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airplaneとspaceに関するdazedのブックマーク (3)

  • トラブル続きのボーイング製「スターライナー」、9月に無人で地球へ帰還

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、6月に国際宇宙ステーションにドッキングしたままになっていた米ボーイング製の有人宇宙船「スターライナー」を、9月6日に無人で帰還させると発表した。 スターライナーは米東部時間の6日午後6時ごろ同ステーションを離れ、約6時間かけて地球に接近、米ニューメキシコ州のホワイトサンズ宇宙港に午前0時ごろ着陸する予定。 スターライナーに搭乗して6月5日に宇宙ステーションに到着した宇宙飛行士2人は、そのまま滞在を継続する。 NASAはスターライナーについて、ガス漏れや推進システムの問題が懸念され、乗員を搭乗させた場合の安全性を保障できないと判断した。 NASAは29日、スターライナーは地上の管制センターが制御して、完全自動で帰還させると説明。「必要があれば地上のチームが遠隔操作で安全なドッキング解除と大気圏突入を行い、パラシュートを使って米南西部に着陸させる」とした

    トラブル続きのボーイング製「スターライナー」、9月に無人で地球へ帰還
  • 宇宙往還機「Dream Chaser」初の試験飛行へ準備進む。SpaceXとボーイングに破れたSierra Space開発 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 民間宇宙ステーションの開発などを手がける航空宇宙企業Sierra Spaceが、スペースシャトルの1/3ほどの大きさの宇宙往還機「Drean Chaser」の初のテスト飛行に向けて準備を進めています。 Dream Chaserは、2004年にSpaceDevと呼ばれる宇宙企業によって開発が発表された航空機型の宇宙船で、当初は2~7人の飛行士を地球低軌道へ送り、帰還することを想定していました。 SpaceDevは2008年にSierra NevadaCorpolation(SNC)に買収され、紆余曲折を経て現在はSNCから分離したSierra Spaceが、ISS補給船としてDream ChaserにShoot

    宇宙往還機「Dream Chaser」初の試験飛行へ準備進む。SpaceXとボーイングに破れたSierra Space開発 | テクノエッジ TechnoEdge
  • Venus Aerospace社、音速の9倍の速さで移動するスターゲイザーのイメージ映像を公開

    Venus Aerospace社、音速の9倍の速さで移動するスターゲイザーのイメージ映像を公開2022.06.13 22:305,475 Kevin Hurler - Gizmodo US [原文] ( たもり ) まさにひとっ飛び。 ヒューストンを拠点とする航空系スタートアップのVenus Aerospace(ビーナス・エアロスペース)社は先日、高高度を猛スピードで飛ぶ、開発中の航空機、Stargazer(スターゲイザー)のイメージ映像を公開しました。 Venus Aerospace社のプレスリリースによると、同社は創業した2020年から極超音速機に取り組んでおり、開発のために政府からの資金提供100万ドルを含む3300万ドルを調達したとのこと。極超音速とはマッハ5以上で飛行できる航空機やミサイルを指す言葉で、Stargazerはマッハ9(すなわち音速の9倍)に達する可能性があります。航

    Venus Aerospace社、音速の9倍の速さで移動するスターゲイザーのイメージ映像を公開
    dazed
    dazed 2022/06/14
    ロケットエンジン飛行機、すごいな…“東京‐ロサンゼルス間をたった1時間”,“ジェットエンジンを使って離陸しますが、「高度に達して都市部から離れたらロケットエンジンに移行”,“地上試験は早くとも2025年以降”
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