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spaceとastronomyに関するdazedのブックマーク (21)

  • もはやSFの世界。太陽の死滅後、生き物たちはどこに住む?

    もはやSFの世界。太陽の死滅後、生き物たちはどこに住む?2024.11.05 22:0021,659 Adam Kovac - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) 数十億年後の未来の世界…。 地球は太陽の光と熱から数多くの恩恵を受けています。生命の存在は太陽によるところが大きいのは、まぎれもない事実。では、もし太陽が燃え尽き、その役目を終えたなら、地球はどうなるのでしょう? 地球は生き残るのかも…太陽が恒星の残骸となり、核融合反応が行なわれなくなると、トンでもない大きさへ膨張し、周囲のあらゆるものを飲み込んでいく…。ついにはその巨星は地球をも飲み込み、もはや地球は存在しなくなるに違いない。太陽の死滅した世界については、このような見立てが一般的でした。 しかしながら、このほどNature Astronomyには、米カリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley)の研究者

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  • 国際宇宙ステーションから見た皆既日食、月の影が地球に

    (CNN) 北米各地で8日に観測された皆既日。国際宇宙ステーション(ISS)のクルーは宇宙から、地球に投影された月の影を観測した。 米航空宇宙局(NASA)によると、ISSが「月の影のただ中に舞い上がった」ことで、NASAのフライトエンジニアであるマシュー・ドミニク、ジャネット・エップス両氏は撮影のチャンスを得た。「貨物の移送や宇宙服のメンテナンス、微小重力の研究」といった一日の業務で忙殺された後にようやく巡ってきた撮影のチャンスだった。 両氏はカナダ南西部の上空約420キロの位置から見た月の影を写真やビデオに収めた。

    国際宇宙ステーションから見た皆既日食、月の影が地球に
  • 火星に“エベレスト級の火山”を発見。人が住める希望の兆しも

    火星に“エベレスト級の火山”を発見。人が住める希望の兆しも2024.03.20 22:3026,521 Isaac Schultz -Gizmodo US- [原文] ( R.Mitsubori ) Graphic: Background image: NASA Mars Global Surveyor (MGS) Mars Orbiter Laser Altimeter (MOLA) digital elevation model. Geologic interpretation & annotations by Pascal Lee and Sourabh Shubham 2024).) via Gizmodo US この目で見て、この足で歩いてみたい。 火星のタルシス地域で、巨大火山と、生き物が暮らせる可能性を感じさせる氷河の氷が発見されました。火星で火山が発見されたのは今回で4つめ

    火星に“エベレスト級の火山”を発見。人が住める希望の兆しも
  • 関東など広範囲で「火球」観測 SNSには“爆発音”投稿も相次ぐ | NHK

    天文が専門で神奈川県の平塚市博物館の学芸員、藤井大地さんによりますと、15日午前6時55分ごろ、平塚市の自宅と静岡県富士市に設置しているカメラで火球が流れる様子を撮影したということです。 いずれの映像にも、夜明けの明るくなった北の空に明るい火の玉のようなものが現れ、数秒間にわたって流れ落ちる様子が映っています。 藤井さんによりますと、火球は神奈川県の上空の方角から長野県の方角に進んだとみられるということです。 また、SNS上では同じ時間帯に関東地方を中心に、火の玉のようなものを見たという投稿や爆発音を聞いたという投稿が相次ぎました。 藤井さんは「明るくなった空に明るい火球が流れていて驚いた。これだけの明るさがあるということは、直径が数十センチ位の大きさの可能性もあり、珍しい。衝撃波があったという話もあるので、落下した可能性もある」と話していました。

    関東など広範囲で「火球」観測 SNSには“爆発音”投稿も相次ぐ | NHK
  • 北京市でもオーロラ… 中国北部各地に出現

    オーロラとかさがかかった月のツーショット画像(2023年12月11日提供)。(c)CGTN Japanese 【12月11日 CGTN Japanese】北半球は冬に入り、昼が短く夜が長くなりました。中国各地から、12月の最初にオーロラが目撃されたとの知らせが寄せられました。 オーロラは高緯度で出現するというイメージがありますが、今回のオーロラは緯度の高い中国東北部の黒竜江省や内蒙古自治区だけでなく、緯度の比較的低い北京市北部の山間部でも目撃され、「北京オーロラ」と呼ばれて、人気の検索ワードになりました。 中国気象局国家宇宙天気観測警報センターの王勁松主任は「オーロラは通常、地磁気緯度60度前後で発生するが、(目撃されるためには)磁気嵐の強さが十分に大きくてオーロラ自体の明るさが十分である必要がある。オーロラが発生する高度が100キロから400キロ程度であれば見える可能性がある。オーロラか

    北京市でもオーロラ… 中国北部各地に出現
  • 太陽に地球60個が入る大きさの巨大コロナホールが出現、強烈な太陽風が放出 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 太陽の大気中表面に、地球60個分以上もの巨大な穴が発生し、強力な太陽風が太陽系を吹き抜けています。 太陽の表面は内部から太陽から放出されている自由電子の散乱光である「コロナ」によって非常に明るく輝いています。この表面のコロナの温度や密度が低い部分はコロナホールと呼ばれ、紫外線の波長で観測すると周囲よりも温度が低いため暗く巨大な穴のように見えます。そしてコロナホールからはイオンや電子といった帯電粒子(プラズマ)からなる太陽風が周囲よりも高速で吹き出します。 そして現在、太陽には非常に大きなコロナホールが発生しており、数日前までその向きがわれわれの惑星の方を向いていました。太陽風が地球に到達するには通常2~4日か

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  • 謎の宇宙線を米ユタ州で観測、銀河系外から到達と研究者

    米ユタ州での実験で極めて高エネルギーの宇宙線が観測された様子を示すイメージ図/Osaka Metropolitan University/L-INSIGHT, Kyoto University/Ryuunosuke Takeshige (CNN) 宇宙から降り注ぐ強力な宇宙線について、謎に包まれたその起源の把握を目指す宇宙科学者らが、極めて珍しい超高エネルギーの粒子を観測した。銀河系の向こうから地球に到達したものとみられる。 肉眼では見えないこの原子以下の粒子を巡っては、科学誌サイエンスに23日付で新研究が掲載された。単一の宇宙線のエネルギーとしては、1991年に観測された「オーマイゴッド粒子」以来最大の水準だという。 宇宙線は宇宙空間を飛び交う荷電粒子で、地球にも絶えず降り注いでいる。低エネルギーの宇宙線は太陽からも生じ得るが、極めて高いエネルギーのものは例外的な存在だ。これらは銀河系外

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  • 土星の「輪っか」を見るなら今がチャンス! 2025年には“消える”らしい

    土星の「輪っか」を見るなら今がチャンス! 2025年には“消える”らしい2023.11.18 21:00150,359 Jonti Horner, The Conversation - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) サザンクイーンズランド大学の天体物理学教授Jonti Horner氏が教えてくれる、不思議な惑星、土星とその環のお話(The Conversation寄稿文より)。 もし望遠鏡を持っていたら、壮大な環を持つ土星を観察するのに今はもってこいの機会。現在、土星は夕方の空できれいに見え、そして日没直後に最も高い位置に来ます。太陽系の第六惑星である土星を見るためには、やはり望遠鏡や双眼鏡を使うのが理想的です。 ですがここ数日、ソーシャルメディアでは土星の環が2025年までには完全に消失してしまうという記事が広がっています。当なのでしょうか? 今夕方の空に見えて

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  • 土星の衛星から放出の水に生命を構成する元素「リン」発見 | NHK

    土星の衛星から宇宙空間に放出された水に、生命を構成する元素「リン」が含まれていることを発見したと、日アメリカなどの国際研究グループが発表しました。 研究グループは、地球と同じような生命がほかにも存在する可能性を広げる重要な成果としています。 太陽系で2番目に大きな惑星、土星をまわる直径500キロほどの衛星「エンケラドス」の地下では有機物を含む水が確認されていますが、詳しい成分は分かっていませんでした。 このため、日アメリカ、ヨーロッパの国際研究グループが2017年まで実施された土星探査機による観測データをもとに衛星の地下から宇宙空間に放出された水の成分を詳しく調べました。 その結果、DNAや細胞膜などの材料となり地球の生命にとって不可欠の元素「リン」を発見したということです。 衛星の水に含まれる「リン」の濃度は地球の海水と比べて1000倍以上とみられ、水と岩石との間で化学反応が起き

    土星の衛星から放出の水に生命を構成する元素「リン」発見 | NHK
  • アポロ時代のデータと最新の研究から、月には固体の内核があることが判明 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 地球に住むわれわれにとって、最も身近な天体は月ですが、その内部構造、特に中心の核がどのようになっているのかは、これまではっきりとはわかっていませんでした。しかし最新の研究では、新たな発見が報告されています。 月の内部には、地球の重力との関係で発生する潮汐力によって加熱された液体の外核が存在することが、1990年代の研究で示されています。ただ内核に関しては、それがどれぐらいの大きさで、どのような性質を持つかといった詳細は解明されていませんでした。 フランス国立科学研究センター(CNRS)、コート・ダジュール大学、コート・ダジュール天文台、ソルボンヌ大学、パリ天文台(PSL)などからなる研究チームは、いまから約半

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  • 「潜在的に危険な小惑星」、新たに発見

    中国・上海のプラネタリウムの地球の展示(2021年7月30日撮影、資料写真)。(c)Hector RETAMAL / AFP 【11月1日 AFP】地球の公転軌道と軌道が交差する可能性がある小惑星が、新たに発見された。遠い将来、壊滅的な衝突が起こる確率がわずかだがあるという。10月31日、学術誌「アストロノミカル・ジャーナル (The Astronomical Journal)」に研究論文が掲載された。 小惑星は直径1.5キロ前後で、2022 AP7と名付けられた。太陽の周りを5年かけて回っている。 論文の筆頭著者である米カーネギー研究所(Carnegie Institution for Science)の天文学者スコット・シェパード(Scott Sheppard)氏は「2022 AP7の軌道は地球の軌道と交わっており、潜在的に危険な小惑星であると言える」と説明。ただし、「現在もしくは近い

    「潜在的に危険な小惑星」、新たに発見
  • NASAが「ブラックホールの音」を公開、ネット民が続々と恐怖の渦へ

    NASAは、観測されたデータをもとに、音に変換する「ソニフィケーション」という試みを行なっており、今回公開されたものは、地球から2億5,000万光年離れたペルセウス座銀河団のブラックホールの音源。実際の音は、ピアノ中央の「ド(C)」の音よりも57オクターブ低く、人間の耳では聞き取れない。しかし最新の可聴化技術によって、人間の耳で聞こえるように調整されたという。 天文学者が、ブラックホールの重力波が銀河団の高音ガスにさざ波を引き起こし、それが音に変換される可能性があることを発見した2003年以来、ペルセウス座銀河団のブラックホールは音に関連づけられていたそうだ。今回の可聴化は、NASAのチャンドラX線観測衛星のデータを元に作られており、初めて音として聞くことができるようになった。 ネット上では「亡者の叫びみたいで怖い(´;ω;`)」「聞いちゃいけない音みたいで…何とも言えない気持ちになる(う

    NASAが「ブラックホールの音」を公開、ネット民が続々と恐怖の渦へ
  • かぐやのデータを使用した赤色立体図

    dazed
    dazed 2013/12/16
    隕石っていっぱい来てるんだな…
  • 「お隣の銀河」:最も高解像度な画像 | WIRED VISION

    前の記事 「寿命は19年」:パナソニックの新しいLED電球 「ヒトの体格は個体差が少ない」:200以上の種で比較 次の記事 「お隣の銀河」:最も高解像度な画像 2009年9月17日 Hadley Leggett Photo:NASA/Swift/Stefan Immler(GSFC)およびErin Grand(UMCP) 米航空宇宙局(NASA)の『Swift』が、われわれの銀河系に隣接する渦巻銀河の、これまでで最高の画像をとらえた。[Swiftはガンマ線バースト観測衛星で、2004年に打ち上げられた(日語版記事)] 昨年の5月から7月の間に、Swiftは、われわれの銀河系に最も隣接する渦巻銀河――アンドロメダ銀河(アンドロメダ座にある『M31』)――の紫外線画像を330枚撮影した。これら85ギガバイトすべての画像データを元に、これまでで最も解像度の高い紫外線写真が生成された。 研究者た

  • Stellarium Astronomy Software

    機能 天体 デフォルトで60万個以上の恒星のカタログ 追加で1億7,700万個以上の恒星のカタログ デフォルトで8万個以上の星雲星団のカタログ 追加で100万個以上の星雲星団のカタログ 星座のアステリズムとイラスト constellations for 40+ different cultures calendars of 35+ different cultures 星雲の画像 (メシエカタログのすべて) 物のような天の川 大気の効果を考慮した、物のような日の出や日没 惑星やその衛星 all-sky surveys (DSS, HiPS) 操作画面 便利な拡大・縮小機能 時間の操作 多言語対応 スクリプト入力画面 プラネタリウムのドームのための魚眼投影法 安価な私的なドームのための球面鏡投影 graphical interface and extensive keyboard con

  • 火星に小惑星が落ちた跡、鮮明な画像 | WIRED VISION

    前の記事 「脳のしわ」は外からの衝撃を吸収する 彗星の宇宙塵に「生命の前駆物質」を確認 次の記事 火星に小惑星が落ちた跡、鮮明な画像 2009年8月19日 Betsy Mason Image: NASA/JPL-caltech/University of Arizona この魅惑的な画像は、火星のメリディアニ平原(Meridiani Planum)にある、直径約800メートルの衝突クレーター『ビクトリア・クレーター』だ。 米航空宇宙局(NASA)の火星探査機『マーズ・リコネッサンス・オービター』が、7月18月(米国時間)にHiRISE(High Resolution Imaging Science Experiment、高解像度撮像装置)を使って撮影した。 ビクトリア・クレーターの左側には、無人探査車『オポチュニティー』の通った跡が見える。オポチュニティーはこのクレーターを探索し、2008

  • We Choose the Moon: Celebrating the 40th Anniversary of the Apollo 11 Lunar Landing

    i More about Marisa Burnside Freelance writer and professional translator, Marisa enjoys actively researching new projects and broadening her cultural horizons. When she’s not busy typing away or helping English speakers set up home in the south of France. We choose to go to the Moon – John F Kennedy On July 16th, 1969, three men blasted off into space to make history – the first-ever manned Moon

    We Choose the Moon: Celebrating the 40th Anniversary of the Apollo 11 Lunar Landing
  • The Sun

    The Sun is now in the quietest phase of its 11-year activity cycle, the solar minimum - in fact, it has been unusually quiet this year - with over 200 days so far with no observed sunspots. The solar wind has also dropped to its lowest levels in 50 years. Scientists are unsure of the significance of this unusual calm, but are continually monitoring our closest star with an array of telescopes and

    The Sun
  • 宇宙で超巨大な「空洞」が見つかった

    【2007年9月4日 NRAO Press Release 9月14日 更新】 電波の観測から、約10億光年にわたって何もない領域が見つかった。そこには星や銀河はもちろん、ガス、そしてダークマター(暗黒物質)さえ存在しない。大きなスケールで見れば、宇宙には泡のように「空洞」が連なっていることが知られているが、今回見つかった「空洞」のサイズはけた違いだ。 「巨大ボイド(空洞)」とその効果を示した概念図。ビッグバンからしばらくして放たれた宇宙マイクロ波背景放射には、わずかな温度の「ゆらぎ」がある(右)。それが巨大ボイドを通過すると(中)、「コールドスポット」が観測される(左)。クリックで拡大(提供:Bill Saxton, NRAO/AUI/NSF, NASA) 宇宙にはほとんど物質が存在しない「ボイド(空洞)」が存在し、膜のように分布する銀河団とともに、泡が積み重なったかのような「大規模構造

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200705282017&page=2