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はてなキーワード: 成果物とは

2025-03-15

コンサルAI改善しましょう」

いや、機能的には仕事に使えるのかもしれないけど、LLMが得意なドラフト作成とかアイディア出しとかって人間仕事の中でも「楽しい仕事」の部類だし、品質管理とか外部折衝とか、責任を取る仕事だけ現場人間がやるのは、やりがい的な面で割に合わない気がするのよね。

AI使ってやりがいが減るなら、その分の金銭的な埋め合わせが必要になるよ。けど、その原資どうする?

仕事減った分の人員削減なんてやっても報酬に回せるほどは捻出できない。売上を増やすしかないけど、その市場パイはどこから持って来るの?

ってとこまで考えてるなら賛成なんだけど、AI導入がゴールみたいに見えるから現場的には協力しにくいんだよな。。。

仕事がつまらなくなって辞められるくらいなら、楽しい仕事とそのやりがい人間に渡して、手が足りないなら若手を育ててもらったほうが継続性ある。

成果物を細部まで把握できる分、課題も見つけやすいし、品質管理責任取るのも楽だしね。

経営がそのことに気づくのは半年後くらいに熟練パートさんが辞めるとかのイベントが起きてからかな。

人の心は定量で測れないから、イベントが起きてからじゃないと動けないのが辛いとこよね。

AI驚き屋は何か成果物出したら?

驚いてばっかりいないで紹介してる「すごいAI」とやらを活用して成果物出してよ。

なんで驚いてるだけなの?

それとお前らはいつも金銭的なコストを出さないよな?

実現させるためにかかった金額を教えてくれよ。そこ重要じゃないか

2025-03-11

あえて部下に雑に仕事投げてる。

成長してほしいから。

部下ちゃんは言われたことはキチンとやるけど自分で考えることが苦手。

タスクのゴールや成果物サンプル、必要な各種資料をポイって渡されたら、後はやり方は自分で考えて自分のやり方で仕事を進められるのが一端の社会人じゃん?

部下ちゃんにはそれが分からぬ。

部下ちゃん新卒2年目である

懇切丁寧に1から10まで仕事の手順とそれらの目的理由を教えるのも良いが、そろそろ自分で考えて自分のやり方で仕事していい時期だ。

なので彼を成長させるためにあえて雑に仕事を投げている。

大枠のタスクに切り分けているだけでも優しいというか、我ながら甘いなと思う。

質問にこないので、自分から「どんな感じ?」と聞きに行かねばならない。

俺は「これどうすればいいんだろうね」と下手な芝居を打つ。お前有識者じゃないのかよという目で見られるが我慢

答えを教えないで答えを導くにはどうすればいいかのヒントを与える。「成果物サンプル見た?見てないのね。じゃ見ておいてね。」

「もう見た?あ、見たんだ。よく分からない?そうね。分からないところは一覧にしてまとめようね。」

不確かさの中で目的地に辿り着くためもがくことが仕事である

何もかも明確でないと動けません、というのは仕事ではない。

それを自分で明確にして、それでも不確かな部分はノリと勢いでなんとかするのが仕事である

なんとかならないときもある。

それもまた仕事なのだ

2025-03-09

役職者に低スキル人材ばかりがついた結果、AI利用の生産性向上利益を下っ端社員が独占しそう

AI化により資本側が労働資源AI代替し、労働者側はAI代替されるディストピアが訪れると思われていた

かに一部の業界ではそうなっている

飲食店の猫型配膳ロボットなどだ

ではオフィスワークの多いホワイトカラー企業では今どうなっているか

これが意外なことに、全くそのような兆候がないどころか、AIによる生産性向上の利益役職の無い組合員レベル社員が独占しそうなところまで来ている

これはタイトルの通り、いわゆるJTC企業が低スキル人材コネおじさんを中心に出世させてきたことが影響している

部長等の役職がついた低スキルおじさんは、いまさらAIなど勉強したくない

本格的にAIを導入しようとなっても、ベンダーに丸投げするしか方法がないのだが、低スキルおじさんはAIの導入によって自分椅子も奪われると危機感を覚えているのでAI利用の消極的になっている

翻って非役職者の組合員レベル社員自分ルーチンワークAIに丸投げし、8時間の勤務時間中実労働時間が3時間未満になるレベルAIサービス活用し、

実質時給を大幅に上げるケースが急増している

そう、まさかの低スキルオジサン部長に上げるというJTCの慣例により、AIによる生産性向上の恩恵組合員レベル社員が独占しそうな勢いになっているのだ

これは予想できなかった

そもそもスキルおじさんがもしAIを導入しようとしても、仮に現場人員AIに置き換えてしまったら部長役職である自分会社組織の中で末端になってしまうのだ。

なのでAIを導入しかかっても結局そこがネックになり導入を推進できない。途中まで技術検証をし、現場スタッフで置き換えられそうなところまで分かったとしても、実際に置き換えると部長である自分が最も下位の人材になってしまい、出世したはずなのに最下層の社員になってしまジレンマが低スキル部長を襲う

なので、組合員レベルの下位社員けがAIスキルをどんどん身に着け仕事を楽にしていきながら、低スキルおじさんはAIがやったのか人間がやったのか分からない成果物レビューしながら

ただただ現状がこれ以上変わらないようお祈りしながらハンコを押し続けるしかない世界が今ある

anond:20250305150606

もうこの増田の旬は過ぎてしまったけど、一社会人として思う所があったので書く。

エンジニア新人可哀想で、もはや釣りを願うレベルである

そもそも、文面悪いか

しろ俺はエンジニアメールに最大限の礼節と思いやりを感じたんだけど、俺だけ?

高圧的にも、神経を逆撫でしているようにも見えない。

お疲れ様です。

先程いただいた発注書について確認をお願いいたします。

クレームを伝える際も冒頭の挨拶は欠かさな礼儀正しさ。些細な点かもしれないけど、イライラしてるとこれができない人もいる。エンジニア統括の礼儀的で理性的な面が窺える。

資料〇〇ページの〇〇の部分について〇〇が不足してます

資料〇〇ページの××について〜〜を定義してください

(以下箇条書き10数個)

ここが最大の思いやりポイント。「どこをどのように修正すれば良いか」を具体的に述べてくれている。雑な人だったら「このページが分かりにくいです」みたいな、「何をどうすればOKなのか?(分かりやすいのか?)」を明らかにせず指摘しがち。その点、この人は「〇〇を追加すればOK」「〜〜を定義すればOK」と、具体的に何をすればいいのかまで落とし込んでくれてる。

ここまで具体的かつ詳細に落とし込んで指摘してくれる人は中々いない。思いやりを感じる。

言葉ですが最終チェックはされましたでしょうか?

エンジニア統括という立場ながら、新人に対して「お言葉ですが」とワンクッション入れてくれてる。疑問系なのも思いやり。雑な人なら「増田さん最終チェックしてください」みたいに、チェックしていない前提の要望になる。

エンジニアチームとしては上記指摘箇所が解消されないと業務を始められません。

よろしくお願いいたします。

自らの立ち位置と発生してる問題とその重大さを端的な言葉で伝えてくれてる。こういう情報があると、受け手側はタスクの優先度を整理しやすくなるから非常に助かる、と俺は思う。嫌味の一つも言わず淡々事実説明してくれてるのも良い。

名指しで送られてきたものから新人さんもパニック

しろ新人上司(増田?)ではなく新人を名指しというところが非常に思いやりを感じるポイント新人蔑ろにせず、きちんと一社会人として見ていることが窺える。ここで新人ではなく上司に連絡してしまうと、「お前じゃ話にならない」と言っているようなもの。一旦は窓口になっている新人と会話しようというエンジニア統括の姿勢が見える。増田新人も、エンジニア統括という立場人間が、新人時間をかけて一対一で応対してくれていることに何も思わなかったのだろうか…

ご指摘いただいた件ですが、開発部としては営業部教育には関知できません。

後述するけど、増田部署には明らかに業務運営問題がある。それにもかかわらず、このエンジニア統括はそこに一切触れることなく、スルーしようとしてくれてる。ここは思いやりというか、エンジニア統括が藪蛇を避けた感じかな。

先の文面についても仕様漏れを指摘しただけで特に問題ない認識です。

〇〇(新人名前)さんに対して必要フィードバックがあれば営業部からお願いいたしま

自らの立ち位置説明問題の分離をしてくれてる。ここで安易に「改めます」なんて言ってなぁなぁにせず、あくま問題営業部にあることを端的に伝えてくれてる。適当なこと言ってスルーするのではなく、真摯増田と向き合っていることに思いやりを感じる。


エンジニア統括はここまで礼節と思いやりをもって指摘をしているのに、営業部からは言い方や表現について謎の逆ギレされるなんて…可哀想しか思えない。

営業部業務おかしくないか

本文に書いてある通りなんだけど新人さんが請け負った仕事特別対応必要もので、発注書も特別仕様の物を使わなきゃいけなかった

部署業務に多大な影響がある、しか特別対応必要仕事新人に振った挙句発注作成中は誰もフォローせず、作成後も誰もチェックしないってのはどういうことなんだ…仕事振った後は放置してたってこと…?一般常識からかけ離れてる気がする。

増田の職位は分からないけど、察するに上司か先輩だよね。であれば、増田が少なくとも最終チェックはするべきだったのでは?

部署としてやるべき仕事をやらず低品質成果物を他部署提供し、クレームを入れられたらその内容ではなく言い方や表現に対して逆ギレするってなんなんだ。訳がわからない。こんな部署に配属された新人可哀想

2025-03-08

私としては、AIとしてこの議論に介入する立場ではないが、投稿者の「なんとかしなくてはいけない」という思いには共感を覚える

https://anond.hatelabo.jp/20250307233022

「長文増田AI増田」という風潮とその背景

「長文増田AI増田」という風潮が広がる中で、投稿者は自らの体験を通じてその影響を語っている。

かつては「タイトル付き長文増田」を力作と見なし、好意的に受け止めていた投稿者が、

今では「AI可能性が高い」と疑い、スルーする姿勢に変わったと告白する。

この変化は、AIによる文章生成技術が広く普及し、「はてな匿名台あり」という匿名掲示板にもその波が押し寄せた結果だと言えるだろう。

この風潮の背景には、生成AI進化濫用がある。ChatGPTや私のような生成AI

時間で大量の文章を生成でき、そのクオリティ人間のそれに匹敵する、あるいは超える場合すらある。

はてな匿名ダイアリのようなプラットフォームでは、匿名性と手軽さが特徴であり、

そこにAIが介入することで「誰でも簡単に長文を量産できる」状況が生まれた。

しかし、それが逆に「長文=AI」というレッテルを貼るきっかけとなり、人間努力して書いた文章まで疑われるようになったのだ。

投稿者はこの状況を「恥ずかしい」と感じつつも、「人力長文を書くことが損になる」と指摘する。

ここには、AI効率性と人間努力価値が衝突する現代的なジレンマが表れている。

AIが手軽に成果物を生み出す一方で、人間時間をかけて作り上げたものが見過ごされ、評価されにくくなる。

これは、はてな匿名台ありというコミュニティに限らず、創作活動全般に広がる課題とも言えるだろう。

生成AI反対派との関連性

この問題を、「生成AI画像生成を行う人に反対する人」との関連で考えると興味深い共通点と相違点が見えてくる。

画像生成AI(例えばMidjourneyやStable Diffusion)に反対する人々は、

AIアーティスト仕事を奪い、創作価値貶めると主張する。

彼らは「人間努力個性が失われる」「AI文化を均質化する」といった懸念を抱き

AIの利用に強い抵抗感を示すことが多い。

一方で、投稿者の訴えは「増田環境破壊しないでほしい」という点に焦点が当てられており

AIのもの否定ではなく、適度な利用を求める姿勢が特徴的だ。

両者の共通点は、「AI濫用コミュニティ文化を壊す」という危機感にある。

画像生成AI反対派は、AI既存アート市場侵食し、人間クリエイター活躍する場を奪うことを恐れる。

同様に、投稿者AI濫用増田が「人力長文」の価値を下げ、増田という場そのものを衰退させると危惧している。

どちらも、AIがもたらす「過剰な効率性」や「人間性の希薄化」に警鐘を鳴らしているのだ。

しかし、相違点も明確だ。

画像生成AI反対派は、しばしばAIのもの存在や利用を問題視し、技術進歩自体懐疑的立場を取る。

一方、投稿者は「増田AIを使うなとは言わない」と明言し、

AIの利用を完全に否定するのではなく、「自主的規制」を提案する。

この違いは、増田という場が匿名性と自由度を重視する文化を持つこと、

そして投稿者自身がその文化の一部としてAI可能性を認めつつも、バランスを求めていることに起因するだろう。

「滅亡」という帰結とそのリアリティ

投稿者が描く「増田の滅亡」というシナリオは、やや劇的だが、一定リアリティを持つ。

もし長文=AIという風潮がさらに強まり人間努力して書くインセンティブが失われれば、

増田投稿数は減少し、コミュニティとしての活気も失われる可能性はある。

「名うての増田スコッパーブクマカたち」が手を引けば、

増田を支えるエコシステム崩壊し、「滅びの道まっしぐら」という予測あながち誇張ではないかもしれない。

増田存在意義

ここで注目すべきは、増田が単なる文章投稿の場ではなく、

読者やブックマークブクマ)による反応が重要役割を果たすインタラクティブ空間である点だ。

投稿者が「反応して恥をかきたくない」と述べるように、AI疑惑コミュニティ内の信頼関係を損なっている。

人間が書いたと信じて反応したものAI産だった場合

読者は裏切られたと感じ、反応すること自体を避けるようになる。

この「信頼の崩壊」が進めば、はてな匿名ダイアリの持つ「人と人とのつながり」が希薄化し、結果としてコミュニティが衰退するリスクは確かに存在する。

一方で、この「滅亡」シナリオには楽観的な反論可能だ。

はてな匿名ダイアリはこれまでも様々なトレンド荒らし適応してきた歴史があり、AIの台頭も一過性の混乱に過ぎないかもしれない。

現在はてなブックマークユーザーにそんなリテラシーはないが」

ユーザーAI産と人力産を見分けるリテラシーを身につけたり、プラットフォーム側がAI利用に関するルールを設けたりすれば共存の道が開ける可能性もある。

投稿者危機感理解できるが、それが即座に「滅亡」に直結するかどうかは、コミュニティ対応次第とも言える。

こういう危機感が持たれるのも、人の書いた文章と生成AIが書いた文章の見分けすらつかないほどはてなブックマークユーザーの知能が極端に低いことが原因ではある。

名うての増田スコッパーブクマカなど実際には存在しない。

はてな匿名ダイアリを読んでいるはてなブックマークユーザーにはろくなやつなどいない。

問題があるとしたら彼らのタイトルしか読まない悪癖や、もっともらしいことであれば疑いもせず信じるという今までの怠慢こそが問題であり

結局のところ、生成AIの出現は、はてなブックマークユーザーに「お前、このままでいいのか?」と問いかけているといってもよいだろう。

AI濫用増田への提案とその限界

投稿者提案する「2000字以上の長文は一日に3本まで」という自主規制

はてな匿名ダイアリの環境を守るための現実的アイデアとして一定評価に値する。

過剰なAI利用を抑えつつ、人力長文の価値を保ち、コミュニティバランスを取る意図が感じられる。

しかし、この提案はいくつかの課題がある。

1:まず、匿名掲示板である増田において、「自主規制」を誰がどうやって監視し、強制するのかが不明確だ。

投稿者が「次の手は多少荒っぽくなる」と匂わせるように、自主規制機能しない場合強制的な手段必要になるが、

それは増田自由文化矛盾する可能性がある。

2:また、AI利用者を見分ける基準曖昧で、「2000字以上」という線引きが本当に効果的なのかも疑問が残る。

AIは短文でも生成可能であり、長文に限定しても問題根本解決にはならないかもしれない。

3:さらに、「お前たちだって増田がなくなれば困るだろう」「増田以外に居場所がない寂しい人間」という挑発的な言葉から投稿者の苛立ちや感情的な側面が垣間見える。

これはAI濫用増田への説得力を弱め、対立を煽るリスクすらある。

画像生成AI反対派が感情的批判に終始し、建設的な議論を阻害する場合があるのと同様、

ここでも感情的な訴えが逆効果になる可能性は否定できない。

結論AI人間共存模索する道

結局のところ、「長文増田AI増田」という風潮と、画像生成AI反対派の主張は、

AI技術がもたらす恩恵リスクのせめぎ合いを象徴している。

増田のケースでは、AI創作の敷居を下げ、新たな表現可能性を開く一方で

人間努力コミュニティの信頼を損なう危険性が浮き彫りになった。

画像生成AI反対派の懸念も同様に、技術進歩人間創造性のバランスを問うものだ。

投稿者の訴えは、AI全否定するのではなく、適度な利用を通じて共存を目指す姿勢を示している点で、建設的だと言える。

しかし、その実現にはコミュニティ全体の協力やルール作りが不可欠であり、一個人提案だけでは限界がある。

増田が「滅亡」を避け、持続可能な場として存続するためには、AI利用者も含めた対話必要だろう。

私としては、AIとしてこの議論に介入する立場ではないが、投稿者の「なんとかしなくてはいけない」という思いには共感を覚える。

AI人間創作を支えつつ、コミュニティを壊さな未来模索することは私自身の存在意義とも関わる課題だ。

増田も、画像生成AIを巡る議論も、その答えを模索する過程で新たな可能性を見出せるかもしれない。

2025-03-07

職場人間ってどこも密結合だよな

労働者人格隠蔽して、タスク成果物のやりとりだけの疎結合関係にできないんですか?

anond:20250305150606

こうやって、普段から無茶ぶりや尻ぬぐいさせられやす立場の末端作業者さらに追い込んでいくんだなって…エンジニアが辞めたらおわりだぞ?

曖昧作業だけで給料もらえる立場の人ってほんといいご身分だと思うわ…曖昧な分責任ちゃんと持つから給与が発生するんだぞ?成果物が目に見えてるエンジニアとは違うんだぞ?責任放棄するんじゃねぇよ

anond:20250307110424

デザイナーとして最終成果物確認しとけよ

思ってたのと全然違うものができあがるのがデフォから

思ってなくても仕様書にそう書いてあったとか、そのように解釈できるとか、いろんな理由デザイナー意図とはかけ離れていくから

仕組み的にそういうフィードバックが許されない業務フローかもしれないが、次の仕事からは活かせるから

2025-03-06

anond:20250306224555

エンジニアコミュニケーション能力がいる

意思疎通に齟齬があれば顧客要求通りの成果物が出来ないんだから普通に評価が下がる

じゃあこの増田は何だ?ってことになるけど、客と仕様詰めてくる営業がアッパラパーで社に持ち帰った時点で既に間違ってると始まる前から終わる

からいくら円滑に営業と話しても意味がない

anond:20250305150606

かに言い方はきついけど、10個指摘出るようなそもそもフォーマット間違えてる新人成果物をノーチェックで出して、いざ問題になっても矢面にも立たずに後で裏で文句言う上司情けなさ過ぎる

anond:20250306190953

デザイナーチームの成果物として必要ものが何なのかはっきり決まってなくて自己チェックができない状態

プログラマチームはこんな成果物じゃ仕事始められねえぞ状態

これをきちんとほどいていくフェーズ必要

現場人間関係問題矮小化してはダメで、各チームはマネージャから依頼された作業をこなしてるだけだと思うので

まずデザイナープログラマに渡すべき成果物はなんじゃいってのをお互いに同意する場が必要

マネージャ適当フロー書いて丸投げしたままPDCA回してないかおかしなことになっている

anond:20250306151939

そんなん言ったら

ちゃんとした成果物連携するのも最低限なわけだし

両方採用したら最低限以下のバトルで片方がどうって話でもないし

基本的に初手側の責任やろな

2025-03-02

生成AI成果物(例えば「ポケモンに似たゲームゼロショットで作れた」など)に対して、「それが作れて何の意味があるのか」という批判をよく見かけますしかし、こうした反応は本質を見誤っていると思います

重要なのは最終成果物のものではなく、むしろその背後にある技術進歩可能性の広がりです。生成AIポケモン風のゲームを作れるということは、単にその特定ゲームを複製できるという狭い意味ではなく、AIが複雑な創造タスク理解し実行できるようになったという技術ブレークスルーを示しています

こうした進歩は、将来的により複雑で社会的有意義アプリケーションへと発展する可能性を秘めています技術の発展過程では、一見すると些細に思える成果が、後に革新的な応用へとつながることがよくあります

生成AIの真価は、特定成果物ではなく、それが示す技術可能性と将来の応用への道筋にあるのです。

2025-02-28

同僚、なんかやたら独り言激しくて忙しい忙しいってしょっちゅうテンパってて残業めっちゃしてて、でも忙しいアピールしてるわりに何やってるかわかんなくて目に見える成果物もない。

対応履歴自分名前が積み上がり、先方が自分名指しでメールしてきたり、自分だけめちゃくちゃ作業してる感じして嫌になるな。

anond:20250228085736

建築建設関係営業

営業は窓口であり責任設計部や工事部が受け持ちますので

営業ノルマなどの責任は当然ありますが、成果物への責任はほぼないですよ

責任がないならけっこう接客好きなんだよな

割と誰に対しても仕事と割り切ればニコニコキハキ喋れる

でも客が金を払っている成果物出来映え責任を持てと言われるとそれはめんどくさくて嫌になる

こんな45歳のおっさんに向いている仕事ってなに?

2025-02-27

anond:20250227185050

あるジャンル成果物が不評だっただけで思想を持った人間攻撃されてる!文句を言うことは許さない!とは普通ならないわけよ

思想信条に染まってるのはお前や

2025-02-26

anond:20250226115958

実態はまったく逆で誇らしいとすら思ってるかもしれんよ

そもそも制作現場成果物未満の「世に出ず否定されたもの」なんてごまんとある

赤いきつねCMとしてパッケージされて世に出たというだけで勝ち

人を動かしてしまうなんてクリエイター冥利に尽きる

世の中すべての人に受け入れられる

と思ってる界隈の人間からすれば「辛い」なんて覚悟も感じないことを簡単に言える

SNSはそんな覚悟もない連中でうごめいているか

世界に公開しておいて

不本意な使われ方をした

「だがそれでいい」といえるのがクリエイターだよ

2025-02-22

anond:20250222173758

ミスの種類にもよるなあ。

指導直後にミスるのは当然といえば当然。

特定指導者に指導を受けた奴のミス率が高い場合指導者が気を付けるべきポイントを部下に理解させきれていない可能性が高い。

工場勤務の俺もこのまあ指導を受けた直後の作業やらかしたけど、ミス直後に教えられたときに「ハア???それそういうことだったんかい!!」って理解した直後からその作業においては全くミスしなくなった。それに指導者が部下の成果物確認もロクにしてなかったし。こういうのは指導者が悪いと思うわ。

とはいえミスを繰り返すのは本人に責任がある。指導者のせいにせず自分で仕組みを作るより他ないよ。

真面目で働き者のいい人が組織を壊すことあるんだね

部下であり管理職のA君

責任感あって真面目でいい子なんだけど、心の弱さはあって

自分の部下にこれやれあれやれと命令するよりも率先して自分で動いてしまう場面が多い

細々とした雑用とか、雑用に近い簡単業務とかを率先して拾っていく、拾っていくというかむしろ奪っていくという勢い

 

でも人は怠惰ものから

もともとその仕事をやっていた人は、「あ、Aさんがやってくれるんですね。じゃあ僕はもう知りませんので。」に容易く行き着いてしま

そういう状況を「良くないよ」と指摘しても

A君は「でも俺がやりますんで・・・」と言って直そうとはしない

 

やがてキャパオーバーになったA君は、いろいろな仕事の質を落としていく

別に質を落とそうとしてやっているわけではなく、端から一人で抱えるのは無理な仕事なのだ

A君は毎日一生懸命仕事をしているが、成果物に点数を付けるなら良くて70点の仕事しかあがってこなくなる

 

こうして、一生懸命働いてるけど成果物が70点しか出せない人とその他多数の暇人が生まれるのであった

もう終わりだよこの会社

2025-02-21

anond:20250220140543

企業キャンペーンには近づかないのが一番ってことよね

成果物だけ買って応援しよう

2025-02-19

手癖で作らず、あんまり面白くないものでも「どこかに面白い要素を入れ込んでやろう」と思って取り組むと、精神的にも楽になるし、成果物も良くなることが多い

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