はてなキーワード: 口コミとは
Google マップのローカルガイドとしてポイントを稼ぐには口コミを書いたり写真を投稿したりっていうのが一般的なんだけれども、じつはとある裏技を使う事でポイントを無限増殖することが可能。
① Google マップで「女子会」などのワードで検索する
② 店舗名が「【女子会/接待/個室】創作居酒屋ほげほげ亭 赤坂店 」のようなレストランがヒットする
③ 店舗名の項目に店舗名以外の文字列、ここでは「【女子会/接待/個室】」を含めるのは明確な規約違反なので「情報の修正を提案」して正しい店名に改める
④ Google 側で審議され修正が認められればポイントが入る
これで終われば、まあそれまで。ちょっとだけ Google マップの治安を良くすることに貢献出来て良かったですね、になる。ただ、実際はこんな感じの悪質な MEO (Map Engine Optimization) をやってる店舗の大半は、何かのボットなのか、オーナー権限で即時、遅くとも一日以内に元の規約違反状態の店舗名に戻してくるのだ。そいつらこそがカモ。
⑤ 修正が認められた通知が Google から来たら一日寝かす
⑥ 店舗名を確認し、再び規約違反状態になっていたら再度編集する
⑦ ④に戻る
この方法でかなり効率良くポイントを貯めることが出来る。繰り返すうちにボットに勝利してオーナー権限が剥奪される時もあれば、ボットに敗北して修正が認められなくなることもある。明確な規約違反なので正義はこちらにあると思うのだが、ボットに敗北することがある理由は良く分からない。とは言え、そんな店舗は山ほどあるのでいくつも並行して作業すればいくらでもポイントが貯められる。
そんなこんなで今やローカルガイドのレベル 6 になった増田は、Google ストアで使える 15% オフのクーポンを何度ももらっている。ぜひ、悪徳 MEO が滅ぶまで一緒に頑張る同志を集めたい。
お勧めキーワード: 女子会・接待・個室・歓迎会・送別会 → 悪徳 MEO 店名が見つかればそこから別のキーワードが見つかることも多い
タイトルのとおり、自分に合う病院を東京で探すのが本当に難しい。今通ってるところは頼んでもいない検査が必ずセットで入ってくる。しかもその検査をするっていう説明もなくて本当に勝手に検査してる。下手にクレームをつけたらあとで何があるかわからないと思って黙ってるけど、信頼はできなくなる。お医者さんも経営が大変なのはわかるけど、毎回、こちらが症状を訴えてもいないことで検査をするのって、それこそ今問題になってる無駄な医療費が増える一因なのでは、とも思う。こっちとしては余計なお金を払わされるのが辛い。その病院は、仕事帰りでもぎりぎり開いてるってことと、予約制で待ち時間がそんなに長くはないってこと、通勤経路の範囲にあるってことで通ってる。検査によっては血がちょっと出るけど、お医者さんの外科医としての腕はわからない。受付の人とか看護師さんたちはそれなりに真面目に仕事をしてくれてる感じだけど、受付で診察券出してもトンチンカンな応対してくることがあって不安になる。あと、昔、漢方を処方されたときは、体に合うか診察しながら様子を見るでもなく、一回目以降はずっと同じ薬の処方箋を出し続けられた。
前に通ったところは、余計な検査をされることはなくて、患者の話を聞いてくれるような、まあまあよいお医者さんだったように思うけど、とにかく待ち時間が長かった。半日とかザラ。予約制ではないので、受付時間以降に名前書いて、そのまま待つか、いったん外に出かけたり家に帰ったりして待つ。家が近い人はいいかもしれないけど、自転車で30分くらいのところだったので、通うとなると天気が悪いときとかはしんどかった。ちなみにバスとか電車とかだとうちからはちょっと難しい場所にある。
そんなわけで、できればほかの病院に通いたい。でも病院の情報ってなかなかネットでは得られない。口コミも玉石混交で役に立つものは限られている。情報はあふれているけど、多いだけでほとんどは自分にとってゴミ。雑音だらけで必要な情報にたどり着くのにすごい労力を要する。近所にそんな話を聞ける知り合いもいないし、仕事の同僚は住んでる場所が全然違うから持ってる情報が違う。とは言え、選べるだけマシな環境とも言えるのかもしれない。数がなければあるところに行くしかないだろうし。
誤診が少なめで、高圧的じゃなくて、患者の話をある程度聞いてくれて、余計な検査をしなくて、余計な薬を出さなくて、予約制の有無はともかく待ち時間が1時間程度、って贅沢な条件なんだろうか。贅沢なんだろうな。
自分が情報収集する際に情報が少なく感じたので書こうと思いました。
▼施術までの経緯
・性交時の挿入が痛すぎて、というか入らなくてずっと悩んでいた。
・調べて「自分は処女膜強靭症なのでは?」と思うようになった。(病院で診てもらった結果、処女膜強靭症というより処女膜が大きくて穴が狭い状態というようなことを言われた。ただ、このキーワードで検索する人に読んでもらいたいなと思いタイトルにあえて入れました)。
・最近恋人ができ、一度性交渉に臨んだが入らず(処女ではない)、こんなに無理ならもう医療に頼っちゃお!と思った。
▼自覚症状
・指は1本なら入るが2本は入らない。
・タンポンは入れようとするとほとんど入らずに止まる。これほんとに押し込むの?無理では?という「拒絶」を己の膣から感じる。
・過去に一度だけ性交渉時にちゃんと挿入した。かなり性交渉に慣れた人だったようだが苦戦していた。また、「膣の中が硬い」というようなことを言われ「私の膣ってなんか変なのかな?気持ちよくないってこと?」と気にしていた。
▼病院探し
・ 美容整形をやっている病院ばかりヒットするので、ここで初めて保険対象外か……と気付いた。
・いくつかサイトを見ていくと、「処女膜強靭症の人はほとんどいない」と言っているサイトや、「性交痛の原因は処女膜強靭でない可能性がある(なんか膣周辺の筋肉?の硬さ?が原因とか)」と言っているサイトがあり、どんな施術をしたら良いのかよく分からなくなる。
・自分で「処女膜強靭症」と断定できないため、複数の治療の選択肢がありそうな病院を選んだ(治療メニューに処女膜切開しか書いていない病院もある)。
・なんとなく美容整形外科より婦人科のほうが行きやすい気がする…と思い池袋の婦人科を見つけたものの、予約できるのはかなり先とのことで断念。たしかに堕胎とかアフターピルのほうが優先度高いもんね……
・残るは美容整形外科での施術という選択肢。いつくかの病院の口コミを調べたが、小陰唇の形を整える?みたいな施術の口コミは多いんだけど、処女膜切開の口コミがほとんどなくて困った。
・結局口コミはあまり参考にできずでフィーリングで東京駅近くの病院のカウンセリングを予約。こういうとき病院名って言っていいのかな?結論めっちゃ良かったと思っているので悪い口コミじゃないんだけど。
・カウンセリング当日までのメールのやり取りもとても丁寧で安心できた。カウンセリング当日に施術も可能で、その場合は陰部の毛を剃っておくこと、生理用ナプキンとガードルを持ってくるようにということだったのでそれに従って来院。あまりいろんな病院を見比べる気がなく、できそうなら早くやってしまおうという気持ちがあった。何度も病院に通うのめんどくさいし。
・お医者さんでも看護師さんでもない女性スタッフさんに個室に通され、カルテを記入。
・スタッフさんにどういう症状なのか聞かれ、指が1本しか入らないこと、タンポンも入れられないことを伝えた。
・スタッフさんより、医師による診察があること、担当するのが男性の婦人科専門医であること、膣に指を入れて確認すること、痛み止めの入ったジェルを使うが痛みを感じる場合があることを伝えられ、男性の医師による診察で問題ないかを確認された。まあそりゃ女性の方がいいけど、お医者さんって男性のこと多いし仕方ないよね、と思って承諾した。
・スタッフさんは「診察の際は私も一緒に部屋に入ります。男性に言いにくいことも多いと思うので何でも私に言ってください」と言ってくれてすごく寄り添ってくれるなと思った。
▼診察
・下半身裸でプールの授業の時に使った巻きタオルみたいなやつを履き、陰部をウェットティッシュで拭く。
・ふつうのベットに横になり、足を開いた状態でお医者さんと対面。恥ずかしい格好だし、ガサツなおじさまとかだったらどうしよう……とさすがに緊張していたが、若くて誠実そうな雰囲気の男性で安心した。
・改めてお医者さんからもいくつか質問された。性交痛があるのかを聞かれ、痛いではなくそもそも入らないことが多いと伝えた。
・ジェルを塗って触診。痛いことがあると聞いていたので怖がっていたが全然痛くなくて「あれ??何でもないですよって言われたらどうしよう!!あの痛さで今後も性交渉を頑張るしかないのか…?」と内心焦った。
・着替えて別室でお医者さんから説明があるとのことだったので移動。このタイミングですぐ何も言われないので余計に不安になった。
・部屋を移動して改めてお医者さんより診断結果を告げられた。ちなみにここもスタッフさんが一緒に入ってくれて優しかった。処女膜の大きさは人それぞれだが、結構大きい方で、今まで感じていた痛みはそのためだろうと言われた。やっぱり!と思った。
・施術について色々説明を受けた。質問にも答えてもらった。全部は書けないけど印象的だったことは以下。
・施術内容は処女膜の切開。また、処女膜には4カ所ほど処女膜を支える靭帯があり、痛みが強い人はこの靭帯が強い場合が多い。処女膜だけでなくこの靭帯も切ることで、性交時により痛みを感じにくくなる(後で書くけど靭帯を切るのは別料金)。
・痛みのピークは2〜3日。どの程度痛いですか?と聞いたが人によるということだった。それはそう。
・1〜2週間で出血や腫れが引く。2週間は激しい運動(自転車やバイクに乗ることも含む)、入浴、性交渉は禁止(シャワーは翌日から)。サイトに性交時は1カ月後からと書いてあった記憶があり、思ったより早くて少し驚いた。
・処女膜の切開は傷が完全に塞がる=元に戻ったら意味がないので、むしろ2週間過ぎたらたくさん性交渉をしてください、と言われた。お医者さんにたくさんセックスをするように言われるなんて初めて。今の恋人と遠距離のためどうしようと思った。
・ 膣ダイレーターを使うこと推奨。ダイレーターのことはこのタイミングで初めて知った。お医者さんによると「なんか…棒」。医療器具で膣を広げるためのものらしい。たぶん恋人とすぐ会えないため使おうと思った。性交渉以外の選択肢があって良かった。
・オプションだけどという前置きありで追加の麻酔をお勧めされた(名前を忘れてしまった)。通常の局部麻酔は2-3時間で効果が切れてしまうが、72時間効果の持続する麻酔とのこと。切った箇所の痛みを感じにくくするには鎮痛剤を飲むより効果があるということだった。
・ちなみにお医者さんは医学用語をバリバリ使う方で(「痛み」のこと「疼痛」と言ったり)、私は身体仕組みとか専門的な話を聞くのが好きなのでこの時間は楽しかった。
・また最初のカウンセリングルームにて最初のスタッフさんより改めて注意事項や金額について説明を受けた。丁寧でありがたかった。
▼金額について
・靭帯の切開:5万円
・追加麻酔:3万3000円
⇒合計21万5000円
・サイトに書いてあるのは一番上の13万2000円のみ。笑気麻酔込みのところは少ないのでお得とのこと。
・美容整形外科の口コミを調べているとき、サイト上の値段とカウンセリングの際に提示される値段の乖離は頻繁にあるんだな、と思っていたのでまあこんなもんかと思う。
・追加の72時間効く麻酔は完全にオプションだからつけない選択肢もできたし、靭帯の切開も「しない方もいます」という説明はされた。無理やりこの値段にされた感はなかった。とは言えどちらもおすすめですよ、とは言われた。
・施術も今日がおすすめですよ、と言われた。婦人科専門のお医者さん(診察してくれた方)は月2回ほどしかいないので今日はラッキーとのこと。別のお医者さんも施術はできるがやはり専門医のほうが詳しいので…ということだった。
・別の病院にカウンセリングに行かせないためのセールストークなのか、ほんとにおすすめなのかは分からなかったが、私は大きな懸念がなければ今日やる気できたし、べらぼうに高い値段とも感じなかったのでそのまま施術することにした。
▼施術
・産婦人科の診察みたいなあの足を上げるタイプの診察台で再度下半身裸+巻タオル。
・これから痛い思いするのか〜と思ったらさすがに緊張した。
・笑気麻酔は初めてで、「半分くらいの方は眠ってしまいます」と説明を受けていたので「眠ってしまえたらいいのに。いや意識ないところで施術される方が不安かな…?」とぐるぐる考えていた。
・ 消毒を2種類されたんだけど、2つ目の消毒は「ピリピリ熱を持ったように感じるかもしれません」と看護師さんに言われ、実際そうなって結構嫌だった。ちょっと身体に力が入る感じの嫌さ。しばらくしたら気にならなくなった。
・アイマスクを付けられ(付けてもらえて良かった)、血圧と酸素の測定装置(笑気麻酔のときは必要らしい)を付けられ笑気麻酔開始。
・笑気麻酔開始→痛み止めジェル→局部麻酔→施術→オプション麻酔の順番
・ほぼ痛みはなかった。当たり前だけど局部麻酔は最初なので若干痛い。笑気麻酔でちょっとぼーっとした状態でう、って声は出るくらい。
・こちらの呼吸とか身じろぎとかを敏感に察知して、「痛いですか?」「大丈夫?」と頻繁に声をかけてくれありがたかった。
・「少し痛いです」と伝えると施術中に局部麻酔を追加してくれた。施術中は自分の感じる「少し痛い」が序の口の痛みなのかピークなのか分からないので伝えたが、結果的にはほぼ痛みはなかった。
・私は笑気麻酔で眠れない方の人間だった。なんか、意識はしっかりあるけどそれはそれとして眠りに落ちる直前みたいな感覚だった。たしかに意識がはっきりしてる状態より痛みを感じにくいと思う。
・施術終了後に5分ほど待ってから止血確認。再度痛み止めジェルを塗って触診された。
・先生より「施術前には指が1本しか入らなかったが3本入るようになった」と言われ、ここで初めて最初の触診の際は指が1本しか入れられなかったことを知らされた。やっぱりそうだったの?!となった。
・「今後の性交時は、痛みが全くないことはない。初めのうちは最初からジェルを使うのがおすすめ」と言われた。回数を重ねたら自分がリラックスすれば大丈夫になるだろうとのこと。これはふつうの人もそうだからそうだよね。
・患部に塗る薬(イソジンをジェル状にしたもの)1日1回シャワー後1週間、抗生剤1日3回3日、止血剤1日3回3日、鎮痛剤3回分が処方された。
▼施術後
・直後から歩くと少し痛い。ゆっくり歩くようにと言われたのでのろのろ歩いて帰った。痛いといっても耐えきれないほどではなくじんじんするな、これ局部麻酔切れたら痛くなるか…?という予感のような痛み
・今これを書いているのが施術当日、施術から5時間ほど経った時間。局部麻酔はもう切れている今、座ると痛い、横になると痛くない。座ったときの痛みは、我慢できるけどそれはそれとして痛いぞ、くらいの痛さ。
・ブーツのファスナーを下げる、深くしゃがむなどは座るよりちょっと痛い。
・ お小水するのは痛くない。良かった〜
・ むしろトイレットペーパーに血がつかず、ナプキンにもほぼ血がついておらずこれで大丈夫なのか?ないと思うけどもう傷塞がってない?とちょっと不安
・ ダイレーター買った。私の罹った病院では売ってなかったのでネットで買った。わりと高くてびっくりしたけど、自分で検索したほうが値段の相場が分かったからむしろ良かった。
総じて安心した!!!という気持ちが強い。性交渉のあれこれって個人差がとてもあるしあまり話せないので病院でちゃんとふつうよりも処女膜が大きい=痛みを感じやすい状態と言ってもらえて良かった。これで「あなたは異常ないから痛がりなだけ」とか「みんなこのくらい我慢してる」とか言われたら絶望するところだった。
今まで人と付き合うたびに性交渉しないといけないよね…やだな…という気持ちだったのでそれがなくなったらいいなと思う。2週間経ったら処女膜が癒着しないよう頑張って自瀆に耽ります。
そして客自分だけ!?
学校終わりにそのまま
しまったようなケツの座りの悪さだぜ…
フン、悪くねぇな…
・3/4弱食べた頃息子?らしき人も登場し一瞥して行ったのでなんか友達んちであんまり喋ったことのない友達のお兄さん出てきて軽く挨拶する時の気持ちにもなった
・Googleの口コミではスタッフさんの愛嬌が〜ヌクモリティが〜とかあるけど別にそんなことはない 真顔で対応してくる
それ以上も以下もなかった
それで十分なのでオッケーです!
・厨房からご家庭によくあるレンチン音聞こえてきて草 いや飲食物取り扱う上でレンジは必要不可欠だけどあまりに上記の友達の家お邪魔シチュと合わせて「あまりに家庭的」すぎてじわったし
・全体的にヘルシーなお味
からだがよろこぶ
思い知らされた
なにげに初めてかも!
骨!骨ェ!骨!骨!小骨!
つど出す
なんの魚?川の魚?
・ひよこ豆を濾したバタースープ、食べれんくもないけどうん…って思ってたら唐辛子入れた周辺は辛さがじんわりくるうまさで「思ったほど…悪くはない!(もっと早く気づいていれば〜)(煮られた唐辛子って初めて見たわ)」ってなった
・チャパティ、すごいチャパティって感じの味だねおいしいね蕎麦粉で作ったみたいだね
・お口に合ったかといわれると合わなかったが食べられなくも無かったし残すほどでは無かったし前から気になってたし外食マンネリ化してたから今まで食べたことの無い味を味わってみたかったしなにより気分転換したかったから行って良かった 脳に未知の刺激を与えることができ気が紛れた
・日本人の味覚に媚びぬ迎合せぬインド料理屋、いいね…そのままでいて…
・チョロいからあのインド料理屋あるある金属のコップと文様の刻まれたデカいお皿でテンション上がっちゃうね
・こういうインド料理屋さんって経営とか大丈夫なのかな…とか勝手に心配しちゃうけどこの店は最近リニューアルしたばかりらしいので安心だぜ!案外心配されてるようにみせかけて他の商売とかネットワークでなんとかなってる事もあるので他人の商売の心配を勝手にするだなんておこがましいぜ!
iPhone16eは2025年 2月19日に発表され、国内だと2月28日に発売ということになっているが、すでにケースの口コミは 19,624 個あり、「2か月経ちましたが、全く問題なく使用できています。」との口コミもある。
これだけだと業者のコメントかと思うが、「1年くらい使いました。しばらくするとものすごく黄ばんできます。」という星3の不可解なネガティブ口コミもある。
製品タイトルをよく見てみると、「ESR iPhone 16e ケース【3倍米軍MIL規格・MagSafe対応】 」「iPhone16e用 いphone16eケース 黄変防止」などと書かれている。
iPhone16eはMagSafe非対応である。さらに「黄変防止」などという通常入れない文言は、ネガティブ口コミを見てから付け加えたものではないだろうか。
このことから推測するに、大量の高評価の製品ページを使いまわしたいために、もともとはiPhone16のケースの製品ページだったものを、iPhone16eのケースの製品ページに差し替えたのではないだろうか?
というか、前にいた人もおかしかったし、明らかに様子が変な人を雇ってるとしか思えない
障害者雇用なのかもだが…
すげえ並んでるのに、30分くらいかけてゆっくりじっくり住所変更の説明して、では書類渡すので書いて持ってきてください、って聞いてたお姉さんぐったりしてたが、人によってはキレるぞ
というか度々窓口でキレる人ごいるぞ
あと、うろうろしながら並んでる客に話しかけてる爺さん局員がいて、制服きてるがとくに仕事するでもなく、モジモジしながらパンフレット並び直したり、歩き回ったり、お待たせして申し訳ありませんとかあやまってる
なのか?しかしもう3年くらいいるので辞める気なさそう
担当者も問題だけど、そもそも業務がまともにできないのを放置してる運営体制がおかしいと言うか
グーグルマップもボロボロだし、クレーム入りまくってるだろうけど全く改善されない
今はバックヤード送りになったみたいだが、ミスはしないけど態度が悪い(やる気がないダウナー系じゃなく、客に説教するタイプ)職員がいて、口コミでもウクライナ侵攻した時の
プロを目指す人向けの料理教室を10年ほどやっているんだけど、
本当にたくさんの人がお店を持ちたくて、うちに習いにくる。
うちは、ただの料理教室でコンサルではないので、損得勘定抜きにして開業の相談に乗ったりする。
若い人だと20代から上は50、60代まで、みんな自分の店を持ちたがる。
でも実際、飲食店は1年で5割、3年で7割、5年で8割が廃業する。
お金で苦しくなるケースもあれば、体力的に苦しくなるケースもあったり、
モチベーションが保てないケースもある。本当にさまざま。
なので、うちの生徒さんから開業相談もらった時は、いくつかのことを試すことをお勧めしている。
これから飲食やってみたいという人は同士だと思ってるので、増田に潰さない飲食店の始め方を放流してみる。
1.まずはイベントをやれ
まず、料理を仕事にしたいのであれば、人に料理を出すことを試す必要がある。
(恐ろしいことに誰にも料理を出したことないけど店やってみたい人というのは、結構いる)
そして、どこかのイベントスペースを借りての料理イベントや、シェアキッチンでの練習出店。
なんでもいいので、料理を提供して食べてもらう場を作ることが大事。
この話をすると、
「仕事で忙しくて疲れてるので、土日にそんなのできないよ。」
仕事の休日にイベント立ち上げられるくらいのモチベーションや体力なければ、
まじで諦めた方がいい。絶対体力的に無理なので。
2.自分の好きと嫌いを知ろう
みんな「お店を持ちたい」「美味しいってお客さんに言ってもらいたい」
みたいなフワッとした夢を語るんだけど、実際に飲食の何が楽しくて何が辛いかをほとんど理解していない。
・お客さんに説明して提供するのは楽しいけど、長時間の仕込みは辛い。
店を始める前に、自分の「好き」と「嫌い」をちゃんと理解しておく必要がある。
「好き」は武器であり、その店の魅力やコンテンツ力に直結する。
接客が好きなオーナーは、常連が集まるような店が作れるだろうし、
開発が好きなオーナーなら、話題性のあるメニューが考案できるだろう。
好きの力が弱い店は競合に勝つのは難しい。
寝食忘れてという言葉があるが、そういう変態的な熱量こそが大事で、
それが無いと他店との差別化も難しいし、長いこと続けていくのも辛くなってくる。
一方「嫌い」は防御。サラリーマンと違って、店のオーナーは嫌いなことを我慢してやっても誰も褒めてくれない。
そして嫌いな作業は確実にモチベーションをゴリゴリ削ってくる。
お金や人脈、時間といったリソースはわかりやすいが、実はモチベーションも重要なリソース。
これが枯渇して辞める人は、実はめちゃくちゃ多い。
なので、先に嫌いなことを把握して最大限やらなくてすむ方法を考える必要がある。
ここで勘違いして欲しくないのは「やったことがないからできない」とかは全く関係なくて、
「やってみたら嫌いだった」ということを知るのが大事。
「やったことなくて」「修行してなくて」「できないんで」みたいなこと言う人すごく多いのだけど、
「すぐやれ、今やれ、やった後で、やりたくないかどうか判断しろ。」でしかない。
一杯1000円のカレーを売るとした場合、月に50万(損益分岐)の売上を立てるには
500食売る必要がある。500食を営業日週1休み26日営業で換算すると
大体20食をコンスタントに売る。6席の店でやったら4回転をさせる。
というのが目標になる。
本当はもっと色々と細かい原価や家賃、人件費なんかを考えて作るんだけど、
その前に、1日何杯売れたら食っていけるのかな?のイメージをざっくりでも掴むべき。
そのイメージをもって、シェアキッチンでお試し営業をやってみる。
そうすると、最初は思った以上に売れないことに驚くだろう。
ただ、諦めずに半年から1年続けていると、1ヶ月ごとに日販が平均0.5〜1人ずつくらい徐々にゆっくり客が増えていくのも感じると思う。
これが飲食の客の増え方。それを踏まえて、どのくらいの年月で目標の販売数になりそうか考える。
そこまでのランニングコストをあらかじめ用意して始めるのが理想だ。
だから、1〜3をやってみて「いける!」と感じられるまでは、今の仕事を辞めてはいけない。
といった感じで、飲食始めたいっていう生徒さんに話して、結構な人数が独立した。
今のところ7割くらいは、3年の壁を超えてくれたので、
普通にいきなり始めるよりは生存率はだいぶ高いんじゃ無いかと思ってる。
もしお店始めたい人がいたら参考にしてもらえれば嬉しいかな。
<追記>
ちょっといくつか言及した方が良さそうなコメントがあったので追記する。
これは「しなくても良い」が俺の意見。
年齢にもよるけど、50過ぎたオジさんが飲食店なんかに入ったら100%使えない奴扱いされる。
ほとんど飲食店を作るために有益な経験を積ませてもらえないことが多い。
むしろプライドをズタボロにされて飲食が大嫌いになる可能性がある。
(というか、実際やめておけって言ったのに飛び込んでボロ雑巾みたいに扱われた人を何人も知ってる)
もちろん20代とか若くて体力あって愛嬌あってなら、飛び込んでもいいよ。
でも脱サラ組のオッさん、主婦上がりのおばさんはマジでおすすめしない。
それよりも、さっさと自分のやりたい店のテスト営業を繰り返した方がずっと有益だよ。
>家賃の有無
家賃がない事は(売上ノルマ的に)大きなアドバンテージなのは、その通り。
いくら家賃かからなくても、人が来ない飲食店のオーナーって病むよ。
そうすると、人を雇って自分は楽して・・・。みたいな考え方が頭よぎって
結局、奥さん手伝わせて熟年離婚したり、適当なバイト入れて店のお金持ち逃げされたりと
そういうケースも全然あるのよ。
自分の家を改装してやれば家賃かからずに悠々自適で飲食店できる。
って相談持ってくる人いるんだけど、やっぱり最初のテストマーケティングやってから始めた方がいいって勧めてる。
>体力について
労働時間も長いし、休みも少ない。と体力勝負なところは超「ある」。
なので、40越えた人にはジム良いよって言ってる。お金に余裕あるならパーソナル。
時々、仕込みや営業入る時もあるんだけど、40越えてからガタガタっと体力落ちて、
やたらと疲れるようになったので、パーソナルで「厨房作業で使う筋肉」のメニュー組んでもらったんよね。
そっから劇的に疲れ方が変わって、筋肉マジで嘘つかないなあってのを実感してるよ。
まあ、これは飲食開業の話とあんまり関係ないかもしれないけど。
>立地について
立地も大事なんだけど、そもそも良い物件は、中々でてこない。一年以上探してる生徒はよくいる。
そして良い立地は基本的に家賃が高いので、マーケティングや営業がしっかりできてないと余裕で潰れる。
つまり立地は重要だけど、それ以外の部分を詰めきれないなら宝の持ち腐れになるんよね。
今はSNSあるので、広報力とコンテンツ(味)作り、接客良ければ立地の不利は業態にもよるけど、ある程度ひっくり返せるようになってる。
>キッチンカーどう?
初期費用的なことで言えば飲食店よりライトに感じるかもしれないけど、
実際は営業車とは別に営業許可とれた厨房施設必要でそれなりに初期はかかるし、
(NHKの特番でもやってたけど)都内だとかなり飽和状態で場所のマッチング業者とか使わないと最初は碌な場所が取れない。
キッチンカーやりたくて始める人はもちろんキッチンカーで良いけど、
(というかキッチンカーのノウハウは、片手間でできるようなもんじゃない。こちらも死屍累々)
路面店の前段階としてキッチンカーやるくらいなら、今は間借りとか期間出店とかの方がいいと思う。
>ちゃんとやってるように見えるのに、ハネる店とハネない店の違い
これは「続けられてる」ってことに集約すると思う。
メディアに取り上げられたり、地元の口コミ広がったりと、こういうのは時々起こる。
実際、うちも中国のSNSでインフルエンサーが紹介してから、めちゃくちゃ中国の方が来るようになった。
これは「運」だよね。ただ、それがいつ訪れるかはわからない。
なのでそこは、美味しいもの作って、気持ち良い接客、衛生的な店舗、更新頻度の高いSNS、近隣飲食店とのコミュニケーション作りなどなど。