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spaceとplasmaに関するdazedのブックマーク (1)

  • ロシア「火星まで30日で行ける」。爆速のプラズマ電気ロケットエンジンを絶賛開発中

    ロシア「火星まで30日で行ける」。爆速のプラズマ電気ロケットエンジンを絶賛開発中2025.02.15 21:0023,764 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 火星に行ってみたいか、住みたいか、そこに何があるのか…。 それはさておき、火星までの道のりは片道9カ月かかります。これを劇的に短縮できるというのが、ロシアが開発中の新たなロケットエンジン。火星まで片道30日を目指します。 プラズマ電気ロケットロンジンロシア国営企業のロスアトムの研究チームが、火星に30日~60日で到着できるプラズマ電気ロケットエンジンの試作機を開発しました。 通常、エンジンの燃料に使用されるのは、液体水素と液体酸素。一方、プラズマロケットは2の電極を用いた電気推進装置を使います。荷電粒子が電極間を移動し高電圧が加わることで、電流が磁場を作り、それがエンジンから粒子を放出

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