はてなキーワード: MLMとは
しつこい!高市早苗氏だらけの“あおり”ネット広告に批判噴出…党則違反の可能性、自民党本部の回答は
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/295065/3
やっと話題になってたから話をすると、「高市早苗」広告で話題になってる「ダイレクト出版」と「経営科学出版」はどちらも同じ会社です。
https://bokukoui.exblog.jp/amp/32213964/?__twitter_impression=true
さらにいうと、この会社はニコニコで死ぬほどうざい広告をばらまいてることでも有名です。
元々は、アメリカの情報商材屋として知られる「ダン・ケネディ」とか「ヤニク・シルバー」といった連中の情報商材を日本語訳して販売してるだけの会社でした。
情報商材はとにかく利率が良いので、広告がペイしやすいんですよね。ガンガン広告を売って、アフィリエイトもしまくってました。
一時期、はてなでも互助会界隈で「ダイレクト出版」の本をアフィリエイトで売るのが流行ってました。
このように、金儲けしたいけど努力したくない情弱向けに広告を打ちまくって、集まった顧客に情報商材を売りつけて稼ぐのが基本スタイルの会社です。
社長はもともとMLM出身の人で、そこから情報商材販売屋に転身した人物でもあり、とにかくお金儲けがとてもうまい人。
とはいえ、おてんとさまのもとに顔出しできるような立場じゃなくもろにアングラの人間だと思っていたのでニコニコ動画で堂々と顔出しして広告でしゃべってるのを見ると、本当にもうアングラっていう感覚そのものがなくなってるんだなと思います。
そんなダイレクト出版が最近はやたらとネトウヨに媚びた広告を出してるのはなぜかというと。
これは2点あって、「ネトウヨは情弱が多い上に数が多いのでペイしやすい」というのと「ネトウヨの広告には協賛者が多いので安価で広告を出しやすい」ということです。
商法はまるで同じで、この場合だったら三橋の、『99%の日本人が知らない明治維新の大嘘 「司馬遼太郎の日本史」の罠』とかいう、むやみに長いタイトルの本を送料のみで送ると銘打ってカモを集め、そのあと高価な情報商材なり、たくさんのビジネス本なりを売りつけるという算段なのは間違いありますまい。ちなみにこの経営科学出版の場合は、ダイレクト出版よりももっと露骨に、三橋の「月刊三橋」なる音声データを月2回配信するサービスの宣伝をしています。
今更言ってもしょうがないけど、YouTubeとかニコニコ動画の広告はいい加減規制が入ってほしい。
フェミカスはニコニコ動画なんか見ないから話題にならないみたいだけれど、ニコニコの広告は有害コンテンツの巣窟であり、
企業広告の些細な表現に目くじら立てるよりこっちを取り締まった方が撃墜率高いと思うんだが、
最近趣味で詐欺まわりの情報を雑に漁ってるんだけど、行き着くとだいたいマルチ(MLM)に行き着くんだよなぁ
MLMってもっとディストリビューターのマージンを抑えてやれば、アフィリエイトくらいのゆるいノリで運営できないのかね
って、そんなのやるくらいならアフィリエイトにしたほうがマシか
ピラミッド構造で上位者が強力にマージンを吸い上げる構造だからこそ血眼になって商品やら出資を増やすインセンティブが出来るんだろうけど、どう考えても長続きするような仕組みじゃないし、物品販売だろうが、ましてや投資案件であれば、MLMやってる時点で詐欺と思ったほうが良さそう
個人的に最近聞いた中で一番好きな詐欺は、ディズニーランドの幹部でVIPルームに招待するからお金貸してって、喫茶店の人から金パクるやつが創意工夫と夢のバランスが良くて好き。
「これは罠だ」と非難する。
「そんな金ない」と文句たらたら。
「新しいことに挑戦しよう」と誘うと、
「新しいビジネスモデル」というと、
「ああ、MLMか」と決めつける。
「店を経営してみたら?」というと、
「自由がなくなる!」と主張。
「起業してみたら?」というと、
Google検索が大好きで
似たような貧乏マインドの友人の話ばっかり聞いて慰めあってる。
でも行動は、盲人以下。
彼らにこう聞いてみて、「じゃあ、あなたは何ができるの?」
何も答えられないから。
私の結論は、
言い訳を熱弁してる暇があったら、
もっと素早く行動に移せばいい。
いつも考えているばかりよりも、
何か実際にやってみたらどうか。
ずっと待ってるだけで、自ら何も行動しないからです。
私と生活を共にしている人は、人を見下す癖のある人。プライドが高く、自分は人とは違う特別な人間だと思っている。
普段から街を歩けば「かっこいいひといない、あの人ブス」と他人を勝手に評価。自分のことは棚に上げて汗水流して働いてる人を「労働に対して報酬が見合ってないのによくやるね」と見下す。
仕事から帰宅後、突然始まるプレゼンテーションは頭が痛くなる内容だった。
ネットワークビジネス、今はみんなやっているしお金も簡単に稼げるし、頑張れば幹部になれるんだ、と笑顔で語る顔が本当に不快だった。胡散臭い、根拠のない効能を謳ってサプリメントを購入させ、数に応じて報酬がもらえる所謂マルチ商法。ピラミッドの上の人だけがおいしい思いをする構造なのが明確なのにもかかわらず、それでもやりたいと言っていた。
頭おかしいんじゃないの?
楽しげに語っていた彼は仕事もせず私の収入に頼り切りの状態。初期費用10万だのなんだのかんだのいっていたけど、それも全て私の財布から出そうとしていた。普通という言葉はあまり好きではないけれど、普通はそんなことしない言わないやらない。こんなに想像力のない人だったんだと呆れた。
初期費用も出さない、許さない。今すぐ実家に帰るか、辞めるかどちらかにしなさいと話をした。人の弱みにつけ込んで稼いだお金なんて要らないし、そんな人と一緒にいたくないと告げた。いつか生まれる子供にも顔向けできなくなるよと伝えた。私が初めて反論したことで彼は驚き、そこまでいうなら辞めるといって足を踏み入れずに済んだ。
のだが。
今度は月収300万のアフィリエイトに手を出すらしい。呆れてものも言えない。法に触れない、真面目なアフィリエイトやってる人が月300万なんて稼げるわけがない。これも 普通 に考えればわかる話だ。Twitterのプロフィールに「夢は必ず叶う。やるかやらないか決めるのは自分。今日から人生を変えれるかは自分次第」とかなんとかいかにも胡散臭い、自己陶酔激しい内容をつらつら並べたアカウントとLINEを交換し、東京まで会いに行って(もちろん私の金である)私との予定をドタキャンした。
ただひたすらに、なんでこんなに想像力が無いのかと。もはや笑いすらこみ上げてくる。
怪しく無い、悪いことはしてない、ちゃんとした仕事、でも内容は良くわからない、やらなきゃわからない。って、内容は良くわからないのに怪しくないちゃんとした仕事と言い切れる根拠はどこに???
今時ネットワークビジネスもアフィリエイトもインフルエンサーもちゃんとした仕事だし、それを否定するのは時代遅れ、と反論される。
私はインターネットでやることができるビジネスを否定してるわけではなく、誇大広告、著作権侵害、情報弱者を食い物にする悪徳な方法で高額報酬を得ている人間を否定している。
私の倫理観では許せない事。愛してると言葉を紡ぐ口で人を騙して収入を得るなんて反吐が出る。
これって、私の頭が固いだけなのかな。
私と生活を共にしている人は、人を見下す癖のある人。プライドが高く、自分は人とは違う特別な人間だと思っている。
普段から街を歩けば「かっこいいひといない、あの人ブス」と他人を勝手に評価。自分のことは棚に上げて汗水流して働いてる人を「労働に対して報酬が見合ってないのによくやるね」と見下す。
仕事から帰宅後、突然始まるプレゼンテーションは頭が痛くなる内容だった。
ネットワークビジネス、今はみんなやっているしお金も簡単に稼げるし、頑張れば幹部になれるんだ、と笑顔で語る顔が本当に不快だった。胡散臭い、根拠のない効能を謳ってサプリメントを購入させ、数に応じて報酬がもらえる所謂マルチ商法。ピラミッドの上の人だけがおいしい思いをする構造なのが明確なのにもかかわらず、それでもやりたいと言っていた。
頭おかしいんじゃないの?
楽しげに語っていた彼は仕事もせず私の収入に頼り切りの状態。初期費用10万だのなんだのかんだのいっていたけど、それも全て私の財布から出そうとしていた。普通という言葉はあまり好きではないけれど、普通はそんなことしない言わないやらない。こんなに想像力のない人だったんだと呆れた。
初期費用も出さない、許さない。今すぐ実家に帰るか、辞めるかどちらかにしなさいと話をした。人の弱みにつけ込んで稼いだお金なんて要らないし、そんな人と一緒にいたくないと告げた。いつか生まれる子供にも顔向けできなくなるよと伝えた。私が初めて反論したことで彼は驚き、そこまでいうなら辞めるといって足を踏み入れずに済んだ。
のだが。
今度は月収300万のアフィリエイトに手を出すらしい。呆れてものも言えない。法に触れない、真面目なアフィリエイトやってる人が月300万なんて稼げるわけがない。これも 普通 に考えればわかる話だ。Twitterのプロフィールに「夢は必ず叶う。やるかやらないか決めるのは自分。今日から人生を変えれるかは自分次第」とかなんとかいかにも胡散臭い、自己陶酔激しい内容をつらつら並べたアカウントとLINEを交換し、東京まで会いに行って(もちろん私の金である)私との予定をドタキャンした。
ただひたすらに、なんでこんなに想像力が無いのかと。もはや笑いすらこみ上げてくる。
怪しく無い、悪いことはしてない、ちゃんとした仕事、でも内容は良くわからない、やらなきゃわからない。って、内容は良くわからないのに怪しくないちゃんとした仕事と言い切れる根拠はどこに???
今時ネットワークビジネスもアフィリエイトもインフルエンサーもちゃんとした仕事だし、それを否定するのは時代遅れ、と反論される。
私はインターネットでやることができるビジネスを否定してるわけではなく、誇大広告、著作権侵害、情報弱者を食い物にする悪徳な方法で高額報酬を得ている人間を否定している。
私の倫理観では許せない事。愛してると言葉を紡ぐ口で人を騙して収入を得るなんて反吐が出る。
これって、私の頭が固いだけなのかな。
サービス設計に様々な指摘を受けている。
その中のひとつに、友だちや知人を紹介してウーバーイーツで働き始めると、紹介者がインセンティブを貰える仕組みがある。
元マスダにおいても、紹介によるインセンティブにまつわる言及がある。
自分が調べた限り、ウーバーイーツの紹介コードを使った際のキャッシュバックは以下サイトで28500円だった(元マスダの登録地である名古屋で最大のキャッシュバック率)。東京であれば8万円の紹介インセンティブに対し、キャッシュバックが76000円とかなりの高額だ(規定条件:30日以内に50回配達にてインセンティブ対象)。参考:https://toys-hop.com/uber-eats-regist/
理由は後述するが、キャッシュバック率はサイトによってかなりの差が生じている。
自分(紹介者) ⇔ サービス側 ⇔ 友人 であり、提供される金額の高に差はあれど、サービス側が双方に支払う。
例えば、ジムに友だちを紹介したら、自分と友だち双方に1000円のクオカードをプレゼント、などである。
自分(紹介者) ⇔ サービス側(双方に報酬を支払い) ⇔ 友人
極端に言えば、自分が知人に支払わなければ(支払う約束をしなければ)、全額紹介料を貰い受けることも可能である。
様々なトラブルや公平性を期すのであれば、ウーバーイーツ側が自分と友人の双方に半額ずつ割り振って入金すればいいだけだ。
当然、紹介された友人も規定回数の仕事した後にしか、インセンティブを受け取れないため、ウーバーイーツ側は個人情報も銀行口座情報も把握しているため、双方に支払う事自体により生ずるコストは大したものではない。
ウーバーイーツのインセンティブ設計に、一見合理性が無いように見える。
ここには、新規配達員の獲得に対する大きな意図と、彼らのメリットが存在していることが見て取れる。
基本的に、紹介コードを介したインセンティブは、分配することを前提にしており、ウーバーイーツの社員も、友だちと折半するなどのアドバイスを行っている。
にもかかわらず、「サービス側 → 自分(紹介者) → 友人」というインセンティブの支払い形態を採用している。
これは、インセンティブの分配を紹介者に任せることで、競争を生むことを意図していることが考えられる。
最大8万円と高額なインセンティブを人参に、紹介者に強いインセンティブを生じさせ、更には他の紹介者とキックバック率を競わせる目的があると考えるのが普通だ。
単純に4万円ずつを双方に支払うよりウーバーイーツにとっては間違いなくメリットがある。
つかこれって短期のネズミ講…もといMLMじゃね?紹介料とキックバックの稼ぎが主なのだから
https://b.hatena.ne.jp/entry/4675531806527889730/comment/snare_micchan
MLMは親・子・孫・ひ孫と連鎖することがサービス設計に盛り込まれ、継続報酬が発生する。
紹介インセンティブは、親子に1度だけ発生する報酬であり、ピラミッド状の上下関係はない点が大きく異る。
このような採用形態は、リファラルリクルーティングと呼ばれ、近年、成功事例が増えつつある採用形態の一つだ(2017年の記事に以下言及があり、ここ5年程度で浸透してきたと思われる)。
アルバイト・パート採用にかかる平均コストは、2009年の約29,000円/名から、4年で1.7倍の約52,000円/名にまで上昇
情報源の信憑性はともかく近年の人件費の上昇をみるに、採用コストも上昇している可能性は大いにありえる。
これらから考えられることは、ウーバーイーツが採用しているリファラルリクルーティングのインセンティブ額(東京で8万円)は的を外れた金額ではないことが分かる。
東京でのインセンティブで8万円とそれなりに高額であり、ウーバーイーツ側も当然定着率などを含めたコストを算出しているはずだ。
単純にこの紹介料だけを目的とした配達員だけが集まってしまっては、コストをまかないきれない。
例えば、1回配達の平均単価が2000円と仮定すると700円がウーバーイーツの受取額だ。
配達員側の支払い計算方式と、お店側への請求計算式は異なるが、このうち30%程度がウーバーイーツの収益源(粗利)である。
700×0.3=210円
どう考えてもウーバーイーツ側にとって割の合わない制度設計になってしまう。
当然、長続きする人もいるので、平均の配達回数見込みが1000回と仮定すると1回あたりに占めるインセンティブ額は80円となる。
人間関係が希薄なウーバーイーツの仕事において、紹介料を貰い受けつつ、友人をサポートすることを期待しているとも捉えることができる。
リファラルリクルーティングを取り入れている企業のメリットとしても帰属意識が高まることや採用コストの低減を目的としている。
ウーバーイーツ側にとって割とリスキーな設計には感じるものの、合理的な仕組みなのではないだろうか。
当然、ウーバーイーツにとって配達員の生殺与奪権を有するので、約束したインセンティブを支払わないなどの際は、警告を出すことも考えられる。
この友達紹介インセンティブの設計以外にも、ウーバーイーツの制度設計はEvilとの評判(主にブコメ)で散見された。
もちろん、マルチサイドプラットフォーム(BtoBtoC)の支配者・プラットフォーム提供者として至らない点はある。
だが、意図的にEvilになろうとしているよりも、仕組みの設計が未熟が故に、トラブルを拡大してしまっている根拠がいくつか存在している。
少なくとも、採用コストから見るに[配達員の使い捨て]は合理的でない。が、結果的に使い捨てのようなしくみになっている部分もある。
こんな情けないことリアルじゃ絶対言えないし、言ったら幻滅されて誰にも相手にされなくなるからここで吐き出してみる。
20代、男、FXで自己破産。会社で人間関係がうまくいかず休職中。
次の就職先を探さないといけない状況なのに、次も人間関係がうまく行かず働けないんじゃないかと怖くて動いていない。
そのうち休職給付金も切れるから早めに動かないといけないのに。
絶対に手を出したらハマるからあれほど手を出すなと自分に言い聞かせていたのに、手を出してしまったが最後あれよあれよと損失を出し、貯金を切り崩し、ついには借金に手を出し到底返しきれないほどに借金が膨れ上がってしまった。
元々会社でうまく人間関係を築けず会社辞めたいなと思ってストレス解消に何かないかと思って手を出したのがFXだったんだな、今思うと。こんなんならパチンコとかスロットの方がまだ良かったわ。
薄々自分はどっかで道を踏み外すだろうなと思うことはあった。頭の回転が他のやつより悪くいつも誰かに利用されていた。いつも自分が不利な立場になるような境遇に追いやられていた。いつも下に見られていた。
見返したかった。そんな奴らを。つるんでいた奴らが自分にはあっていなかったんだろうし、自分の性格上そういう人たちと一緒に過ごしてはいけなかったのだろう。
プライドだけが高かった。努力をしていなかった。そこで頑張ればよかったのだろうが、頑張れなかった。自分は本質的に努力ができない人間だった。
でもバカにはされたくなかった。楽してお金を稼ぎたい。安直な思考。行き着いた先はMLMと詐欺師だった。
そう。結局どこまで行っても利用された。楽してお金を稼ぎたいと思っている自分と契約を取りたい人間、詐欺商材を売りつけたい人間、利害は一致した。
自分はどんどん金を吐いた。これで楽に稼げる。バカにしてた奴らを見返せる。当たり前だが一向に稼げない。努力もしないで稼げるわけがない。焦る。貯金は底をつきそう。
終着点はFXだった。
初心者がよくやりがちな無理なハイレバをかける取引。トレードではなくただのギャンブル。すぐに持っていた余剰資金は底をつき、カードローンに手を出した。
驚くほど借りることができた。自分でもこんな大金を持ったことはない。
しかし1ヶ月でその資金は底をついた。返せない。絶望に打ちひしがれながら仕事を休み、弁護士事務所に相談をしに行き、自己破産。
周りでは自分より安月給で奨学金の返済もしながら結婚をし、立派に生活をしている人もいる。
自分は恵まれていたはずなのに、どうしてこうなってしまったのか。
昔両親に言われた言葉。
初めに言っておく。
私はネットワークビジネスをしたくない。やたら勧誘されるので詳しくなってしまっただけだ。
MLMってなんぞや?
と思った方、私も聞けばわかるけど自分では思い出せないので今調べた次第です。
(確かMLNだったかな〜と思ったら違った)
MLMって言えばかっこよく聞こえる、マルチの悪いイメージを隠せると思って言っているんじゃないかと私は思ってしまう。
知人と2人であってたのに途中から上の人が合流してタブレットで説明してくるよくあるパターンですよ。
いや私ね、A社T社N社M社…など勧誘受けてきたから、はいはいまたそれかってスライドなのですよ。
時間がもったいないからそれ知ってますって伝えているのに、彼らは愛するビジネスを語りたくて仕方がないのだよ。マニュアル通りにしか伝えられないとかじゃないわけですよ。
私は別に今まで勧誘してきた人たちと縁を切ったりはしていないんです。
そんなにしつこくなかったからでしょうか。私が始めたいと言うのを待っている感はとても伝わってきますが。
それか海外へタダでいけちゃう特典をもらえるレベルの上の方の人達だからでしょうか。
いや、本当わたし人を紹介できるわ。
やりたいの?どこの会社?って。
で、ようやくタイトルの内容に入るわけですが、彼らのコミュニティはすごいね。
で友達ほしい人にはオススメだと私個人的には思う。ぼっちからリア充気分を味わえると思う。
何かしらイベント多いし、ちゃんとした人に紹介されたのなら一緒にがんばろうって面倒みてくれるし。
友達0人だと製品を紹介して絶縁になるリスクないし、恐れるものは何もない。
じゃ、誰に売っていくんだよって話だけど今はノルマのないマルチもあるし、とりあえず自分が使う分だけ購入して紹介者に利益が入るっていう貢献活動にはなる。だから必要とされる感も味わえる。
別の知り合いは女子会や飲み会を企画して勧誘のきっかけを作っている。かくいう私も、転勤してきてこっちにまだ友人がいない方、っていう言葉に惹かれて春に参加して勧誘されている。
私には商品を紹介したい友達はいないと伝えたら、元からの友達には伝えずにこれから作る友達に勧誘したら良いと言われた。
ボーリングだったり飲み会だったり、すでにネットワークビジネスをしている人が何も知らない友人を連れてくるイベントの場はたくさん。
裏で今日はこの子を連れて行きます、お願いします、と上の人に伝えておいてさりげなく知り合いになるとかね。ちなみにこのイベント時間内には一切マルチのこと出てこないんですよ。
何回か誘ってもらって多くの人と顔見知りになって、頃合いをみてお店に連れていかれたりね。
ホームパーティーとか料理教室とか少人数のやつでやっと気づく人が多いですね。
盲目になれば楽しめるんじゃないでしょうか。どんなにネズミ講とか批判されても同じチームのビジネス仲間は失わないので1人にはならないし。
あ、でもいろんな派閥が有りますらね。同じ会社のビジネスでも付く人が違うと全くやり方が違っていたりしますからね。ノルマとかも会社の規定じゃなくて自分達で勝手に決めて追い込んでいたりするんじゃないでしょうか。
私はですね、
最近本業手取り16万が相変わらずしんどくて、もう1つバイトをしようかなぁと思っているところなんです。(本業は副業不可なんですけどね)
そんな私をきっと彼らは権利収入だの、仕組みを変えなきゃだの、Eクワは〜、だの可哀想な目で見てくるんだろうなぁーと、ふとこんな記事を書いてみたわけです。
それが嫌なら縁を切ればいいんですけど、普通にごはん行ってますからね。さりげなくしかネットワークのこと言ってこないし。
ただ私は全力でそこは無視する!!
絶対私はネットワークビジネスなんかしない!!!
本当に能力ある人は、クソみたいな会社でも自分の居場所くらいは確保出来てるし実績を出してる可能性が高いです。
もちろん例外はあって、本当にクソみたいな環境で腐ってたけどブログやアフィリエイトで成功する人はいますが、それはあくまで例外です。
9割以上の確率で会社の文句をブログで書いているにもかかわらず実績を示せない奴は無能です。
会社の文句は有能な人でも無能な人でもいえます。大事なことはその人が本当に有能なのかどうかです。
だから「俺の言ってほしいことを言ってくれている=会社の文句を言ってるから信じる」ではなくその人が実際にどんな成果を上げているかに注目しましょう。
ミソジニーやネトウヨにハマる人というのはそういう判断もできず、自分が気持ち良いことを言ってくれる人についていってるということにはやく気づけ。
ミニマリストやブログアフィリエイトはMLMとたいして変わらず、上位種が下位種を食いものにすることで成り立つビジネスです。
自分が上位種になれる自信があって食いものにすることにためらいがないならやればいいですが大抵の人はそうなれません。
イケダハヤト師ですら言っているのだから、1年やって食えるようになってない奴は向いてないので諦めろ。あなた達は下位種です。
勘違いしてるけどみんなで仲良くしあわせになろうって思ってるなら会社のほうが良いです。なぜなら会社とはそういう思想で出来ているシステムだからです。
自分が今いる会社がダメだからブログアフィリエイト、と考えるよりはより良い会社に入るための努力をしたほうがいいです。
そういうことがわからないアホはブログアフィリエイトも向いてません。
ミニマリストやらアフィリエイトでキャッキャウフフしながらお金も稼ごうみたいな脳みそ空っぽな人間たちの空間を見ているとこんなやりとりを思いだします。
小学生はまだマラソンを走るだけマシだけれどアフィリエイト界隈は人気の人間にタカってるだけで金が入ってくると勘違いしてそうなアホも多いから辟易させられます。
いつもエサになってくれてありがとう。お前らの手前表のブログじゃ言えないけど心の底からお前らのことアホだと思って愛してる。小学生じゃないんだからいい加減学習しろカスども。
MLM(マルチレベルマーケティング)とネットビジネス(ヤフオクなどで無在庫出品したり)を組み合わせた
ビジネスとしても、色々おかしいのではないかという話があったりする。
参考・NBCという怪しいネットワークビジネス
http://anond.hatelabo.jp/20151004220324
そういう話は、今後、検証やら追求があると思うのだけれど、
このブログではNBCに関するもう一つの疑惑を取り上げようと思う。
まずNBCは、4000人程度いると言われている会員に対して、
「無在庫商法」というのが簡単に出来るというシステムを会員に提供して
「会員を稼がせることを教える」という事をやっている。
このシステムで会員が行うのは、値段設の他、商品説明のコピペやアオリ文句の説明をヤフオクに登録するだけで
受注や発送といったものはNBC側で行い、売買益だけが会員の所に来るって事になっているらしい。
問題になってくるのが、
実際に会員に商品を触らせない「ヤフオクで無在庫出品」という所。
実際には、商品のやりとりが無くても、、
ヤフー側に手数料を払うことで、販売したというデータ上の形を整え、
会員には、「売れた」という体験と、僅かな売買益だけを渡すっていう形が
簡単につくれてしまうのだ。。
会員に対して「偽物の成功」を体験させるのが非常にやりやすいわけだ。
さらに、このNBCが持っているIDは、好きな時に動けるようになっていると言うのもポイント。
中には本当に売れた物もあるかも知れないけれど、
NBCの運営側が、好きなタイミングで「自作自演の売買」を入れることで、実績のかさ上げなんかも出来てしまう。
NBCは「ネットビジネスを教える」ってことをマルチの商材としており、
この「偽物の成功体験」を洗脳に使わていたりすると、非常に厄介な事になる。
売れなくて退会しようとしている会員や、
ヤフオクなんかで「売れた」という「偽物の成功」を少しだけ体験させることも、
(実際に商品の現物を流通させていると、「サクラが買う」にしても商品を用意する資本や、保存場所等が必要になるのだがNBCの仕組みではそれらは必要無い)
そうそう売れて儲けが出るようなモノは少ないと指摘されている。
入札1での落札が並んでいたりする。
入札1ってのが並ぶ事もまぁ在るのだろうけれども、
まともにヤフオクで売買しようっていう人は、
まず入札で競って貰う事を考えるよなぁ。。
実際の所はどうだかわからないが、
少なくともNBCは、システムとして会員が気がつかないところで
「不正がやれてしまえる仕組み」を持っているというのは、気を付けておいた方が良い。
勧誘なんかを行う際に、簡単に稼げると言われて入会して、
いわれるままに転売して、すぐに十何万の売り上げがあったという話をしているらしいのだが、
それが本当だとして(マルチの勧誘は成果を誇張する場合もよくある)も、
実は、それは作られた成功体験なのかも知れない。
実際、問題としては、その売り上げから、原価、送料を差し引いた「差益」が、
NBCの入学金や月謝で支払った金額に比べてどうか?というのが問題で、
疑惑の方法を使えば、みためだけ十数万の「売り上げ」をでっちあげて、
(月謝や入学金の中から)数万円の利益を会員に渡すことも可能。(実態は、勧誘実績とかも勘案されてたりして)
本当に、儲かったのかを考える為には、
作業に使った時間や、NBCのセミナーや、コピペ会なんかで費やした時間の時給分の他にも、
交通費とかを含めたコストに、NBCに支払ったお金を合わせて、
収益と比較しないと、本当に稼いでいるのか?っていうのは判らないはす。
(あと、確実に換金してもらっての話)
※本当にコピペだけで、時給換算にしてソコソコ稼いでいるのならば、
※今すぐ、お仕事サイトとかを利用して最低賃金ぐらいで働いてくれる人に仕事を発注して
※まぁ、誰もそうしていないってのは、誰も簡単にはオークションでは稼げてないからなんだろうがな。
また、この仕組みはNBCにかぎらず、
他の所が悪用する可能性も十分に考えられるので、
入会金だとか、月謝だとかシステム利用料を払わされる感じの
仮に、もし本当に「売れる」ものならば、
システムを無料で気軽に使わせて、売り上げとか収益から手数料を取る仕組みにした方が、
運営側としては取引を大きくすると実入りが大きくなってメリットが出るハズなんだけれど、
そうしない理由っていうのを、少し考えて見るべきかも知れない。
(まぁ関税の目を誤魔化すためとかいう感じの(ダメなことをやっていると言う認識をもとにした)「理由」を言い出すかもねしれないが)
Multilevel Marketing Plans
Produced in cooperation with the North American Securities Administrators Association
November 1996
Multilevel marketing plans, also known as "network" or "matrix" marketing, are a way of selling goods or services through distributors. These plans typically promise that if you sign up as a distributor, you will receive commissions -- for both your sales of the plan's goods or services and those of other people you recruit to join the distributors. Multilevel marketing plans usually promise to pay commissions through two or more levels of recruits, known as the distributor's "downline."
If a plan offers to pay commissions for recruiting new distributors, watch out! Most states outlaw this practice, which is known as "pyramiding." State laws against pyramiding say that a multilevel marketing plan should only pay commissions for retail sales of goods or services, not for recruiting new distributors.
Why is pyramiding prohibited? Because plans that pay commissions for recruiting new distributors inevitably collapse when no new distributors can be recruited. And when a plan collapses, most people -- except perhaps those at the very top of the pyramid -- lose their money.
The Federal Trade Commission cannot tell you whether a particular multilevel marketing plan is legal. Nor can it give you advice about whether to join such a plan. You must make that decision yourself. However, the FTC suggests that you use common sense, and consider these seven tips when you make your decision:
Avoid any plan that includes commissions for recruiting additional distributors. It may be an illegal pyramid.
Beware of plans that ask new distributors to purchase expensive inventory. These plans can collapse quickly -- and also may be thinly-disguised pyramids.
Be cautious of plans that claim you will make money through continued growth of your "downline" -- the commissions on sales made by new distributors you recruit -- rather than through sales of products you make yourself.
Beware of plans that claim to sell miracle products or promise enormous earnings. Just because a promoter of a plan makes a claim doesn't mean it's true! Ask the promoter of the plan to substantiate claims with hard evidence.
Beware of shills -- "decoy" references paid by a plan's promoter to describe their fictional success in earning money through the plan.
Don't pay or sign any contracts in an "opportunity meeting" or any other high-pressure situation. Insist on taking your time to think over a decision to join. Talk it over with your spouse, a knowledgeable friend, an accountant or lawyer.
Do your homework! Check with your local Better Business Bureau and state Attorney General about any plan you're considering -- especially when the claims about the product or your potential earnings seem too good to be true.
The FTC also publishes: Wealth-Building Scams; Business Opportunities: Avoiding Vending Machine and Display Rack Scams; Work-at-Home Schemes; Franchise and Business Opportunities; and A Consumer Guide to Buying a Franchise. For a free copy of these brochures or a copy of Best Sellers, a complete list of the FTC's consumer publications, contact:
Federal Trade Commission
(202) 326-2222
Where to Complain
You may send questions or complaints to:
Correspondence Branch
Federal Trade Commission
Although the FTC cannot resolve individual disputes, the information you provide may indicate a pattern of possible law violations requiring action by the Commission.
You also may want to contact the National Fraud Information Center (NFIC), a project of the National Consumer League, at 1-800-876-7060, 9 a.m. - 5:30 p.m. EST, Monday - Friday. The NFIC is a private nonprofit organization that operates a consumer hotline to provide service and assistance in filing complaints. NFIC helps the FTC and the state Attorneys General by entering complaints into a computerized database to help track and identify fraud operators.
和訳は以下のページ。
http://www.ne.jp/asahi/kato/logos/ftc-mlm.htm
だいぶ前ですが、mixiが株式を上場するのと前後して急激に路線を変更した。テレビ番組が「低学歴」「社会不満層」「下流」と括られる人々に向けて作られ、その質や番組作りのモラルが問われるご時勢ですけども(その最たるものが安上がりなだけが取柄のバラエティ番組とか、パチンコのCMとか、茶番なだけの報道合戦やみのもんたの舌禍ですね)、mixiも携帯認証を認め、年齢制限を緩和し大量にそういう括りで見られる人々を、ただ集めた。集めたはいいがフォローしたり啓蒙することを怠ってきた。肝心のインフラや雇用が未整備で都市型スラムが生成されてしまうのと同じような過程を踏んでしまったんですよね。つまり、大量のライトユーザと若年層が増えることで、全体の質が下がる。それにつけこんだ業者や犯罪も増える。結果的に生活環境はひどくなり、人は減り、世間からも糾弾され最後は存在自体が忘れられるか葬られる。いまじゃマイミク以外に積極的に足跡踏んでくるヤツはMLMとFX勧誘してくる業者かその信者、頭も尻も軽そうなネーチャンの援助募集と相場が決まってますからね。「足跡帳」ってわざわざ作ってあげてるのにただ踏みに来るだけ。この人たちは日本語が不自由なんでしょうか?でも携帯をいじれるくらいの知能はあるようですね(笑)で、そういう連中がガキを相手に営業活動してる。事務局も規約で謳ってるくせに取り締まろうとしないですし。いったいなんのための規約だよ、と灰皿を無闇に叩きつけたくなります(苦笑)
大阪市における弱者救済のための社会政策が、結果的に西成の生活保護率の異常な高さとそれによる市の財政危機を生み出し、さらにはそういう人々をエサにピンハネで懐を肥やす手配師。暴動を煽るプロ市民に麻薬を路上で売るヤクザ。mixiって例えたらそういう場所なんですよいま(苦笑)
「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」で有名な割れ窓理論*3というものがありますけども、そっくり当てはまる気がしますね、いまのmixiって。
「誰が見てもすぐ理解できる」
「みんなが参加できる」
それがこの体たらくです。必然的にもっともレベルの低いヤツを基準にしなきゃならないでしょ?それってテレビが衰退した事例と似てませんか?積極的に情報発信する人間がますます減り、ただ受け身なだけの人間が増え続ける。で、登録制ですもんねいま(まだ?)。招待制なくなって。
せめてmixiだけはそうなってほしくなかったですけども。そういうテレビを好んで観る層が大半を占めてしまったいま、それを望むのは贅沢なのかもしれませんね。
そういえば最近GREE真似て?mixiもついにあのアプリとかいうのを実装してしまいましたからね。質より量を、さらに促進しようという方針です。これはもうやばいなと。受け身でつまらない場所にしかもうなりませんよ。こないだも違法な動画アップでお騒がせな事件があった。西成の第○次暴動みたいに報道すらされなくなったらもう潰れますね。mixiはそういう場所なんだって認識されて。いや、もうされてるか(苦笑)もう続けていくのはやばいなとは思ってますけども、惰性でまだやめてません。どうせならその崩壊まで見届けてみたいという悪趣味な視点もありますしね。どんな事件でmixiが壊滅に追い込まれるのか(苦笑)