はてなキーワード: シャリとは
万博が終わった後で「やっぱり国が負担するべき」って負債を国に押し付けちゃえば良かったのに
現状、大阪府の催しの巻き添えにされる他県からのヘイトが開催前から醸成されていて、万博に関するトラブルをあげつらうニュースがネットで盛り上がりを見せており、これが効果的なネガティブキャンペーンになってチケット売り上げの低迷を招いている
タイトルにある通りの宣言をしておけば、ネットのこうした動きに対して「我々は自分達の力で頑張っている。関係ない人は、頑張っている人の足を引っ張るような言動をやめていただきたい」ってピシャリと言えたはずだ
ネットは概して冷笑的であったり嘲笑的であったりするが、一方で真面目にやってる人を貶める向きに対して強い嫌悪を示す一面もあるから、味方してくれる人がいっぱい増えただろう
他人事だと思えば憎悪も沸かないから、諫められれば多くの人は嘲笑するのをやめる
そうなれば、万博をうっすら歓迎するムードすら生まれ、二億円のトイレだって「それはまた豪勢な」と多くの人に感心してもらえたかもしれない
どうせ、政治に関することでは、いつだって責任の所在は有耶無耶になるのだ
悪印象の程度は大して違わないのだから、そのぐらいのでまかせは言ってもよかったのではなかろうか?
3年前、アメリカにあるIZAKAYA(居酒屋)だの、RAMEN(ラーメン)だので、日本のチェーン以下のが出てきたり、緩いラーメンが出てきたのを失笑してた。
ニューヨークとかカルフォルニアとかみたいな、有名なとこじゃないの。
これが美味しいのよ。
さらに、握らないのよ。
巻き寿司ですらない。
海苔に、シャリとネタを乗っけるだけで出てくる。醤油つけて食べてねーと。
当然、ネタは乗ってるだけなので、すぐ分離するんだけど、味は問題ない。
なんなら、スパイシーだのハーブだの、アメリカさんの寿司は、いろんな文化で試されてるから、食べたことないワイルドな感じ。
そのくらい、クオリティ高い。
アメリカのフツーのホットドッグに勝てる回転寿司はないだろうけど、
そのレベル。
冷凍食品だろって。
てか、そこらのスーパーのやる気ないマシーンが作った寿司は絶対にアメリカの寿司に負けてるよ。
銀座の最高の鮨屋でも食べたこと何回かあるけど、アメリカの寿司は別の次元で、銀座の寿司にも張り合えるよ。
元埼玉県警捜査1課警部補で犯罪コメンテーターの佐々木成三氏が13日、X(旧ツイッター)を更新。11日に東京都内で動画配信中だった20代女性が男に刃物で刺されて死亡した事件をめぐるSNS上の臆測投稿にくぎをさした。
佐々木氏は「借金を返さないのが悪い そんな言葉がSNS上で多く見られますが」と言及し「違います」とピシャリ。
「どんな理由があろうとも、人を殺めることは決して正当化されません」とした上で「今回の事件では、加害者が猟奇的な方法で被害者の命を奪いました。その行為自体が圧倒的に悪であり、非難されるべきです」とつづり「このような言葉が広がることで、命の重みを軽視する考えが生まれかねません。
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自分じゃ絶対に行けないような高級な寿司に、偶然と偶然と偶然が重なって呼ばれることになった。
親が旅行好きだったこともあって、北陸も北海道も何なら愛媛も博多も長崎も連れて行ってもらって、そこでうまい刺身はいくらでも食べてきたつもりだった。
結局は現地で食べる新鮮な魚に勝るものを都内なんかで食べられるわけがないっていうのがそれまでの自分の常識。
でも、それは間違い。本当にうまい寿司を食べたことのないただの独りよがりだと知った。
まず、鮮度は美味しさの一つでしかないということ。
その寿司屋はまるでライブパフォーマンスのように板前さんが寿司の説明を添えて提供してくれる店で、どこのどんな魚か、どんな調理をしたものかを毎回、それでいてしつこくないように教えてくれる店だった。
寿司というと何故か新鮮さが正義みたいな風潮があるが、当たり前だけど、新鮮よりも寝かしたり熟成したほうがうまい魚もあるわけで、そういった魚が寿司に適さないわけがなかった。
つぎに驚いたのは、そこの寿司には温度管理という概念あったということ。
よく、高い寿司は眼の前に置かれた瞬間にすぐ食べろと言われる。
ネタが乾いたりのりが水分を吸ったりその程度の話だろうと思っていたけど、その店は違った。
すっきり冷えたシャリ、ほのかに温かいシャリ、ホクホクに感じられる温かさのシャリ。
ネタも同じように、調理方法によって全ての提供温度がしっかりと管理されていた。
写真なんかとってる時間すらもったいないくらい、でてきた瞬間が最高にうまいに違いないと思えるほど繊細な温度管理だった。
一番に驚いたのは、使っていたのが全部同じシャリだったということだった。
何を当たり前のことをと思われるかもしれないけど、食べている間はそれら全部が同じシャリだとは到底思えなかった。
一貫一貫全部の酢の強さ、甘みの強さ、香りの強さが、まるでそのネタにあわせてシャリを変えてるんじゃないかと思えるくらいに違ってたからだ。
高級寿司なのでそれくらいやりかねないと、帰り際に板前さんにそれとなく聞いてみることにした。
すると一切けれんのない様子で「いえ、全て同じシャリですね。温度を変えてお出ししているのでそれで風味が変わって感じられたのかと思います。」と、さらりと答えた。
違うだろ。
それを計算しているのはあんたであって、全部あんたの腕前じゃないか。
2時間のコース料理だったけど、最初の一口で魅了されてからは、最後の最後までまるでジェットコースターに乗っているかのようなエキサイティングな時間だった。
今まではてなでもうまい寿司の話を聞いてきたけど、悪いけどその日からは全員が本当にうまいすしを知らない可愛そうな人にしか思えなくなってしまったよ。
本当にうまい寿司は海の近くでしか食べられないって?きっとそうなんでしょうね。あなたにとってはね!
最初に言った通り、自分では絶対に行けないような店であって、今回は急遽呼び出されてその店のことも知らないままに入店したという経緯だった。
それで家に帰ってからお店を調べてみたら、自分では本当に払えないほどの金額の店だった。
本当にうまい寿司を食べてしまうと、自分の中にうまい寿司という選択肢ができてしまって元の生活には戻れなくなってしまうというのはよく言ったもので、その日からというもの、冷たいだけの寿司はもちろん、寿司以外の料理についても何の工夫もなく熱々がうまいと信じて疑わずただ熱々のまま出される料理さえもつまらなく感じるようになってしまった。
かといって自分の稼ぎではもう二度とその味を楽しむことはできないし、それ以前に1年先まで予約は全て埋まっているらしい。
なんてことをしてくれたんだ寿司屋。まだ一週間も経ってないのに、思い出しては食べたくて仕方がなくなっているこんな自分をどうしてくれるんだ。
本当にうまい寿司を知らなかった頃に戻してくれよ。できることなら一生知らないまま、寿司は鮮度!ってイキり続けていたかった。
https://anond.hatelabo.jp/20250312142736
心が傷ついたと意を決して訴えられる度に
何が「意を決して」だ
うんざりした顔を作りながら
作りながらじゃないの
誰もお前みてえのの相手なんかしたくねえんだよ
具体的には?
何もねえだろ?
というのを常套戦略にしてイジメや人権侵害に余念が無いテクニシャンを中高時代に数え切れないほど見てきました(今じゃよき夫であり父である小磯とか)。
普通の人間はそんなわけわからんものを「数えきれないほど」見ることはないの
お前が統合失調症って言う精神病のみんなに迷惑かけまくるゴミ人間なの
それなのに、
周りからからかわれる、軽んじられる、嘲笑されるなどの悩みを告白する若者に対してまるで判をついたように「自意識過剰」、「お前ごときの存在を誰も気にしていない」などの定型表現をピシャリと繰り出して萎縮させて満足してる奴多すぎじゃないですか?
もう何回も何回も言われてるだろ?
おまえさえいなければもっと楽しい思いで過ごせた人間が何百人何千人といるの
本当に心底お前と関わりたくないしどっか行ってほしいの
会話にならねえし被害妄想で因縁つけてくるだけの無差別加害マシーンのごみだから
「君は精神病だ」
「統合失調症だ」
「病院へ行け」
「治療を受けろ」
「薬を飲め」
それも複数回あるだろ?
なのにお前はそういう都合悪い指摘全部スルーしてきただろ?
本来お前なんて殴り倒されて顔踏まれて歯を全部叩き折られてもしゃあないくらい周りに不快感撒き散らしてるのに
敬遠で済ませてくれた奴等もみんな優しいの
それで聞かないんだからほんとはお前なんて無言で殴って喋れなくしてもいいのに
周りのみんな、とにかくお前にどっかいってほしいわけ
人の優しい気持ちを無視して自分のことばっか考えるような人間と一緒にはいたくない
小磯はなんで周りの人間に認められてる?
小磯は「病院行け」と言われればそう言ってくれた気持ちに報いるために病院へ行く
現実を見ろよ
みんな小磯を評価して小磯のことを認める
お前はそういう風に人に言われた通りしたことないだろ?
だからみんなお前と関わりたくないの
お前以外の人間はみんな「病院へ行け」と言われたらなにも考えずに病院へ行く
しばらく通院して言われた通りに薬を飲む
昨日図書館で本読んでたら、職員が「肘掛けに足上げるのやめてください」とか言ってきた
「なんであかんねん!」って言い返したら、なんとそいつが「肘掛けは手を置くところだから、足はあげないでください」とか言いやがる
腹たったから「そんな決まりあるんか!?決まりあるんやったら見せてみろや!」って言ってやったんだが、涼しい顔で「決まりとかじゃなくてマナーです。一般常識として、公共の場なのでマナー守ってください」だとさ
納得いかないから「なんやそれ!どこにそんなこと書いてあるねん!書いてあるもん持ってこんかい!」って大きい声出したら、呆れたような顔で「大きい声出さないでください、ここ図書館なんで。とにかく、肘掛けに足はあげないで下さいね。お願いします」とピシャリと言って、お話は終わりとばかりに立ち去っていきやがった
自分から話しかけてきたくせに最後まで会話に付き合わないとか失礼極まりない
ブチ切れてぶん殴ってやろうかと思ったけど、相手は若くてガタイのいいニイチャンで戦っても勝ち目なさそうだったからやめといてやった
今思い出しても腹立たしい
高齢者に対する敬意の欠片もないあの態度
昼……普段通りにあるもので済ませたかったのに家族にスーパーのパック寿司(10貫)を1人1パックとして買ってこられる。寿司食べたいなんて一言も言ってないし、そもそも何も尋ねられもしてない。大体普段からあまり量を食べないので10貫なんてあっても困る。実際半分くらいでキツくなったけど8貫は昼に食べた。海辺とか魚介のおいしい地域でもないスーパーの安いパック寿司なので特別味がいいわけでもない。ペタッとしたシャリにペラペラのネタが乗ってるだけ。夕飯前まで全然お腹空かなかったし、なんならお腹がギチギチで気持ち悪いくらいだった。残した2貫は仕方ないので夕飯で食べた。
夜……いつもは私が料理してるのに家族が出張ってきて夕飯のおかずを作り出す。2品作ってたけど、両方ともニンニクを使うし片方は揚げ物でもう片方は味付けのこってりした料理。私が苦手な要素しかないし、その2品を作る以外(ご飯、汁物、作った際に使った道具や揚げ物をしたキッチンの片付け)はこっちに丸投げしてきたので余計に疲れた。そして別の家族がこれまた食べたいなんて一言も言ってないし事前に聞かれもしてないケーキを買って帰ってきた。しかも前に食べた時に味が好みじゃなかった店のケーキ。前に食べて好きじゃないって言ってたのに。お腹の具合からして流石に食べられないので翌日食べたけどやっぱり好きじゃない。砂糖の甘ったるさしか感じられない生地とクリームを申し訳程度に存在する薄く切られた果物と濃いめに淹れた紅茶でごまかしながら食べた。
食べたくもないものばかり食べる羽目になってすごく疲れた。誕生日だからって言うなら誕生日の人の希望くらい聞いて欲しかった。向こうはいいことしたつもりかもしれないけど、こっちは胃腸の健康とメンタルがすり減っただけで疲れた。
久しぶりに行ったらクソだった
隣席はまぁガチャなところもあるが最初から微妙、吐き出したいだけ
→店員Bが立ち塞がり「番号札は?!(怒鳴るように)」
・着席してすぐに隣の客の蟹の汁が何度も手まで飛んでくる
・反対の隣のカップルが大声かつ下品で話し続けるのがいやでも聞こえる(「ちんこ」「おっぱい」など)
・回転している湯呑みに醤油らしき汚れが付着しているのを見かけてしまい、不衛生な気がしてきて萎える
・店員が他の席の皿を片付ける時、大量に残ったシャリたちの上に汚れた皿を載せていて萎える
(これは人に夜感覚だろうとは思うし、米を神聖視しすぎかもしれない)
・会計は1人と案内があるので先に自分だけ退店したが、ありがとうございましたの声かけなし
寿司はまぁまぁうまかったが期待以上ではなかったし、何度か来ていたがもう来ない
生まれつき壊滅的に歯がガチャガチャで、それがコンプレックスで会話や笑顔を極力避けていた幼少期。
テレビでやってた歯科矯正のビフォーアフターの番組を興味津々で見ていたら母から「そんなお金ないよ」とピシャリ。
母・姉・俺の3人家族なので、まあお金はないだろうなと思っていた。だからそれ以来大人になってからやろうと決めていた。
数年経ったある日、姉が大学合格のお祝いで歯科矯正をしてもらえる事になった。
いや、金あるやん。姉はそこまで歯並び悪くないやん。と思ったが言わなかった。
もしかしたら俺も大学に入ったら歯科矯正プレゼントしてもらえるかもしれないと思ったから。
理由はわからんけど大変やね〜と思ってたら母から「お姉ちゃんの学校にお金掛かったからあんたは高校卒業したら働いて家にお金入れてくれ」
あれ?矯正どころか大学もいけない感じ?ていうか俺が通ってるのは進学が前提の普通科だよ?
流石にその時は講義したが、無い袖は振れないと言われてしまうとこちらとしてはどうしようもない。
高2になったばかりの春、俺だけ早々に進学を諦めた。
当時は何も分からなかったから、ブックオフで買った資格試験用のJavaの本で勉強していた。
「クラスとかインスタンス化は分かったけど、ここからどうやってMinecraftみたいなソフトが出来上がるの?」と半年ぐらい格闘し諦めた。
その後Railsに出会ってWebアプリ開発を知り、プログラムとソフトウェアがようやく結びつくようになった
隣の市のWeb系の会社に入り、今はフリーランスで何とかやってる。
歯科矯正もした。約130万かかった。
大学を辞めて以降、姉と母親の仲は良くないようで、姉が実家に帰ってきたのは俺が家を出て1度のみである
あれだけ金かけてもらったのに薄情な姉と違って自分は定期的に家に帰ってお土産も渡している。なんていい奴なんだ
この間実家に帰った時、母から「職場の友人たちの中で海外旅行行く話が出てるけどお金ないから行けない」と遠回しに言われた。
お前はケチって矯正の金出してくれんかったけどなと思いながらも、可哀想だからお金を出してあげた。
良い奴だなぁ。
断っておくけど、依存先が姉から弟に変わってそれに心地よくなって、みたいな話ではない
なので次に無心されても断る。
お金がないのも本当だと思う。結構前に体を壊して融通がきく派遣に転職したから。
何か良い事おきないかなぁ。しっかりボディメイクしてる俺より身長と年収が高い女が現れて、俺のことを大好きになって向こうから積極的にアプローチとリードをしてくれて、そのまま彼女になってくれないかなぁ
やってみないと分かんないだろ。
悪魔博士みたいに滅茶苦茶うまくいくパターンだってあるし、デスストランディングみたいに酷すぎて体験が完全にゴミになるのまである。
誰がやるかってよりも、誰にどういうのをやらせるかだと思うんだよね結局。
素で演技すればいいだけだったら普段からベシャリで飯食ってる人なら結構行ける。
でもちょっとでも「そうじゃなくて、このキャラはこういう演技をして」って頼むと途端に棒読みになりがち。
素の演技と言っても「漫才するとき」「実家にいるとき」「スピーチ」とかでいくつか引き出しがあるわけだから。
既に持ってる引き出しの中にドンピシャのがあったら、新しく演技する必要がないからハマリ役でいける。
でもそっから少しでもズレたら終わる。
たとえばスピーチ中に銃で撃たれて致命傷になったりはしないから、そういうシチュエーションになったらいきなり別の引き出しに飛んじゃうこともあるわけ。
だからやっぱ一番いいのは本当に素の自分で演技が出来ることなんだよね。
でもそれを芸能人がやると「あの芸能人が中に入ってるキャラ」以外の何者でもなくなってしまう。
それがノイズになるか、味になるか、そこも作品だけじゃなくてキャラの立ち位置次第。
もしやってみて駄目だったら、そん時はソイツをキャスティングした奴らをボロクソに叩こう。
年の瀬の駆け込み需要でクッソ忙しい時期に、新人の女がまたポカしやがった
事前確認・先方への連絡を忘れ、相手からの確認の電話を握り潰した上スルー、
再度催促の連絡には逆ギれした上、「◯日の◯◯時にそちらに伺いますんでよろしく!」
といった感じで勝手に日時を指定(先方の都合は聞かず一方的に)
その日時指定すら守らず、当日はドタキャンというかブッチした上、翌日の別件で訪問した「ついでに」担当者と面談して、謝罪なしに言い訳ばっかしまくったという
「そちらの◯◯さん(新人女)、大丈夫?」という、先方から新人上司に直接連絡がいったことで発覚
客先はそこそこ長い付き合い且つそれなりに大きい取引先なので、上司が凄い勢いで謝罪に飛んでいった
やらかした本人を連れて行こうとしたが「時間外労働ですよね?拒否します!」(相手の都合で18時にお客様先、となった)といった感じでピシャリ
翌日、上司がガチ切れして指導してるのに。ヘラヘラしてて何で指導されてるか分かりませんといった感じで対応してて、更に意味不明
「午前に別な案件入っちゃったんだから仕方ないじゃないですかー、まだかまだかってしつこいから急いで行ったのに逆ギレしてクレームとかふざけてますよね?」
とか言いやがるから、発達とかそういうので無ければ、マジで宇宙人か何かとしか思えなくなった
報告連絡相談ちゃんとしてれば、初回の連絡忘れの時点で何とかなってたわアホ
それを指摘したら「だって言ったら怒られちゃうじゃないですか…臨機応変に対応しないと思ってー」とかまた言い訳
内心はともかく、連絡忘れぐらいじゃ初回から怒らないよ…でもこの新人、別件でもヤバいミスやらかして(外注の人に報酬支払い忘れ、その後外注の人が催促してもシカト、こちらも新人飛び越えて上の方にクレームいった事で発覚、報酬は書面上支払った事にして勝手にプールしてた事も判明)
コンプラ違反とかで指導されれた時も「◯◯(上司)にパワハラされた!私が女だからって舐められてる!酷い!」とか逆ギレしてたしなぁ…
多分、自分のやる事に少しでも反論する→コイツは敵!みたいな発想なのだろう。マジ宇宙人では?
先方の担当者がたまたま温厚な人だったから、クレームと担当者替えで許されたけど、本来クレームで済むようなもんじゃないよね
取引打ち切りも普通に考えられるし、されてもおかしくないレベルのやらかしなのに、その事を説明されても1ミリも理解してくれないのは何故?
ちなみに本人の自己認識では「私は真面目過ぎるぐらい真面目なタイプだって言われてて、背負い込んで頑張りすぎちゃうとこあるみたいなんです」らしい
口には出さないけどさっさと辞めて欲しい
新人女の後始末で他のメンバーが少なからず疲弊しているのが分かる(もちろん自分も)
指導係を任されている若手の女性社員は、見るからに疲弊してて彼女の方が先に辞めそう
でもその指導係の前々任者社員(男性)は、車の免許は持ってるがペーパーで運転出来ないからとアッシーさせられた上、ロクにお礼も言わないので
さすがに苦言を呈したら「セクハラされた!」って騒がれて、大事になり異動させられてしまったので、彼女ぐらいしかもう指導係を任せられるのがいない
前任者の指導係(女性)は、ブチ切れて「コイツ(新人女)をクビにするか指導係を外さないと私が辞めます!」って言って、指導係を外させたという
まあ気持ちは分かる
「この仕事(A)をやってね」
と任せたら、一日かけてBとかCの仕事(関係無いし出来も悪い)をして、Aは放置とか2回に1回はある
どうでも良い事の連絡は必要以上にする癖に、必要な連絡はスルーしたりもする
かと言って逐一仕事内容をチェックすると「私の事が信用出来ないんですかー?」とか言って逆ギレ
信用出来ないから言っているんだろうに
宇宙人じゃなきゃ何なの?
職場から歩いて5分くらいのところに寿司屋があって、職場の人間がけっこう贔屓にしているらしいと聞いていた
「仕込み中」のふだが出ていてのれんも降りてないので、一見するとやってないんだけど、戸を開けて「今いいすか?」とか言ったら普通に入れて、普通に握りを食うことができる、とそういう話らしかった
そんなん1人でイキナリ行けないっすよね、ということで、先輩に連れられて昼に行った
正直、舐めていた
皆うまいと言ってるが、言ってもその辺の住宅街みたいなところにある別に有名店でもないところだし、そんな別格みたいなうまさではないだろう、と
メチャクチャうまかった
別格だった
寿司は大将が握りたてを2貫ずつ目の前に置いてくれるスタイルだった
寿司屋に来ておいてなんだが、俺は魚介類が基本的に苦手だ 魚は全然いけるけど、イカ・エビ・タコの類は好んで食べない
いきなりイカの寿司だ 避けてきた食い物…しかし、食わないわけにはいかない
生のイカ特有の、一瞬抵抗があってその後ほどけるような食感 あれが俺はあんまり好きではないんだけど、どういうわけか、ほぐれる酢飯と合わさると、全てが調和するような感覚があった
白身の魚の握りもあった なんの魚か、多分提供時に大将が言ってくれてたんだけど、緊張していて覚えてない
うまかったことだけは覚えている
具はワカメくらいしか入っていないシンプルなものだが、味噌がいいのか出汁がいいのか、しみじみとうまい 寿司を食い、次の寿司を待つ間に味噌汁をすする
たぶんまぐろだと思うんだけど、赤身より白っぽい、より脂の乗った感じの、カテゴリとしては赤身っぽいやつ
その2貫が第二陣だった
醤油をつけて食うんだけど、ネタがけっこうデカくて、醤油がつききらないところの方が多い
じゃあその辺は味がしないのか?というとまったくそうではなくて、なんかもうよくわかんねえんだけど、醤油とか付いてなくても全然味がした
下味がついてるとかそういうセコい話ではなく、寝かされたネタそのものがもつ旨味が、調味料なしでも発揮されていた
そんなまぐろ(たぶん)が2貫
前述のとおりエビも苦手なんだが、その程度の苦手意識はもはやなんの意味も持たなかった
……いや、そうでもないな
なんの不快感もなく食えて、むしろうまいと思ったのは間違いないんだけど、味の記憶の解像度が低い気がする
俺はエビがかなり嫌いだった時期があるので、やっぱそういう体験とのぶつかり合いがあって、総合してプラスではあるんだけど、他のネタと比べると味わいきれていないんだと思う
そんでサーモンなんだが、これが一番体験として面白かったと思う
なんつうか、シャキシャキしていた
融けるような食感だったまぐろの握りには全くなかった食感だった
魚によって食感が違う、というのは、まあそりゃそうなんだけど、こんなに明らかに違うもんなのか、と思った
同席していた常連の先輩いわく、いくらが出てくるのはラッキーらしい 偶然タイミングがよかったので、普段は出さないいくらにありつけたらしい
やっぱこう、食感ですよ 食感が違いますよね
シャリの口どけがいいのはもちろん、どういう理屈か分からんけど、いくらの口どけもいいというか、粒を感じるんだけど、その一粒一粒がどう動いてどう崩れていくのかが知覚できるというか、そういう食感だった
いくらもシャリも粒じゃないですか 粒度の違うふたつの粒が、絡み合うようにしてほぐれる その感覚はもはや、エンターテイメントだったんだよな
これもレアなネタで、ちょうど塩辛が入ってるから出してやるよ!というような感じらしい
実際のところいけない、というか食ったことがないんだが、俺はまっすぐな目をして「いけます!」と頷いた
デカい手巻き寿司で、終端から塩辛がこぼれる姿はクレープのようでもあった
うまかった
初めて食う塩辛は、塩辛の名に違わず確かに塩辛かったが、その塩辛さと、あのイカ特有の食感とが、手巻き寿司の海苔およびシャリの中心で渦巻くようで、なんかよく分かんねえけど、竜巻のようですらあった
うまい うまかった
俺は寿司を初めて食べたんじゃなかろうか?と思う
というか、もはやまったく別種の食い物だった
これまで俺は寿司が好きだと思っていたが、それはビッグカツだけを食べてトンカツが好きだと思っているようなものだった
そして会計は1,300円だった
利益出てんのか?という価格で、実際大将の口ぶり的に、利益は出ていないと思われた
でも夜に行っても握りの価格は据え置きらしい
A9000とかいうやつ
「マルチスピーカーの時代は終わった!」「ウーファーいらず!」「圧倒的な低音!」
みたいな感じの大絶賛だったので、まぁ話半分ぐらいだとは思いつつも「とにかく低音が凄い!」って言ってる人が多かったんよ
そんでウキウキでセッティングして音鳴らしてみたんだけど、低音カッスカスでびっくりした
AmazonのEcho dotの方が良い音してるから流石に何か設定間違えてるだろうと思ってテレビ出力とかいろいろ見直したけど
そもそもそんなに設定できるとこが無い(eARCで出力、スマホで音場設定)からどうしようもない
各スピーカーからテストサウンド流せるからやってみたら全部ちゃんと鳴ってるけど
テストサウンドの時点で大して低音響いてないから音源のせいじゃなさそう
流石にこれは故障か?って思っていろいろ口コミ調べたら同じこと言ってる人は何人か居て
「音量は60以上にしてください。最低でも50」
みたいに書いてて終わってた
25で普通の音量ぐらい、30で爆音レベルなんだけど50とか60なんて難聴やろアホかと
ていうか低音量で低音域が鳴ってない理由にはならんのだが?なんなんこれ
3Dサウンド感はそこそこあるけどスピーカー置いた場合とは全然違うし
まぁそっちは期待してなかったからいいとしても、やっぱ低音が全然鳴ってないからマジでゴミ
カンジはハイコンテクストなエクスプレッションをエネーブルする一方で、リーディングやライトニングのラーニングプロセスにおいてシグニフィカントなコグニティブローディングをクリエイトします。
さらに、モダンジャパニーズでは、カタカナベースのボキャブラリーやコンセプトがグローイングしており、カンジではエクスプレスできないニュアンスやグローバルスタンダードなアイデアをインクルードするファンクションをアサインされています。
このミックスドスクリプトスタイルは、コミュニケーションをエンリッチするポテンシャリティをホールドする一方で、ユーザーにとってオーバーヘッドをアドするポシビリティもエグジストします。
したがって、カンジオンリーでシンプルなコミュニケーションがアチーブできるというアサンプションは、モダンジャパニーズのダイナミクスをフルコンシダーしていないとステイトできます。
今の日本って誇張なしにこんな感じじゃね?
2019年1月10日に同棲していた配信者の女と破局。「去年も俺に嘘をついて裏切っていたし」の記述から1年以上は続いていたと考えられる
「普通に好きになった子が毎回だいたいそういう子で」「俺は過去の経験から浮気を酷く恐れてしまい」とのことで、付き合ったり浮気されたりの過去はあったようだが、同棲はこれが初めてだったらしい。都知事選で今年41歳なのが判明したので、35歳くらいか。
後に「認知プロファイリングはリアルタイムでぶつけた時に最も効果的 私はこれを彼女にぶつけて振られました」と回顧。振られたのは他の理由が大きいような…
https://kuuhaku2.hatenablog.com/entry/2019/01/11/041919
2023年1月2日発言「こういう昔貧乏だけど楽しんでたもの、もっかい食べたいような気がするな
龍門は3年前くらいに当時の彼女と行った」
「昔当時の彼女と食べに行って家でたべたいというので僕なりに再現しました」
→2020年頃に彼女と龍門(宇都宮餃子の店)に行き、家でも再現。時期は微妙にズレてるが同棲してた彼女だろうか
「アイスは作りたてがうめーよ 完全にこおっちゃうとなんか味かわる シャリシャリのアイスクリン(できたて)がうめえ」
「昔当時の彼女に作ってあげたっきりつくってないし ひょっとしたら君たちが言う気持ちでおいしくなったやつかもしれないが」
「当時の彼女にシンゴジラで感動した俺は「本当に感動した映画なんだ、ゴジラって見たことなくても楽しめると思う、君と一緒にもう一度観たい」と誘って見にいった話はしたっけ」
「柔軟剤使うようになったのもプチトマト食うようになったのもコーヒー飲むようになったのもそれぞれ違う元カノの影響だし、なんだかんだ人と関わると変化が俺に残るね」
→少なくとも3人とは付き合っていた(らしい)
「ちなみに前の彼女の趣味だったから透明なゆりかごまで全部読んでます」
→MURCIÉLAGOについて。
「歯科衛生士の元カノいたっつうの堀口は歯科助手専門にかよえってネタだよ」「正確には歯科衛生専門に通ってた、か」
→歯科衛生士の元カノ、歯抜けをネタにされてからいきなり出てきたのでフカシの可能性が高い
「元カノに会いにつくばにいったとき走ってる車の6割がNBOXでしたが」
→つくばの女と付き合っていたらしい
「元カノにリスカほかほかの写真おくられたのトラウマなんで無理っす」
ごめん。タイトルがアホでしたので変えました。盆栽10選ではなくて樹種10選ですね。
盆栽10選となるとどうなるんだろ。ちょっとわかりません。まさか国風展じゃないだろうし、大宮のでもなさそうだし。
誰々の何ちゃら、っていう盆栽で指定できるんだろうか?誰かお願い。
盆栽は植木や観葉植物とは違う。ざっくり言うと、手間をかけて小さく育てるのが盆栽、手間をかけずに自由気ままに育てるのが植木。特になにもしないのが観葉植物。はっきり違うわけではなく、なだらかなグラデーションがある。でも実際に樹を「小さく育てる」ことを主眼に置くと、色々やることが出てくるわけで。朝に歯磨きするように、ペットに食事をあげるように、樹に水やりする習慣を持てない人にとっては大変。なので、観葉植物を選んでください。
鉢を合わせて楽しむのが盆栽の醍醐味という意見もあるが、それはフラワーアレンジメントやコーデックスやガーデニングの人たちも楽しそうにやってるし、まあそっちでもいいよね。しばらく植物に慣れたら盆栽、という感じなんでしょうかね。その点では、確かにジジイの趣味といわれるのもわかる気がする。
絵文字でも盆栽は松。波平さんがいじってるのも五葉松かな?五葉松は頑丈だから人気で、幼苗に多少の無理をしても大丈夫。
あと成長が早いので見守るのが楽しい。5年、10年でも日々が楽しみだし、持ち込んで20年も経ってくると、神々しくなってくる。
これが100年、400年だと、と想像すると、なるべく若い時期に始めた方がよかった、と後悔すること間違いなしです。
真柏も丈夫な樹。これも成長が早く、古木の風格を出しやすい。お分かりかと思うが、これはタイパがよいということでもある。
たいていの盆栽の展示会に必ずある樹種で、いろいろと参考にできる名樹がたくさんある。
シャリとかジンとかの、幹の一部を枯れさせて古い樹に見せる遊びも楽しめるし、盆栽の魅力が一番詰まっている樹種。
葉先を触ってチクチクする方の松。五葉松とはまったく趣が異なる。好みの問題もあるが両方持ってるとなお楽しい。
半懸崖や懸崖にすると、その葉の特徴もあって、自生樹のようなワイルドさが映える。
自然の風景を鉢の上に持ち込むことを盆栽の魅力と考えるなら黒松がぴったり。
樹形、幹肌、花と、一年中楽しみの多い樹。甲州野梅が有名(高いけどね)。
「桜切るバカ梅切らぬバカ」という言葉もあって、素人ながら手をかけてもどんどん成長してくれる。
失敗して手に負えなくなったとしてもやり直しが利く。
長寿梅はボケの矮性、ウメモドキはモチノキの一種で、どちらもまったく梅ではない。他にもオウバイ、ロウバイなどもある。
梅に風流を求めてきた日本の先輩諸氏の感性で、梅の名前が付けられているところが、なにか歴史を感じる。
梅買う前にこっちから始めるのもあり。それほど高くないし、きれいな花を咲かせることを目標に育てられる。
「実もの」と呼ばれる樹。実がでかいし普通に食べられるので、植木や庭木にして実を収穫することを楽しむ人も多いのでは?
盆栽だと花芽を限定してギュッと小さく締める。旺盛に育つので、中品以上にかっこよく育てるのは結構大変。
だからと言って小さく育てるのもなかなか。手のかかる子だけに、コロリとした実が成ると感動する。
カリンとかヒメリンゴとかのでかい実はダサい、という好みの問題もあり、小さい実のヤブコウジも良い。
いかにも「樹!」という雰囲気ではなく、一見すると草かな?というヒョロヒョロ〜とした細い佇まいがなんともかわいい。
部屋にこれが飾ってあったりすると、一気に品の良さが増すと思います!
とはいっても、ヤブコウジは落葉樹で、はっきり言うと渋い趣味。いかにも和室!っていう場所もいまどきないだろうし。
となると、常緑のピラカンサがよいかな? 白い小さな花が咲いたあと、秋には小さな赤い実がワーっとついて景気がよい。
鉢さえ変えれば、より観葉植物的に飾れるし。飾ることを考えたらピラカンサの方が無難なのかも。
ヤブコウジのヒョロヒョロ〜や、松柏類のウネウネ〜の情緒よりも、まっすぐ立つ樹の方がかっこいいよね!と思うならこれ。
街路樹にも多く見られるのでありがたみはないんだが、これが鉢の上に乗っかると非常に姿が良い。箒作りを目指したい。
また、根の張り方もかっこよく、植え替え時に修正できるのも楽しみ。
紅葉は文句なし。しかし本当は一年中、四季折々の姿がドラマチックで美しい。
かっぱ寿司はテーブル席のパーソナルスペースが休憩と荷物整理にちょうどよく、お茶も飲めるので買い物先の昼食件セーブポイントとして時々利用する。
アボカドサーモンは二つセットで、トッピングの玉ねぎが二つのシャリの上で絡み合っていて、一つ箸で持ち上げると大体もつれてネタが崩れ、結局積み直しして食べることになる。
これずっとどうにかならんかなと思ってたんだけど、前回、もしかして二つ同時に食べるのか?と閃いて箸で二つ同時に食べようしたら崩れた。ダメだった。
今日、手でなら二つ同時行けるか?と思いついて試してみたんだが口に詰め込むところまではできたんだけど、口の中にぎっちり詰まって余白がなく、噛むというか砕くのでいっぱいいっぱいという感じ。口内に空気が通る空間がないと味がわからないんだと知った。
綺麗に食べるコツがあったら教えて欲しい