はてなキーワード: 集会とは
掲題どおり。
Lineオプチャやってる層が年齢低めなせいかもだけど、アンフェ、フェミニスト関連の部屋でカギがないところは淫夢ネタ好きのアンフェキッズ※の集会場になってた。
どうやら「フェミニスト釣ったったwww」みたいなことがしたかったらしく、その題名につられて入るアンフェが定住して大きい部屋となり、
たまに入ってくる間違ってフェミをからかったり、淫夢ネタやオタクネットミーム、差別的な言葉のやり取りをしてネット版のホモソーシャルを作ってた。
住人の構成としては中高生大半で、あとはSNSでのレスバでも勝てないような国語力低めの大学生と社会人って感じの構成。
中高生は怒られないからはしゃいてる感じで、それ以上年齢のヤツは会話が成立しないレベルで国語力が低くて、SNSでのやり取りすらまともにできないからオプチャに引きこもってる、秘境に住む珍獣みたいな存在だった。
昔2chとかまとめサイトにいたネトウヨと住民の構成がマジでそっくりで、ネットのアンフェの大半ってネトウヨの現代版なんじゃないかなって思った。
そんな住人なので、いくつかの議論に対して突っ込みを入れても全然手応えなし。
相手の言葉をちゃんと理解する能力は低く、論文をまともに読めるものは皆無、なんなら「私がエビデンス」みたいなことを言い始めるヤツまで。おいツイフェミかよ。お前がそれやってどうするんだ。
そりゃreiとか小山みたいな恣意的な引用してるスピンドクターにみんな感化されるよなって感じ。妙に納得してしまった。
ヤツらに絡んでる時間は人生でトップ10に入るレベルの無駄な時間だったけど、アンフェが中高生男子と、それらと同レベルの大人の集団ってのがわかったのがよかったなと思う。
マジで絡むだけ意味ないし、ノータイムでブロックするべき害獣って感じ。
マトモなフェミニストはツイフェミの存在を忌々しく思ってるかもだけど、ごく一部のまともなアンフェのひとも、味方がアホすぎてなかなか大変だなと思った。どっちも同じだな。かわいそうに。
※ アンフェとは言うんだけど、実際は思想も何もない荒らしって感じで、マジで相手するだけ人生の無駄って感じの人種。開示請求して裁判して荒らした理由聞いたら「楽しかったから」って言いそうな感じのヤツ。
https://note.com/glossy_shark2293/n/nbbb11e12824a
私はIHIエスキューブの現役社員です。もう我慢の限界です。私たちの職場は、表向きは「デジタル技術のプロ集団」としてIHIグループを牽引する誇り高い企業とされていますが、その内情は目を覆うばかりのブラック企業そのものです。とりわけ、女性社員に対する過酷な扱い、差別、パワーハラスメント、そしてセクシャルハラスメントは、耐え難いものがあります。
この記事は、私が実際に目撃し、体験した事実をもとに書いています。なぜ匿名なのか? それは、この告発が公になれば、私が即座に解雇されるか、あるいはさらに過酷な報復を受ける危険があるからです。しかし、黙っていることこそが、この理不尽な現実を助長することになると気づきました。私たち女性社員の苦しみを、世間に知ってもらうため、勇気を出して告発します。
すべての元凶は、2023年4月に代表取締役社長に就任した加藤格氏です。彼の「チャレンジマインド」や「前向きに捉える」といった美辞麗句の裏で、私たち社員、特に女性社員は地獄のような日々を送っています。以下に、私が目撃した具体的な事例を挙げます。
私が所属する部署では、女性社員が全体の6割を占めています。私たちの多くは、家庭と仕事を両立させながら、必死に働いています。しかし、加藤社長の就任以降、女性社員に対する給料の大幅なカットが横行しています。
例えば、私の同僚であるAさん(30代女性、シングルマザー)は、優秀なエンジニアとして、数々のプロジェクトで成果を上げてきました。彼女は子育てをしながらも、深夜まで残業をこなし、クライアントからの信頼も厚い存在でした。しかし、昨年末、突然、給料が月額15万円もカットされたのです。
この給与カットの背景には、加藤社長が全社員向けに発信したメールがありました。そのメールには、「当社は、社員のスキルと成果に基づいた公正な報酬体系を目指します。特に、家庭を優先する社員については、フルタイムの成果を期待できない場合、報酬を見直すことがあります」と書かれていました。この文面は、明らかに家庭を持つ女性社員をターゲットにしたもので、男性社員には同様の処遇がほとんど見られません。
Aさんは、生活が立ち行かなくなり、子供の学費を払うために借金を重ねるようになりました。彼女は上司に相談しましたが、「これは社長の方針だから仕方ない。嫌なら辞めればいい」と冷たく突き放されたそうです。私がAさんに「会社に訴えよう」と提案したところ、彼女は涙ながらにこう言いました。「訴えたら、私のキャリアは終わり。子供を養うために、我慢するしかないの……」。
Aさんのようなケースは、決して孤立したものではありません。私が知る限り、少なくとも10人以上の女性社員が、同様の給与カットを受けています。加藤社長の方針は、女性社員の生活を破壊するだけでなく、職場全体に不信感を広げています。
加藤社長は、全社員向けの集会で「社員に求めるのは、チャレンジするマインドと気概」と語っています。しかし、この言葉は、私たち社員にとって、過労を強いるための口実でしかありません。
私の部署では、昨年、ある大型プロジェクトが進行していました。納期が異常にタイトで、クライアントの要求も過剰なものでしたが、加藤社長は全社員向けのメールで「デジタル技術のプロ集団として、IHIグループをリードする姿勢を見せろ」と、部下に一切の妥協を許しませんでした。そのメールには、「このプロジェクトの成功は、皆さんのチャレンジマインドにかかっています。できない理由を挙げるのではなく、できる方法を考えてください」と書かれていました。
この言葉を盾に、私たちは過労死ラインをはるかに超える残業を強いられることになりました。特に、女性社員のBさん(20代後半)は、このプロジェクトで心身を壊してしまいました。彼女は、毎晩午前3時まで働き、土日も出勤を強いられました。ある日、彼女が「体調が悪いので早退させてほしい」と上司に相談したところ、「自己管理が甘い。こんなことでプロジェクトを投げ出す気か?」と叱責されたのです。Bさんは、過労によるストレス障害と診断され、2か月間の休職を余儀なくされました。しかし、復帰後、彼女は「自己都合退職」を強要され、会社を去ることになりました。
私は、Bさんが退職する前日、彼女と話をしました。彼女はこう言いました。「加藤社長は『自分事に捉える』とか『人のせいにしない』とか言うけど、私たちがどれだけ苦しんでいるか、まったく理解しようとしない。こんな会社、早く潰れてしまえばいいのに……」。彼女の言葉は、私の胸に深く突き刺さりました。
加藤社長のパワーハラスメントは、給与カットや過労の強要だけにとどまりません。彼の女性社員に対する暴言は、職場全体の士気を下げるだけでなく、私たちの尊厳を踏みにじるものです。
私が直接目撃した事例を挙げます。ある全社員向けの集会で、女性社員のCさん(40代)が、クライアント向けの新しいシステム提案を発表しました。彼女の提案は、非常に論理的で、クライアントのニーズを的確に捉えたものでした。しかし、加藤社長は、質疑応答の時間に、こう発言したのです。「うーん、女性らしい発想だね。悪くはないけど、もう少し現実的に考えてほしいな」。会場にいた全員が凍りつき、Cさんは顔を真っ赤にしてうつむきました。
また、別の全社員向けメールでは、産休を取ることを検討している女性社員について、加藤社長が「子供ができたら仕事は二の次になる社員もいるようですが、会社としては困ります。キャリアを真剣に考えるなら、よく考えてほしい」と書いていました。この文面は、明らかに産休を取る女性社員を牽制するもので、職場全体に「女性はキャリアを諦めろ」というメッセージを送るものでした。
こうした発言は、女性社員のキャリアを軽視し、私たちの存在を否定するものです。
さらに許しがたいのは、加藤社長によるセクシャルハラスメントです。彼の女性社員に対する態度は、単なる差別やパワハラを超え、性的な侮辱を含むものになっています。
私が目撃した事例の一つを挙げます。ある全社員向けの集会後、加藤社長は懇親会の場で、女性社員のDさん(20代)に対して、明らかに不適切な発言をしました。Dさんは、その日のプレゼンテーションで素晴らしい成果を上げ、クライアントから高い評価を受けていました。しかし、加藤社長は、酔った勢いもあってか、彼女にこう言ったのです。「君みたいな若い子が頑張ると、プロジェクトも華やかになるね。クライアントの男性陣も喜ぶだろうし、もっとそういう魅力をアピールしたらどうかな?」。この発言に、Dさんは凍りつき、周囲の社員も気まずい空気に包まれました。しかし、加藤社長は笑いものとして済ませ、その場を収拾しようともしませんでした。
Dさんは、その後、私にこう打ち明けました。「あの発言を聞いて、自分の仕事の成果がすべて否定された気がした。まるで、私の価値が仕事ではなく、見た目や性別にしかないと言われたようで、本当に悔しかった」。彼女はその後、会社に来るのが怖くなり、しばらく休職することになりました
加藤社長は、インタビューで「IHIグループをデジタル技術でリードする」と意気揚々と語っているが、その裏では、社員の人権が踏みにじられている現実がある。とりわけ、女性社員に対する差別的な扱いは、現代の企業倫理に反するものとして、強い批判を浴びている。
ある退職者は、「加藤社長は『変化を待たずに、自ら迎えに行く』という言葉が好きだと言いますが、彼が迎えているのは社員の不幸だけです。こんな人がトップにいる限り、IHIエスキューブに未来はありません」と厳しく糾弾する。
これらの証言は、ほんの一部の声に過ぎない。IHIエスキューブでは、こうした問題が日常的に横行し、多くの女性社員が泣き寝入りしているのが現状だ。彼女たちの生活を破壊し、尊厳を踏みにじる加藤格社長の行為は、決して許されるものではない。
読者の皆様、この理不尽な現実を黙って見過ごしていいのでしょうか? 私たちは声を上げ、行動を起こさなければなりません。IHIエスキューブに対し、抗議の声を届け、女性社員たちを救うための第一歩を踏み出しましょう。
増田民は頭悪そうなのでChatGPTに聞いてみた。
財務省の解体には、国民の意志と行動が不可欠です。ただ「財務省をなくせ!」と叫ぶだけでは何も変わりません。そこで、実際に影響を与えられる具体的なアクションプランを紹介します。
✅ まず知ることが第一歩
財務省の政策(増税・予算管理・国債発行など)が日本経済に与える影響を学ぶ
「財政破綻論」のウソや、財務省主導の緊縮財政の問題点を理解する
Twitter(X)、YouTube、ブログで財務省の問題点をわかりやすく発信
「#財務省解体」「#緊縮財政反対」などのハッシュタグを活用して拡散
「財務省前デモ」や「財政民主化集会」など、関連する運動に参加
署名運動を企画・支援(オンライン署名サイト Change.org などを活用)
選挙のたびに「財務省寄り」の政治家をリストアップし、落選運動を行う
✅ 国会議員に直接働きかける
国会議員にメール・電話・SNSで財務省改革を求める意見を送る
「請願書」を作成し、国会へ提出(10万人以上の署名が集まれば効果大)
クラウドファンディングなどを活用し、財政改革を訴える政治運動に資金を提供
地方自治体が財務省に依存しないように、地方財政の独立を求める運動を推進
政府とは独立した経済研究機関(シンクタンク)を設立・支援し、財務省の政策に対抗するデータや政策提言を発信
中央政府に依存しない「地域通貨」や「地方債発行」を推進し、財務省の統制を弱める
国会議員と協力し、「財務省解体・財政民主化法案」を立案・提出させる
増税・財政政策に関する住民投票を全国規模で実施できるよう運動
スイスや米国の州のように、重要な財政決定を国民投票で決める仕組みを作る
まとめ:個人でもできること
Xはもちろん辞めたし、YouTubeもなるべく見ない。
でもサムネでフジテレビオワリとかマスゴミ○ねみたいな過激なのを見ると胸が苦しくなる。ダメだと思ってそれを開いてコメント欄を見ると、埋め尽くされた罵詈雑言。
ほんとにフジテレビが潰れることが正義とか「日本のため」だと思ってる短絡的な人の歓喜。
中居くんや松本人志は死んでもいいくらいの勢いで思い上がったコメント。賛同する人。
こわいよ。
なんでそんな強くなれるの
私は以前、会社が大炎上したことがある。別に犯罪とかはしてない。賛否両論系。カスタマーサービスの人や外部担当の人は目を血張らせてて、でも話しかけたらいつも通りの愛想の良さ。でもすこし口角が硬くて。労う言葉すら言えない雰囲気。関係者は24時間体制。休みもない。
炎上を受けて開かれた全社集会で、社長が奔走する社員に謝罪して感謝した後、お客様から応援メッセージが来てます、と。「いつも使ってます」とか「頑張ってください」みたいなのを読み上げながら、社長が言葉を詰まらせた瞬間、すすり泣き始める女性社員。鼻をすする、普段は無表情の男性社員たち。集会が終わって無言で席に帰る感じ。その間も電話口についていた担当の人たちと、目が合う時のむず痒さ。
ぜんぶ忘れない。
でもきっと、あの時騒いでた人は皆んな忘れてるよね
もちろん、フジテレビの件に被害者がいるのは分かってる。でも、その理屈がこうやって暴走しないために、裁判や示談、和解のプロセスを特別な権限を持った専門家や機関に委ねているんじゃないの?法律とかがめんどくさいのは、そうしないと人間はダメになるからじゃないの。
男女の問題なんて、こんなことしたくらいじゃ無くならないよ。ボイコットしてるスポンサー企業にだって、絶対似たようなことは起こってる。
私はフジテレビに知り合いはいないけど、いま特に好きな番組はないけど、色んな大切な思い出の背景でなんとなく流れてた番組はたくさんある。
私は、そんな取り止めのない瞬間に想いを馳せたくなることもある弱い人間だから、いまの世の中はすごく苦しい。ACのCMのたびに背後にある暴力を感じて胸が痛い。ニュースのタイムラインに新たな炎上がチラつくたびに、フラッシュバックのように、炎上が自分ごとになったときのことを思い出す。
私と同じ苦しみを抱えている人がいたら、共有してほしいな
”スコットランド政府は、そのセーフアクセスゾーンと称する範囲に家があ
る市⺠たちに⼿紙を送りつけて、⾃宅内の詩的なお祈りですら、この法律違反になりかねな
いぞと警告したんです。当然ながら、政府はその読者に対し、イギリスやヨーロッパでこの
思考犯罪を犯した疑いのある同胞たちを通報するよう奨励したんです。” 原文:This last October, just a few months ago, the Scottish government began distributing letters to citizens whose houses lay within so-called safe access zones, warning them that even private prayer within their own homes may amount to breaking the law. Naturally, the government urged readers to report any fellow citizens suspected guilty of thought crime in Britain and across Europe.
2024年9月、スコットランド政府は「Abortion Services (Safe Access Zones) (Scotland) Act 2024」を施行し、すべての中絶サービス提供施設の周囲200メートル以内を「安全アクセスゾーン」と定めました。このゾーン内では、女性やスタッフの意思決定に影響を与えたり、アクセスを妨げたり、恐怖や嫌がらせ、不安を引き起こす行為が犯罪とされています。
ttps://www.gov.scot/news/safe-access-zones/ 政府公式ページ
”ニュース
スコットランドのすべての中絶サービスの周りの200メートルの保護ゾーンが設置されました。
これらのゾーン内では、サービスにアクセスするための女性とスタッフの決定に影響を与える可能性のある方法で意図的または無謀に行動することは、今や刑事犯罪です。彼らのアクセスを妨げる;そうでなければ、警報、嫌がらせ、または苦痛を引き起こします。
スコットランド警察は法律を施行する責任があります。法律を破った人は、裁判所の手続きに応じて、£10,000までの罰金を科されるか、無制限の罰金が科せられます。
犯罪が犯されたかどうかを判断することは、スコットランド警察、クラウンオフィス、検察庁、裁判所の問題になります。各ケースの事実と状況に応じて、犯罪行為のいくつかの例には、中絶サービスにアクセスしないように誰かに説得し、クリニックや病院に出入りしようとする人々を取り囲み、チラシを配ることが含まれます。、宗教的な説教と沈黙の徹夜。原文;approaching someone to try and persuade them not to access abortion services, surrounding people as they try to go in or out of the clinic or hospital, handing out leaflets, religious preaching and silent vigils.
“セーフアクセスゾーンの導入は、女性の中絶権を保護する上で重要なマイルストーンです–誰も女性の個人的な医療決定に干渉する権利がなく、法律により、そのことが十分に明らかになっています。
“ジリアン・マッカイと、この法律を進展させるための彼らの仕事に関係したすべての人々に感謝します。私は特に、法案のプロセス中に発言し、経験を共有することに信じられないほどの勇気を示した女性を認識したいと思います。
“すべての中絶サービスの周りの200メートルの新しいゾーンは、女性が脅迫を受けずにヘルスケアに安全にアクセスできるようにするのに役立ちます–。この法律は、多くの人が深く個人的で困難な決定を下すことに信じられないほど脆弱であると感じるときに、女性を保護することです。”
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特に、政府が配布したガイダンスでは、「意図的または無謀に」行われる「宗教的説教」や「静かな集会(silent vigils)」などの活動が禁止される可能性があると明記されています。さらに、エディンバラの「安全アクセスゾーン」内の住民に送付された手紙では、自宅内での行為であっても、法律に抵触する可能性があると警告されています。
https://www.gbnews.com/news/praying-at-home-illegal-scottland-safe-access-zones-abortion-law
”スコットランドの新しい「安全なアクセスゾーン」中絶法では、自宅での祈りは違法である可能性 公開日:2024年10月10日 -”
”エディンバラの「安全なアクセスゾーン」の居住者に投稿された手紙は、彼らが自宅で実行された訴訟のために刑事訴追に直面する可能性があると警告したとテレグラフは報じている。”
この法律の施行により、特定の地域内での祈りや宗教的活動が制限されることとなり、住民や宗教団体から懸念の声が上がっています。一方で、政府はこの措置が中絶サービスを利用する女性やスタッフの安全とプライバシーを守るためのものであると説明しています。
ttps://www.gbnews.com/news/abortion-clinics-silent-prayer-safe-zones-banned-home-office
”内務省は、中絶反対運動家が静かに診療所外で祈ることを禁止することを検討していると述べました。”
”沈黙の祈りは、心の関与であり、神への祈りの中で考えられており、1998年の人権法の下で絶対的な権利として保護されており、それ自体では、いかなる状況でも犯罪と見なされるべきではありません。”
いちおう揺り戻しも来ている模様
ttps://www.gbnews.com/news/video-silent-prayer-demonstrator-claims-police-turn-blind-eye-attacks-pro-lifers
“クレイジーなことは、私(2回逮捕された)が静かに路上で祈っているとき、通りにも止まっている他の人々がいるということです。誰かがタバコを持っているかもしれません、誰かが友人を待っているか、タクシーを待っているかもしれません。
“警察はこれらの人々のいずれにも近づかず、彼らに尋ねません、彼らは祈っていますか、彼らは何を考えていますか?
“しかし、地元の人々の何人かは私がプロライフであることを知っており、警察に連絡するので、警察は彼らをサポートし、地域の分裂の精神を強制するのを助けました。”
例えば杉並区の門ひろこさん(自民党候補、昨年の選挙では落選)はミニ集会を頻繁にやってますよ。
自分は杉並区民でもないし、ミニ集会も出たことないけど元増田の地元の代表にぶつけてみては?
ツイッターで告知が出てたりするよ。
うたの☆プリンスさまっ♪というコンテンツに出会い、QUARTET NIGHT(通称カルナイ)のファンになって5年が過ぎた。
カルナイのピークと言っていい2018年にファンになり、キャストである鈴木達央氏を耐え忍ぶという急降下を経験し、いよいよ単独ライブ「TABOO NIGHT XXXX」が全国の映画館で上映される「カルナイイヤー」を迎えた2025年、カルナイへの気持ちは増すばかりだ。
しかしコミュニケーション能力に難がある私にはカルナイの「よさ」を共有できる友人が一人もいない。そもそも友人がいない。
だからここに、いちカルナイファンとしての気持ちを、どこかのカルナイファンと共有できるかもしれないというわずかな希望をもって記すことにした。
うたの☆プリンスさまっ♪(通称うたプリ)の原作は、アイドルとの恋愛が売りの乙女ゲームだ。
それがアニメ、キャストライブ、スマホアプリゲーム、3Dライブ、ライブ映画、SNS、ラジオと活躍の場を広げていくうちに、アイドルコンテンツとしての支持層も獲得し、CDをリリースすればある程度の売上は見込めるまでのジャンルに育っている。
うたプリの最大のいいところは、「アイドルはこの世界に実在する」という建前を取ってくれるところだ。アイドルは公式SNSで日常生活やメンバーとの交流を報告してくれるし、公式は「描き下ろしイラスト」ではなく「撮り下ろしフォト」と言ってくれる。声優(キャスト)も「神宮寺レンとあなたをつなぐ諏訪部順一です」「美風藍の親友の蒼井翔太です」などと言ってくれるので強めの幻覚が見れる。とてもありがたい。
アイドルグループとしては3グループあり、いずれもグループカラーが明確で住み分けが出来ているので、きっと誰しもがどれか1グループは「刺さる」ようになっている、と思う。
ST☆RISH(通称スタリ)はシャイニング事務所所属の7人組の王道アイドルグループであり、言わずと知れたコンテンツの顔である。ちなみに原作のゲームにはスタリというグループは存在せず7人のソロアイドルとしてストーリーが展開される(グループ結成はアニメ軸)。
スタリのよさは何と言っても「多幸感」だと思う。
アニメにも描写があるが、スタリの曲を聴くと温かく幸せな気持ちになる。「生まれてきてくれてありがとうね」って言ってくれるし、「君の名も含めST☆RISH」って歌ってくれる。「ST☆RT OURS」という曲に至っては優しさに満ちていて、鬱のときに聴いたらスタリ担でなくとも泣いてしまう。
7人とも個性豊かだけど共通して精神面が大人で平和主義なので癒しと元気を求める人に全力でオススメしたいグループだ。
HE★VENS(通称ヘヴ)はレイジング事務所所属のアイドルグループでこちらも7人組。昔はST☆RISHのライバル的存在であったが共演回数が増すにつれて仲間のような立ち位置になっている。個性豊かなプリンスの中でも一際個性的で、だけど喋ると何だか可愛い、そんなメンツが揃っているように思う。
ヘヴのよさは、良い意味で宗教性の強いところだと思う。とにかく世界観がある。
メンバー同士がメンバーという関係性でなく「家族」であると公言しているし、ファンを「エンジェル」と呼び精神的にも強固に結び付いている。楽曲も宗教楽曲のような荘厳さがあり、ダンスも一糸乱れぬシンクロダンス。3グループ合同ライブでも初見で強烈なインパクトを残すのでこのジャンルにおける「新規ホイホイ」となっている。
QUARTET NIGHT(通称カルナイ)とは、シャイニング事務所所属の4人組アイドル、スタリの先輩という位置づけである。
当たり前だがどのグループにもよい部分、悪い部分があり、カルナイも然りである。
後ほどカルナイのよさを何の気兼ねなく叫ぶためにも、その前にカルナイのよくない部分を語っておきたい。
鈴木氏の賛の部分は後述するのでここでは否を語っておく。
カルナイの最大のウイークポイント、それはメンバー黒崎蘭丸のキャストである鈴木達央氏だ。
鈴木氏は元々失言が多く、スキャンダル前からジャンル内ではしょっちゅう叩かれている人だった。カルナイファンの私としてもヒヤヒヤするような軽口が多い人という認識だった。
そこにあのスキャンダルを起こした。ジャンルという小さな枠を超えて一般層にまで届いた醜聞で、鬼が金棒でぶん殴ってきたかのような衝撃だった。公式から鈴木氏続投のお知らせが発表されるまで、カルナイがなくなるかもしれない、蘭丸がいなくなるかもしれないという恐怖で、大げさではなく身体が震えた。
蘭丸ファンも目に見えて減ったし、きっとこれから付く「タブナイ新規」もこのスキャンダルの影響で本来よりも少なくなるんだろうというのは想像にかたくない。
これはよさでもあるし、よくなさでもあるなという部分であるが、カルナイの圧の強さが苦手でスタリとヘヴだけ推しているという人も見かけるくらいカルナイの圧は強い。
カルナイが巷でよく言われる批判は「上から目線」「後輩の前で(ファンの前で)喧嘩するな」「嶺二が可哀想で見てられない」等々だが、全くもってそのとおりである。
いよいよ本題。
(前提として、うたの☆プリンスさまっ♪というネーミングだけあってスタリもヘヴも当たり前に歌が上手い。その上で)カルナイは4人組だが、見事に高音、中高音、中低音、低音と得意な音域が分かれており、しかもそれぞれがボーカリストとして高い技術を持って存在してる。
音源でもライブでも、お互いの存在を確かめ合うように歌い、お互い煽り合うように相乗効果で伸びていく。
カミュのキャストである前野氏が「4人で歌ってると何だか無敵な感じがする」と言っていたが、聴いているとまさにそんな錯覚に陥るのだ。
決してスタリの歌のように多幸感を得られるわけではないが、カルナイの歌を聴くとずっとこの音楽を聴いていたい、私はこの音楽を聴くために生まれたのだ、という気持ちにさせてくれる。
ここからはメタ的な話になるが、キャストで見たときに森久保氏、鈴木氏、蒼井氏は、声優個人として音楽活動をしており元々歌が上手い人たちだ。対してカミュのキャストの前野氏はカルナイ以外では音楽活動をしておらず、本人もそれを気にしているような発言を何度かしている。
そんな中、カルナイのキャストは、カルナイとしての場数を踏むにつれて明らかに全員がスキルアップしている。
特に前野氏は、初期の楽曲である「QUARTET★NIGHT」と比較して、最新楽曲である「TABOO NIGHT XXXX」ではラップのようなウィスパーボイスも巧みにこなし、耳を疑うほどの成長を遂げている。
また、元々歌の上手い3人も、近年では更に難易度の高い楽曲に挑戦したり、繊細なニュアンスで歌詞の行間を伝えてくれたりと新しい顔を見せてくれている。
私はカルナイ自身も大好きだが、このカルナイのキャストの「カルナイのためにスキルアップする努力を惜しまない」ところも大好きなのだ。
「JINN - Ω - RAY」の歌詞そのままに「1秒先の未来すらも進化している姿」を見せてくれる4人に心から感謝したい。
見出しにキャストの、とわざわざ付けた理由は単純で、カルナイのダンスは個性的過ぎてバラバラで個人的には好みではないからだ。
そしてキャストのダンスをわざわざ列挙する理由は、ダンスが本職のアイドル並みに上手いとか、そういうことではなく、前述した歌にも通じることだが「カルナイのためにここまでの努力してくれる姿」が好きで、そこに愛を感じ、その気持ちがありがたいという理由である。
前述のとおり私は、鈴木氏には一種恨みのような感情を抱いてはいるが、同時に感謝してもしきれないほどの恩を感じている。その最たるものが「カルナイキャストのダンス」である。
鈴木氏が、ダンス経験はないが蘭丸のために踊ると決意してくれたこと、森久保氏が当初ダンスの難易度を下げようとしたときに「ダサいっすよ」と発破をかけてくれたこと(それに森久保氏が応えてくれたことと含め)、何ヶ月も前から練習に入ってメンバーの士気をあげてくれたこと…キャストライブでカルナイがここまで「踊るグループ」になったのは、紛れもなく鈴木氏の功績である。
カルナイのメンバーは嶺二以外、第一印象があまり良くないタイプだが、知れば知るほど沼る依存性がある。以下に簡単に書いておく。
カルナイ最年長で精神的支柱。嶺二の存在がカルナイを存続させている。
愛嬌があって人当たりがいいが芸歴が長く、あの一ノ瀬トキヤに「食えない人」と言われるほど手の内を見せない。
大人っぽさ、無邪気さ、繊細さ、色気、清純さ…嶺二の中に全てを感じて多面性に沼る。
柄は悪いが根は優しく、面倒みがよい兄貴肌。弱気を助け強きをくじく。料理も上手く、意外にも言葉で気持ちを伝えてくれるタイプなうえ、記念日に花束を買うマメさまである。実は欠点がないスパダリなので普通に沼る。
カルナイ最年少。
とある事情から世間知らずなところがあるが純粋で真っ直ぐ。最年少なのにことあるごとに先輩風を吹かせてくるところがかわいいので年下男子好きは沼る。
優しい「執事モード」と偉そうな「伯爵モード」を持つ二面性アイドル。どれだけ砂糖を食しても病気にならない頑丈な内蔵を持つ。この態度のデカさでカルナイの年下組という事実が愛しい。
とにかくゲームはAIIStarAfterSecretまでしてほしい。そこまでやらないとカミュのよさは伝わらないし、ASASまでやればもう沼ってる。
スタリのメンバーには同室組という、旧ジャニーズでいうシンメのような存在のメンバーがいるが(セシル以外)、カルナイにはそういった概念が存在しない。ただ4人しかいないため各組み合わせにファンがいる。
カルナイ年長組。蘭丸から嶺二への当たりは強いがお互いを認め合っていて、相方、相棒と公言している。
原作で、嶺二が自分(藍)と他人(藍似の嶺二の友人)を重ねて見ていると気づき拗ねる藍がとてもかわいい。
ひたすら塩対応なカミュとそれを包容力で受け止める嶺二。上辺なようでたまに芯をつく。
これぞカルナイというやり取りが拝める。
蘭丸の兄気質と藍の弟気質が発揮される組み合わせ。ASASの藍ルートでの自転車のくだりがオススメだ。
あと普通に歌が上手い。
カミュが喧嘩を売って蘭丸がそれを買って一生喧嘩してるいるが、大体蘭丸は悪くないことが多い。
流石のカミュも藍には優しい(優しくはない)。
2021年に開かれたうたプリの合同キャストライブ(マジLOVELIVE7th STAGE)では鈴木氏がスキャンダルの影響で欠席となった。
そんな中、登場した3人は、3人でカルナイのユニット曲をパフォーマンスして3人のソロ曲を披露したあと、蘭丸のソロ曲を踊ってくれた。
その合同ライブでソロ曲をしたのが3グループの中でカルナイだけだったので当然叩かれたが(当時も、今でも叩かれたのは当然だと思っている)、3人が叩かれるのを覚悟のうえでこの方法を選んで、蘭丸をステージに立たせてくれたその気持ちが嬉しかった。
3人には、カルナイを守ってくれてありがとうとお礼を言いたい。
これから映画館で、きっとそのあとにはどこかのライブ会場で、カルナイの音楽を浴びれる。しかもその音楽は今よりも更に進化した音楽だ。