてしていない(100*2*2*3は合ってる)

ただただ熱かった

あと25個は?

オカマラスが帰るとこ

違う怪獣だったかもしれないが、ウルトラマンとかのしんみり回みたいなやつ

記憶力が悪く名シーン思い出せないので、初めのほうから辿りだした

あと24個は?

テリーマンの失格

新幹線止めたやつ。スケールがでかい

そもそも競技整合性とかはおいておくとして

あと23個は?

バッファローマンが改心したところ

あと1秒で爆発するミートに角投げて助けたところ

ほんとにもうだめかとおもった。

今思いなおせばその前になんとか他の誰か頑張れとも思ったが

誰も動けないとか(パワーが足りない?)だっけ?

あと22個は?

下に地獄

ジャンクマンなのは覚えてるけどザニンジャ戦でしたか

五重のリングをうまく使った珍しく筋の通ったギミックで、ブロッケンジュニア勝利(合ってる?)

あと21個は?

謎の6超人

プリケツマンみたいなのが居たシーン

どうしても選に入れたかった

ずっと騎士悪魔超人の数がどっちが6か覚えられない

悪魔将軍の五体になるのが……でも計算あわないな

多分6騎士からこっちは7人ぐらい バファ、マウン、ステカセ、カーメン、アトラ、スニゲ、スプリ?

あっちは、阿修羅ジャンクニンジャプラネ、スニゲ(スニゲこっちだ)、サンシャインと誰だっけ?

7人にBHで、

あと20個は?

ミートバックドロップ

終盤のも溢れたらだめなので思い出ししだい入れておく

おこちゃま参戦は他作品でも(るろ剣とか)あるが、だいたい微妙な結果に終わる

これは真っ向から読者をねじ伏せて説得力も(作内の他の設定に比べたら)ある素晴らしいバトル

あと19個は?

ありがとうドクターボン

感動シーンも。命を賭してバトルは沢山あるが、バトル以外での描写は少ない。

テリーの腕を手術した回? だった気がする。角で

あと18個は?

組木での修行

始めからあったシーンか、回想でしか出てこなかったシーンだったかは忘れた

カメハメとの修行で、鳥居みたいな棒で修行するところ

なんかすごくほんとにありそうっぽかった(多分あるのだろう)

あと17個は?

猫じゃらし

モンゴルマンなので。

スプリングマンから脱出する理論

改めて考えるとよくわからないし、汗かいたぐらいで雨でさびるのもよくわからないがモンゴルマンなので

あと16個は?

関節技で空に駆け上がっていくところ

カメハメとの修行直後(52のサブミッション習得後?)

52は後から修行なので、48のほうに含まれてるのか

風林火山一角だったような。

ローリングクレイドルだったか、なんせ空へと駆け上っていく表現は痺れた

意味がよくわからないので幻覚記憶いかもしれない

あと15個は?

カーフブランディング

仔牛の焼き印押し? テリーは技が地味でこっちはテキサス知識いから盛り上がるのが難しい。

実際のプロレスでもあまり見なくなった技とかを使ったりする

自分プロレス見だしたのがキン肉マンの連載終了5~10年後なのもあるが)

その中でまあまあカッコいい演出の技。

グレートマスク脱ぎ捨てた時ぐらいに出したと思う(それか、バレてもいいやと思ったか素なのか、ブロンコ魂が燃えた時)

あと14個は?

キン肉ドライバー修行

追いつめられると集中力が発揮されるという真実に基づいた素晴らしい演出

丸太で滝でやってたとき。ちょうど木が切りつくされて……など、ギリギリタイミング

イノシシぐらい焦らんでも平気やろとは思ってしまった

マッスルスパーク(スグル版)の序盤

ブリッジしてるところ。スパーク壁画にこだわりすぎて機序わからん技が多い。

アタル版でもこれやるんだっけ?

あと13個は?

インフェルノ

ゼブラの? サーフィンみたいにツッコむやつ。こっちのツッコミも捗った。

あと12個は?

神父

黒いペン

ネタになってるけど、当時はカリスマ性を感じた

あと11個は?

ソルジャーチームの陣形

ほんとに意味がわからない。

それでも一回はおやっと思わなかったり軽く違和感覚えるぐらいで納得させる勢いがすごい

あと10個は?

地球逆回転

勢いで言えば、ネプチューンチームのこれも

あと腕が突然鍵になって古墳が鍵穴というのも選には入れなかったがよくわからないが勢いで乗り切った名シーン

あと9個は?

誰も笑ってやしない

完璧超人から思い出した、まじもんの名シーン。

身分人種等の差別師弟愛を描いたほんとに良いシーン。

マスク剝がれたウォーズマンロビン不安で尋ねるシーン

あと8個は?

バラクーダ師匠

ソルジャーの華麗な変身(神父)はよく見るが、個人的にはこっちのほうが好き

マスクを脱いだロビンがモップを被ったらバラクーダ師匠に戻る

あと7個は?

リバース・サイド・インフィニティ

バスター合戦のまとめ。

逆転さえできればなんでもよいという。

その後腕が多ければより強いという、真理にも到達しかけるがなんだかんだ破ったり破られたりする

あと6個は?

おきて破り

プロレス見てなかったから実況とかの語彙が全然からなかったが、とにかくすごいことが起きたと感じた

サムライロビンスペシャル使ったところ?

このふたり、古くからライバルなのも熱い

残り少なくなってきたのでちょっと真面目に考えている

あと5個は?

予言書が燃えそうなのところのTB

ロビン最後仕事

名シーンしかないんかよっていうぐらいの熱さの連続だった

途中休載挟んだりギャグはずっとやってるのに、涙が止まらない回が多かった

あと4個は?

サタンクロス

名シーンだらけなのでまとめて。サムソンティーチャの回

なにより聖衣みたいなの装着し出して、嵐みたいにでっかいコントローラー操作しだして

適当コマンドでもないような何かの操作裏技使うとか、適当がすぎるバトルだった

折り鶴折ったり、地形変えれるシートがあったり

アイテムを使ってはいるが)能力バトルとしての可能性が凄くあった気がする

基本的超人は己の肉体(と地形などの環境)で戦うのでこの方向性を多用するわけにはいかないのだろうが

そういえば各超人(そんなにいないか)の改心シーンも名シーンだらけだなぁ

あと3個は?

ブロッケンマンキャメルクラッチ

残酷すぎてアニメではラーメンになったところ

初期すぎてストーリーとかバトルいい加減だけど、ギャグやってるのにこの残酷さもってくるバランスがすごい

あと2個は?

いつもの三倍のジャンプを加えれば……

やっぱりこれ以上のシーンは無い。

過去自分を超える最高の技を繰り出すもの

それを受け止める覚悟を持った敵役

その一撃は外れ、しか威力は足りていたと読者には知らしめる

あの時のスクリュードライバーバッファローマン心臓をとらえていたら

ifの世界が気になる(しれっと生き返ってたかもしれないが)

あとひとつは?

2025-01-14

時間ヒスってる母親

毎日だったんだけど、これ普通なの?

ヒスってるって本当にヒスなのよ。

時間も金切り声あげて怒鳴ってる感じ。

うるさいとか甘やかしたのが悪かった甘えてるとか、嫌がらせしてるだろうとか。もう何言ってたかあんまり思い出せないけど。

うちの母親って毒親とされる特徴には

あたってないのよ。

進路とかについて細かく口出しも指図もしないし。

あれこれダメ出しもしない。

やりたいことやったら?金ないから金がかならない方法ならなんでも良いし人に迷惑かけず親の手を煩わせなければなんでもいい。

みたいなこと言ってくるだけで。

ただ母親が機嫌損ねると上の状態になる。

今でも自分母親否定する意見は言わない。

少しでも否定するとすぐ機嫌を損ね、

私が悪かったっていうわけ?(そう言ってんだよ)みたいな感じになってしまうからだ。

もう独り立ちしてしばらく経つ。

数ヶ月に1度の連絡ですら気を遣う。

いつまで顔色見て対応しなけりゃいけないんだろうなと思う。

先日、母親離婚したばかりの父から

母親に気を使ってやってくれと言われたので

やるせない気持ちになってしまった。

もう散々気を使っている。

あの怪獣のような人間とここ数年一緒に長い時間過ごすようになっただけで音を上げて離婚した人間が何を言ってるんだ、接し方はこっちで考えるし、口出しするなよと。

から母親って悪いことしたから怒る(教える)というよりは自分の機嫌を害すと怒るというような感じで、悪いことしても母親迷惑がかからなければ怒られないという記憶しかない。

まぁ、しんどかったんだけど(今もしんどい)、他におなじような家庭環境の人いる?

てか何時間毎日怒鳴り続ける母親って割とある話なの?

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