タグ

weatherとrussiaに関するdazedのブックマーク (14)

  • ロシア南部でダム決壊、数千人避難 被害拡大を警告

    被災地から市民を非難させる救助隊。ロシア南部オルスクで。ロシア非常事態省が公開した動画からの静止画(2024年4月6日撮影、7日公開)。(c)HANDOUT / RUSSIAN EMERGENCIES MINISTRY / AFP 【4月8日 AFP】(更新)ロシア南部オレンブルク(Orenburg)州の都市オルスク(Orsk)で集中豪雨とダム決壊による洪水が発生し、7日までに数千人が避難を余儀なくされた。政府は同日、被災地は「危機的」な状況にあるとするとともに、西シベリア地方でも洪水の危険を警告した。 非常事態省はSNSに「シベリア、プリボルジェ(Privolzhye)、中央連邦の一部地域では気温の上昇に伴い融雪が進み、河川の氾濫が予想される」と投稿。「住宅1万400戸以上に浸水被害が出ている」とした。 オレンブルク州ではウラル川(Ural river)が氾濫し、連邦緊急事態が発令された

    ロシア南部でダム決壊、数千人避難 被害拡大を警告
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    はてな
    dazed
    dazed 2023/08/16
    “専門家は、海水温の上昇が回遊に大きな影響を与えていると考えている。数日前、クリリスキー湾(紗那湾)の水温は20度に達し、カラフトマスにとって許容できない高さだった”
  • シベリアで気温40度に迫る猛暑、「史上最悪の熱波」続く

    気温を表した地図。アジアの一部の地域で平年より気温が高いことが分かる/Climate Reanalyzer (CNN) ロシア極東のシベリア各地で37.7度を超す記録的猛暑が観測されている。まだ6月が始まったばかりだが、シベリア各地は異常な熱波に覆われて気温が上昇した。 世界の異常気象を調査している専門家マキシミリアーノ・エレラ氏によると、ヤルトロフスクでは3日に同地として史上最高の37.9度を観測した。 7日にはシベリアの複数地点で史上最高の記録が更新され、バエボで39.6度、バルナウルで38.5度を観測した。 50~70年ぶりの暑さを記録した観測所もあり、同地は「史上最悪の熱波」に見舞われているとエレラ氏はツイートしている。 エレラ氏は8日、「今日も記録が更新され続け、気温が再び40度前後に達している」とCNNに語った。 Yet another brutally hot day in

    シベリアで気温40度に迫る猛暑、「史上最悪の熱波」続く
  • シベリアのヤクーツク、気温が零下50度に

    (CNN) 世界で最も寒い場所の一つとされるロシア・シベリア東部のヤクーツクで、気温が零下50度に低下している。 ヤクーツクはこのところ、異常に長い寒波に見舞われている。1月はヤクーツクでも最も寒い月で、住民は凍(い)てつく気温には慣れているものの、暖かく過ごすために念入りな対策を講じている状況だ。 2枚のマフラーに手袋や帽子、フードを何枚も着込んだ住民はロイター通信に「寒さとは戦えない」とコメント。「適応して状況に合った格好をするか、苦しむかのどちらか」と語った。 地元の市場で凍った魚を売っていた別の住民によると、鍵となるのは重ね着だ。「とにかく暖かい格好をするしかない。キャベツのように何枚も着込む」と語る。 2018年には、あまりの寒さにまつげが凍ったという住民も出た。 ヤクーツクは人口100万人以下の街で、冬はロシアの基準から言っても極端なほどに冷え込む。 一方で、昨年7月には近郊の

    シベリアのヤクーツク、気温が零下50度に
  • ウクライナ戦争は冬場も続行、電力危機の責任否定 ロシア

    (CNN) ロシアのペスコフ大統領報道官は19日までに、降雪や低温が伴う冬場の到来とは関係なくウクライナでの軍事作戦は続行されるだろうとの見解を示した。 記者団に表明した。寒さが一段と募る季節の中でロシアが今週、ウクライナのエネルギー関連施設に大規模な攻撃を仕掛け、数百万人規模の同国国民が電気を失っている現状に関する質問に答えた。 ウクライナ侵攻を意味するロシア独自の表現となっている「特別軍事作戦」の継続は気候条件に左右されないと言い切った。 数百万人規模のウクライナ人が停電や熱源もない窮境に陥っている理由を問われ、ペスコフ氏は「問題解決や交渉に積極的でない態度を示す」ウクライナ側の責任に言及。 「ウクライナ政府は交渉にもはや応じようとせず、臨んだとしてもロシア側があり得ないとみなしている『公開方式』のような形態の交渉を欲している」と指摘。「現状を踏まえるのなら公開方式の交渉は想定しがたい

    ウクライナ戦争は冬場も続行、電力危機の責任否定 ロシア
    dazed
    dazed 2022/11/19
    ロシアが戦争責任を認めることなどあり得ないのだろうけど、ウクライナ全土のインフラ施設にミサイル飛ばしておいてよく言えたもんだな。ロシア軍は冬には強いと言われてるけど、どうなるのやら。
  • 国連の機能強化訴え 「核なき世界」実現へ決意―岸田首相演説:時事ドットコム

  • モスクワ南部の森林火災が激化、非常事態宣言発令=地元当局

    ロシア地元当局は22日、首都モスクワの南東約200キロに位置するリャザン地方で8月初旬から発生している森林火災が激しさを増していると発表した。2021年7月撮影(2022年 ロイター/Roman Kutukov/File Photo) [モスクワ 22日 ロイター] - ロシア地元当局は22日、首都モスクワの南東約200キロに位置するリャザン地方で8月初旬から発生している森林火災が激しさを増していると発表した。

    モスクワ南部の森林火災が激化、非常事態宣言発令=地元当局
  • ロシアが苦しむ「ゾンビ森林火災」 ウクライナ進軍で国内消防に暗雲|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    5月6日、ロシア中南部地域オムスクでは、山火事により非常事態が宣言された...... twitter@siberian_times <シベリアの雪の下でくすぶる万年火災。従来火災を監視していたロシア軍は、ウクライナ派兵で人員不足に陥っている> シベリアでは毎年、「ゾンビ火災」と呼ばれる野火が繰り返している。雪の下、泥炭質(泥状の石炭の一種)を多く含んだ土壌で火の気がくすぶり続け、春になると再燃するものだ。 今年もシベリア西部では、気温上昇に伴う火災シーズンに突入した。大規模な野火が発生しており、グリーンピース・ロシアによると、4月時点ですでに火災規模は昨年の2倍に達している。 通常は軍隊などが消火に当たる。だが、多くがウクライナに動員されている今年、火災の監視体制は手薄だ。延焼が続けば汚染された大気が近隣国へ流入するほか、メタンガス放出による温暖化要因になるとしてロシア国外でも憂慮されてい

    ロシアが苦しむ「ゾンビ森林火災」 ウクライナ進軍で国内消防に暗雲|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    dazed
    dazed 2022/05/11
    以前にwindy.comで火災強度を確認したらシベリアで森林火災が起きてるらしいのに特に報道もなくて不思議だったのだけど、そうゆうことなのか。メディアが閉鎖的だとこうゆう情報も伝わらないのかな。https://on.windy.com/6ggc1
  • モスクワ 記録的な暑さ 感染も再び急拡大「マスクの着用を」 | NHKニュース

    ロシアの首都モスクワでは、6月としては120年ぶりの記録的な暑さに見舞われていますが、新型コロナウイルスの感染が再び急拡大しており、当局は、マスクの着用など、感染対策を怠ってはならないと呼びかけています。 モスクワでは、今週に入って厳しい暑さに見舞われ、気象当局によりますと、23日、日中の最高気温が34.8度まで上がりました。 6月の最高気温としては、120年ぶりの記録的な暑さです。 中心部の公園では、子どもたちが噴水で水遊びをする姿も見られ、公園にいた女性は「家にいても外に出ても耐えられない暑さで、噴水のあるところに来ました」と話していました。 モスクワでは新型コロナウイルスの感染も再び急拡大していて、24日には新規の感染者が、およそ8600人に上り、亡くなった人もこれまでで最も多い92人となりました。 モスクワ市によりますと、インドで確認された変異ウイルスのデルタ株が、新規感染者のなか

    モスクワ 記録的な暑さ 感染も再び急拡大「マスクの着用を」 | NHKニュース
  • 世界で4番目に広かった湖「アラル海」、ほぼ消滅

    (CNN) かつて世界で4番目に大きな湖だった「アラル海」が過去14年で縮小を続け、有害な砂をまき散らす広大な砂漠と化している。米航空宇宙局(NASA)はこのほど、湖の縮小規模を示す画像を公開した。 アラル海は中央アジアのカザフスタンとウズベキスタンの国境をまたぐ地域にあり、現在は元の湖の中心だった部分が「南アラル海」と呼ばれている。縮小は今年に入ってピークに達し、南アラル海の東側の部分が完全に干上がった。 NASAによると、アラル海には1960年代までアムダリヤ川とシルダリヤ川の2つの川が注ぎ込み、雪解け水や雨水が流れ込んでいた。しかし旧ソ連が60年代、農業用水を確保するため、この2つの川の流れを変え、水を運河に流入させた。 この影響でアラル海は縮小を始め、塩分濃度が上昇。肥料や化学物質で汚染された湖底が露呈した。この土壌が風に吹かれて周辺の耕作地に広がったため、耕作用にさらに多くの水が

    世界で4番目に広かった湖「アラル海」、ほぼ消滅
  • http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010080700115

    dazed
    dazed 2010/08/07
    米国務省は6日、ロシアの森林火災や猛暑の影響でモスクワや周辺地域の大気汚染が危険なレベルにまで悪化しているとして、米国民に渡航注意を呼び掛けた。
  • ロシア全土が燃えている…山火事で凄まじいことになっている現地の状況 : らばQ

    ロシア全土が燃えている…山火事で凄まじいことになっている現地の状況 この画面はロシアの山火事の発生件数を示すものだそうです。驚くほど火で埋め尽くされているのがわかります。 ロシアでは140年前に観測が始まって以来、最高気温を記録する熱波が襲っていますが、干ばつの被害も甚大なものとなっています。 そして追い討ちをかけるように現在ロシア各地で山火事が発生し、その件数は実に700件。15万人の消防士が出動していますが、12万ヘクタールが火に包まれているそうです。 ロシア現地の状況をご覧ください。 モスクワ 黒焦げになっているモスクワ近郊の道路標識。 燃え広がる草木。 農作物も丸こげ。 嘆く男性。 タイヤの痕跡すらないことから、激しい火災だったことがうかがえます。 ヴォロネジ ロシア南西部に位置するヴォロネジ。この格好で花を見つめる少年の姿があまりに悲しいです。 昼夜を問わず容赦なく広がる火の手。

    ロシア全土が燃えている…山火事で凄まじいことになっている現地の状況 : らばQ
  • モスクワで観測史上最高の37.4度、スモッグで二重苦 | Reuters

    7月26日、ロシアの首都モスクワで気温が37.4度に達し、130年の観測史上最高を記録。写真は森林火災などによるスモッグでかすむモスクワ市内(2010年 ロイター/Sergei Karpukhin) [モスクワ 26日 ロイター] 記録的な猛暑が続いているロシアの首都モスクワで26日、気温が37.4度に達し、130年の観測史上最高を記録した。これまでの記録は、1920年8月に記録した36.8度だった。 ロシア西部やシベリアでは6月以降、熱波による猛暑に見舞われているが、気象台は「水曜日(28日)までに最高気温を更新する可能性がある」とし、この暑さが依然続くと予想している。 またこの日は、モスクワ周辺で発生した森林や泥炭の火災の影響で、スモッグが市内を覆う事態も発生。窓やドアを通じてオフィスや住宅など室内にも流れ込み、モスクワ市民は酷暑と灰のにおいの二重苦に閉口していた。 モスクワ市当局によ

    モスクワで観測史上最高の37.4度、スモッグで二重苦 | Reuters
    dazed
    dazed 2010/07/27
    ロシアの7月平均気温:最低 14°C/最高 24°C/降水量 55.6 mm
  • http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010072600891

  • 1