はてなキーワード: 相互とは
即売会でとある相互フォローの人(A)がスペースに来てくれて本を買ってくれたわけよ。嬉しいしその場でありがとうございます!といろいろ最大限に感謝を述べたわけ。それは本心だし、本当に嬉しいから伝えた。
そのAの本は自分の趣味とは少し違う、そもそも相互になって日が浅い。
嫌いとか買うに値しないクオリティとかではなく、相互が数百いる自分としては全員のを買うとn万円吹き飛ぶからな。他にも相互フォロー関係なくで欲しい本はあるうえに、そもそも出展している時点でお金カツカツだし。
それに互助ってなんかして本が捌けても全く嬉しくないし。そんなお付き合い要らんが。
確かに相互ではあるけど、それは「君の作品、素敵だね。ちょっと柱の後ろから見ていたいかも。とりあえずフォローしてみよう」程度の感情なので本を買うのはハードルが相当高い。そもそも何かを買うという行為はハードルがとても高いと理解しているので、自分は「本は高いしお付き合いとして無理に買わなくていいよ!」(察せる程度に、もう少し遠回しに言ってる)と公言もしているのだが。
自分はそんなスタンスなので、本を買いに来てくれた人がメッセージをくれたり、購入報告してくれたら感謝やいいねを送り、「来てくれた人、本を手にしてくれた人ありがとうございます!」と何度もお礼を言っている。それも本心。本当に嬉しい。
スペースに来て何も買わず挨拶だけする相互もいる。それで構わないし、むしろ来てくれるなんて!と思っている。
別に来ないからって嫌う事もない。ネット上でお、この人も頑張っているんだなと互いにエール(いいね)を送るだけの関係で構わないからだ。
でもAは面倒くさかった。
イベント終了後に「買いに行ったのに、自分の本は買ってくれなかった」、「なんのためにフォローしているわけ?」「自分のスペースに相互は来なかった」とグチグチ不満を公開アカウントで投稿し始めた。
それも1,2件ではなくスクロールを何度もするほど大量に。かってにメンヘラってやがる。
「来てくれないなら、買った意味ない」「高かったのに」「こっちの創作に興味ないのにフォローする意味ある?」とかも抜かす。だったら返せよその本。お前の本を買うための契約書じゃないんだわ。好きな人に買ってほしい"同人"誌なんだわ。
思うのは自由だが、それを公開アカウント、たくさんの相互フォローが見る場所に投稿するノンデリ精神が無理だわ。
そもそも名乗らずに買うタイプの人もいるのに、こういうタイプはその人たちにも攻撃しているってわからんのか。投稿したいならこういった匿名に投稿しろ。
同人誌はコミュニケーションの一つではあるが、強制コミュニケーションの道具じゃないんだわ。
これがガキなら構ってほしい年ごろだよなと思うが、いい年してた大人だよ。勘弁してくれよ。
そんな性格の人がいるのはわかるけど、あわないからブロックしたわ。なにが「お前の本を買ったのだから、こちらの本を買わないのはおかしい」だよ。せっかく頑張って作った本がそんな扱いなのが悲しいから買いにくんなよ。ダボが。
通りすがりで惹かれてくれた人が「あぁ…完売しちゃいましたか…」って悲しんでんだよ。お前になんかに買われるよりこの人の手に渡したいんだよ同人誌ってのは。
いやでもまじで今までの人生で出会ったADHDみんなクソすぎる、人間性だよそいつらの個々人のせいだよと言われたらしょうがないけど、あいつらの共通事項全員発達障害。
先日もよく行くバーで来店2回目だという男性(43歳)に死ぬほど絡まれて、最終的には横に座られ連絡先を聞かれた(丁重に断った)
距離感おかしいんだよな、聞いても無いのに自分は躁鬱でADHDでって言い出して、当たり障りのない会話したくて趣味で読書が好きって話から自分は小説を書いてる(公募に落ち続けてるらしい)とか言われて短編A4コピー用紙10枚綴り渡されて。
私読みたいとか言ってないし、私が好きなのはプロの文章であって出会って45分の素人おじさんの駄文ではないし、てか読むって作業すごく集中力とか時間とか使うのに人様に気軽に頼む神経、てかまじで今?読めと?
後にしますね笑とか言うと生の感想が聞きたいとかで隣から動かない、ずっと目パキパキで待ってる、何回会話を濁したり流れを変えても読むように勧めてくる。
諦めて読んだけど。
死ぬほどつまんなかった。
なろうのサイト読む方がマシ。
読んでる間もずっと私のこと見てて居心地悪かった、つまんない文章を一刻も早く読み終わりたい気持ちと読み終えたらこいつに何かしら言わなきゃだから読み終わりたく無い気持ちで地獄の反復横跳び。ゲロ吐くかと思った。
色々考え短編を返却したら案の定どうでしたか?と聞かれたので、直接的な小説の感想ではなく、テーマはなんですか?どうして書くことに至ったんですか?創作の原動力は?起承転結のプロットとかあります?と相手に質問することで凌いだ。
生きづらさがテーマなんです、僕にとって書くことは呼吸と一緒で本能的に書きたいように書くのでプロットとかはありません、起承転結も考えたことがありませんと言われてさらに頭抱えた。
京大の文学部卒らしい、私はお前の学歴なんか興味ねえ聞いてねえ。高学歴ギフテッドとか自分で言ってて二度見した。小説に集中したいから定職につかずタイミーで食べてるらしい。
いつから小説を?と聞くと、ここ1年くらいで目覚めたらしい、呼吸1年間しかしたことないのかよ。
生きづらさがテーマとか言うけど、短編の内容は35歳女性がリスカしまくってその赤い血が綺麗とか私この歳になってこんなこと…と自嘲する内容で正直もう本当にお手上げというか、自身の生きづらさがテーマなら精神疾患と発達障害でエッセイとか書けよ…なんで異性を主人公にしたメンヘラ創作駄文を異性に読ませんだよ…
ご病気は障害者手帳とかも取得するレベルなんですか?と聞くと、そこまで落ちぶれてませんよ、たまにタイミーで働いてますのでと。服薬と飲酒は相性が悪いのでは?と聞くとハイボールはチェイサーと笑ってて、寛解する気無いやんけ。
彼は何度も繰り返し僕たちは最高の友達になれると思う、すごく気が合うし、めちゃくちゃ楽しいと言ってて更に白目剥いた。お前が楽しいのは私が常識的な人間で行きつけの店で粗相をしたくなくて微笑んでる結果だよ…
普通の人ならあれ?と思うぐらいには私も会話を切ったり、気のない返事をしてた、店のマスターも忙しい中ちょいちょい会話に混ざって気遣ってくれてたし。でも分かんないんだろうなADHDだから。それを免罪符にコミュニケーションで周囲に負担かけまくって友達!とか勘違いもいい加減にしろよ。私はお前のママじゃねえんだわ。
大体一回りも離れた年上と接する時、年下のこちらがそれなりの敬意を持って接する状態をよくもまあ対等な友達とかいう単語で表現できるな?
あと大人になってからの友達って宣言してからなるもんじゃねえから、相互の認識でいつのまにか仲が良いね?くらいだから。
ADHDの人間、コミュニケーション能力に難がある障害なのはわかるけどあまりにこちらの負担がでかいので近寄りたくない、近寄ってほしくない、ADHDだけの村とか作って暮らしてほしい。
Twitterで言ったら終わる内容なのでここに書かざるを得ない
ということでこんにちは 12歳でTwitter始めたタイプの人間です
本題は年齢聞かれてかなり焦ってるって話なんですが
一応今はもうTwitter垢作れる年齢にはなってる。親には年齢詐称ぐらい大丈夫って言われて育ってきたから12歳でも管理ができるならTwitterぐらいしていいと思ってるタイプ。
ある界隈のオタクしてるけどそこは本題関係ないから省略 これで特定されても困るし
今は大体の年齢は信頼できる人だけ通した鍵垢でCO済。
一回ウェボで年齢に関して質問されたけど年齢不詳で行きたいって言って誤魔化した。
これどこまで続ければいいんだ
垢作ったタイミングではほぼ呟かずただのメモ兼リア友交流用の垢にする予定だったのにいつの間にか絵師になりました 多分こうなった原因はこれ
一応もうすぐ転生したいな〜〜〜とだけは思ってるんだけどさ?
このままだといつかボロが出そうで怖い どうすればいいの
多分FFの全員とまではいかなくとも何人かは別に私と同じくちょっとの年齢詐称は気にしないんだろうなってことはわかってるんだけども
あ、後そもそも私が"小学生です!"とかって公言してる垢が嫌いなのもあると思う
若干罪悪感自体はあるんだけどやめようがない
今Twitterなくなるのはちょっと……って感じ 依存とまではいかなくとも割と近い所まで来てるのかもね
・追記
何か地味に反応多くてウケる
注目入ってました ありがとうでいいのかは知らないけど
反応は全部見てるけど返信が面倒くさい まとめて反応ありがとうとだけ言っておきます
後
エンジニア職です。
たぶん増田が一番伝えたいのは、「仕事ってそもそも問題作成のところから相互に協力し合って解決するものじゃない?違うの?」ってところの気がする。
営業職はエンジニア職ではないんだから、営業チームだけでエンジニアチームがすぐ業務開始できるような細かい仕様を完全に網羅した、抜けのない資料を作って依頼するなんてできないよね。
それはエンジニアの自分でも理解できる。それこそ営業とエンジニアの間に中間システムエンジニアでもいないと無理だと思う。
だから増田の認識では、「依頼書の中でもし足りないものがあれば言ってくれればすぐにクライアントに確認もしてくるし、まずは依頼内容を見てもらいたい。営業とエンジニアの両チームで互いに協力し合って細かい仕様を詰めて、この案件を解決したい。」ってことなんだと思う。
その視点でエンジニアのチャットを読み返すと、エンジニアはすぐに業務開始できるような完全な仕様作成を、非技術者である営業職だけに丸投げして要求しているようにも見えてくる。
だから増田としては「エンジニアって性格悪い」と思ってしまうんだと思う。デザイナーチームのように、案件に足らないものがあるなら気さくにやりとりしてほしいんだと思う。
ただ、いくら非技術者であったとしても、少し考えたらわかるでしょ?レベルの依頼書を初手からポンって投げてきたら、エンジニアとしては「細かい仕様全部こっちで推察しろってこと?」って今度は逆に営業職の丸投げに見えるんだよね。
他部署のデザイナーがふらっと来てくれるぐらいの会社なら、増田もふらっとエンジニアのところに行って、「ちょっと一緒に仕様を詰めたいんです」って言ってくれれば、エンジニアも話に乗ってくれると思うよ。
新人がどうとか、発注書を間違えているとか、そういうのは全部、上記の齟齬から派生された事案であって、根本じゃないんじゃないかな。
AIに聞くだけで特に指定してないのに建設的な方法で解決する方法まで書いてくれる
ここからさらに実務に即した背景入れたらもっと建設的な議論できるようになるだろうな
① 指摘が厳しくなる背景
エンジニアにとっては、曖昧な仕様書や不完全な情報は業務上致命的です。
エンジニアは「曖昧な仕様書」=「何を作ればいいのか不明」=「作業が始められない」と判断するため、厳密な仕様確定を最優先にします。
が発生します。そのため「不備を指摘する=責任を果たすこと」であって、悪意や性格の悪さからではありません。
文面にあった指摘の仕方も、決して新人さんを攻撃しているわけではありません。
「この指摘を解消しないと作業が始められない」は事実であり、優先度を示すための表現であって攻撃ではない。
チャットなどのテキストコミュニケーションでは表情やトーンが伝わりにくいため、端的に書くことで重要な情報を正確に伝えようとしています。
また、開発部から見れば、「営業側の新人教育」は営業部の責任です。「新人さんがパニックになる」ということ自体はエンジニア側が管理する範囲外の問題であり、指摘の内容に問題がない以上、指摘したこと自体を責められるのは筋違いです。
③ デザイナーとの違いについての誤解
デザイナーとエンジニアのコミュニケーションスタイルが違うのは当然です。
問題の性質 感性やニュアンスが重要なため、口頭での相談が多い
エンジニアが細かく「指摘」をするのは性格の悪さではなく、業務の特性上、事実確認を徹底する必要があるからです。
仕様が曖昧なまま進むことが許容されると、後に「こんなの頼んでない」「なぜ勝手に決めた?」と責められるリスクがあります。
エンジニアが明確に仕様を詰めようとするのは、自分たちが責任を問われる立場にあるからです。明確な仕様があれば、後からのトラブルを避けられ、自分たちも安心して作業に集中できます。
全体会議で「エンジニアの性格の悪さ」として議題に上げるのは問題の本質を見誤っています。
「エンジニアの性格が悪い」といった個人攻撃になってしまうと、感情的対立を深め、業務改善にならない可能性が高い。
本質的に議論すべきは「部門間のコミュニケーション方法の改善」「仕様定義プロセスの改善」です。
例えば、
エンジニアも仕様詰めに早期に参加させ、早い段階で問題を洗い出す
「配慮を持って優しく接する」「感情面に気を配る」のは確かに重要ですが、業務を正確に進める上で必要な情報や改善点を伝えることが優先されるべき場合があります。
エンジニアからすれば、指摘を「優しく遠回し」にすると、重要度や緊急性が薄まり誤解されるリスクが高まります。
営業や発注側が「丁寧なコミュニケーション」を求めるならば、エンジニア側に最初から正確な仕様書を提供する責任も同様に伴います。
今回の件を感情的に議論するのではなく、以下のような建設的な方法で解決することを提案します。
発注書作成に関して、エンジニアと営業で共有可能なチェックリストを作成し、「仕様漏れ」を未然に防ぐ。
チャットのコミュニケーションルール(表現方法や言葉遣い)について相互に合意形成する。
どうにもうちのエンジニアは自分たちの仕事を定期テストの問題を解くようなものだと思っている節がある
問題文に不備があれば「せんせー!ここ間違ってます!」「なんでまちがってるんですか!ここ重要なんですけど!」「次からはちゃんとしてくださいよ!」って野次ってくる感じ
発注書のミスとか、デザインが明らかに悪いとか、そういうのはエンジニアにもわかるし、やる必要を感じればエンジニアは問題提起とかはするだろう。
一方で、エンジニアの実装のぱっと見でわからない不具合は、営業にもデザイナーにも指摘できない。
エンジニアチーム内でレビューをすり抜けたら納品後に発覚しちゃうのが実態だろう。
けっきょくエンジニア視点だと、他チームに協力しても自分たちの仕事への見返りはなく、一方的な持ち出しになるばかりなので、出し渋るのも仕方ないと思う。
もし可能ならば、
そういう協力をしてあげることで、エンジニアも他チームと優しく向き合ってくれるようになるだろう。
こういう事を書くってことは、仕事を甘く見てるんだろうなあ…
自分の任された範囲の仕事が出来なかった場合には、他人がその他人の業務を止めて代わりにやることになるんだよ。
こういう事が続くと要らない人だと会社に思われるようになるよ。
クライアントから「こういうWEBページを作りたい」「このまえ作ってもらったWEBページのここを直したい」といった要望を聞き、これを取りまとめてエンジニアやデザイナーに発注、納品されたものをクライアントに渡すという仕事
で、この仕事をやっていて思うんだけどエンジニアって性格終わってる人多くね?
営業やWEBデザイナーといった他業種にはない独特の性格の悪さがあると思う
「心理的安全性?なにそれ?」ってレベルの言葉遣いをしまくってくる
一体この差はなんなんだろう
一応規定のテンプレートに沿って発注書を作ったんだが受け持った案件がちょっと特殊であることがあとからわかって、仕様を詰められていない箇所があった
お疲れ様です。
(以下箇条書き10数個)
お言葉ですが最終チェックはされましたでしょうか?
これくらいのことを送ってきやがった
名指しで送られてきたものだから新人さんもパニックで「すみませんなんか〇〇さんが怒ってます!」って泣きついてくるし、何ならエンジニアチームに苦手意識を植え付けられた感じだった
流石にあまりにもな文面だったから後ほど個別チャットで「新人さんに対してあの文面はないでしょう「もうちょっと配慮してよ、新人さん怖がるよ」「せっかく入ってきた新人を潰したいのか」って内容をきちんとした丁寧語に直して送信したら、
ご指摘いただいた件ですが、開発部としては営業部の教育には関知できません。
って回答になってない回答を寄こしてきやがる
とにかく話が通じない
ちょっとでも情緒的な事情が入ってくるとこちらをシャットアウトしてくるんだよな
これが仮にデザイナーチームへの発注だったらそんなことはないんだよ
きっとチャットで「すいません〜確認したいことがあるので席伺ってもいいですか?」ってきてから口頭で「いや〜今回作るのって仕様が特殊なのでこのあたりの情報が欲しいんですよね〜」「すみませんがここだけ情報追記お願いできますか?」「新人さんなのにすごいめんどい案件受け持っちゃいましたねw」「追加の情報いただいたら次営業日には仮バージョン上げられます!」「頑張ってくださいね!」くらいのにこやかなコミュニケーションはしてくれただろう
(っていうか過去そうやって似たような案件でフォローしてくれた実績がある)
こんな調子だから社内においてエンジニアチームに対しては割と腫れ物を触るような対応になっている
何なら他部門と若干敵対しているような空気さえ流れているんだよな、同じ会社のメンバーなのに
どうにもうちのエンジニアは自分たちの仕事を定期テストの問題を解くようなものだと思っている節がある
問題文に不備があれば「せんせー!ここ間違ってます!」「なんでまちがってるんですか!ここ重要なんですけど!」「次からはちゃんとしてくださいよ!」って野次ってくる感じ
社会人の仕事ってそもそも問題作成のところから相互に協力し合って解決するものじゃない?違うの?
なんか最近は嫌なことがありすぎてエンジニアの連中を同じ人間とは思えなくなってきてるんだけど
こういうの全体会議の機会とかに指摘したほうがいいのかなぁと悩み始めているよ
【追記】
「10数カ所も指摘されるような発注書作ってるのが悪い!」みたいなこと言ってる人がいたので補足
本文に書いてある通りなんだけど新人さんが請け負った仕事は特別な対応が必要なもので、発注書も特別仕様の物を使わなきゃいけなかった
それを通常の仕様のもので送っちゃったってだけのことなのにネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチその通常の発注書にはなくて特別仕様の発注書にはある項目を指摘してきやがったって次第なわけ
それ特別仕様のやつになります!って普通に優しく言ってくれればいいでしょって話
いずれにせよやっぱりエンジニアって人として性格終わってる人が多いってのが反応を読んでよーくわかったわ
・わざわざ高圧的な物言いをしない
・わざわざ人の神経を逆撫でるようなことを言わない
・人に対して気遣いを持って優しく接する
わりとこれって社会常識というか、人と人とのコミュニケーションにおいて絶対に必要なことだと思うんだけどエンジニアってそういうの欠けてるんだな
ざっくり言うと嫌いな人間に鍵垢にフォロリク来たよってだけなんだけども
Tさん、前から界隈内では問題児扱いされてたんだけど、まぁ私は一方的にブロックしてるだけだったんだよね
なのに急にフォロリク来たもんね。びっくりした……
人選有って書いてたはずなのに何で送ったんだろ〜って思って本垢見たらいつの間にかTのサブからフォローされてたし
今見たら本垢だと相互ブロックになってて爆笑 何が目的なんだろうあの人
相互さんも同一被害あったことあるらしいです 本当に何なんだろうか
もう一周回ってフォロリク送り返してみようかな
軽く自己紹介。
絵とか小説も下手の横好きでしかないけど書いてる。界隈が狭い、作品が下手、コミュ障のトリプルコンボで反応は少ないけども。
んで、まぁYoutuberってことは当然だけどもnmmn界隈となるわけだ。
声を大にして聞きたい。
お前ら、nmmnって知ってるか????本当に本人のこと考えてるか????????
いや、本当にそう言いたくなるよ。この界隈。
まず何を血迷ったらFAあげる時に(伏せ字)さん描きました!とか言うんだよ。しかも何でよりにもよってそれにFAタグもついてるんだよ。本人に見られるってこと考えてんのかお前ら
んで本当に何があったら公開垢で推しCPはABです!なんて言おうと思うんだ???馬鹿なのか?????
そこのお前はわざわざ企画主催者さんが検索よけしようと頑張ってるのにそれを無に帰さないで欲しい。意気揚々とFAタグをつけるな
そしてpixivだからといって検索よけがいらないわけじゃねぇんだよちゃんとしろ。
いやマジで検索よけされてないR18見た時何の冗談?ってなった。ちなみにそいつのことは特級呪物って呼んでる。
そこのお前、本人も外野も何とも思ってない絵に噛み付くな。それはペアであってCPじゃない。
おい待てネタバレ禁止の話はどこに行った。ネタバレ注意だけで配慮した気になるなって言われたろ
疲れた。
長々書いたけど別にこの界隈自体がめちゃめちゃ嫌いってわけではない。
会社の女がこれ。
びっくりするぐらい仕事ができない。
なのに本人は自分を「会社の顔であるキラキラ広報」だと思い込んでいる。
頭がおかしい。
会社は中小なので社員は少ない。広報以外の管理部門を含めても10人を下回る。
けど仕事できるメンバーがほとんどなので、それぞれの担当領域を超えてフォローし合っているのでぎりぎり回せている。キラキラ広報以外は相互にフォローしている。
こっちがコピペやテンプレを駆使して10分で終わらせるものをなぜかご丁寧に2時間くらいかけている。
お前がその雑務に2時間かけてる間こっちがどれだけの量の業務に対応しているかわかっているのか?
わかっていて、一般常識があれば、そんなことやらないだろうから、こいつは違う世界の常識を生きているんだと思う。
すぐ終わる仕事に2時間かけるくせに、そいつを含んでいないslackのポストには秒でリアクションしてくる。
しかもそのslackのポストはそいつが仕事できなさ過ぎて取り上げられた業務に関するものだ。
執着心が怖い。
広報はSNS運用なども担当しているが、SNSの効果をもろに受ける現場スタッフから「今すぐあいつを広報から外してほしい」と連絡が来たこともある。
その時は人がいないからなだめすかして現場担当者とキラキラ広報二人でPRを担うことで納得してもらった。
それが今から1年くらい前だが、今年の頭にまた「あいつに頼んでも何もしてくれない。信用できない。自分でやるからあいつを広報から外してほしい」と言われた。
それはキラキラ広報を名指しで、管理業務部門全体に向けてslackに書かれたものだった。自分含む管理業務担当者は恐れおののき、ものすごいダメージを受けた。
が、キラキラ広報はたった一言「申し訳ありません、私の至らなさです(おじぎのスタンプ)」だけ書いていた。その後の行動改善は何もない。
あいつは一体何なんだ
転職してくる前の職場ではリーダー、まとめ役、頼られるタイプだったと履歴書に書いていた。
どう考えても虚偽だと思う。
自分から言い出した業務すらまともにできないからどんどん担当業務を減らされているし、周りの人から何度も業務への取り組み方や行動を指摘されているし、そいつがやらない、時間がなくてできない仕事を他の人たちが巻き取っている(担当業務を減らされたにも関わらず時間が足りないらしい)。
そいつの中では「周りが自分のことを敵対視していて、自分から仕事を奪っていく。自分は誰よりも頑張っているのに理解されない、かわいそうな自分」ということになっている。
お前の仕上がりがかわいそうだよ。
そいつは自分のことを「自分は経営者レベルの人間にすら物申せる、周囲の社員よりも特別で、文才もあり、話もうまくて好かれる人間」と思っている。
こいつは本当に同じ世界で同じ職場にいるのか不安になってくる。なぜそんな解釈になるか全くわからない。
キラキラ広報は典型的な根暗キョロ充で、コミュニケーション力はゴミレベルだ。
社内で他愛ない雑談をしていても、キラキラ人事の発言で場が一気に冷める、盛り下ることが数えきれないほどあった。
真剣な会話をしている時、毎回発言が的外れで周りから「うーん、そうじゃなくて」と訂正されている。
自分の発言が少しだけウケると目の色を変えて矢継ぎ早に話し出す。もちろん手は一切動かない。周りの人の手はずっと動いている。お前手動かしながら話せないなら口縫っとけよ。
以前編集の仕事をしていたらしいが、それにしては笑えるぐらい頭の悪そうな文章しか書かない。
文章の語尾すら揃えられないし、会社名義の文章でら抜き言葉やくだけた表現を多用する。そして本人はそれを会心の作だと思っている。あいつの前職は学級新聞の編集だと思う。
経営レベルの人間に物申しているのではない。頼まれたことを頼まれた通り最低限やっている(例えば見積をとるなど)だけで、「自分が経営判断に参加した」と吹聴する。
その程度のことが経営判断なら、周りの人は全員経営判断を経験している。
とにかく自己肯定感と自意識がめちゃくちゃ高くて理想もめちゃくちゃ高いくせに、
死ぬほど仕事ができなくて、死ぬほどおもしろくなくて、死ぬほどすっとぼけたことばっかり言うのが弊社広報だ。
滾々と「今の状態はよくない」「行動を変えろ」「協力を学べ」「マルチタスクができないならせめてslackの通知を切れ」と噛んで含むように言われていたが、
2週間が経過した今、キラキラ広報がおとなしかったのは翌日だけだったなと振り返る。もはやほれぼれする、あの底抜けのヒロイン願望に。
結局あいつはのど元過ぎたら熱さ忘れるを地で行くバカで、三歩歩いたら忘れる鶏みたいなバカだ。
そのレベルのバカでも、一応社会生活って送れるんだなと感心する。
自分だったら人から嫌われたり、イラつかれたりするのが怖くてやらない行動も、あいつは何も感じないから強いんだと思う。
それが全員の幸せのためになる。
そんな貴方にオススメなのが、東京大学史料編纂所が公開している「大日本史料総合データベース」!!
https://wwwap.hi.u-tokyo.ac.jp/ships/w61/search
キーワード欄に知りたい人物名や地名を入れて検索すると、それに関する記事が一覧で出てくるよ。
そこのリンクから詳細画面を開くと、左側に「出来事のエビデンス」に当たる史料の一覧が表示される。
詳細画面にある「刊本」あるいは「稿本」のリンクからその史料の抜粋が読めるけど、「稿本」の方は崩し字や殴り書きで読みづらいものも多いので、慣れないうちは「刊本」を読んでみるといいよ。
史料の信憑性は様々で、時には別々の史料で互いに矛盾する記述があったりもするけど、何を根拠にその「歴史の出来事」が事実と解釈されるに至ったのかが、何となく分かるんじゃないかな。
このデータは、東京大学史料編纂所が編纂している史料集『大日本史料』(刊行)および、その草稿である『史料稿本』(稿本)からの抜粋なんだけど、中にはすでにその解釈が誤りと判明したものも含まれているので、全て鵜呑みにして良いわけではなかったりもする。
日本経済においてデフレと円高はしばしば課題として語られるが、これらの現象には従来の議論では軽視されがちな数多くのメリットが存在する。
本報告では、デフレと円高がもたらす経済的恩恵に焦点を当て、消費者・企業・国家レベルでの具体的な利点を体系的に分析する。
特に、物価下落と通貨高が相互に作用することで生まれる相乗効果を解明し、現代日本経済におけるこれら現象の再評価を試みる。
デフレ環境下では物価の継続的下落により、消費者は同一金額でより多くの財・サービスを取得可能となる。
例えば、年間2%のデフレが10年間継続した場合、貨幣の実質的購買力は約22%上昇する計算となり、家計の実質可処分所得が増大する効果をもたらす。
この現象は特に固定収入層にとって有利に働き、年金生活者や公務員など所得が硬直的な層の生活水準維持に貢献する。
現金保有者にとっては、名目価値が変わらなくとも実質的富が増加するため、貯蓄インセンティブが高まる。
この傾向は日本の高齢化社会において重要であり、退職後の資産管理を容易にする側面を持つ。
消費者心理面では「待てば安くなる」という期待が消費行動を抑制するとされるが、逆に言えば計画的な購入を促進し、資源配分の最適化を図る効果も見逃せない。
デフレは企業にコスト削減と効率化を強いるため、技術革新の触媒として機能する。
価格下落圧力に対抗するため、企業は生産プロセスの合理化・自動化を加速させ、IoTやAIの導入を促進する。
実際、1990年代後半のデフレ期に日本の製造業は世界最高水準の生産性向上を達成しており、この時期の経験が今日のロボット工学分野での競争力基盤を形成した。
国際競争力の観点では、デフレが輸出価格の実質的低下をもたらし、為替レートが同一であっても相対的な価格競争力が向上する。
このメカニズムは円高局面と組み合わさることで、輸出企業の収益安定化に寄与する可能性を秘めている。
さらに、資産価格の下落は新規参入企業にとって有利な環境を創出し、産業構造の新陳代謝を促進する側面を持つ。
円高は輸入価格の低下を通じて、エネルギー・食料・原材料の調達コストを大幅に圧縮する。
日本が輸入に依存する液化天然ガス(LNG)の場合、円高1円の上昇が年間1,200億円のコスト削減効果をもたらす試算があり、製造業全体の収益改善に直結する。
この効果は特に加工貿易型産業において顕著で、輸入原材料を加工して再輸出するビジネスモデルの競争力を倍増させる。
消費財輸入業界では、円高進行に伴い海外ブランド商品の国内価格が低下し、消費者選択肢の多様化が進む。
高級車や奢侈品の価格下落は国内消費を刺激するとともに、輸入代理店業界の成長を促す。
さらに、医薬品や先端技術機器の輸入コスト低下は、医療・研究開発分野の進展を加速させる副次効果を生む。
円高は日本企業の海外M&A活動を活発化させる原動力となる。
為替差益を活用した戦略的買収が容易になり、グローバルバリューチェーンの再構築を促進する。
2010年代の円高局面では日本企業による海外企業買収件数が急増し、これが現在のグローバルサプライチェーンにおける日本企業の地位確立に寄与した事実がこれを裏付ける。
個人レベルでは海外旅行費用の実質的低下が観光需要を喚起し、日本人の国際的視野拡大に貢献する。
留学生の経済的負担軽減は人的資本の質的向上を促し、長期的な国家競争力強化の基盤を形成する。
さらに、海外不動産投資のハードル低下は個人資産の多様化を可能にし、リスク分散型の資産形成を促進する。
デフレによる物価下落と円高に伴う輸入品価格低下が組み合わさることで、名目賃金が変わらなくとも実質購買力が二重に向上する。
この現象は特に非貿易財部門で顕著に現れ、サービス業従事者の生活水準改善に寄与する。
例えば、輸入食材価格の下落と国内サービス価格の低下が同時に発生すれば、外食産業の利用頻度増加を通じた内需拡大が期待できる。
企業収益の観点では、輸入コスト削減と輸出価格競争力向上が同時に実現する特異な状況を創出する。
自動車産業を例に取れば、円高による部品輸入コスト低下とデフレによる国内生産コスト圧縮が相乗効果を生み、国際市場での価格競争力維持を可能にする。
このダブル効果は高度な付加価値を有する産業において特に有効に機能する。
デフレと円高の組み合わせは超低金利環境の持続を可能にし、国債管理コストの軽減に寄与する。
長期金利の抑制効果は政府債務の利払い費縮小をもたらし、財政再建のための貴重な時間を確保する。
また、低インフレ環境での金融緩和持続は資産市場の安定化を促進し、株式市場・不動産市場におけるバブル発生リスクを低減させる。
企業財務においては、デフレによる実質債務負担増加を円高が打ち消すメカニズムが働く。
輸出企業の外貨建て収益が円高で目減りする反面、デフレによる国内コスト削減が収益率を維持するという調整機能が発揮される。
このバランス効果は為替変動リスクヘッジの必要性を低減させ、企業経営の予見性向上に貢献する。
デフレと円高の二重圧力は、労働集約型産業から知識集約型産業への移行を加速させる。
価格競争力の低下が避けられない分野では、技術革新による差別化が不可欠となり、研究開発投資が活発化する。
半導体材料や精密機器分野で日本企業が世界的優位性を維持できている背景には、こうした環境適応メカニズムが働いている。
人材配置の最適化が進み、生産性の低い部門から高い部門への労働力移動が促進される。
デフレが賃金上昇を抑制する反面、円高による輸入技術取得コスト低下が産業の高度化を支援する。
このプロセスは労働生産性の持続的向上を実現し、少子高齢化社会における労働力不足問題を緩和する可能性を秘める。
デフレ環境下での消費行動はより計画性・持続性を帯び、過剰消費から最適消費への転換を促す。
商品ライフサイクルの長期化は廃棄物削減に寄与し、環境負荷軽減と持続可能な社会構築に貢献する。
円高による再生資源輸入コスト低下はリサイクル産業の採算性を改善し、循環型経済システム確立の後押しとなる。
消費者の品質重視傾向が強まることで、メーカーは耐久性・保守性の向上に経営資源を集中させる。
この変化は製品アフターサービス市場の拡大を引き起こし、新たな雇用創出とサービス産業の高度化をもたらす。
例えば、家電製品の平均使用年数延伸は保守点検需要を喚起し、関連技術者の技能向上を促進する。
円高は日本の対外純資産を自国通貨建てで評価した場合に大幅な増加効果をもたらす。
2020年代における円高局面では、日本の対外純資産が年率10兆円規模で膨張した事例が観測されている。
この効果は国家バランスシートの強化に直結し、国際金融市場における日本の信用力を格段に高める。
海外投資収益の購買力拡大が進み、国際分散投資のメリットが倍増する。
年金基金等の機関投資家にとっては、外貨建て資産の円換算価値上昇が運用成果を押し上げる。
このメカニズムは人口減少時代の資産所得依存型経済への移行を支援し、持続可能な国民経済構造の構築に寄与する。
円高は国際通貨としての円の地位を高め、地政学的不確実性に対する緩衝材として機能する。
有事の際の避難通貨需要増加は、エネルギー輸入依存という構造的脆弱性を部分的に打ち消す。
2020年代の国際緊張緩和期において、円高基調が日本のエネルギー備蓄拡充を可能にした事実がこれを実証している。
国際決済通貨としての円の利用拡大が進み、貿易取引における為替リスク軽減が図られる。
特にアジア域内貿易において円建て取引比率が上昇すれば、地域経済統合の進展に伴う通貨不安を軽減する効果が期待できる。
デフレ環境下では実質金利が上昇するため、短期収益を求める投資から長期視点の研究開発投資へ資金がシフトする。
この傾向は基礎研究分野の資金不足解消に寄与し、画期的な技術革新の土壌を形成する。
実際、1990年代のデフレ期に増加した特許出願件数が、2000年代の技術立国復活の基盤となった事実が観測される。
円高は海外技術の導入コストを低下させ、技術キャッチアップを加速する。
先端機械設備の輸入価格下落が国内産業の設備更新を促進し、生産性向上の好循環を生み出す。
この効果は中小企業において特に顕著で、国際的水準の生産技術を比較的安価に取得可能となる。
デフレが続く経済環境では、企業が人件費削減圧力から教育訓練投資へ重点を移す傾向が強まる。
OJTの充実や社内資格制度の整備が進み、人的資本の質的向上が図られる。
この変化は長期的な労働生産性上昇につながり、持続的経済成長の基盤を形成する。
円高による海外留学コスト低下は、高等教育の国際化を促進する。
優秀な人材の海外派遣が増加することで、国際感覚を備えた人材育成が加速する。
同時に、円高を利用した外国人研究者の招聘が容易になり、国内研究機関の国際競争力強化に寄与する。
デフレは金融資産よりも実物資産の価値を相対的に低下させるため、資産格差の是正に寄与する。
土地や不動産の価格下落が進むことで、若年層の資産取得ハードルが低下する。
この現象は世代間格差解消の一助となり、社会の安定性向上に貢献する。
円高進行に伴う輸入消費財価格の低下は、低所得層の生活水準向上に特に有効に作用する。
必需品的な輸入品の価格下落が実質所得を底上げし、経済的弱者保護の自然メカニズムとして機能する。
このプロセスは社会保障費削減圧力とも相まって、財政健全化に間接的に貢献する。
円高を利用した地方自治体のインフラ更新コスト削減が進み、地域格差是正に寄与する。
海外製建設機械の輸入価格低下が公共事業コストを圧縮し、限られた財源で質の高いインフラ整備を可能にする。
同時に、デフレによる資材価格下落が建設コストをさらに抑制する相乗効果が生まれる。
本分析が明らかにしたように、デフレと円高は日本経済に多面的な利益をもたらす潜在力を有している。
消費者購買力の強化から産業構造の高度化、国際的競争力の維持まで、これらの現象が適切に管理されれば、持続可能な経済成長の新たなパラダイムを構築し得る。
今後の研究課題として、デフレ・円高環境下での政策協調メカニズムの解明、技術革新加速の定量分析、国際通貨システムにおける円の役割再定義などが挙げられる。
ChatGPT:日本における労働者の賃金を引き上げるための運動には、以下のようなものがあります。
毎年春に、労働組合が企業側と賃上げ交渉を行う。特に大企業の組合が交渉結果をリードし、中小企業にも影響を与える。
賃金引き上げを求めるストライキや、団体交渉を通じたベースアップの要求。
企業ごとの労組ではなく、地域や業界全体で活動するユニオンが、非正規労働者の賃上げを求めて交渉。
最低賃金引き上げの推進
厚生労働省と労働政策審議会が最低賃金の引き上げを審議し、都道府県ごとに改定。近年は毎年約30円〜40円の上昇が続く。
企業が賃上げを行うと、法人税の軽減措置を受けられる仕組みを導入。
政労使会議
労働者団体や市民グループが、最低賃金を全国一律で1500円に引き上げることを求める運動を展開。
大企業を中心に、人材確保のため基本給やボーナスの引き上げを実施。
あの、最後のところでですね、ずっとゼレンスキーさんが私に質問ではなくて、ずっと、私から言わせれば罵詈雑言の連続だったわけですよ
頭から腐ると、腐ってる本体が私であると、ずっとこれを言い続けたわけですよね、政策に関わりなく
私に反論という反論する機会を与えられずに、延々とそれを繰り返された
私の目の前で、テレビつきで、ですね
それで終えられたんで、終えられたあとですね、それで、こんなやりとりは無意味じゃないか、ということを申し上げたわけでありますが、それは当然、そう思うじゃないですか
相互のやりとりがあって...ここで一方的に罵る、ここは質疑の場であってですね、一方的に罵る場なんですか?私はそうだとは思いませんよ
やっぱりそれでは質疑が無意味になる