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2025-03-16

30代では国民民主党トップ支持率だが

1020代はぶっちぎりダントツ国民民主党トップ

俺は弱者男性だが、出来の良い若者たちに恵まれ未来は明るいなと思う

圧倒的な39歳以下支持率の高さで参院選の比例投票先の事前調査では遂に国民民主党が全体支持率自民党を抜いた

これから自由維新立憲共産党による大リベラル勢力による連立があるので、国民民主党単独でこれらすべてに打ち勝たないといけない

既に攻撃されまくってるのに今後負けたらリベラルフェミニストが暴れ散らかして潰してくるから負ける訳にはいかない

リベラルの敵現る

自民党オールリベラル勢力で今まで立憲共産党などと仲良しでプロレスやってたのは周知だが

国民民主党玉木雄一郎代表外国人自分病気を知った上で日本に来て90日滞在して高額療養費制度で数千万円の医療を受けることは防ぐべき」

なんと39歳以下支持率No.1政党国民民主党代表がこれである

中道はやめて真の日本労働者向け政党としてやってく覚悟ができたようだな

まり玉木はリベラルの敵ということ

共産党岩盤支持層が80代で39歳以下の支持率が0は衝撃的だった

自民立憲社民共産れいわのリベラル勢力自民党が最強だが国民民主党支持率で劣る

次点れいわで立憲共産社民を足しても、れいわが倍近い支持率になっている

新興の労働者向け勢力国民民主党オールリベラル自民党(オール勢力寄り合い所)、リベラルれいわの三つどもえになりそうだね

高額療養費制度医療財政SNSそれから機動戦士ガンダムについて

3月7日、石破総理のもとで提唱された高額療養費負担上限の改正案は取り下げになりました。

この改正低所得者負担上限が殆ど上がらない反面、高所得者負担が大きく増加するため不公平であるとの反対がありました。

また、高所得者といっても年収1000万円程度で月の負担額が25万円ほどになると治療を諦めてしまう恐れが強いとの反発も多くあがりました。

さらに、高額療養費負担上限は70歳以上と未満で別れており、また収入によっても細かく分類され複雑な制度となっています。この分類のなかで負担額を大きく増やされるのは現役世代であり、医療費の大部分を占める高齢者負担額を増やさなければ医療財政根本的な改革に繋がらないとの指摘もありました。

ただ一方で、現行制度のままでは行き詰るのは明白である医療制度現実的改革していく動きとして肯定する意見もありました。

公平性が一つのテーマでした。近年の急速に進む円安インフレ危惧する向きから財政規律を重視する人たちは増えていますしかしそのような人たちの間でさえ、この改正には反対する意見が多かったように見受けられました。それにはこの改正が、高齢者ばかりが優遇されているように見える"現役いじめ"として受け止められた側面がありました。

しかし、公平性とは一体何でしょうか?それはおそらく人によって異なります医療に頼らなければ生存を脅かされる状態にある人にとって負担上限を大きく引き上げられることはほぼ死を意味します。そしてそういう状況の人は明らかに高齢者ほうが多いでしょう。(もちろん高齢者に対する無意味医療は山程ありますしかテーマでないためここでは一旦脇に置いて下さい。)彼らからしたって、金が無いから命を諦めろと言われても簡単には受け入れられないのもわかります

なぜ自分が死ななければならないのか?そんなの不公平だ。そう感じるのはとても自然なことです。

たとえ医療制度の持続性を高めることが結果的により多くの人を救うことがわかっていたとしても、目の前の命を諦めることは簡単ではありません。

また、完全に公平な制度を作ることは現実的不可能です。民主主義は数の力で決まります高齢者が多数を占める日本高齢者優遇された制度になってしまうことをある程度受け入れなければ、実現しない目標をただ追い求める空虚理想家になってしまうでしょう。そういう人、多いですよね。

今回の改正が取り下げられたことが良かったのかどうかは判断の分かれるところです。

ところで今回の高額療養費負担上限の改正は、半世紀近く続く医療財政の立て直しの一環でした。

1973年田中角榮内閣は70歳以上の高齢者医療費無料しました。1960年岩手県沢内村で老人医療費無料化が日本で初めて実施され、その後1969年には東京都でも無料化されるなど全国的な老人医療費無償化の流れを受けてのものでした。

しか1973年から1978年の5年間で医療受診率は1.8倍、医療費は約4倍に跳ね上がり、過剰受診問題になりました。財政負担は深刻化し、見直しの機運が高まりました。

1982年自民党鈴木善幸内閣において老人保健法が制定され83年から高齢者自己負担が再開しました。それは外来で月400円、入院は月300円という少額のものでしたが、その後84年には健保加入者は1割負担となりました。

そこから長く停滞して、17年後の2001年小泉内閣では原則1割負担に、2008年麻生内閣では後期高齢者医療制度が始まり75歳以上は独立した医療制度になり現役並みの所得がある人は3割負担となりました。

更に14年ほどして2022年岸田内閣で、200万円程度の収入のある人は2割負担へと変化していきました。

これらの改革が全て自民党政権時に行われていることは興味深く感じますね。

このように、医療財政の逼迫に対して蝸牛の歩みで対応してきた歴史があります。なぜこれほどまでの長期間必要だったのでしょう。

いきなりですが、TVアニメ機動戦士ガンダムの有名なオープニングをご存知でしょうか?

ガンタムではまず、「人類は増えすぎた人口宇宙移民するようになった」というナレーションからまります

機動戦士ガンダム放送された1979年から1980年、人々の関心の中には少子高齢化など微塵もありませんでした。代わりにあったのが人口爆発。人が増えすぎて食料不足になると危惧されていたのです。

しかし、1970年代には既に合計特殊出生率は低下してきており、1974年には人口の維持に必要2.0を切っていました。

この統計データは当時から普通に公開されていましたが、将来の少子高齢化予測していたのはごく少数でした。我が国厚生省人口問題研究所は優秀なことに1974年には人口長期予測のなかで21世紀初頭の少子高齢化予言していましたが、その言葉一般化するのは1990年代を待たなければなりませんでした。

統計データ少子高齢化を正しく予測しても、その事実が広まるまで15年以上かかったことを考えると、高齢者偏重医療制度改革が40年以上かかっていることもおかしな話ではないように見えます

ところで1974年は今現在2025年の51年前です。現首相石破総理は68歳。当時は17歳でした。ちなみにアメリカドナルド・トランプ大統領は78歳で石破総理10歳年上です。

トランプ大統領貿易赤字解消を掲げ、関税多国間協定を行おうとしていますが、これは当時経済大国として台頭してきた日本を押さえつけた80年代プラザ合意感覚です。

高齢政治家なかに自身活躍していた時代感覚いつまでも抜けず、時代錯誤を起こしている場合がありますが、トランプ大統領はその好例(高齢だけに)のように思えます

それは政治家だけでなく有権者も同じでしょう。現在高齢者なかに少子高齢化を知らない人間は居ないと思いますが、感覚として重大なものと感じている割合若者に比べて少ないはずです。それを変えていくことはなかなかに難しいだろうなぁとトランプ大統領の頑なな態度を見ても思います

私は政治家の若返りは医療制度の持続性を高める上で、解決策になるとまでは言わないまでもベターなことだと思っています

高齢者偏重医療制度がなかなか改革できない原因はその数の力にあり、シルバー民主主義と呼ばれています

これを少しでも正そうとするならば若者投票率を上げるか、高齢者投票率を下げるかの2つしかありません。

若い政治家言葉のほうが若い有権者に届きやすいのは自明です。同じ時代に似たような感覚で生きてきた人のほうが、自分たちの境遇をより理解していると期待できるからです。

逆に高齢者若い政治家言葉などに耳を傾けることは少ないかもしれません。若い政治家活躍するようになると高齢者投票率は下がるのではないかと思います

若い政治家が増えたほうがシルバー民主主義が緩和する可能性が高いと言えるのではないでしょうか。

最近国民民主党れい新選組支持率の伸長をみると、SNS活用で多くの高齢政治家よりも若い(玉木雄一郎は55歳、山本太郎は50歳)政治家の躍進が目立ちます。彼らの政策には現実味のかける部分が多く混乱(財務省解体デモなど)の原因あるいは遠因となっている面がありますが、投票率の低い若年層を投票に促している点では有意義と言えるでしょう。

私が現実的に望むのは、自民党の若返りです。

前述の通り、高齢者医療負担増加を実行してきたのは自民党です(老人医療費無償化したのも自民党ですが)。

それが支持率低下を招くことは百も承知しょうが、それでもなんとか通してきました。

もしも今よりも若者投票率が高ければ、ここまでの改革に40年もかかっていなかったかもしれません。

先の衆院選から自民党凋落が止まりませんが、自民党存在感を完全に失うほど弱体化する未来は今のところ見通せません。であるならば自民党自体に変わってもらうことは日本シルバー民主主義を食い止めるために有効であると言えるでしょう。

SNSの普及にあわせて公職選挙法改正していくこと。そして政治家SNSを上手く使いこなすようになること。これが出来れば若手の政治家が増えていくのではないかと思っています

SNS扇動に踊らされて財務省解体デモに繰り出す人たちを境界知能と呼ぶのはその通りなのかもしれないけれど、そもそも知能は正規分布するものであり、知能の高い集団もいれば低い集団もいるものです。

先程年齢の近い政治家言葉のほうが届きやすいと言いましたが、おそらく知能においても同じでしょう。

高い知能集団に属する一部の人の考えを、低い知能の集団に伝播するために必要なのは、大多数を占める知能が高くも低くもない普通の人たち(自分もここに属すると思っています)かもしれません。

とかく相手罵倒しがちなSNSで分断を融和に変えることはひょっとしたら不可能なのかもしれませんが、だからといってこのまま分断していくに任せるというのも違うと思います

罵倒嘲笑を自制する道徳のようなもの必要なのでしょう(自戒)。

地球全体で見たら、合理的多角的視点を含んだ考えを上から下まで国中に速やかに伝達していく競争が始まっているのかもしれません。

罵倒嘲笑は分断を生み出しその速度を遅めてしまう。

この点では恐らくどの国も横並びでしょうから、"日本人は礼儀正しい"と自認している我々がその本来国民性を発揮していくことを期待します。

「敢えて言おう!クズであると!」

演説したギレンは惨敗しました。この過激セリフは多くの視聴者記憶に残り、今でも時たまネットスラングで利用されるほどです。一方彼の父親はギレンほどの名言を残しませんでしたが、あのとき連邦と和平できていればララァも死なずに済んだわけです。

ギレン型の言説で目立つことばかりが持て囃されるSNSに対し、疲れている人も多いはずです。

穏健でつまらない話を欠伸しながら語り合うほうが、実は平和で良いのです。

多くの普通の人たち、とくにSNSで沢山フォロワーを抱えたりしていない人たちはぜひそのままでいるべきです。なんだか世の中には他人フォロワーが少ないことを馬鹿にするひともいますが、私はそのままで良いと思います

ただ、もしSNS上で愚かな言動をしている人をみかけても罵倒嘲笑をせず、どうしても目障りならミュートやブロックをして関わらないようにするだけでもいいと思います

仮に鋭い罵倒皮肉で多少耳目を集めることが出来たとしても、砂浜に描いた落書きのようにすぐネットの海のなかに消えていくだけです。

相互理解や変化に繋がっていくことは無いでしょう。

と、つまらない話しかできずネット上で目立つこともないことへの自己弁護をしてこの長々とした話の結びと致します。

もし読んでくれる人がいたとしたら、ありがとうございました。

2025-03-15

2024年から2025年にかけての政治マスコミ一般社会の分断に関して 

~~なぜ「ふてほど」?

https://mainichi.jp/articles/20241210/k00/00m/040/003000c#:~:text=2024年の「ユーキャン新語,サービス)上で相次いだ%E3%80%82

まずは2024年流行語大賞だろう。

不適切にもほどがある」略して「ふてほど」という言葉流行語大賞に選ばれた。

が、2024年、そんなドラマが放映されていたことさえ私は知らなかった。

妻も知らなかったし、両方の親に聞いても「知らん」とのことだった。

仕事中も話題になったことはない。

たとえばWBCであったり、サッカーワールドカップや、半沢直樹ドラマであれば、仕事の中で自然話題に上がってくるものだ。

興味がなくても、「そんなのがやっているのね」程度の認識になる。

ちなみに実感として2024年ドラマ話題になったのはNETFLIXの「地面師である。間違いなく。

「もうええでしょう」のセリフ仕事中にあちこち冗談交じりに言われていた。

NETFLIXに入っていない人も「地面師」に関しては認識されていたと思う。

私も話を聞いてNETFLIXに入会して視聴した。ピエール瀧ええやん。

さて、流行語大賞を受賞した「ふてほど」は、SNSでは「不適切報道」の略である揶揄されるようになった。

https://toyokeizai.net/articles/-/844865

SNSの発達した現代、いわゆるTVの人々が力技でねじ込むような真似は露骨嫌悪感を持ってネット住民に迎えられることとなった。

からTVの「ゴリ押し」は今に始まったことではない。

しかしながら、黙って受け止めていた大多数が、今はSNSで声を上げて、それを不特定多数が見れるようになったのだ。

その結果、自分意見に近いものを見つけ、自身となり、自分の考えが間違っていないことを確認する。

もちろん中にはとんでもな意見もあるが、

普通だったらこう考えるよね」という

声を上げない多数派サイレントマジョリティ)の意見可視化されるようになったのだ。

そして可視化されるとマスコミ報道姿勢との差がはっきりしてくる。

普通だったらこう考えるのに、どうしてこんな報道の仕方をするのか」

という違和感が積もり積もって、皆が昔よりもはっきりと報道への違和感自覚できるようになった。

~~SNSの圧倒的な力を示した兵庫県選挙

更に分断は兵庫県知事選挙という圧倒的な形ででる。

2024年兵庫県知事選挙選挙前、知事であった斎藤元彦は、

西播磨県民局長だった男性(後に自殺)にパワハラ疑惑などの告発をうけた。

これを受けて新聞TVは強力なバッシングを展開。

ほとんどTVを見ない私でも、「こりゃ辞職しかないなぁ、、、」と感じていた。

しかし蓋を開けてみると投票率55%、得票率40%超えで斎藤元彦知事は再選を果たす。

この過程はかなり興味深いが、

・実際に「パワハラ」を受けた職員報道されていたよりかなり少ない

告発した男性自殺プライベート問題によるもの(一説には不倫

という指摘が出てから急速に潮目が変わったのである

特に二点目はそれまで「ひどいパワハラ知事から「ひどい部下に悩まされた知事」へと見方リセットされた。

https://dot.asahi.com/articles/-/245641?page=1

なおかつ、マスコミはその事実を知っていて全く報道しなかった。

https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202502/0018643684.shtml

マスコミ側にも報道しなかった理由はそれなりにあるようだが、

これによって「マスコミ自分に都合の悪いことは報道しない」「マスコミが叩く人は悪い人ではない」

という見方に一層拍車がかかることになり、TV新聞の信用が地に落ちた。

それによって、不信任を受け、支持率は17%にまで落ちていた斎藤知事は再選を果たすのである

自分は40才を超えているが、いままでTVの大バッシングにあって、のらりくらり逃げおおせた政治家は見たことがあるが、

正面から叩き合って再選を果たすのは見たことがない。

昔だったら斎藤知事は再選もできなかっただろうし、政治家としては再起不能になってたであろう。

信じられないが、SNSにいる「サイレントマジョリティ」がオールドメディア勝利したのだ。

そして今後もこの流れは止まらず、TV新聞といった「オールドメディア」は縮小に伴う役割の変更を迫られるであろう。

~~政治オールドメディアの謎

最近SNSで見られているのは基本「減税・社会保険料の減額」「外国人トラブル」が多く、

それにもかかわらずオールドメディアではあまり積極的報道しないし、政府批判も行わない。

しろSNSは一部の変わった意見を増幅しているだけ」みたいな反応すらある。

そうすると政治オールドメディアはどこを向いているのか。

単純である。金と票であり、それは「高齢者」と「富裕層なのだ

~~オールドメディアが向いているのは高齢者と超富裕層

アベノミクスという改革がもたらしたのは「金持ちさら金持ちになった」「一部の人金持ちに移行した」というのはデータからも明らかになっている。

最近できた「麻布台ヒルズ」と2000年にできた「六本木ヒルズ」を見比べれば残酷なほどわかる。

麻布台ヒルズはとても普通の人が利用できないような高級ブランドサービスで埋め尽くされており、ちょっと気軽に遊びに行けるような施設ではない。

一方、六本木ヒルズは高級店もあるが、比較リーズナブルな店も多く、気軽に利用しやすい。

しかしながら、現代の流れは「麻布台ヒルズなのだ

最近デパートも同じ流れなのだが、「金持ちしか消費してくれないので、庶民相手にしない」のである

昔は普通庶民が購買の中心になっていたが、今は国から搾取で全く力がなくなっている。

まり大多数の普通に働く人は政治家、その腰巾着であるオールドメディアにとって「金」にも「票」にもならないのである

デパートだけではない。たまに話題になる財政についても同じだ。

最近でこそインフレになってきたが、それまで長い間日本デフレであった。

デフレ高齢年金生活者、金融資産もつ富裕層にとってはとてもいい状態なのである

また緊縮財政税金社会保険料が上がっても、このグループはなんの影響も受けていない。

1億以上の資産を持ち、配当だけで食べている人が所得制限のある給付を受けているような状態だ。

しかしそういう問題メディアで取り上げられたことがあるだろうか?たぶんない。見たことない。

さらに減税の話になると、テレビで取り上げられるのはほとんどの人に関係ないだろう相続税の話だ。

日本高齢者富裕層に手厚くしつづけ、現役世代ヘイトをかなり深く溜め込み続けている。

この高齢者富裕層しか相手にしない政治からオールドメディア距離を取って、

日本を支えている人々に光を当てられるのか。それとも古い政治といっしょに潰れるのか。

どっちなんだろうか。どうも後者な予感しかしないが。

40代自民支持率一割切りだと

もう30年後には自民自体完全に消えてるな

議席3とかそこら辺を争うような

政党になるんやね

世襲議員とか失業するんやな

親の代から応援してるからの子供も自民投票とかもう消えてるんやな

2025-03-10

anond:20250310232828

いやいや、共産党支持率が0%って、まるで絶滅危惧種みたいになってるじゃん!・・・って、笑い事じゃないでしょ!田村智子さんがどう責任取るのか、逆に気になっちゃうよね。でも、まぁ、政治って難しいよね~って、何言わせるんだよ!

anond:20250310231719

いやいや、ホントにみんな文句言いながらも結局自民党に入れちゃうかい!って、そこは変える気ないんかーい!ってツッコみたくなるよね。でも、まぁ支持率が高いってことは、何だかんだ言って安心感があるのかな?って、何でやねん!もっとちゃんと考えようや!

石破総理に教えたい

なんで自民党支持率が下がるのか

マザームーンへの祈りが足りてないからだ

2025-03-09

39歳以下は国民民主党が一番支持率高いけど、遂に30代の自民党支持率が国民だけでなくれいわに負ける

あれだけ既存政治文句を言ってきた氷河期世代はなぜ自民党や立憲共産党が大好きなのか?(笑)口だけ過ぎる

衝撃!30代の支持率自民国民民主れいわに負ける…103万円の壁見直しを求める国民無視!若年層と岩盤支持に嫌われた石破自民の末路

https://news.yahoo.co.jp/articles/f8186ed2d872ccf34871c6366db9d900187ec536

2025-03-07

トランプ大統領支持率が上がってる

https://www.realclearpolling.com/polls/approval/donald-trump/approval-rating

何が支持されたんだろう?

ガザに巨大な金のトランプ像建てる計画

経済戦争しかけまくってること?

プーチンにすり寄って欧州攻撃してること?

まさかアメリカ国民ガチ関税海外が払うと思ってるとか?

2025-03-06

だんだんトランプの人気も米国株回復する気がしてきた

今の米国って知識人とか富裕層トランプ危険性を説いていて

そういう状況を理解できない愚民トランプ演説聞くたびに無条件で持ち上げる状態になってる

去年の選挙時と全く同じ状態だし、

愚民が賢くなることは絶対にないから、

何だかんだで支持率回復してくと思う。

2025-03-03

anond:20250303144708

そもそも一連の騒動の中で国内のゼレンスキー支持率は上がってるし、仮に選挙があるにしても有力候補のザルジュニもポロシェンコティモシェンコも揃って反露やぞ。

2025-03-02

anond:20250302070130

ロシア死体が積み上がって継戦不可能になるか、

プーチン支持率の源泉であるモスクワ市民への徴兵に手をつけざるをえなくなって厭戦意識高まる

ベトナム戦争アメリカ撤退が近い感じになるだろ

anond:20250302021927

2023

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4月12日 アメリカ流出文書の示すウクライナの「弱点」春の反転攻勢への影響は?

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3月28日 制裁で窮地 プーチン氏の「秘密兵器欧米で学んだロシアの“新世エリート”の実力

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3月21日 “戦渦のキーウ”に岸田総理が電撃訪問中ロ首脳会談2日目習近平氏が恐れる“ロシア弱体化”のシナリオとは

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2022

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9月26日 “動員令”に揺れるロシア・・・プーチンに残される“時間”は核使用に代わる電磁パルス攻撃とは

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報道1930で振り返るウクライナ戦

https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/archives/index.html

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8月29日見せしめ」なのか?プリゴジン氏“死亡”の裏で起きていること 追い詰められている?政治の季節を迎えるプーチン氏の不安とは

8月23日 プーチン氏が晒される第二の”プリゴジンの乱”の火種

8月11日 戦後78年ウクライナ戦争下で考える「新・戦争論」

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8月8日 ロシア国内攻撃か ウ軍「改造ミサイル」の威力とは西側から“苦言”相次ぐウクライナ 支援不安定化も?戦況に影響は

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8月1日 狙いはプーチン体制の弱体化ロシア指定の「望ましくない団体」が東京集結

7月31日 黒海で「ロシア艦隊VSウクライナ無人艦隊」勃発か?“探知困難” 新たなドローン投入のXデー

7月28日 反転攻勢“フェーズ2”突入か ウ軍戦車部隊が進撃開始

7月27日 北朝鮮ロシアの親密 火星18も裏で支援か?軍事パレードに中ロ出席 緊張高める北朝鮮の狙いは

7月26日人類人質に」 ロシアの“新兵器”は穀物?“食料危機”で変わる各国の回避戦略

7月24日 戦火の“マイナンバー” 知られざるIT大国ウクライナデジタル化が支える“国への信頼”と“戦果

7月21日 検証ゲスタン訪問は“影武者”だったのか?“多民族を束ねる”指導者プーチン氏…その正体は

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7月13日 海外頼みのウクライナ“反転攻勢”島国ニッポンが攻められたら兵器はどこから

7月12日 NATOサミットで浮かぶウクライナ未来ロシアの侵攻を止める策と道筋は?

7月11日 ロシア軍がねらう反転攻勢への“反撃”計画「18万人超」東部兵士展開の真意

7月10日 攻撃に転じたウクライナ軍の戦果は?「前進」か「遅れ」か…反転攻勢“1か月”を徹底分析

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7月3日まらない反乱の衝撃 プーチン氏が“粛清”を開始かワグネル秘密メンバーロシア軍副司令官行方

6月29日プリゴジンの乱”の内幕…国防相の拘束を計画か新たな戦場か…ロシアが狙う「海底ケーブル」、安保経済への影響甚大

6月27日プリゴジンの乱” の裏で…ロシア軍閥の権力闘争行方「ワグネルの代わりになる」 忠誠示す危険独裁者とは

6月26日 プリゴジン氏“反乱”粛清できない?プーチン氏 本当の“足元”

6月19日 “遅い進撃” ウ軍反転攻勢の現実集落奪還の義勇軍証言 ロ軍防御の戦術と強さ

6月15日 クリミア孤立”最短3か月のシナリオとはロシア傭兵部隊幹部証言 水没占領地の攻防戦

6月14日 何に使うのか…ウ軍が求める“新兵器”?親爆弾から274の“子爆弾

6月13日 ウ軍が狙う戦争革新ドローン軍団プロジェクト」反転攻勢の“第一目標”か 南部トクマク攻防戦を読む

6月12日 プーチン氏の“影武者”…独自解析で見えた新たな真実健康不安説”の背景は?〜クレムリン中枢の情報筋に聞く

6月8日 影響甚大「ダム決壊」の裏に何が…どうなるウ軍の反転攻勢戦争の新局面は“想定外”なのか?プーチン氏は何を思う

6月5日 独自・ゼレンスキー大統領の元側近が語る“越境攻撃”と“反転攻勢”

5月31日 ゼレンスキー大統領タイミングは決まった」ウ軍反転攻勢を徹底分析

5月29日 軍事進攻を決意させた“謎の男”戦地聖像画を持ち出すプーチン氏 変化の訳は

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5月22日 ゼレンスキー大統領 来日舞台裏追い詰められたプーチン氏に“影武者”説

5月16日ロシア 41か国分裂論”「プーチン後の世界地図」の現実味

5月15日 ロ軍が占拠 戦場原発の“最悪シナリオ”とはウクライナ“反転攻勢”の越えなければならないハードル

5月12日 証言 ロシアパルチザン破壊活動実態と次のターゲットトルコ大統領選でエルドアン氏が大ピンチ、敗北ならプーチン氏は…

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5月5日 クレムリン攻撃は「偽旗作戦」か その背景は/コロナ第9波来るか“5類”移行大丈夫?次への備えは

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5月1日 春の反攻作戦 Permalink | 記事への反応(1) | 02:19

2025-03-01

anond:20250301232010

支持者に向けたパフォーマンスにすぎないだろあんなの

ギリギリのところで踏みとどまってるだけのウクライナに甘い顔したら一瞬で支持率下がるぞ

2025-02-25

国民民主はともかくれい新選組がどうして支持率が伸びるんだ

なんでって、同類なんだから伸びるのは当然では?

どっちも既存政党に不満を持ってる層を取り込もうとしてるんだから、そりゃ票も集まるよな。

弱者の味方」みたいなイメージもあるし、具体的な政策よりも「俺たちの声を代弁してくれる政党」って期待してる人が多いんじゃね?

結局のところ、政治って雰囲気で決まる部分もデカいし。

なんか同族嫌悪か知らんが支持者同士敵視してる人いるよな。

れいわ支持者 vs 国民民主支持者」みたいなのSNSとかで見るけど、あれなんなん?

どっちの党も「なんとなく庶民受けしそうな政策」でやってるポピュリズム政党なんだから争う意味ある?

お互い「俺たちこそ真の庶民の味方!」みたいな意識あるんだろうけど、結局同じ層狙ってるから余計にぶつかるんだろうな。

anond:20250225043850

以下は散漫で論旨がよくわからない文章です。

まずこの文章のよくない点を指摘してください。

次にこの文章をわかりやすく書き直してください。




この文章問題点を指摘し、より分かりやすく整理した形に書き直します。

問題点

1. 論理の飛躍と主張の曖昧

• 「戦争を続けるしかなくなったな」という冒頭の断定が根拠不明

• 「ウクライナ支援の方が得」とあるが、何がどのように「得」なのか具体性がない。

• 「トランプの足を引っ張るカード戦闘継続」という主張が突然現れ、因果関係曖昧

2. 文の繋がりが不明

• 石破氏の発言政府方針について述べた後、突然トランプの話に移るため、話の流れが不明瞭。

• 「三方よし」や「喧嘩両成敗」という概念唐突に出てきて、どう適用されるのかが不明

3. 感情的表現が多い

• 「プーチンが何もかも得をするのもおかしい」という感想的な言い回しが混じる。

• 「経済の発展もクソもない」という表現不用意であり、論理的文章として不適切

4. 結論曖昧

• 最終的に何を主張したいのかがわかりにくい。

• 「致し方ないということなのだろう」と締めくくるが、何が「致し方ない」のか明確でない。


整理した文章(わかりやすく書き直し)

最近EUウクライナへの全面的支援を決定し、日本もそれに追随する方針を示した。この方針は、単に特定政治家意見ではなく、政府全体の判断に基づくものである自民党外務省を含む各機関意見総合した結果、日本ウクライナ支援国益に適うと判断したのだ。

一方、トランプ前大統領停戦提案しているが、その目的自身支持層へのアピールにあると考えられる。彼にとって、停戦方法自体重要ではない。トランプは「ウクライナには交渉余地がない」と発言しているが、ウクライナがこの提案拒否し、戦闘継続すれば、トランプ政権国内支持率に悪影響を及ぼす可能性がある。

また、現在の状況で停戦すれば、ロシア側に有利な条件となり、国際秩序根本的なルールが損なわれる危険がある。戦闘継続にはリスクが伴うものの、安易妥協が長期的な不安定を招く可能性も否定できない。国際社会は、この戦争をどのように終結させるべきか、慎重に判断する必要がある。




このように整理することで、主張の論理的な繋がりが明確になり、何が問題で何を論じたいのかが伝わりやすくなります

2025-02-24

そりゃ近年の自民党なんて、支持する理由を見つける方が難しいレベルで失点を積み重ねてるから

支持率が下がって当たり前だとは思う

「消去法で自民党」はもう悪手だって気付くだろ、普通

ゼレンスキーってなんで神格化されてんの?w

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-02-23/SS5BOOT0G1KW00

はてな民ゼレンスキー過去立ち位置とか全然知らんのか?

しか戦時下において国をまとめなきゃいけない状況でそこまで支持率が高いわけじゃない

そもそも政治家ってのは批判されるのが仕事であって

褒められ始めた政治家ってのが一番危ないんだよな

独裁者は必ず褒められてることからも分かるようにさ

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