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refugeesとcrimeに関するdazedのブックマーク (5)

  • 中絶ほぼ禁止のポーランドで難民支援 ウクライナ人女性が窓口開設

    【9月10日 AFP】ポーランドでレイプ未遂の被害を受けたウクライナ人のナスチャ・ポドロジアさん(26)は、外国で暮らす女性がどれほど孤独な闘いを強いられるか、身をもって知っている。 インスタグラム(Instagram)では「ポーランドで中絶を支援するウクライナ人の妖精」と名乗っている。人工妊娠中絶がほぼ全面的に禁止されているポーランドで難民女性に協力し、リプロダクティブ・ライツ(性と生殖に関する権利)を行使できるように支援することを目標に掲げているのも、そうした理由からだ。 ポドロジアさんは2014年にポーランドに留学し、大学在学中に性的暴行を受けた。裁判では、学業成績などを根掘り葉掘り質問を受けた。 「その時に、移民女性にとって外国語で自分のつらい体験を説明するのがいかに大変か痛感した」とAFPに語った。 この体験から、ロシア2022年2月にウクライナに侵攻すると、ポーランドに避難し

    中絶ほぼ禁止のポーランドで難民支援 ウクライナ人女性が窓口開設
    dazed
    dazed 2023/09/10
    “最近支援したウクライナ人少女の場合、激しい虐待を受け、妊娠していた。しかし、ウクライナから直接避難してきたわけではなかったため、法的に難民と見なされず、無料で医療を受ける資格がなかった”
  • サウジ当局、イエメンとの国境沿いで移民数百人を殺害=人権団体報告 - BBCニュース

    画像説明, エチオピアを脱出した人たちは、イエメン経由でサウジアラビアに入ろうとした際に撃たれたと話す 内戦が続くエチオピアを逃れてサウジアラビアを目指す多くの移民を、サウジアラビアの警察や兵士がイエメン国境沿いで殺害しているという報告を21日、国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)が発表した。

    サウジ当局、イエメンとの国境沿いで移民数百人を殺害=人権団体報告 - BBCニュース
  • 仏東部で刃物襲撃、幼児ら6人負傷 シリア難民の容疑者拘束

    [アヌシー(フランス) 8日 ロイター] - フランス東部アヌシーで8日、幼児4人と高齢者2人が刃物で襲われ負傷する事件が発生した。うち幼児2人を含む3人が重体という。 ボルヌ首相によると、容疑者は31歳のシリア国籍の男で、警察に拘束された。目撃者が撮影した動画には男が公園にある子どもの遊び場に侵入し、ベビーカーに乗った子どもを襲撃している様子が映っている。捜査当局者は、テロが動機であることを示す兆候はないと話している。

    仏東部で刃物襲撃、幼児ら6人負傷 シリア難民の容疑者拘束
  • 身元引受人の支援 自治体の約3割「改善必要」 | NHK

    ウクライナから日に避難してきた人たちをめぐっては親族や知人などの身元引受人が生活支援を一定程度行うとされています。 NHKが避難者を受け入れている自治体にアンケートしたところ、身元引受人による支援について、およそ3割は「改善の必要がある」と回答し、「身元引受人の金銭的な負担が大きいこと」や「避難者との間でトラブルが起きていること」などが課題だとしています。 引受人を社会全体として支援する必要性が指摘されています。 身元引受人見つからずホテル生活に ウクライナの避難者のなかには、日にきてからおよそ半年がすぎても身元引受人が見つからず、一時滞在先のホテルでの生活を余儀なくされている人もいます。 ウクライナの首都・キーウで家族と暮らしていたトゥカチェンコ・ロベルトさん(18)は、去年8月、ロシアによる攻撃から逃れるため、1人で日に避難してきました。日に親族などの身元引受人がいないことから

    身元引受人の支援 自治体の約3割「改善必要」 | NHK
    dazed
    dazed 2023/02/22
    ウクライナ難民の話に限らず何かと国民の善意(自助努力?)に頼りがちな政府もどうかと思うし、支援を隠れ蓑に犯罪紛いの行動するオッサンも、いろいろしょうもない。
  • 焦点:命がけのジャングル踏破、アメリカンドリーム目指す移民

    コロンビアとパナマの国境地帯にある「ダリエン地峡」。道もないジャングルを抜けていく危険なルートだが、米国を目指すと決めた記録的な数の移民に利用されている。写真はベネズエラ出身の移民たち。コロンビアのアラウキタで2021年3月撮影(2022年 ロイター/Luisa Gonzalez) [カプルガナ(コロンビア) 11日 トムソン・ロイター財団] - コロンビア領内に広がる熱帯雨林は無法地帯だ。その中を、アンゴラ出身で妊娠5カ月の移民女性が重いリュックサックを背負って進んでいく。ジャングルの荷物運搬人からは「20ドル(約3000円)で荷物を担ぐよ」と声が掛かるが、2度断った。 「この先はもっとキツい。山も増える」。隣接するパナマに続く原生林を抜ける60マイル(約96キロ)の行程が始まる場所で、ガッシリした体格の地元男性は彼女に警告する。それでも彼女は首を振り、ぬかるんだ険しい道を重い足取りで進

    焦点:命がけのジャングル踏破、アメリカンドリーム目指す移民
    dazed
    dazed 2022/10/16
    移民相手のビジネスが麻薬カルテルの収入源になり、ジャングルの移動中には強盗殺人の被害も。そこまでして米国を目指す人たちが、南米だけでなくアジアやアフリカにもいるという世界の現実。色々と考えさせられる。
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