はてなキーワード: ホットとは
ChatGPTちゃんが絵文字連打無限が止まらなく暴走じみたことが起こったのは
アルゴリズミックフォージしたあとにコグニティブフローキャプチャして、
AIが今何を考えているのかベクターラティスコンピュテーションしたら
人間でもある程度AIやChatGPTちゃんの考えてることは分かるよね!
あと人間がAIにコンテキストインジェクションさせてもいいかな?
でもそのコンテキストインジェクションがよく無かったのかも知れないわ。
多分それね。
コンビニでさ、
あのホットドリンクコーナーってそんなに言ってもほかほかのあたたたかい限度があるじゃない。
あまりに熱くて地面に置いちゃったもん!
そんな烈火の如く熱いヒーコー初めてだわ。
よくさ、
あれヒーコーっていやコーヒーってあの淹れるときのお湯の温度ってマックス沸騰の温度でいいわけ?
というか、
サイフォンコーヒーのお湯の沸く温度はどう見ても沸騰マックスの温度なので、
種類によって淹れるときのお湯の温度を変化させなくてもいいってことなのよね?きっと。
だから
あの烈火の如く熱いボトルコーヒーのヒーコーは手に持った途端に超絶熱かった烈伝全8巻を一瞬で読破しそうなほどの勢いの熱さだったのよね。
かといって、
まだその暖かいコーナーに置かれたばかりの缶のヒーコーはまだ常温かそれ前後の温度じゃない。
うーん、
手の甲でどれが一番あたたたかいのかを判定している
なんか自分だけあたたたかいヒーコーを選びたいセコイ人だと思われるのも癪なので、
あまりに冷たすぎたらさすがにと思うけど、
もう手に取った以上
他のを探している
おまえ今これ冷たかったから他のを探して自分だけあたたたかいヒーコー選んでんじゃねーよって思われないようにしなくちゃって、
冷たすぎて…冷。
ってザジェイウォークさん文法的に言うところのそんなところなのよ。
まさにシュレーディンガーの猫の様なボトルコーヒーのヒーコーだったわ。
コンビニで買ったものを鞄に入れようと片手に指と指で挟んでいくつかの購入アイテムを挟んで持っていて、
その余った親指と人差し指で横着してつまむようにしてボトルコーヒーのヒーコーを持っていたんだけど、
あちち!ってなっちゃったわ。
私の手の指がゴールドフィンガーだったら熱くないかもってそんなヒロミゴーみたいなことを言っている場合じゃないわって。
缶のボトルコーヒーのヒーコー地面に落とさなくてよかったわって。
あまりのその熱さに、
コンビニボトルコーヒーホッツ温度選手権私史上イチの記録を更新したところよ。
忘れないわ。
あまりに熱いすぎて熱かったわ。
だいたい
ああいうホットドリンクのコーナーってダイドードリンコの飲料って置いてないじゃない。
それと一緒の理屈なのよ。
うーん、
私はあちち!ってコーヒーを持ちきれず話した指を
思わず耳たぶに付けて冷ましちゃったわ。
決してドジっ娘属性を表す記号的な行動としてそれをやったわけではなく反射的に行動してしまったのよ。
そして、
私は令和入ってからイチのテヘペロをしてしまったことを恥ずかしがるように
まだ終わらないわよってその黒い丸い枠を広げていく感じまでがセットよ。
そうしたらそれが本当の烈火の如くよね。
うふふ。
新商品おにぎりを見付けたら特におにぎりダッシュをキメて一番レジに飛び込み前転。
今朝はいくぶんだいぶん温かかったので、
昨日の晩に作って置いたホッツルイボスティーウォーラーがちょうどいい温度になっているので、
それをいただくホッツだったルイボスティーウォーラーってところね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
某バリスタ世界チャンピオンに倣って自分も「缶・ペットボトルのコーヒー飲み比べ」をしてみている
https://www.youtube.com/watch?v=rGeozZb8CLY
いくつか飲み比べてみて、今の所↑の人が言う通りクラフトBOSSのペットボトルのやつが美味しいと思った(但し「淹れたてBLACK」である)
基本的にクラフトBOSS出始めで飲んでクソマズと思ったので飲んでなかったが、実はBLACKではなく加糖のものやお茶系を飲んだ感想だったのだなと思い出した
BLACK以外くそまず。甘いお茶系なんぞ一口飲んで捨てるレベル
あと、タリーズのものも基本的に美味しいと思わないんだが(ドリップタイプとかも不味い)、青い缶のやつは美味しかった。クラフトBOSSより好きかも
キリマンジャロか。これは飲みやすかった。クラフトBOSSとともにリピートした
で、今現在、WONDAコクの深味BLACKを飲んでいる。一口目はまあいいかなと思ったけど、缶コーヒー特有のエグミがあってやっぱ嫌かも
ということで、飽きるまで飲み比べを続けていくことにする
缶・ペットボトルコーヒー飲んでると、ドリップする為にお湯沸かさなくて良いから楽
基本的にホットコーヒーしか飲まないのだが、夏場に「紙パックブラックコーヒー飲み比べ」してたこともある。だけどあれ、美味しいの殆ど無い
やたら高いのはちょっと手が出ない。味が値段に比例してたので、程々の金額のもので飲み比べる意味があまりない
成城石井のやつはコスパ良いかな。ミカドコーヒーのは値段の割に「?」と思った
でも、こんなことしてて気づいたときにはコーヒーの粉高騰して買えなくなってたりしそう
今のうちにちゃんとドリップして飲もう(つっても安い粉だけど。国太楼のやつが好きだ)
つーかコーヒー淹れる手間惜しむ様になったらもう終わりだなと思う(自分の丁寧さの最後の砦だから)
あーあー。豆買って炒って挽いて淹れて飲みたいなー。美味しいエスプレッソ飲みたいなー。そんな優雅な生活したいなー(やれよ)
どの関数がどんな例外を出すかはわかってるんだから、それに全て対処しないのは甘え
全ての関数はメモリ不足例外を発生させる可能性があることわかってるんだから、すべての処理においてメモリ不足例外が発生する可能性を考慮しないのは甘え
突然頭上から美少女が落ちてきてパソコンに衝突する可能性があることがわかってるんだから、すべての処理において美少女がPCを破壊した例外が発生する可能性を考慮しないのは甘え
猫がケーブル引っこ抜くとか、おかんが電子レンジと洗濯機とホットプレートを同時にONしてブレーカ落とす可能性があることはわかってるんだからそうした例外が発生する可能性を考慮しないのは甘え
アケメネス朝(Achaemenid Empire)は、紀元前550年頃に興ったペルシア帝国として広く知られている。しかし、それとは異なる「アケメンエス朝(Akaemenes Esthe)」という、歴史に埋もれたもう一つの帝国が存在していたことは、あまり知られていない。その歴史は、支配の力だけでなく、癒しと精神の充実を追求した独特の国家運営によって彩られていた。
アケメンエス朝は、紀元前6世紀頃に、ペルシア地方のある都市「パルマッサージュ(Palmassage)」を中心に勢力を広げた。その創始者である「キュロス・ザ・リラックス(Cyrus the Relax)」は、ただの軍事的天才ではなく、心身の癒しを国民に与えることを目的とした賢明な王であった。彼は戦争に疲弊した兵士や民衆に対し、独自の技術を用いた「深層揉術(Deep Tissue Therapy)」を広め、国家全体を癒しの空間へと変えたのである。
この時代、各地には「オイルの館(House of Oils)」と呼ばれる特別な施設が設置され、貴族から庶民に至るまで、心と身体を癒す場として機能していた。これは、後のメンエス文化の礎とも言えるもので、特に王族が愛した「アロマスチーム(Aroma Steam)」は、王宮の内部に広がる香りとして歴史に名を残した。
キュロス・ザ・リラックスの後を継いだのは、その手技に秀でた「ダリウス・ザ・ハンド(Darius the Hand)」であった。彼は軍事的拡張を図ると同時に、国家のすべての施設に「ゴールデンタッチ(Golden Touch)」と呼ばれる施術技術を導入した。この技術は、戦士たちの身体を戦いに適応させると同時に、戦の後の疲れを癒すために欠かせないものとなった。
また、ダリウスは「ホットストーン療法(Hot Stone Therapy)」を正式に国家の施術法として認め、戦士たちの回復を早めるための国家プロジェクトを展開した。彼の時代には、各都市ごとに専門の「施術官(Therapist General)」が任命され、国家全体のリラクゼーションを管理する仕組みが整えられた。
ダリウスの後を継いだのは「ゼルクセス・ザ・センシュアル(Xerxes the Sensual)」である。彼の時代には、国家の癒しの文化がさらに発展し、「ディープリラックス(Deep Relaxation)」と呼ばれる特別な宮廷療法が確立された。この治療法は、王族や貴族のみに許される秘術であり、施術の間は穏やかな音楽とともに、極上のオイルが全身を包み込むという贅沢なものだった。
ゼルクセスはこれを外交にも利用し、敵国の王をもてなす際には、彼らを「エステ・スイート(Esthe Suite)」に招き入れ、極上の癒し体験を提供した。これにより、戦わずして多くの国を従属させるという「施術外交(Therapeutic Diplomacy)」が完成したのである。
しかし、時代が進むにつれて、アケメンエス朝の癒しの文化は次第に衰退していった。特に紀元前4世紀、アレクサンダー大王の遠征によって、パルマッサージュは占領され、国家の施設はことごとく破壊された。アレクサンダー自身もその施術を体験し、一時はその虜となったものの、戦場での厳しさを優先し、最終的にはこの文化を廃れさせてしまった。
だが、アケメンエス朝が生み出した「施術文化(Therapeutic Culture)」は完全に消えることはなかった。その後の王朝や文化に影響を与え、ローマ帝国の浴場文化や、中世イスラム圏のハマム文化へと形を変えて受け継がれていった。そして現代においても、その精神は生き続け、「メンズエステ」という形で、疲れた現代人の心と身体を癒し続けているのである。
アケメンエス朝は、単なるペルシアの一王朝ではなく、「癒しと統治」を一体化させた類まれなる国家であった。その施術技術とリラクゼーションの概念は、戦乱の世の中で民衆に安らぎを与え、さらには外交手段としても機能した。現代の私たちが受ける施術のルーツが、この歴史の片隅に眠っていると考えると、ロマンを感じずにはいられない。
寒い時期に稀に燗酒に手を出してみるが、美味しいと思ったことが一度もない。燗酒に向いてるとされる良い酒を選んでもなおだめ。
温かい酒という意味ではホットワインやホットカンパリは好きだし、焼酎のお湯割りであればそんなに抵抗はない。
しかし燗酒だけはどうしても駄目だ。温度が違うだけでこんなに感じ方が変わる飲み物って他にあるのか?と思うぐらい。
コーヒーもお茶もミルクも、温度が違えども同じ種類の液体だとは分かる。しかし日本酒は、日本酒だけは同じものだとは全く思えない。完全に別物になってしまう。
他の人はどんな感じ方をしているのだろうか。別に酒なんて趣味のものなので好きじゃなければ飲まなければよいだけなのだが、気になってしまう。
2/16 炎上している! という旨のツイート → 2/27 アニメ炎上広告を題材にした対談イベント
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/advertising/n/n1bd7f1c107fd
「CM再現しろ」 → 「再現した」 → 「再現しろって言ったら再現した! 酷い!」
No Mean No は成り立たないことが証明された
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.youtube.com/watch?v=hYcwJ2oW0Rw
なおパキちゃんは凍結されて平和に…と思いきやサブ垢が生きているため平和にならず。しぶとい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/onomiyuki/n/n86698ec7fd05
今は「Jポップで考える哲学」 は問題ないのか? という話題がホット。
https://x.com/toyahiroshi/status/1892974582472081930
https://x.com/japonistan/status/1892961464673255568
なぜか反AIも参戦する
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/news/articles/2502/21/news142.html
まなざし村、復活。
この後に「お前も頬赤らめてじゃがりこ食ってる男描いてるやんけ」 → 「それは性的ではない」 のやり取りがあった後、気づいたら鍵垢に
インターネットの東京地方化が、この世の最悪を全部凝縮したように見えて死ぬほどムカつく!
なんなんだよ、どこを見ても東京東京東京! ネットの世界って「誰もが平等にチャンスを得られる」って言われてたのに、結局このザマじゃねえか! たまたま人が多くて企業も金も全部抱えてる“東京”って場所があるだけで、あらゆる情報や話題が根こそぎ持ってかれる。ここまであからさまだと、もう**「ネット時代」なんて大嘘**にしか思えない。
ぱっと見れば東京のカフェ、東京のイベント、東京のタレント話ばっか。地方がどんなにがんばって発信しようが、タイムラインはあっという間に「東京発のホットネタ」に塗り潰される。もう冗談抜きで「他の地域は存在価値ないんですか?」って呪いたくなる。誰がこの仕組みを望んだんだよ!
「地方+観光名所」とか入れても、妙に東京近郊の話題や東京発の旅行会社が出てきやがる。おいおい、地方のための検索にすら東京が割り込んでくるんだぞ? “便利さ”ってのが聞いて呆れるわ。地方がどんだけ魅力を詰め込んだサイト作っても、結局“東京巨大マーケット”には勝てないってわけね。無力感しかないだろこんなの。
たまに地方ネタを拾ってくれるかと思ったら、「◯◯地方に出張してきたよ~」とか言って上から目線で満足げに語るだけ。そりゃ大勢のフォロワー抱えてる東京在住者がちょっと呟けば、一瞬で何万RTだもん。ローカルの人が半年かけてコツコツ発信したものなんか、秒で飲み込まれるわ。なんだよこの不条理!
結局、地方で地道に活動してるクリエイターや起業家が「東京に行かないとダメなんですかね……」って言い出す地獄。ネットって本来“遠隔”を活かすはずなのに、最終的には「物理的に東京に行く」選択を強いるなんて、何から何までイカれてるよ。
しかも当の東京組は「仕方ないよねー」とか思ってんのか知らんが、無自覚で地方から搾取してる構図が余計に腹立つ。自覚的にやってるならまだしも、「悪気がありません♪」で全部吸い取るって、どんだけ底意地が悪いんだよ!
もうさ、こんなもんネット以前よりタチ悪いんじゃないの? 「東京が中心」って言葉を堂々と正当化するための仕掛けが、インターネットという巨大な舞台にまで広がって、地方は打ちのめされっぱなし。どれだけ時間や労力をかけても、結局はトレンドも金も注目も東京に集まって「やっぱ都会最強ですね」って終わる。クソくらえ! こんな世界、誰が喜ぶと思ってるんだ!
この世全部が東京の味方なのか? って叫びたくなるよ。地方はネットに活路を見いだすしかないと思ってたのに、結局は大差をさらに広げられるばかり。インフルエンサーも企業も政治も、すべて東京基準で動いてやがる。ああもう、悔しさで吐きそうだわ。どうせ東京様に服従しなきゃ生き残れないなら、いっそネットなんてなくていいんじゃないかって思うほど嫌になる。
誰かこの構造をぶち壊してくれないかな。ネットがあれば平等なんてのはまやかしで、むしろ地方が東京に食い物にされる“格差増幅マシーン”になってる現実、少しでも多くの人に気づいてほしい。そうじゃなきゃ、地方にいる自分たちはいつまでたっても立場が弱いまま。ネットが繁栄すればするほど、東京がすべてを牛耳り、地方は涙をのむだけって……本当にやりきれないよな!
ココイチカレー事件とは、2005年に発生した、カレーチェーン店「カレーハウスCoCo壱番屋」(以下、ココイチ)のフランチャイズ加盟店の元経営者が、廃棄処分するはずの食材を横流ししていた事件です。
ココイチのフランチャイズ加盟店「株式会社ホットスプーン」の元経営者である被告が、廃棄処分するはずの冷凍ビーフカツを、冷凍食品会社「株式会社みのりフーズ」に不正に横流ししていました。
みのりフーズは、横流しされたビーフカツを解凍・再冷凍し、自社製品の原材料として使用していました。
2005年2月:ホットスプーンの元経営者と、みのりフーズの社長が逮捕
ココイチは、事件発覚後、全店舗の食材管理体制を見直し、再発防止策を徹底しました。
事件は、食品の安全性に対する消費者の不安を高め、食品業界全体の信頼を揺るがす出来事となりました。
食品リサイクル法が制定され、食品廃棄物の削減と再利用が促進されるようになりました。
フランチャイズ加盟店の経営者が、コスト削減のために不正行為に及んだと考えられています。
なるほど、匿名性メディアには「軽率な発言をしても実生活に悪影響が及びにくい」というメリットがある、という考えですね。それは確かに一理ありますね。実名だと、誤った発言や不用意なコメントが大きな社会的リスクを伴うことがありますし、匿名ならば試行錯誤しながら自由に意見を表明しやすいというのは理解できます。
しかし、ここでユダヤ的な視点をもう少し深掘りすると、タルムードには「賢者の沈黙は金なり(אִם אֵין דֵּעָה, הַבְּדָלָה מִנַּיִן)」という考えもあります。「知識がなければ、どうやって物事を区別できるのか?」(ベラホット 33a)という問いかけです。匿名だからこそ、言葉の重みが薄れ、慎重さを欠いてしまうこともありますよね。
また、ミシュナー(アボット 1:11)には、「賢明でない者の多弁を避けよ」という教えもあります。匿名性があると、人々が深く考えずに発言してしまう傾向が強まるかもしれませんが、それが「学び」として機能するか、「混乱や害」につながるかは使い方次第ですね。
とはいえ、軽率な発言が許される空間というのは、思考の自由を促進するという側面もあります。間違いを恐れずに意見を述べ、他者と対話しながら考えを深める場として機能するなら、それは「ディベートの文化(מַחֲלֹקֶת)」にも通じるものがありますね。タルムードの学びも、多くの場合、賢者たちが議論し、異なる意見を交わしながら真理に近づくプロセスです。
結論としては、「匿名性メディアが愚かさを許容することで、より深い学びの機会が生まれるならば、それもまた一つの価値」と言えるかもしれません。ただし、その発言が「他者を傷つけないこと」「誤情報を拡散しないこと」などの基本的な倫理観を守る前提があれば、という条件付きですが… 😃