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businessとsharpに関するdazedのブックマーク (2)

  • 東芝 パソコン事業をシャープに売却へ かつてシェア世界トップ | NHKニュース

    経営の立て直しを進める東芝は、「dynabook」のブランドで知られるパソコン事業をシャープに売却する方向で最終調整に入りました。売却が実現すれば、かつてノートパソコンの分野で世界シェアのトップに立ったパソコン事業から撤退することになります。 東芝のパソコン事業は「dynabook」の製品ブランドで知られ、1990年代にはノートパソコンの分野で世界シェアのトップに立ちました。 しかし、その後は海外のメーカーに押されてシェアが低下し、スマートフォンの普及で市場自体も縮小して、採算が悪化していました。 売却が実現すれば東芝はパソコン事業から撤退することになります。 一方、シャープは「Mebius」というブランドで手がけていたパソコンの生産を平成22年に終了してパソコン事業から撤退していましたが、AI=人工知能やIoTなどの分野に力を入れる一環として、東芝のパソコン事業が持つ技術力や人材を取り込

    東芝 パソコン事業をシャープに売却へ かつてシェア世界トップ | NHKニュース
    dazed
    dazed 2018/06/04
    なぜシャープかと思ったけど鴻海に売却と考えると納得
  • 鴻海のシャープ買収、ソフトバンク孫社長が「橋渡し」していた

    ソフトバンクグループの孫正義社長は6月22日に開いた定時株主総会で、台湾・鴻海精密工業のシャープ買収にあたり、鴻海のテリー・ゴウ会長と、日の銀行のトップとの間の橋渡しを自ら行っていたことを明かした。 孫社長は19歳の時、自身が発明した自動翻訳機を当時のシャープ中央研究所に持ち込み、計約1億円の資金を得た。「人生で初めてお金を手にし、ソフトバンク創業の礎になった」と孫社長は当時を振り返る。 「孫社長はシャープに恩がある。シャープの経営が傾いた時、何かできることがあったのではないか」――株主からのこんな質問に孫社長は、「シャープはハードが中心の会社なので、ソフトバンクの情報革命という業からすると少し遠く、自ら支援することはできない状況だった」と話す。 そんな時、「大変親しくしている友人」である鴻海のテリー・ゴウ会長から「シャープ買収に興味がある」と相談を受け、「日の銀行のトップなどと橋渡

    鴻海のシャープ買収、ソフトバンク孫社長が「橋渡し」していた
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