タグ

関連タグで絞り込む (2312)

タグの絞り込みを解除

chinaに関するnabinnoのブックマーク (4,570)

  • 多国間海上合同軍事演習「平和-19」が閉幕--人民網日本語版--人民日報

    多国間海上合同軍事演習「平和-19」は現地時間11日から12日にかけて、パキスタンのカラチ周辺海域で海上段階実戦演習を実施した。各国艦艇は航行時補給、海賊対処、主砲の対海実弾射撃、編隊動作、臨検・拿捕など23種類の演習を行った。実戦演習の終了をもって、「平和-19」は閉幕した。解放軍報が伝えた。 「平和-19」は8日に開幕。海上実戦演習は11日に第1段階、12日に第2段階の演習を実施した。中国海軍998艦隊の邵曙光指揮官は「今回の合同演習はびっしりと組まれ、様々な活動があり、中国海軍と参加各国海軍との相互意思疎通・理解が強化され、相互信頼が増進された。安全保障上の様々な脅威への中国海軍将兵の対処能力が鍛えられ、危険と挑戦に共同対処し、インド洋地域の海上の平和・繁栄・安定を守るべく尽力するという中国と参加各国の決意と自信がはっきりと示された」と述べた。(編集NA) 「人民網日語版」2019

  • 雲南・昆明 快晴続き陽光きらめく春節に--人民網日本語版--人民日報

    雲南省昆明市はここ数日、快晴の天気が続き、陽光がきらめく春節(旧正月、今年は2月5日)を迎えている。大勢の市民や観光客が■(さんずいに真)池を訪れ、うららかな日差しを浴びると同時に、ユリカモメと戯れ、新春のひとときを楽しんでいた。人民網が伝えた。(編集KS) 「人民網日語版」2019年2月7日

  • より正確な桜の開花予想を出すための日本企業の妙案とは?--人民網日本語版--人民日報

    春が来る度に日人にとって最大の関心事となるのが、桜の開花日だ。報道によると、ビッグデータ分析など技術進歩のおかげで、民間機関が桜の開花期をより正確に予想できるようになった。数10年間にわたり開花予想を発表してきた気象庁でさえ、他機関の予想がより正確になったことから、2010年から予想を止めている。 桜の開花期は日各地で異なる。南の九州では早ければ3月にも開花するが、最も遅い北海道では5月になるところもある。15年前から開花予想を始めた日企業のウェザーニューズは、予想を正確なものにするため、地域住民からボランティアを募集している。ボランティアは決まった桜の木1を選び、定期的に蕾の写真を撮り、同社のウェブサイトやスマホのアプリでアップロードし、予想に参加することができる。 蕾の変化を観察することで、満開になる時期を比較的正確に推測できる。例えば開花1ヶ月前の蕾は通常小さくて固い。10日

  • 習近平主席とベネズエラ大統領が会談--人民網日本語版--人民日報

    習近平国家主席は22日、ベネズエラのマドゥロ大統領と人民大会堂で会談した。 両首脳は中国とベネズエラの共同発展の戦略的パートナーシップの強化および地域・国際問題について踏み込んで意見交換し、幅広い共通認識にいたった。 習主席は「ベネズエラは中南米地域の重要な国だ。双方の共同努力の下、両国関係は良好に発展している。ベネズエラのチャベス前大統領は中国人民の偉大な友人であり、中国・ベネズエラ関係の発展に傑出した貢献を果たした。われわれはチャベス前大統領を大変懐かしんでいる。マドゥロ大統領とベネズエラの新政権がチャベス大統領の対中友好政策を継承し、ベネズエラ・中国関係の発展を外交の優先的目標としていることを称賛する。現在、両国関係はこれまでの事業を受け継ぎ将来の発展に道を開く時期にある。双方は互恵友好協力を深化し、両国の共同発展の戦略的パートナーシップを絶えず新たな段階へと押し上げていくべきだ」と

  • モスクワで記録的な大雪--人民網日本語版--人民日報

  • 春節に日本を旅行する中国人観光客 「モノ消費」から「コト消費」へ--人民網日本語版--人民日報

    中国旅行サイト・携程旅游が発表した「2019春節の海外旅行消費と人気ランキング」によると、春節(旧正月、今年は2月5日)期間中に人気となった海外旅行先で、日は2位の座を守った。近年、日を訪問する中国人観光客の消費は、「モノ消費」から、体験を重視する「コト消費」へと変化している。また、大都市だけでなく、地方都市を訪問する中国人観光客も増加し、春節に日へ行ってスキーを楽しむ中国人観光客も増加している。日の華字紙「中文導報」が報じた。 18年の訪日中国人観光客が史上最多の延べ838万人に 近年、中国の消費者の関心は徐々に「モノ消費」から「コト消費」へ移っており、モノ消費への支出は3年連続で減少となっている。中国人観光客の消費は一層理性的になってきており、数年前のように家電製品を「爆買い」する人は減っている。一方、安くて高品質の日用品や消耗品を買う人は増加している。 訪日外国人観光客は日

  • 柿とヨーグルト、同時に食べると死ぬ?--人民網日本語版--人民日報

    野菜や果物が旬の季節になると、常にそれに関わるデマが流される。スイカ、キュウリ、柚子、ヤマモモなどが「流れ弾」に当たっている。今度は柿の番が回ってきた。柿が店頭に並ぶ季節になった現在、柿とヨーグルトを同時にべると死ぬというデマが流れている。科技日報が伝えた。 中国農業大学品科学・栄養工学院の朱毅教授は取材に対して、「柿とヨーグルトを同時にべると死ぬというのはデマで、同時に摂取しても毒素を形成することはない。この点については安心してもらいたい。注意すべきは、柿は甘くて美味しいが、一度に大量にべると消化不良を引き起こすことだ」と述べた。 朱氏は、柿にはタンニン、ポリフェノール、ペクチンが含まれ、成熟していない柿と皮には特に多くのタンニンが含まれると説明した。柿のタンニンは胃酸と凝塊を形成し、さらにその他のべ物が細かく噛み砕かれたものと混ざり柿石と呼ばれる大きな物繊維の塊を作る。これ

  • 中国の量子衛星「墨子号」は予定よりさらに2年以上の使用可能との見方--人民網日本語版--人民日報

    中国の研究者は14日、米ワシントンで、中国の量子科学実験衛星の「墨子号」はその予定耐用年数を超えて、少なくともあと2年以上は継続して使用することができ、より多くの国際協力を展開していく計画であることを明かした。新華社が伝えた。 米ワシントンで14日に行われた米国科学振興協会(AAAS)の年会において、2018年度のクリーブランド賞を中国科学技術大学の潘建偉教授率いる多数の機関からなる研究チームが受賞し、量子科学実験衛星の「墨子号」を使って成し遂げた華々しい成果を表彰した。同研究チームは世界に先駆けて1000キロ級の衛星・地球間双方向量子もつれ分配を実現し、安全通信ネットワークの基礎を築いた。今回の受賞はアメリカ科学振興協会の設立から90年以上の歴史の中で、初めて中国科学者が受賞した中国土で完成した科学研究成果となる。 代表団を率いて賞を受賞した量子科学実験衛星の「墨子号」量子もつれ分配シ

  • 有人潜水艇「蛟竜号」、新型母船に乗り7月にもマリアナ海溝へ--人民網日本語版--人民日報

    中国自然資源部(省)国家深海基地管理センターの丁忠軍副チーフエンジニアは14日、取材に対して、「有人潜水艇「蛟竜号」の新型母船「深海1号」は今年7月、科学技術部(省)重点研究開発特別プロジェクトである「蛟竜号科学応用及び性能改善研究任務」を遂行し、技術アップグレード後の蛟竜号とマリアナ海溝において約40日間の適応性海上試験を展開する。潜水深度は7000メートルに達する見通しで、10回ほど潜水する」と話した。科技日報が伝えた。 適応性海上試験終了後、潜水艇は業務化運行段階に入る。 深海1号は蛟竜号を連れ、西太平洋のマリアナ海盆で中国大洋第56回科学観測任務を実施する。 蛟竜号の開発が完了してから十数年が経過するが、一部の設備の性能が低下している。また百回以上の潜水により、一部の設備に損傷が生じている。一部の部品と設備は修復を繰り返しており、全体的な性能に一定の影響が及び、安全リスクが拡大して

  • 世界の緑化拡大面積のうち4分の一を中国が占める--人民網日本語版--人民日報

    アメリカ航空宇宙局(NASA)の衛星データから、2000年から2017年までに世界で新たに拡大した緑化面積のうち、中国が約4分の一を占め、中国の寄与率は世界トップであることが明らかになった。専門家は、その背景には、中国が植樹・造林や集約農業の分野で顕著な実績を残しているためだとの見方を示している。新華社が伝えた。 NASAをはじめとする機関の研究者で構成された研究チームが英誌「Nature Sustainablity」最新号に発表した研究論文によると、彼らは、NASAの観測衛星「アクア衛星」と「テラ衛星」の観測データから、2000年から2017年までに、世界の緑化面積が5%増加したことを突き止めた。世界の陸地緑化面積のうち中国とインドが占める割合は9%という状況にも関わらず、世界の緑化拡大面積に占める寄与率は約3分の一に上っている。 このうち、中国の緑化拡大面積は、世界全体の約4分の一を占

  • 嫦娥4号、月で再びスリープモードに--人民網日本語版--人民日報

    中国国家航天局への13日の取材によると、月面ローバー「玉兎2号」は北京時間11日午後8時に再び、月の夜のスリープモードに入った。着陸機「嫦娥4号」は同日午後7時に月の夜の設定を完了し、スリープモードに入った。科技日報が伝えた。 玉兎2号は月着陸後、月面で約120メートル走行し、玉兎1号の114.8メートルという記録を塗り替えた。 月の2日目の昼、嫦娥4号と玉兎2号は安定的に稼働し、エネルギーバランスがとれ、データの送受信が正常に行われた。着陸機に搭載されている低周波電波観測装置、ドイツが開発した月面中性子・放射線量測定器、月面ローバーに搭載されている赤外線イメージング分光計、スウェーデンが開発した中性原子測定器などのペイロードが再起動し、計画に基づき科学探査活動を順調に展開している。月面ローバーのフルパノラマカメラは着陸機を再び撮影し、着陸機のカラー・フルパノラマ画像を入手した。(編集YF

  • 花を眺めて新年を迎える 各地で花満開--人民網日本語版--人民日報

    春節(旧正月、今年は2月5日)の連休期間には、大勢の人が外に出て花を眺めたり公園を散策したりして、春の息吹を感じていた。新華網が伝えた。(編集KS) 「人民網日語版」2019年2月9日

  • https://www.teclast.com/en/

  • 高速列車と地下鉄の「混血児」が運行開始--人民網日本語版--人民日報

    初の中国国産となる市域高速列車が23日、温州鉄道交通S1線で運行を開始した。S1線で使用される市域鉄道の中心的な設備である市域高速列車は、中車青島四方股フン公司(フンはにんべんに分)が特別に製造した新型鉄道交通設備だ。高速列車技術プラットフォームを基礎とし地下鉄車両技術を融合し、双方の長所を取り入れている。高速列車と地下鉄の「混血児」とも呼ぶべきだ。科技日報が伝えた。 S1線の設計を担当した中鉄第四勘察設計院集団有限公司の専門家によると、市域鉄道は新型交通手段の一種で、国家鉄道と都市鉄道交通の間に位置する。主に市街地と近郊を結ぶ高速・大容量・路線バス化サービスの新型交通手段を提供する。走行速度は時速50-100キロ、設計上の速度は120-160キロで、地下鉄の速度を上回る。駅間距離も地下鉄より広く、そのため移動スピードがより速い。 中車青島四方股フン公司の技術者によると、S1線を走る市域高

  • 外交部、米軍艦の台湾海峡通過について--人民網日本語版--人民日報

  • 湖北省西部、大規模なシェールガスが発見--人民網日本語版--人民日報

    中国自然資源部(省)中国地質調査局が明らかにしたところによると、湖北省西部のシェールガス調査に重大な進展があった。シェールガスの埋蔵量は11兆6800億立方メートルにのぼり、年産100億立方メートルを形成する資源的基礎を持つ。経済日報が伝えた。 湖北省西部はこれによって、中国のシェールガス調査・開発、天然ガス備蓄・生産の新たな拠点になる見通しが出てきた。重慶涪陵、長寧―威遠という「三柱」の資源勢力図を形成し、中国のシェールガス開発が長江上流に集中するという局面を打破することになった。 湖北省西部シェールガス調査は、シェールガス埋蔵理論と調査技術の革新に取り組んだ。まずシェールガスの密集埋蔵の新たな認識を作り、古代隆起埋蔵制御などの埋蔵形成モデルを打ち立てた。これは重要な理論・指導的意義を持つ。次に「地質条件・技術経済・生態環境」という三位一体のシェールガス資源グリーン総合評価体系を構築し

  • 海底撈火鍋、初のスマート店舗がオープンへ--人民網日本語版--人民日報

    北京中駿・世界城E棟地下1階にある、海底撈にとって世界初のスマート火鍋店が公開された。待ち時間中の注文、台所での肉・野菜の準備、スープの調味、さらには配膳に至るまで一連のハイテクが浸透している。このスマート店舗は28日に正式にオープンする。計画によると、海底撈スマート店舗は王府井の楽天銀泰と首開福茂にも進出することになっている。北京日報が伝えた。 海底撈スマート店舗に入ると、幻想の映画館のような光景が広がる。数列の階段席には80人が座って待つことができ、目の前には巨大なプロジェクタースクリーンが設置されている。注文を待つ間、このスクリーンにはインタラクティブゲームが表示される。携帯電話でQRコードをスキャンすることで、他の待っている利用客とゲームを楽しむことができる。さらに奥に入ると、事エリアも360度の立体映像に囲まれている。テーブルに座り火鍋をべる時には、青い空の中で白い雲が動くの

  • 2019年の中国経済前半低く後半高いか--人民網日本語版--人民日報

    国務院新聞弁公室は21日、2018年の国民経済の運営状況についての発表会を開催した。中国新聞網が伝えた。 中国国家統計局の寧吉■(吉へんに吉)局長は19年の中国経済情勢や中国経済に前半低く、後半高いという状態が出現するかとの話題について、「2019年には、中国経済は危機の中にチャンスがあり、安定の中で成長し、経済運営を合理的な範囲に保つ基礎、条件、自信、能力があり、経済の持続的で健全な発展を実現できる。グローバル経済の成長ペースが軒並み鈍化する中、中国のグローバル経済成長への寄与度は世界最大だ。月間と四半期のいくつかの指標には変動が生じる可能性があるが、これは正常なことであり、過度に心配する必要はない。大事なことは1年全体をみること、方向性をみること、情勢をみること、トレンドをみることだ」と述べた。 また寧局長は、「国際的にみて、経済グローバル化、社会の情報ネットワーク化、政治の多極化、文

  • 習近平総書記が中央改革全面深化委員会会議を招集--人民網日本語版--人民日報

    習近平中共中央総書記(国家主席、中央軍事委員会主席、中央改革全面深化委員会主任)は23日午後、自らがトップを務める中央改革全面深化委員会の第6回会議を招集し、重要談話を発表した。新華社が伝えた。 習総書記は、「党の第11期中央委員会第3回全体会議は時代を画すものであり、改革開放と社会主義現代化建設という新たな歴史的時期を開いた。第18期中央委員会第3回全体会議も時代を画すものであり、改革の全面的深化、改革の系統立てた総合的な設計と推進という新時代を開き、わが国の改革開放に全く新たな局面を切り開いた。2020年までの重要分野及び要となる部分の改革における決定的成果に対するベンチマーキングを行い、引き続き難題の解決に取り組み、1つ1つ取り組みを成し遂げ、党の第18期中央委員会第3回全体会議の打ち出した改革任務の全面的な完成のために決定的な基礎を築く必要がある」と強調した。 中央改革全面深化委員

  • 中国の人口問題の不安を打ち破るには何をすべきか--人民網日本語版--人民日報

    中国国家統計局は21日にさまざまな重要データを発表し、中でも人口に関するデータが特に注目を集めた。同データによると、2018年の中国の出生数は1523万人で、17年の1723万人より200万人減少した。出生率は数十年ぶりに最低を更新した。「北京商報」が伝えた。 1500万人は守ってはいるものの、多くの人口問題専門家の予測を上回っていたが、ネットには中国の人口はマイナス成長になったとか、人口ボーナスは消滅したとかいった見方が現れた。これに対し、同局の寧吉■(吉へんに吉)局長は21日のコメントの中で、「2018年の中国の人口はプラス成長を維持し、出生数は1523万人で、このうち『2人目』が相当数に上り、なかなかの数字だといえる。また生産年齢人口は約9億人おり、中国の人口ボーナスは引き続き存在する」と述べた。 出生数の持続的減少は、実は想定内のことだ。「二人っ子政策」は登場してから間もないのに対