はてなキーワード: bLとは
世の男性たちは「良い男(≒ちんぽ)」と出会って良い性体験をできていないせいでわざわざ性別を乗り越えて女とセックスしたがっているに過ぎないのだ。
社会が作り出した幻想や規範によって女と付き合って、女とセックスしなければと思っているに過ぎず、
男同士のセックスが当たり前だとなればきっと多くはそちらに流れ、女とのセックスは生殖行為として必要最低限になるはず(もしくは体外受精がデフォにのなるとか)
男は男同士付き合うべきなんだ。
規制の拡大を恐れている人もいるだろうけど俺なんかは「それくらい我慢しろよクソガキか?」っていう女の堪え性のなさに対する嫌悪感からだよ
別に世の中普通に生きてりゃ不愉快な広告を目にする機会なんて腐るほどある
こんなん男も女も関係ない
消費者金融の広告もBLエロ漫画の広告も映画観るときに垂れ流されるお涙頂戴クソ邦画の予告も年増が学生のコスプレして少女漫画ごっこをしているクソ恋愛邦画の予告も全部この世から消え失せろと思ってるよ
でも別にそれで金もらって食ってる人もいるんだから普通はまぁ仕方ないなって思うだけだろ
わざわざ「社会問題だー!」なんて騒ぐようなみっともないことをしない
もっと言えば広告に限らず世の中生きてれば普通にこれくらいの不愉快な場面ってのは1日に何回かは経験するわけでそのたびにいちいち騒いでいられないでしょ
思うにエロ広告を規制したいやつって「この世に自分を不愉快にさせるものがあってはならない!!!」って思ってるおこちゃまなんだよ
で、そういうおこちゃまが声高に自分のわがまま言ってるって状況がもう見るに耐えないわけね?
デビルマンをひとことでまとめると:
あっ これ
悪魔に憑依されると見た目も人格もかっこよくなって女の子にもモテちゃうの王道少年漫画だね
馬鹿にされていた心優しい少年が俺TUEEEモードに入るのは楽しい。いい感じの導入。
頭脳明晰・冷静沈着と思わせておいて
明を助けるために躊躇なく人を殺すのがヤバすぎる
明は心優しいのでリョウ君が人を殺すたびにショックを受けて泣いている
明の変身するところを記者に撮られていた。そこに美樹が巻き込まれて・・・
えっ この展開3話でやるの??
展開が早い。この後どうなるんだ
うわぁぁぁぁぁぁ !!!!
怒涛の展開次々にぶっ込んでくる
部屋に謎のプールがある
親の姿も見えないし何者なんだこの人。
役割としてはヒーローの明に対し、ブレーンのリョウなんだろうけれど
悪魔の存在が世間の明るみに出る。人々は悪魔狩りを始める・・・
こわい、こわい、こわい、こわい
ビルから人が降ってくるのは9.11で見た。厳戒態勢の街。外に出た人が拘束される、コロナ禍の中国で見た。政府の緊急放送。3.11で見た。
そしてSNS。
SNSでデマに尾鰭がつきヒステリー集団を形成していく。パニックになった人たちが人を襲う。悪魔でなくて人を。
恐ろしいリアリティ。(世界がぐちゃぐちゃになっている今視るべきじゃなかったよ・・)
実は悪魔はほとんど人間を殺していない。数十億の人々を人間が殺す。それが悪魔だと信じて。
デビルマン達は悪魔の姿をしていた。でも、確かに彼らは人間だった。
この作品で一番きつかったのは弟のシーンです
つらい・・・本当につらい。
お父さんが銃を撃てなくて、撃てなくて、どうしても撃てなくて。慟哭するシーンにボロボロになるまで泣きました。
結末は知っていた。でも、おもっていたのとは全然違ってた
デビルマンは悲劇です。人の弱さ、人の愚かさが強烈に描かれます。
その中心にいたのは美樹でした。彼女は偏見に囚われず人を信じ、手を差し伸べました。
恐怖ではなく理性で。暴力ではなく愛を。彼女の信念は確かに人を繋ぎ、デビルマン達を集結させました。
偏見と暴力に争い、抵抗した人たちがいた。それはとても小さな光だったかもしれないけれど、人の可能性と美しさを証明するのです
とても真面目なBLでした
この作品は最初から最後まで、明とリョウの関係を描いたものでした
串刺しシーンがクライマックスだと思っていたので最後にスケールの大きいBLが始まるとは思ってもいませんでした
いや、これをBLと呼ぶのは正しいのか???もっと壮大なものを見た様に思います。
二人が戦っている時、すでに人類は滅亡していました。勝ってもなにも得られません
あのとき明は人類の代表、人類の生きた証としてそこにいたと思います。
みーこから美樹へ、美樹から明、明からリョウに。バトンは落ちる
みーこから美樹へ、美樹から明、明からリョウに。バトンは落ちる
バトンはおそらく人の愛、友情、いたわり、優しさ、人が人であるために大切なこと。
バトンは渡っていたのです。遠い昔に。
猫が死んだ時。もしくは、「もう怖くないよ」と抱きしめたあの時に。
リョウが咽び泣いたあの時、神の光で滅ぼされるまでのあの一瞬。
私はそう信じている
最終話まで見ると、リョウの不自然さの全てが伏線になっていたのがすごい。
そうか、家政婦さんの正体も・・・
地球滅亡後、明とリョウが静かに並んで赤い海を眺めているシーンが End of Evangelion のラストシーンで驚いた
原作もこんな感じなの?
1972年に「デビルマン」というアニメが放映されたと言う世界設定。
なので作中の日本人はデビルマンを知っているし、「デビルマン=悪魔に憑依されたスーパー・ヒーロー」の意味で通じるのが話をわかりやすくしている。
ここぞというシーンで1972年の方のデビルマンの曲(たぶん)が流れる
「未亡人」という言葉は二次創作BLを好む女性いわゆる腐女子によって、古くはTIGER&BUNNYの虎徹、鬼滅の刃の冨岡、呪術廻戦の五条、
最近ではガンダムジークアクスのシャリア・ブル、といった男キャラに対してよく用いられる。大切な相手を失った推しを未亡人と呼び、エロいシコいと大っぴらに性的消費している。
多分、推しに何としてでも女属性を付けたいんだと思う。「女」が入っていないからと言って、性別問わず用いられる言葉だと認識して使っている訳ではない。なぜなら連れ合いをなくした男キャラであっても、例えばゲゲゲの謎の目玉の親父なんかは専ら攻め需要だったので未亡人呼ばわりされてないから。
この言葉って普通に女性差別用語で、例えば朝日新聞等では1988年という早い段階で性差別用語に指定されている。
「未亡人」って、差別の度合いとしては女優や女医なんかよりもよっぽど問題だと思うよ(そっちは男優や男医の対義語として使う分には別に問題ないと思う)。
だけどこの言葉を問題視するフェミニストは何故か見掛けない。腐女子のうちのかなりの部分がフェミニストなのにも関わらず。
「未亡人」という言葉の根底にあるのは、女は若くして亡くなるのが華だという、まさに女性差別思想だ。夫が死んだのに妻だけ生きているなんておかしい、さっさと殉死しろ、という思想。
「ヒロインは何故殺されるのか」『冷蔵庫の女』等と言ったワードを用いて、フィクションの中で女性キャラが殺される事を批判しているフェミニストも多いが、「未亡人」概念ってそういう展開と地続きなんだね。
だけど何故かそうした人達は「未亡人」ワードにきゃっきゃして性的消費する事を疑問に思う様子はない。
男キャラは老若美醜様々なのに対して女キャラは若い美人しか出て来ない作品が多い事とも地続きだけど、そういうのを嘆いている女性が「未亡人」ワードで騒いでいるのも見た。
あと、仮に男女共通に使える言葉だとしても、大切な人を失って傷付いている姿を性的消費するってのがもう最悪だと思う。あまりにもモラルが無さ過ぎる。人の心がないのか?
モラルの無さでは男オタと同類だが、何故か男オタと違ってあまり批判されないんだよな……。
中でもジークアクスはよりによって鶴巻監督がpixivを見ていると公言したから、公式もこういう腐女子ノリに迎合する事間違いなしでさぞかし酷い事になりそう。
https://www.famille-kazokusou.com/magazine/manner/285
かつて中国では、夫が亡くなったときは妻も命を絶つ『殉葬(じゅんそう)』という習わしがありました。そして、この習慣に背いて生きる女性は、自分のことを「夫が死んだのにまだ生きています」という意味で未亡人と言ったそうです。つまり女性に対して「あの人は未亡人だ」などと言うことは、「夫が亡くなったのに死なずに生きている人だ」というような意味にも捉えられます。たとえ深い意味を知らないとしても、使って良い表現とは言えないでしょう。
未亡人という言葉は、その成り立ちから、一般の新聞や放送でも避けるべき言葉とされています。基本的に、新聞や放送では「難しい言葉」「戸惑う言葉」「誰かを傷つける言葉」が忌避されます。未亡人は、このうちの「誰かを傷つける言葉」として、使用するのは好ましくないとされました。
例えば、朝日新聞の用語などの取り決め集では、1988年12月より未亡人という言葉は「性差別用語」に指定されています。そしてこれ以降、朝日新聞で未亡人という言葉を見ることは少なくなりました。事実、1984~93年までに未亡人と言う言葉が使われたのは、739回。これに対し、2003~2012年までは125回です。
https://sogidesk.com/report/mibojin
未亡人は女性にしか使われない呼称ですが、女性を指す言葉だからという理由だけで差別だと認識されているわけではありません。「後家」や「寡婦」も夫に先立たれた女性を指す言葉として使われますが、未亡人のように差別表現だと受け取る人は少ないでしょう。
ではなぜ未亡人だけが女性蔑視の差別表現だと指摘されているのかというと、未亡人には「夫が死んだのに未だ亡くなっていない人」という意味があるからです。
要するに、本来なら夫とともに妻も死ぬべきだったのに、まだ死なずに生きながらえているということです。
言葉の意味をよく理解していなくても未亡人と言われるだけで、なんとなく嫌な気分になる人がいるのは、言葉に使われている字から女性に対する差別的な意味を感じるからではないでしょうか。
たとえば男性が作るコンテンツが女性への性的搾取に見えてしまう気持ちは理解はできる
人間は生きてるだけで誰かや何かを搾取することになるし、されることにもなる
男も月曜日のたわわや宇崎ちゃんを楽しむ、女もゴールデンカムイやめしぬまやBLを楽しむ
たしかにお互いのを見ちゃうと多少は気持ち悪いけど、そこはお互い様でしょって見逃しておく
これができない奴が増えたんだよな
とあるVtuberの配信が良かったからTwitterで検索したり呟いてたらTwitterのおすすめ欄とかいう魔境が最近Vtuberのファンアートをおすすめに出してきてるんだけど、もしかしてVtuberのオタクはVtuberが実在の人間だってわかってないのか??という二次創作があまりにも多すぎる
2次元キャラクターと同じテンションで実在の人間をキャラクターと扱ってて怖いわ
男Vは1人が愛されてたりユニット内にモンペがいたりココアくぴくぴしてそうな人になってたりBL意識のコンビイラストがあったり、女Vはもうエロ同人みたいな服着てエロ同人みたいなポーズしてたりドストレートに百合絵やエロ絵がザクザクザクザク出てくる。本当に怖いわ。描いてる人は向こうに実在の人間がいるとわかってないのか
二次元のガワを被ってるからっておそらく麻痺してると思うが、Vtuberは実在する人間だからね
いくら検索避けをしていたとしても、該当Vtuberファンじゃない自分のおすすめ欄に出てくるくらいだからきっと本人のおすすめ欄にも出てきてると思うよ
ちょっと実在の人間を元にする創作をするのであれば色々気をつけてほしい
あれまぁ、なんだべ、それ!フェミニストでBLと韓国褒めない人なんていないって?そったらことないべな!みんながみんな同じ趣味持ってるわけじゃねぇべ!でもまぁ、好きなものは人それぞれだし、色んな意見があってこそ世の中面白ぇんだべな!でも、ちょっと偏ってる考えかもしんねぇから、もう少し広い視点で見てみるのもいいかもしんねぇな!
隣のブースの中学生が「一番安いのでお願いします」と注文していて初々しかった。
きっとお小遣いで食べに来たんだろう。
安くたくさん食べられる食べ放題。
おかげでしゃぶ葉は繁盛していて大変にぎわっている。
なぜかブース内で着替え始めてジャージ着してしゃぶ肉始めたり、
漏れ聞こえてくる会話の内容はBLだったりジャニーズだったり、
はたして何組いるんだろうか。店中にたくさん学生がいる。
自分の席に戻るのに他のブースが見えたり、壁が薄いので漏れ聞こえてくるのだ。
増田に書いたりしてごめんよ。
でも気をつけなきゃならないことがあるんだ。
同じ日に事件は2件、起こった。
よく食べ、よく飲む彼らの注文を配膳したり食器を片づけたりでスタッフは大忙しだ。
SNSで大騒ぎになった肉横取り事件が発覚してから配膳肉にはレシートが付くようになった。
ドタン!!
全身ですっころぶ男の子の姿が目に入った。
たぶん中学生だろう。
体格が大きくない。
カーブで速度を殺せなかったのか、派手に全身で床に倒れてる。
飲食店で走っちゃダメだぜキッズ…と思ったが表情が呆然としている。
しばらく起き上がらないので仲間がワラワラ集まってどうしたどうしたと心配の声をかけている。
やっと起き上がった学生が床を指さしてなんか必死に話をしている。
そこの部分だけ色が違っていた。
なんか濡れてる。
飲み物か?タレか?
どうやら濡れた床を踏んで滑ってぶっ転んでしまったらしい。
(走ってたわけではないらしい。誤解してごめんよ学生)。
指摘されないと気づかないレベルで、転んだ学生も、床の直線状にいるワイも、その通りを通らなかったであろうスタッフも誰も床濡れに気づかなかった。
不幸な事故だ。
幸いにも学生は手ぶらで転んだのでケガはなかったようだが、これが配膳中であったら大惨事だったろう。
ケガはないようだが再度の事故を防止すべく、どうやってスタッフに「片づけて」と伝えようかと床上で集団で考えあぐねているところだった。
ワイはちょうど近くを通りかかったスタッフを捕まえて、「床が汚れて男の子が転んだ。掃除してほしい」と指さして伝えた。
慌てて片づけに奔走するスタッフ。
ネコロボは床の汚れには気が付かないもんね。
フロアから人間スタッフがいなくなったことで予想外の弊害が出現していたのだ。
ケガがなくてよかった。
未成年が学校帰りに寄り道して飲食店で事故にあった場合、特にケガがあった場合が最悪だろう。
こういうのってどうなんだろうね。
親御さんへの連絡網も本人以外は知らんやろし。
事故がないのが一番いいのだ。
●2件目、体調不良者が出た
すわアレルギーか。
持病が発症したのか。
団体さんは複数ブースで分割されていて、その子の様子がおかしいことに気が付いて他のブースからワラワラと学生が集結しだして場の雰囲気が異様になったのだ。
雰囲気が重い。
いったいなんなん。
部活の引率なのか、背の高い成人(おそらく教師?院生みたいな見た目をしているモサい男だった)がどこかに電話している。何度も何度も電話している。
すぐに先生がやってきた。
間違いなく先生だった。
見た目が完全に先生だった。
おお、先生だ、ってなった。
驚嘆したのは連絡網がちゃんとしていること、先生の足元はベンサン(靴下履きの便所サンダル。)で電話連絡を受けて秒で飛び出してきたらしくコートも着てない。
おそらく担任教師だろう、親御さんの連絡先を知っているのは具合悪い学生本人と教師ぐらいだ。
幸いなことは救急車を呼ぶほどではない、かつ保護者に相当する大人が近くにいたことだ。
その間、食事は中止で全員が見守っている。
重い。
空気が重いぜ。
安心しきった雰囲気の中でいきなり体調不良者が出て子供たちは不安が顔に出ている。
●ブランマンジェ、くえ
推測でしかないが、急速に具合が悪くなったのであれば期間限定スイーツ「ブランマンジェ」がアレルゲンだと知らずに口に入れた可能性がある。
ヘーゼルナッツを使った激ウマなヨーグルトみたいな白い食べ物だ。
ホイップ、ソフトクリーム、ブランマンジェと揃うと全部が白であんまり区別がつかない。
マジ美味い。
かつてゼリー担当スイーツでここまで連続空っぽになるスイーツはない。
フルーチェのようにプルプルだ。
アレルゲン情報はQRされているが不用意に口に入れたかもしれない。
マジ美味い。
後味がナッツ。
チョコや黄な粉をかけずに食え。
そのままが一番美味い。
プルプルを食え。
アレルギーあるなら食べるな。
●事後は平和だった
残された子たちは意気消沈していたがネコロボがそそそと配膳していた。
食欲があるなら大丈夫そうだ。
そのうち、談笑の気配がした。
子どもたちが多い食事の場というのは、このように事故も多いのかと戦慄した。
偶然か。
必然か。
子供だけの食事会というのは案外にも命にかかわるのかもしれん。
学生、人見知りする。
これまで親御さんが代表に立って対大人との面倒ごとを片づけてきた。
いざ自分らでどうにか対処しようとすると人見知りしてスタッフにすらあんまり声が出ない。
恥ずかしがってるのかよくわからんが、知らん人と話するの嫌みたい。
転んだ学生もうまく転んだことを伝えきれず、「大丈夫大丈夫」とすぐ逃げて行った。
仲間の具合がわるいとき、彼らはフリーズするんじゃないだろうか。
体調不良者のグループに引率の保護者がいなかったらヤバかったと思う。
トラブルがあったときにどうすればいいか、子供は、まあ、知らんよね。
今回の経験則からワイが学んだのは、基本、未成年のトラブルは放置がいいんじゃねえか、ということだ。
助けを求められたら手伝うが、事故や命にかかわりそうな面倒ごとには可能な限り巻き込まれたくない。
店、頑張れ。
しゃぶ葉、頑張れ。
そう思うしかない。