はてなキーワード: ねことは
「「表現の自由に配慮している」のではなく、「表現の自由を理由にした訴訟を回避する」のが本当の狙い」
いやそうだと思うよ…そう言ってるじゃん。
まあ確かに私企業がそれで詰められる可能性は低いっていうのはそうだろうけど、そういうのでもし敗訴しちゃったりしたらそれはそれでブランドイメージを落とすから、あくまでもマークの使用制限の話ですよってことにしたかったんちゃうん。
なんか間違ったこと言ってるかね…?
逆にそういう倫理的にまずい商売にも加担したくないからそういう決まりを作ったわけだけど、その管理までは責任持てませんけどねってするのもそれはそれで無責任な感じするけどな。
まあそれでも内容には関与してませんよ?っていうテイを貫くならそれでもいいんだけど、ここにきてなんか直接取り締まり始めてませんかねこれ。なんか矛盾してね?ってなってるわけだよね?
ふと、
もちろん、ユニークなダジャレを考えてみます!ちょっと変わったものを10個お届けしますね。
1. **洗濯機に言ったら「回すな!」って怒られた。**
(回すな → 回すな、という回転のダジャレ)
2. **ゾウがショッピングモールで買い物していたけど、「ゾウのような買い物してるね」って言われてしまった。**
(「ゾウのような」→ 大きな買い物)
3. **カメラマンがカメを撮っていたら、「カメのいいショットだね!」って言われた。**
4. **猫がキャンプに行ったけど、テントの中で「やっぱりねこついてきたな!」って言われた。**
(「ねこついてきた」→ 「猫がついてきた」)
5. **先生が授業中に「やっぱり学び舎がいい」と言ったら、教室が「ほっこりしました」って言っていた。**
6. **焼き鳥屋で「おい、タレかけすぎじゃない?」って言ったら、「だって、タレたらダメだから!」と返された。**
(タレたら → タレたらだめという意味)
7. **うどん屋さんで、「これ、うどんの麺じゃないよね?」って言ったら、「だってうどん、めんじゃない!」と返された。**
8. **医者に「病気の心配をしすぎですよ」と言ったら、「心配してるから心が病むんだよ」って言われた。**
9. **うさぎがカフェで「ちょっと待って、うさぎ好き?」って聞かれたけど、「うさぎるだけ!」って答えた。**
世界で初めて外宇宙の知的生命体による電波を受信したのは、トー横で品定めをする前にLINEを開いた男だった。
「あなた方の言語、電波を使用した通信形式を解析するのに時間を要した。今、二つの文明は友好を交わす準備が整った。
「………誰?」
訝しんで画面を閉じると、さらに同様のメッセージが再送されてきた。
「何なんだよ…スパムか」
女を買う前特有の万能感は、スパムに敢えて乗ってやるかという気を男に起こさせた。スマホを開く。
「地球に何の用だ?」
「返事が届いて嬉しい。あなたは、地球の文明を持った生命という事でいいか?」
「そうだ。お前らもするんだろ?」
「我々は地球で言われる石のような個体に宿る電気のような生命体なので、生殖活動というものはない」
「友好の絆を交わす為、あなた方に歌を送りたい」
「ああ、どうぞどうぞ。地球を代表して感謝」申し上げます…っと。
遊びは終わりにしよう。
今日はホテ込2万、上玉ならホ別でもいいか。公園に足を踏み入れると、周りを立ちんぼに取り囲まれた。
「…あれ、こういうシステムに変わったのかな?」
直談判すぎね?と男が思う前に、立ちんぼ達の合唱が始まった。
「♪意味はなーい 意味はなーい ♪救いも報いもなーい ♪遠く輝く星のー ♪瞬きを仰ぐー」
唖然とする男の横に、いつの間にかオレオを持ったおっさんが立っていた。
「遠い、どこかからの、はなむけなんだねこれは。人々の、悲しい性を美しく歌い上げている」
「はあ?」
「ところで2,000円貸してくれない?」
男が財布から出した2,000円をふんだくると、おっさんは立ちんぼを買った。
ねこはまたさすらいのたびをつづけた。
そこにはもう、だれもあらそっていなかった。
おおきなきがあって、ふかふかのくさがしきつめられ、そよかぜがやさしくふいていた。
かわのほとりでは、きれいなねこたちがたのしそうにすごしている。
ねこはここでしばらくすごすことにきめた。
このくにではけんかもなかった。
みんなおおらかで、しあわせそうにみえた。
ねこは、ここであたらしいせいかつをはじめることにしたのです。
たべものも、すぐにあつまった。
みんなでいっしょにわけあって、たのしくすごした。
ねこは、ほんとうにほっとして、なんにちもそのちでゆったりとしたひをすごした。
そのうち、ねこはおもった。
「こんなにしあわせなくにがあったなんて。でも、なんだかひとつたりないきがする。」
ねこは、ふとしたひにくにのなかをさまよっていると、ひときわあたたかく、ここちよいばしょをみつけた。
それは、としょかんだった。
ねこはそのあたたかさにひかれて、ふらりととしょかんにあがりこんだ。
としょかんのなかは、すっかりあたたかく、まるでねこをむかえるためにあるようなかんきょうだった。
そのうち、ねこはそのとしょかんにあったほんをてにとってみることにした。
すると、びっくりしたことに、そこにあるほんはすべて、まったくおなじものだった。
ひとつもちがうほんがなかった。
ねこはそのほんをよみはじめた。
そのほんには、このくにやくらしかた、せいぎやしあわせについて、しっかりとしたきまりがかかれていた。しかし、ねこはそのほんをよんでも、どうしてもこころがうごかなかった。
ほんのなかには、みんながしあわせでくらすためのきまりがつづられていたが、それがねこにはどうしてもあわなかった。
「みんながこのほんをよんで、みんなおなじことをおもっている。それでほんとうにしあわせなんだろうか?」
ねこはふしぎにおもった。
くにのねこたちは、みんなそのほんをよみ、それしかよまないのでした。
みんな、そのほんにしたがって、しあわせにくらしているつもりだった。
「みんなおなじことをおもっているだけじゃ、ほんとうのしあわせなんてないんじゃないか?」
ねこはつぶやいた。
それでも、ねこはしばらくそのとしょかんにとどまってすごした。
けれど、やがてねこはきづいた。
このとしょかんも、ほんとうのじゆうやしあわせがあるばしょではないと。
ねこはふたたびそのまちをさすらうことにした。
しかし、ねこがねがったような、ばしょはみつかりませんでした。
「どこかに、ほんとうのしあわせがあるばしょがあるのかもしれない。」
どこまでも、どこまでも、またあたらしいばしょをめざして。
本当にうんざり
鬱になりそう
課内の男の部下3人が最近発売されたモンハンにハマっており昼休みや終業後にモンハンの話ばっかりしている
流石に3人同時だと業務に与える影響が大きいので聴取すると「モンハンの発売日なので休みたい」「発売日から3人で協力プレイをしてクリアしたい」とのことだった
こんなふざけた理由で一気に3人消えられたら迷惑なので時季変更権を行使しようか検討したら私のさらに上の上司に止められた
・時季変更権を行使するかは業務への影響だけで判断することで有給取得の理由は関係ない
概ねこんなことを言われて結局有給取得を認めざるを得なくなった
でも仕方ない、別に趣味なんて人それぞれなんだしと無理やり自分を納得させたけど、思えばこのとききちんと釘を差して置かなかったのが悪かったんだろうな
先週金曜に部下3人は有給を使い土日開けて次の月曜に出社したとき、こいつらはまだモンハンに熱を上げていた
出社するなり3人で集まって「〇〇(なんかよくわからん固有名詞)面白かったな!」「次は〇〇を倒したくてさぁ!」と中学生みたいに大はしゃぎ
昼休みには「今日8時にゲームつけるわ!」「俺は9時に合流するよ!」とオンラインプレイの約束
25超えた大の大人がやってる会話だぜ?これ……
本当におぞましくて寒気がする
人様の会話の内容に口を挟むのもどうかと思うので注意できない
けれどあいつら自分のこと振り返ってみっともないと思わないのかね
大の大人が装備がどうの倒したいボスがどうのとはしゃぎ回っていて本当に共感性羞恥で死にそうになる
まぁ恥だと思わないから会社でゲームの話なんてできるんだろうけど無理やり耳に入れられるこちらとしてはマジで勘弁してほしいよ
さらにショックだったのは陽キャだと思っていた部下のひとりがこのパーティーに参加してるってこと
3人のうち2人はもともとチー牛陰キャな見た目していたから最悪どうでもいいんだけど、普通に彼女もいるらしいイケメンの部下がこんな幼稚な集まりに参加してるってことが勘弁ならない
こういうのネオテニーって言うんだよね
いくら多様性を尊重すべきとは言ってもこんな幼稚な会話を大声ですることまで許容しなくちゃいけないのかな
いま注意するかどうか本気で悩んでいる
「大人なんだから人前でマンガ・アニメ・ゲームの話をするのは控えましょう」「そういうのは周りに見えないところでこっそり話ましょう」ってこんな子供の躾みたいなこと言わせるなよと思うよ
本っっっっっっ当にみっともないみっともないみっともないみっともないみっともないみっともないみっともないみっともない
でも注意しかなかったらしなかったでこんな恥ずかしい会話を延々聞かされることになる
昨日帰り際に「いやぁモンハン楽しそうでいいね!」って皮肉を言ったら「今作は本当に楽しいですよ!」「操作が快適なんですよね!」「社内でパーティー組めてよかったです!」とのこと
今もこの部下たちは休憩室でモンハンの話をしている
「いやワイルズの片手剣は強いから!マジで試してくださいよ!」
「地味じゃない!地味じゃない!」
さっき聞こえてきた会話の内容がこれ
宿の料金は3人で3万円だったので1人1万円ずつ払いました。
翌朝3人が出発した後、宿のご主人が本当は3人で2万5千円だったことに気付き、差額の5千円分を返すために子供に5千円わたして3人の元に届けさせました。
しかしその子供は途中で2千円を自分のものにしてしまったので3人には1人千円ずつしか返しませんでした。
ここでAさんBさんCさんは一人当たり1万円から千円を引いた9千円を払ったことになります。
つまり9千円×3人で合計2万7千円を宿に払ったことになります。
でも子供がねこばばした2千円を2万7千円に足しても2万9千円にしかなりません。
最初に払ったお金は合計3万円なはずなのにこの差額の千円はどこへ行ったのでしょうか??
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数学・9,060閲覧・50
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知恵コレ
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pk8********さん
"引く"のが正解です。
最終的なお金の移動を整理すると、
[三人が出した金額]-[子供がネコババした金額]=[宿に払った金額]
なので、
2万7千円-2千円=2万5千円
ということになります。
おつかれさま。今もあるんだねこういうの。