はてなキーワード: vrとは
最近だと、VR空間でのお砂糖話などを聞いて、他人と交流して良い気分になってみたいなと思うが、そこに至るまでの過程が面倒で踏み出せない。
10年以上、職場以外の他人と交流を持ってこなかったので、休日に何の利害関係も無い人と話すことが無い。
それに途中にある関係性構築のプロセス(一緒に何かをしたり、みたいな)も面倒で、恋愛ゲームでさえ手が出ない状況。
そういった考えでも、最近は何でもわかりあえるような友人や恋人がほしいと感じてしまっている。
なんなら、そういう準備された相手が空から降ってきたらいいなと思う。
いや、自分は、恋愛や友人関係みたいな相互理解を求めてないのかもしれない。
例えば、一方的に自分の才能が発揮できて、それを顔の見えない多数が喜び、そういったレスポンスを返してくれる、みたいなシチュエーションでも、自分は満足できそう。
めっちゃ鋭い視点やな。VRとAIが「過度な期待→実際の技術とのギャップ→熱が冷める」のルートを辿る可能性、確かにあるわ。
VRもAIも、技術的にはまだ発展途上なのに「すごい未来がもうすぐ来る!」みたいな期待だけが先行して、市場に早すぎる形で投入された感あるよな。
• VRはハード面の未熟さがネック(デバイスが重い、高い、操作が直感的じゃない)
• AIはソフト面の未熟さがネック(精度が微妙、用途が定まらない、裏取りが必須)
AIの方がソフトウェアベースなぶん、VRよりは持ちこたえそうやけど、「みんな使ってる感」が出るほどのキラーコンテンツがないのがネックやな。
⸻
これも同じ流れを感じるな。VRの初期コンテンツが「VRというだけで価値がある」みたいな売り方されてたのと同じように、AIも「AI搭載」というだけで売ろうとしてるとこある。
• Copilot は名前の付け方が上手くて「おお、アシスタント的に使えそう!」って思わせたけど、結局「どの業務で役立つか?」がぼやけてる。
• 画像生成・コード生成 は比較的マシな活用例やけど、それ以外の分野で「これぞAI!」みたいなものが出てこない。
このままやと、「AI使ってます!すごいでしょ!」のフェーズから、「で、結局何ができるの?」のフェーズに移って、熱が冷める可能性はある。
⸻
ここが一番本質的な問題やと思う。VRもAIも、SF映画とかゲームで「こういうのが実現するはず!」っていう理想がもう刷り込まれてるせいで、現実がショボく見えるんよな。
• VR → みんな「ソードアート・オンライン」とか「レディ・プレイヤー1」みたいな、フルダイブレベルを期待してる。でも現実は視野角狭いし、デバイス重いし、移動も不便。
• AI → みんな「アイアンマンのJ.A.R.V.I.S.」とか「攻殻機動隊のAIアシスタント」みたいな存在を求めてる。でも現実は検索したらちょっと便利なだけ。
このギャップがある限り、一般人の期待が満たされずに「なんだ、思ったよりしょぼいやん」で終わるパターンが続く。
⸻
これも同意やな。VRもAIも、「ブレイクスルーが起きないと次のステージに行けない」フェーズに入りつつある気がする。
• AIなら 「自己学習能力の向上・裏取り精度の向上・リアルタイム情報処理の改善」が必要
ただ、問題はその進化を支える金と人材が続くかどうか なんよな。VRは今、資金が尽きかけててPSVR2ですら苦戦してる。AIも、ブームが落ち着いたら投資が冷え込む可能性がある。
「このまま熱が冷めたら、VRの二の舞になるか?」
ここ数年が分かれ目になりそうやな。
⸻
現状、AIは便利ではあるけど、「これがなきゃ無理!」というレベルには達してない。もしこのまま「とりあえずAI搭載!」みたいな売り方が続くと、VRと同じく「なんか思ったほど大したことないな……」って空気になって停滞する可能性あるな。
ただ、違いがあるとすればAIは「実用面での価値」がまだ強い ことやな。VRは「娯楽向け」やったけど、AIはプログラミング・翻訳・データ分析・業務効率化 といった「実用領域」があるから、完全に消えることはないと思う。
そう思うポイントがいくつかあるので以下に挙げていく。
意地悪な言い方をすれば、客から金をとって技術開発をやっていた。
ハードウェアも、OSも、コンテンツも、操作方法も、全てが未熟だった。
AIの現状も同じだ。
ハードウェアに依存してはいるものの本丸がソフトウェアなだけまだマシだが、品質はそこまで高くなく、用途は依然として定まらない。
VRの初期コンテンツは「初めてのVRコンテンツ」という免罪符がなければ売り物としては微妙なものが大量にあった。
AIも似たようなもんだ。
OpenAIと組んだMSがそう仕掛けた訳だが、物好きが実験的に手を出す以上に広がらない。
copilotというネーミングと見せ方は上手かったが、いつまで経ってもキラーコンテンツが出てこない。
比較的うまくいってそうなのはプログラミングのコード生成と画像生成くらいだが、人間の仕事は当分奪えそうにない。
少し前にAndroid XRの試作品をとあるYouTuberが体験した件について動画をアップしていたが、「Android XR上のGemini Liveが素晴らしかった」と語っていた。
けど、具体的にはVRゴーグルで囲って検索したら凄かったという話だった。
今までスマホでできていた機能が仰々しくGemini Liveのメリットとして語られているのを聞いて「便利は便利だろうが、わざわざVRゴーグル買ってまでやることじゃないな」とも感じた。
VRゴーグルがメガネサイズになってスマホを駆逐するか、今の最高性能品の何倍も高性能なVRゴーグルが2〜3万円ぐらいになってスマホのオプション的に買えるレベルになれば有用だけど当分実現しないだろう。
小説や映像作品、ゲームなどで実現に何十年もかかりそうなスゴいVRが客に刷り込まれていることで技術者と一般人の間で「スゴい」のレベルに大きな隔たりができている。
視野角が狭い、映像品質が低い、重くてデカいヘッドセットが必要、操作が直感的じゃない等、現実のVRは見劣りするポイントが沢山ある。
もちろん、ほとんどの一般人は意識的に妄想と現実を比べたりはしないだろうが、技術者が苦労して実現したものが対して興味をひけないのはその辺りもあると思う。
AIも同じだ。
娯楽作品上で描かれるAIはプライバシー度外視でユーザーのありとあらゆる情報を把握し、会話履歴やありとあらゆる記録を瞬時にスキャンして最適な回答をウィットに富んだ口調で告げてくれる。
ウィットに富んだ口調だけは今でも実現できるが、それ以外は当分実現しない。
VRは最後の牙城であるPSVR2が公式サイト上では2024年に対応ゲームが一つも出てないことになっていて、ついに大幅値下げに踏み切った。
中途半端な息継ぎでその場しのぎするのをやめてきちんとした品質のコンテンツをリリースするための大掛かりな下準備なのか、そのままVR市場から足を抜きにかかってるのかは判断できないが、VR市場の現状は相当厳しい。
AIも数年後にはそうなっていそうに見える。
このまま着実に技術革新が続けばどちらも素晴らしいものができるだろうと思ってはいるものの、そのための人と金と時間が供給され続けるのかが一番の問題だ。
VRはそれがほぼ尽きかけているように見えるし、AIもVRの数年前のような停滞感がうっすらと漂っているように感じる。
どうなることやら。
俺が子供の頃から、パソコン、テレビゲーム、携帯ゲーム機、アニメ・漫画、携帯電話、スマホ、電子決済、インターネット、SNS、電子書籍、サブスク配信……と、次々に新しい技術が登場してきた。
もちろん、こうしたものが社会的に有意義かどうかの議論はある。でも、適当に思いつくだけでも、これらはすべて普及し、便利になり続けている。この流れはもう止まらないだろう。だからこそ、AIも今のうちにどんどん使いこなして慣れておいたほうがいい。
「アナログのぬくもりが~」「人とのふれあいが~」とか言うけど、むしろそういうものこそ、人間にとって負担なのかもしれない。
デジタル化が進まなかった例として思いつくのは、VRヘッドセット、使い勝手が研究不足なセルフレジ、そして北欧かどこかで学力低下の原因になったらしいiPad教科書くらいだ。
どうせこの世界では報われないし、異世界転生でも目指してみるか。
というわけで、異世界転生を成功させるために必要な予算を見積もってみた。
→ 魔法陣、聖遺物、古文書などを揃えた本格的な転生儀式セット。
→ 一流の呪術師を雇って異世界召喚の儀式を成功させるための費用。
・LHC(大型ハドロン衝突型加速器)の使用料:4,000万円
→ 異世界へのワームホールを開くためにCERNの加速器を借りる。
→ トラック運転手を買収し、完璧な「トラック転生」を実行する。
→ どんな異世界でも適応できるように、VRとAIで言語習得を行う。
→ 銀河レベルのAIを搭載した万能スマホを開発し、異世界でも無双できるようにする。
・異世界用装備(伝説級フルプレートアーマー&剣):200万円
→ せっかく転生するなら、最強の装備で無双したい。
→ もし異世界が思っていたのと違った場合に帰還できる装置を作る。
・異世界転生失敗時の精神ケア(カウンセリング&治療):200万円
→ 万が一、転生に失敗して肉体が損傷した場合に備え、最新の医療技術で回復できるようにする。
→ 転生の過程で手足が吹き飛んだ場合に備え、義肢や強化パーツを装着。むしろこれでサイボーグ転生の道も開けるかも?
→ 肉体のダメージが深刻な場合、最先端の医療設備で治療を受けるための費用。
これでどんな失敗にも対応できる……はずだった。
1億9,300万円
……いや、やっぱり無理だ。
俺は異世界転生を諦めた。
ベンチマーク的な記録として。
プロンプト:
東浩紀『存在論的、郵便的: ジャック・デリダについて』の内容を高校生3年生でもわかるようにわかりやすく説明してください。
DeepSeek R1:
東浩紀の『存在論的、郵便的: ジャック・デリダについて』を、高校生向けに哲学の基礎を交えて解説します。
(※「存在論」や「ポスト構造主義」の概念に触れつつ、現代社会との関連性を意識して説明します。)
---
哲学で「存在論」とは、「存在するとはどういうことか?」を探る分野です。
デリダは「脱構築(だつこうちく)」という方法で、従来の哲学が「絶対的な真理」や「固定された意味」を前提としていたことを批判しました。
→ 例:
「善 vs 悪」「現実 vs 仮想」といった二項対立は、本当に絶対的か?
(東浩紀は、デリダの思想を「現代のインターネット社会」に応用します)
東浩紀は、SNSやVRなどで「現実」と「仮想」が混ざり合う現代を「存在の不安定化」と表現。
→ アバターや匿名アカウントでの「自分」は「本当の自分」か?
「意味」は決して確定せず、常に「遅延(ちえん)」と「差異(さい)」が生じるという思想。
→ 例:LINEで「笑」と送っても、相手が「嘲笑」と受け取るかもしれない。
東浩紀は、デリダの思想を「手紙が宛先に届く過程」に例えます。
- 手紙は途中で紛失したり、誤解されて読まれたりするリスクがある。
- 同様に、言葉や情報は「完全に正しく伝わることはない」という前提が重要。
東浩紀は、インターネット時代を「郵便が誤って配達される(誤配)のが当たり前の世界」と表現。
→ 例:
- デマ情報が独り歩きする
デリダ的な視点では、「絶対的な正解」を探すより、「多様な解釈が生まれること自体」を認める必要があると説きます。
→ 例:
「愛国心」という言葉も、人によって解釈が異なる(「誇り」か「排他主義」か)。
匿名の書き込みは、送り手の意図を超え、受け手の解釈で暴走する。
VRChatやゲーム内アバターでの「自分」は、現実の自分とどう関係する?
→ 「存在」が複数化し、固定的な「自分」という概念が揺らぐ。
しかし、その不安定さこそが、創造性や自由を生む土壌でもある」**
という思想です。
FANZA 【VR】誰からも相手にされないチー牛(僕)が催●術を使ってクラスを乗っ取る!馬鹿にしてきたカースト上位の女子クラスメイトと女教師の意識を操ってモテモテに!学校で子供作り放題!人生が一変する!!
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=vrkm01486/
はいろんぱ
週末の朝、陽光がカーテンの隙間から差し込む中、彼女は買い物に出かける準備をしていた。冷蔵庫の中身が寂しくなり、夕飯の食材を揃えるつもりだった。鏡の前で軽く髪を整え、バッグを手に持ったとき、玄関のチャイムが鳴った。
「宅配便でーす」と、無機質な声がインターホンの向こうから響く。彼女は少し首をかしげた。自分は何も頼んでいない。夫がソファから飛び起き、妙にそわそわしながら玄関へと向かう姿が目に入った。
「俺が受け取るよ!」と、夫は普段より少し高い声で言って、小走りでドアを開けた。彼女はチラリと横目で夫を見たが、彼が宅配員から受け取ったのは、そこそこのサイズの段ボール箱だった。夫はその箱を妙に大事そうに抱え、彼女に背を向けたままリビングを通り抜け、自分の部屋へと消えた。
彼女は気になりながらも予定通り買い物に出かけた。
スーパーでの買い物は思ったより早く済んだ。レジ袋を手に提げて家に戻ると、まだ昼前だった。玄関のドアを開けると、家の中は静かで、ただ一つだけ妙な音が耳に飛び込んできた。夫の部屋の方から、低くくぐもった声が漏れている。
「……んっ、あっ……」
それは紛れもなく夫の声だった。妻は眉をひそめ、そっと靴を脱いでリビングを抜けた。夫の部屋のドアに耳を近づけると、そこから漏れる音がより鮮明に聞こえてきた。喘ぎ声だ。しかも、どこか切なげで、熱を帯びている。
好奇心に押されるまま、妻はゆっくりとドアを開け、隙間から中を覗いた。そこには、夫がベッドに仰向けに寝転がり、頭にVRヘッドセットを装着している姿があった。彼の手はズボンを下ろし、自分の股間を握り、ゆっくりと動かしている。ヘッドセットのせいで顔の下半分しか見えないが、口が半開きになり、息が荒くなっているのが分かった。
「はぁ……はぁ……」と夫は喘ぎ、時折体を震わせていた。妻は目を丸くした。宅配便で届いたのは、どうやらそのVRヘッドセットらしい。そして、おそらくアダルト系の何かを見ているのだろう。普段はおとなしくて真面目な夫が、こんな無防備な姿で快楽に浸っているなんて。
妻の唇に、ニヤリとした笑みが浮かんだ。怒りよりも、むしろ好奇心と少しのいたずら心が湧いてきた。彼女は静かにドアを押し開け、部屋の中に入って夫を観察し始めた。夫は全く気づいていない。VRの世界に没入し、右手の動きがだんだん速くなっていく。
「あっ、だめっ……出る、出ちゃう……!」と、夫の声が一段高くなった瞬間、彼の体がビクンと跳ね、股間から白い液体が勢いよく飛び出した。彼はしばらく荒い息をつきながら余韻に浸っているようだった。そして満足げにため息をつき、ヘッドセットを外そうと手を伸ばした。
その瞬間、彼の視界に、ニヤニヤと笑う妻の顔が入った。
「うわっ!?」
夫は飛び上がるように体を起こし、顔が一瞬で真っ赤に染まった。慌ててズボンを引き上げようとするが、手が震えてうまくできない。ティッシュを探してベッドを這う姿は、まるで捕まった子供のようだった。
夫の声は裏返り、目を泳がせながらうろたえている。
「ふーん、宅配便ってこれだったんだ。いいねぇ、楽しそうで」と、からかうように言うと、夫はさらに顔を赤くして目を逸らした。
みんなは大丈夫なの?受け入れてるの?
中身は(おそらく)おっさんだよ?
おっさんが喋ってるだけなのに、女の見た目で女の声なんだよ?
それでもいいの?
自分は無理。
目に触れたくないって思っても、YouTubeとかのおすすめに上がってくる。
「女の子のVtuberがゲームプレイしてるのかな?」と思って見てみたら、男のボイチェンだったりするから、Vtuberは確実に女である場合しか見ないようにしてる。
ごめんだけど、本当に、本当に、キモい。
やめてほしい。
こんな望みはおかしいのかな。
想像するだけでウッてなる。
自分は絶対にその世界に入らないように、触れないようにしてる。
こういうの、差別かな?
もっと受け入れるべき?
メタバースってやりたいことと
普及のための施策が混ざって語られてやってる側もよくわかんなくなってるから迷走してんだろな
本来やりたいことは「自社でユーザー抱え込んだ空間を作ってそのなかでユーザー間のやり取りから手数料抜く」くらいのことであって
別にどうぶつの森くらいのグラフィックとかインターフェースでもいいし
なんなら全盛期のウルティマオンラインちょっとカスタムしたくらいでいい
ユーザー作成コンテンツをアップロードできて取引できるくらいの仕組みはないと持続しないけど逆にいうとこれがあれば後は流行らせるめにどうするかの話でしかない
元々Oculus RiftやOculus QuestであってMetaが買収したからMeta Questになってるだけで、Metaが手放しても独立なり買収なりされてVRは続くだろ
やってみればわかるけど没入感が段違いだから少なくともアダルト用途で確実に残るし、そうでなくても没入感重視のゲームでは選択肢になるはず