この続きの限定パートは、Voicyメンバーシップでご視聴いただけます。プレミアムパートはYoutubeメンバーシップ・ニコニコ動画などの「岡田斗司夫ゼミ・プレミアム」動画サイトで公開しています。紹介リンク4タイプ判定サイトが復活https…
日本の核武装についてどう思われていますか? 私はもはや持つしかないのではないかと思っています。 国家として核武装宣言しなくても、非核三原則を破棄して 後はノーコメントを貫くだけでもいいんじゃないかと思っています。 もし可能なら佐々木さんの見解を伺ってみたいです。 トランプ政権になってから、欧州と米国の関係が猛スピードで変化しつつあるように感じます。先日のトランプ・ゼレンスキー首脳会談の決裂が象徴的ですが、それ以前から欧州はウクライナに独自の平和維持軍を送る議論をスタートさせています。 さらにフランスのマクロン大統領は、欧州が独自の核抑止力を持つことについて「議論する用意がある」とSNSで述べています。トランプアメリカは欧州をもはや助けてくれない、だから米国に依存しない安全保障の構築が必要なのだという議論です。 トランプがウクライナを見棄て、ロシアと関係修復しようとしているように見えるのは、
Journalist Itō’s Shiori’s journey is a story of survival—not just of an assault that should have never happened, but of an entire system that seemed engineered to erase her existence. Her documentary, Black Box Diaries, has been nominated for an Academy Award —the first time a documentary made by a Japanese national has been so honored. While the rest of the world is praising her courage, she has
U2のギタリストであるジ・エッジは芸人・永野のYouTubeチャンネルに登場してインタヴューに応じている。 U2は11月22日に『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』の20周年記念盤がリリースされており、11月29日には未発表曲を収録した『ハウ・トゥ・リアセンブル・アン・アトミック・ボム』が単体LP(レコード・ストア・デイ限定盤)とデジタル配信でもリリースされている。 ジ・エッジが日本のインタビューをうけるのは約7年前に地上波テレビの情報番組でバンドとしてインタビューを受けて以来のこととなる。 公開された動画はこちらから。 ジ・エッジがインタヴューに応じたことについて永野は次のように語っている。「生きててよかった。大げさじゃないですけど、生きててよかった、辞めてもいいぐらい思いましたもん」 ギタリストのジ・エッジは『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』の20
私は、「ロシア後の自由な民族フォーラム(ロシア後フォーラム)」プロジェクトの展開を、昨年5月に開催された第1回のイベントから、大きな関心を持って追っている。15か月が経ち、同「ロシア後フォーラム」は質的に新たなレベルに達しつつ、速度を落とすことなく、しっかりと前に進んでいる。課題の困難さは高まっているが、当初の「射撃速度」は維持しており、イベントは平均で2〜2.5か月に1度のペースで行われている。 関心がある方は、転機であった第5回フォーラム会合に関するウクルインフォルムの特集記事も読んでもらいたい(日本語編集注:リンク先の記事はウクライナ語)。今回の記事では、その時から生じた変化を確認する。 執筆者:オレフ・クドリン(リガ) 写真:ロシア後の自由な民族フォーラム 「ロシアの野党」と「ロシア後の野党」の対立 しかし、まずは少し導入が必要だろう。「ロシア後フォーラム」にはどのような意義と需要
東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 東京の独自性が雑居ビルにあると指摘するスレッド。 そこまでは僕も感じていたが、それが高級住宅街と繁華街の隣接を可能にしているとは気づいていなかった。勉強になる。 x.com/Noahpinion/sta… 2024-10-22 13:56:39 Noah Smith 🐇🇺🇸🇺🇦🇹🇼 @Noahpinion 1/Here's something a lot of people I talk to don't understand about Japanese urbanism, and why Japanese cities are so special. pic.x.com/idjaWb2gLP 2024-10-21 02:46:27 Noah Smith 🐇🇺🇸🇺🇦🇹🇼 @Noahpinion 1/Here's
This paper studies technology absorption worldwide in the late nineteenth century. We construct several novel datasets to test the idea that the codification of technical knowledge in the vernacular was necessary for countries to absorb the technologies of the Industrial Revolution. We find that comparative advantage shifted to industries that could benefit from patents only in countries and colon
NBER @nberpubs Japan’s massive public investments in codifying technical knowledge explain why it was unique among non-Western countries in industrializing in the 19th and early 20th centuries, from @juhreka13, Shogo Sakabe, and @deweinstein nber.org/papers/w32667 pic.x.com/xKRuEqdHQK 2024-07-18 00:01:27 日本が19世紀から20世紀初頭にかけて非西洋諸国の中で特異な工業国であった理由は、技術的知識を体系化するための大規模な公共投資によるものである。 西内啓 Hiromu Nishiuchi
インターネットでは、Fラン大学を潰せという声が大きい。 Fラン大学とは、定員割れしているような私立大学のことである。 しかし筆者は、今の時代だからこそFラン大学は、社会的に非常に意義が大きいと考える。 筆者は公立高校で教諭をしているが、どうにも限界を感じることが多い。 それは中学や高校といった日本の中等教育におけるリソースの少なさである。 大学院の時の友人がFランで教員をやっている。 彼と飲んだ時、高校でもっとちゃんと文章の書き方を教えてほしいと言われた。 彼は1クラス10人ほどの文章執筆の授業を受け持ち、学生に毎回文章を書かせ、それを添削し、さらに個別に改善点をフィードバックしているらしい。 最初はまったく書けなかった学生も、しっかりと指導すれば、それなりの日本語が書けるようになる。 ちゃんと教えれば出来るようになるのだから、こういうことは高校までで教えてほしい。 そうしたら大学では、も
「日本語が上手すぎる大使」として注目される駐日ジョージア大使のティムラズ・レジャバさんは、日本の高校を出た後、早稲田大学に進学し、卒業後、老舗企業キッコーマンで働いていた。レジャバさんは「キッコーマンに3年間勤務しました。それまでの学校生活で集団行動には慣れていましたが、以心伝心の意思伝達、会社と一体化する社員の仕事ぶりには衝撃を受けました」という――。 ※本稿は、ティムラズ・レジャバ『日本再発見』(星海社新書)の一部を再編集したものです。 早稲田大学を出て、老舗企業のキッコーマンに入社した 私がキッコーマンに入社したのは、学生向けの新卒採用枠ではなく、外国人採用枠でした。早稲田大学を卒業する前、一般的な就活シーズンはとっくに終わっている時期に、たまたま見つけたのです。私の父は発酵の研究もしていましたから、醤油という大豆を発酵させて作る調味料のメーカーに多少の縁や興味を感じなかったわけはな
井浦新のアメリカ映画デビューとなる『Tokyo Cowboy(原題)』は、彼が演じる主人公のヒデキがモンタナ州の牧場で、タイトルどおり“東京から来たカウボーイ”になる感動のドラマ。日本の企業で働くヒデキが、出張でモンタナの牧場へ向かい、和牛の飼育を勧めるはずが、現地の人々との交流によって自身の生き方を見つめ直す。最初は白い目で見られるアウトサイダーの主人公が、価値観の違う世界に馴染み、受け入れられる過程は、ある意味、映画の王道と言える。 (井浦新のキャスティングや日本でのロケの話などは前回の記事を参照) ただ、このように日本人を描いたアメリカ映画では、往々にして“勘違い”な描写や違和感満点のセリフが盛り込まれることを、われわれは何度も目にしてきた。しかし『Tokyo Cowboy』では、そうした点が限りなく少ない。その大きな理由は、日本を深く理解する人が脚本に関わっているからだ。その名は、
IT分野日本の企業日本のシェア韓国の企業韓国のシェア中国の企業中国のシェア検索エンジンGoogle (グーグル) 90%以上 Naver (ネイバー) 70%以上 Baidu (百度) 70%以上 スマートフォンApple (アップル) 50%以上 Samsung Electronics (サムスン電子) 60%以上 Huawei (ファーウェイ) 40%以上 ECプラットフォームAmazon (アマゾン) 50%以上 Coupang (クーパン) 50%以上 Alibaba (アリババ) 55%以上 オフィスソフトMicrosoft (マイクロソフト) 70%以上 Hancom (ハンコム) 60%以上 Kingsoft (金山軟件) 30%以上 ゲームNintendo (任天堂) 60%以上 NCSoft (エヌシーソフト) 30%以上 Tencent (テンセント) 40%以上 ビデ
日本を旅行で訪れた台湾のアナウンサー、王軍凱(ワン・ジュンカイ)さんが、「日本人は実は遠慮しない」と指摘して自身が日本の地下鉄で見た光景をSNSでシェアした。 妻と一緒に日本を旅した王さんが地下鉄での光景について自身のフェイスブックに投稿したのは5月29日のことだ。内容は「朝、空港に向かう途中で観光客に遠慮しない日本人の姿を2回見た」というもので、王さんは「日本人は権利を侵害されたと感じた時、実は遠慮なしだ」とつづってから自身が目撃した二つの光景について伝えた。 その一つ目は「通勤客で車内が混雑する中、列車が駅に到着すると荷物を引いて乗っていたドア付近の観光客が下車しようとする日本の女性客に押し出された」という光景で、王さんは自分にも混んでいない車内で日本の男性に肘鉄された経験があると付け加えた上で「台湾で地下鉄に乗ることは少ないけれど、同じような状況を想像すると台湾人ならきっと口で『通し
会場は日本なのに…中国国内“ライブ禁止”のロック歌手の歌を聞くためだけに多数の中国人来日し涙 日本人が知らない“中国”の一面 4月下旬から約10日間かけて、あるロック歌手のツアーが日本全国5都市で行われた。全会場でチケットが完売し、1万人もの観客が涙を流し熱狂したが、コンサート会場にいた客の大半は中国人だった。しかもわざわざこのコンサートを見るためだけに来日した人も多い。彼らはなぜ、多くの金と時間をかけ、わざわざ日本に来たのか?その答えは、彼らの視線の先で歌う1人の中国人男性の歌に込められている。その歌手は、共産党の監視の目が光る中国国内では、公の場で歌う事ができない。この事実を知る日本人は、ほとんどいない。 以下の文章は、東京大学のある中国人訪問学者が執筆し、東京大学大学院の阿古智子教授が翻訳したものを編集した記事である。 満場の観客が流した涙 数千人規模の会場は満員。そのほとんどが中国
nichinichi🏳️⚧️🏳️🌈 @nichinichibijou こんな悲しいグラフがあるかよ…情け容赦ない搾取が可視化されててシンドイ 日本だけ実質賃金が上がってない(どころか若干下がってる)のに労働生産性だけ右肩上がり…お給料が上がらない(どころか若干下がってる)のに必死こいて働いて生産性を上げることないよ。今こそサボタージュが必要なのでは x.com/shirakawa_love… 2024-04-04 10:08:50 黄色異人/とし雪 @yellowman_a 日本じゃ運用改善で業務効率化、時短にした場合、空いた時間に別の仕事を突っ込まれ給料は上げてくれないという労働者側の感覚が、業務改善は定額プラン(隠語的に)内という経営側の感覚が…という実感はあります。 x.com/shirakawa_love… 2024-04-04 13:24:18
日本の賃金の低さは、OECDの中で最下位グループに OECD(経済協力開発機構)は賃金に関するデータを公表している。 2020年のデータを見ると、日本は3万8515ドル、アメリカは6万9392ドルだ(2020年基準の年間実質賃金、2020年ドル表示)。日本の賃金はアメリカの55.5%でしかない。(注) OECDのデータでヨーロッパの主要国の賃金を見ると、ドイツは5万3745ドル、イギリスは4万7147ドル、フランスは4万5581ドルなどとなっている。 人口が少ない国を見ると、スイスは6万4824ドル、オランダは5万8828ドル、ノルウェーは5万5780ドル、アイルランドは4万9474ドル、スウェーデンは4万7020ドルなどと、概して高い。 大ざっぱに言えば、日本の水準はこれらの国の6~8割程度ということになる。 韓国の賃金は4万1960ドルであり、日本の値はこれよりも低い。 日本より賃金が
ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並んで、「世界三大投資家」と称されるジム・ロジャーズ氏。最新刊『2030年 お金の世界地図』を発表した彼は、これから10年で「沈む国」のひとつに日本を挙げている。大の親日家として知られる彼が、なぜ日本の没落を予測するのか? 本人みずから解説してもらった。 「人口減少」「少子高齢化」が止まらない 第二次世界大戦後の日本では、勤勉な国民が懸命に働き、高品質の製品を送り出してきた。1970年代から80年代にかけての日本は世界の先進国を追い抜き、世界で最も成功した国だった。バブル崩壊後の90年代も、まだ致命的な状況ではなかった。 しかし、私が日本を訪れた1990年頃から、日本は長期的な問題を抱えるようになり、小さなほころびが、少しずつ目立つくらいに大きくなってきた。 私は日本が好きであるが、日本が再び大国の地位に返り咲くのは、おおよそ非現実的であると考えて
大谷翔平の986億円分割後払いを問題視 州財務局が議会に介入要請 米紙指摘「142億円の税収失う可能性」 拡大 ロサンゼルス・タイムズ紙(電子版)は8日(日本時間9日)、ドジャースと10年総額7億ドル(約1015億円)の契約を結んだ大谷翔平投手への分割後払いに関してカリフォルニア州財務局が議会に介入を要請したと報じた。 プロ・スポーツ史上最大記録を更新しただけでなく、選手からの申し出により総額の97%にあたる6億8000万ドル(約986億円)を契約満了後の2034年から43年まで分割で後払いされることで大きな注目を集めているメガ契約。同紙は州財務局が議会に同契約への介入を要請した理由として「支払いが始まる前にオオタニが日本に帰国するか、カリフォルニア州外に場拠点を移す可能性がある。州雇用経済センターによれば、そうなった場合、州は推定9800万ドル(約142億円)の税収を失うことになる」と説
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く