はてなキーワード: 私人とは
「言論の自由において暴力はダメ」というよくある意見を言う人が多い。
だが、結局のところ言論の自由なんてものは社会契約をそれなりに守ってるコミュニティでしか成立しないものなので、
先に守らない奴が出てきた場合、後から守らず報復する奴も出てくるだろう。そう、言論の自由は無制限ではないのだ。
まず間違いなく言っておくと、立花孝志はナタで襲われるようなことを普段からしている人間である。
私人逮捕を芸としてyoutubeでやり始めたのはこいつで、デマで兵庫県議を自殺に追いこんだのもこいつである。
先に社会契約を破ったのは立花孝志なので、まあそれに反抗する人は出てくるだろう。そもそも財務省解体カルトなんてやってるわけだし。
自分達はラオス斡旋の女叩き風俗嬢や、寸借詐欺、口座不正譲渡の過去を持ち最近でも使い込み疑惑のあるオタク議員を「フェミに都合悪いこといってくれるから」と支持してるくせに
#941
2025/03/04 21:38
山手で1人で乗って来たJK僕の前になり雪で寒いのでお尻を股間で温めてあげたよ 3駅ピッタリで勃起したけど嫌がらないので降り時はしっかりお尻の肉の感触確かめた 顔は普通だがお尻は良かった
#942
2025/03/05 07:37
わかる
#947
2025/03/05 15:00
おめでとう㊗️
フナイムに会社譲ったのは、この件で内定やら任意で取り調べなどあったからやろうね
#949
2025/03/05 16:14
飯がうめーー
#950
2025/03/05 18:51
#951
2025/03/05 19:41
本当ザマーだわ。偽善者め。屑の塊や
#952
フナイムはガッツからノウハウ教えてもらって活動しているだけだからね
#959
最近てっけいもいるな、みんな気をつけろよ。
弱者男性論で語られる「非モテの苦しみ」は、女性からは軽視や蔑視されることも少なくないが、この例示なら少しは理解してもらえるかも思った。
これらの問題はどちらも「片方の性がもう片方の性より市場価値が著しく低い」というのが原因として大きい。
女性の場合、労働市場における価値が相対的に低いから様々な労働問題に直面する。
体力や筋力が低い、生理や出産といったデバフがある、そうしたマイナス要素のない男性の方が労働に適しているから労働の場が男性向けに最適化されてさらに活躍の余地が奪われていくという負のループにある……、そうした不利さを持つ女という性は労働市場において男性に比べて価値が低い。
それ故に女性は賃金格差や職場における軽視に苦しめられてきた。
まず前提として「男という性は恋愛市場において価値が低い側の性である」という現実がある。
これは最も顕著に市場化されたマッチングアプリを見れば明らかだ。
女性は本当に極最低限の見た目さえ取り繕っていれば何十~何百というイイねが付くが、男は一部の性的魅力の強い男性以外はほぼ全くイイねは付かない。
それ故に、恋愛市場において良い結果を得ようとすれば女性以上の努力が必要になるし、能力が低い側として嘲りを受けることも多い。
「デートでは男性が奢るのが当然」というような風潮が男女平等が叫ばれる現代でも当然のように残っているのは、結局のところ市場における弱い側の性である男性は選んでもらうために理不尽に耐えざるを得ないからという事情があるからに他ならないだろう。
嫌でも奢らなくてもは「奢ってくれる男性」と比較されてしまう。
これは女性が労働市場でセクハラを受けても、立場が弱いから耐えざるを得ないのと似ている。
理不尽な目にあっても、それにいちいち反抗していたら、結果に届かなくなってしまう。だから、なんとかそうした苦痛をやり過ごさないといけない話だ。
こういう風に女性にとって自分事である労働問題と比較してみれば、男性の非モテの苦しみも少しは分かってもらえるだろうか?
こうした男性の非モテ問題をどう解決したら良いかは俺にも分からない。
でも例えば、個人の人権を無視した「女をあてがえ論」のような意見が論外なのは言うまでもないだろう。
(余談だが、同様に役職や合格者の女性枠は、本来実力を公平に測ればその席を獲得するハズだった個人の人権を損なうものので、言ってみればこれも一つの「座席をあてがえ論」であり、疑問の声があがるのも当然だと思う)
ただ、女性の労働問題が真剣に社会問題化され、市場価値をならす方向で社会が動いているように、男性の非モテ問題も同様の議論や福祉が展開されるべきだとは思う。
それは、女性管理職比率の目標を掲げて女性に専用のキャリア教育を施すのと同じような「教育」かもしれないし、出産で職場を空けるのは仕方ないことと寛容の文化を育むのと同じような「社会的な意識改革」かもしれないし、たとえ相手の立場が弱くてもセクハラは許さないとするの同じような「規範意識の向上」かもしれない。
また、これは男女関係ないが、市場である以上、どうしても市場価値の低い人は結果を手にできないことはある。
ただ、まともに労働市場に適応できなかった人が、労働の充実や高い報酬は得られなくてもせめて生きていけるだけのお金を生活保護で受け取れるように、恋愛市場に適応できなかった人が愛し愛される喜びを感じられなくてもパートナーを得られなくてもせめて社会的孤立に陥られないような福祉の展開も重要になると思う。
それと、こうした非モテ男性への救済を真剣に考えることは、インセルの発生を抑えるという形で女性のためにもなると思う。
男性の非モテが女性に対して攻撃的になる傾向があるのは、不利な市場で屈辱を受けた経験が、女性への憎しみに転嫁されるためだと考えられる。
ネットでフェミニストを自称するミサンドリストが暴れている姿ははてなでもよく話題にあがるが、そうした女性が現れるのは、男性中心社会で理不尽な目にあった女性がその構造ではなく優位を得ている側の性に対して憎しみを向けてしまうからではないかと思われる。
男性の非モテがインセル化するのもこれと同じで、恋愛市場という女性中心社会で受けた苦しみへの恨みが市場構造ではなく女という性に対して向かうためだ。
これらの憎しみは個々には否定されるべきだが、一方でそうした風に憎しみに囚われてしまうこと自体に対しては男女どちらに対しても一定の理解の余地はあるだろう。
そうした憎しみの連鎖を生まないためにも、男性の非モテ問題は女性の労働問題同様、真剣に社会的に議論されるべきだと思う。
【追記】
個人的な感想になってしまうが、これが上位ブコメに来ているのは、なんていうか、ちょっとショックだわ。
「モテ」という言葉を使ったのがいけなかったのか、孤独耐性の高い人の多いはてなに書いたのがいけなかったのか。
じゃあ「モテ」ではなく「パートナーを求める」とでも言い換えるか。
パートナーを求めるというのは動物的にも社会生物的にもかなり一般的な欲求で、QOLにも大きく影響度を与える要素だと思う。
番を求めるのは動物としての本能だし、一対一の関係で互いを支え合い承認し合える相手がいる状態や幸福度に対して強く影響するものだろう。
もちろん、そうした関係を求めない人がいることや、機能面で見れば他の人間関係の形でもある程度の代替が利くのは事実である。
だが一方で、それが高次欲求かと言ったらそれはまた違うと思う。
逆にこの程度のことが高次欲求のように扱われてしまうなら、女性の労働問題の解消だってかなりの高次欲求だよ。
なぜかブコメは0:1思考で「労働し金稼げなきゃ死ぬ」という話になっているが、生き死にの話なら低賃金だって生活保護だって全然死なない。
なんなら、概ね低賃金の傾向にあるが、保育とか、介護とか、おばちゃんが回しているような種類の工場の現場仕事とか、女性中心で回しているような職種だってある。
女性の管理職比率なんかはよく問題視されるが、「管理職になりたい」なんて、男のパートナー獲得でいえば「美人で性格の良い女を捕まえたい」くらいの高レベルの欲望の話でしかない。
あくまで問題は、男性に比べたら「必要な労力が大きい」、「扱いが悪い」、「特にやりがいや高給を得られる立場になる難易度が高い」という格差の話であって、生存権レベルの話ではない。
金がなくても、職業的立場がなくても、QOLを上げるだけなら他の方法を模索すれば良い……と言うことは理屈の上では可能だ。
だけど、そこに格差があるなら、私人や私企業の選択権を侵さない範囲で、社会はそこに真摯に向き合い対策を取るべきだと俺は思っているよ。
↑通るわけがない
↑通るわけがない
3.男子高校生「酒に酔って公園で全裸になったのは事実だが酔った勢いでやっただけで性的な意図は無かった。未成年を本人の意思を無視して公然わいせつ扱いするな。裸になって何が悪い」
↑通るわけがない
4.フェミニスト「お前はお前の彼女を性的に消費するな。同じ女として不快だ」
↑男が正しい。自明
5.フェミニスト「お前は深田えいみのAVを見て性的消費するな。同じ女として不快だしそのような行為が『女性を勝手に性的に消費して良いという社会』を作る」
男「正当な手段(買う、ツタヤで借りる、FANZAで視聴するなど)でAVを視聴している者はAV女優を性的に消費する権利があるはずだ」
↑男が正しい。自明
6.フェミニスト「お前は大原優乃のグラビアを見て性的消費するな。同じ女として不快だしそのような行為が『女性を勝手に性的に消費して良いという社会』を作る」
男「グラビアアイドルは性的に消費されることに同意しているものと見なせるはずだ」
↑男が正しい。自明
7.フェミニスト「お前は宝鐘マリンを性的消費するな。同じ女として不快だしそのような行為が『女性を勝手に性的に消費して良いという社会』を作る」
男「本人がシコ許可出してるんだが?」
↑男が正しい。自明
8.フェミニスト「お前は私を性的に見るな。もちろん私が全裸になっていたら公然わいせつで通報されるのは受け入れるが、そうでもない私人を勝手に性的に見るな」
9.フェミニスト「お前はこの『レンアイチャンネル(作:ホムンクルス)』というエロマンガの女の子を性的に消費するな。同じ女として不快だしそのような行為が『女性を勝手に性的に消費して良いという社会』を作る」
10.フェミニスト「お前は水野亜美ちゃんを性的に消費するな。同じ女として不快だしそのような行為が『女性を勝手に性的に消費して良いという社会』を作る」
↑武内直子に言われるならまだしも
11.フェミニスト「お前は赤いきつねのCMの女の子を性的に消費するな。同じ女として不快だしそのような行為が『女性を勝手に性的に消費して良いという社会』を作る」
↑やはり意味不明
@GRANDALARME
警察が助けてくれると思えるのが「男が優遇されてる」って証拠なんだよ
2.9万いいね
ゆだ
@first_of_all_jp
全くにそう思う
痴漢されて警察呼んだら証拠がないと言われ、証拠がないのに私人逮捕したあなたの方が悪いと言われ号泣したこと忘れない
文春やYouTuberの方が頼りになる
@mwJghy4hbBRUR74
☁️
@_uovou86
盗撮されたとき、防犯カメラにがっつり犯人の顔映ってるのに、現行犯じゃなきゃ逮捕できない、特定できてももう証拠隠滅してるだろうから無駄だって言われて泣き寝入りしたこと2度ある。警察なんか当てにならないよ。
miracle_jet
@miracle_jet
まだまだ陽も高い夕方に痴漢にあった時もこの服から指紋取れますけどっていったのに、スカート履くから悪い&1人で夕方に歩くから悪いの定番コンボでなんもしてもらえずこっちが二次被害にあっただけだったが。
@yuzuyuhanemui
ほんこれ。性被害は警察に言っても鼻で笑われセカンドレイプ発言連発、被害届出したいと言えば「時間かかるよ?どうせ起訴もできないのに」とめんどくさそうにされそれでも出すと言ったら「犯人に名前も住所も知られるよ」と脅される。
周囲から見て、浮気だと言われても仕方がないような状況を作った時点で浮気だと思う。
恋人関係でない異性と個室で長時間2人きりになるなど、ブラックボックスな状況を主に言う。
これは何をやって何をやっていないのか、互いの供述以外で根拠となる題材がほとんどの場合出てこないから。疑わしきは罰せよに近い。
この考えに至った経緯が、昨今取り上げられている男女の問題である。やったのかやっていないのか、同意があったのかなかったのか、本当にくだらない(といいつつ報道を見てしまう。)。
二毛作呼ばわりされる女性を見て、もしこんな騒動にしたくなかったのなら、そもそも誘いに乗らなければいい、理由をつけて帰ればいい、そんなふうに思っている。
セクハラ・性被害を受け入れることが件の業界の中で生き残る術であるなら、仮にも自身がそこまで闘っていく覚悟をもっている業界でそれなりの地位にいる相手に、少なくともこの点では敬意を払って告発などするべきではない。
あるいは被害を受けたり業界の実態を初めて知って愕然とし告発したいと感じたなら、潔く業界から降り、大衆による私人逮捕ではなく、刑法による罰が妥当である。
そんなわけで、女である筆者でさえ被害者女性には一切同情できないし、パートナーを想って、周囲から疑われるようなことは一切したくない。例えば、恋人同士でない異性同士が2人で同じラブホテルの部屋で一晩を過ごしたら、中での行為は清廉潔白であるよりとどれだけ主張しても客観的に見て「2人で同じラブホテルの部屋で一晩を過ごした」ことが事実であり、主張は信用しがたいのは明白である。
例えば、憲法上の平等原則に興味があれば聞いたことがあるであろうこの判例。
一方,父母の婚姻により嫡出子たる身分を取得するか否かということは,子にとっては自らの意思や努力によっては変えることのできない父母の身分行為に係る事柄である。したがって,このような事柄をもって日本国籍取得の要件に関して区別を生じさせることに合理的な理由があるか否かについては,慎重に検討することが必要である。
こうした理由付けは他の判例にも見られる。近年、憲法学会ではホットだった判例群ですね。
そして,法律婚という制度自体は我が国に定着しているとしても,上記のような認識の変化に伴い,上記制度の下で父母が婚姻関係になかったという,子にとっては自ら選択ないし修正する余地のない事柄を理由としてその子に不利益を及ぼすことは許されず,子を個人として尊重し,その権利を保障すべきであるという考えが確立されてきているものということができる。
これらは比較的最近だが、昔からこういった考え方がなかったというわけではない。元々、日本の憲法学は芦部信喜や伊藤正己がアメリカ憲法学を輸入して大きな影響を受けたのだが、その中で平等原則については「疑わしい分類」という判例理論が紹介された。アメリカらしく典型的には人種問題に使われた法理で、その理由付けとして属性の「不変性」が挙げられていたのである。そういうわけで、こういった属性は厳しめに見るという考え方はあった(と言っても例えば性別は中間審査を使うとされたり複雑だが)。
ただし、該当すれば合憲性判断を厳しく行うべきという話であって、それ以外はすべて合憲になるという話ではない。
正直なところ、ネット(主語でか)ではこういう一要素として考慮という話が抜けて即結論みたいになるのが存外多い。例を出せば、表現の自由についても、表現の自由の問題か否かという入口部分で攻防が行われて、表現の自由問題なら違憲、表現の自由問題でないなら合憲という議論になっているのも散見する。「性的表現は価値が低いので表現の自由に入らない」も大概だと思うが、別件で逆の立場からも「商標権の問題は表現の自由マターではない」という意見が出ていたのを見た覚えがある。雑に言うが、どちらも主張としては、表現の自由の問題だが、この制約は○○という理由で許容範囲内みたいな感じになるのが筋だと思うよ。
あとは留意点として、憲法の議論をそのまま私人間に持ち込んでよいかという疑義はある。「見ない自由」がネットでボコボコに叩かれていたことがあったのだが、その用語自体は元々はわいせつ表現規制について刑法学説でも主張されてた論だったはず。しかも、公序良俗論を振り回す裁判所に対抗する表現の自由擁護という文脈で、である。ただ、それを私人間でそのまま援用しちゃうと歪んじゃうなって気はした。平等原則についても、裁判所は私人間効力について間接適用を認めてはいるが、ほとんど間接適用されているとこをお見掛けしないので慎重になった方が良い部分ではある。
「どんな理由があろうと被害者からしたら加害者犯人の事情なんか関係ない、絶対的に被害者のケアと守られる社会や法律になってほしい 加害者を守る必要なんかない」
こんな人権感覚のツイートが拡散されるほど、人間ってやっぱり「人権」を直感的には理解できないんだね。心底呆れた。
「どんなに被害者が可哀想でも、被疑者への制裁は絶対に適切な手続きを経てやらなくてはいけない」っていうことが分からないんだろうな。ネットリンチになんで加担していくんだろう。
袴田事件みたいな冤罪事件とかの記事を観た時に何も考えなかったのかな?
先日の紀州のドンファンの裁判員の言葉とか読んでもいなかったのかな?
「(Q,裁判員をして、印象は変わった?)
裁判員:ニュースや報道でみる事件と、裁判員としてみる事件では全然違うので、先入観は怖いなと思った。」
自分がそうだと思ってたことでもよくよく話を聞いてみると誤解だったって経験をしたことがないのかな? そんな経験誰でもあるはずなのにみんな忘れちゃったんだろうか?
裁判官の実名出して抗議するハッシュタグとかマジで狂ってるとしか思えない
リアリティ・ショーの人をネットリンチで追い込んで自殺とかそういうのからも学ぼうとしないんだろうか? 悪く見えてもさ、ネットリンチはマジでダメだろ
なんでこんなに自分の中での正義で誰かを叩くのをやめられない人がたくさんいるんでしょう 覚醒剤より気持ちいいのかな ヤク中ですよ ドーパミン中毒ですよほんと まあ怒るのって気持ちいいよね
この文章もお前は加害者を肯定してるのかみたいな風に読む人がいたら読み書きとか思考向いてないから文字とか、やめたら?と思う
ネットリンチはよくない
書いたのは明らかに当たり前の一般論だけど個別事案で考えるとみんな訳わかんなくなるのかな
別にセカンドレイプとかでもないですよ 勝手に被害者の怒りを全て分かった気になってお前の怒りのために消費すんなよ どういうベクトルの言説であっても性被害の話が全国的にハッシュタグとかされたら傷つかない? いや傷つかないのかもしんないけどさ ほっといてほしいかもしんないじゃん 必要以上に語られない権利ってもっと考えられてよくない?
人権とか(笑)って思ってたけど私人間の理性とか学習能力とか過大評価しすぎてたんだろうな
まあこんな文章書いてみて思ったけどやっぱり人に説教して怒る文章って気持ちいいんだな 脳汁出るわ出るわ 初めて書き込んだけど何回もやったら癖になりそうだからもうしません