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politicsとsyriaに関するdazedのブックマーク (4)

  • シリア暫定政府、公務員給与を来月400%引き上げ

    シリア暫定政府のアバジード財務相は1月5日、効率性と説明責任を高めるための省庁の行政再編完了を受け、来月から多くの公務員の給与を400%引き上げる方針を示した。写真は紙幣の入った袋。2024年12月、ダマスカスの中央銀行で撮影(2025年 ロイター/Ammar Awad) [ダマスカス 5日 ロイター] - シリア暫定政府のアバジード財務相は5日、効率性と説明責任を高めるための省庁の行政再編完了を受け、来月から多くの公務員の給与を400%引き上げる方針を示した。 これには1兆6500億シリアポンド(約1億2700万ドル)のコストがかかると推定され、既存の国家財源に加え、地域援助、新規投資海外に保有されているシリア資産の凍結解除に向けた取り組みを通じて賄う。

    シリア暫定政府、公務員給与を来月400%引き上げ
  • アサド大統領故郷のアラウィ派、シリア反体制派への支持表明

    12月9日、シリアのアサド政権を打倒したイスラム教スンニ派主導の反体制派は、アサド大統領の故郷を訪れ、同氏と同じアラウィ派の長老による支持を得た。写真はシリアのカーミシュリーで、燃やされる大統領の写真。8日撮影(2024年 ロイター/Orhan Qereman) [ダマスカス 9日 ロイター] - シリアのアサド政権を打倒したイスラム教スンニ派主導の反体制派は9日、アサド大統領の故郷を訪れ、同氏と同じアラウィ派の長老による支持を得た。

    アサド大統領故郷のアラウィ派、シリア反体制派への支持表明
  • トランプ米大統領提起のシリア安全地帯、雑感: 極東ブログ

    トランプ大統領による、7か国(イラン、イラク、シリア、イエメン、リビア、ソマリア、スーダン)からの90日間限定の入国禁止措置大統領令で大混乱が起きている。あまりに異常な権力濫用であることは、米司法省サリー・イェイツ長官代理が大統領令に従わないよう同省に通知したことでもわかる。 なぜこのような事態になったのかだが、1つには単純に公約を実現したということだ。これが一番目の解になる。続く疑問は、これを実行すれば混乱するのがわかりきったなかでなぜやったかだ。1つにはトランプ大統領がバカだからというのがその一番目の解になる。トランプ自身はテロリストを準備させないためだととか言っているが、単純な話、国家機構を新政権が掌握できていなかったためだろう。ただし、企業経営の場合、大組織を掌握しきれない新トップがあえて強権を振るってリストラをすることがあるが、そうした手法を真似たのかもしれない。 いずれにせよ、

    トランプ米大統領提起のシリア安全地帯、雑感: 極東ブログ
    dazed
    dazed 2017/02/03
    とはいえアサド政権の打倒が必ずしも事態の収拾にはならないような “これでシリアに安全地帯ができたら、私たち西側諸国もロシアのプーチン大統領と同じく、シリアでの虐殺についての隠れた加害者となるのだろう”
  • 田中宇の国際ニュース解説

    田中宇の国際ニュース解説 世界はどう動いているか フリーの国際情勢解説者、田中 宇(たなか・さかい)が、独自の視点で世界を斬る時事問題の分析記事。新聞やテレビを見ても分からないニュースの背景を説明します。無料配信記事と、もっといろいろ詳しく知りたい方のための会員制の配信記事「田中宇プラス」(購読料は2024年から半額化して半年1500円)があります。以下の記事リストのうち◆がついたものは会員のみ閲覧できます。 ◆トランプと今後の世界 【2024年12月22日】多極化とともに英国系の力が大幅低下する今後は、米国が、カナダを英国系から引き剥がして吸収合併する好機だ。そして、それをやれるのは英傀儡の米民主党でなく、反英ナショナリストのトランプだ。トルドーの追い出しは、その第一歩になっている。 ガザ停戦、アブラハム合意交渉再開へ 【2024年12月19日】トランプの就任までにイスラエルがハマスと交

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