はてなキーワード: tVとは
フジテレビでコントの番組をやるというので、お、お笑いか、コントは面白いよな、久しぶりに見てみようかね相変わらずACと美容整形のCMばっかり流してんのかな、って思いながらTVをつけてフジテレビにチャンネルを合わせたら、コントはやってなくて、何か知らんドラマの細切れなシーンが次々と延々と流れてて何これ?本格的に壊れた?と思ったら数十秒して理解。
CMの枠に自社ドラマや自社コンテンツの番宣を思いっきりぶち込んでた。
なるほど、と思ってやっとコントが始まったから見たけど、なんだかイマイチ乗れなくてTVを消した。東京03がMCしてたけど、コントの出役がMCやるのって変じゃね?
それはともかく。
別にACのCMは「反省しております…」の意図ではないわけだけど、ACのCMは公共性の高い主張が多いこともあって、見てる自分は「おっ反省しとるんかないちおう」みたいな謎な上から気分になりがちで、そして一方、美容整形とか自社宣伝ばっかりだと「まーた調子乗ってんなぁ」という気持ちになるんだ、という発見。ぼさーっとものの10分程度見ているだけで映像は割と人の感情を自分でも気づかずに変化させるね。色々気を付けたい。
https://mainichi.jp/articles/20241210/k00/00m/040/003000c#:~:text=2024年の「ユーキャン新語,サービス)上で相次いだ%E3%80%82
「不適切にもほどがある」略して「ふてほど」という言葉が流行語大賞に選ばれた。
が、2024年、そんなドラマが放映されていたことさえ私は知らなかった。
妻も知らなかったし、両方の親に聞いても「知らん」とのことだった。
たとえばWBCであったり、サッカーのワールドカップや、半沢直樹のドラマであれば、仕事の中で自然と話題に上がってくるものだ。
興味がなくても、「そんなのがやっているのね」程度の認識になる。
ちなみに実感として2024年のドラマで話題になったのはNETFLIXの「地面師」である。間違いなく。
「もうええでしょう」のセリフは仕事中にあちこちで冗談交じりに言われていた。
NETFLIXに入っていない人も「地面師」に関しては認識されていたと思う。
私も話を聞いてNETFLIXに入会して視聴した。ピエール瀧ええやん。
さて、流行語大賞を受賞した「ふてほど」は、SNSでは「不適切報道」の略であると揶揄されるようになった。
https://toyokeizai.net/articles/-/844865
SNSの発達した現代、いわゆるTVの人々が力技でねじ込むような真似は露骨に嫌悪感を持ってネット住民に迎えられることとなった。
しかしながら、黙って受け止めていた大多数が、今はSNSで声を上げて、それを不特定多数が見れるようになったのだ。
その結果、自分の意見に近いものを見つけ、自身となり、自分の考えが間違っていないことを確認する。
もちろん中にはとんでもな意見もあるが、
声を上げない多数派(サイレントマジョリティ)の意見が可視化されるようになったのだ。
そして可視化されるとマスコミの報道姿勢との差がはっきりしてくる。
「普通だったらこう考えるのに、どうしてこんな報道の仕方をするのか」
という違和感が積もり積もって、皆が昔よりもはっきりと報道への違和感を自覚できるようになった。
県西播磨県民局長だった男性(後に自殺)にパワハラ疑惑などの告発をうけた。
ほとんどTVを見ない私でも、「こりゃ辞職しかないなぁ、、、」と感じていた。
しかし蓋を開けてみると投票率55%、得票率40%超えで斎藤元彦知事は再選を果たす。
この過程はかなり興味深いが、
・実際に「パワハラ」を受けた職員が報道されていたよりかなり少ない
・告発した男性の自殺はプライベートな問題によるもの(一説には不倫)
特に二点目はそれまで「ひどいパワハラの知事」から「ひどい部下に悩まされた知事」へと見方がリセットされた。
https://dot.asahi.com/articles/-/245641?page=1
なおかつ、マスコミはその事実を知っていて全く報道しなかった。
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202502/0018643684.shtml
これによって「マスコミは自分に都合の悪いことは報道しない」「マスコミが叩く人は悪い人ではない」
という見方に一層拍車がかかることになり、TV・新聞の信用が地に落ちた。
それによって、不信任を受け、支持率は17%にまで落ちていた斎藤知事は再選を果たすのである。
自分は40才を超えているが、いままでTVの大バッシングにあって、のらりくらり逃げおおせた政治家は見たことがあるが、
昔だったら斎藤知事は再選もできなかっただろうし、政治家としては再起不能になってたであろう。
信じられないが、SNSにいる「サイレントマジョリティ」がオールドメディアに勝利したのだ。
そして今後もこの流れは止まらず、TV・新聞といった「オールドメディア」は縮小に伴う役割の変更を迫られるであろう。
最近SNSで見られているのは基本「減税・社会保険料の減額」「外国人トラブル」が多く、
それにもかかわらずオールドメディアではあまり積極的に報道しないし、政府批判も行わない。
むしろ「SNSは一部の変わった意見を増幅しているだけ」みたいな反応すらある。
単純である。金と票であり、それは「高齢者」と「富裕層」なのだ。
アベノミクスという改革がもたらしたのは「金持ちがさらに金持ちになった」「一部の人が金持ちに移行した」というのはデータからも明らかになっている。
最近できた「麻布台ヒルズ」と2000年にできた「六本木ヒルズ」を見比べれば残酷なほどわかる。
麻布台ヒルズはとても普通の人が利用できないような高級ブランド、サービスで埋め尽くされており、ちょっと気軽に遊びに行けるような施設ではない。
一方、六本木ヒルズは高級店もあるが、比較的リーズナブルな店も多く、気軽に利用しやすい。
最近はデパートも同じ流れなのだが、「金持ちしか消費してくれないので、庶民は相手にしない」のである。
昔は普通の庶民が購買の中心になっていたが、今は国からの搾取で全く力がなくなっている。
つまり大多数の普通に働く人は政治家、その腰巾着であるオールドメディアにとって「金」にも「票」にもならないのである。
デパートだけではない。たまに話題になる財政についても同じだ。
最近でこそインフレになってきたが、それまで長い間日本はデフレであった。
デフレは高齢の年金生活者、金融資産をもつ富裕層にとってはとてもいい状態なのである。
また緊縮財政で税金、社会保険料が上がっても、このグループはなんの影響も受けていない。
1億以上の資産を持ち、配当だけで食べている人が所得制限のある給付を受けているような状態だ。
しかしそういう問題がメディアで取り上げられたことがあるだろうか?たぶんない。見たことない。
さらに減税の話になると、テレビで取り上げられるのはほとんどの人に関係ないだろう相続税の話だ。
日本は高齢者と富裕層に手厚くしつづけ、現役世代のヘイトをかなり深く溜め込み続けている。
この高齢者と富裕層しか相手にしない政治から、オールドメディアは距離を取って、
ガンダムは戦記としても面白いんだけど、やっぱり主人公のアムロの親離れとか、人間ドラマが良かったんだと思うんだよね…😟
技術者として家庭をかえりみない父親は、酸素欠乏症でおかしくなって、階段から落ちてしぬし、
母親は地球で愛人と暮らしておきながら、戦争なんていけないみたいな正論を吐くし、
アムロはあれで強制的に自立させられるんだよね、ガンダムのパイロット、という居場所を見つけられたし…
でも、ララァに言われるわけだ
戦う理由も希薄だし、守りたいという人たちがいるわけでもない、ただガンダムの操縦がうまくて、それだけで戦争で人殺しをやってる
アムロにとっての居場所って、ガンダムのコックピットの中だけなんだよね、その段階では
そこにしか自分の居場所がない、だからガンダムを操縦してる、それだけ
でも、最終回になってやっと、自分の戦ってきた理由とか、守りたい人たちがいて、帰る場所があるんだ、ということに気付く
でも、Z以降が好きな人には申し訳ないけど、なんかZ以降はそういう人間ドラマが希薄になって、
複雑な政治とか対立構造、緻密なメカ描写になっていってしまって、カミーユの親は毒親だけど、最初の方であっさりしんでしまうし、
もちろん、すでに事務レベルで合意していて、サインするだけの状態だったと思う。
トランプのことだからなにかしらの不規則発言はあるにしてもゴールは決定事項なのだから、まさか破談なんてあり得るわけがない。それならばTV報道しても問題ないし、世界に対する良いアピールになるとトランプも、そしてゼレンスキーもそう考えると思う。
どれだけトランプ側がゼレンスキーに対して侮辱的な発言をしたところで、ゼレンスキー側は最後はサインをするしかない、アメリカの言いなりになると確信していたと思う。
だから、会談がまさか破綻するとはトランプも予想していない。トランプがキレ散らかしたときに「お前にはカードがない」と言ったけど、これはトランプの本心だと思う。
もし、トランプ側がゼレンスキーを舐めきっていなければ、ゼレンスキーが少しばかり変なことを言っても流したと思うんだよね。。
ゼレンスキーは、できれば「アメリカはウクライナと連携する。アメリカとロシアとの交渉の場からウクライナを排除しない」という言質を取りたいという欲はあったにしても、基本的には場を乱すつもりは無い(場を乱してもウクライナの不利になるだけ)と思うし、会談がまさか破綻するとはゼレンスキーも予想していない。
おそらく、事前の合意ではすでにそれに類似する内容も用意していたと思うのだけど、可能ならTVの前での言質が欲しかったんじゃないかな。
両者ともなごやかな会談で終わるはずという目論見だったと思う。
ただ、トランプの予想以上にゼレンスキーが(トランプ側から見て)生意気な口を聞いたということで、トランプ側がキレ散らかして、ぐちゃぐちゃになったというところでは。
多分、ゼレンスキーはそんなつもりは全く無くて「あなたが言う外交とは、一体どういう性質のものなのか?」とゼレンスキーが聞いて、ヴァンス副大統領が「あんたのために外交してやってんだよ。あんたは失礼だ。」と返事したとき、ゼレンスキーには一体何が起こっているのか、すくなくともその瞬間、全く理解できなかったと思う。ただ、「あんたは失礼だ」と言われたときに(やっちまったな)という顔をしている気がする。
ヴァンス副大統領が「ウクライナには兵士も足りていないのにほざくんじゃねえよ」と言ったときの、ゼレンスキーの(何、関係ないことを言っているんだ、こいつ?)という顔をしているが、反射的に(このままではウクライナが弱体化していると思われる)と考えて、「そもそもヴァンス副大統領はウクライナの状況をわかって発言しているのか?ウクライナに来たこともないくせに。」と攻撃的に返事をしてしまった。
その後、ヴァンス副大統領をキレさせて状況がヤバくなったことを理解して、ゼレンスキーが「最初から話をさせてくれ、話を整理しよう」と言ったのだと思う。そしてなんとか着地させようとゼレンスキーが努力して発言を続けたのだけど、今度はトランプをキレさせる結末になり収拾できなくなったということではないか。
ゼレンスキーは少しドヤ顔のヴァンス副大統領を見て、このイイ雰囲気ならいけるかもしれないと思って言質をとろうと踏み込んだんだと思うんだよね。完全に裏目に出たのだけど。
ヴァンス副大統領にゼレンスキーが「質問してもいいですか?」と聞いて「どうぞ」と言われてから話し始めて、それが「あなたが言う外交とは、一体どういう性質のものなのか?」という質問につながるんだけど。ヴァンス副大統領に「どうぞ」と言われて、話を始めるときのゼレンスキーの笑顔が悲しいんだよね。
でも実際のところ、絶対にトランプやヴァンス副大統領は、ゼレンスキーが言ってほしいことを、少なくともTVの前では言わなかったと思うんだよね。。だから、これは欲だったんじゃないかな。
トランプやヴァンス副大統領がゼレンスキーを舐めきっていたこと、ゼレンスキーが少し欲を出したことが失敗の原因だと思う。
ゼレンスキーが話しているのを始めて見たけど、こう見ると頭は良いと思うのだけどね。。
会談を動画で見てなんとなく感じたことを書いただけだったので、いろいろ許して。ただ、メモのつもりで書いたのを読んでくれてありがとうです。
まず、会見を見て思ったのは、ヴァンス副大統領は完全にトランプの太鼓持ちになっている、道化レベルで。ゴマすりと言って良い。それを前提としてなんだけど。
「いたずらにプーチンを刺激することは良くない。それをした民主党大統領を見てみろ。戦争を引き起こしただけだ。問題を解決するのは(両者の立場を尊重しながら行う)外交しか無い。その外交ができるのは、トランプ大統領だけなのだ。」
と、ゴマすり(またはTVの前のトランプ支持者に対するアピール)をした。そこで、格好良く、「外交ができるのはトランプ大統領だけだ。」と終わりたかったのがヴァンス副大統領(ドヤ顔あり)。
対して、ゼレンスキー
「あなたは(両者の立場を尊重しながら行う)外交が大事だという。しかし、外交でプーチンの侵略を止めることもできなかったことを理解しているはずだ。プーチンは停戦協定をも平気で破る人物である。あなたが言う外交とは、一体どういう性質のものなのか?」
と言った。
おそらくゼレンスキーは、「アメリカはウクライナと連携して、戦争犯罪を起こしたプーチンに厳しい姿勢をとりつつ、こんどは二度と停戦協定を破らないような保証をとるつもりである。」という様な言質、またはそこまではいかなくとも似たような言質をとりたかったのだと思われる。
ところが、What kind of dipromacy are you speaking? What do you mean? とやや直接的な表現での問いかけをゼレンスキーはした。
このような聞き方では、「あなたが言う外交ってなんなんだ?なに言ってんの?あなたが言う外交なんてものに意味があるのか?」と言っているのに等しい。すくなくともヴァンス副大統領はそう受け取った。
1) 「外交を行うことが大事であり、それができるのはトランプだけ」と、せっかくトランプ及びトランプ支持者に対して格好よく決め台詞を言ったのに、TVの前でそして公衆の面前で、茶化された。
2)そもそも、この会見の場は停戦を目指す外交の場であるのに、その外交自体に意味があるのか?という挑発的な発言をされた。
と受け取ることになり、ブチ切れた。
そこで、外交そのものを否定するゼレンスキーに対して、「あんたのために外交してやってんだよ。あんたは失礼だ。」と発言するに至った。
そしてブチ切れた挙げ句に、「兵士も足りていないのにほざくんじゃねえよ、そもそもお前、トランプ大統領に対して感謝の一言も言っていねえじゃねえか。なめてんのか。」
それに対して、ゼレンスキーもキレて、
「そもそもヴァンス副大統領はウクライナの状況をわかって発言しているのか?ウクライナに来たこともないくせに。」
と、言い返した。
だが、当たり前だがヴァンス副大統領は、機密情報も含めてウクライナの情報は知っているはずであるので、上のゼレンスキーの発言自体もヴァンス副大統領にとっては挑発的な発言でしか無い。
ヴァンス副大統領としては「ふざけんな、アメリカの諜報能力をなめてんのか。てめえのケツ毛の本数までわかってんだぞ。」と言いたいと思うけど、そんなことを発言したら、アメリカの諜報能力という極めて機密レベルの高い話をTVの前ですることになる。できるわけがない。フラストレーションは爆発する。
当然、ヴァンス副大統領はキレ散らかすことになって、「クソやろうが。くだらねえ言い返しをしやがって。兵士が少ないことを否定できるのか?そもそも、さっさとありがとうとでも言って、我々に降伏しろ」という。
そこで、弱い立場であるゼレンスキーは、冷静に話をしようとして自国の窮状を訴える。
「ウクライナはすぐとなりにロシアという敵国がある。アメリカは大西洋もあるし、ロシアの脅威を今は感じにくいのだろう。だが、ロシアの侵略性は強く、いずれはロシアの脅威を感じることになるだろう。今、ウクライナはアメリカやEUの尖兵となって、ロシアに対峙している。我々を守ることは、アメリカの利益にもなることなのだ」
という様なことを言おうと思ったと思う。
しかし、そのまえにトランプがブチ切れて、ゼレンスキーの発言を前半で遮った。
トランプは強いアメリカを常に意識する。アメリカがロシアに脅威を感じる?怯える?そんなことを言われて、反論しないわけにはいかない。ロシアの武力に怯えて停戦協定をしたなどとでも、アメリカ国民に少しでも思われたら、トランプは終わりだ。
だから、トランプが「こっちの感情を勝手に類推するんじゃねえよ、ボケが。あくまで中立に仲介してやろうとしてんだよ。」とキレた。
ところが、トランプがその後、なにか言おうとするとゼレンスキーが聞かずに被せて発言しようとする。これは、全世界において極めて無礼なことだ。喧嘩を売っていると受け取られても仕方ない。
それで、トランプが完全にキレ散らかした。。
というのが、決裂の経緯の気がする。
テレビ全盛期に
才能あるブサイクな女なんかTVで見たくない(だからテレビに出るのは見た目のいい女だけでいい、能力は問わない)
って男が言い出したと思うけど
それを聞いた女が
ってハッとして
「見た目が良くなければ、不愉快でない程度に賢くなければ中身を知りたいとも思わない」に発展していったんやと思うで
正直ブサイク枠の芸能人って見てるだけで不愉快だからたとえ面白いこと言っても頭に入ってこないし。
あと貧乏人が成り上がり這い上がってますキャラみたいな芸能人も貧乏エピソードとかがトークのメインになってポリコレ福祉枠みたいで誰も突っ込めないし見てて面白くないし。貧乏人を笑っちゃダメなんだから、もうそのキャラ自体がつまんないんだよ。