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comicとcopyrightに関するdazedのブックマーク (3)

  • 漫画を文字化し無断掲載容疑 サイト元運営者を書類送検―警視庁:時事ドットコム

    漫画を文字化し無断掲載容疑 サイト元運営者を書類送検―警視庁 2022年06月14日22時50分 漫画の内容を文字起こしして摘発されたネタバレサイトの画像(小学館提供) 漫画の内容を活字で描写し、ウェブサイト上で無断掲載したとして、警視庁生活経済課は14日、著作権法違反(翻案権侵害など)の疑いで、同サイト運営者だった秋田市の男(36)ら2人を書類送検した。画像の転載などで作品の内容や結末を無断で明かす「ネタバレサイト」をめぐり、文字のみでの摘発は全国で初めてという。 「ネタバレ投稿」どこから違法? 広告主に責任は グレーゾーンに迫る【時事ドットコム取材班】 2人の送検容疑は2020年1月15日~2月5日、「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中の「BE BLUES!~青になれ~」のせりふや情景、場面展開を文字にしてウェブサイト「KOREWATA」に掲載し、不特定多数の利用者が閲覧できるように

    漫画を文字化し無断掲載容疑 サイト元運営者を書類送検―警視庁:時事ドットコム
    dazed
    dazed 2022/06/14
    “「ネタバレサイト」をめぐり、文字のみでの摘発は全国で初”
  • パイレーツ・オブ・チャイナ - 内田樹の研究室

    文藝協会というところに入会したので、会報が送られてくる。 文藝協会はたぶんもともとは寄る辺なき文士たちの相互扶助組織として発生したものではないかと思う。 「寄る辺なき人々」のための相互扶助・相互支援組織というのはたいせつな中間共同体である。 しかし、文藝協会の最近のメインの仕事は著作権の管理である。 私はこれがどうにも、「なんか違うんじゃないか」という気がしてならないのである。 いま著作権の保護期間は50年である(これを国際標準に合わせて70年に延長することを協会は求めている)。 著作者が死ぬと、著作権はその親族に継承される。 だから、文藝協会の会員も相当数は操觚の人ではなく、著作権継承者の方々である。 著作者自身が自分の書き物について、その使途や改変について「ちょっと、それは困るわ」という権利を留保することは許されると思う。 文章が書き換えられて、それに自分の名前がつけられて流布して

  • プロがなぜ、二次創作を願うのか--Gacktが歌い、三浦建太郎が描く「がくっぽいど」:ニュース - CNET Japan

    ミュージシャンGacktさんの声で、思い通りの歌声が出せる――このような歌声合成ソフト「がくっぽいど」を、株式会社インターネットが7月末に発売する。2007年に大ヒットしたクリプトン・フューチャー・メディアのボーカロイド「『初音ミク』」と同じヤマハの音声合成技術「VOCALOID2」を使い、自然な歌声が作れるというのが売りだ。 また、パッケージのキャラクターを、「ベルセルク」などで知られる漫画家、三浦建太郎さんが手がけたことでも話題になっている。三浦氏はイラストを無償提供したといい、キャラクターの二次利用についても非商用かつ個人利用であれば構わないという。 プロのミュージシャンと漫画家がそれぞれ素材を提供しているにもかかわらず、がくっぽいどを使って作った楽曲やキャラクター作品をユーザーが自由に公開できるというのは異例と言っていい。がくっぽいどはどのようにして生まれたのか。また、なぜキャラク

    プロがなぜ、二次創作を願うのか--Gacktが歌い、三浦建太郎が描く「がくっぽいど」:ニュース - CNET Japan
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