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syriaとreligionに関するdazedのブックマーク (5)

  • アサド大統領故郷のアラウィ派、シリア反体制派への支持表明

    12月9日、シリアのアサド政権を打倒したイスラム教スンニ派主導の反体制派は、アサド大統領の故郷を訪れ、同氏と同じアラウィ派の長老による支持を得た。写真はシリアのカーミシュリーで、燃やされる大統領の写真。8日撮影(2024年 ロイター/Orhan Qereman) [ダマスカス 9日 ロイター] - シリアのアサド政権を打倒したイスラム教スンニ派主導の反体制派は9日、アサド大統領の故郷を訪れ、同氏と同じアラウィ派の長老による支持を得た。

    アサド大統領故郷のアラウィ派、シリア反体制派への支持表明
  • アングル:ベイルート爆発、復興から置き去りにされる社会的弱者

    8月4日、シリアからの難民ワアド・ハリリさんは、今も生活の再建に追われている。写真は1年前にベイルートの港湾地区で発生した大規模な爆発事故によって損壊した建物(2021年 ロイター/Mohamed Azakir) [ベイルート 4日 トムソン・ロイター財団] - シリアからの難民ワアド・ハリリさんは、今も生活の再建に追われている。1年前、レバノンのベイルート港での爆発事故によって自宅アパートは損傷を受け、夫は負傷し、子どもたちはトラウマを抱えている。

    アングル:ベイルート爆発、復興から置き去りにされる社会的弱者
  • 「イスラム国」行きを志願した北大生の素顔に迫る――「研究者として渡ってほしかった」岩上安身によるイスラム法学者・中田考氏緊急インタビュー(実況ツイートまとめ) | IWJ Independent Web Journal

    「イスラム国」行きを志願した北大生の素顔に迫る――「研究者として渡ってほしかった」岩上安身によるイスラム法学者・中田考氏緊急インタビュー(実況ツイートまとめ) 2014.10.9 岩上安身によるイスラム法学者・中田考氏緊急インタビューの実況tweetをまとめました。イスラム国(IS)に志願しようとした北海道大学の日人学生が警察に身柄拘束されたことに関し、中田氏も参考人として10月7日、家宅捜索を受けた。 岩上「真夜中に押しかけてすみません。ここは中田さんの仮住まいの首都圏某所です。中田さんは、モニバで僕がコメントしている裏で家宅捜索を受けていました。正直、中田さん、何かやらかしたのかと思いました(笑)」 インタビュー動画全編は、「イスラム国」行きを志願した北大生の素顔に迫る――「研究者として渡ってほしかった」~ 岩上安身によるインタビュー 第464回 ゲスト イスラム法学者・中田考氏 2

    「イスラム国」行きを志願した北大生の素顔に迫る――「研究者として渡ってほしかった」岩上安身によるイスラム法学者・中田考氏緊急インタビュー(実況ツイートまとめ) | IWJ Independent Web Journal
  • 北大生支援の元教授・中田考氏が語る「イスラム国」

    「イスラム国」に戦闘員として渡航計画を企てていたとして、10月6日に北海道大学の男子学生が警視庁公安部から事情聴取を受け、東京都杉並区の宿泊先などの家宅捜索を受けた。小誌は、この学生の渡航支援を行ったとして、同じく事情聴取と家宅捜索を受けた中田考氏に9月24日の段階で接触していた。9月に現地を訪れたばかりの中田氏が語る「イスラム国」とは――。 Wedge編集部(以下、――)なぜ「イスラム国」へ行ったのか。 中田 考(なかた・こう)氏 カリフメディアミクス代表取締役社長、同志社大学高等研究教育機構客員教授、イスラム学者(c)Takashi Suga 中田考氏(以下、中田)9月上旬に「イスラム国」に招かれ、シリア国内の彼らが支配する地域へ行ってきた。「(編集部注:8月にシリアでイスラム国に拘束されたとみられる)湯川遥菜氏の裁判をしたい。公正に裁きたいと思うのだが、英語も通じず、話にならないので

    北大生支援の元教授・中田考氏が語る「イスラム国」
  • シリア反体制派の危険な変化

    過激化 外国からの武器の大半は自由シリア軍内部の宗教過激派に流れているという(北部のイドリブ県) Shaam News-Reuters ディオジェン(仮名)は多くの仲間たちと共に革命運動に加わり、シリアの自由と民主主義のために戦ってきた。だが最近は、革命に幻滅を感じている。原因は反体制派の方向性の変化だ。 反政府武装勢力の自由シリア軍は、宗教過激派に主導権を奪われていると、ディオジェンは語る。過激派はまだ少数だが、イスラム国家の樹立を最終目標に掲げているという。「これが新たな独裁のための革命だとしたら、私たちは無駄死にすることになる」 ディオジェンは、シリア経済の中心地でバシャル・アサド大統領の支持基盤である北部アレッポの大学で、最初に抗議活動を始めた学生の1人。革命派の雑誌「国民のペン」の発行チームの一員でもある。 それでも今は仮名を使わざるを得ない。政権側だけでなく、反政府側内部の反発

    dazed
    dazed 2012/08/22
    「欧米は世界中でアルカイダと戦っているのに、シリアでは逆に連中を支援している」
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